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銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

米仏の、今の本音を、推察する。(キセノン検出・後日談)

2011-11-06 23:46:18 | Weblog
 これは、途中までは、うんざりした表現が続きます。それは、どうか、候お考えくださいませ。現状がそうなのであると。デモ、最後の方はぐっと明快になっているでしょう。ぐんぐん、はっきりとした言葉が続きます。これは、三日にメモを書いたのですが、フランスもアメリカも自分たちだけは、とっくに原発を廃棄するつもりでいるのだとは、まだ、誰も言及していないことだと思いますが、早すぎた時間に語られる真実の一つで、あるはずです。

副題1、『ストロンチウムは、今どこに?』
副題2、『東電の補償費と、福島県の人たち』
副題3、『フランスは、内心で、どう、考えているのか?』
副題4、「アメリカは内心で、どう考えているのかな?』
副題5、『振り回され、馬鹿にされている日本と、その総理大臣』

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副題1、『ストロンチウムは、今どこに?』

 前報で、あのキセノン検出というニュースは、メルトダウンという部分で、私を引っかけるほとんどねつ造のニュースであろうと書きました。それは二日の深夜に、メモとして書いたのですが、その後で、3日には、きちんと、「間違っていた」と発表をされました。国民を馬鹿にしているという点では、ここに極まれりというほどのモノです。
 キセノンから出る放射線はベータ崩壊で出てくるので、『素人なんぞに、その仕組みがわかるもんか』という狙いで、煙に巻くために流されたのです。一種のためにするニュースであった可能性がさらに、強くなりました。私も素人です。だけど、『東電って、あれほどの被害を、この日本国民にあたえておきながら、さらに、この日本国民を煙に巻くつもりですか』と、公開質問状を送りたいほど、怒ったり呆れたりしている今です。

 このキセノンが登場したことで、セシウムと、アイドル交替ですが、ストロンチウムはどこへ消えたのでしょうか?

 稼働中の原子炉内でも、また、自然の核分裂でも、出てくるのは、水爆実験と同じ物質です。今は、半減期の短いものしか、ニュースに人りませんが、ビキニ環礁で、被爆した第五福竜丸の船内に落ちた物質(当時は死の灰と呼ばれた)と、同じものが、この日本に降り注いでいるわけですが、ストロンチウム名が出てきません。ストロンチウムは、すでに、有名すぎるので、舞台裏に引っこんでいる?
 ストロンチウムの名前が広く世間に広まったのは、第五福竜丸事件の時でした。当時盛んに水爆実験が行われていた、南太平洋で漁をしていた船内に、降り注いでたまったヨウ素、セシウム、キシレン、ストロンチウムなどを総称して、死の灰とよびました。そのころは、全世界的に、まだ、人々の心が、まともだったのです。で、死の灰という言葉が、全世界に、広まりました。それが、日本から生成したと仮定してもそれを、命名した人は、ジャーナリスト感覚に優れていました。確かに、灰色の物質が、死をもたらすわけです。第五福竜丸の人々は劇症に襲われて、死亡者も出て、日本中が大騒ぎになりました。私もそのニュースは覚えていますし、この日本中で、それを覚えている人は大勢いるでしょう。水爆実験の署名運動が起きて、それは効果を上げたと思います。
 だから、アメリカはそれ以降は、南太平洋では、水爆実験をやっていません。

 しかし、今、日本のマスコミにいる人間は、まともな感覚を失っています。まず、新聞記者になった途端に猛烈な洗脳を受けるのでしょう。
 で、言葉の言い換えが多いです。使用済み核燃料棒というと、まるで、無害に聞こえますが、人体に被害を与える程度においては、まったく、未使用品と同じです。だから、キセノンが検出されたと聞き、二号機で、自然発生的、核分裂が起きているのなら、さらに、福島第一原発は、危険だということであり、年内に、冷温停止状態に達し、帰宅が可能だというニュースは、嘘とだましに近いのと言うことになります。それを疑いもせず流しています。

 ところで、ストロンチウムは骨にたまるのでしたね。
 キシレンが検出されたのが本当なら、ストロンチウムも、当然に排出しているでしょう。しかもメルトダウンが起きているのです。そんな大切な 時に、首相と安住さんが、にこにことしながら、タラップを上がったり下りたりしてはいけません。即刻不信任案を出さないといけません。が、起きていないから、フランスでの歓迎・・・(ただし、大物ではなかった)・・・に、にこにこと握手で答えていられるのです。
 でも、マスコミ、特に東電を取材している人材には、問いたいです。「あなた方は、この1日に発表された内容のうち、メルトダウンの部分を信じていたいのですか? 素人の私にだって、そこは嘘だろうねと、わかることを真っ正直に信じて、国民に流したのですか? しっかりして下さいよ。あなた方は、入学時は、偏差値70以上だった有名大学を出ているはずでしょう? どうして、こんな単純なことでも、判断を間違うのですか」と。
 「それとも、東電側に嘘を流すように言い含められていたのですか?」と。
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副題2、『東電の補償費と、福島県の人たち』

 ところで、最近報道をされたのですが『国が、避難を勧めた人には、補償費を出すが、自主避難をした人には保障費を出さない』ということを、東電が発表をしたので、福島県の諸団体が、抗議をしたそうです。この件は、一見すると、福島県側が正しくて、東電が悪いと思います。が、もっと違う観点から考えてみましょう。幸せとか、不幸せは、自主性と大いに関係があります。自主避難をした人は、それだけ、覚悟が決まっているというか、賢明であったと私は見ます。保障費がなくても、自主的に道を切り開いていかれるかもしれません。が、そういう自主的に、避難をしたひとにこそ、保障費を出して、その後の生活支援を推し進めないといけないのです。
 
 だが、市町村段階、または、段階にまで降りると、『あの人は先に裏切ったのだからさあ。あんな人にまでお金をやる必要はねーよ』などといううわさや、コンセンサスができていて、自主避難をした人は、肩身の狭い思いをしているのかもしれません。

 福島県の人は、確かにお気の毒です。が、福島県の人々ご自身も、うすうす感じているでしょうが、実は、都会の普通の人々は、このニュースに飽き飽きしていて、実際には、聞きたくないと思ったり、聞いているふりをしているだけだったりします。都会の人が、消費活動をしないといけないという大義名分があるので、都会の人が遊んでいることを、福島の人は、非難ができません。
が、『温度差を感じる』という言葉で、ひしひしと、自分たちが見捨てられていることを、感じていると思います。東電の傲慢な発表題度は、そういう世間の雰囲気に乗っているのです。きれいごとを言っていてはだめです。現実をはっきりと飲み込まないと。

 都会に住んでいても、誠実な人は、福島の人を見捨ててはいません。が、そんな人の一人である、私でさえ、福島の人の甘さと、政府の甘さには切歯扼腕の思いを、昔からしています。 

 まず、災禍が、出たら、国よりも何よりも、自分個人がしっかりして、対処して来てきたのが、この日本人も含め、世界中の人の行動様式です。それに比べて、喧嘩も騒動も起こさない避難民の人たちは、一方では、ご立派ではあるが、一方では、『去勢をされたごとき人間=豚=みたいな人達ですねと』だとも、感じます。直観として、そして、潜在意識の中で、『あの人たちって、変だよ』と、特に、65過ぎの人は感じているでしょう。

 敗戦後・日本社会の混乱と、大苦労を、親の思い出話で聞いているからです。
 東京の復興も何もかも、第三国人と呼ばれる、成金の人達のエネルギーで、中心部が達成をされ、その次に、周辺地域に及んで行ったのです。
 そういう生の気力、または、生の気迫が、福島の人を中心に、東北三県の人には見られないのですよね。特にテレビ画面の中では。

 あなた方は、いま、未曾有の危機に直面しているのに、なんとものんびりしているいる。それっておかしいが、いい伊達村の村民が、避難しなさいと言われて、官房副長官にくってかかった公聴会の時に、『いくら保障してくれるんだ』と怒って食い下がった村民がいるけれど、もしかするとそれは、国費をあてにして、その分配に期待をして、それを待っている、とても受身な汚い心が裏にあるのではないですか? それは、言ってはいけないが、乞食根性でもあります。

 それは、あなた方ご自身を汚していき、再生へのエネルギーを、身内から奪うものなのですよ。『もらえたらもうけもの、そんなものは、お年玉程度さ』と、みなして、どうして、ご自分で、しっかりと生活を立て直そうとしないのですか?
 
 原発はその敷設の時から、莫大なお金を、地元へ落とします。それで、箱ものを作って、バンバン無駄に使ってしまって、いざ、苦難が起きた時の予算を、まるで貯蓄していなかったという、あなた方ご自身の行政上の判断のあやまりを、恥ずかしくお思いにならないのですか? どうして今頃になって、チェルノブイリに視察に行くのですか? どうして、チェルノブイリのことを、いままで、勉強して来なかったのですか? 

 原発を一度(=一基)導入すると、次の基を作らないとならないような予算の仕組みがあって、まるで麻薬中毒患者みたいに、原発行政から逃げ出せないのだと、最初期はテレビ局もまじめに報道をしていました。

 が、今現在の報道は、一方向へ統一されています。『あの人たちは気の毒だ。世界からシルヴィ・ギエムさんまで、来て、慰めてくれている』と、そういう方向ばかりです。そして、ばかげた除染に、莫大な公費が使われていてそれは、都会の人間、の使うべき予算を、浪費しているにすぎないのです。年金が68歳まで、支払いを待ってくれですって。それも何も、この原発の後始末に、莫大なお金がかかるからなのですよ。そのつながりを、秘めている悪人がいるのです。都会の人間は確かに電気の恩恵を享受しました。だが、原発地元民の、

 甘やかしのためだけに使われていることには、激しい嫌悪感を持ちます。これは、実は多くの人の潜在意識の中には、あるでしょう。絶対にあるはずです。私は、自分が悪人と呼ばれることを気にしていませんので、はっきり言いますが、福島県の人を甘やかすのは、原発の被害を顕現させないための、東電や永田町、それから、核燃料を売りつける側の、秘密の保持に役立つだけのことなのであって、この日本と、普通の日本人を守る方向ではありません。全く違うのです。

 それを直感的に悟っている、都会の住人は、それゆえに、普段は、福島の人のことなど、一切忘れて暮らしています。銀座や日本橋のデパートのレストラン内にいる人を見てごらんなさい。3.11のことなど、何も思い出していませんよ。

 いや、厳しすぎるかも知れませんが、あまりにも極端な保護と甘やかしが行われているからです。それはひとえに、原発の被害を、はっきりとはさせないがための処置でしかないのですよ。あなた方を、一生支えていくことなど、誰にもできません。

 さっと、賢く判断をして、ご自分で道を見つけていかないと。
 1945年までの日本人はありとあらゆることを、自分で解決したと思います。
 いまだって、普通の人は会社が倒産したって何だって、すべて、自分で一人で解決して言っていると思います。全然出すなと言っているわけではないのです。ただ、ばかげた方針に踊らされないで、知識を元に、自主的に判断をしてくださいと言っているのです。
 キシレン検出が、意味することを、ちゃんとご自分たちで、考えてください。

 核分裂とは、いったん始まったら、終わることがないのです。安全だと言われていたのは、厚い二重の保護膜で、覆われていたからであって、それが、壊れてしまった今では、永遠の核分裂が続いて、永遠に放射能は出てくるのです。政府の要人でさえ、核分裂と、昔からある酸化による燃える現象と同じだと勘違いをしているように見えます。 昔らの化石燃料を燃やす発電は材料がなくなると終わるのですが、核燃料は材料がなくなると言うことはないのです。

 終わりという意味では、原爆や水爆はまだいいのです。一気にメルトダウン以上の段階まで行ってしまうから、終わりも来るのですが、原発は、一気の核分裂ではないから、永遠に、放射能は出てくるのです。うんざりという言葉が、これほど、当てはまる例はないだろうと思われるほど、永遠に被害は続くのです。
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副題3、『フランスは、内心で、どう、考えているのか?』

 イギリス、ドイツ、オーストリアなどでは、すでに、原発廃棄の方向で、決まっています。それが、決まっているからこそ、彼らは、ある意味で、原発の怖さもはっきり言い表していて、福島・原発から、20キロ圏以内には、はいらないのです。が、ドイツの緑の党の党首でさえ、はいらなかったと、私が書いたので、急に、反動が起きていて、有名外国人が、福島県や、宮城県を訪れています。ピアニストのランランやバレリーナのギエムはその典型です。

 残念ながら、はっきり言うと、福島県の人は、事なかれ主義で、責任を負いたくない悪人たちに、実験動物以下の扱いを受けているのです。そして、そういう風に他人を見下しているもっとも最右翼の国が、フランスです。

 三月中か、四月初めに放映された、フランス制作のチェルノブイリの25年というNHKBSで深夜放映された、番組内で、チェルノブイリを、今管理している人材たちは、口を極めて、「フランスで、製作された防御策は何にも役に立っていない」と言っています。この3.11でも、なんどもとりざたされた石棺からは、今でも放射能が漏れているのです。で、その石棺を、今度は厚いトンネル状の鉄の塊で、かまぼこ型に覆う案が出ているそうですが、それを実行するのか、だれなのかは、明らかになっていません。案だけでてていて実行は何もないのです。

 それにだれが考えても、それほど、大きな塊型の鉄の覆いを、制作することはできません.溶けた鉄をどこで作り上げ、どこで、50メートルの高さに持ち上げるのですか。ヘリコプターに乗せたってたちまちに冷えて、役に立ちません。ただ、ただ、無責任な人たちが、子供が思いつくような安易であり、実現不可能なアイデアを、提供しているだけなのです。で、チェルノブイリの人は今では、フランス側には、何も期待をしていません。

 そして、日本も、政府が率先して、(お)豚さんぶりを発揮して、高価なスーツに身を包んだアレバ社の女性重役に、40億円だかの特許使用料を払ったと、どこかの週刊誌が書いていました。それは、きっと、真実でしょう。で、福島原発内でも、それは、何の役にも立っていないはずです。いや、役に立っているかもしれませんが、それほどの、高額を払うことへの対価としては、役に立っていないとみるべきです。会計検査院にも専門家がいないので、チェック機能が果たせないことをいいことにしているのです。

 だけど、フランスにも表と裏があります。裏の裏では、すでに、原発は、お金にはならないと判断しているはずです。原発からの、軌道修正は考え及んでいるでしょう。しかし、最も利益率の高い、商品であった、核燃料を売りつけないと、次はどういう風に経済構造を作り上げていったらいいでしょうか?
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副題4、「アメリカは内心で、どう考えているのかな?』

 フランスはおお急ぎで、経済の抜本的な仕組みの方向転換を図っているところですが、その兄弟国であるアメリカだって、3.11以降、これは困ったと頭を抱えているはずです。で、引き続き、核燃料商売を続けたいので、『原発をどうか、おつくりなさい。そこで、生成したプルトニウムで、水爆を作ったって、かまわないですよ』と後進国には、引き続きすすめ、その実際の手足としては、日本と日本人を使おうと思っているわけです。日立と東芝などは、原発、システムをトルコほかに輸出する予定ですよね。知らないうちに、それは、また、実行をされてしまうでしょう。
 
 しかし、私が推察するところ、アメリカ本土でも、すでに、原発は使えないのだと判断をしていると思います。どんなに広いといえども、原発の本質は、すでに、正しく、学んでいるはずだから。

 全く新しい、金儲けの手段を見つけるべきだと、転換を図っているところだと思います。その一策がTPPでしょう。私なんかが見ると、「臆面もないですね」という話ですが、このTPPは、アメリカがいかに、日本と、日本人を豚扱いしているかの証拠です。

 そして、3.11以降の、この一年間に、G7とか、G20とか、さまざまな経済懇談会が世界で開かれまくっているでしょう。これがなぜかというと、その中の主要国家に、よく方針を伝え、コンセンサスを確認しておく必要があるからでしょう。表向きの、立場とは違って、その秘密の枢要国家に選ばれるのは、中国がどうかな? というところで、日本は選ばれていないはずです。日本がもし、表に現れているほどの、尊敬を実際に与えられていたら、安全保障理事会にはとっくにくわえられているはずです。  
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副題5,『振り回され、馬鹿にされている日本と、その総理大臣』

 日本の野田総理大臣は、国連総会に出席時は、500億ドルを、アラブ諸国へ支援するように約束をさせられ、今度は、消費税の10%を確約をさせられました。しかも総理大臣ノ切り札である解散でさえ、消費税と絡めて時期を彼らに決定をされてしまいました。

 本当のことを言って、この原発事故の後始末のための費用負担者としてには、核燃料を売りつけてきた国も賠償をしないといけないのが普通ですが、何でも、ひったくってやろうとしている諸外国に言うなりに、こづき回されている情けない人です。肝っ玉のまるでない人です。

 しかし、だからこそ、世界のマスコミからいじめられません。菅総理大臣が、どこかの会議へ、出席すると、いつも、誰からも相手にされていないと、報道をされました。孤立化していると報道をされました。だけど、管さんは、野田総理大臣ほど、言質を取られていません。国民にとっては、その方がよかったのです。

 だが、日本のマスコミが、日本語で、菅総理は誰にも相手にされていないと書くと、普通の日本人は、菅総理は無能であると感じるでしょう。そして、トラブルの起きない野田総理を、立派な人だと感じるでしょう。

 しかし、野田総理が外遊するたびに、信じたいほど、一本を取られ続けなのです。
 最近の外交事案で、大きな懸案は、沖縄普天間基地の移転問題と、このTPPと、の二つですが、どちらも目くらまし的なもので、本質は依然、『3.11と、原発をどう始末していくか』にあります。で、新聞の紙面と、ニュースの時間配分を、別の問題へ,割かせることが目的として、普天間問題も再現したし、TPPも、新たに定義をされました。『あくどいね。アメリカ富裕層目』と、英語が好きで、アメリカ人を大好きな私も、怒りを込めて、言いつのらないといけないほど、この揺り戻し策のいぎたなさには、唖然とします。
 TPPというのはいかにも巧妙です。経済の仕組みですから、日本には、経済学者がわんさといて百家争鳴となります。で、せっかく田舎と都会が、福島第一原発の事故で、連帯しようとしていたのが分断されます。
 つまり、連帯して、はっきりと、核はいらないと言わないといけないのに、分断されてしまったのです。

 都会のサラリーマン社会と、田舎の農家とが、争うような悪いえさを与えられたのです。

 『少しでも、正しいことを共有したいね』と思っても、公衆電話内の電話帳で、個人名簿であるほうの青い表紙の方は、すべて、ひっこめられていて、昔は門戸を一般人に開放していた、NTTの各支社が、門戸を閉ざしています。この件は、外国人父系でさえ、『プライヴァシー保護と、言い過ぎで、学校内の連絡網さえできません』と怒っていたのですが、すべての、ニュースは原発問題と結びついています。
 
 電話帳が置いていないのは、警察の発表によると、振り込め詐欺が頻発しているからだそうですが、視聴率と同じで、振り込め詐欺被害の額など、警視庁や警察庁の発表次第で、どうにでも変更できます。副島孝彦さんだって、振り込め詐欺の多発は嘘だろうといっています。嘘でしょう。そんなにバカばっかりいるはずはないのです。。。。6へ
アメリカは、内心で、どう考えているのかな?

 「おや、おや、日本って、隅から隅まで、アメリカ・・・・特にこの核燃料を売りつけている側・・・・に支配をされているのですね」と、わかってしまったのです。
 しかし、今は、表向きにはアメリカはでしゃばってはいません。普通の場合は、エージェントとか、親米派の日本人議員を使って支配が、行われます。
  そして、最も厄介なのは、日本人の、特に、文化人を支配してくることです。

  この文化人がどう動くのかは最近、ここで、ずっと書いてきたことだから、今日はあえて葉触れません。
  もう一回後で、見直して、小さな誤変換を直したら、署名をここに入れます。
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