本章もまた、総タイトルを、書き抜けた順に変えていく可能性があります。長時間、『なぜ、安藤美姫選手は、報ステに保護されるのか? トヨタの威光だけでは無いでしょう』としておりましたが、10日の午後1時に、二回目のものに変えました。
副題1、『浅田真央は、本当は、トリノ五輪が、最盛期だったかもしれませんよ・・・・・だから、突然、年齢制限が、設定された。ひどい措置です』
副題2、『トリノ五輪の時の、年齢制限は、もしかしたら、安藤美姫選手を勝たせるため、成田豊・・・・・瀬島隆三ラインが動いたかな?』
副題3、『事前に、過剰にちやほやされると、選手は、勝てない』
副題4、『安藤美姫選手のサポートは、トヨタ自動車がしている』
副題5、『大スポンサー・トヨタの威光だけでは、これほどの、よい立場は得られなかった筈だ』
副題6、『真央ちゃんには、普通の人からの愛ある支援があるのだ。それも金メダルのひとつだろう』
副題7、『2チャンネルが、バンクーヴァー五輪以降何度もごたごたしたが、その理由は?』
副題9、『橋本聖子バンクーヴァー五輪団長は、国民の代表として、何がいけなかったのか?』
副題10、『報道ステーションは、豊田章男社長のインタビューを50分も続けたが、そのわけは?』
副題11、『ホリエモンは復活できて、よかったですね』
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副題1、『浅田真央は、本当は、トリノ五輪が、最盛期だったかもしれませんよ・・・・・だから、突然、年齢制限が、設定された。ひどい措置です』
本日、2014年2月9日に真央ちゃんが、ソチ五輪で、初めて採用された種目、国別対抗団体戦で、演技に失敗をしたのだそうです。真央ちゃんが、最盛期だったのは、バンクーヴァー五輪のころだったので、今は、時機を失しているから、気の毒だと思う気持ちもあるし、失敗が何かあって、点が低いのなら、それは、また、それで、仕方がないと、思うのです。
変な感じですね。失敗でほっとするなんて。私は無論のこと、真央ちゃんの、ファンですよ。痛々しいと思っております。気の毒で、気の毒で見ていられない感じがします。今回のソチ五輪が終わったら、引退との事。それで、いいでしょう。
で、ライブで、見ないことにして、パスしたのですが、ニュースで、「失敗があった」と言っていたと、主人が教えてくれました。でも、失敗でほっとすると言うのは、観客としての私が、前回の五輪で、どれほど、心を痛めつけられたかを示しています。
ところで、その最盛期だと思うバンクーヴァーで、ショートプログラムの日にひどい採点がありました。疑惑中の疑惑の採点です。今では、海外の人も、真央ちゃんの採点については、ひどい差別があると、みんなが言っています。そして、不思議なことに、各国にファンがいるらしいのです。昔のことですが、プルシェンコ選手が、何かの大会中のリンク脇で、真央ちゃんにキスしたことがあるのです。むろん、ほっぺたですから、外人固有の挨拶でしかありません。真央ちゃんは、ラサール石井さんが、『もっと、・・・・・(色気を養うために)・・・・、恋でもしないと、だめだな』と言われ、そのラサールさんのツィッターが、炎上したとか聞いています。その件は、私と同じく、もやもやしている人間が、相当数日本にいたことを示しています。バンクーヴァー五輪のときです。
だけど、本当のことを言うと、トリノ五輪でも真央ちゃんは、手ひどい差別を受けたのです。突然に、年齢制限が設定をされて、出場できなくなったのです。で、その大会では、荒川静香選手が、『誰も寝てはならぬ』と言うトゥランドットないのアリアを、使って、優勝したから、それで、いいのですが・・・・・
荒川静香選手は早稲田大学出身なので、あまり、差別されたりいじめられたりしません。ところで、八木沼純子さんは、14歳の時に五輪に出場しています。こちらは、曽祖父の代に、日本国の首相二人がいて、しかも、早稲田大学の出身なので、一切差別を受けていません。
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副題2、『トリノ五輪の時の、年齢制限は、もしかしたら、安藤美姫選手を勝たせるため、成田豊・・・・・瀬島隆三ラインが動いたかな?』
浅田真央ちゃんが、バンクーヴァー五輪で、ひどい採点に見舞われた時に、私は、私の身辺にも、異常なことが頻発したので、『これは、怪しいなあ。何か、政治が絡んでいる』と、直感したのですが、その前の五輪であるトリノ五輪の時には、私は、政治にはほとんど、関心が無くて、浅田真央ちゃんが、出場できなくなったことに、さして、重要な意味があるとも思っておりませんでした。しかし、真央ちゃんの採点疑惑に関しての奥は、深いです。で、かわいそうで、かわいそうで、じっと見守るだけで、触れないで、きたのですが、いったん触れ始めたのなら、きちんと最後まで、追及をした方がいいので、いろいろな、ポイントで、なぜ、こう言う異常なことが起きるのかを、推察していきましょう。
ところで、その異常採点の裏側に・・・・・・日本国民から、収奪をするために、国際的軍産共同体はありと、あらゆることをやってくるのだ。真央ちゃんの、点数が、異常に低く抑えられたのは、韓国やら、在日の人を、日本や、日本人の上において、それによって、普通の日本人の心を暗くして、うつ病すれすれにして、元気をなくさせていくことが重要だ・・・・・・と言う、主是があるわけです。
そして、現代政治は、マスコミ主導ですから、マスコミはすべて、その方向で動いており、アメリカの名門女子大であるブラウン大学出身の、超が、つくほどのインテリである、国谷裕子さんさえ、『クローズアップ現代・・・・・ドーピング特集号』の中で、サブリミナル効果として、真央ちゃんをいじめ、辱めることに、協力して、国民を裏切っていることへの恥を、一切、示さないで、のうのうとしていると言うのには、驚きますが、大手マスメディアが、そう言う方向へオール流れきっているので、神経が麻痺してしまうのでしょう。
ところで、トリノ五輪の前に、安藤美姫選手を持ち上げる傾向は、大きなものでした。そして、安藤美姫選手は、2013年度、シングルマザーになったのですが、その発表は、テレビ朝日の報道ステーションで行われました。・・・・・私はそれを、ライヴでは、見ていないのですが、ブラウザのニュース紙面では、そう読んで、います。
ここで、ふと思うのですが、安藤美姫選手って、在日の出自があるのではないかなと。真央ちゃんのライバルとして上げられているのは、キムヨナ選手です。だが、キムヨナ選手は、アスリートとしては、それほど、大物ではないと、フィギュアースケートに詳しい人たちは思っていて、まず、ライバル設定は安藤美姫選手が先に行われていたのではないかしら?
五輪元代表が、未婚の母、となるとは、相当に大きなスキャンダルです。だが、『それを、スキャンダルにさせないがために、大権威である朝日新聞とテレビ朝日が後ろに付いたぜ』と、見せ付けるのは、パワーですね。広告業界の有様やメディアの趣向を、しっかりと、認識しているスポーツ記者は、それ以上は安藤選手を追わないでしょう。
私は自分の誇りにかけて、安藤選手が、もし、在日の出自を持つ人だとしても、そのことだけで、差別をしたり、嫌ったりはしません。だけど、この異常な採点の拠って来たるところは追及しないといけないのです。
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副題3、『事前に、過剰にちやほやされると、選手は、勝てない』
安藤選手がちやほやされまくっているころ、ある大会で、そばを通り抜ける荒川静香さんが、『本当に嫌だわ』という顔をしたのをテレビ画面内で、目撃したのです。後日、ある有名な音楽家のエッセイを読んでいた時に、このころの雰囲気を書いたもの・・・・・そして、それに耐えた荒川選手をほめてある文章を読み、ああ、みんな同じ事を考えたのだなあと、納得をしたのですが、
ことさらに、ちやほやされている安藤選手の傍らで、じっと自分の方の不遇ぶりに、耐えている荒川静香選手の方に、神様がほほ笑んだのでした。これは、芸能マスコミ以上にスポーツの取材記者が低レベルな、心情を持っていることを示しています。
それは、NHKとて、例外ではありません。野口みずき選手が何らかの大会に臨む前に、集中取材をしていました。これは、絶対にやめたほうがいいです。もし、『取材に応じるなら、支援金をNHK側が出す』と言う裏側があるのなら、仕方がありませんが、そうではないのなら、絶対に取材に応じるのはやめたほうがいいです。
特に五輪などの選手に対する事前の取材はマナーを守るべきですね。マナーと言うか、節度と言うか、選手自身の、精神を乱さない様に努めるべきです。そして、支援する一般国民側も、節度を守るべきですね。低劣な部分で、選手に対する興味を発揮しすぎると、選手をつぶします。スポーツ自体が、ローマ共和国で言うところの、パンとサーカスの世界ですが、五輪で、金メダルの数を競いたいのなら、その手の事前取材はおやめなさいと言いたいです。
ともかく荒川静香選手に対する事前取材は少なかった模様で、それが、荒川選手に幸いしました。ネットの世界では、荒川選手に対して、悪口を言う人もいる模様ですが、とても賢い選択をできる人ですね。お父さんは、サラリーマンらしいが、日本の中流家庭の生まれで、ここまで、できるのは、国民一般にとって、夢を与える成功でした。よかったです。
ほめ殺しという言葉がスポーツ以外でもある様ですが、事前に過剰に取材をされて、練習風景なども撮影された野口みずき選手の失敗と引退を思うと、ともかく、静かにしてあげたほうがよく、結果が出た後で、ちやほやするにとどめた方がいいのです。特に五輪は、国民の税金を大量に使って派遣をされるのですから、勝つことが大切でしょう? 「五輪は参加することに意義があり」などと言う人がいるけれど、それなら、飛行機代と、参加のユニフォーム(飛行場などで、着用しているスーツ。競技場で着用するウエアなど)の費用は自分で払ってくださいと言いたいですね。
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副題4、『安藤美姫選手のサポートは、トヨタ自動車がしている』
荒川静香選手はもう、競技選手としては、引退しました。プロ競技のスケーターとして、出演もあるらしいのですが、ともかく、早稲田大学出身の才媛なので、テレビ解説者として、ひっぱりだこです。声も美しい。安藤美姫選手はどうなんだろう?
最近の彼女の発言は、ことごとく、若い人たちを、刺激しまくっているようですね。だけど、私は、だいぶ前から、彼女には在日の出自があって、それゆえに、自分の実父に関する情報も秘匿されており、また、お子さんの父親に関する情報も秘匿されていると、見ています。
在日の出自を持つ人の社交場が、あって、そのサークル内で、知り合った紳士との間に、お子さんができたと、推定しています。一方で、トヨタの支援を受けているわけですから、テレビ局、広告会社、または、トヨタ側の誰かかもしれません。
ただ、すべて、大手の会社です。そう言う会社所属のサラリーマンで安藤美姫選手のお相手にふさわしい、年齢の男性が、それほど、無防備だったとは、考えにくく、昔から存在していた、在日出自の有名人の集まるサークルの中に、存在している紳士と、好意を持ち合って、お子さんが生まれたと見ています。その紳士そのもの、または、そのバックにいる人が、強いマスコミ支配力を持っている人であって、美姫選手は安心してその人に身をゆだねたと、推察しています。その際に、結婚式を挙げるの何のと言うことに、こだわらなかったのは、美姫選手自身が、日本社会における大物紳士の、庶子である可能性があります。
自分自身も、庶子であって、母と娘だけで育ったのだと思い至れば、自分がこれから先、自分と娘と、二人だけで、家族形成をして、過ごすことはなんでもないことです。特に、マスコミに一切顔を出さない実母にあたる人がまだ、若そうですから、その人を含めた三人家族で、暮らすことは、緊張もない、ごく、普通の生活だと感じられることでしょう。時々、実父に会っていたと仮定をすると、これから先、お嬢さんの父と、時々会う形式で暮らして行くのは、まったく、かまわないはずです。
石原都知事が、異常に歌舞伎町を目の仇にして、浄化しよう、浄化しようと言うのとか、禁煙運動の高まりとか、何か、せせこましい道徳観念が渦巻いている、この日本ですが、そう言う風潮から治外法権的に、逃げ出していて、特権を享受している人たちもいるのです。
今、日本では、プライヴァシーの侵害云々ということが厳しく言われていて、小学校の、クラスの親たちの間の連絡網さえ、作ってはいけないとか、お茶大の付属高校も、横浜国立大学の付属中学も、同窓会名簿を作ってはいけないことになっていますが、一方で、そう言うリストを作り、お互いに協力し、助け合っているソサエティもあるのです。
名簿を、作ってはいけないと言っているのは、国際的軍産共同体と、その支配下に下っている、普通の日本人であって、それ以外の特殊な人たちは、名簿をつくり、その中で、お互いに抜群の友情関係を築いて、支援しあっているのでした。
そのひとつが、慶応三田会、ロータリークラブ、茶道本家の初釜に、招待される客人同士のソサイエティ、名門ゴルフ場の会員、名門テニスクラブの会員など、お金持ちであることで、そのソサイエティに入ることを許されている組織もあるのでしょうが、
お金が無くても、思想信条を共有することで、その団体に、入会を許可され、その中で、お互いが助け合っている組織もあるのです。カソリックや、日本きりスト教団などの、キリスト教系の各種団体、創価学会、立正佼成会、手かざしを、発生源とする二つの団体、戦後建立された、各種宗教団体、
と、入会していることを絶対に、外部には秘匿するように、規律が強い団体、フリーメーソン、共産党、公明党、在日の団体・・・・韓国系と、総連(北朝鮮)系がある・・・・・などがあって、それぞれが、トップには、会員名簿が把握をされていて、利用をしまくっていると考えられます。
そう言う保護膜の中で、誰かと結びついたと仮定すると、安藤美姫選手は何の心配も無くお子さんを生んだのでしょう。無論のこと、そのこと自体は、悪いことではありません。だから、私は去年の、四月、安藤選手が突然報道ステーションで、その出産の事実を明らかにした時も一切、このブログでは触れませんでしたね。
たまたま、この一週間以内に、佐村河内守の曲がゴーストライター新垣隆氏に拠ってかかれたものであると、週刊文春にて、発表をされ、それと、間、髪を入れぬ間合いで、ニューヨークタイムズで、それが、取り上げられたからこそ、ここに、こう言う文章を書いているわけです。
安藤美姫選手の、コスチュームは、大物である和田エミさんのデザインによるらしいです。最高ランクの美しさがあります。素材も豪華です。単にトヨタの支援を受けるだけで、ここまでの、好待遇を呼び寄せうるだろうか? その質問への答えとして、私は『ノー』だと感じていて、どう考えても安藤選手のバックには、大物・在日・韓国人がいるはずだと思い至るのでした。
2012年度と、13年度に、キムヨナ選手はほとんど何も行動をとらなかったのです。ただ、秋にさして有名ではない大会に参加してお茶を濁したのですが、そこに、安藤美姫選手が参加して、その大会の格を高めてあげています。また、その時に記者団に対して韓国語で、挨拶をしたりしたのを、ネットの世界で見咎められています。
私はね。美姫選手が、在日の出自を隠していたら、キムヨナ選手をサポートしてあげたいと思うのは当然だし、キムヨナ選手に引っ付いて取材をしている韓国記者団に対して、実家とかで、おばあちゃんたちと一緒にいる時に使う韓国語が自然に出たと見るのがふさわしいと思っています。だからと言って、差別するのが目的ではなくて、真央ちゃんに対して、異常に低い採点がどうして、行われるかというなぞを解きたいのです。それだけなのですけれどね。
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副題5、『大スポンサー・トヨタの威光だけでは、これほどの、よい立場は得られなかった筈だ』
美姫選手は幼いころは名古屋で、育ちました。だけど、これから先は見てきた様な嘘を言いの類ですが、お父さんが、名古屋で、働いていた人とも限らないと、私は思っています。名古屋は、伊藤みどりさんが出たところで、浅田真央ちゃん姉妹も出ていますね。それは、山田真知子と言ういいコーチがいて、それが、また、評判をとっていたので、本来は東京に住んでいたが、絶対に、フィギュアの名選手にさせたいと願ったお母さんが、東京から引越しをしたとも推察をされるのです。
で、先ほどから言っている様に、お父さんが、お互いに親子関係を名乗ることは無いものの、実際には日本社会切っての、大物であったとしたら、すべての符号はあって来るのでした。たとえば、電通顧問だった、成田豊氏、それから、その年下の部下だった、鎌倉在住のファンドマネージャーK氏、それから、私の中学の同級生、成岡庸司君。
真央ちゃんに対しては、助成週刊誌を使った紙爆弾がしょっちゅう投げつけられているそうですが、そのうちのひとつは、成田豊氏が書かせたそうです。はっきり言うと、真央ちゃんのお父さんは、スナックを経営しています。それは、大樹の陰にいるわけではありません。四年制大学を出ていて、大手企業(一部上場)に勤務していると、言うわけでもありません。真央ちゃん自身のスケートとはまるで関係のない両親の経歴を書くという執拗ないじめが連続して行われています。
成田豊氏は、創氏改名で、日本人になった元韓国人ではないかと思われるほど、韓国の立場を、優先する人です。成岡君の方は、実家が川崎だったと覚えているだけですが、種々の兆候から、そうだろうなあ。と思うことの多い人物です。この日本を裏から動かしているエージェントたちの今では、総帥のはずです。
ところで、ここに急に台頭をしてきたのがキムヨナ選手です。安藤選手を真央ちゃんに勝たせたいと言う目的は、在日の人を、日本人の上に置くと言う例の日本人支配の一手法だったとしたら、すりゃあ、韓国人が勝つほうがさらに効果が上がるわけです。そして、キムヨナ選手は、まさに、強気の塊であって、この手のエージェントたちの前で『勝ちます』と言う宣言でもしたと、推察できますので、 『ああ、こっちにターゲットを絞って、これを勝たせればいいのだ』と目的が変更になったと見るのが正しいと思っています。
美姫ちゃんの方は、誰もが「あれよ、あれよ」と、びっくりするぐらいに、仕事に恵まれています。コマーシャルとか、宣伝の方向へ、仕事が来ているみたいですね。だから、生活レベルも知名度も落とさないで、これから先も、生きていかれるでしょう。
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副題6、『真央ちゃんには、普通の人からの愛ある支援があるのだ。それも金メダルのひとつだろう』
比較すると、真央ちゃんには、ファンの好きだという感情しかありません。そして、私の様に、「もう、かわいそうで、見ていられない」という人間もいるのですから、そう言う、見ていられないという、ファンも大勢いるでしょう。真央ちゃんは、大損をしています。
が、それでも、きっと、これから先も、親子の情愛が深い家庭でそだった普通の人間として、幸せに暮らせるだろうと、信じますよ。絶対に、神様は見守ってくださるでしょう。彼女は、決して、悪いことをしているわけではないのですから。ただ、ただ、政治に翻弄をされて、損をしているいるわけですからね。彼女は日本と言う国が内包する矛盾を一手に引き受けている武蔵坊弁慶 の様な存在です。その体が、暗喩的な意味で、満身、創痍です。だから、その点でも人気がある。そして、その損をしている度合いを、見る全世界の人が、支援しています。金メダルは、もしかするとまた、駄目かもしれない。でも、そう言う普通の人々からの、愛の集合によって、神様からの愛顧も得られるでしょう。きっと、その一生は、平凡だけど安泰なものとなるでしょう。そして、神様は、ずっと、それを、見守ってくださるでしょう。
私は、なんともやるせない思いで、いっぱいです。ただひとつの救いは、真央ちゃんが、悩まないタイプの様に見えることです。ただ、ただ、前向きで、突っ込んで行く、どちらかと言うと、単純な性格であるがごとく、見えるところです。そこが救いですね。
この国別対抗戦というものも、彼女の、乱れを誘うものかもしれないのです。彼女はぎりぎりまで、日本にいるのが好きなタイプでした。愛犬と一緒にいるのがほっとするのでしょう。だけど、国別対抗戦があるので、10日ぐらい早く現地入りして、ソチの近所で暮らす模様ですね。日本ではなく。
でも、そう言っても、バンクーヴァー五輪の時に、見聞きした、不思議にして、不条理な現象は、ここに記しておかないといけません。だって、触れ始めてしまったのですから、全部を書かないといけないのです。中途半端は駄目です。
ただ、とても嫌なことの連続を語るので、シンプルにメモ書きスタイルで書かせてくださいませ。
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副題7、『2チャンネルが、バンクーヴァー五輪以降何度もごたごたしたが、その理由は?』
私は、あまりの異常さに驚いて、日本中のほかの人はどう考えているかを、探るために初めて同時進行的に、2チャンネルに入った。すると、みんなが怒っていた。だが、それを、このブログで書いて以来、事あるごとに2チャンネルが閉鎖されるというニュースが流される様になった。
副題8、『バンクーヴァー五輪で、真央ちゃんのフリー演技がある日に、なんと、我が家のテレビが壊れて、そして、大船のヤマダ電機もおかしかった』
8点もの差をつけて、真央ちゃんがキムヨナ選手より下と言われたショートプログラムには驚いて、フリーは、きちんと見るつもりだった。しかし、我が家のテレビが壊れているのを、一時間前に発見。ありえないことだったが、仕方が無いので、鎌倉から電車に乗って大船へ向かう。大船にはヤマダ電機がある。
ところが、普段の売り場と違って、山田電気内では、一切のテレビの電源が落とされており、たった、二台が、別の場所で、赤いロープを張られた状態で、劇場風に置かれていた。その前は、すでに、観客でいっぱいで、私は落ち着いてみることができなかった。しかも、他の選手と、比較することもできなかった。私は、ものすごいレベルで、自分が正しいことを書いていることを知り、かつ、どれほど、敵さんが私を気にかけているかを知る。
この後で、前報で書いた、エキジビションを見せないがために、NHKがさして、大きくも無い地震について、津波予報を、4時間以上の連続して流した。惟は、大川小学校の先生たちの様に、地震後の津波に対する警戒をまったく忘れさせる、悪い効果を挙げたのだった。
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副題9、『橋本聖子バンクーヴァー五輪団長は、国民の代表として、何がいけなかったのか?』
日本中がその採点疑惑のことで、真央ちゃんがどう考えているかを知りたがっている時、成田空港で、橋本聖子団長は、真央ちゃんの発言を封じた。夕方6時からの記者会見で、橋本聖子さんは、自分のつまらないスピーチを延々と垂れ流し、カツ、選手団で葉、真央ちゃんを最後においていた。だから、時間内に、真央ちゃんの声を聞くことができなかった。国民がテレビの前で知りたがっていた、真央ちゃんの本音がライブで、放映されることを、抑えきった。
いったいどっちを向いていたのだろう。橋本聖子さんは、今回の開会式でも、カメラが、大きく写す。安部総理大臣より、露出が大きかった。あのカメラの撮影者は誰だ? 日本人、それとも外人?
もし、ロシア人カメラマンが撮影した映像だったら、ロシアもまた、国際的軍産共同体の支配下にあると言うことだ。それは、シリアの化学兵器問題のときにも明らかになっていたことだが、今回さらに確認ができた。今はね。こうして、橋本聖子さんの方が、上に持ち上げられていて、何を批判しても、私の言葉は世に通りません。だけど、100年後は、私の文章の方が生きているでしょう。絶対に、その無能振りを、記録しておかないと駄目なのです。スピード種目では、才能豊かだったでしょう。それから、競馬のサラブレッドのオーナーって、大金持ちが多いので、そちらからの、コネもあって、日本の最上位の立場に立つキャリアーウーマンですが、
日本国民が、大勢悲しんでいること(真央ちゃんに対する異常に低い点数のこと)に、さらに支援するように、真央ちゃんの、成田空港での取材対応を、阻止した、姿勢は、しっかりと、ここに、記録をしておきます。それは、国民を裏切っている姿勢ですよ。大金を使って、派遣をされている五輪選手団の団長である(バンクーヴァー五輪では、確かにそうでした。今度は、どうですか?)のに、日本国民の悲しみをくみ上げることができず、反対の方向にさらに動いたのです。恐ろしい姿勢でした。
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副題10、『報道ステーションは、豊田章男社長のインタビューを50分も続けたが、そのわけは?』
ニュースウォッチは、ともかく、真央ちゃんと高橋選手の帰国会見を報道しました。短い時間だったけれど。
ところが驚いたのは報道ステーションです。新聞のラテ欄には、浅田真央会見と書いてあったのですが、実際には開始直後に豊田章男社長のインタビューが始まり、それが、延々と50分も続いたのです。真央ちゃんと大輔君へのインタビューはおざなりと言う以上の短いものでした。
『看板に偽りあり』を、この時ほど、テレビ朝日について感じたことはないですね。
ところで、報道ステーションは、久米宏の時代に、小選挙区制を導入しました。そのコロの久米宏のあざとさと言ったらありませんでした。彼が余りに小沢一郎氏を持ち上げるので、『小沢一郎って、早稲田大学の卒業でしょうね』と、ながらく、信じていたぐらいです。
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これから先は、『見てきた様な嘘を言い』の類で、物証も傍証もないのですが・・・・・
現代日本に起きる、異常な現象は、裏で筋書きを練っている人材が、数人いるでしょう。そのうちの、トップエージェントが、成岡庸司君でもあって、彼は、アメリカ大使館と、通々でもあると見ています。もしかすると、虎ノ門のアメリカ大使館内部に住んでいるのではないかと思うほどです。安部総理大臣と、その閣僚が、このブログに、正反対する、命令を国民に下付することがあります。一応、訂正をされていきましたが、
田村厚生大臣が、子宮頸がんワクチンを強制投与すべきだと言ったのは、2013年4月でした。また、その前の、1月に、井上副大臣が、炭酸ガス規制の国際会議を、今年、日本で開くと言いました。それも、海外で開かれることとなったのですが、
谷垣法務大臣が、死刑執行を連発して、今年に入ってから8人も殺しました。特に、深秋に入ってから連続6人を殺したみたいです。その中には、決定後1年7ヶ月の死刑囚もふくまれていたとか? こんなことは、世界中から、『日本人は野蛮人だ』とそしりを受けても仕方がない、そう言う方向での施政です。
それ以前の法務大臣は、・・・・・・千葉景子大臣と、鳩山邦夫大臣を除いてですが、・・・・・・・ひそかに死刑執行を行い、その実行を、大々的にテレビでお知らせをしたりはしません。谷垣さんは、大きな記者会見を開いて、その死刑執行を知らせ、NHKは、また、さらにそれをあおり上げました。画面に、丁寧に、図表まで出して、その様子を事細かに知らせました。
これは、私が、映画、コーヴ、映画靖国、そして、映画『TOKYO(第二部メルドを含むもの) 』について、このブログで触れるたびに繰り返される、対私への脅かしです。
だから、ケネディ大使が、反捕鯨運動について、突然ツィッター上で、意見を公開したのも無論、私のブログを弾圧するためにです。どうして、彼らがこれほど、緊張をするかと言うと、映画TOKYOの第二部は、レオス・カラックス監督が製作しています。脚本も、俳優選びも無論、彼本人であろうし、二週間、日本に滞在して、室内部分は、横浜の芸大北野教室で、撮影しています。
おっそろしい、暗喩に満ちた反日映画です。ただ、まったく人気を呼ばず、この映画の含む害毒について触れた記事は、日経新聞の文化往来と、私が、今も、準備中の本『消された映画』しかないのです。この映画の、もうひとつの害毒は、その映画製作用に、800万円の資金が、文化庁から出ていることです。
日本人が日本人をいじめる映画を、国家予算の中から、出しているという大矛盾、それを、付いているから、そのうち、文化庁は外郭団体を作って、民間資本を導入したことにして、その団体が、映画製作用の資金を出したことに変更しています。文部科学省と、その下部組織である文化庁は、事実そのものを曲げて行っているのです。
ともかく、映画TOKYOについては、その詳細知っている日本人がほとんどいないと言う体たらくの不人気でしたが、レオスカラックス監督が、デュポンの一族の出身なので、敵陣内で、私の文章が、大問題になっているのです。
レオスカラックス監督は、世界中の富の35~40%高を、その85家族が占有していると言われる、大富豪にして、国際的軍産共同体の、一員なのです。ご本人はビジネスマンにはならなかった異端児ですが、日本人を本当に小ばかにしていたのだと思います。だから、暗喩が、見破られることは無くて、世界中のインテリには、自分の暗喩が通じる・・・・・それによって、日本人がいまだ、大変に好戦的で、野蛮なのだと言うイメージを与えることができると考えているのです。彼は、思いがけず、日本のスタッフやキャストが協力的だったので、それには感謝しています』と、インタビューに答えています。無論、内心では、どきどきするほど、怖がっていたはずです。そして、二度と来日することもないでしょう。と、書くと、ここを否定するために、来日するかな? ジュリアロバーツがそうであったように。
でも、もし、私の文章を否定するために、来日するのなら、・・・・・・ぜひ、鎌倉の我が家を訪問をしてください。日本の中産階級(資産的には、その下のほうですが、頭脳と文化面では、中流の上に当たると思います)の実態がどうなっているかをぜひ、ご覧ください。鎌倉市 雪ノ下 2-3-7 電話、0467-24-9018です。・・・・・・と、言っておきたいです。
今、映画「TOKYO]のDVDは、1800円と言う安さで売られているはずですが、きっと、問題の場面は削除された編集になっているでしょう。第一部と、第三部は、何も問題が無くて、名監督と、名優が出演していますので、そちらを公開して、お茶を濁しておこうと考えているのでしょう。
谷垣さんは、その後、路線を少し、変更をして、ちゃんとした施策を示すことで、記者会見を始めたみたいです。だが、死刑執行を大々的に発表したのは、すべて、海外からの命令でしょう。それが、アメリカ大使館に入り、その後で、成岡庸司君か、鎌倉在住の大エージェントと、木村某氏か、元日経新聞論説委員の石塚雅彦氏にそれが入り、
その三人のうちの誰かから、飯島勲氏あたりに、情報が入り、飯島勲氏が、安部内閣の各大臣に、直接、「こう動いてください」と、命令するか、安部さんを通して、命令が下り、谷垣さんなどが、その命令に従うことになっていると思います。
この::::::罫線で囲まれた一節に語ったことは、まだ、物証が、ない部分ですが、自分が何を書いているか、どうかと、上の様な現象が起きているときのタイミングを計ると、ぴったりと符号が合うので、たぶん正しいです。
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ここで、挿入から元へ戻ります。2010年2月の時点に戻ります。まだ、20歳、そこそこの、日本の少女、しかも天才的な少女を、よってたかっていじめてくる、そう言う悪人たちの姿勢に、さらに協力をする、橋本聖子団長(2010年2月当時)には、本当におぞましさと頭の悪さを感じたものです。状況を一切読めないし、また、自己判断能力が一切ないのです。
この人に比べると、内部で、女王と言われて、資金繰りなどで、問題が大きいといわれている、K強化対策女史などの方が、ずっと、人間としては、頭がよく、物事が見えるほうでしょう。
そして、豊田章男社長です。
トヨタは、グローバル企業です。日本人の間で、人気を失ってもかまわないのでしょう。だけど、あの日、報道ステーションに期待をして、『古舘さんが、浅田真央の本心を聞きだしてくれるのではないかしら、司会者として、一流を自認しているのでしょう』と考えながら、じりじりして待っていた、大勢の、無辜(インノセント)な、日本人を、大きく裏切ったのですよ。
大トヨタの社長だったら、日本社会の社会面の記事については当然配慮を払わないといけないでしょう。秘書にサマリーを作ってもらって、6時間に一回それに目を通すなどとしないと駄目でしょうね。その日は、便利な、小道具として、悪人たちに使われていらっしゃるのが、見え見えに解りました。ただ、その日の直後にも、それ以降にも章男社長を、私が批判をしなかったのは、別の方向からの、トヨタいじめが起きているまっ最中だったからです。
それは、現在でも、ボーイング787の電池発煙問題に繰り返されている様に、いかにも大衆向けだまし策として行われる、トヨタ自動車の、ブレーキ問題がありました。ブレーキがかかる、時差が、もんだいだったのか?
日産自動車の研究所に勤務していて、その筋の専門家である、うちの主人なんかも、「それは、運転する人間の感覚の問題だ」と言っていました。ほかにも専門家で、そう言う人間は多かったでしょう。が、ことさらに、炎上をさせて、リコール問題が起きていましたね。だから、お気の毒にも思って、当時は、何も語らなかったのです。
今回、突然、キムヨナ選手が出場をすることとなり、また、橋本聖子さんが、突出して開会式で、その顔を露出したりしました。それと、トヨタは、業績が回復して、うは、うはの模様です。
そして、また、佐村河内問題が起こされて、大炎上をしていて、高橋大輔選手が迷惑をこうむっています。また、国別対抗・団体戦などというものが、突然に設定をされて、真央ちゃんの心身のスケデュールが乱されています。彼らのやり口を、2007年以来、丁寧に見つめ続けている私には、見事に、全部を通しての目的がわかります。
私が何を書いても蟷螂の斧にしか過ぎず、影響力はないのですが、それでも、神様への貢物として、書いておくつもりです。
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副題11、『ホリエモンは復活できて、よかったですね』
この章は真央ちゃんを中心に、優れた日本人が現れると、その天才性のゆえにいじめられ、足をとられると言う現象を語りました。
ホリエモンも 同じですね。やっと復活できた模様なので、よかったと思います。だが、思い出してください。彼が収監をされた日のことです。夜行われたかな? ともかく映画みたいな映像で、延々と時間を使って、報道されました。上空からヘリコプターで撮影した映像を流したのです。炎上させたい向きがあって、そうしたのでした。庶民を、洗脳するのが目的だったでしょう。ホリエモンは悪人だとね。だけど、ちょっとしたインテリは、そうは思っていなかったでしょう。気の毒だと思っていたと思いますよ。
この様に、日本と言う国では、優れたものは、足を引っ張られ、弾圧されていきます。それは、日本が被・植民地国家だからです。
だけど、一部の人たちは、依然として、得をしています。エージェントと呼ばれる人員と、そう言う人材と、コネを持っている人間たちです。
そのうちのごく、些少な情報ですが、今まで、非公開だったものを本日公開をいたしました。
ここに、入れ込んでおきます。::::::
いかに書いてある文章は、2014年2月10日まで非公開でした。だが、その日、本章を書いて、そこに、以下の文章を使う必要が出てきたので、公開とさせていただきます。
これ以前に書いたことを、ここにリンク先として提示します。
前田祝一様、貴君に行動の自由があるのなら、私にも、その行為を記録する自由はあるでしょう?△ | 2013-06-11 15:31:49 | 政治 |
これ以外にもいっぱいありますが、本日は惟だけを上げておきましょう。
ところで、海上保安庁の新長官任命ですが、その裏には、ご近所問題が、横たわっています。 これは、今思うと余裕を持って、謎解きができます。な ぜかというと、ご近所の安野夫人と、伊藤玄二郎の愛人だったと、自らが語る、石川和子さんが、「国立大学付属高校ご入学おめでとう」事件を安野家の玄関前 で、起こしたのが、1986年の二月だったと思います。それを後から詳細に検討すると、そこで、既に、伊藤玄二郎が、エージェント化しているのに気が付く 有力な証拠となります。
しかも、現在にまで通貫する現象であって、安部首相が突然、海上保安庁の長官に、現場出身者(=国家公務員上級支援を経ていないだろう、海上保 安大学校の出身者)を任命したことまで、つながるので、それこそ、日本全体が、エージェントたちに支配をされていることの証明になるのです。だから、重要な現象です。
政治を説明するために、はっきりといわせていただきますが、安野家のお坊ちゃまが、大変成績が悪いことが有名だったので、不思議極まりない現象 でした。鎌倉から通学できる国立大学付属高校は、筑波大付属と、筑波大、駒場と、学芸大学付属高校の三校で、東京都内全域でも、5校しかなかった時代だか らです。で、通常ならありえないことでした。でも、それを、わざと聞こえるようにして、私に見せびらかしたかったのは、私が国立大学の付属高校の出身者だ からでしょう。小さないじめですが、それが、効果があると、その三人+、瀬島龍三は考えた模様です。
実際には坊ちゃんの進学したのは、舞鶴にある海上保安学校だったのですが、鎌倉の御成中学で、おいちに、おいちに、の安野君といって、非常に有 名で、五段階評価で、一と二しかないという坊ちゃんが一生を、国税で、安泰に暮らせる、海上保安庁に自動的に就職できるのですから、何か、裏があるのでは ないかと思いますよ。御成中学側で、先生が依頼を受けて、通信簿に下駄をはかせたか、舞鶴の海上保安学校の方で、成績を問わず、入学をさせたのか?
この学校を出ると、もし、全員が、呉にある海上保安大学校に入学できるのなら、まだ、大学付属高校ともいえますが、きっと、連携は無いと思いま す。ただ、進学したい生徒は、成績が優秀なら進学できると思いますけれどね。それにしても、海上保安大学校は制度上、大学とは別で、お給料をもらいながら 勉強ができるそうです。また、呉に有る県立高校やら、私立高校の生徒は、進学をしないそうです。それほど、当時は、人気は無かったそうです。呉に親戚が有るので実情はよく知っています。
ともかく、私は安野夫妻にはひどいことばかりされているので、ここまではっきりと書きます。で、中国艦船の尖閣出動も、この安野夫妻を助けるため に、行われています。エージェントとは、国を売ることも平気なのです。もしかしたら安野夫妻もすでにエージェント化しているのかも知れません。安部総理 大臣さえ言うことを聞かせられるのですから、驚くべき特権です。
また、映画海猿の、制作も同じです。いつか、それは、もう、継続しないといわれていたのに、急に、海猿6ができるそうですが、それは、安部総理大臣の、海上保安庁、長官任命の件がおかしいと、私がこの世界で書いたから、そうなったと、感じています。
なお、このブログの、2010年2月10日現在数えた伸べ訪問回数は、2030497です。
この文章は、書いたのは、2013年10月11日となっているが、メモは、もっと前に制作し(と言うのも安部総理大臣が、海上保安庁、新長官を任命したのは、8月中のことだったから)
公開したのは、2014年2月10日です。雨宮舜(本名、川崎 千恵子)
:::::::::::::と、2014年2月10日に書いている文章の副題11の中に、上の今まで、非公開だった、海上保安庁の新長官任命の裏側を公開して、付記し、この文章を終わりとさせていただきたいと存じます。
なお、このブログの2010年より数え始めた、延べ訪問回数は、2030479です。
後日推敲をして、署名と日付を入れます。