銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

保見容疑者の8・・・・・天皇の飯館村の工場をご視察(NHK放映)も、周南事件と関係がある。

2013-08-01 15:48:27 | 政治

 今は、8月3日の午前4時です。今から下の文章の推敲と加筆をしていきます。なお、副題0として、二日後の前置きを入れさせてくださいませ。

 この文はツィッター方式で書かせてもらいました。タイトルはいろいろ、変更しました。一回目は、後半が、『世田谷殺人事件を思い出す』であって、二回目は、『NHKは、なぜ、看板政治記者を周南へ投入した?』となっています。三番目は、被害者の一人、河村聡子さんに、焦点を当てて、『保見容疑者の3・・・・河村聡子さんは、放火後なのに、なぜ、鍵を開けて寝ていた?』としました。彼女は放火を知った後で襲われています。どうして用心をしなかったのか? そこが不思議のひとつであり、この事件の真犯人は、保見容疑者では無い可能性があるという説を立てていきます。その次に、『警察が大炎上をさせた後に、マスコミの方が、急に沈黙した理由は?』に、変更して、8月3日(土)の午前三時から、午前八時までおいてありました。

副題0、『初稿、二日後の土曜日に入れる前書き』

副題1、『日本は平和であるか、平和では無いのか?』

副題2、『周南市の事件が、諜略として、作られた事件だったとしたら、日本は、まるっきりと言うレベルで、平和ではない』

副題3、『その種の、感情のまるで見えない事件としては、思い浮かぶのは、世田谷一家殺人事件です』

副題4、『NHK,佐々木彩記者の所属はどこなのだろう?』

副題5、『周南事件の直後に、天皇が飯館村をご訪問なさったが、それにも意味があるでしょう』

副題6、『NHKが、看板記者をローテーションや、所属を無視してここに投入したのは、なぜか?』

副題7、『NHKは、恐ろしい深さで、政治に、利用をされている。・・・・・しかし、それは、庶民の目からは隠されている』

副題8、『崔洋一、伊藤玄二郎、井上ひさし、栗田玲子、山本容子、酒井忠康の結びつきと、

 さらに派生的にそこへ連なって存在する石塚雅彦氏、渡辺幸子氏、唐沢斉氏、大原光孝氏の結びつきが、今回の、周南事件解読に、非常に役に立つのだった』

副題9、『警察はまるで、ショーのように、捜索活動を、演出していた・・・・・それを報道するテレビ各局は、事件を炎上させることが目的みたいだった』

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副題0、『初稿、二日後の土曜日に入れる前書き』

 実は金曜日は、新しいパソコンのセットアップと、アプリ(=ソフト)のインストールはいたしました。が、このブログを一切開かず、いつもする推敲や、加筆もいたしませんでした。『気分的に参っていたか野か?』と問われれば、『違います。鎌倉を観察していました』と、答えさせてくださいませ。

 踊る大走査線と言うヒットドラマに、『事件は湾岸署で起きているのではない』と言うきめ台詞があったと聞いています。周南の山間で起きている今回の通称「平成の八墓村」も、実は山口県で起きているのではなくて、半分は鎌倉で起きていると、思っています。それは、私は、最初から推察していました。が、それが、この文章の初稿でも、わかる人にはわかる形で、書いてありますので、その後、鎌倉がどう動くかを観察していたのです。

 目で見えるものもありますが、音として、聞こえるものが大変大きいのです。もし、私が間違ったことを書いたりして、敵たちが、『好機だ。やっつけてやろう』と思います。そう言うときには、それ相応の音が聞こえるのです。最大のサインは、米軍のスクランブルが、鎌倉上空を横切るときの轟音ですが、それと、同等なサインが、鶴岡八幡宮様の大太鼓の連打(5~10分間)が行われる時に見られます。ただし、2013年の8月3日にそれが、現れても、今回だけは、私が間違っているわけではなくて、二重否定だとお考えくださいませ。

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副題1、『日本は平和であるか、平和では無いのか?』

 今、1500字程度書いたところで、突然、文章が全部消えましたので、逐一、一行ずつアップをさせていただきます。

 私は、昨日は、久しぶりに、元気で、使命感に満ちていました。で、その平和な気持ちで行ったレクリエーションについて書いていたのです。そういう穏やかな前置きを置いてから、だんだんと本筋に入っていくのが私の通常の手法です。ところが、副題2に入って、

 『実は、どうも例の事件に違和感が在るのです』と書いたとたんに、文章が全部消えました。こういうときは、最高の真実を、私が、書いているときなので、続きを書けるように努力をいたしましょう。

 例の事件とは、周南市の放火殺人事件です。週刊誌は、キャッチフレーズとして、平成の八墓村とつけております。保見光成容疑者が逮捕されていて、死体もあるので、なぜ、私が違和感を持つのか、読者の皆様は不思議に、お思いになるでしょう。だけど、一日ブログの更新を休んでいる間に、このブログの古い記事に、コメントが入っていました。

 それを読むと、周南市について、解析することをやめさせようとする例の敵様連中の意思を感じます。すると、解析しないといけません。で、もし、あの事件が、作られたものであって、保見容疑者が、やっていないとすると、日本は平和だとはとてもいえないこととなります。

 コメントは以下のごときものですが、文章の日付が、2010年五月のものに対するコメントです。古い古い文章への投稿として現れています。女性名義で投稿されていますが、そのころは、井上ひさしが、死んだことにした直後なので、彼本人、および、ふたり羽織として、協力し合っている、伊藤玄二郎が、今回の一文を書く直前に、書かせまいとして、以下のコメントを、書いたと私は推察しています。彼ら二人、および彼らへの協力者は、私のブログを、詳細に読んでいると推察されます。そして、印象が濃い文章があったら忘れないのでしょう。それに対する嫌がらせのコメントです。

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・コメントを書いた人
ゆうな

・タイトル
Unknown

・コメント
物事をまっすぐに見れない可哀想な人(笑)

まず人に意見するまえに精神科でカウンセリングをおすすめしますよ。

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 グーグルの検索では、私のブログに対する紹介がまったく変わっていません。ほとんど、3日に一回ほど、更新をしているし、莫大な量を書いていますが、ほとんど、紹介をされていません。そのコメントが寄せられた原文も、無論のこと、最近のグーグル検索では、出てきてはいません。だからこそ、これは、例の連中が書いているとみなすことができるし、

 したがって、やはり、そうだったのか? この周南市の事件は鎌倉とは、関係があるとみなすことができるようになるのです。

 また、周南市の事件に違和感があると書いたとたんに文章が全部消えましたね。だから、その事実からも、その事件が、ある目的を持って作られた事件である可能性は大きいと、考えます。

 作られたといっても遺体はあるわけですから、殺人と放火はあったわけですが、やったのが保見容疑者では無いと見ています。じゃあ、誤認逮捕なのかと皆様から質問が寄せられれば、誤認逮捕と言うよりも、保見容疑者が、嘘をついていると見ています。何らかのご褒美を後日もらえる約束とバーターで、この事件の犯人となるのを、引き受けたとみなしています。間違っているかもしれませんが、それを、この一文の最後に匂わせておきました。

 そこまで踏み込むに違いないと敵たちがみなしたから、・・・・・例の事件には、違和感がある・・・・・と書いたとたんに、そこまで書いた助走部分の文章が一気に消えたのでした。

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副題2、『周南市の事件が、諜略として、作られた事件だったとしたら、日本は、まるっきりと言うレベルで、平和ではない』

 私は選挙が無事に終わってほっとしていたのです。衆議院選挙のときの嘉田新党と言うめちゃくちゃな設定が、今度はありませんでした。で、金曜日ごろに、すでにその平和を祝っていたのでした。そして、それは、私がずっと、永田町には触れず、鎌倉の地元問題ばかり触れていたので、こうなったのだろうとも、書いています。

 しかし、選挙がまさに、閉じられようとしていたそのころ、周南市では、撲殺が、行われていたのでした。丸い鈍器のようなもので撲殺をされた、五人があり、その凶器は後ほど、丸太であるということで発見をされています。一見すると、どこにも嘘も違和感も、無いみたいです。

 だが、私が、保見容疑者がやったのでは無いだろうと、いったん言って、それを引き上げ、その後、逮捕があったので、さらに、保見容疑者犯人説に傾き、保見容疑者が、どうしてあれほどのことをやったのかの分析に入って行きました。

 私自身も、捜査状況など手にはいる立場でもないので、自分自身の推論には、大きな根拠もありませんので、無論迷うわけです。

 その迷いによる回転を狙ったかのように、突然、他の分野で、忌まわしいニュースがオンパレードと言うように、たくさん、出てきたのです。10種類ぐらいありました。私はニュースをチェックしながら、これは、おかしい。これは、怪しいと、紙にメモとして落として行きました。だが、毒入り餃子事件の裁判が行われるにあたって、小さな事件は吹っ飛んでしまい、『この周南市の事件は、やはり、諜略行為だったのだ。目的は私をつぶすことにある。私が書いていることを、つぶすことにある』と、感じはじめました。

 その上、30日は、従軍慰安婦の像の、ロスアンジェルスでの設置です。私が過去に分析したことを、一気に全部否定して行こうとするようなニュースの連打です。ここにおいて、最初に感じた違和感、つまり、『保見容疑者は、やっておらず、別の人間がやっていて、保見容疑者は、殺されているだろうと、思った』日の感覚がよみがえって来たのでした。

 むろんのこと、50%は、保見容疑者がやったという線も残しておきましょう。だって、自白をしているわけですからね。

 だけど、彼がやったのではないとすると、誰がやったかです。それは、組織の人間で、いわゆる洗脳を受けていて、それが、大切なことだと信じていて、恐れも疑いもなく、人を惨殺する人間だと考えています。こういう際は、黒い髪のアジア系の人間を使う可能性はあります。つまり、日本人では無い人間を使う可能性もあります。

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副題3、『その種の、感情のまるで見えない事件としては、思い浮かぶのは、世田谷一家殺人事件です』

 世田谷一家殺人事件、あれも不思議な事件でした。犯人は捕まっていません。でも、お父さんが、切ない気持ちから必死になって犯人を追っていますので、報道が多い事件です。犯人は、ハーフ(南ヨーロッパなどに固有の遺伝子配列が見られる)、または、四分の一、または、八分の一、外人の血が入っている男性のようです。

 お金よりも書類を、執拗に捜していること、それから、誰かがかすかにですが、ご主人がどこかの国のために情報処理をしていたといっていたので、そういう路線から狙われた可能性も感じています。

 それから、この若い一家のおばに当たる女性がアメリカ在住で、しかもライターとして活動をしている人だったと、いうような状況があります。

 でも、被害者には何の原因も無く、ただ、単に、日本に騒動を起こして、社会不安をかもし出すというために犠牲者になったのかもしれないのです。特にミレニアムと言うことで騒いでいて、私も銀座で、午前零時を向かえたのでした。その一種の祝祭のムードを壊す目的で、無辜の人が殺害をされたと、見るのも、一手でしょう。

 無辜の人が、日本社会を、震撼させるために殺されたと、言うのは、今回も同じです。一応うらみの対象と言うことになっていますが、あれほどの、美的造形物を作る人間が、どうして、人を殺すでしょうか?

 ちょっと考えられないのです。

 このように、犯人がまるっきりわからない事件で、無辜の人が殺されたり、悲嘆にくれたりしたのは、口蹄疫が、その代表例です。口蹄疫では撲殺された人などどこにも居ませんが、精神的には壊滅的なダメージを受けた人は多いでしょう。そして、周南市のこの放火殺人事件も、もし、やったのが保見被告では無いとすると、似たケースとなります。犯人が永遠に追及され得ないという意味で似ています。

 さて、世田谷一家殺人事件から離れて、周南の事件に向かいます。ところで、私はこの周南市の事件に種々さまざまな違和感を持つのですが、時系列的に言って、最初に違和感を持ったのは、月曜日のニュースウォッチで、画面に現れた記者が、佐々木彩さんだったことです。

 それについて、一回ほど、火曜日の深夜、書いていて、一部・・・・・特に保見容疑者が、すでに殺されているだろうという部分・・・・・が間違っていたと自己判断をして引っ込めた文章がありますが、その中で、いまだ、これは、生きて効果があると信じる文章があり、それは、そのまま、こちらへコピーアンドペーストさせていただき、それに、些少の加筆をさせていただきます。

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副題4、『NHK,佐々木彩記者の所属はどこなのだろう?』

 私は『今度の選挙はごく自然に推移していて、これは、良かった一安心 だ』と思ったので、21日の日曜日は、選挙速報も見ないで、夜の8時に就寝したのでした。次の日も、リフォーム後の後片付けやら、残された端材で棚を作る ことにまい進したり、20年以上ほうっておいた紙類(これが、ダンボールに15箱以上ある)を、整理したりしていて、非常に忙しくしていて、録画しておい たニュースを、チェックし始めたのは、午後1時からでした。そのときに初めて、佐々木彩(記者)と言うかわいい女性の存在に気がつきました。

  『すごくかわいいなあ。アナウンサーとして、採用されたのではない人らしいが、アナウンサーをしてもいけるぐらいのかわいさだ。特に小顔で、スタイルもい いなあ』と、思ったことでした。そして、『政治部に所属らしいが、天が二ブツを与えた人が、実際にこの世に居るものだ』と、それにも感心して、深く心に刻 みました。

 時々、「美形好きの川崎さん」と、言って、からかわれるほどですから、こんな美形を見逃すわけもありません。ところが、その7 時間後に、NHKのニュースの中で、生中継の現場で、報道する人としての彼女の姿を見つけたので、びっくり仰天しました。特にその現場が、例の周南市の放火現場だったので、さらに驚 いたのです。

 録画番組で見たのだとはいっても、ついさきほど、東京で取材をしていた彼女を見たばっかりだったので、『どうしたの、NHK は? これって、完璧に、労働基準法違反でしょうに』と思ったことでした。だって、前夜選挙事務所取材からNHKへ帰社して、その後、打ち合わせ等を果た して、自宅、もしくは青山の宿泊施設へ帰宅したとしても、お化粧を落としてシャワーを浴びてベッドへはいるのは、午前三時だったと思いますよ。その次の日 に、東京から周南市へ移動をする。午前9時におきて、12時に東京駅発の新幹線に乗る? または、羽田から、広島空港に移動する。

 大変な強行軍です。これは、特別な使命を持つ私が彼女と同じ年齢だったら、大企業でもある、NHKへ採用されたエリート女性に、それほどの、根性があるだろうか?

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副題5、『周南事件の直後に、天皇が飯館村をご訪問なさったが、それにも意味があるでしょう』

 で、佐々木彩さんが、政治部記者だと思い込んでいた私は、社会部と言う部門が取材するはずである、こういう事件を、彼女が取材するのは、これが、裏で、政治的な部分があるのでは無いかと、想像をはじめたわけです。

 ともかく、これほどの、強行軍が、取材者側にもあり、犯罪者側にもあるわけですが、『4軒で、ひとを殺して、そのうちの二軒で、放火をするという、ほどの事は、一人では、絶対に、できないでしょう』という思いもあって、裏があるはずだと思い込んだわけです。

 特に、『美形の佐々木彩記者を投入したのは、このニュースをフレイムアップ(燃え上がらせる)必要があるからで、それは、この事件全体が、日本人と、その一人である私を脅かすことに役立つからである』と考えたわけです。誰がNHKへ、そうするように教唆したか?

 その同じ人物は、3.11以降、飯館村の村長とか、宮城県知事を過剰にテレビに登場させ、松本龍大臣をはかりごとで、陥れた同じ人物のはずです。または、同じ黒い組織に属する人のはずです。今回も、この事件の直後に、天皇が飯館村をご訪問なさいました。 これも私の主張に水を指し、私をいじめる作戦です。読者が、このブログを、連続してお読みいただいているかどうかは知りませんが、実は、そういう仕組みになっております。ただ、この場では、その全体像を振り返ることはいたしませんが、

 どうも、この周南事件を利用して、壮大な演出があって、私のブログをつぶそうとする動きを感じます。しかし、事件直後22日(月)の私は、書くのを止めておき、ただ、じっと待っておりました。ただし、心の中では、大きく緊張をしておりました。この事件が、口蹄疫と、共通するにおいを感じるからです。

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副題6、『NHKが、看板記者をローテーションや、所属を無視してここに投入したのは、なぜか?』

 上の佐々木彩記者に関する原文を書いた後で加筆をします。上のアンダーラインの部分もそうですが、以下のイタリックの部分も、後日の挿入です。

 これが、諜略行為だったとしたら、できるだけ大げさに報道をした方がいいのです。どうしてかは最後に言いますが、できるだけフレイムアップして印象を濃くするために、美形の記者を投入したと、考えられます。

 彼女は、保見容疑者が、逮捕された後の、・・・・・つまり、周南へ入ってから4日目の・・・・・現場中継では、「自分は望んでここに来た」といっていましたが、それは、私が一回公開して、その後、引っ込めたこの部分を、ハッキングで読み取った、エージェントが、NHKに、働きかけて、そういわせるように仕組んだのであって、彼女は無論のこと上司の命令で、周南へ向かったのでしょう。

 選挙の開票日は、睡眠時間三時間程度で、次の月曜日には起きて、そちらに向かったはずです。それって、普通なら労働基準法違反であり、かつ、組織を、ごたごたさせるトラブルの元ですよね。だって、中国支局には中国支局で、記者は居るはずです。社会部の記者は、社会部のニュースを追求するはずです。政治部の記者は政治を追求する。佐々木彩記者は、政治部の記者と思われます。

 それを押しのけて、自分にスポットライトが当たるように仕向けるのは、やはり、良くないことでしょう。長い目で見れば、同僚の嫉妬も浴びるし。だけど、彼らエージェントは、モノをしっかりとは考えないのです。目先さえ良ければいいのです。だから、佐々木彩さんをここに投入しました。

 これは、NHKも巻き込んでいる大掛かりな諜略行為である可能性もあります。予定調和の事件だったと、考えられます。

 そして、これを書いて再度さらした後の、8月2日の早朝のことです。ニュース番組の鈴木菜穂子アナの緊張していること、緊張していること、NHK上層部には、確かに、後ろめたいところがあると、私は感じました。で、できるだけ、ふざけないようにしなさいと、命令が下っていると推察しました。そういう風に警戒されていると知れば、かえって、ここで、はっきりと書いておきましょう。

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副題7、『NHKは、恐ろしい深さで、政治に、利用をされている。・・・・・しかし、それは、庶民の目からは隠されている』

 今回の参議院選で、NHKは、政治には中立を貫くのだといって、EXILEの出演を取りやめさせました。自民党候補の誰かと一緒に写真を撮っているので、その応援をやっているからと言うことでした。ネット(ブラウザ提供)のニュースでそれを知りましたが、『おや、おや、頭かくして尻隠さずの、NHKですね。恐ろしいほどの征次利用をされているのに』と、思って片腹の痛かった私です。

 しかし、ここで言う政治とは、定義を、もっともプロフェッショナルな段階の概念であると、規定をしておかないといけません。庶民にとって、政治とは公のものに見えるでしょう。だけど、プロ中のプロにとっては、政治とは、ごくごく、私的な欲望を果たすことを、あたかも公のものであるかのごとく語ることだと、言われています。そういう意味では、NHKは、120%のレベルで、政治利用をされています。

 2008年から2010年の3月初旬までに、どれほど、韓国に関する特集が組まれたか、その割合は、報道番組、および教養番組の中の、30%を越えました。そのころは小沢一郎氏がわが世の春を誇っていた時代です。小沢一郎氏をヨイショする特番も作られました。その中での谷垣さんの扱いなど、ひどいものです。

 これはね。世界の真の支配者が、日本と日本人の実力を恐れていて、在日の人間と韓国を日本の上に置くという方針をとっていますので、それに対してNHKが忠実だったというわけです。それが、終わったのは、在日の文化人である崔洋一監督が、NHK総合チャンネルの番組内で、驚くべき暴力を振るったからでした。どうしてか、彼は、映画監督協会の会長なのだそうです。その上、田原総一郎などと、組んでわが世の春を誇って威張っていますので、つい、裏側の本音が表に出てしまったというわけでしょう。若い日本人男性を暴言によって、押さえつけました。会場も凍りつきましたが、テレビの前の視聴者も、凍りついたことでしょう。恐ろしい場面でした。

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副題8、『崔洋一、伊藤玄二郎、井上ひさし、栗田玲子、山本容子、酒井忠康の結びつきと、

 さらに派生的にそこへ連なって存在する石塚雅彦氏、渡辺幸子氏、唐沢斉氏、大原光孝氏の結びつきが、今回の、周南事件解読に、非常に役に立つのだった』

 そのいったん、ミソをつけた人物を、鎌倉の川喜多記念館の講演会などで、救済してやったのが、伊藤玄二郎です。同日に二人の講演会を催しました。文化人と言う野の収入源は主に講演会だそうです。地方自治体等が、主催する、老人向けお勉強会などで、講演して謝礼をもらうことが、一日、数時間で、十万円から、数十万円の金銭収入に当たるらしいのです。

 テレビ出演はそのための道具である、または、通過儀礼みたいなものでしょう。

 ところで、上に上げた五人は、NHKを利用しまくっている人物たちですが、その中で、伊藤玄二郎、および、栗田玲子、および酒井忠康の三人は、テレビ番組に顔をさらさない人間です。つまり、真の上流階級を自認している人材でしょう。崔洋一、井上ひさし、山本容子は、ご自分を一種の商品にすることをかまわない人間であって、それゆえにテレビ画面に自分をさらす、一種のなりあがりモノです。

 ただし、現代日本は拝金主義ですから、お金儲けのうまい人間が勝利する世界です。ただ、この五人の中で,井上ひさしだけは別格です。自分を小品と貸しながら傲慢にも世界で、自分が一番偉いみたいに、信じ込み、ありと、あらゆる諜略行為の案を捻出している可能性が強いです。今回の周南事件も、根幹は彼が案出し、報道のあり方、・・・・・プッシュせよとか、引けと言う命令・・・・・も彼が源泉として出ている可能性を感じます。無論、死んでいることになっているので、間に誰かが入っていますが。

 山本容子さんに関しても、20万字ぐらい費やして、その政治利用のされ方と、それゆえの画料(版画の販売価格)の高さであると、いわないとなりません。が、ここでは、詳細には触れません。

 私ね。よく神様が自分を守ってくださっていると、言っていますが、鎌倉易のトイレで、夜の10時半に、栗田玲子さんと出会ったのも神様のご支援だったと、感じています。彼女は山本容子を、独占的に扱う画商(画廊名はガレリアグラフィカ(ですが、葉山在住の主婦だから、夜の10時半に鎌倉で下車してはいけません。

 伊藤玄二郎が、男子トイレで、女子トイレ内の私と栗田さんの二人の会話を、聞いて、これはやばい』と思ったらしくて、先に出て、走り去りながら逃げて行く後姿を見たことが、最高の神様からの援助だったのです。

 上の五人にプラスして、鎌倉在住の渡辺幸子さん、および、その友人の、(東京在住だが)石塚雅彦氏、石塚さんが過去に勤めていた日経新聞二台援助をしてもらっている柄沢斉氏(この人も鎌倉在住ではないのだが、湘南に住んでいるのは確かで、神奈川県人です)、その同窓生で、木口版画の弟子として、存在する大原光孝氏、などの結びつきが非常に重要なのです。それが、実は政治を動かしています。

 特に大原光孝氏は、ご近所住まいですし、23日の火曜日と、26日の金曜日に彼が示した行動は、今回の事件の分析に当たって非常に役に立ちました。それは、時系列的に言うと、もっと後なので、後で、丁寧に語りますが。

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副題9、『警察はまるで、ショーのように、捜索活動を、演出していた・・・・・それを報道するテレビ各局は、事件を炎上させることが目的みたいだった』

 ここで、ある文章を書いたとたんに、17000字が吹っ飛びました。で、これは二回目ですので、この文章がいかに真実をうがっているかを語っていると思います。で、吹っ飛んだ部分を丁寧に再現していきましょう。

 警察は最初、200人体制で、捜査を開始したといっています。それは、段階的に人数を増やしていって、最終的には、460人になったとか。隊列を組んで行進するそれは、まるで、横浜みなと祭りのパレードみたいです。真剣みが感じられません。その山峡には川もあって、上流なので、水量が少なくて,黄色と黒のウエットスーツの捜査員たちは、寝る姿勢で、水の中を覗いていました。シュノーケルを使ってね。

 すべてが麗々しくも派手派手しくて、ショーアップのきわみであり、私はふと、海で遭難したジャーナリストが国費の無駄遣いを、庶民からしかられていたことを思い出しました。

 今回もどれだけ、国費が無駄遣いをされたことだろうと思いました。さて、ここからが肝心です。ここから先に書いた文章が現れたとたんに、全部が消えたので、そこが重要だと思いますが・・・・・

 私がそのニュースを見て思った事は、『おやまあ、また、この山の人たちを助けるために,国費が無駄遣いをされていること』と言うことでした。すでに、何億円も、国費、県税、市民税が、浪費をされていますが、されに、遠く離れた周南市で、国費(一応山口県警の費用でしょうが、実際には国税でしょう)が無駄遣いをされているのでした。

 で、この先に、例のエージェントたちが助けたいと思っているだろう、この山の住人の固有名詞を、6人分書いたのです。そのとたんに、文章が全部消えました。だから、私が書いている事は真実でしょう。

 で、その六人の中に、誰か、私のパソコンを同時進行的にハッキングができる人間が居る可能性も感じました。それは、大原光孝さんでは無いでしょうね。ややほっとしています。かれは、本質的にはいい人間です。ただ、酒井忠康氏とか柄沢斉氏と付き合い始めて、一種の裏教唆を受けて、いろいろ、おかしいところが出てきた人ですが、上にも名前を上げているのに、そのときにはパソコンは壊れなかったわけですから。

 で、今から名前を挙げましょう。それは、前田祝一・清子夫妻、安野忠彦+夫人(固有名詞を知らない)。石川和子・柳沢昇夫妻です。ただし、石川和子女史はすでに死んでいます。だから、パソコンをいじることのできた人間は5人です。まあ、この五人以外である可能性を信じたいですが・・・・・だんだん、真相に近づいてきていますね。

 一人、立派な借家に独りで住んでいる若者が居て、外出するときに必ず、黒いかさで顔を隠す人間が居ます。晴れていても黒いかさをさして、我が家の前の道を通って、下へ降りていきます。その不思議な若者が、これをやっている可能性も感じています。引越しのときに顔を見ていますが、美形の若者です。

 それから、以前からいっているとおり、遠くに住んでいて、委細を飲み込んでいる井上ひさし等、組織のブルーカラーとしてのエージェントたちもこういう作業をする可能性はあります。

 ともかく、誰がやったかはわからないものの、上の六人の名前を書いたとたんに、文章が全部吹っ飛んだと申し上げましょう。過去の経験では、こういうときは最高級の真実を書いているときです。

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副題副題6、『我慢をしているうちに、安野夫人が、22日に、大喜びをしているので、この事件の目的が明瞭に成る』
 

 月曜日に、NHKの佐々木彩記者が、周南市へ跳んだのを知り、その時点で、上に書いたような事は大体思い至るわけですが、でも、我慢をしていました。書かないで居たのです。
  ところが、火曜日の朝から、この山が非常にうるさいのです。特に安野家を中心としてうるさいのです。『は、ハーン』と思い当たるものがありました。今はま だ小沢一郎氏について、その興隆と凋落について分析を、書いていませんが、安野夫人ほど、この国際的軍産共同体の意向を、挺する人物は居ないと感じます。

 こういうアイデアを出すのは、安野夫妻では無いかなと思うほど、動きが、連動をしています。彼女が、『これで、私は救われたわ。雨宮舜(=川崎千恵子)ブログから、読者は逃げるはずよ。私はこの山では、一頭抜けて、立派な 人物なのよ。それが、復活するわ。だって、私の方がみんなを糾合する、町内会の副会長なんですもの。保見容疑者に殺された方なのよ』と、勝ち誇っているのが見え見えに判りました
しかし、彼女が、自分を、誇るためには協力する主婦が必要です。
 つまり、彼女と対話する人物が必要です。こういう人物も相当に内情を伝えられて、 協力するように事前に、電話等で、お願いをされていると思いますが、それでも、私はその名前をここに記載をしません。二次的に利用をされている人物とか、三 次的に利用をされている人物は、守ってあげたいと思っています。
 特に今、この山も高齢化していて、奥様が亡くなっただんなさんも居れば、ご主人がなくなった未亡人も居ますので、未亡人は守ってあげたいと思っているわけです。男やもめと言う存在より未亡人の方が寄り弱いですから。

 皆様、ここで、私は、ひどく疲れてしまい、睡魔に襲われています。午前、3時に起きていますので、スケデュールが不規則なのも災いしているとは思いますが、書いていることも恐ろしいことなので、疲労困憊します。

 で、ここから先は、推敲を後回しにさせていただきます。まだまだ、この事件の分析は続きます。

 上の分析は時系列的に言えば、まだ、発見二日後の、夕方までの話です。これから延々と状況証拠を書き連ねていかないとなりません。別章で、書くと思います。お待ちくださいませ。

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