銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

O・ストーン監督、原爆資料館を見る・・・保見はなぜ、裸足で逮捕された?保見-10

2013-08-05 08:19:36 | 政治

 今6日の午後23時ですが推敲を再開しめます。ただし、推敲の完成は、明日7日の午後にずれ込む見込みです。この一文は、書くのも推敲するのも非常に難しいので、少しずつ、休憩を取りながらさせていただきたいと思いますので。推敲済みの最先端は、番号つきの@@@@罫線で示します。

副題1、『オリヴァー・ストーン監督が広島原爆資料館を見てくれたそうです』

副題2、『慰撫工作を行われたら、周南事件について書くのを、止めればいいのか?』

副題3、『諜略行為は、起こされた日付に、意味がある』

副題4、『ご近所の誰かに、すでに、我が家の合鍵が渡されているのではないかな?』

副題5、『ニュースがいう。クロームめっきが禁止になったと。毒性が云々と』

副題6、『元厚生事務次官とは、東大卒のエリートでしょうね。したがって研究がたくさんなされているが、周南事件は庶民が被害者なので、消えていきそうです。この二つの事件を比較研究すると、なぜ、保見容疑者が裸足で逮捕されたかもわかります』

副題7、『元厚生事務次官殺しの方の、真の目的は何か?』

副題8、『自民党の苦難の時代を思い出そう』

~~~~~~~~~~~~~

副題1、『オリヴァー・ストーン監督が広島原爆資料館を見てくれたそうです』

 アメリカ国内で、権威を持ち、大きく認められているオリヴァーストーン監督が来日して、広島の原爆資料館を見てくれたそうです。4日から、日本国内で大きなニュースになっています。で、彼がいつ、来日を決めたかですが、今は、彼の製作した映画が、公開されているシーズンでもないので、急遽決められたことだと考えます。

 自家用ジェットを持っている種族だと思われるので、『はい、行きましょう』と心を決めれば、来日は気軽にできることでしょう。

 これは、日本と、日本人に対する慰撫工作のひとつでしょう。それがいつ決まったかですが、この25日に次期日本大使にキャロライン・ケネディさんが決まったと発表されましたが、そのころ(=7月25日)だろうと推察しています。

 出発前の準備等、(ジェット機を操縦する人間の手配等も、簡単ではないと思いますね。ずっと、束縛をするわけですから)で、時間がかかったともいえるし、広島の原爆慰霊忌に、向かって、焦点をあわせたとも考えられます。

 そして、そのニュースの開示とともに、お知らせとして、オリバー・ストーン監督が製作したドキュメンタリー『第二次大戦後のアメリカ』が、NHKで本日から4日連続で放映されるそうです。なるほど、なるほど、NHKもすぐ反応をしていますね。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『慰撫工作を行われたら、周南事件について書くのを、止めればいいのか?』

 私が今書いていることは、本当にしんどいことです。それに、自分の得になるものでもありません。だが、そのしんどさの中で、ゆっくりと書いていることをめがけて、慰撫工作が行われ、止めてしまったことは過去に何度もあります。そして、そこで、中断しているがゆえに、こういう諜略行為が何度も、繰り返されてきたのでした。

 で、もう少しがんばってみましょう。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『諜略行為は、起こされた日付に、意味がある』

 今回は、参議院選挙の開票の夜をめがけて、事件が起こされました。自民党が大勝すると事前予報が出ていました。で、それを国民に見せないようにしたくて、これが、起こされたと、考えるべきでしょうか? 2012年度の衆議院選の前ならそれもありですが、今回はメディアは、すでに、自民党を容認しているのだから、違うでしょう。

 私は、この事件は、作られたものだという主張で、すべての論を進めるわけですが、このタイミングは、日本人の大勢の人がテレビを見ているときを狙って起こされたから、この日が選ばれたと感じています。その日の夜に、犯行がまず、二軒の放火という目立つ形で行われたのは、劇場型犯罪として盛り上げるためでしょう。

 実は、そっくりな傾向を持つ、元厚生事務次官殺しが、見事に私を狙った日付で起こされていたのです。ブログの読者には、それは、申し上げては、いませんでしたが、そのころは、肉体的な暗殺さえ狙われるのではないかと思うほど、いろいろな脅迫行為が身辺に起きていたのです。

 グサッと、刺されたりしたら、そりゃあ、すぐ、暗殺だとわかりますが、私の場合は、それは、やってはならない行為です。ブログと、当時は活発に送信していたメルマガの両方で、私の身辺は大勢の人が注目をしているので、そういう暗殺はできません。常に、自滅を願われています。だから、神経を痛めつける行為が主です。

 あの厚生事務次官殺しが起きた夜は、珍しく主人が、同窓会に出席して夜に家にいなかったのです。 真夜中には、テレビを見ない時期だったので、厚生事務次官殺しが起きたことを知りませんでしたが、次の日に、事件を知って、やはり、愕然としました。『これは、間接的な脅かしですね』と気がついたことです。

 お酒を飲まない主人は、仕事を終わると家庭に直行するタイプで、友人と飲むという付き合いが一切ないのです。その上、定年後も早おきな主人は、午後から外出するのが苦手で、必ず午後の二時には帰宅をする人間です。だから、家に、夜は、いないということが非常に珍しい人間です。厚生事務次官殺しは、まさに、そういう我が家にとっては超がつくほどの珍しい夜を選んで行われました。

 真夜中にお隣を装って、(これは、実際には別の人間です)壁に石をぶつけられたり、真夜中に普通はやるはずのない東電の工事で、サーチライトで、赤々と我が家だけ、強烈な照明を当てられたり、いろいろな脅かし行為があったのです。

”””””””””””””””””””””

副題4、『ご近所の誰かに、すでに、我が家の合鍵が渡されているのではないかな?』

 この一行を書いたとたんに、また、ぱっと文章が消えたので、それは、正しいことでしょう。だけど、恐ろしい人権侵害ですね。そういう連中を鶴岡八幡宮様はご支援なさっているのですから、大銀杏も倒れるというものです。本当に、このご近所様には、恐ろしい種類の人間(ほとんど悪魔といってよい)が住んでいます。で、合鍵を彼らが持っているかもしれないと書けば、その人間は、『よかった。それで恐れて、引っ越していくだろう』とひそかに、ほくそ笑むだけでしょう。絶対に反省はしないはずです。

 ただ、それでも、私のほうが、引っ越していかないのは、人間研究の舞台として、ここほど、面白い場所もないからです。それと、神様が見守っていてくださるのは、ひしひしと感じますから。

 ここで、挿入となりますが、2008年から、2013年まで、どれほど、脅かされたか? 少し記憶をたどって書いてみましょう。それがあるから、周南事件も起こされたとも感じています。実際にひどいことをやっていながら、それを書かれると困るから、彼女を脅かしきってノイローゼにさせてやろうというのが、周南事件の目的でしょうし、それ以上に読者も離れるだろうというのが目的であります。前者は、すでに、何度も行われていることで、珍しいことでもないのですが、後者は、今回が初めて、取られた目的行為ですね。

 トイレのドアに太いマジックで、黒い矢印を書かれたり、パンツが引き出しを移動していたり、または、盗まれていたり、家中の絵や版画の額がすべて、留守中に、左側だけ、3~5センチ下がっていたり。

 そして、12時過ぎにお風呂へ入っても、リンリンと、鈴を鳴らして下を通る音があり、『お前が今風呂へ入っているのを知っているぞ』と脅かされたり・・・・・この最後のひとつだけは、

 ある夜に、風呂場の電気だけをつけて、しかし、実際には裸にはならず、洋服を着たまま、鈴が通り過ぎるのを待っていて、山の上のほうへ一回いき、下がってきたころを見計らって、誰がやっているのかを確かめたら安野氏でした。で、重要な書類を盗んだり、電源アダプターを盗んだり、銀行のカードを盗んだりしたのは、安野氏ではないと思いますが、

 真夜中に、お隣を装って、我が家の西壁に石を投げつけたり、トイレのドアに、黒いマジックで、矢印を書いたりしたのは、安野氏ではないかと思うほどです。合鍵はすでに作られていて、それを利用して、彼とか、大原氏とか、柳沢昇氏等が、我が家に自由に入れるのではないかと思うほどです、

 というのも、大原光孝氏については、新たに一章を起こして、別の日に、丁寧に論じないといけませんが、彼が我が家のオープンハウスに来てくれて以来、美しい銀のさじは、幽霊みたいに足がついてしまって、あっちこっちに移動はするし、額はしょっちゅう、左側だけが下げられるようになったのですから。

 これが始まったのは、4年ぐらい前なのです。その日以来、誰かご近所のなかに我が家の鍵を持っている人間がいるのではないかと思い始めています。今般恐ろしい周南事件が起きて、しかも、それをきっかけに、大喜びをしてはしゃいでいる安野夫人やら、大原氏を見ていると、改めて、この二人のおっちょこちょい振りと、悪人度を感じてしまい、我が家へ入った数々の泥棒のうち、単に、心理的な脅かしを与えるために入ったものは、ご近所様だったのではないかと思うほどなのです。

 だって、オープンハウスに来た画家である大原光孝さんが、ちらっと、目を走らせた先に、デザインも美しく光沢も見事なクロームめっきのスプーンセットがおいてありました。私は、かれがそれを注目したのは画家として当然のことだと思います。ちょっと珍しいタイプのスプーンですから。そして、とても美しいものです。

~~~~~~~~~~~~~~

副題5、『ニュースがいう。クロームめっきは禁止になったと。毒性が云々と』

 私は大原さんの来訪と、このスプーンが、あっちこっち我が家内で移動をするのは関係があると思っていて、それを、非常に柔らかな形で、このブログに書きました。それは、彼が家へ帰って、「すごくきれいなスプーンが、あったよ」と、家族に話したので、それを盗聴したプロのブルーカラーとしてのエージェントが、留守中に箱から出したり、箱だけを食器戸棚の上に置いたりするようになったのではないかと、穏便に書いています。

 すると、NHKニュースが告げるのです。クロームめっきが禁止になったと。毒性が云々ですって。まさか、そういうものをデパートで売るわけがないでしょう。それと、その報道から、五年ぐらいたった今は、再びクロームめっきは許されていると思いますよ。

 ともかく、私が文章に書いたことは片言双句、すべてを否定しようとするわけです。ちょっとでも新しい言葉が出てきたら、それをニュースで、取り上げて、こちらの気分が悪くなるように手配をします。

 でね、彼らは、そういう意図で、狙ってニュースを作り出すわけですが、だんだん時間が経過して、慣れてくると、私は、意図を読み、彼らがどれほど、私を大物扱いをしているかを感じるだけにしようと努力をするようになります。で、この周南事件が起きてからも大小取り混ぜると、このブログを否定するためのニュースが、作られてきましたが、ほとんど無視しています。そして、いつか、絶妙の後期に、彼らの悪辣さを証明するために使おうと思っております。タバコの特別な規制が神奈川県で行われたのもまったく同じ趣旨で行われたのでした。

 クロームめっきの方は、すでに禁止は、解除になっている模様です。それは、いじめられきった大相撲壊滅作戦で、NHKが中継を止めたほどだったのに、今は何事もなかったかのように、相撲中継があるのと、同じ仕組みです。

 しかし、重要な書類はプロのブルーカラーとしてのエージェントがやっているでしょう。といっても、それは、私がいいところのお嬢様だということを証明する書類とか写真の類などなのですよ。どこか、外国へ通じているとかいう書類ではありません。家族写真とか父が、絵画の大賞をとって、新聞記事になった切抜き等です。

 盗まれたことには気がついていましたが、『大丈夫、国立国会図書館に行けばコピーを取れるわ』と思っていたら、満州の新聞はすべてマイクロフィルムかされているとのことで、それを見ると、驚いたことに、文化面がすべて削除される形で、マイクロフィルムかされていたのでした。・・・・・すごい、大物扱いです。

 父は、11社ぐらいの新聞社に取材をされたのですが、朝日新聞や読売新聞の縮刷版の地方版は、ほとんどが、東京なので、満鉄の社員だった父の記事はないのでした。

 国立国会図書館という本来なら中立であるべきところで、しかも、全資料を保存してあるはずの場所さえ、私個人をいじめる役目を果たすのです。だからこそ、私がどれほどの、大物で、誰も行っていない真実を語っているわけなのです。それは、このような帽章によって、私にわかるわけです。一方で、ポルトガル国の、エンリケ皇太子勲章をもらえ他の葉、それがあったからと、彼本人が、ホーム頁で告白をしている『びょんぶ』という、河出書房新社刊の豪華(?)本は、全国のどこの図書館にもありません。どうしてかというと、たぶんですが、その本は私の同期性が作っています。川名昭宣君という国際基督教大学時代の同期の男性です。この本がどこを探しても見つからないということは、伊藤玄二郎の悪辣な性格の証明になるのですが、NHKだけではなくて、国立国会図書館も私物化するとは、本当に悪人でしょう。ヒットラーよりひどいです。だって表向きは出版社の社長ですから。それなのに、自分の都合が悪くなると、焚書坑儒と同じことを、国会図書館に命令するのですからね。

 で、この章の結論として絵いいたいことは、各種の伊藤玄二郎に関連する悪事を勘案すると、我が家のご近所様が合鍵を持っている可能性も捨てきれないのです。

 特に今回周南事件で、はしゃぎきった人々の行動、特に安の夫人と、大原光孝氏が、事件発覚後、40時間以内にはしゃぎきったということは、まだ、犯人も見つかっていない辞典でしたから、恐ろしい傍証を、私に与えたのでした。

 つまり、この犯罪が、意図して作られたものであるということをです。さて、それをいって、鎌倉周辺から、東京と埼玉へ移動をしましょう。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題6、『元厚生事務次官とは、当大卒のエリートでしょうね。したがって研究がたくさんなされているが、周南事件は庶民が被害者なので、世の中から消えていきそうです。この二つの事件を比較検討すると、なぜ、保見容疑者が裸足で逮捕されたかがわかる』

 厚生事務次官とは、通産省、や、大蔵省(現在は名前が変更されているが)、などの主要な省ではないとは思いますが、それでも事務次官となれば、事実上のトップですから、エリートで、東大卒のはずです。ですから大きな関心を集め、今探しても、ネットでも、たくさんの情報が出てきています。

 世の中には東大に進学したいと思っている子供やその親も多いでしょうからね。で、そういう研究者が、口をすっぱくして、伸べていることが、「あの、自首してきた・・・・・佐賀大学卒で、普段は、会社勤めをしていなかった・・・・・男性は、真犯人ではないであろう。何らかのご褒美(たぶん金銭的報酬)の約束が事前にあって、引き受けたのであろう」ということです。

 私も同じ意見です。

 特に、犯人と自称する人間が、警察署に、レンタカーに証拠物件をのせたまま乗り付けて自首してきたというのも、劇場型犯罪なので、諜略行為であるはずです。で、犯人が殺害犯・本人では

ないであろうというところが、周南事件と似ていると感じるのです。

 今回保見容疑者が、なぜ、はだしで逮捕されたかですが、見事にその点で、厚生事務次官殺しと共通点もあったのです。厚生事務次官殺しでは、真犯人ですと、名乗りを上げた佐賀大学卒業の男性と、現場に残された足跡は、靴のサイズが違っていたそうです。

 その失敗を学習して、保見容疑者を裸足で、捕まるように演出した人間がいると推察しています。周南事件は、演出が、過剰に感じられるので、それも私が、違和感を抱いた理由です。

 ただ、ひとつ違いがあります。それは、被害者が、無名のしかも庶民です。だから、研究をされ続けることがないでしょう。しかも報道がパタッと、なくなっています。また、田舎の事件です。東京のライターや評論家が、注目する度合いも少ないでしょう。となると、被害者は、二重の意味で浮かばれません。

 だって、保見容疑者の動機は、村八分に出会ったから殺したとなっているでしょう。そうすると、殺された五人には、いじめたという過去があるとなります。私もそういう方向で一文を書いていますし、今現在ネットで公開されている文章も全部そういう方向です。

 しかし、諜略行為で、殺害されたのだったら、別に、保見容疑者を、いじめてはいなかったわけですね。だから、最初の殺害の、次の時間帯に殺された二人の人、特に警察官と話し合ってもいたといわれる河村聡子さんが、鍵をかけて寝なかったというなぞも容易に解けてきます。

~~~~~~~~~~~~~~

副題7、『元厚生事務次官殺しの方の、真実の目的は何か?』

 ところで、たくさんある、分析論の中で、厚生事務次官殺しの、真実の目的に触れたものはありません。誰もが『元飼い犬を保健所に連れ去られたから。それをうらんでいる』と聞いても、「そりゃあないだろう。真実の目的は違うだろう』と思いますが、それでも、そこについて言及したものがありません。

 むろんのこと、周南事件については、保見が真犯人ではないという論もないし、ましてや、真実の目的を、書いたものもありません。そこを私は、はっきりと、『あれは、私のブログをつぶすためだ』といっています。

 それなら、そっくりな事件で、より大きくて、世間の注目を集めた厚生事務次官殺しの真相をいってしまいましょう。それはね。いつも時の首相は、批判をしないという私が、小泉純一郎首相を、擁護するメールを官邸メルマガに送っていたことと、間接的に関係がありますが、小泉純一郎首相に代表をされる、勢力とか、雰囲気に対する脅かしとして行われた野がメインでしょう。と、私は推察しています。自民党は一時期、ひどくいじめられていたのです。

 今はどうしてか、朝日新聞系列が安部首相を支援しています。ただ、油断もすきもありませんよ。麻生副総理がユダヤ人協会にしかられたという一件は、言葉尻を捕らえられたようなものだったそうです。まったく安心はできません。

 だけど、一応の表向きは、安部さんは、現代日本の真実の支配者、国際的軍産共同体に許容をされ始めたのです。小泉さんと安部さんの二人は、靖国参拝の件では、同じような傾向を持っていたし、右翼的傾向というのなら、安部さんのほうが強いでしょう。

 2012年11月の衆議院選の前には秋葉原に日の丸が乱立したというではないですか?小泉さんは、それが生きる手法の一つだと思いますが、ブッシュ大統領と仲良しだと、喧伝をしました。ところが、アメリカ側から、・・・・・というか、国際的軍産共同体とそのエージェントという闇の勢力からは、ひどく警戒をされたのでした。

 どうしてかというと、日本文化に基づいた教養を持っていて、「おきて一畳、寝て半畳」といったりするからでしょう。そして知覧に行って、涙を流したりするから、だと思います。

 世界の真の支配者たる、国際的軍産共同体とそのエージェントがどうして、日本人と日本を恐れるかというと、その文化面での蓄積なのです。江戸時代から、庶民レベルでもほとんど、識字率70%ぐらいだったでしょうね。小作と呼ばれる人たちが、寺子屋に通ったか、通わなかったかは知らないものの、商業に従事する人間は、ほとんど、手習いそろばんは習熟していたと、みなされます。和算の塾、俳諧の趣味、など、など、貴族階級以外にも、広範囲に、文化をたしなむ人がいたのが、日本です。

 そういう国家って、全世界的に見てもほかにないのです。それゆえに、恐れられています。今でもです。そういうものの象徴が小泉純一郎首相だったから、そこをつぶそうとされたのが、あの厚生事務次官殺しでしょう。

 二つの面から、それが、推察されます。まず、犯人として自首してきた人間は、小泉毅という名前で、小泉姓でした。その上、小泉首相は、首相になる前には、厚生大臣を経験していました。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題8、『自民党の、苦難の時代を思い出そう』

 で、この厚生事務次官殺しが、小泉いじめの変形であるというのは、むろん、小泉さん本人にもわかっただろうし、自民党所属の議員にもわかったと思いますよ。

 私は小泉(純一郎、元首相)さんが、早めに引退をしたのは、新次郎君を生かしたいと思ったせいもあるでしょうが、この事件が、心にこたえたのだと思っています。つらかったと思います。

 そして、このころ、与謝野さんとか、片山さんとか、平沼さんとか言うベテラン議員が続々と自民党を離脱していきました。

 それで、自民党に大物がいなくなってしまったので、安部さんには、幸いしているという可能性はあります。不思議なものです。今の自民党って、小物ばかりでしょう。でも、それが逆に幸いしたのが、安部さんです。こういう現象こそ、政治のダイナミズムというものなのでしょう。誰も予想ができなかったポイントです。

 ここらあたりは、話し始めるときりがないほどの、物語があり、当時は、石塚雅彦さんにもメルマガを送っていて、外人記者クラブのレストランで、「勢いづいて書いているね」と、ニヤニヤされたこともあったほどです。私は本当は体制内の人間で、現在のような目にあうはずはないのです。

 ただね、私の物語を外れて、一般論を言えば、そのころは見捨てられた孤児みたいな自民党だったのに、そこにしがみついていた人に、福の神が微笑んだということなのです。前回の衆議院選でも、今回の参議院宣でも、自民とを離脱後に、弱小政党となったは、いいものの、結局は消えていった代議士が居るではないですか? こういうところは天の采配の一つでしょう。

~~~~~~~~~~~~

副題9、『問題は、この周南の事件をサポートしているのが、警察だということだ』

 ところが、ある時期から、体制内の人だった私の、安定した生活が、めちゃくちゃになってしまいました。その変換点で、のさばったのが、玄二郎の愛人であったと、自称している石川和子さんです。彼女が、私の猫を気に入りすぎてしまって、執着したころから、めちゃくちゃなことが起こり始めたので、この山の中に、大変な悪女がいることに気がついてきてしまったわけです。

@@@@@@@@3、3回目の、長時間の球形に入らせてくださいませ。 

その悪女とは、安野夫人を頂点として、前田夫人、石川和子さんと、続き、その夫たちも同じ程度に悪をなしてくることに気がつき始めます。そこへ引っ付いて、大原光孝という人物が動きに動いてくださる(苦笑)ので、すばらしいレベルで、真実が明らかになってくるというわけです。

 ここで、私が書きたいことは、具体的なことです。ああ、どうして、こんなことを普通の人間ができるのかというほどの、おどろおどろしいことが日常茶飯事として行われている、この山ですが、そういうものを、防衛のために記録していく私を、種々さまざまな方法で、抹殺したい人間がいて、それが、やってもやっても成功しないので、周南市に、これほどの大事件を起こして、村八分を受けているほうが悪質な人間なのだと、いう認識を日本中に植えつけて、それで、私のブログを読んでいる人に、私の人間性に対する疑惑を生じせしめるのが、この事件を作り出した連中の目的です、

 ところで、大問題は、この事件をサポートしているのが、警察だということです。安野家の門柱には、地域防犯連絡所とか何とか言う警察が配る看板が鎌倉13号としてかかっていて、前田家の前には、14号という看板がおいてあります。

 私が・・・・・インテリに取って、警察にかかわるのは恥だった時代があるのに、大学教授(駒沢大学)だという、しかも、どう考えても行動様式は共産党だと思われるのに、警察の協力者だというのは、1960年代だったら、驚天動地の矛盾だけど・・・・・と書いたら、その文字だけ、ブラシでこそぎとってありました、

 そして、今回の周南市の事件が起きたとたんに、回覧板みたいなチラシが警察から入るし、婦人警官は訪れるしで、いかにもその周南の事件が、ここと連動しているみたいに、警察が動くのです。

 それと、山口県警の発表の生ぬるいこと。一回だけ記者会見が開かれましたが、幹部二人がニヤニヤしていましたね。

 だから、わかったのです。これは、安野家や前田家や、石川和子・柳沢昇を助けるための事件だと。まさか、警察が五人を殺害したとは言いません。だけど、幹部には事前に「こういう事件がかくかくしかじかで起きるから、うんぬん、かんぬん」と言う連絡は入っていたのではないですか?

 だから、事件が発覚してから、40時間以内という短い時期に、安野夫人ははしゃぎきったのでした。私から見れば、保見容疑者はきっと実際には殺していないでしょう。

 だから、つかまったらすぐ、食事を完食しました。山の中で、数食分は抜いたと思いますよ。だからおなかがすいていたでしょう。でも、あの顔は自殺をしたいと思っている、憔悴した顔とはとても思えないほど、太っているではないですか? 5日間も絶食をしていたというのには程遠い太りようでした。

 ただ、彼はとっくに殺されていると、推察していた私の推理は、間違っていて、それは、よかったと思います。そのほうがよかった。こういう太った顔を見ることができて、そこからも、真実がさらに、伺えて来ますので・・・・・

~~~~~~~~~~~~~

副題10、『保見容疑者は、昔、読売新聞の取材を受けていたそうです』

 藤波容疑者が、もし、実際に5人も、殺害をしていたのなら、急に情報が少なくなるのは変です。週刊誌は書きたてていますよ。だけど、あれは、一週間から10日ぐらい前に、つかんだ情報で、記事を作っていますから、普通の一般紙、日経新聞に続報が出ないのは変なのです。

 きっと、抑えられているのです。出すと、私が、彼が偽犯人だというポイントを次から次へと見つけてしまうからでしょう。だって、五人も殺害しているのです。しかも、放火もあります。普通だったら正面から写した現在の写真やら、そのほか大量の情報が引き続いて出るはずです。

 この10日間も、ぜんぜん続報がでてきていません。それも変です。で、やはり納得して仕立て上げられた、犯人であって、別に殺害犯がいる可能性をも感じるのです。何が納得するえさだったのかはわかりません。それほど、情報が多くないのです。一般の人で、無名人ですからね。ところが、あ、これでしょうね。これが糸口だったかな?』と、思わせる情報にも接しました。それは、過去に読売新聞の取材を受けて、記事になったことがあるという情報です。

 親の介護のために故郷へ帰ってきて、地域活性化を願っている若い人というくくりで記事になったそうです。それは、輝かしい経験であったでしょう。そこからヒロイズムにたいする憧れなどが、生まれたし、そこを刺激されると、「はい、はい」とうなづいてしまう傾向があったと思われます。

 彼を内々で、説得した人間がいたとしてそれが、誰かですが、その読売新聞記者自身か、彼が紹介してあわせた別の人間かはわかりませんが、そこに何らかの、接点があるような気がします。または、その記者に、彼を紹介した人間とか、

 まあ、ここらあたりは雲をつかむような話なので、真実を確かめようがないのです。私が彼に面会できるわけもないし、私自身、今は、自宅の整理やら、北久里浜の整理で手一杯ですからね。山口県に出かけていって、何か動く可能性はありません。しかも、このように情報が秘匿されるようになると、まったくお手上げです。

 今のジャーナリズムって、公の発表を鵜呑みにする記者ばかりですから、私がここで抱いているような発想そのものを持つ人間さえいないでしょう。

 となると、私が意見を言う根拠は、鎌倉のご近所様の行動を見ることにかかっているわけです。その点、安野婦人が、23日大はしゃぎであったことは、大いに助けになったのです。彼女は勝った、勝ったと思っているわけです。

 本人が自分だけの解釈で、悟ったのか、それとも外部から、吹き込まれたのかはわかりませんが、勝ったと思うのは、このニュースによって、私のブログを、だめにしてやってやると確信を持ったからでしょう。そこまでの解釈を、天然自然に起きたニュースに対して、40時間以内なら、普通の人間ならできないし、できるとしても、やらないでしょうね。人間が五人も死んでいる事件を梃子にして、自分が勝てると信じてはしゃぐなんて、それこそ、動物そのものです。

 ご近所に、大インテリ(前の会長の中谷氏の、私を表現する言葉です。だから気をつけなさいよと遺言をして死んだそうですよ)の私が住んでいて、しかも、文章にことを表現するきちんとした技術を持っていて、ブログに、瞬時にアップするのが普通です。

 そんなご近所様がいる状況で、簡単にはしゃいだら、墓穴を掘るでしょう。それなのに、はしゃぎきったのは、これが仕組まれた事件で最終的な部分まで見えていたから、自信を持ってはしゃいだのではないですか?

 まあ、ここまで、書くのは本当に疲れました。続きを書かないといけませんが、就寝をさせてくださいませ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする