日本列島が大雪に見舞われています。皆さん、大丈夫ですか? ところで、今、初稿を書き上げた次の日の午前2時になっていますが、推敲を終わりました。で、恒例の△印をタイトルの横につけて置きます。
なお、総タイトルですが、第一回目は、『本日、夜11時からのETV特集はお勧めです。マルハニチロ、への私論、続報』であり、
二回目が『NYタイムズが、佐村河内問題を、間、髪を入れずに書いたと聞いて、私の心配が、始まる』としています。そちらの方が、より、本文の、全体像を示しますので。
副題1、『マルハニチロ事件に付いて、私の考えを、短くだが、本日も述べます・・・・・阿部俊樹は、1000万円以上をもらえる事になっているでしょう』
副題2、『本日14年2月8日土曜日、夜11時からのETV特集<戦時徴用船>は、お勧めです』
副題3、『気になるニューヨークタイムズの記事』
副題4、『藩事務総長が、何度も、画面で映りましたね。開会式のことですが』
副題5、『また、真央ちゃんが、苦しむのではないかと、心痛める私なのだった。真央ちゃんの母が、ストレスのあまり、47歳で亡くなったことを思い出そう』
副題6、『佐藤コーチ夫妻はとても偉い。一方、アメリカの名門女子大を出た国谷さんは、無思考のパペットに堕している』
副題7、『橋本聖子さんの、政治的、無能・無責任振りと、NHKの編成局の無能・無責任振りを、悲しむ』
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副題1、『マルハニチロ事件に付いて、私の考えを、短くだが、本日も述べます・・・・・阿部俊樹は、1000万円以上をもらえる事になっているでしょう』
NHKを、いっぱい、けなす私ですが、ニュースがひどい方向で、利用をされているので、怒るわけです。マルハニチロも・・・・しつこい、追求のしぶりですが、・・・・作り上げられた事件だと思っております。阿部俊樹と言う不満分子が逮捕されました。だが、ニュースを丁寧に、追跡すると、次から次へと工場内配置も変更していて、それは、私がついた矛盾に沿って、訂正して行っているだけでした。
似た様な事件としてすぐ、上げられる厚生事務次官殺しの小泉毅被告も、裏側では、「身代わりで犯人を名乗り出れば、お金をやる」という約束ができていたと思われるし、平成の八墓村事件の保見容疑者も同じでしょう。今度の、この阿部俊樹容疑者も、同じ伝で、彼は、真犯人ではなくて、この事件そのものが、捏造ですね。もし、薬が発見をされたとすれば、それは、プロのエージェント(特にブルーカラーとして働く連中)の仕業だと思っています。
私が、『これは、捏造の一種です。嘘のニュースです』と即座に声を上げなければ、数日のうちに、このニュース自体が消えてしまい、そして、あいまいなままで終わり、阿部俊樹容疑者(ただし、自白したそうですから、すでに、犯人です)は、逮捕されなかったと思います。
阿部俊樹が逮捕される前まで、行方不明になってから10日間がたっていたそうですが、その間に、彼に言い含め、納得をさせる必要があったと見ています。「この件で、少し、くさい飯を食ってくれ。だが、その見返りとして、1000万円の報酬をやる。そして、別のパスポートも用意してやる。また、タイに、住まいも用意してやる」と言われれば、月給9万円だった彼にしてみれば、1000万円は、大金であり、「タイは物価も安いんだ」と説明を受ければ、天国にも上る気持ちになって、ひょいひょいと、引き受けるでしょう。もし、彼が私の想像よりは、利口であって、なかなか、了承をしなかったら、金額がつりあがるだけです。
保見容疑者も似ています。2013年7月23日ごろ、警察は、400人体制で、捜索したのに、見つからなかったのですよ。しかし、私が、23日の夜に、「これは、捏造だ。プロのアサッシンがやったことであり、窓に川柳を張っている保見容疑者が、やったのではない」と、書きました。すると、本来は、見つからないと、したままで、置きたかったであろう、保見容疑者が、その文章の三日後に、逮捕されたのです。
私は、実際には、一回、その文章を引っ込めてあります。だから、リンク先を示しえませんが、この想像は当たっているでしょう。保見容疑者については、続報が一切出ません。で、本当なら、精神が変だったということで、公開の裁判も行われず、2年ぐらい拘置所に留め置かれ、その次に、日本国内の某所か、海外の某所で、一年ぐらい経過観察をされ、パスポートも別人のものを持たされ、お金をもらって、自由のみになるのでしょう。ただし、海外で、暮らしているうちに、ひそかに始末をされると思います。阿部俊樹容疑者の場合、死人が出ていないので、微罪で方面され、与えられた軍資金1000万円で、遊びほうけて暮らすうちに、これも同じく、海外で、始末をされると言うことになると思います。
これが、真実で、私が書く予定があるだろうと見た敵さんたちは、保見容疑者を、12月26日に再びニュースの場に取り上げました。それは、マルハニチロ事件が、発表をされる直前でしたが、
『精神鑑定を受けた結果、十分に責任能力を問えることとなったので、裁判を行う』と、発表をされました。(NHKニュース12月26日)、ただし、裁判の気配もありません。裁判など、本気で行ったら、うそがぼろぼろ出てきてしまうからでしょう。
厚生事務次官殺しの小泉毅容疑者は、佐賀大学を卒業しているインテリなので、一審には、対応することができました。が、控訴をしなかったはずです。ところが、wikipedia 内だけでは、控訴をした事になっています。それでも、二審は、開かれてはおりません。
この種の事件に関しては、たくさんの文章を過去に書いていますが、比較的、直近のものとしては、(後注1)にあげたものがあります。たまたま、見つけた後注2も、周南事件に関するものです。
こう言う偽りの事件を、NHKがいつも、燃え上がらせるのです。それに対して、私は怒っているわけですが・・・・・・時には、いい番組も放映します。
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副題2、『本日14年2月8日土曜日、夜11時からのETV特集<戦時徴用船>は、お勧めです』
そのよい番組の方の例として、本日、NHK・ETVで、夜の11時から始まる、特集<戦時徴用船>は、見ものだと思います。こう言う小さな番組に、思いがけない真実が含まれているものです。特に私は、そう言う商船のうち、もっとも、犠牲者が大きかった、大洋丸について、何回も書いています。
2013-10-18 22:25:32 |
政治 |
と言うのも、その民間船の沈没で、亡くなった当時のエリート階級の、奥様、二人と、知り合いだからです。一人はお茶大の教授他で活躍なさった高木きよ子先生であり、もう一人はアメリカ大使館勤務だった斉藤敏江さんです。
これは、私が御茶ノ水女子大の付属高校の卒業生であるから、具体的に、知っていることです。特に同窓会の下部組織である、OPCと言うサークルに所属をしていて、先輩方にかわいがられたからこそ、知っている話です。
最近、船会社の倉庫で、発見をされた油絵を、きっかけにして、番組が始まるそうですから、どういう風に推移するか、今のところは、はっきりしていないものの、お勧めは、お勧めです。こう言う生の資料で、やっと、本物の日米関係が見えてくるのです。軍属ではない商船をアメリカ軍が東シナ海で、潜水艦からの攻撃で、沈没させてしまったという事実。それは、パールハーバーで、高校実習船を、源泉が突き上げて沈没させてしまったケースととてもよく似ています。アメリカって、理性を失うときが、ときたま、あるのです
井上ひさしが、各界に自らのパペットを送り込んで作り上げた、反戦組織である、美術9条の会や、マガジン9条の会が、教え込む日米関係とはまるで、異なった日米関係が、実際には存在するのです。底流では、アメリカが最も警戒をしているのが、日本だと言うのは戦前、戦中、戦後も、かわりがありません。
どうしてかと言うと、日本の民度が高いからです。そして、ものづくりなどで、数千万人の人間が、効果的に動くことができるとみなされているからです。アメリカなどでは、トップレベルは賢いでしょう。だが、国民の総体では、それほど、民度が高くなく、夫婦喧嘩ひとつで、ヴァレンティン選手が、警察に交流されることとなります。日本にも帯同してこないくらいですから、悪妻だと思いますよ。夫婦の離婚や県下は、お互い様です。半々で原因があると思いますよ。
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副題3、『気になるニューヨークタイムズの記事』
昨日ブラウザのニュースを点検していたときに、ひとつ、不穏なニュースを見つけました。ニューヨークタイムスが、結構な長文で、この佐村河内件 VS 新垣隆騒動を、報道していたと、言うのです。ブラウザは、グーか、livedoorか、ヤフーの3つのうちのどれかでした。原文はスポニチアネックスが 書いたらしい。ちょっと、気にかかります。タイミングとして反応があまりにも早いから。
反応があまりにも早いと、どうなるかですが、この、まったく、政治が絡んでいない様に見える音楽のニュースにも、政治が絡んでいたと言うことになるので、困ったことだと、感じるからです。
どういう政治かと言うと、日本を抑圧して、韓国や、韓国人を上においておこうと言う、トレンドを、再度強めることにつながるからです。風が吹けば桶屋が儲かるの伝で、もっとも、政治的なことは、間接的に行われ、国民が気が付かないうちに、既成事実を作られてしまいます。
この件は、クラシック音楽に関する情報ですが、佐村河内守に関して、どんどん、悪いうわさが出てきていますので、そんな悪い人間と絡んで、交流をしてし まった新垣氏には、『将来、自分が、佐村河内本人から、報復をされる可能性は、あるだろう」と、感じていた筈です。
それを防衛するために、週刊文春という、大きな 場所を使ったのは、解るのですが、ニューヨークタイムズが、直後のそのニュースを再録し、長文の文章を書き、カツ、高橋大輔選手の、伴奏音楽であることに も言及をしているとなると、問題がまるで、変わってきます。
汚くも暗い話を書いて、皆様の気分を暗くして、申し訳ございませんが、どんな人が発する、メールも京(ケイ)の つく処理番号で、世界のどこかに保存をされているそうです。ですから、CIAなどは、とっくのとうに、この佐村河内守君と、新垣隆氏の関係を知っていたと推察されます。と、なる と、それを、政治的に使うのが、可能になります。いつ、使うのかだけが、問題となります。
何のために使うかと言うと、日本が特異種目としているフィギュアーの成績を落とすためです。
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副題4、『藩事務総長が、何度も、画面で映りましたね。開会式のことですが』
さて、私は、開会式の録画を土曜日の午前中の番組で、見ながら、藩事務総長の顔が何度も映っているのを見つめていました。安部総理大臣など、ほとんど移りませんでした。
そこから、バンクーヴァー五輪で、味わった、恐るべき嫌な現象と、嫌な思い出を、ぐっと、思い出してしまいました。政治とは無関係だと思っていた、クラシック音楽界の現象が、ここで、再びの、日本のフィギュアー界へのいじめにつながるのかと、推察して、ぞっとしているのです。
2013年度中に、キムヨナ選手が何も、活動をしませんでした。最後の段階で、どこやらの大会に出ましたが、それは、例年だと、ニュースの端にも上らない様な大会です。でも、そのまま、オリンピックに出ないのなら、それでいいのですが、再び出てくるとなりました。
暗雲が立ち込めていると感じます。またもや、めちゃくちゃな、採点が行われ、キムよな選手が勝つのではないかと、心配になってね。
暗い話しですが、はっきり言いましょう。TBSにチャンネルがあわされていたときに、仲居君が司会者として、スノーモービルスラロームの決勝大会の映像が出ました。その時、あっと驚く、CM映像が出ました。
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副題5、『また、真央ちゃんが、苦しむのではないかと、心痛める私なのだった。真央ちゃんの母が、ストレスのあまり、47歳で亡くなったことを思い出そう』
小さなコマーシャルでしたが、ソチ五輪を、象徴するテレビコマーシャルです。そこに代表として、出ていたのは、キムヨナ選手でした。
それに関連して、クローズアップ現代が、ひどい事を真央ちゃんに対して行ったそうですね。誰が発案者か知りませんが、ドーピング問題の回で、選手の例として真央ちゃんの映像を使ったそうです。あたかも真央ちゃんが、ドーピングをやっているかのごとき、誤解を与えかねない措置でした。
すぐ、それを見ていた人から抗議の声が上がったそうです。2チャンネル、ライン、フェイスブック、ツィッターなどで、それを問題とした人がいたのだと思います。それが、ブラウザのニュースにも上がってきました。これは、きっと大量の人が怒ったり悲しんだりしたのだと思いますよ。
真央ちゃんは組織的に狙われています。ロッテのコマーシャルに選ばれたそうですが、その際の衣装も、非常に変でした。奇妙なファッションでした。ぜんぜんかわいくなくて、美しくも見えません。そして、それをキムヨナサイドのファンからからかわれています。その時に、ロッテは、韓国系の資本だから、お金を与えて縛って、辱めを与えているのだと、感じて、本当に心が暗くなりました。そのCMを撮影する監督が、真央ちゃんに瞬きをしない様に迫ったそうです。目を潤すために瞬きは、必要です。そう言うことからもいじめている。恐ろしいことでした。
どうして、真央ちゃんがこれほど、いじめられるか? その理由ですが、それは、それこそ、日本人を被・植民地国の奴隷として、支配するのに、最適なツールのひとつとなるからです。つまり、日本人を奴隷化して、そこから、搾取を続けるのに、それが、一番役に立つと、例のエージェントたちが見なしているからです。
つまり、日本が真実の独立国なら、国民が一致団結してひとつの方向へ向かい、その勝利を祝うと言うのが、許されるのです。オリンピックと言うのは、そう言う場所として最も適切な場所です。ところが、国民が一致団結をして応援するスターが勝ってしまうと、国民の意気が上がりますね。それは許されないのです。国民が元気で、誇りを持っている国家は、被植民地国として支配ができないからです。
そう言う状況下に在る日本に、突然に、姿形も美しく、フィギュアーの選手として、手足が長く、バランスも取れていて、身体能力も高い少女が出現をしました。絶対に勝てる選手です。人気も高く、国民の意識がそこへ集中します。そう言う少女を勝たすわけには行かないのです。
そこへ持ってきて、日本人を抑圧するために、普段から、対抗例として利用され尽くしている韓国に、同世代のキムヨナ選手が出現しました。 だから、脚本が事前に、決まっていたのです。ショートプログラムに、8点の差が起きたと言うのは、目視ではありえないことでした。で、驚いた私がその日、初めて2チャンネルに入ったら、若い人、ほとんどが怒っていました。
で、それを、このブログへ書きますね。すると、2チャンネルが閉鎖されるの、されないのと、騒ぎが起こりました。私のブログが、どれほど、力を持っているのかは、それで知りましたが、と、同時に、私のブログも閉鎖されるとか、されないとか、言う措置を受けそうでした。ところで、それを受けては成らないので、書く事が制限されたかと言うと、そうでもないのですよ。
私のブログは、その書き様が、徹底的に工夫をされているので、弾圧の対象になることはありえません。だからこそ、技術的に、書く事が無理に成ったり、友人が私の元から去ると言う心理的ないじめを利用されたり、銀座の画廊で、失礼極まりない措置を受けると言う、いじめで、うつ病になれと、迫られているのです。
だが、真央ちゃんについては、なかなか、書けなくなりました。かわいそうで、かわいそうで、書きにくいのです。でもね、こう言うことはレスリングにも繰り返されましたね。圧倒的に強い選手がいるからこそ、種目として、削除すると言う乱暴極まりない案が出されたのです。そして、真央ちゃんに戻れば、お母さんが亡くなりました。
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副題6、『佐藤コーチ夫妻はとても偉い。一方、アメリカの名門女子大を出た国谷さんは、無思考のパペットに堕している』
そのお母さんが、亡くなる直前に、最後の仕事としたのが、真央ちゃんのコーチの選定でした。ロシア人のコーチは状況を把握して去っていったのです。そして、渾身の力をこめて、いったんは断ってきた日本人コーチの佐藤信夫・夫妻にお願いをしました。私としては、白黒テレビの時代に、その現役で活動する姿を見ている佐藤信夫コーチが、忍耐強く、リングサイドで、真央ちゃんを待っている姿を見ている、と、本当に涙が出そうです。
私は佐藤コーチ夫妻は、とてもえらいと思います。私の様な部外者にわかっていることは、現場の人である、佐藤コーチ夫妻にはわかっているでしょう。それでも、真央ちゃんのコーチを引き受けました。なんと、切ない立場でしょうね。お気の毒です。
そう言う大きな状況を無視して、真央ちゃんをいじめなさいと、言う上司の命令にスムーズに従う、国谷裕子さん。恐ろしいことです。でも、その行動は、美術9条の会に回ってきたうわさを信じて、何の事前のかかわりもない、私をいじめてくる画家や美術評論家とそっくりです。インテリなのに、無思考なのだなあと、がっかりします。
本日、2014年2月9日に初めて国谷さんのwikipediaを調べました。するとブラウン大学卒だそうです。それはアメリカの名門女子大です。戦前の男女共学ではない時代の東京女子大みたいな存在です。ブラウン大学は、ハーバードと、密接な関係があるそうです。参ったなあ。こう言う人が日本という国のエリートなのです。
誰が、どこからたたいても、ほこりの出ない体です。ケネディ新大使が着任をして、最初の公式晩餐会を催したら、その時に真っ先に招待されるタイプです。だけど、その人が国民ほとんどから智跳梁を取っているNHKの画面内で、国民をいじめる情報操作をやっています。
国谷さんが毎日、その種の情報操作を行っているわけでもないのです。だが、時々、とんでもないことが、挟まるのです。それに、すでに、誤解ぐらい気が付いているので、クローズアップ現代は見ない様になりました。NHKはニュースも同じなのですよ。だけど、ニュースの方がひねりが浅いです。で、批判をしておけば、それは、記録として重要なものとなるだろうと言う、確信があるのです。が、国谷さんのクローズアップ現代で、使われる手法は、複雑で、サブリミナル効果とか、雑品具こー科など目視されているので、書くのが難しいし、エネルギーを多大に消費するのです。それで、すでに、問題点を指摘するのをあきらめてしまいました。で、嫌な気分がするので、見ない様にしています。
「蟷螂の斧」と言う言葉を実感するときです。だけど、神様を信仰する私には、国谷さんの欠陥もまた、見事に見えているのですよ。その見えている欠陥は、文章では、具体的には語りません。が、見事に天の采配が、その身の上に、現れている人です。そう言う特殊なポイントでは、幸せとは縁遠い人です。国谷さんは、日本に一人しかいません。ただ、日本に何十万人といるだろう無名のおばさんの方が、国谷さんより幸せだったりするのですよ。
でも、国谷さんには、橋本聖子さんに比較すると、一点だけでは、救いはあります。それは、働いていると見えることです。
でも、国谷さんが、ソチ五輪、直前の真央ちゃんに、嫌な思いをさせたことは確かなのです。その姿を汚したのは確かなのです。
そこへ、このフィギュアーの伴奏曲についての、大ニュースです。政治が絡んでいなければ、問題ともなりません。だが、政治が絡んでくると、おかしな流れになります。JASRACが、何らかの発表をしています。著作権に関してね。その発表をしない方が、よかったと思います。
が、いたしました。日本の協会ですが、高橋選手に対して、支援とは、反対方向の決定をいたしました。
高橋選手は、伴奏曲を変えないそうです。それは、あたりまです。が、曲の作曲者名を削ったそうです。そう言うことで、動揺をしないでしょうか? とても嫌な流れです。
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副題7、『橋本聖子さんの、政治的、無能・無責任振りと、NHKの編成局の無能・無責任振りを、悲しむ』
そして、橋本聖子さんです。前回は団長だと言うことでした。今回は、どういう役回りで、行っているのだろう。何度もその映像がNHKニュース内で流れます。
@@@@@、ここが加筆推敲中の最前線です。9日はここまで推敲を終えて、就寝します。明日10日に残りを行います。どうか、よろしく。
その橋本聖子・前・団長でしたが、後で、私が書いた文章のリンク先を探しておきますが、バンクーヴァー五輪のときに、カナダ滞在中にも、無能そのものだった上に、成田空港に帰着した日の記者会見場で、さらに、あくどい行動をとったのです。それを、一回書いていますが、今回も、能天気に、開会式で、楽しそうにしていました。この人は、永田町で、重要な役目を担わされているみたいですが、政治性が、皆無な人です。いや、日本の国会に所属する代議士として、自分がどう振舞うべきかとか、何を発言するべきかと言うことが、皆目わかっていない人物です。
北海道の大きな牧場のお嬢さんらしいのですが、知名度が高いだけで、代議士に選ばれて、五輪に何度も送ってもらって、税金を多額に使っているでしょうに、何にも役に立っていない人物です。
ここで、バンクーヴァー五輪のときに、感じた、すべての問題ポイントを、私は思い出しているのですが、それを、ここで、これ以上書くのはやめにしておきましょう。自分がつらくて、疲労困憊してしまうから。
だけど、暗雲が立ち込めてきましたね。鎌倉エージェントなどの、私がこの文章内で、常に取り上げている、例の敵連中は、日本人でありながら、日本人を種に、日本人を売ること・・・・・(これは、象徴的な意味でです。別に臓器移植のために、人身売買をするわけでもないです)・・・・・に対して、何も良心のやましさを感じないで、すむらしいです。恐ろしいことですが、こここそ、3.11に大量の犠牲者が出たことへつながって行くのですよ。
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副題8、『NHK編成局は、3.11の大川小学校での、多数の犠牲者に謝罪をすべきなんだけれど名あ』
NHKがバンクーヴァー五輪の、フィギュアーのエキジビションを、国民に見せない様にする目的で、東北で、起きた、さして、大きくもない地震に付いて、延々と午後中、津波予報を流したのです。繰り返して言いますが、それゆえに、東北の人々は、津波に対して、『恐るべきものだ』と言う観念を、すっかり捨てさせられてしまいました。そして、大地震が起きても、津波は来ないのだと、信じきってしまい、高台に逃げるのを忘れたのでした。
今、菅野よう子さん、作曲で、歌う人がガーベラを持って歌う、『花』と言う曲を、総力を挙げて、放映していますが、空々しいこと・・・・・と、悲しみながら、それを見ている私です。
全国からビデオを募集して、歌い手が入れ替わり、立ちかわり、その映像が流されています。ウィーン少年合唱団も、歌いました。いかにも善意に満ちた態度です。だけど、偽善者ぶりもここにきわまれりと言う類のものです。
もし、あのときに、地震速報は、40分で切り上げて、バンクーヴァー五輪の、エキジビションを放映したら、日本人は、採点疑惑に対して、本当に怒ったでしょう。だから、延々と、無駄な時間を津波予報に費やしました。
鎌倉エージェントの特に、井上ひさしに、関して、在日の出自があると言う報告がネットで見られますが、ありえるなあと思っております。
そして、かれは、その二ヵ月後の2010年4月に、自分を死んだことにしたのでした。死んでいませんよ。だが、死んだことにしたかったのは、このバンクーヴァー五輪の、エキジビションなどについて、NHKを、動かすアイデアを創出したと思われ、それを、私に書かれると、国民の前で、自分の化けの皮がはがれると恐れたからでしょう。
それが、私のブログから、全国に広まったら、大変だと、思う気持ちもあって、着々と準備を重ね、4月9日に、私の銀座での個展の最中に、死んだことにしたのでした。その個展が最高レベルで、私に対する、だまし、嫌がらせ、弾圧であったのですが、それを、私が『すでに、気が付いていますよ』と、言うサインを見せたから、急にその未来予測から逃げるために、死んだことにしたのです。
井上ひさしと、二人羽織で、活動をしている伊藤玄二郎の会社へ、私が、『あなた方の悪辣なっやり口には、気が付いていますよ』と言うサインを送るために、個展の案内状を持っていって、
「こう言うパフォーマンスを銀座でやっていますから、ぜひきてください」と、言いに行ったのが、4月の8日です。たった、一日のずれしかありません。どれほど、怖いと思ったのかが、推察されます。『死んだことにしてしまえば、社会階層的に、自分の方が上だから、私(雨宮舜側)が書くことが、国民一般に、無視されるだろう』と言う目論見の元で、死んだことにしたのでした。
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さて、ここで、上に挙げた政治に絡む部分から、芸術とか、心理学とか、哲学と言う分野に戻ります。
これから先は、前の日に書いていたメモです。ニューヨークタイムズで、佐村河内 VS 新垣の記事が、時間的に、日本で、この事件が露見した直後に出たというニュースを、勘案しないで、書いた部分です。特に、芸術家が、実力だけで生きるのか、それとも、メディアを利用して、自分を増幅して生きるのかと言うポイントで、語っていきます。そして、その問題を語るために、音楽の世界から、しばらく離れて、私がよく知っている世界である、美術界の出来事を語りましょう。ただし、これから先の部分を、後ろへ回します。
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なお、このブログの2010年より数え始めた、伸べ訪問回数は、2030479です。 明日、誤変換を直した後で、日付と署名を入れます。
2014年2月8日、雨宮舜( 本名、川崎 千恵子)
(後注1)
2013-12-13 21:51:46 |
政治 |
(後注2)
佐々木彩アナの盛大な露出と、オスプレイ沖縄配備は、なぜ起きるのか△・・・・・周南事件の7
(後注3)
2013-10-18 22:25:32 |
政治 |