今日の文章は、何も新しいことは書いてありません。特別な情報もありません。そして、短いです。でも、基本中の基本に触れていると自負しています。だから、皆様の時間を割いてもらっても、いいであろうと、ひそかにに自負しています。どうか読んでやってくださいませ。
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副題1、『猫だって、居住環境に左右をされるぞ』
さて、グーブログの皆様にもフェイスブックの特徴はいろいろ、お話をしてあると思います。そのうちの一つに、膨大な情報のうち、自分の知りあいが、投稿した情報については、その後も、動きがある(コメント等が入ることを指す)たびに、それのお知らせがあるということがあります。
それを、追っかけたり処理をしているうちに、猫が、幸せであると、十分に太るという現象に気が付きました。それは、美しい写真が載っていたからです。その写真は母・娘の猫が、なかよく団子になって寝ている写真なのですが、右側の母猫は、捨て猫を拾ってあげたのであり、左側の猫は、その母から生まれた、子猫が大きくなった姿なのです。が、左側のこどもの方が、ひとまわり大きいのです。その一枚の写真には、『しあわせと言うのは、こういうものを指すのですよ』という言外のメッセージが、現れているので、大勢の人が感動して、コメントを寄せるのだと思います。で、末尾に、私も『蛇足ですがお母さんより娘の方が、体が大きいですね・・・・・うんぬん』と、書こうとして、あれ、これって、その投稿者以外の人にも伝えたいメッセージ、つまり、体格の問題へと発展をするぞと、気が付き、ました。
母猫の方が体格が一回り小さいのは、怯えた顔をして、助けてと願って、小さいころのストレスが、残っているのでしょう。たとえ数日間だけの苦労でも、影響が大人になった時に、残っているのです。娘の猫は、しあわせに育ったことが、わかり、突然に、終戦後の日本人が、体格が悪かったようなことを思い出したのです。
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副題2、『戦争は食料を、奪う』
それは、戦争の末期、五年間は、日本中から青年と、壮年の男性がすべて召集され、戦場に送られてしまい貯蔵物も底をついて、日本全体で、食料品が、払底したからです。
これは、ヨーロッパでも、同じだったと思われます。すべての国で、戦場になった途端に、男は召集をされ、食料品の生産がストップをするのです。そして、商店街も流通業も低レベル低速度になります。で、普通の人は、ものが食べられなくて、ひもじい思いをすることになります。
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副題3、『敗戦で、大男たちに出会ったが』
そのように、貧弱な体格をした日本人が、日本全国、各都市に進駐してきたアメリカ人を見て、仰天したであろうことは想像するに、あまりあります。
その敗戦時まで、普通の日本人は外人を見たこともなかったのに・・・・突然に大男の集団に出くわして、非常に驚き、威圧感を与えられ、内心で卑屈になったのではないでしょうか。
実は、この進駐軍へ接した衝撃の話は、つい10年ぐらい前までは、いろいろなところで見るエピソードとして語られました。「ギッミー、チョコレート」(give me chocolate)を米英語でそれらしく語ると、ve はぬかすのですが、そういう言葉を、自分でも発っしたのだと思いでを語る有名人はいたのです。そして、その時代の屈辱感(=女性が、軽く支配をされ、また、普通の日本人女性を守るために、前線で防衛機能を果たした女性たちへの同情(?)を繰り返し語っているのは、松本清張です。『ゼロの焦点』などは、そこへ、テーマを合わせています。
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副題4、『野田総理を、大批判するが、総理の器(?)の小ささ(?)は、どこから来るのか』
ここで、皆様誤解をなさらないで、下さいね。私は別に右翼でもなんでもないから、「あの屈辱感を、忘れるな」などと、声高に叫ぶつもりはないのです。が、身体的に屈したということが、底流というか、潜在意識の中で大きな影響を及ぼしているのではないかと思うのです。
突然に、大きく出ちゃいますが、野田総理大臣が、国連総会で、議会にも諮っていない拠出金500億円(?=正確には、500億ドル?)を、アラブのデモ後の回復支援のために出すと聞いて、びっくり仰天して、ブログの世界で、丁寧に抗議をしておきましたが、あんな突然の寄付申し出でも、底流のところに、白人崇拝(はっきり言えば、白人の大男の威圧感への屈服)が、あったら「それで、納得ね」となります。
ここで、数字が間違えている可能性があります。500億円か、500億ドルかが調べようもないのです。非常に簡単に、かつ、しれっとして、発表をされました。それも、ただ、NHKニュースで、私はそれに気が付いただけですから、日本中で気が付いていない人はいっぱいいると思います。しかも、マスメディアは、それを、一切批判をしていませんし。
その時に端を発して、私は野田総理を批判し始めます。それは、今回のテーマ人間の食糧不足と、太るか、太らないかの体格とは別問題ですが、こんなに簡単に、言うことを聞いてしまう陰に、小さいころ、インプリントされた、大きな外人に対する、卑屈な気持ちと、おそれが関与していたら大変です。このブログの読者なら、うん、うん、と頷いてくださるでしょう。
以前にもここで言ったように、それを使えば、エジプト、リビア、他の、道路等の、インフラを修復するのは軽いことです。つまり、日本が、他国のデモで、壊れたインフラを補修してあげるのです。どうして、日本人自身が、年金、基金も、不安であり、国債の利回りが1%も上がった時に、他国に500億円(もし、それが、500億ドルだったら、1兆円になる)も支援をしないといけないのですか? 私はその日から野田総理大臣という人を、一切信じていないのです。
そして、あのアラブのデモそのものも、諜略のにおいがすると思っています。もちろんカダフィも、ムバラクも、悪いことをした独裁者であることは確かです。だけど、デモの火をつけた人々の深淵の目的は、イランを、孤立化させることにあったでしょう。本当に国民から起きたデモであり、改革なら、次に表れた政府は、国民を満足させるものであるはずです。が、早くもエジプトで、国民が失望をしていて、内閣打倒の動きが起きています。多分、ここに、コメントとして書いた私の発想は、世界の深淵を穿つものです。で、私の身辺は大変になります。あまりに、真実を見抜いてしまうから。だから、泥棒が入って、大切な資料を盗まれるということとなります。
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副題5『沖縄の地位協定の問題』
私はたまたま年齢的には、子供のころには、接していないのですが、35歳から45歳ぐらいまで、北久里浜(横須賀市)というところに住んでいて、六本木へ遊びに行く、若い軍属たちの集団に何度も出会いました。かれらのなんと、体格の大きなことでしょう。アメリカに世界の富が集中し、したがってもっとも潤沢に牛肉を食べることのできた世代の若者たちです。
ここで、ちょっとした挿入に入りますが、ああいう体格の大きな男性たちに、少女への暴行事件などを起こされていて、しかも検挙や裁判が自由にできない沖縄の人たちが、どれほど苦汁をなめているかは、十分に推察はできます。ただ、だからと言って、今の沖縄県知事を支援するわけでもないのですよ。
なにか、2,3日前に、沖縄の地位協定が、少し改変され、日本の警察が、もう少し権限が大きくなるようですが、実際にはどうだろう。
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副題6、『フランス人は、意外と、小さい』
でも、私の頭と、心にも、「白人とは、でっかいものだ」としっかりと、埋め込まれました。しかし、おどろいたことに、普通のフランス人とは、あんなにでかくはないのです。ほとんどの人は現在の日本人と、同じ、体格でした。
私はサンポールというバスチーユとノートルダム寺院の間に住んでいたのですが、土曜日になると、歩道を歩けないほどの、観光客が来るのです。食糧品を買おう。コピーを取りに行こう(1998年だからパソコンは使っていなかった)と、思うと、歩道で、左右をかき分けないといけません。かれらの持ち物、服装、顔の様子を、みると、日本でいえば、「三河あたりから表参道を見に来たのよ」という感じのリラックスしたものです。そして、日が落ちると、あたりはしーんとしてしまう。彼らは日帰りで自宅へ帰るのです。そういう一般人(イタリア、スペイン、イギリス、ドイツ、ベルギー、オランダを含んでいる)は、本当に普通サイズの体格なのです。
ただ、ドイツ人あたりから、北欧のDNAが入ってきて背の高い人が出てきます。トルコやギリシャの遺跡で出会う学問好きらしいドイツ人たちは背が高いのです。
今、世界経済が大変動していて「アメリカは凋落する]などと言われています。が、1940年ごろから2000年ごろまで、アメリカには世界の富が集中していて、男性の体格を突出して大きくしたのは確かなようです。これは、第一次世界大戦で、ヨーロッパが疲弊した隙にアメリカが伸びたことを示し、また、世界恐慌の、15年後ぐらいに、あの対策、「風と共に去りぬ』が製作されるぐらいですから、アメリカの経済力は、1940年代から世界屈指であったとみることができます。
人間の本性というのは、どうしても、優れたもの、上位のものを敬ったり、あこがれたりするところがあるとは思いますが、500億円か、500億ドルを、ぽ、ぽ、ぽーんと、国民にも諮らないで、アラブへ拠出することを決めてしまうのは、いけません。
もし、それが、今、世界で、ゆいいつ、アメリカに逆らっている、イランを、孤立化させるために、いまのアラブ圏をめちゃくちゃにしてやろうとする、ユダヤ資本の謀略だとしたら、
そんなことに、日本国民の貴重な財産を使うのは、日本国民としては、踏んだり蹴ったりなのです。だから、野田総理大臣は、総理をやめてほしいです。
2011年11月28日 雨宮舜(本名 川崎千恵子)
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副題1、『猫だって、居住環境に左右をされるぞ』
さて、グーブログの皆様にもフェイスブックの特徴はいろいろ、お話をしてあると思います。そのうちの一つに、膨大な情報のうち、自分の知りあいが、投稿した情報については、その後も、動きがある(コメント等が入ることを指す)たびに、それのお知らせがあるということがあります。
それを、追っかけたり処理をしているうちに、猫が、幸せであると、十分に太るという現象に気が付きました。それは、美しい写真が載っていたからです。その写真は母・娘の猫が、なかよく団子になって寝ている写真なのですが、右側の母猫は、捨て猫を拾ってあげたのであり、左側の猫は、その母から生まれた、子猫が大きくなった姿なのです。が、左側のこどもの方が、ひとまわり大きいのです。その一枚の写真には、『しあわせと言うのは、こういうものを指すのですよ』という言外のメッセージが、現れているので、大勢の人が感動して、コメントを寄せるのだと思います。で、末尾に、私も『蛇足ですがお母さんより娘の方が、体が大きいですね・・・・・うんぬん』と、書こうとして、あれ、これって、その投稿者以外の人にも伝えたいメッセージ、つまり、体格の問題へと発展をするぞと、気が付き、ました。
母猫の方が体格が一回り小さいのは、怯えた顔をして、助けてと願って、小さいころのストレスが、残っているのでしょう。たとえ数日間だけの苦労でも、影響が大人になった時に、残っているのです。娘の猫は、しあわせに育ったことが、わかり、突然に、終戦後の日本人が、体格が悪かったようなことを思い出したのです。
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副題2、『戦争は食料を、奪う』
それは、戦争の末期、五年間は、日本中から青年と、壮年の男性がすべて召集され、戦場に送られてしまい貯蔵物も底をついて、日本全体で、食料品が、払底したからです。
これは、ヨーロッパでも、同じだったと思われます。すべての国で、戦場になった途端に、男は召集をされ、食料品の生産がストップをするのです。そして、商店街も流通業も低レベル低速度になります。で、普通の人は、ものが食べられなくて、ひもじい思いをすることになります。
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副題3、『敗戦で、大男たちに出会ったが』
そのように、貧弱な体格をした日本人が、日本全国、各都市に進駐してきたアメリカ人を見て、仰天したであろうことは想像するに、あまりあります。
その敗戦時まで、普通の日本人は外人を見たこともなかったのに・・・・突然に大男の集団に出くわして、非常に驚き、威圧感を与えられ、内心で卑屈になったのではないでしょうか。
実は、この進駐軍へ接した衝撃の話は、つい10年ぐらい前までは、いろいろなところで見るエピソードとして語られました。「ギッミー、チョコレート」(give me chocolate)を米英語でそれらしく語ると、ve はぬかすのですが、そういう言葉を、自分でも発っしたのだと思いでを語る有名人はいたのです。そして、その時代の屈辱感(=女性が、軽く支配をされ、また、普通の日本人女性を守るために、前線で防衛機能を果たした女性たちへの同情(?)を繰り返し語っているのは、松本清張です。『ゼロの焦点』などは、そこへ、テーマを合わせています。
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副題4、『野田総理を、大批判するが、総理の器(?)の小ささ(?)は、どこから来るのか』
ここで、皆様誤解をなさらないで、下さいね。私は別に右翼でもなんでもないから、「あの屈辱感を、忘れるな」などと、声高に叫ぶつもりはないのです。が、身体的に屈したということが、底流というか、潜在意識の中で大きな影響を及ぼしているのではないかと思うのです。
突然に、大きく出ちゃいますが、野田総理大臣が、国連総会で、議会にも諮っていない拠出金500億円(?=正確には、500億ドル?)を、アラブのデモ後の回復支援のために出すと聞いて、びっくり仰天して、ブログの世界で、丁寧に抗議をしておきましたが、あんな突然の寄付申し出でも、底流のところに、白人崇拝(はっきり言えば、白人の大男の威圧感への屈服)が、あったら「それで、納得ね」となります。
ここで、数字が間違えている可能性があります。500億円か、500億ドルかが調べようもないのです。非常に簡単に、かつ、しれっとして、発表をされました。それも、ただ、NHKニュースで、私はそれに気が付いただけですから、日本中で気が付いていない人はいっぱいいると思います。しかも、マスメディアは、それを、一切批判をしていませんし。
その時に端を発して、私は野田総理を批判し始めます。それは、今回のテーマ人間の食糧不足と、太るか、太らないかの体格とは別問題ですが、こんなに簡単に、言うことを聞いてしまう陰に、小さいころ、インプリントされた、大きな外人に対する、卑屈な気持ちと、おそれが関与していたら大変です。このブログの読者なら、うん、うん、と頷いてくださるでしょう。
以前にもここで言ったように、それを使えば、エジプト、リビア、他の、道路等の、インフラを修復するのは軽いことです。つまり、日本が、他国のデモで、壊れたインフラを補修してあげるのです。どうして、日本人自身が、年金、基金も、不安であり、国債の利回りが1%も上がった時に、他国に500億円(もし、それが、500億ドルだったら、1兆円になる)も支援をしないといけないのですか? 私はその日から野田総理大臣という人を、一切信じていないのです。
そして、あのアラブのデモそのものも、諜略のにおいがすると思っています。もちろんカダフィも、ムバラクも、悪いことをした独裁者であることは確かです。だけど、デモの火をつけた人々の深淵の目的は、イランを、孤立化させることにあったでしょう。本当に国民から起きたデモであり、改革なら、次に表れた政府は、国民を満足させるものであるはずです。が、早くもエジプトで、国民が失望をしていて、内閣打倒の動きが起きています。多分、ここに、コメントとして書いた私の発想は、世界の深淵を穿つものです。で、私の身辺は大変になります。あまりに、真実を見抜いてしまうから。だから、泥棒が入って、大切な資料を盗まれるということとなります。
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副題5『沖縄の地位協定の問題』
私はたまたま年齢的には、子供のころには、接していないのですが、35歳から45歳ぐらいまで、北久里浜(横須賀市)というところに住んでいて、六本木へ遊びに行く、若い軍属たちの集団に何度も出会いました。かれらのなんと、体格の大きなことでしょう。アメリカに世界の富が集中し、したがってもっとも潤沢に牛肉を食べることのできた世代の若者たちです。
ここで、ちょっとした挿入に入りますが、ああいう体格の大きな男性たちに、少女への暴行事件などを起こされていて、しかも検挙や裁判が自由にできない沖縄の人たちが、どれほど苦汁をなめているかは、十分に推察はできます。ただ、だからと言って、今の沖縄県知事を支援するわけでもないのですよ。
なにか、2,3日前に、沖縄の地位協定が、少し改変され、日本の警察が、もう少し権限が大きくなるようですが、実際にはどうだろう。
~~~~~~~~~^
副題6、『フランス人は、意外と、小さい』
でも、私の頭と、心にも、「白人とは、でっかいものだ」としっかりと、埋め込まれました。しかし、おどろいたことに、普通のフランス人とは、あんなにでかくはないのです。ほとんどの人は現在の日本人と、同じ、体格でした。
私はサンポールというバスチーユとノートルダム寺院の間に住んでいたのですが、土曜日になると、歩道を歩けないほどの、観光客が来るのです。食糧品を買おう。コピーを取りに行こう(1998年だからパソコンは使っていなかった)と、思うと、歩道で、左右をかき分けないといけません。かれらの持ち物、服装、顔の様子を、みると、日本でいえば、「三河あたりから表参道を見に来たのよ」という感じのリラックスしたものです。そして、日が落ちると、あたりはしーんとしてしまう。彼らは日帰りで自宅へ帰るのです。そういう一般人(イタリア、スペイン、イギリス、ドイツ、ベルギー、オランダを含んでいる)は、本当に普通サイズの体格なのです。
ただ、ドイツ人あたりから、北欧のDNAが入ってきて背の高い人が出てきます。トルコやギリシャの遺跡で出会う学問好きらしいドイツ人たちは背が高いのです。
今、世界経済が大変動していて「アメリカは凋落する]などと言われています。が、1940年ごろから2000年ごろまで、アメリカには世界の富が集中していて、男性の体格を突出して大きくしたのは確かなようです。これは、第一次世界大戦で、ヨーロッパが疲弊した隙にアメリカが伸びたことを示し、また、世界恐慌の、15年後ぐらいに、あの対策、「風と共に去りぬ』が製作されるぐらいですから、アメリカの経済力は、1940年代から世界屈指であったとみることができます。
人間の本性というのは、どうしても、優れたもの、上位のものを敬ったり、あこがれたりするところがあるとは思いますが、500億円か、500億ドルを、ぽ、ぽ、ぽーんと、国民にも諮らないで、アラブへ拠出することを決めてしまうのは、いけません。
もし、それが、今、世界で、ゆいいつ、アメリカに逆らっている、イランを、孤立化させるために、いまのアラブ圏をめちゃくちゃにしてやろうとする、ユダヤ資本の謀略だとしたら、
そんなことに、日本国民の貴重な財産を使うのは、日本国民としては、踏んだり蹴ったりなのです。だから、野田総理大臣は、総理をやめてほしいです。
2011年11月28日 雨宮舜(本名 川崎千恵子)