以下の一文の推敲が終わりました。で、タイトル右横に恒例の△印を付けておきます。
副題1、『イプシロン、打ち上げ失敗で、すぐ、ボーイング787事故との共通性を思う私』
27日の午後2時でした。イプシロンの打ち上げが失敗したと、NHKの総合チャンネルがいい、工学部出身のわが夫は、『あれ!』と驚き、「おや、おや、大金をかけて現地に行った人はがっかりしただろうね」と、言いました。
それは、日本中の人に共通する思いだったでしょう。
さて、その10分後には、私はすでに、この失敗の裏側を感じ取り、原因もわかっておりました。これは、ボーイング787事故と同じで、作られた事故であり、やったのは、ボーイング787の電池に火災を起こした連中と同じ組織の連中であって、その姿は、私達一般人には見えません。
後は、日本国内で、テレビ側のニュースが、それをどう料理して、どう、国民に報告するかです。
今は、録画中のニュースウォッチと、報道ステーションをまだ見ていない段階ですが、7時のNHKニュースを見ただけで、自分の推察が当たっていたことを知りました。
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副題2、『失敗の主因はロケットの回転軸の角度が、ヴァーチュアルな段階だけで、ずれていたとのこと』
7時のNHKニュース内で、打ち上げスタッフは、原因を報告しました。すばやかったです。
午後3時ごろからの、発表順で、それをあげていくと、
*1、カウントダウンは、19秒前には異常を察知して、止まっていた。
*2、どこに異常があったかというと、イプシロンの角度が異常であるとの報告があった。それで、カウントダウンが自動的に中止をされた。
角度とは、斜めにイプシロンが傾いたと言うわけではなく・・・・・だから、ロケットの性能そのものに、劣性というか、科学的な落ち度はないのだが・・・・・おいてある発射台に、対する、回転軸の角度が、間違っていると、コンピューターが察知した。
で、異常がある際には、必ず、停止するようにプログラミングされているので、発射は中止をされた。
*3、スタッフがすぐさま、現物ロケットを点検したが、ロケット、そのものには、回転軸の角度異常は見られなかった。
*4、しかし、発射プログラムが、入っているパソコン側が、異常を察知したので、停止した。異常は現場には、事実上は無かったのだが、パソコン側がそう報告したし、後は、すべて、自動的に行うもので、手動部分はないので、自動的に発射は中止された。
と、*1~4までの、事を、JAXAが発表した記者会見映像の後で、NHKの解説委員が説明しました。
ここまでに嘘はないと思います。そして、私が推察したポイントと矛盾はしません。
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副題3、『ノートパソコンを使って、経費削減と言うアイデアは、いいが、ノートパソコンとは、きわめて脆弱なものなのです』
私が推察した重要ポイントとは、『ああ、これは、どこかで、バグが、入れこめられて、進行がスムーズに行かなくなったわけですね』と、言う点にあって、『事業団が発表したロケットそのものには異常がなかったのだが、例の誇り高き、経費削減システムである、ノートパソコン二台だけで、行う発射プログラムの部分が狙われる』、と言う点です。
それを狙われたと言うことが、きちんと発表をされたのですから、この一文の推論が、さらに、容易に立てられるようになりました。
私は2007年から自分のパソコンに異常が見られるようになって、合計で、10台以上パソコンが壊されてきています。デスクトップ型も三台は壊されたのですが、デスクトプップなら、丈夫だと言うことは、スパコンでない限りいえなくて、ほとんど、その性能は、ノート型と同じです。
それは、秋葉原の販売スタッフもそういうので、最近では、もっぱらノート型を買っているのですが、
今、現在もそれを起こされたように、ノート型を外部から支配するのは簡単なのです。今起こされたことは、画面が別のホーム頁に、私の意思とは関係なく、飛んでしまうと言う形で、際限なく同じことが繰り返されました。別の頁とは『らばq』と言うもので、心温まる記事が集積されているサービス頁なのですが、時々私が、リフレッシュのために覗く頁です。
その海外動画投稿の紹介で、鷹がある人の頭に止まったと言う頁ですが、それが何度も何度も、閉じても閉じても現れ、このブログの特にノートパソコンの脆弱性を書いている最中に現れます。
パソコンとは、電気を利用するもので、それにはプラスとマイナスの二つの電極があって、そのどちらかへ進みなさいと言う命令を下すと、そのとおりに進むことになっています。上のケースでは、私は閉じると命令しているので、それをプラス方向と仮定をすると、相手方は、反対の命令を下すわけです。そちらが、マイナスと仮定をすると、その反映は、閉じてもすぐ別の頁が現れると言う命令か、または、閉じないと言う命令が実行されるわけです。それが、私の命令とは反対方向だから、私のパソコンのCPU内で激しく両者が、バッティングをします。で、その集積で、パソコンが疲労しきっていき、最後には、立ち上がらなくなるという形で壊れていきます。
ともかく、その一分間で、10回は相手方の攻撃を受け、私は対抗措置をとって、パソコンのCPUを駆使しました。そういうことが、2007年から、数万回繰り返されてきています。この数字は大げさではなくて、瞬間的に数える暇もないぐらいに、繰り返されてきているのです。
この手のIT技術を使った攻撃と、ご近所の人間や、同窓会関連の友人を使った攻撃、銀座の画廊を中心とした攻撃などの、ダブル、トリプルの攻撃にさらされながら、自分の心の平静を保ち、こういう風に次から次へと、国民の皆様へ真実を告げ続けているのは、本当にしんどいことでもあるが、それを、報酬なしに、行う私に、神様がついてくださるのも道理だと思うほどの、激しい攻撃を受けているのです。
でも、その攻撃が大きければ大きいほど、私は自分を大物だと判断するようになります。(笑) 結局のところ、私を育てているのは敵様たちなのです。(笑)
そして、その種のパソコンへの被害を語るたびに、ニュースで、何らかのIT事故が報告されます。最近のものは2チャンネルの登録データが4万人分流出したと言うもので、『は、ハーン。またやってきましたね』と思っているしだいです。
数年前は、ソニーの何とかが、何万人分流出しましたね。そっくり同じです。政府の機関への侵入も米国、韓国、日本、と、何回も起きています。だが、どの事故ニュースも実損はないはずです。ただ、私のブログしだいで、起こされるニュースであって、私に対する個人的な攻撃が、無かったことにしたいがために創作されるニュースでしょうから。
で、この章の結論として言いたいことは、宇宙航空事業団JAXAが、今回誇りにした、・・・・・ノートパソコン二台で、発射プログラムが遂行できる。それで、発射システムの際使われる人件費が割安になる・・・・・と言うポイントが、こういう風に意図的に狙われると、いかに脆弱なものであるかが、外部へわかる形でさらされてしまったと言うことなのです。
とてもいやなことです。だが、ここで、宇宙航空事業団への侵入と言うことがおきて、それを、まあ、はっきりと技術的に発表してもらったおかげで、私が過去に書いた・・・・・ボーイング787の事故が、GSユアサのバッテリーが原因ではなくて、飛行機のコックピットへの、侵入によって、あの飛行機のIT的システムが壊されたことが原因であると言うことが真実であった・・・・・・と証明されたともいえます。
で、私が喜んでいる? それは、ないです。とても、悲しんでいて、つらいと思っています。ただ、ここで、大切なことは、感情的にはならずに、事態を丁寧に分析しておくことです。
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副題4、『記者会見の形態における、この二つの事故の違い』
今回、記者会見を行ったのは、宇宙航空事業団JAXAだとの事。これは、一種の主役です。責任者です。だが、ボーイング787の事故のときは、NHKニュースではボーイング社も記者会見を行わず、GSユアサも記者会見を行いませんでした。
ただ、GSユアサと言う項目で、グーグル検索をだいぶ後でしてみると、実際にはGSユアサは、記者会見をしているみたいですが、NHKは、大衆向けにはそれを流しませんでした。報道ステーションも流しませんでした。最も表に出てきたのは、航空事故調査委員会でした。
そのトップであって、記者会見をした人物の個人名を失念しているので、今グーグル検索で、それを知ろうとして、『おお、なるほど。そういうことですね』と改めて思ったのは、英国の事故調の報告を日本国内に知らせた毎日新聞の記事の羅列であって、日本の事故調の記事がないのです。それを探していくとなんと出てきたのは、私のブログでした。 (後注1)
ともかく、日本の大衆に向けては、責任者と思われる、会社や、企業が記者会見を行わなかったのです。私はボーイング社が、日本で記者会見を行うべきだと思っておりましたが、無論のことありませんでした。それは、どういうわけかというと、
この事故が・・・・ためにするために、起こされた人工的な事故であって、日本の科学技術が優れていることを、嘘だ・・・・・と、いいたいが、ための事故だったからでしょう。
嘘を、本当のごとく発表する技術は、ボーイング社とも言えども、社員の中には無い・・・・・と、この事故を起こした連中(いわゆるCIAの一部門だと思いますが)は、考えて、ボーイング社に、記者会見を行わないように、勧めたと考えております。
GSユアサは、日本企業だし、日本国内の、責任を問う風土に抵抗しきれず記者会見を行ったが、NHKニュースをはじめ、民放各局は、そのCIAと、その日本人エージェントに支配をされているので、それを、乗せない(または、載せない)ように、手配をしたのでしょう。
だから、日本国民は、航空事故調の報告だけを聞くこととなりました。その結果は、『事故の主たる原因はわからない。ただ、飛行中はバッテリーはIT的には、動かさない』となっています。
今回は、宇宙航空事業団と言う組織が記者会見を行ったので、より問題の中枢に近づいたとはいえます。だが、本当に犯人を追及するつもりなら、そこで使っていたノートパソコンのメーカーは記者会見を行わないといけません。また、ロケットの、回転軸を製作した、会社(推定するに、東芝、日立、三菱電機、三菱重工、ほかでしょうが、)も記者会見を行わないといけません。
現在の技術だったら、そのトラブルを生起したバグ(悪い行動をするソフト)は、見つけ出せるような気がします。そういうものは、ソフト特有の書き方で書いてはあるが、アルファベットを使って、書いてあるはずです。私は何度も、自分のパソコンにバグに侵入され、侵入されていることを証明する方法を、教えてもらって、それは、何度も確かめました。
だが、激しいスピードで、白黒逆転したその、ソフト用語が、流れていくので、コピーアンドペーストするのが無理でしたが、
JAXAには、スパコンももちろん備えてあるでしょうし、そのノートパソコンを製作した会社は、そのJAXAのスパコンか、自社のスパコンを使って、総力を挙げて、そのバグを、拾い上げてもらいたいものです。そして、そのバグがどういう経路で入れこめられたのかも、調べてほしいです。
私の過去の経験では、一種の無線卵機能を使って、相当の遠くからでも侵入できるし、侵入してデータを盗むのではなくて、パソコンの動きを支配できると、考えています。私は2007年から、自分のパソコンに異常がおき始め、それが、インターネットをつないでいないときに、マイクロソフトのワード(文書編集ソフト)も、アドビ(図形処理ソフト)にもおきるので、自宅近辺に大型ルーターが設置されていると考え始めました。
それで、外のネットカフェのパソコンを使うようになったのですが、2007年の12月にすでに外のパソコンで、インターネットをつながないで、ワードを使っていても、破壊工作が起きて、保存ができなかったり、フリーズを頻繁に起こす現象に出会い、やがて、自分のノートパソコンを持って出て、カフェや、レストランで、本作りをすることとなります。
しかし、非常に驚いたことに、錦糸町の有機野菜専門の、バイキングで、仕事をしていたら、画面が白閃化して、文書が消えると言う現象がそこでも起きて、『おや、おや、これは、これは?』と驚き入ったしだいです。
イプシロンの打ち上げを妨害するためには、五キロ以内の道路に置いた、自家用車に無線ラン機能を持った、ルーターをおいて、それを通じてバグを送り込めるとは思いますが、ボーイングの電池に火災を起こすためには、五キロ以上はなれたところからバグを送り込む必要があり、『これじゃあ、東京で、命令を下しても、届く、機能を持つ電波が使われているのでしょうね』と、思い始め、そういう自己体験から考えて、このJAXAの事故も同じ手法で行われたと考えております。
ですから、ここで、私が以前から書いてきた、自分の住む山の中か、ご近所のどこかの家に、大型ルーターが置いてあって、そこを中継基地として、東京や、ほかの場所から送り込まれた命令機能(バグ)が、瞬間的に私のパソコンへ影響を与えると、言ってきたことは、訂正しておいて、東京に、中継ルーターがあって、そこを経由して、井上ひさしとか、もしかしたらご近所様の誰か権限を与えられている人、および、言いたくないが、私の大学時代の同級生で、1960年代からアメリカ留学をしてIT技術を学んでいるKK君などが、随時、私のパソコンを自由に破壊することができるのだと考えています。ほかにも、それをやれる、人間は、ブルーカラーのCIA要員(ただし、日本語を理解する人間)等、たくさんいると思いますが・・・・・
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副題5、『ボーイング787事故と同じくらい、いやなニュースなのに、JAXAの幹部連中は、なぜ、ニヤニヤしているのか?』
私はこのイプシロン打ち上げ失敗と、ボーイング787の事故は、まったく同じ趣旨で行われているいやな事件だと思っていますが、JAXAの幹部の記者会見は、ニヤニヤ笑いと言うか、なんと言うか余裕綽々でした。特に技術スタッフの誰かですが・・・・・
そして、私は前々夜の26日は、三時間の就眠後の、10時半におきていますので、27日は、夜の9時には、こんこんと眠くなり、寝床に入ったのでした。その前に十分に時間はありましたが、ほかの事(=手縫いなどの、おっとりした仕事をして、心休め、心を癒し)をして、これについては何も書かずに、寝たのでした。
どうしてかと言うと、人の命には、今のところ、直接の関係が無いからです。ボーイング787の事故は、それが、嘘の、作られた事故であったとしても、その乗客が墜落によって死ぬ可能性はあるのです。また、それを、「嘘だから大丈夫のはずよ」と確信できる普通のひと(=政治に無関心な、日本の中流階級)は、いないでしょう。すると、それを大量に買ったと喧伝されているANAは、企業体として、実損を出しているはずです。もちろん、バッテリーを製作したGSユアサも実損を出していると思います。すると、そこに勤務している社員の家族にも不幸が及びます。
一方で、今回は死者は出ていません。ロケットはその中に搭乗員がいるわけでもないし、また、地上で暴発したわけでもないからです。大金を出してそこまで見に行った人たちはあほみたいですが、3.11さえ、人工的に引き起こしたと言われる、国際的軍産共同体の、諜報活動です。周南事件でも六人の無辜の、ご老人は、保見容疑者へ、意地悪をしたという理由をつけられて惨殺されました。かれらは、日本人のことなんか虫けらのごとく思っています。ここで、突然にこのブログへ入ってきた人た地へ向けて語れば、周南事件(=平成の八墓村と、呼称をされているもの)は、保見容疑者以外の人間がやっていて、保見容疑者は、何らかの報酬をもらって、犯人役を引き受けているというのが、私の推定事項です。
だから。大金を使って、打ち上げを見に行った日本人なんて、屁でもないのです。一顧だにする対象でもありません。全国で、学校や公民館に置かれた大型スクリーン(または、大型テレビ)の前で、期待して待っていた、少年少女に顧慮することもありません。
でも、それは真犯人側の意思であって、JAXAの技術代表・森田泰弘氏がそういう心構えでいたらだめです。それからトップの奥村直樹氏もね。真剣度が、まるで、たりません。あのね、ここで、基本を抑えましょう。JAXAが使っているお金は、庶民の税金です。地面から自動的に沸いたお金でもなければ、天から降ってきたお金でもないです。
各地方都市の公民館内の、大型スクリーンの前で、期待して待っていた善男善女(それは、ご老人が多かっただろう)の息子世代、娘世代、また、少年少女の父親、母親の世代が、汗水たらして誠実に、かつ、丁寧に働いたお金を使って、事業を行っているのです。
昔、山一証券と言う大きな会社が破綻をしたことがありました。社長が涙を流しながら会見をしました。あそこまで、真剣に成れとは言いませんが、ニヤニヤ笑いながら会見するのは不遜に過ぎます。税金を使って、自分が特権階級の立場に立っていることを忘れています。
しかし、私がここで、真実にいいたいことは、JAXAの幹部連中は、事前に、こういう事故がおきることを知っていたのではないかということです。そう考えるとあのニヤニヤ顔と、「3日以内に復旧できます」と言う宣言も、理解できてきます。
この事故は本当は自分たちの責任の範囲外で起こっているのだと考えるのなら、にやにや笑いで、真剣さが足りなかったのも、うなずけてきます。
どういう意図で、そうしないといけないかを、どういう風な説明を受けていて、どういう風に捕らえていたかは大問題ですが、どうも、そのように見えてくる。
技術屋は政治を知らないという弊害が、ここでもろに現れます。彼らは、・・・・・本体には関係が無い、三日後には、ちゃんと、発射できるのだ。ちょっとしたバグが入っただけだ・・・・・・と思っているだけでしょうが、これは、日本国民の税金の使い方にとって、一回の失敗に限らず、大損失を与えたことになるのですよ。
このイプシロンは、中学生のために作られたおもちゃではないのです。一種の兵器なのです。その技術は軍事目的にすぐ応用できるでしょう。それから、海外へ売り込むことも想定して、各企業体は、協力していると思います。自動車が裾野の広い、雇用を多量に生み出す、産業ですが、ロケットも、いずれそういう意味で、大金を稼いでくれる産業だから、日本政府は育成しているわけでしょう。兵器と言うのは、戦争をするためではなくても、経済的にも使えると言う意味での兵器です。
アベノミクスが好調に進行するらしいというのは、原発を、工業製品として、トルコをはじめとする後進国へ売っていく可能性も含んで、好調に推移していくと言うことなのですが、ロケットも、重要な工業製品として、アベノミクスを支えるアイテムのはずです。
それが、最重要ポイントの、ノートパソコンによる管理の部分を攻撃される可能性があると知ったら、どこの国が買いますか?
そういう意味では、記者会見に臨んだ、記者連中も100%だめな人間だと言えます。どうして、私がここに書いているようなポイントで、JAXAおよび、山本一太担当大臣に質問をぶつけなかったのですか?
ここまで書いてから、録画しておいたニュースウォッチを見てみました。なんという甘い、また、だめなニュースの作り上げ方でしょう。残念がる、子供達や、その親の姿を写して、それで、終わり。しいて頭を使っているかな?と、思われる部分は、的川康宣と言う元JAXAスタッフ(開発担当技術者)の、「一日か、二日で、回復しますから、生まれたての子供として、どうか、見守ってやってください」と言う言葉かしら?
でも、私は満足していません。愚民化政策の最先端が、ニュースウォッチの制作姿勢に見られると思っています。大越キャスターってジャーナリスト魂を、すっかり捨て果てた、電波現車に成り下がっていますね。NHKは、ほとんど税金に等しい予算で運営されているのに、国民に対して、責任を果たしていない、この無責任ぶりと能天気ぶり・・・・・この件はまだまだ書き足りてはいませんが、本日はここで、いったん閉じます。書き足りなかった部分は別賞を立てて語ります。
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