昨日は日本で一番、読者数が多いと言われる(しかし、だいぶ前の情報ではありますが)、読売新聞を、批判しました。編集長がおかしいと言いながら。本日は二番目に購読者数が多いといわれる朝日新聞を批判します。
今朝のことだから、大勢の読者の検証を得られますので、好都合です。ところで、昨日からたった12時間で、更新しますので、どうか、下もごらんをいただきたく。
今朝、の朝刊の第一面です。最大のタイトルは津波のこと。第13版ですから違う記事の都市もあるかもしれませんが、鎌倉はそれである。
ところで、一見すると何も問題がないようにも思えます。大事件がないから、古い現象を問題にする。それは、平和日本の象徴でもある。私自身平和が好きです。普通ならほっとする編成です。が、津波・・・・・これが、大問題なのです。
実は真央・ヨナ採点・疑惑問題が、確かだったことを、こういう後追い現象が証明しています。それを、これから諄々と解き明かします。しかもツィッター方式で、10行程度かけたら、公開アップするという方式で書きましょう。
真央ちゃんのショートプログラムの日のことでした。前後して、競技をする二人の間に、インタビューをいつ行うかを含め、いろいろな工作がなされたのですが、ヨナ選手の点が、安藤美姫選手(その時点で一位だった)との差、20点が出たときに、一瞬、会場も視聴者も凍りついたと思います。
その点が出た後で、真央選手が滑ったのですが、その結果として、ヨナ選手とその時点で、10点の差がでました。これが『変だ』と思った私は、日本全国の人がどう考えているかを知りたくて、2チャンネルと、初めて接触をしたのです。特に、同時進行的に調べるために掲示板を明けたのは初めてです。そして、若者が中心でしょうが、みんなが怒っているということを知りました。
それをブログ内で、書きましたが、わざと2チャンネルという用語は伏せました。「インターネットの世界で、人々が怒っている」とだけ書きました。その数日後、2チャンネルがダウンだとのこと。韓国からサイバー攻撃があって、日本から報復攻撃もあったとのことです。そして、その件に関して2チャンネルというサイトの裏にある、ビジネス上の背金会社(アメリカの管理引き受け会社)が、FBIに提訴したとのこと。
私はすべて、ふむ、ふむ、ふむと聞き流しながら、でも、フリー演技で、真央ちゃんが挽回することを期待していたわけです。日本中が同じ気持ちでしたでしょう。ところが、我が家のテレビがその日に限って、電波が入らないそうで、見ることが出来ません。
画面にそういう警告がでました。つまり、フリーの演技をライブで、同時進行的に見ることが出来ないのです。『やられたな』と瞬間的に思いました。私の意見やら、主張は相当の重みを持って把握をされている。だからこそ、こういうことをやられるのだと、も、思って。憤慨はしません。むしろ、こういう現象がおきるたびに誇りを高く、するほどです。
~~~~~~~~~~
しかし、ひとつだけ救いがありました。私は真央ちゃんがかわいそうなので、実際問題として結果がでるまで、同時進行的に見るのがいやであって、外出の準備はしていたのです。東京のどこかの大型電気店で、街頭テレビを見るつもりだったのです。
しかし、いろいろ思い惑って、結局は家のテレビで見ることにして、本当なら、テレビが嫌いだから、新聞の予告どおり、午後、一時半ごろにスイッチを入れるはずでした。たまたま、30分前にスイッチを入れてみて、それは、結果として、幸いしました。
大木の下に存在する我が家のテレビがだめになった場合は、鎌倉ケーブルテレビに問い合わせるしかないので、すぐ電話をかけて画面に出ている警告のコード番号を伝え、対処方法を主人のオフィスへ教えてくれるように、そちらの電話番号を教え増した。直ちに外出するしかないし、かつ、ケーブルテレビからの回答ももらいたいからです。ケータイは持っているが、私の場合はほとんど、実用に役立たないのです。妨害が多くて。だから、カメラfunction以外は使いません。、
そして、すぐ電車に乗って、大船でぎりぎり、真央ちゃんの演技を見ることが出来ました。
このテレビが壊れる疑惑ですが、なんと、鎌倉ケーブルテレビから、36時間後に、返事があったのですよ。それは、午後遅い時間に私が外出するかどうかを確認したい、CIAが、何らかのビジネス上の電話をかけるように工作するので、その一環として、この36時間後の回答という,まことにへまな電話がかかってきたと感じました。
だから、女子社員が、自分の住所を教える際に、「ご住所は、云々かんぬん」などと、自分に敬語をつけるようなへまをした際に、とっちめておきました。社長の責任ですけれど、ばかばかしいことに役立つ人間をとっちめておくのも、ひとつの憂さ晴らしですから。
こういう所作も、CIAが背後にいることを、大いに感じ取らせる疑惑です。鎌倉の場合、実際に動くのは、伊藤玄次郎氏からの伝言、もしくは、警察署長からのケーブルテレビへの伝言として行われる所作でしょう。まるでからかっているみたいな対応ですね。こういう形で、外出の自由がないという、弾圧が行われます。外出すると、電車が事故で止まっていることも多いのです。私が四年以上前に書いた、『跨線橋上で、嵐に出会って、前にも進めないし、家にも帰れない』という文章を書いたとき以来の発想で、行われている電車事故多発問題です。
これは、井上ひさし氏あたりの発想でしょうね。または、伊藤玄二郎氏との話し合いの機会に生まれたか? 今月のオール読み物に、直木賞の審査風景が載っていますが、その中に、井上氏がしゅっせきしていたら、上の読みはあたりです。今、急にグーブログの書き込みが、アルファベットでしか出来なくなったのですが、これは、井上ひさし、+伊藤玄二郎氏について書くときによくおきる現象で、したがって、この二人はCIAのA級のエージェントであると確信するしだいです。
これは、雑誌『美術の窓』からも一回やられたことがあるので、すぐ、ピーんと来る話なのです。だから、野見山さんがCIAの手先になっているのではないかと自信を持って発言をするわけですし、彼が、1月31日の小さなしのぶ会を主役として、執り行わなかったことからも、山口さんが他殺ではなかったかと、考えるわけです。
~~~~~~~~~~
ただ、今日の文章の主眼は真央・ヨナ採点疑惑です。真央ちゃんはフリーの演技で、ちょっとだけですが、体が揺らぎました。それで、金メダルが取れなかったのですが、そのゆらぎこそ、天の助けでしたね。国際的軍産共同体が、日本人の意識を、低めに、させて、半うつの状態にさせて、士気を落とすことを目的に、あらゆる計算と企画を立てているところの、犠牲者になってしまった真央ちゃんが、もし、完璧な演技ができて、しかも採点で、銀メダルにされたら、彼女自身もかわいそう過ぎるし、日本人もかわいそう過ぎます。
で、不思議なことに、その競技は、録画でも再現されることが少なかったのです。普通だったら、メダルを取れるような演目は、何回も放映するのが普通です。でも、今回はなかったのです。普通の人がそれを見れば、見るほど、おかしいと感じるからです。
そして、ニュースは、エキジビションの宣伝に方へ、入っていきました。
~~~~~~~~~~~~
そのエキジビションですが、カナダの現場でも、キム・ヨナ選手を立てるための方策がありとあらゆる手段でとられました。照明のことひとつとってもです。
私は総合一チャンネル(NHK)を午後四時から録画しておきました。ところが、ちょっと、目を通そうかなあと思ったら、びっくりしたことに、津波警報を延々と行っています。これですが、日本人の本当の気持ちとしては、津波警報は、二重画面にして、小さいウインドーで開いてもらいたいと思うところです。というのも満潮は、午後三時ですから、
午後、四時には、収まっているのです。
海岸に実際にいた人々は直感があり、大丈夫だと、避難をしない人も数十パーセントに上ったとか、サーフィンをした人がいたとか、いわれていますね。
そして、午後の六時からやっと、録画で、エキジビションが放映されました。ところが、午後六時になっても、右隅に津波の小さな日本列島が出てしまっていて、画面に集中が出来ません。
しかも地上はでは、深夜例示からの放映だそうです。しかもそれは、新聞に予告が出ていません。ひどい話です。競技会本編も再放送がなくて、エキジビションも日本の普通の人たち、お勤めがあって、昼間テレビを見られない人たちは、それを見ることが出来ない時間帯での放映です。
そして、帰国後の真央ちゃんの扱いです。
六時から、東京のホテルで記者会見があるとのことですが、主役は真央チャンなのに、ひな壇にずらっと選手が並んで、(つまり、自由な取材を許さないということ)で、橋本聖子団長が長々と自画自賛の挨拶をして、時間を浪費します。
夜の九時からのNHKニュースですが、青山アナが真央ちゃんの発言を「時間がないから」といって、とぎりました。そんなことはいくらでも工夫が出来ますが、素直な真央ちゃんの気持ちが外へ出たら大変だからです。
日本国民の怒りがそこに集中して爆発するからです。真央ちゃんは隠されるべき存在となりました。
それが、象徴的に現れたのが、夜10時からのニュースステーションです。新聞には真央ちゃんが出ると出ていました。しかし、新聞には載っていなかった、トヨタの豊田章夫社長が急に登場して、古館さんのインタビューをほぼ、45分以上も受けました。それゆえに、真央ちゃんを見たかった人も、途中、10時20分とか、30分まで見て、痺れを切らして、または、『終わったんだろう』と考えて、見ないことにした人も多かったと思います。
そういうあらゆる工作をして、真央・ヨナ採点疑惑を、薄めていった、国際的、軍産共同体は、それをしながらも一方では、いつも、おびえているのです。卑怯で惰弱です。だから、日本人が忘れてしまったことでも、繰り返し攻め立ててきます。
攻める・・・・イコール、責める・・・・となります。本日、2010年3月9日の朝日新聞、社会面(39面)のアカデミー賞の記事は、バンクーバーの女子フリー種目の当日の朝、この同じ面にキム・ヨナ選手のオマージュ記事を載せたことと、同じ発想で、制作をされている記事です。日本人が作っている新聞ですが、日本人を辱め貶めることを目的としています、
そして、一面に帰っていきましょう。すると、津波の問題が出ています。これは、心理学的にいうと、正当化とか、投影現象というのにあたります。自分たち(朝日新聞だけではない。日本のマスコミそうじかけ・・・・・・ということは例の電通顧問成田豊氏とか、小沢幹事長とかが動いているかな? それとも、瀬島隆三クラスのあらたなCIAエージェントが生まれているのか?・・・・・の提案というか、命令で、日本人を裏切っておきながら、ちょっと、後ろめたく感じるところがあって、こういう記事を出します。
そして、もし、私がこういう風に批判をすると、実は津波被害は大変なものだったのだ、と、毒入り餃子みたいに、背中を見せてマイクにお話をする庶民が現れ、ニュースステーションやら、NHKで、繰り返し、その同じ人の映像が使われることとなるでしょう。
予告をしておきます。真央・ヨナ採点疑惑については、ずっとフォロー文を書きたかったのですが、真央ちゃんがかわいそう過ぎるので抑えておりました。しかし、津波時から、一週間以上は経っているのに、今日の朝日新聞の一面の構成を見て、ちゃんと発言をすることに決めたのです。では、今日はこれで。なお、下に、読売新聞の、ことし、2月23日の記事についての批判も載っております。では、ここで。 雨宮舜
今朝のことだから、大勢の読者の検証を得られますので、好都合です。ところで、昨日からたった12時間で、更新しますので、どうか、下もごらんをいただきたく。
今朝、の朝刊の第一面です。最大のタイトルは津波のこと。第13版ですから違う記事の都市もあるかもしれませんが、鎌倉はそれである。
ところで、一見すると何も問題がないようにも思えます。大事件がないから、古い現象を問題にする。それは、平和日本の象徴でもある。私自身平和が好きです。普通ならほっとする編成です。が、津波・・・・・これが、大問題なのです。
実は真央・ヨナ採点・疑惑問題が、確かだったことを、こういう後追い現象が証明しています。それを、これから諄々と解き明かします。しかもツィッター方式で、10行程度かけたら、公開アップするという方式で書きましょう。
真央ちゃんのショートプログラムの日のことでした。前後して、競技をする二人の間に、インタビューをいつ行うかを含め、いろいろな工作がなされたのですが、ヨナ選手の点が、安藤美姫選手(その時点で一位だった)との差、20点が出たときに、一瞬、会場も視聴者も凍りついたと思います。
その点が出た後で、真央選手が滑ったのですが、その結果として、ヨナ選手とその時点で、10点の差がでました。これが『変だ』と思った私は、日本全国の人がどう考えているかを知りたくて、2チャンネルと、初めて接触をしたのです。特に、同時進行的に調べるために掲示板を明けたのは初めてです。そして、若者が中心でしょうが、みんなが怒っているということを知りました。
それをブログ内で、書きましたが、わざと2チャンネルという用語は伏せました。「インターネットの世界で、人々が怒っている」とだけ書きました。その数日後、2チャンネルがダウンだとのこと。韓国からサイバー攻撃があって、日本から報復攻撃もあったとのことです。そして、その件に関して2チャンネルというサイトの裏にある、ビジネス上の背金会社(アメリカの管理引き受け会社)が、FBIに提訴したとのこと。
私はすべて、ふむ、ふむ、ふむと聞き流しながら、でも、フリー演技で、真央ちゃんが挽回することを期待していたわけです。日本中が同じ気持ちでしたでしょう。ところが、我が家のテレビがその日に限って、電波が入らないそうで、見ることが出来ません。
画面にそういう警告がでました。つまり、フリーの演技をライブで、同時進行的に見ることが出来ないのです。『やられたな』と瞬間的に思いました。私の意見やら、主張は相当の重みを持って把握をされている。だからこそ、こういうことをやられるのだと、も、思って。憤慨はしません。むしろ、こういう現象がおきるたびに誇りを高く、するほどです。
~~~~~~~~~~
しかし、ひとつだけ救いがありました。私は真央ちゃんがかわいそうなので、実際問題として結果がでるまで、同時進行的に見るのがいやであって、外出の準備はしていたのです。東京のどこかの大型電気店で、街頭テレビを見るつもりだったのです。
しかし、いろいろ思い惑って、結局は家のテレビで見ることにして、本当なら、テレビが嫌いだから、新聞の予告どおり、午後、一時半ごろにスイッチを入れるはずでした。たまたま、30分前にスイッチを入れてみて、それは、結果として、幸いしました。
大木の下に存在する我が家のテレビがだめになった場合は、鎌倉ケーブルテレビに問い合わせるしかないので、すぐ電話をかけて画面に出ている警告のコード番号を伝え、対処方法を主人のオフィスへ教えてくれるように、そちらの電話番号を教え増した。直ちに外出するしかないし、かつ、ケーブルテレビからの回答ももらいたいからです。ケータイは持っているが、私の場合はほとんど、実用に役立たないのです。妨害が多くて。だから、カメラfunction以外は使いません。、
そして、すぐ電車に乗って、大船でぎりぎり、真央ちゃんの演技を見ることが出来ました。
このテレビが壊れる疑惑ですが、なんと、鎌倉ケーブルテレビから、36時間後に、返事があったのですよ。それは、午後遅い時間に私が外出するかどうかを確認したい、CIAが、何らかのビジネス上の電話をかけるように工作するので、その一環として、この36時間後の回答という,まことにへまな電話がかかってきたと感じました。
だから、女子社員が、自分の住所を教える際に、「ご住所は、云々かんぬん」などと、自分に敬語をつけるようなへまをした際に、とっちめておきました。社長の責任ですけれど、ばかばかしいことに役立つ人間をとっちめておくのも、ひとつの憂さ晴らしですから。
こういう所作も、CIAが背後にいることを、大いに感じ取らせる疑惑です。鎌倉の場合、実際に動くのは、伊藤玄次郎氏からの伝言、もしくは、警察署長からのケーブルテレビへの伝言として行われる所作でしょう。まるでからかっているみたいな対応ですね。こういう形で、外出の自由がないという、弾圧が行われます。外出すると、電車が事故で止まっていることも多いのです。私が四年以上前に書いた、『跨線橋上で、嵐に出会って、前にも進めないし、家にも帰れない』という文章を書いたとき以来の発想で、行われている電車事故多発問題です。
これは、井上ひさし氏あたりの発想でしょうね。または、伊藤玄二郎氏との話し合いの機会に生まれたか? 今月のオール読み物に、直木賞の審査風景が載っていますが、その中に、井上氏がしゅっせきしていたら、上の読みはあたりです。今、急にグーブログの書き込みが、アルファベットでしか出来なくなったのですが、これは、井上ひさし、+伊藤玄二郎氏について書くときによくおきる現象で、したがって、この二人はCIAのA級のエージェントであると確信するしだいです。
これは、雑誌『美術の窓』からも一回やられたことがあるので、すぐ、ピーんと来る話なのです。だから、野見山さんがCIAの手先になっているのではないかと自信を持って発言をするわけですし、彼が、1月31日の小さなしのぶ会を主役として、執り行わなかったことからも、山口さんが他殺ではなかったかと、考えるわけです。
~~~~~~~~~~
ただ、今日の文章の主眼は真央・ヨナ採点疑惑です。真央ちゃんはフリーの演技で、ちょっとだけですが、体が揺らぎました。それで、金メダルが取れなかったのですが、そのゆらぎこそ、天の助けでしたね。国際的軍産共同体が、日本人の意識を、低めに、させて、半うつの状態にさせて、士気を落とすことを目的に、あらゆる計算と企画を立てているところの、犠牲者になってしまった真央ちゃんが、もし、完璧な演技ができて、しかも採点で、銀メダルにされたら、彼女自身もかわいそう過ぎるし、日本人もかわいそう過ぎます。
で、不思議なことに、その競技は、録画でも再現されることが少なかったのです。普通だったら、メダルを取れるような演目は、何回も放映するのが普通です。でも、今回はなかったのです。普通の人がそれを見れば、見るほど、おかしいと感じるからです。
そして、ニュースは、エキジビションの宣伝に方へ、入っていきました。
~~~~~~~~~~~~
そのエキジビションですが、カナダの現場でも、キム・ヨナ選手を立てるための方策がありとあらゆる手段でとられました。照明のことひとつとってもです。
私は総合一チャンネル(NHK)を午後四時から録画しておきました。ところが、ちょっと、目を通そうかなあと思ったら、びっくりしたことに、津波警報を延々と行っています。これですが、日本人の本当の気持ちとしては、津波警報は、二重画面にして、小さいウインドーで開いてもらいたいと思うところです。というのも満潮は、午後三時ですから、
午後、四時には、収まっているのです。
海岸に実際にいた人々は直感があり、大丈夫だと、避難をしない人も数十パーセントに上ったとか、サーフィンをした人がいたとか、いわれていますね。
そして、午後の六時からやっと、録画で、エキジビションが放映されました。ところが、午後六時になっても、右隅に津波の小さな日本列島が出てしまっていて、画面に集中が出来ません。
しかも地上はでは、深夜例示からの放映だそうです。しかもそれは、新聞に予告が出ていません。ひどい話です。競技会本編も再放送がなくて、エキジビションも日本の普通の人たち、お勤めがあって、昼間テレビを見られない人たちは、それを見ることが出来ない時間帯での放映です。
そして、帰国後の真央ちゃんの扱いです。
六時から、東京のホテルで記者会見があるとのことですが、主役は真央チャンなのに、ひな壇にずらっと選手が並んで、(つまり、自由な取材を許さないということ)で、橋本聖子団長が長々と自画自賛の挨拶をして、時間を浪費します。
夜の九時からのNHKニュースですが、青山アナが真央ちゃんの発言を「時間がないから」といって、とぎりました。そんなことはいくらでも工夫が出来ますが、素直な真央ちゃんの気持ちが外へ出たら大変だからです。
日本国民の怒りがそこに集中して爆発するからです。真央ちゃんは隠されるべき存在となりました。
それが、象徴的に現れたのが、夜10時からのニュースステーションです。新聞には真央ちゃんが出ると出ていました。しかし、新聞には載っていなかった、トヨタの豊田章夫社長が急に登場して、古館さんのインタビューをほぼ、45分以上も受けました。それゆえに、真央ちゃんを見たかった人も、途中、10時20分とか、30分まで見て、痺れを切らして、または、『終わったんだろう』と考えて、見ないことにした人も多かったと思います。
そういうあらゆる工作をして、真央・ヨナ採点疑惑を、薄めていった、国際的、軍産共同体は、それをしながらも一方では、いつも、おびえているのです。卑怯で惰弱です。だから、日本人が忘れてしまったことでも、繰り返し攻め立ててきます。
攻める・・・・イコール、責める・・・・となります。本日、2010年3月9日の朝日新聞、社会面(39面)のアカデミー賞の記事は、バンクーバーの女子フリー種目の当日の朝、この同じ面にキム・ヨナ選手のオマージュ記事を載せたことと、同じ発想で、制作をされている記事です。日本人が作っている新聞ですが、日本人を辱め貶めることを目的としています、
そして、一面に帰っていきましょう。すると、津波の問題が出ています。これは、心理学的にいうと、正当化とか、投影現象というのにあたります。自分たち(朝日新聞だけではない。日本のマスコミそうじかけ・・・・・・ということは例の電通顧問成田豊氏とか、小沢幹事長とかが動いているかな? それとも、瀬島隆三クラスのあらたなCIAエージェントが生まれているのか?・・・・・の提案というか、命令で、日本人を裏切っておきながら、ちょっと、後ろめたく感じるところがあって、こういう記事を出します。
そして、もし、私がこういう風に批判をすると、実は津波被害は大変なものだったのだ、と、毒入り餃子みたいに、背中を見せてマイクにお話をする庶民が現れ、ニュースステーションやら、NHKで、繰り返し、その同じ人の映像が使われることとなるでしょう。
予告をしておきます。真央・ヨナ採点疑惑については、ずっとフォロー文を書きたかったのですが、真央ちゃんがかわいそう過ぎるので抑えておりました。しかし、津波時から、一週間以上は経っているのに、今日の朝日新聞の一面の構成を見て、ちゃんと発言をすることに決めたのです。では、今日はこれで。なお、下に、読売新聞の、ことし、2月23日の記事についての批判も載っております。では、ここで。 雨宮舜