銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

秋田書店で、景品水増しですって?・・・・・・周南事件の<嘘の>12

2013-08-23 02:43:19 | 政治

 今土曜日の、午後6時30分ですが、推敲が終わりました。で、タイトル右側に、高齢の,△印をつけておきます。 

前報(一行下に、そのタイトルをおくが)の推敲やら加筆が残っております。

 鎌倉御成中学PTA総会での、慣例または儀礼無視から、判る事(アエラの記事から敷衍して)

 だがね。『あ、そうか。あれは、そういう意味だったのか?』と、新たにわかることがありました。庶民には知らされていない政治の真実が、実は社会面をにぎわわすニュースの中に秘められている事があるのです。周南事件もまさに、そういう事件のひとつでした。大変おくが深い事件であり、前報も、その前の文章も、PTAの世界の不文律を書きながら、実は周南事件を書いていたのです。周南事件は、我が家の周辺の人々の残虐性と、乱暴さを糊塗し隠蔽していく最終的な目的のために、このブログを封鎖することを目の前に見える目的として、わざと起こされた事件だと、感じるからです。保見容疑者は、単にその存在を利用されているだけだと思っています。

 でもね、書いていて息が詰まります。つまり、頭のよい人たちの30年間に渡る、考え抜いた悪心に基づいた謀を暴いていくわけですから、私も疲れるし、お読みになる方もしんどいでしょう。

 だから、ちょっと、息抜きの話題を、今日は置きたいです。だが、これもまた、周南事件に密接に基づいていて、実は、私を脅かす一環のニュースでした。彼ら、発案者はそう思っているでしょう。だが、「この程度の脅かしには、蚊が刺したぐらいのダメージしかありませんよ」といっておきましょう。ともかく、「引き続いて、案を練りだしておられますね。井上ひさしちゃん!」と言っておきましょう。

 で、副題に周南事件と言う番号をつけておきますが、7から、急に12に飛ぶのは間に入れたものも、すべて、私にとっては、周南事件の謎解きの文章でしたから、番号がここで、12となります。

 と言うものの、井上ひさしは、公的には死んでいることとなっています。彼が案出した諸事を、実行するのは別の人間です。だから、彼と、二人羽織であって、鎌倉エージェントと私が呼ぶ、伊藤玄二郎も、引き続いて、うごめいているようです。その手の要所、要所に、いる人間を動かすのは、伊藤玄二郎か、共産党の人間でしょうから。

副題1、『秋田書店の、景品水増し事件とは何だったのか?』

副題2、『船場吉兆の、牛肉偽装事件を思い出そう』

副題3、『どうして、それが発覚したかが不思議だが、エージェントが、発案したとすれば、盗聴が、多用されたのだろう』

副題4、『秋田書店の場合は、明瞭にも、内部告発者がいたと言うことだが・・・・・?????』

副題5、『はがきで解雇通知が来たと言うのが、ミソのニュースでしょう』

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副題1、『秋田書店の、景品水増し事件とは何だったのか?』

 3日か、4日前、秋田書店で、『ボニータ』と言う、女性雑誌につける、景品が水増しをされていた事件が報道をされました。この件を最初は重要だと思わなかったので、民放でどう報道したかを知りません。が、『NHKがしつこく報道するにしては、小さなケースなのに。おかしいなあ』と違和感をもちました。

 今その正確な日付を知ろうとして、グーグル検索をすると、NHKニュースがしっかりと出てきました。そのニュースは文字(テキスト)だけではなくて、映像の写真もバーンと出てきて、消費者庁の・・・・・頭をマッシュルームカットにした吏員が、・・・・・名前を挙げずに・・・・・出てきていました。で、当初抱いた違和感が、復活するのを感じました。

 この手のニュースとしては、NHKの取り上げ方が大げさすぎると言う感じを受けます。または、消費者庁の発表の仕方が大げさすぎます。これは、NHKの段階が大げさにしたのなら、それは、鎌倉エージェントのお願いであろうし、

 消費者庁が、大げさにしたのなら、安部総理大臣が、海上保安庁の新長官職を、慣例を無視して、海上保安大学校の出身者に、与えたケースと同じく、政府そのものが、鎌倉エージェント・・・・・もしくは東京エージェントの言うなりになっていると、見えます。

 と、なると、周南事件をフレイムアップさせたのと同じ流れを感じます。

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副題2、『船場吉兆の、牛肉偽装事件を思い出そう』

 テレビカメラが、集団リンチ事件の、加害者達の役目を果たしたのは、船場吉兆の、牛肉偽装事件と、前菜などの、たらいまわし、二度使いの報道の際の諸事です。

 あのニュースを皆さんは、正当な報道だと、思ってみておられましたか? 私は見るに耐えませんでした。パンとサーカスのひとつのえさとして、大衆の目の前に放り出された、剣闘士用の牛肉でした。ライオンがそれを狙って食べている隙に、剣闘士は、ライオンをしとめます。ローマの闘技場で、大衆は、やんや、やんやの喝采をあげていたでしょう。

 今、正確な日付を知ろうとして、秋田書店のケースと同じく、ググって見たところ、ぼんぼん社長が、記者団の追及におろおろして、「ママー、どういえばいいの?」と母親を頼っているそばで、でっぷりと太った母親が小声で「ああ、言いなさい。こういいなさい」と、指示したというニュースも一項目として、出ていました。

 私はJ-castニュースが配信していると言うその項目を開きませんでしたが、添えごとは読みました。最高に面白いニュース映像だったと、付言してありました。

 このブログの読者にお問い合わせをいたしますが、皆様はそれを「楽しいなあ」と、思ってご覧になっていたでしょうか? 2007年の12月10日に記者会見をしたとあります。

 それはお歳暮のシーズンでした。お歳暮の用意に、横浜高島屋のB1に行ったところ、吉兆のブースだけ、閑散としていて、誰も立ち寄っておらず、店員が、悲しそうな表情を浮かべて、立っていました。横浜高島屋に出店をしている吉兆とは、船場吉兆とは別組織のところだと思います。だけど、テレビの暴力がある企業体をつぶしかけているのでした。

 テレビがそこまでの、ことをしていいのか? 大きな疑問を持ちました。

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副題3、『どうして、それが発覚したかが不思議だが、エージェントが、発案したとすれば、盗聴が、多用されたのだろう』

 そこに、見聞されたのは、大衆を利用した集団ヒステリーでした。大衆を煽り立てる目的で、ニュースが作り出されていると感じました。そのころ、私はメルマガしかやっておらず、しかも最近ほど、深く物事を分析してそれを、外部へ発表する体制にはなっていませんでしたが、頭の片隅では、『変だぞ。これはおかしい』と思ってはいたのです。

 で、今になっては、これも、エージェントたちが発案した事件であり、船場吉兆の内部に問題があることは、従業員の携帯の盗聴とか、船場吉兆を狙い始めたら、その調理場に盗聴を仕掛ければ、簡単に、偽装やら、たらいまわしは、証拠立てることができるでしょう。

 今回の秋田書店とは違って、船場吉兆にお勤めするような社員は、内部告発などしないと思います。インテリではなく、労働組合を、利用することも考え付かないでしょう。

 となると、この事件を形成するほどの、大掛かりな盗聴は、警察しかできないはずですから、このころから、日本の真の支配者たる国際的軍産共同体の日本人エージェントと、警察は、密接に結びついていて、協力関係にあったと推察されます。

 目的は何かと言うと、日本国内に騒乱や、社会への失望や、国民として恥じ入る感覚を起こすこと。と、自民党をつぶしていくという事の二つでしょう。ある強大国が、ある別の弱小国を、植民地支配をするときに、相手側の民度が高くて、治安も安定していると、政治的に支配がしにくいのだそうです。で、社会不安を起こすような犯罪が常に、発案され実行をされるらしいのですが、この船場吉兆問題も、そのひとつだったと思われます。

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副題4、『秋田書店の場合は、明瞭にも、内部告発者がいたと言うことだが・・・・・?????』

 さて、私は消費者庁の会見のニュースを見て、すぐ、主人に「変ねえ。内部告発者でもいたのだろうか?」とつぶやきました。夫婦の会話が、原因で、わが町内会では、鎌倉一早く、LEDの街灯が、設置されたのですが、今回は、その会話が原因ではなくて、最初から、そういう流れが設定されていたとして、内部告発者が出てきました。

 一応つじつまが合っています。28歳の女性編集者は、上司から、不正を働くように強要をされており、それがストレスになって、病気になり長期休養中だが、会社からはがきで、解雇通知が来たその中に、なんと、あなたが、景品を窃取したので、解雇すると書いてあったと報道をされています。で、怒って、労働組合と一緒になって解雇無効を訴えていくとの事です。

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副題5、『はがきで解雇通知が来たと言うのが、ミソのニュースでしょう』

 ここですが、葉書で、解雇通知が、来たと言うのがミソです。どうしてかと言うと、連続してお読みいただいている方はお分かりでしょうが、私が、最近、分析している周南事件に関連して、以前柳沢昇と言う男性宛に、葉書でゴルフ会員権が送ってきたと言う文章を書いています。

ゴルフの会員権が、葉書で送られて来る? 鎌倉エージェントの嘘の作り上げ方△

2013-08-08 22:28:41 | 政治

  で、葉書が重要なアイテムになっているでしょう。

 上の文章は、連続してお読みいただいている方は、すでに、ご覧になっていると思います。が、秋田書店問題に、ご興味を持たれて、このブログへ入ってきた方は、それをまだ、お読みになっていないと思います。読んでいただくと、私はうれしいのですが、2万字近い長さなので、もし、面倒だとお思いになる方があるといけないので、簡単にまとめますと、

 私は、鎌倉市雪ノ下2丁目と言う、八幡宮様のすぐそばの小さな谷間に住んでいます。そこには家が、21軒しか、建っておらず、しかも進入路がひとつしかないので、人間関係が難しくなりやすいところです。そのごたごたを、利用して、私の土地が、盗まれてしまっています。

 土地を盗むとは不思議な言い方ですが、誰もが、花壇にしている私道負担分を、我が家だけは、コンクリートうちをされているのです。しかも我が家の山も無許可で、崩されています。

 どうしてそんな恐ろしいことがおきてしまうかと言うと、この小社会では、わがまま主婦軍団が、いわゆる中学生の番町風いじめを繰り返していて、その結果、そういうことになっています。

 そして、その主婦軍団の後ろに、サポート役として、私が鎌倉エージェントと、普段呼んでいる伊藤玄二郎、井上ひさし・・・・・(この人は、実際にはまだ生きています。そして、地下潜行して・・・・・誰とも付き合わないですむ時間を使って、さまざまな、あくどい案を練りだしています。日本人を苦しめる案のことです)・・・・・や、瀬島隆三などが、控えていて、ありとあらゆる、悪いことをやり続けています。一見すると、この秋田書店の内部告発事件のように、何も問題がないみたいですが、よく、よく考えてみると、へんだとわかる、事ばかり発案しています。かれらは、すこぶるつきで、悪の重積ですねというようなことを繰り返しているのです。

 ところが、すべての問題で、私の方が正しいので、正攻法で攻めることができないので、裏へ回って、練りに練った方法で、心理学的に苦しめぬき、ノイローゼにさせる手法がとられています。

 ところで、私は5年前はお金がありませんでした。生活費がないというわけでもないのですが、本を6冊も出版したり、個展を9回も開いたり、海外での、滞在型研修三ヶ月を、三回も経験しているので、金遣いも荒いが、お金がいくらでも、必要な人なのです。だから、お金がない。お金がないと、あっけらかんと言い募り、それをメルマガでも書いていました。

 豊かに育っていて無防備だから、「今は、毎日、4000円だけ下ろして、東京へ向かいます」と書いたのです。往復の交通費と、お昼代だけ使うことにして、母の見舞いと、銀座の画廊めぐりをやっていました。

 私の文章は、常に、井上ひさしによって、点検をされており、どこか、突っ込んで、苦しめることができる、ポイントがないだろうかと、鵜の目、鷹の目で、チェックされており、お金がないことを、苦しめてやろうと、考えたらしくて、ご近所住まいの男性、柳沢昇のところに、葉書で、ゴルフの会員権が届いた嘘を作り出し、

 さらに、その嘘の葉書を、誤配達を装って、私の郵便受けに入れ込んでいると言う、諜略行為を、作り上げたのです。それを、上に上げた、二つ目のリンクをあけると出てくる文章に書いています。特に柳沢昇は、伊藤玄二郎が経営する出版社、鎌倉春秋社の、名前、かまくら春秋を使って陶芸教室を開いていますので、伊藤玄二郎の権力をかさに来て、威張りまくるのですし、伊藤玄二郎側としても、恩恵を与えているわけですから、使いやすいと言うわけでしょう。

 ところが、その柳沢昇が、普段伊藤玄二郎の特権のかさを着て、威張りまくっているうちに、とうとう警察を巻き込んだ大失敗を起こしています。

 そのことがきっかけであろうと思いますが、奥さんの石川和子・・・(この人が伊藤玄二郎の愛人だったことが過去にあるので、ひいきされて、鎌倉の公民館を使い放題に使えるのですが、それだけに、修行が足りず、とんでもない、おばかさんで、わがままな女性なのです)・・・の二人して、警察を巻き込むとんでもないばかげた事件を起こしていて、その結果、山の上に住んでいて、車など絶対に入ってこない場所なのに、私が警官に交通事故の調書を取られて脅かされると言うとんでもない結果になっています。

 この山の町内会用・掲示板に警察のお知らせしか張っていないと言うことは、警察が、その失敗を謝罪と言う方向ではなくて、私を脅かしきって、黙らせる、または、引越しをさせようと言う案で、そうなっているのです。

 この葉書がご配達をされたのは、交通事故の長所事件のずっと後ですが、柳沢昇は、伊藤玄二郎に頼まれれば、断ることができないので、葉書でゴルフ会員権が送ってくるうそに付き合ったわけでしょう。

  それを、このブログへ書いていますね。それを否定したいのだと感じています。それが、この秋田書店の景品疑惑事件のひとつの目的なのでしょう。

 読者の皆様に置かれましては、「そんなことが何なんですか?」と、おっしゃると思います。私もそう思っています。ところが、井上ひさしとか、伊藤玄二郎たちにとっては、そうでもないのです。

 見破られていることを、いちいち訂正しておかないと、恐怖心に駆られるのでしょう。かれらこそ、非常に臆病な手合いです。周南事件がうそである。五人のご老人が惨殺されたというところまでは真実だけれど、保見容疑者が、やったという部分は嘘である・・・・・と、主張している私の説が、ほとんど正しいからこそ、微細な部分で、違うのだと、否定しておきたいから、秋田書店の景品割り増し疑惑は設定をされたと思います。

 さて、これから先ですが、前夜、お約束していたように、この章で、続きを書か、別章を新たに立てるか迷っていましたが、別章を、新たに建てたほうがいいと、午後、6時に判断をいたしました。で、この章は、ここで終わりとさせてくださいませ。

 なお、このブログにはじめて入ってきた方で、あなたが何を言っているのかよくわかりませんとおっしゃる方は、下をクリックしてお読みいただきたいと思います。

秋田書店で、景品水増しですって?・・・・・・周南事件の<嘘の>12

2013-08-23 02:43:19 | 政治

 で、推敲が終わったことにして、日付と署名を入れて置きます。

なお、このブログの2010年から数え始めた伸べ訪問回数は、1764006です。

      2013年8月23日から書き始め、24日に終わる。

                                   雨宮舜 (本名、川崎 千恵子)

 なお、このブログの、2010年から数え始めた伸べ訪問回数は、

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