本日も書けた内容に応じて、総タイトルを変化させる予定です。それは、ご了承いただきたく。
副題1、『林葉直子さんと、瓜南直子さんは、二人とも、肝臓が悪いそうだ』
挿入として、写真の説明をさせてくださいませ。上は、9冊目の本のパイロット版です。
工業的な印刷機にかけるためには、まだ、まだ、抜群の作業が必要ですが、ともかく、
本を作ると、頭が整理されます。そこが、うれしいですね。頭が、整理されます。
これを、昨日、徹夜で作りました。9冊目なので、ラフな設計は、慣れています。これは、
B5 で、作っていますが、人に差し上げるつもりなら、4X6版で、データを作り直さないと駄目です。
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副題2、『浄智寺さんで、鎌倉の名刹のトップ六人を集めて、ラーメンの会が開かれた』
副題3、『バンクーヴァー五輪のフリーの日だけ、我が家のテレビは、壊されて、自宅で見ることができなかった』
副題4、『バンクーヴァーで、真央ちゃんが軽く転んだのは、天の采配であって、その方がよかったのです』
副題5、『週刊新潮が、採点疑惑に取り組んでいるね』
副題6、『私は人を嫉妬しない。だから、さっさと捨て去ることができる』
副題7、『どうして、林葉直子さんから、この文章を始めたかというと、画廊るたんでの、旧知の人との出会いと、あまりにも連動するからだ』
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副題1、『林葉直子さんと、瓜南直子さんは、二人とも、肝臓が悪いそうだ』
ここ二、三日、ブラウザのニュースをにぎわわせているのが、林葉直子さんです。最初は自分には関係がないと思っていました。ところが、昨日詳しいニュースがあって、それに、肝臓が悪いと出ていて、突然に、心にしみました。
理由は、瓜南(かなん)直子(=芸大出身の美貌の日本画家・鎌倉在住で、FBに私が入っていた頃に、ライバルとして、設定された人)さんを思い出したからです。彼女と、同じですね。瓜南さんの場合ですが、お漬物研究家でもあるとFBで出ていました。お漬物には、塩を、使います。塩化ナトリウムって、もっとも過激なイオンを発生します。ナトリウム+も、塩素イオン(マイナス)も一価なので、大変活動的です。からだって、化学工場なので、そこに流れている各種の栄養素の端っこが、電化(イオン化)されているので、ごく、基底的な部分で、過剰な酷使があったということになるのでしょう。
そう言う風に、化学反応的に、酷使している体に、お酒が加わりました。アルコールも、OH基(マイナスイオン)と、頭部の+イオンに、電解するのです。だから、化学工場と言う体の内部を分子レベルで、炎上させるわけです。つまり、普通の食事を取っている人と比較すると、きわめて多量の化学反応式が起きる。
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副題2、『浄智寺さんで、鎌倉の名刹のトップ六人を集めて、ラーメンの会が開かれた』
ところで、思い出すのは、次の年に亡くなる、その前の秋に、浄智寺さんに、女性としては、ただ一人の女王様扱いで、瓜南直子さんは招かれています。テーマはラーメンを語る会です。食通として知られる瓜南直子さんに、ラーメンを語ってもらう会とのことです。
のちに、NHKがつき一回かな? 土曜日に国分太一司会で、放映する、クイズ100人力の鎌倉篇で登場された顔を見て、驚きました。浄智寺は、北鎌倉における文化人の集まり『匠の会』に会場を貸してくださっているので、2年間ぐらい、静寂きわまる夜の接客スペースに、およりさせていただいているので、謹厳な和尚さんを想像していましたが、ものすごく柔和で、太っ腹そうな方です。
信徒が集まる会館として、非常に凝った設計である、三階建ての、覚園寺の講演会と打ち上げパーティにお招きいただいたことがあります。また、今日も後からそれを語る、小関利雄先生のお勉強会、礫は、逗子の法勝寺を利用していて、そこにも立派な信徒用のお部屋があります。上智寺さんのは、少し、小ぶりですが、歳月を経ていて、大変落ち着いているし、会合は常に夜開かれていたので、私は主に歩いて、通ったのですが、鎌倉街道は、夜8時過ぎだと、車も通行しない感じで、ただ、アライグマの叫び声が、聞こえる中を歩いていき、浄智寺に入ってしまえば、たくさんある樹木が音をさえぎるので、さらに静寂の一途となります。
そんな素敵なお寺のトップとしては、テレビ画面内に現れた、朝比奈恵温さんは、あまりにも予想外の面貌の人でした。有名な朝比奈宗源さんの縁者(お子様かもしれない)だと思うのですが、宗源師とは、雰囲気がまるで違います。
ところで、私は、この恵温師を、以前、宗温師と誤記していました。それは、お詫び申し上げます。偉大な宗源師の一字をもらっていらっしゃるはずだと、思い込んでいたのでしょう。
このときに、瓜南直子さんを囲んだ、六人の紳士たちは、鎌倉でもトップクラスのハイソサイエティさんです。円覚寺様のトップ、建長寺様のトップなど、など。鎌倉五山とは、禅寺の代表であり、夏の朝に行われる、円覚寺の講演会など、大勢のインテリであり、かつ、ものを考える人が、遠くから参集する場所でしょう。建長寺さんは、鎌倉学園を経営していて、そこは、桑田けいすけを生んでいますしね。他にも、日本を支える中流紳士をたくさん輩出しているでしょう。
ところで、鎌倉五山のトップたちは、終始会合を持つことはあるとは思いますが、そこに場所的にも宗派的にもひどく縁遠い、覚園寺さんが、招かれていたと、FB上で、書いてあったので、そこから重要な三つのことがわかったのでした。
第一に、瓜南さんが、京都泉涌寺で、行ったグループ展は、覚園寺さんのお世話らしいと言うこと。私は、覚園寺さんの環境を好きで、メルマガ時代から、何度も触れているので、『お前が大好きな覚園寺さんは、実は、こっち側の陣営に居るんだよ』と言いたい敵連中が、このラーメンパーティもセッティングをしたということを。グループ展の方は、伊藤玄二郎と、井上ひさしのアイデアを伝えるために、間に立ったのは、酒井忠康氏あたりかもしれませんね。または、伊藤玄二郎直接だったかな>
酒井さんと、覚園寺さんは、鎌倉・二階堂在住の有名人として、お互いに親しい間柄にあると、私は、推察します。ただ、伊藤玄二郎という人は、これはと見たら、誰にでも、したいよって、自分のものにしてしまうから、浄智寺さんは、すでに、絶対のレベルで、親友であるだろうし、覚園寺さんも、直接に親しいのかもしれません。
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副題3、『バンクーヴァー五輪のフリーの日だけ、我が家のテレビは、壊されて、自宅で見ることができなかった』
皆様は、バンクーヴァー五輪での、女史フィギュアショートプログラムを、本当に丁寧にごらんになりましたか? それ以前までは、フィギュアの点差は、あまりなくて、上位陣は、それこそ、3点以内で、6人ぐらいが争うという種目でした。ところが、あのショートプログラムで、真央ちゃんには、何の失敗もないのに、
キムヨナ選手と八点も差が付いたのです。これには私はびっくり仰天をして、当時はフェイスブックもやっていなかったので、(ツィッターは休眠中で、よくわからない)2チャンネルをのぞきました。日本中の若者が怒っていました。
私は、どうも、すこぶる大物ライターらしくて、その後、2チャンネルが閉鎖だとか、どうだとか、荒れましたし、また、プロの書き手が、一行100円で、請け負って書いているといううわさも出るようになりました。
しかも、フリー種目が始まると、我が家のテレビが故障しました。最近では、NHKニュースを詳細に検討しますでしょう。特に大島の川島町長の言動と、マルハニチロ問題は、詳細に検討する必要があるのです。それに、拠って、マルハニチロの農薬混入問題がうそであることが証明できるからです。ところが、忙しくて、それを、丁寧にヴルーレイディスクに移動をしていないうちに、レコーダーそのものを破壊されてしまいました。一応、PANASONICのDIGAで、買ってから一年以内です。コーラスの勉強をしようと思ったら、ラジカセと、CDが破壊されるし、真央ちゃんの、フリーを見ようとすると、テレビが壊されています。
でも、ぎりぎりに間に合う時間に気が付いたので、大船のヤマダ電機まで、出かけました。普通、家電売り場って、すべの画面が時の話題の画面を放映しているものです。だが、その日は、赤い絹のロープで、さえぎられた舞台が、売り場にできていて、その中にある二台のテレビだけが、フィギュアの女子フリーを放映していて、売り場のほかのテレビは、すべて、真っ黒に電源が落とされていました。
で、大勢の人の頭越しで、見たわけですが、真央ちゃんが軽く転倒したのを見ました。
だけど、私はそれで、よかったと思います。実は、演技そのものも技術そのものも、あの時は、徹底的に真央ちゃんが上でした。
しかし、キムヨナ選手を上にすることは、現代の最高レベルの権力者たちの最高の意思なのですから、どんなに、いい演技をしても、真央ちゃんは勝てないのです。
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副題4、『バンクーヴァーで、真央ちゃんが軽く転んだのは、天の采配であって、その方がよかったのです』
私は、鎌倉市内に、あるモリホテルと言うところで、テレビを見せてもらえないかと頼みました。その頃は、テレビニュースを検討すると言うことをまだ、やっておらず、したがって、私はテレビを見る人ではなく、かつ、主人が鎌倉市内の別の場所にオフィスを構えていたので、昼間は居ないので、家の中は、シーンとしている状態が、常だったのです。たまたま他の選手の状況も見てみるかというつもりで、1時間以上前にスイッチを入れてみて、テレビがその日だけは、壊れていることを知り、助かりました。ぎりぎり間に合って。
真央ちゃんしか見られなかったけれど、真央ちゃんは、軽く転びました。それゆえに、真央ちゃん自身が、『銀メダルでも仕方がないかもしれない』と言う気持を持つことができたでしょう。
今回も状況はちっとも変わっていません。真央ちゃんは、さらに、窮地に立っていると、私は見ていて、それゆえに、ショートプログラムを見ることをいたしませんでした。録画しなかったのです。ともかく、何をやっても勝てないので、今回もショートプログラムで、転倒があって、20点も低い点数がつけられたと言うのも、天の采配だったかもしれないのでした。
でも、ライブで見てあげるべきだったかもしれません。不思議な気の力を持っているので、それを送ってあげればよかったかなあ? ヤエノムテキの皐月賞でも、偶然付いていたテレビで、なんと美しい馬だろうと思ったとたんに、圧勝しましたので、何かを持っている模様です。
でも、転倒がなかったら、さらに、今回も理不尽な採点疑惑に出会い、彼女は苦しみぬいたでしょう。
今章は、冒頭で、林葉直子さんが、劇やせして、顔色も土気色で、ひどい状況だと言うニュースが出たので、それに応じて、同じく、肝臓が悪かった、瓜南直子さんを思い出したわけですが、
林葉さんの方は、テレビの世界に出ている有名人であることが、返って大きな災いをもたらしていますね。だからこそ、云いたいのですが、庶民を当てにしては駄目です。特に人気と言うものを当てにしては駄目です。
私の意見に逆らうのが、敵たちの常套手段だから、真央ちゃんを引き続き、競技の世界にとどめ置こうとするでしょうが、とんでもないです。プロのスケーターとして、アイスショーに出るのはかまわないですが、競技は、もう、おやめなさい。
中京大学の先生が、「引き続き、競技を続けてほしい」と言っているそうですが、そんな言い分は、なしにしてください。学園の宣伝塔にしようというのは、やめてください。私が思うに、真央ちゃんは、海外に拠点を置いて、海外で、プロスケーターとして転戦をして、外国人と結婚をするのがいいでしょう。そして、コーチになっていく?
真央ちゃんは、いままで、スケートだけをやってきたから、人間として、女性として、至らないポイントもある筈です。日本人と結婚をすると、相手側からなんらかの暴露があったりします。だから、日本人と結婚をするのは、おやめなさい。荒川静香さんは、結婚相手についての情報を、一切、公表をしないそうです。そう言う強さが真央ちゃんには無いし、ブレーンも居ないみたいですから、海外でお暮らしなさい。
私はキムヨナ陣営が望んでいる意味で、真央ちゃんの転倒が、よかったと言っているのではありません。あまりにも、採点に疑惑があるので、何をやっても駄目だから、人格崩壊をさせないために、天が采配なさったのです。林葉さんだって、美少女でしたよ。知的で。だけど、当時のセックス優先、または、フリーセックスの時代の風潮に負けたと言うこともいえるし、テレビに出ている特権意識が、より自由な意識を彼女に持たせた事もありえます。
ここで、真央ちゃんに言いたい。大衆の「パンとサーカス」の餌食になるのはおやめなさい。もう、いいです。お母さんは、非常に厳しかったみたいですね。金メダルをとる様にとおっしゃったかな? だけど、もう、お母さんからは、独立なさい。すでに、亡なくなっているのです。そして、愛情だけを思い出しなさい。よき運動神経と、美しい肢体、それから、上品な面立ちをもたらしてくれた、ご両親に感謝して、ごく全うな方向で、幸せになってください。ご両親は、そのスケートに向かう訓練の厳しさを別にすれば、大変愛情深い人だったと思います。あなたの、そのまっすぐな素直さは、家族から、大切にされたことを思いしのばせます。
そう言う家族って、現代では少ないのですよ。そして、それは、何にも増す宝物です。金メダルより、いい宝物です。
裏がないお嬢さんだからこそ、非常に気をつけてといいたいです。ここで、安易に、高橋大輔選手と恋愛をして、友達結婚にいたるなどと言う道は、危ないと思います。
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副題5、『週刊新潮が、採点疑惑に取り組んでいるね』
先ほど、皆様に投げかけた質問をもう一回繰り返します。皆さんは、バンクーヴァー五輪でのショートプログラム、それから、フリー、そして、エキジビションを丁寧にご覧になりましたか? 私は真央ちゃんは、トリノ五輪が最高レベルだったのだろうと、言っていますが、バンクーヴァーでも、まだ、なかなかにいい演技でした。無論のこと、キムヨナ選手より上でした。
だからこそ、NHKニュースは延々と地震と津波情報を流して、ライブで、エキジビションを見せなかったのです。夜にBSで流しましたが、当時は、まだBSを視聴料を払っていない人が多かったから、皆さん、見なかったのではないかしら。
地震が起きてから、8時間も過ぎているのに、NHKは、真央ちゃんの時には、右下に、日本列島の地図を挟み込んで、津波情報を流し、キムヨナ選手の時には、その地図が消えていました。NHKですよ。本当に恐ろしいたくらみの局です。
井上ひさしが、2009年の6月、桜桃忌の近辺で、クローズアップ現代に出て、秋葉原無差別殺傷事件の際に、朝早く、五時から、殺人事件を起こすと言う予告をしていた、加藤被告をかばったのも、すさまじいことでした。その頃はまだ、フェイスブックをやっていなかったので、それゆえに、この作業を誰がやっているのかは、わからなかったのですが、2007年から、大量のハッキングを受けており、仕事をいちいち邪魔されていました。ブログなども、入力後の変換が、一語一分必要だったりして、はかが行かなかったり、本作りの際に、アドビのレイヤーの線が、色付けされていたり、印刷所にデータが持ち込まれると、印刷所のウィードーズXPがおかしくなったりしました。それは、アドビの図面のに、使われていないところに、大きな黒い丸が入れ込まれていて、データが重くなりすぐていて、うごかなくなったのです。
犯人はわかりません。だが、井上ひさしが、あれをしたらいい、これをしたらいいと、提案をしているのは、確かでした。鎌倉の防災無線を聞くと、それが、よく、解りました。そして、警察は、伊藤玄二郎の元愛人の見方をして、石段130段以上を上がらないと、自宅へ来られないこの山の上の住民である私に向かって、交通事故の調書をとって脅かしたのです。惟は、警察にとっても大失敗だし、それゆえに、石川和子さんは、殺されたのではないかと私は見ています。
無論病院内といっても、医師や、看護師がそれを実行したとはいいません。看護師の制服を着ている女性のエージェントが、輸液袋の中に、筋弛緩剤を、注射針で、注入すれば簡単に死んでしまいます。私のこの文章があるからこそ、看護婦と言う言葉が、使えなくなったのではないですか? 突然に、看護師に代わりましたね。彼らのやりそうなことです。
週刊新潮の2014年2月27日号の広告に、全内幕、日韓「フィギュア戦争」とあります。
その特集の最初の記事が、国際審判の研修用ビデオにまで採用された「キムヨナ」。不利を知りつつ日本フィギュア界は指をくわえているしかなかった。とあります。
私はバンクーヴァー五輪の時には、2ちゃんねるにしがみついている、いわゆるオタクと称される、若い男性(主に浪人中の受験生などだろう)しか、知りえなかった、すさまじいまでの、採点疑惑が、日本人全体の共通認識になったのをうれしいとは思います。だけど週刊新潮には不満がありますよ。
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ところで、本日は、午後5時半からパソコンが調子が悪くなって夜の11時半まで続きを書くことができませんでした。お許しくださいませ。
続きは明日書かせてくださいませ。昨日は、10時間かけて徹夜で、本を一冊仕上げていました。パイロット版を、三冊作り上げました。で、「寝ないと体が持たない」
と思ったのですが、文脈があまりにも整っていないので、さらに、少し書きます。
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副題6、『私は人を嫉妬しない。だから、さっさと捨て去ることができる』
今、私は真央ちゃんに、競技生活はやめなさいと、説いているところです。ただし、直接の関係が何もないので、この文章を敵さんに利用されて、私を悲しませるために、さらに、真央ちゃんに競技生活を続けるように、悪魔のささやきを投げかける人が出てくる可能性はあります。
まだ、真央ちゃんは、若いです。人生経験がありそうでないです。だから、島田鮎子さんと同じく、考えないタイプの人となっています。デモね、聖書に書いてありますが、野の花を見よ。空の鳥を見よ。彼らは、紡がず、耕さずと。だから、考えないと言うのもいいことなのです。
それで、あんなに上品で、仏像みたいなになるわけです。
真央ちゃんの将来は、とても心配ですが、落ち度のない人を、つぶして行くツールとして、ライヴァルを立てて、過剰にあおりたて、嫉妬心をかき立てるという方法がありますが、それの最大の犠牲者と成っていますね。
私ね。それを、大勢の人を使って、やられてきました。ダウ額同窓回転で、一緒だったが、100号の絵をグループ店に出しただけで、ぷん、ぷん、怒って、裏からいじめきってきた、ひどく、嫉妬深い、渡辺幸子さん、(彼女は対私だけではないのです)それから、ぜんぜん普段は関係がないが、私が彼女の大きな石のルビーの指輪について文章を書いたがために、突然に利用をされた馬腰陽子さん、ご近所の陶芸家、石川和子さん(あ、ところで、彼女の自己肥大ですが、つきに200人もの生徒を教えていると言うのは、むろんのこと誇張があったはずです。そして、ニューヨークについては、私の方がよく知っているわよと噛み付いてきた、星野美智子さん。
それから、フェイスブックに入っていた時には、榊原節子さん、いちばゆみさん、藤田千彩さん、瓜南直子さん、終わってから、開発ちえさん。高橋真樹さん。こう言う名前をグーグルで検索して御覧なさい。相当な有名人ですよ。サイトがいっぱい、ある人たちです。
こう言う名前の中で、最も賢くて、性格がよいのが、馬越陽子さんでした。後は駄目です。ごめんちゃい。と言うほどの程度の人たちでしかない。榊原節子さんだけは、父君が東大教授にして、ご本人は美智子様のいとこだから、頭はいいのです。顔もきれいです。だが性格がクエスチョンマークです。あんなことをやったら、駄目よと言うことがいっぱいある。
いちば弓さんが、もっとも駄目な人でしたね。丸顔で、めがねをかけた坊ちゃんが、家出をしたことにしたでしょう。ひどいですね。実名を出させようとしたのでしょう。それなら、それで、はっきりといいますが、その坊ちゃんの上のお嬢さんって、女流画家ではないですか?まあ、いいけれど、坊ちゃんはそろそろ就職ですが、どこへ入社なさったのだろう。本当の家出だったら、瑕疵になるはずだけど、なんらかの貸借関係に基づいて打った芝居でしょうから、大丈夫でしょうね。
でね、馬越さんなどは、威張りまくったのは、その一瞬だけだし、三分もしないうちに、いくら自分が威張ったって、私が何も動揺をしていないし、うらやましくも思わないので、突然、「疲れたわー。(北京での大個展を終えたばかりなのに、次に三越の個展が控えていて、忙しいのに、こんなばかげたことに動員をさせられてー)・・・・・』と目の前で、嘆かれたから、それで、私は好意を持っているのです。人間としての自覚とか、自主性がある人です。
ひとかどの人間になって人の上に立つためには、それが、ないと駄目でしょう。
ところで、私もそうだけど、真央ちゃんも他人に嫉妬などしていないと思いますよ。だけど、審査がおかしかったら、どうしてかと、それには悩むでしょう。立っている基盤が崩れるような悩みに襲われるでしょう。かわいそうです。
ここまで、有名になって、ここまで、ファンから、『好きだ』と、言われたら、もういいですよ。ここからは、立ち去りなさい。
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副題7、『どうして、林葉直子さんから、この文章を始めたかというと、画廊るたんでの、旧知の人との出会いと、あまりにも連動するからだ』
林葉直子さんって、大林素子さんの様に健康で、そして、知的な美貌で、輝いていたのです。20代ごろは、それが、皮膚が土気色だと、聞けば、そりゃあ、心配にも成るでしょう。世の中の不倫全盛時代の波に押されて、一生を無駄にしてしまったのでしょう。かわいそうに。
鈴木沙彩チャンもそうですが、平凡でも、安心できる男性と結婚をして、健康な子供を生み育てると言う大きな経験がないままに、人生を棒に振ったと、見えます。お気の毒です。メディアが旗を振るトレンドが、決して、幸せをもたらさないことを証明しています。また、テレビでちやほやされることが、今では、一番の勝ち組になった様に見えますが、それも何の保障にもならかなったと言うことを示唆しています。
そして、お金があり、名誉がある事も実際には、それほど、ありがたみがないのですよ。それは、人生が最後の段階にたどり着くとはっきり解ることらしいです。
強いてあげれば、創作をすることは楽しいことです。何を創作するかは人それぞれですが。私なんか、報われなくても創作を続けていて、それゆえに、楽しく生きています。
ずっと、不定愁訴気味だったけれど、今は、それは、ないです。やっと、自己コントロールができるようになり、いつも、平静で、本当に力が必要になったときのために、準備万端に整えておこうと願っています。だから、瓜南さんが、浄智寺に、お姫様として、招かれて、鎌倉のお坊さんのうちのトップクラス6人に囲まれて、ラーメンについて語ったと聞いても、うつ病になったりはしないのです。そう言うものかと思って、脇にパススルーするだけなのです。
ただ、旧知の間柄の、XXさんが画廊るたんに現れた時に、あまりにもやせておられたので、それには驚いたのですよ。こちらもお嬢様育ちで、かわいい人でした。顔はまるで似ていないけれど、体形がキムヨナ選手みたいな、むっちりとしているタイプで、かつ、太からず、細からずで、目がパッチリとしていて。かわいい人でした。
こんなに、弱弱しい段階になっている女性を、ひっまり回し、自分たちの道具として、使ってくる例の悪人たちに、戦慄する思いがしました。瓜南さんが、立った一年前に、なくなっているのですよ。引っ張りまわされきっていました。かわいそうに。それでも、同じことを別の女性を使って行う。
本当に言うに、言われない人たちです。
なお、このブログの、2-1-0年余り数え始めた、伸べ訪問回数は、2058940です。