銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

ダライラマ14世、来日・・・・・どうも、原発許容らしいぞ。また、新項目を加えたが

2011-11-10 04:36:05 | Weblog
 今、12日(土)の午前1時ですが、またまた、新しい項目を加えました。あまりきれいなことではないのですが、どうして、このような揺り戻しが起きるかを分析すると、そこへ行き着かざるを得ず。

副題1、『ダライ・ラマ14世は、人気がある人だと思うが』
副題2、『裏切ったわけではないと、思う。ノーベル賞は利用されている部分があるから』
副題3、『ダライ・ラマは、裏切ったわけではないと、思う。
        それは、自由報道協会で、記者会見したことでも明らかだ。
                 自由報道協会は、小沢氏へ奉仕する機関だから』

副題4、『ダライ・ラマの弟子を名乗るフランス人』
副題5、『我が家の泥棒を、ココで、いったん総括する。ただし、30%です』

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副題1、『ダライ・ラマ14世は、人気がある人だと思うが』

 日本には一億二千万人の人口があるそうです。だいたい右へならえで、同じ情報を共有しています。テレビのおかげで、方言もほとんど消えてしまいました。特に今高校生より、下の世代は、テレビカメラの前で、方言を使うことはないようです。

 しかし、このニュースだけは、一般のかたは、共有しなかったのではないかというモノがあります。それは、この8日、ウエブ上で、大いに話題になったらしい(?)、ダライ・ラマの記者会見です。ここで、今日の論に入る前に、ダライラマについて、復習的に、総括をしてみましょう。

 wikipedia とうに詳しいのですが、世襲制の貴族として生まれたわけではなくて、宗教的な探索によって、定められた運命として、チベット仏教界の最高の場所に位置するモノとして、五歳の時に発見をされたのです。その後、15歳の時に、中共政府が、チベットを制圧したので、国を逃れ、北インドに亡命政権を作り、そこの元首を務めています。いや、おられますと言うべきでしょう。敬語を使わないといけませんね。

 私は別に右翼ではないのですが、NHKニュースが皇族の動向を伝えるときに、語尾の動詞に敬語をつけないことに、違和感を抱いているものです。
 だから、ノーベル平和賞をもらっていて、パリ名誉市民ほか、社会的には数々の名誉ある地位に立つ人であるダライ・ラマへも敬語をつけないことは礼儀を失していると思います。

 ダライ・ラマ14世という人物を、非常に簡単にまとめると、人間を超えた存在として、敬愛を集めているといえましょう。

 そのダライラマ14世が、来日して、記者会見を行い。その模様がネットで、中継をされたのです。

 それを、見た人々が衝撃を受けた模様です。裏切られたという感想を持った模様です。

 つまり、ダライ、ラマは、原発を容認するような発言を繰り返したからです。
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副題2、『私がニュースを動画を見ることができない。それだけで、相当に怪しいぞ』

 それに対して、日本人は衝撃を受けた模様です。もちろん、一億二千万人全部ではなくて、そのネット中継を、同時進行的に見た人たちが、です。私のパソコンでは、その肝心のダライラマご自身の会見(動画)を見ることができません。

 それは、もしかすると、私固有の現象かもしれません。そして、このような、私のパソコンに数々の異常が見られることを、ここで、書くたびに大げさなIT的事件が報道されることは、何度も繰り返されてきた事実です。
 重要なモノでも、また、単なる娯楽でも、敵が意地悪をしたいときには、種々様々な警告が出て、見ることができません。

 で、最近では、フェイスブックに限れば、『この人が、こういう悪いIT敵工作をしているのではないかと思われる人物を、特定してあります。そして、グーブログに起きていた障害と、そっくりそのまま似ているので、この2007年より、起き始めた猛烈な攻撃は、その人物そのものが、我が家から50メートル以内に設置されている大型無線LAN機能を利用して、直接におこなっているか、または、その人物のアイデアを、誰かが受け止めて、サラリーマンとしてやっていたのではないかと考え始めています。

 というのも、私はしょっちゅう、徹夜をします。ですから、私がモノを書くのを阻害するために、ある一人の人物が、私にひっついていても、だめだからです。その人物はたちまちに健康を害するでしょう。私は体が弱いくせに、信念だけはありますので、このブログを書くことなどは、どんなに無理をしてでも、やり抜きます。水曜日から、木曜日にかけては、43時間も連続して起きていました。

 で、この普通の人は読めるのに、私が読めないと言うことが、とても重要です。

 私は有名人ではありませんが、この現在日本を実質的に支配をしている、国際的軍産共同体には、非常にといってよいほど、注目をされ、気を遣っていただいています。で、その気を遣うことの一典型として、重要な情報へ接することができないとされていたとしたら、その情報は、一種の諜略行為であり、国民を、洗脳するために行われると、みなせます。
 出、そこから、ダライ・ラマの会見は、諜略行為であったと判断しています。
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副題3、『ダライ・ラマは、裏切ったわけではないと、思う。
        それは、自由報道協会で、記者会見したことでも明らかだ。
                 自由報道協会は、小沢氏へ奉仕する機関だから』

 ネットで、ニュースを見ていた人たちは、大騒ぎを起こしています。というのも、ネットを駆使できる人たちは、ご自分たちを先進的な存在だと規定をしています。これはあらゆる分野で、NHKのニュースで取り上げられるぐらいになるのは、すでに古いと言うことがあって、一番最先端の、ニュースは現場にいるヒトが握っているわけです。

 それは、私の住み処である現代アートの世界でも同じであり、ありとあらゆる分野で同じだと思います。

 で、それらのヒトは今はネットでつながっています。ツィッターを私はやっていませんが、フェイスブックはたまたま始めています。すると、フェイスブックの世界こそ、そういう風な、意識の高い専門家が、異業種間交流ができる場であることがわかります。

 私はたまたま現代アートの関係者と知り合っているカタチですが、それらの人々は自分の業種についても、プライドが高い最先端の人間だという誇りを持っていますが、と、同時に、社会に対しても大いなる関心を持っており、社会へ向けての発言も活発です。

 それらの人々が、このダライ・ラマの発言に、強い違和感を感じているのです。が、さすがにこれほど有名な、存在に対して、否定をすることもできないので、『事前の情報供与がうまくなされていなかったのであろう』と、推論しているヒトがいました。そこらあたりが現在の論客人の限界かなと思います。
 特にマスコミに乗っかっていて、そこでお金を稼いでいるヒトの限界でしょう。

 それほど、ダライラマは大きな存在なのでしょう。そして、引き続き、ノーベル平和賞と、中国政府はバッティングしています。対立し合っています。そして、ダライ・ラマがチベットを捨てた最初の原因である、中共政府との対立は、今では、毛沢東の独裁と国内経済への失政なども明らかになっており、ダライ・ラマに正義があるように見えますし、そのダライ・ラマを批判するのは、やりにくいことなのでしょう。

 だから、『その記者会見のまえに、尊師に十分な情報を与えなかった、日本人サイド、が、悪い』となっているわけです。『十分な情報を得たら、ダライ・ラマは、絶対に、原発反対になるはずだ』と、思うのが、誠実な日本人たちの発想である模様です。

 そういう流れはわかりましたが、私の考えは異なります。特に、自由報道協会で、その記者会見が行われたと聞き、『おやおや、それでは、裏が割れすぎていますよ』と、笑ってしまうほどです。

 というのも、それが、自由報道協会で、行われているからです。

 このブログへ、ダライ・ラマと言うキーワードで、初めてお入りになった方は、自由報道協会ということばが、何を意味するかはご理解不可能だと思います。が、連続してお読みいただいている方は、すぐ何を、私が言っているかをおわかりでしょう。で、初めての読者のために、一応簡単にですが、ここで、振り返らせてくださいませ。

 *1,日本という国は、表面的には、独立国であるが、裏で、巧妙に隠されている、事実上の、被・植民地であり、その尊厳も自主性も守られていない。その煙幕の役目は、文化人が担っている。

 *2,支配者側は、アメリカの大統領でさえ、パペットと、して、動かし得る、国際的軍産共同体であり、その最もおいしい商品が核燃料である。

 *3,各国の支配者は、どういう形であれ、この最高権力者と結びついている。
が、日本の場合、少しでも自主性を示す首相は、激しい弾圧の対象となる。田中角栄氏は、その典型である。

 *4,その苦しみを見ていた七奉行の一人竹下氏は、早くから離反をした(はっきり言えば裏切った)。その竹下氏を、ささえたのは、金丸信氏であり、その金丸氏に強くに密着していたのが小沢一郎氏である。
 この流れの中で、小沢一郎氏と、国際的軍産共同体の、結びつきが、養われたと思われる。小沢氏は、朝日新聞グループの支援を得て、小選挙区制を導入した。小選挙区制度ほど、日本の政治家を小粒にして、政治を悪くしたモノはない。このあたりから、以降小沢一郎とは、政治の破壊、と、日本そのものの破壊を目指しているとしかいえないような提言ばかりしている。

 が、彼はどんなに、失敗しても、復活できる。これは、最も大きな権力者である国際的軍産共同体に支援をされているからである。

 *5,自由報道協会とは、やっている仕事は小沢氏の記者会見を間歇的にやるぐらいがメインの仕事であり、ほとんど、小沢氏の、私的・記者クラブの体をなしている。

 *6,そのリーダーシップは、上杉隆氏が取っていた(読売新聞記者との喧嘩で、やめたと言われているが、裏がどうなっているのかは、わからない)。上杉氏は、都留文科大学の出身である。この大学は、金丸信氏の肝入りでできたと考えられる。つまり、国際的軍産共同体へ、知的奉仕をする、人間を養成するために設立された。

 *7、上杉氏は、カリフォルニア大学へ留学している。このカリフォルニアこそ、レーガン大統領、鳩山由紀夫元首相、大橋巨泉氏(=民主党全国区選出議員として、華々しく、うって出たのに、一ヶ月そこそこで、辞任をしてしまった卑怯で未熟でわがままな人物)を始め、この、国際的軍産共同体の洗脳基地の、趣を持っている。

 *8,上杉隆氏は、2003年頃までは、非常に小さな存在であった。急にブレイクしたのは、週刊文春で、田中真紀子さんのお嬢さんの離婚を明かした記事を書いたとき以来である。田中角栄氏一族は、それをいじめれば、自分が出世できるアイコンと化している。それは、立花隆氏が、作り上げた、ルートである。

 *9,そして、ここで、記者会見をした、ことから考えると、ダライ・ラマは、確信犯として、原発推進派から送り込まれてきたのである。

 この*1~9までは、本文とは文体をかえて、一種の断言的、論文調にしております。というのも、これは、あまりにも何度も、繰り返してきた、論調なので、あっさりと断言的に書くことにしたのです。

 ここまで、書いて、いったん休んだのですが、
 その際、再開の、時間とだいたい文意が通じるときまでの完成予定時間を、お知らせしました。ところが、実際には、26時間ほど、遅れています。

 その間に、皆様にお知らせしようか、それともまだ、先においておこうかと、迷う、数々の攻撃に見舞われたのです。私は不誠実な人間ではなくて、約束をしたことは守りたいのですが、それを、守らせないようにするのも、敵の攻撃の一つです。と、なると、この世界では、お約束は一切できないとなります。こういう小さいが、心に引っかかる攻撃案は、今回にこれに限らず、数百と行われてきました。そういう攻撃をかいくぐって書き続けること、それが、私を、どんどん、強くしております。
 ある一つの現象には、必ず、プラスと、マイナスがあり、私はマイナスも、しっかりと、受け止めますが、もちろんのこと、プラスもしっかりと、生かしたいと考えています。
 で、元に戻り、ダライラマを論考しましょう。
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副題4、『ダライ・ラマの弟子を名乗るフランス人』

 私は誰にも手に入る情報から、主張をしているわけですが、私固有の情報からも、ダライラマは、原発反対ではないと、知っているのです。
 
 それは、ダライラマのお弟子さんを名乗るフランス人が主人の治療院へ来るのです。そして、治療を兼ねて、会話を交わしています。その会話は、猫好きな私にもわかる部分が多いの、安全なものです。

 が、彼女が来る時間帯が、大問題です。それは、結果としては、私が東京に行くのを邪魔する時間帯となっています。で、彼女は2003年ゴリから時々のエッセイで、その収束が大変なことを訴え、原発に反対して来ている私を、邪魔する人でもあります。それは、すでに、3年以上にわたるので、3年前から『ダライ・ラマは、この核燃料を売りつけている側の立場に立っている人である』と、私は推察しています。

 今回、大勢の方がびっくりなさっておられるようですが、私は全くびっくりはしません。つまり、ダライラマの来日は、原発は悪くないというムードへ加担するために行われたのです。   
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 私が、日本では、なかなか、原発が廃棄できない。ストをいくらやっても廃棄できない。それは、文化人が、そちら側にくみしているからだと、申し上げていますが、ダライラマは、その典型です。みなさんは、期待外れだったと思って、いろいろ、論調を張っておられるみたいですが、3.11が起きるずっと前からダライラマは、原発を容認し、核燃料を売りつける側の立場に立っている人なのです。

 私が東京へ行くのを、そのダライラマのお弟子さんが邪魔をするというのは、我が家では、一時期頻繁に泥棒が入ったのです。
 これは、一種の言論弾圧ですが、パンフレット等の二度と入手できないデータが多数盗まれたり、壁にかけてある何十枚の額が、左側だけ、三センチぐらい斜めに下げられていたということなどが起こりました。で、その泥棒を避けるために必ず、主人か、私が家にいる時間帯に外出していた時期があり、その時期に、そのフランス人女性は、必ず午後の五時過ぎに治療に来るのでした。表向きは彼女のフランス語のレッスンが五時前には、終わらないということなのですが、実態は、私を東京へ行かせないが、ために、彼女は夜遅く来たというわけです。 
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副題5、『我が家の泥棒を、ココで、いったん総括する。ただし、30%です』

 この泥棒の話をすると、普通の方は、「警察に届けなさい」と、言います。が、
 我が家の泥棒が、決して、単純な泥棒ではないということを、ココで、総括しないといけません。

*1、それは、2007年から始まった。
  2007年の4月17日に、私は、自分ではインターネット上に公開していない、データがすべてインターネット上に公開されていることを知って、びっくりしたのですが、それを、私がわかったことは、ハッキングをしている敵には、無論わかるでしょうし、自宅は、電話が盗聴されているから、大切な友人たちに相談しまくって、弁護士にも相談しようとしたので、敵方にはすべてわかったわけです。

  ところが、不思議なことに、弁護士さんが6月に入って、この件を引き受けることを断ってきたのです。そのときから、私は自分の文章に登場する人物について、すべて、実名で書くようになりました。裁判になったら、自分が矢面に立って戦うつもりです。

*2、外出予定先は、すべて、予約制となった。これは、不思議だ。必ず、先に電話をして置かないとあえないこととなった。

 これは、歯医者さん、などはありえる現象です。が、相手が会社だと、おかしいです。印刷会社などは、私が、その動向をしっかりとわかっているところですから、データを渡すぐらいのことは、誰に頼んでもいいところです。が、絶対に事前に、電話予約をしないといけないと言われて、『ああ、そういえば、ここを訪問している間に、泥棒が入っていたのか』と思い当たりました。

 ですから、電話盗聴、住所録の点検、室内盗聴、ありとあらゆることを利用して、その上で、泥棒に入るのです。一種の脅かしと、邪魔をかねて。

 ココから先、すさまじい実例があるのです。最もすさまじいのは、ご近所に春秋ガマという陶芸教室があって、そこの女主人石川和子が、わがまま、きわまりないかつ未熟な人間で、自分が私の猫(ここで、明記しなければいけないのは、彼らの猫ではなくて、私の猫なんですよ)が、彼らより、私を好きだと言ったことに逆上して、その恥をそそぐために、なんと、警官を呼んで、かれらに、「あそこの奥さんを、その旦那にしかってもらうように、旦那に頼んでほしい」と命令したのです。
 驚くべき発想ですが、石川和子という人物は、鎌倉春秋社社長の、伊藤玄二郎氏の元愛人だそうで、やりたい放題をやるヒトなのです。しかも、お金が儲かるらしくて、現在の夫、柳沢昇は、その言いなりの人物です。
 しかも、交通パトロール隊の警官は、のこのこと、その依頼によって、山を上がってきて、すさまじいまでの、失礼なことを私に対して、数々やった上で、なお、驚いたことは、交通事故の調書を取って脅かしたのです。私の住んでいる山は、地上から、40メートルは石段を歩いて上がる場所にあり、絶対に、車は入ってきません。 
 私は怒って、その調書を取り上げ、我が家のコピー機にかけて、そして返そうとしたら、二人の警官は逐電していました。そして、その日以来、プリンターは何度買い直しても、壊れます。

 そして、泥棒の盗んだモノのうち、これこそ、大切なモノだったのです。が、このコピーは、弁護士の青山敦子さんにおくってあります。盗まれても、事実は消えません。

 そのほかに、数々の、泥棒の被害はありますが、これ以上は、伏せましょう。でも、このコピーが盗まれたのを発見したときには、警察って、一切信じられないと思うように、なりました。石川和子+柳沢昇の讒言によって、とんでもないことをいいに来たことをはじめ、その証拠さえ盗みに来たとしたら、ともかく、めちゃくちゃです。

 そして、石川和子女史が、自分は伊藤玄二郎に特別な支援を得ているので、鎌倉で大きな顔をできるのだと、告白した、場所である、映画館という喫茶店は、2007年の12月27日に、一日で、3人も持ち主が変わるという形で、地主が変わり、追い出されて跡地は更地となっています。

 で、思い出すだけで、気分が悪くなるようなことばかりですから、これ以上は泥棒については、語りたくないのですが、今回ダライラマの会見について、語る場合には、文化人の動向が非常に大切になってくるので、
 額が斜めになっている泥棒についてだけは、ここで、お話をしないと、いけません。

 と、言うのもこれは、アート関係者(Oで始まる名前の人)がやっているか、または、その人物のアイデアによって、誰か、命令されたサラリーマンがやっているかのどちらかなのですが、見事に、この月曜日に、その人と連動する殺人事件の裁判が行われているのです。

 それは、東大卒で、中目黒に住んでいたOさんという紳士が福島県出身の強盗に真昼間襲われて殺害をされた事件です。その犯人は、裁判所で、韓国にも妻子がいて、その韓国側の家族の生活費に困って、強盗に入ったといっています。彼の正業は廃品回収業です。この事件については何度も書いていますが、自然なものではなく、酒井忠康氏と、その鎌倉周辺エージェントたち(=伊藤玄二郎、およびまだ生きているだろう井上ひさし)を守るために行われた犯罪だと思われます。

 つまり、我が家のご近所に住んでいるO氏(この人が、石川和子女史と負けず劣らず、失敗を繰り返すお馬鹿さんなのです。本当に、彼のやっていることはすべて、私には即座に分析可能で、裏にいる、伊藤玄二郎、および、彼と組んでいるエージェントたちの動向を明らかにすることなのですが、
 どうしてか、何度、それを、このブログの世界で、書いても、探ること、いじめること、など、種々様々な工作をやめません。だからぴしゃっと、ここで、その名前を書きたいぐらいですが、
 非常に深い考えから、その名前を、ここでは、未記入としておきましょう。

 その中目黒の殺人事件の犯人の裁判と、同じ日に、ダライ・ラマの来日記者会見は、行われました。  
 この7日の月曜日という日付は、意義深いことです。月曜日と木曜日に、主人が診療を休みますので、私はその日は安心して東京へ行きます。その日を狙って、こういう風に重要な、国民を洗脳するニュースは流されます。
 私がすぐには、対応できないとみているからでしょう。たしかに、7日に起きていることを、今、11日にやっと、書き終えています。

 ところで、ここで、一種ノ飛躍に入りますが、
 私が、美術界の人間でありながら、堂々と、美術界の有名人である酒井忠康氏を批判していて、たじろがないのは、氏と同じ陣営に立っていることがわかっている人材が、かくも汚いことをやり、犯罪にまでつながっていることを、数年前から、はっきりとわかっているからです。
 勿論、酒井氏自身が、我が家に入って、ACアダプターを盗んだり、額を斜めにしたりトイレのドアに黒いマジックで、矢印を書いているわけではありません。だけど、人的つながりを見ると、結局は「同じ穴の狢だな」となるのです。
 強いて酒井氏の側に立って、弁明をひとつあげてみましょうか?

 それは、「僕は単に、昔から知り合っている、伊藤玄二郎氏に頼まれていることを、やっているに過ぎない」と言うことになるのかな。だけど、それではすまないレベルに、物事は発展していると思います。つまり、ダライラマ氏まで、使って、この日本国民を洗脳し、ある方向へ、誘導するということも、全部同じ穴の狢の行動ですから。

 これ以降は、次の文章へ譲ります。次回のダライラマ-2に書くつもりですが、なにか大きなニュースが入れば、そちらを先に書くこととなります。では、

 2011年11月8(水)日の深夜に書き始め、9(木)日に、アップして、11日の深夜に完成とする。
                              雨宮舜 (本名、川崎 千恵子)
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