銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

今日W10へアップ・・・ビルゲーツは、井上ひさしのせいで、大損をしている。予想通りだ。

2015-08-11 18:09:25 | 政治

 11日は、2000字程度書いて、就寝しました。激しい睡魔に襲われたからです。ただし、昼間重労働をしたので、仕方がなかったと思い寝ました。しかし、12日に入って、朝起きてみると、これまた、バグと言う形で、動きを壊していく激しい攻撃がパソコンに対してなされていて、それゆえに、ほんのちょっと、総タイトルの中で、それを、臭わせただけで、井上ひさし(現在もなお、生きていますよ)がどれほど、この文章をおそれていて、かつ、嫌がっていて、新しいコメントなどの形で、攻撃をして来たかがわかります。今回は、『ウンチョース=ウンチをする』などと言うペンネームではなかったのですが、相変わらず、下品な内容でした。それは、引っ込めてあります。嫌がってそれをしたというよりも、ひっこめたということで、その時点で、井上ひさしが、生きている証拠として、私にとっては、それが、重要だからです。

 かれは、CIAの企画者として、特権を得ていますので、私のパソコンなど、お茶の子さいさいで、それ相応の技術者に頼んで、壊すことができるのです。

 壊されたシステムを、今復活をさせたところです。なお、AOLとマイクロソフトが、破壊されるのは、彼の技術ではないと思いますが、そちらも、いろいろ、おかしくされています。

 で、そういう事が起きれば、かえってしゃんとします。これから、続きを書いていきましょう。なお、<いまだに、井上ひさしが生きているはずは、無い>と、思っていらっしゃる方とか、<彼は、えらい人の筈だ>と、信じている方は、この章は、お読みにならないで結構です。私は神様への奉仕の文章としてこれを書いていますので・・・・・その神様の反対側にいて、悪魔たちの代弁者である、井上ひさしを含む鎌倉エージェントのメンバーが、これを、読んでくれるのは、大歓迎ですが。

 なお、字の太さがところどころで、変わっていたり、字の色が変わっていたりするのは、マイクロソフトのワードへ、入れ込めらる、いろいろな妨害を、カバーする為であって、特にそこを、強調するつもりではないとして、お読みいただきたいと思っております。

副題1、『廃品回収業者と言う恫喝音が、下から響いてきたが、無視して置いた』

 私は11日も、しこたま狙われています。マイクロソフトワードを入力しても字が、表に、あらわれて来ないという仕組みに、フェイスブックの方で、襲われています。これは、何度目か(なん千回目)ですが、こういう悪さを、有効にできる中継基地であると、私が信じている、kamakura cottage は、私のブログの内容を否定する為に、でしょう。昨日、久しぶりに外人を宿泊させています。だが、総二階のミサワホームだから、こういう大型ルーターなどの、機械類を置いている部屋には、外人客は、立ち入らせない様にして、他の一室を貸すのだと、私は、思っておりますよ。だから、外人を宿泊させたのは、カモフラージュにしか過ぎないでしょう。

 で、どうして、こういう攻撃が行われるかと言うと、今、私が書いているモノ、および、書こうと準備しているものが、最大級の真実だからだと、思います。 日本国民、一億二千六百万人には、決して知られたくないと、連中が思っていることを書くからです。

 特に11日は、家の外の山の下(=鎌倉の中心街)に、廃品回収業者が、スピカーの音も高く、まわっています。これは、警察の変装で、彼らは、鎌倉エージェントの手下ですから、これから書こうと準備しているものを、書くことができない様にするために、脅かして来ているというわけです。または、私が朝からずっと、園芸の仕事ばかりしていて、パソコンの入力をしていないのを、負けているとか、迷っていると、見ているのかもしれません。この山には、堂々と看板を上げて、『自分は警察のスパイです』と言っている人が、13号、14号と、二軒もあるので、園芸の仕事をしているだけで『ご注進、ご注進』と、警察へ垂れ込むことはできるでしょう。

 以下の看板は、私が秋篠宮が、イルカ問題で、太地町を見捨てるような挨拶をJAZAの大会で、なさったのに驚いて、警察の殺人別働隊について、触れ始めたら、やっと、ひっこめられたのですが、今度は、秘密裏で、警察のスパイとなったと思う、ふた家族の家の前に立っていた看板です。10年以上前から立っています。

 

 そして、今回も廃品業者の、スピーカーが回遊したのは、これらの、人物からのご注進による可能性が高いと、思っております。

 確かに、私は、2009年ごろには、何をおいても、ブログを書くことを優先していました。それを、朝起きて一番にやる事にしていました。しかし、今は、園芸とか、家事を優先しています。なぜか?と、問われれば、それだけ、余裕を持っているからです。焦っていません。夜の10時までに、一本、新しいものが書ければいいのだと、思っております。夕方外が暗くなってもパソコンなら、電気をつけて室内で、入力ができますが、園芸は、難しいです。

 ところで、私が、音で敵の動向や、心理状態を、判断をするというのは、この廃品回収業者のスピーカー音も入ります。いや、大昔は、これを、本当の廃品回収業者だと信じて、若宮大路で呼び止めたことがあるのです。(笑い)すると、荷台には、なにも乗っていないうえに、美形の運転手(若手の、例の警察の殺人別働隊の、ホワイトカラーか、ブルーカラーか、どちらかの方)が、乗っていて、「プリンターを引き取ってください」というと、いかにも困ったという顔をするのでした。(笑い)

 また、私が湘南信金を身近な銀行として、利用していたころは、その支店前に、共産党も待っていたし、この廃品回収業者も待っていたものです。今は、浜銀鎌倉支店を多用しているので、その前で、共産党が待っていることが多いのですが、そちらは、表駅と言って、にぎやかなうえに、バスが、離発着する場所なので、さすがに、廃品業者が、長時間待機しているのは無理な模様です。湘南信金は、裏駅と言って、車の往来が少ない方(普通の駅の呼び方では、西口となるが、鎌倉では、八幡宮側を表と、呼び、紀伊国屋側を、裏と呼ぶ)に位置するので、そこに、廃品回収業者の、車が待機しているのが可能だったのです。

 で、こういう事を書くと、突然に、本当に、廃品を満載にした軽トラが、母の老人ホームの前に待っていたりするのでした。は、は、は。しかも夜8時ごろそれをやるから、唖然とするほどのレベルで、敵さんたちの脳味噌の単純さと低劣さを、確認することと成ります。彼らは、トカゲの脳味噌さんだから、手に取る様に、彼らのやることと、その因果関係が読めます。まさか、警察庁の幹部にして東大卒の人間たちが、これほど、単純にしてアホだとも思わないので、これは、鎌倉エージェントの、連中がアホなので、かつ、彼らの進言によって警察が動くから、こうなるのではないかと、推察しているところです。

 ところで、ブログの文章として、準備しているモノとは、【一ノ瀬智恵子さんと、美術9条の会】について書くことと、か、【法的安定性の事実上の、欠如とか崩壊の事】について書くこととか、【盗作エンブレムと、五輪が大失敗に終わるだろうが、その原因は何か】について書くこととかです。

 下書き箱に、そういうデータを入れていますので、このパソコンと同じ画面をブログ公開以前に見ることができる世界中に、20台はあるだろうパソコンの持ち主のうち誰かが、私が弱っていると判断したから、廃品回収業者が、出回ったとみています。朝から、ブログを書かないで、ずっと、休んでいて(=園芸をやっていて)、前夜約束をしていた完成させるという事を、やらないものだから『彼女(=私・雨宮舜のこと)は、今、弱っていて、ブログを書く力が無い』と、見たのでしょう。で、『ここがチャンスだ。少しでも脅かしてやれ、彼女はこの音の意味が解るはずだ。だから嫌がるはずで、また、怖がるはずだ』とみて、奥の手を出したというわけでしょう。

 が、無視しておきました。ところで、警察にそれをやる様に、進言する人間ですが、結構、前田祝一氏かもしれないと思っております。または、前田氏のところへ入れる人名は安野忠彦氏でもいいです。

 と言うのも、前田氏の気持ちとか、企画と、必ず、連動して動く小野寺夫人が、また、本日の夕方も、ちょこまかと、お動きになったからです。(苦笑)

 ここらあたり、マイクロソフト社のウィンドーズ10の事に興味があって、このブログへ入って来た方には、個人名の意味が解らず、うっとおしいと、お考えになるでしょう。それは、推察ができますが、前田祝一氏と、激しいつばぜり合いを、演じている今は、こうする方がいいので、こうさせてくださいませ。

 小野寺夫人のやっていることは、新幹線焼身自殺、および、桜木町駅の架線断裂事故、および、山陽新幹線の、おおい板(かぶせ板)が、外れた事故の、すべてが、謀略であって、わざと作られた事故であるということを証明するので、大切な事象なのです。それを、ちゃんと公開しておかないと、彼らは、<自分たちの方が勝っている>という、とんでもない誤解をするので、きちんきちんと、かつ、要所要所で、世間一般に向けて、表出させておく必要があります。

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副題2『しかし、余裕をもって、ウィンドーズの10へのバージョンアップをしていたのだった』

  このいま、ブログを入力しつつあるパソコンは、ウインドーズ8でしたが、10へアップしたところです。すると困った事が起こりました。PCのプロパティを開く事ができなくなっています。それとか、メニューバーを取り込めないとか。だけど、いずれ、なんとか使い勝手のいいように、工夫をし、ウィンドーズ10をマスターするつもりです。 

 これは、どこやらの企業が、社員に向けて、まだ、あなたのパソコンへ、ウィンドーズ10を導入しない様にと、命令したというのを、ほうふつとさせます。メニューバーが表出しないと、表現の自由が損なわれます。これは、大いなる出来事です。それが、社員の重要なパソコンに起きたら、会社は、大損失ですよね。また、また、マイクロソフトは信用を失いますよ。

 だけど、マイクロソフトから、この液晶画面に、10日と11日と、連続して、かつ段階的にお知らせがあって、「どうかヴァージョンアップをなさいませ」と、勧められたら、乗ってしまう方が、後で、自分で探して、それを、いれるよりも良いとして、相手の言うなりに乗ったのです。

 でもね、ずいぶん豪胆になったものです。だって、何時間かかるか、わからないでしょう。下手をすると、11日いっぱいは、このパソコンは使えなくなるところだったかも知れないのです。

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副題3、『このウィンドーズ10の予告が出た時に、すぐピンときたことがある・・・・・それは、井上ひさしが、ビルゲーツに大迷惑をかけたということが、全世界に明らかに、なったという事。

 エージェントとして、自分は、特権を得ながら、その自分を引き上げてくれている、国際的大富豪たちに、大迷惑をかけ続けている井上ひさしの本質が、ここで、誰に目にも明らかになったという事だった。

 私はひどい迫害に、苦しみながらも、敵さん(特に伊藤玄二郎)があまりにも多方面に、手を伸ばし、多方面から、攻撃をしてくるからこそ、内部矛盾が出てくるはずだと、見ていた。私自身が何も手を下さずとも、彼らは自滅するはずだと、見ていた。この、マイクロソフトが、<ただで、ウィンドーズ10へバージョンアップをいたします>という宣告程、それが、分かりやすいものはない』

 さて、この副題3の二重ガッコの中は、非常に大切です。これを、書く前に、また、前田氏が(または、そのさらに上位の人間である井上ひさし)が、コチョコチョと、ご近所主婦を動かしました。11日も動かしました。で、本当は、リンク先を見つけてから、この大結論を出すつもりでしたが、ともかく、あのおバカさん連中の、ぶんぶんいう行動が、うるさいので、この結論を、バーンとここで、出したというわけです。うるさいとは、漢字で、五月蠅と書くそうですが、本当にぶんぶん言ってうるさいです。

 さて、この二重ガッコないの、結論を、さらに丁寧に書き始めましょう。それは、12日の午後二時からの仕事として行いますが。ところで、まだ、傍証用のリンク先を見つけてはいませんが・・・・・

 ビルゲーツが、今、マイクロソフト社の中で、どういう役職についているかは、私は、知りません。日本の軽井沢に別宅を作っているそうですから、会社からは身を引いているのかな? しかし、ともかくとして、この宣告は、マイクロソフトの現幹部一存では、できない発表で、ビルゲーツが関与していることは確かでしょう。だって、大いなる飯の種だった、ヴァージョンアップ用ソフト(または、アプリ)を、ただで、配分するというのですよ。

 彼は、個人資産は、圧倒的に大きいものを蓄積しては、居ます。しかし、ここから先、と言うか、すでに、もう、坂を転げ落ちる様に、会社の方は、下り坂に向かっていると、推察できます。

 品川プリンスホテルの高層階から海の方を見ると、日本マイクロソフト社が見えますが、そこに勤務している、日本社会の出身の、日本人エリートたちは会社が消滅するぐらいの危機に見舞われていると言っても、いいでしょう。一将、功成って万骨が枯るの典型で、ビルゲーツは、文化人、はたまた大富豪として、プライベートジェット機で、日米を往復し、日本文化と、日本食と、日本の自然を堪能するかもしれませんが、日本で、マイクロソフト社に、就活して、よかった。すばらしい会社に、入社できてと、思っていて、年収一千万円を、手にしているエリート日本人たちは、東電社員と、似た運命に入るかもしれませんよ。または、朝日新聞社員と似た運命と言ってよいのかな? 屈辱に見舞われて転職しないといけなくなる?

 しかも、その現在および未来像が、私にははっきりと、3年前からわかっていたのです。自分のパソコンへの破壊工作を、いちいち、丁寧に直しながら、お金も抜群に無駄に使いながら、ずっと、その原因を探って来た私には、この点だけは、明瞭に井上ひさしのせいだと、分かるからです。

 私は、井上ひさしは、生きているのですと、ずっと主張をし続けてきています。そのことで、このブログの読者が去ることもあったとは、思いますが、気にしていません。その井上ひさしは、何次派かに分けて、対私に猛攻を加えてきていますが、これは、四回目程度として激しい攻撃を加えてきた、二〇一〇年の冬から始まっていた現象です。

 彼は、CIAのエージェントとして、警察の殺人別働隊等を、支配し、主へ意図して使えます。2010年の、1月17日に、ギャラリー山口のオーナー、山口みつ子さんが、自分のマンションの部屋から、飛び降り自殺をしたことと成っています。嘘だと思っていますが、これとも関連があります。

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副題4、『井上ひさしは、伊藤玄二郎と結託をして、あれこれの策略を、対私用に、仕掛け、続けてきている。が、その原因と理由は何だ?』

 井上ひさしが、何故、私を攻撃するかですが、まず第一に、共産党員、もしくは共産党のシンパだからでしょう。共産党と言うのは、CIAの別働隊の一つです。トップはフリーメーソン化しているという形で、アメリカとも、ツウツウの仲なのです。それは、中国も同じであり、ロシアも同じであり、北朝鮮さえ同じです。日本は、日本人が江戸時代の長い平和の時期に、文化程度が高くなっていますので、恐れられていて、上にあげた三国よりもはるかに敵対視されています。

 アカハタ祭り等に招かれているうちに海原まり、ゆり姉妹と特に仲良くなったとみられます。共産党の幹部とは、下部組織からの献金を、集約する特権階級中の特権階級であり、上田耕二郎と、不破哲三、東大卒の兄弟は、神奈川県・丹沢連峰のふもとに広大な土地を保有していて、そこは、共産党幹部の秘密の別荘地になっているそうです。宮本賢治委員長も、自分の住んでいる東京都区内の最寄り駅近辺に、二十七か所の不動産を所有しているとか。私の父の三倍の蓄財の主です。株や、証券さえ持っているかもしれません。

 しかし、CIA(=警察が、日本では、その部下である)に秘密裡に、認可されている特権階級中の特権階級すから、税務署の査察が入るわけでもありません。しかし、井上ひさしとか、海原姉妹は、上田・不破兄弟に比較すると、より、一般庶民への浸透度と、知名度が高いと、自負があったのでしょう。で、丹沢山塊ではなくて、もっと、一般的な場所で、より、ブランド力の高いところに、拠点を持ちたいと考えた模様です。それが、鎌倉市佐助です。井上ひさしの家は、わが家からは、横須賀線の線路を挟んで、西へ600mぐらい離れた場所にあり、未開発の山林を、3千坪程度、手に入れていると、私は見ています。東側と、北側(もしかすると、南側も)が、わが家と同じく、切り立ったがけなので、要塞のごとく堅固に、秘密を守れる住宅地なのです。それこそ、東京三菱銀行が、ご紹介して、手に入れた土地かもしれませんよ。そこに、居住用と、仕事場兼、書庫を兼ねた二棟の大きな木造住宅を建築したのです。その費用の足しにと、前夫人好子さんと、一緒に作り上げた市川の、住まいを売り払って、売上金を一銭も、彼女に渡さない様にするために、弟子と、奥さんを近づけたのでした。意図的な罠として、前夫人が先に、不倫をしているかのごとき、情報を世間に流布させたのです。無論のこと、自分が、海原ゆりさんと、結び付いた、恋愛の始まりの方が、先だったでしょう。だが、そちらの方は、上手に伏せておいたのです。ゆり夫人は、これまた、戦前から、特高に対抗して、秘密裏で、動き続けた共産党幹部の娘です。筋金入りの謀略の人なのです。作り出すところまではいかなくても、秘密を守ったり、嘘をつくのはお手の物でしょう。好子さんとはまるで違うタイプです。で、この転入とか、新築ですが、表向きは、海原姉妹が動いているのですから、目立たない形で鎌倉に、拠点を作り上げ、転入してきました。そのうえで、全部が安全だと、見たら、週刊誌のグラビアとして、それを公開しています。豪邸です。

 ところが、その家ですが、2013年度まで、グーグルの地図では建物の、位置と形さえ、出てこなかったのですよ。ゼンリンの地図ではないので、その家の持ち主の名前が、ついていないのは、かまいません。だが、形さえ、表出しなかったのです。それもまた、彼が、CIAに保護されている特権者であることの証明となっています。

 ここらあたりをすでに書いているものがあるので、そのリンク先を探したいところですが・・・・・今、12日の夜の10時15分ですが、外出から戻って来ました。そして、再び続きを書き始めます。

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副題6、『鎌倉エージェントのコア中のコアである、伊藤玄二郎と、井上ひさしの盟友関係は、【天国の本屋】をヒットさせることで、まず始まった』

 さて、鎌倉へ引っ越してきた井上ひさしは、鎌倉一のボス的人物、伊藤玄二郎と、盟約を結びます。表向きは、日本ペンクラブの会長と、鎌倉ペンクラブの会長として、しばしば、お茶、もしくは、食事、もしくはお酒を一緒に飲んだということに始まりがあったでしょう。それで、気が合ったと、言うことにされていると思います。しかし、裏側があるはず。それは、間に、瀬島龍三を入れた、盟友関係であったということです。

 そして、二人とも出会う前に、すでに、フリーメーソンの会員だったかもしれません。日本を、被植民地国家とするための国民教育に役立つアイデアを、産む人物となってくれと、瀬島龍三から、頼まれていたはずです。それをまた、大得意にする二人だったでしょう。

 あれのヒットですが、作られたヒットです。なぜ、ヒットさせないといけなかったかと言うと、伊藤玄二郎が、何らかの工作をする際に、誰かにあう必要があったと仮定しましょう。そして、相手に、何かを依頼する際に、権威が足りなかったからです。東北、盛岡で、『のびあ』と言う団体(または、タウン誌)を、経営する高橋真樹さんを、使役して、対私攻撃用弾丸として使う。または、鎌倉在住の日本画家、故・瓜南直子さんを、対私攻撃用弾丸として使う。そういう仕事の際に、単に、「かまくら春秋と言う、日本一の賞を受けたタウン誌の発行者です」とか、「関東学院大学の教授です」とか、「ポルトガル国のエンリケ皇太子勲章を授与されています」と言うよりも、「あの映画化された竹内結子と、中村獅童が、共演した、原作本【天国の本屋】の発行元です」と言った方が、圧倒的に通りが良いからです。庶民の、耳にしっかりと入っている情報として、それが、すでに広く伝わっているからです。

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副題7、『なぜ、中村獅童は、ウィリアム王子のレセプションに招待され、NHKテレビに、二番目の人としてその顔が、映ったのか』

::::::::::ところで、ここで、挿入となります。この中村獅童君ですが、中村賀津雄(現在の漢字は、嘉津雄)さんを通じて主演をする様に頼まれたのでしょうが、大権力者(=CIAのエージェント)様のお気に入りになったので、ありとあらゆるところで、優遇をされています。たとえばウィリアム王子が初来日をなさった時に、イギリス大使館で、レセプションが開かれました。そのニュースがNHKで放映をされたのですが、まず、最初にうつった顔が黒柳徹子さん。その次が獅童君でした。で、本人が言うのには、歌舞伎界の生まれだが、祖父こそ、有名歌舞伎俳優(=時蔵)だったが、孫の自分の代になると、後ろ盾が居なくて、たいへんに苦労をしたということになります。おじにあたる世代が、松竹から離れて東映(中村=萬屋錦之助)に行ったり、映画俳優になったり(中村嘉津雄=フリーだと思う早世したり、廃業したり(実父)で、まったく歌舞伎界から消えてしまっているからです。で、いい役をもらえない時代が長かったそうです。しかし、7月大歌舞伎でも、非常にいい役をもらっています。これは、裏から松竹の幹部に、「ぜひ、重用をしてあげてください』と言う依頼が行っているのだと思いますが、そういう際にも、あの天国の本屋の出版モノと社長が、訪問をしますと言えば、松竹の幹部も面会をしたり、食事を一緒に取ったりするでしょう。

 こういう風にして、他人に恩恵を与えるからこそ、伊藤玄二郎は、ますます、自らの権威を高めるというわけです。で、力を蓄えていきます。無論、松竹の幹部に面会をしてそういう動きをしたのは、同じエージェントでも電通関係者とか、テレビ関係者だったかもしれませんけれど。流れの大本は、伊藤玄二郎と、井上ひさしの二人であったはずです。

 映画ピンポンで、同じくらいの演技力を示した、篠塚君の方が、今、まったくなかず、飛ばずなのは、本人にも原因があるでしょうが(頭が良すぎる可能性がある)、支援者が居るかいないかの違いもあるはずです。篠塚君の方は、父親は、日産自動車の研究所勤めの、東大卒だとか聞いております。ニッサン社員のOBルートから。だけど、ウィリアム王子のレセプションには、招かれておりません。

 ところで、中村獅童君も、中村嘉津雄氏も、対私用弾丸として使役をされたことは、あまりないので、ここは、「そうですか」と言っておくだけです。もう一つ、付け加えれば、中村獅童は、立派な歌舞伎役者になりつつあります。お客さんの反応もすこぶる好意的でした。また、今、ぼんぼり祭りが終わったばかりなので、これを申し上げますが、中村嘉津雄さんのぼんぼりは、いつも素晴らしいできです。気迫に満ちた、書と言うか、水墨画と言うか、ともかく、墨を使った抽象画と言うべきもので、篠田桃紅の男性版というか、と言う作品です。大変格が高いと感じます。毎年、私は、感服させられ切っています。:::::::::

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副題8、『天国の本屋をプロデュースし、ヒットへ持ち込んだ手法は、そっくりそのまま、【絶歌】出版の際にも応用をされた』

 で、ここで、挿入から元へ戻ります。ともかく、天国の本屋と言うのは、最上級のツールとして、伊藤玄二郎の役に立ったわけですが、覆面作家二人の作と言う大宣伝は、それが、井上ひさしの、作だったからでしょう。新書版、ハードカバーで千円で売り出されました。美麗だけど安い本です。それは、最初からヒットする様に狙って、すべてが準備された本ですが、名前を伏せたのは、その内容がラノベ(甘くて軽い内容の小説)だから、一抹の恥の感覚はあったと見えます。で、ずっと、覆面作家で通すつもりだったと推察されますが、私がこれは、伊藤玄二郎と、井上ひさしの合作であると、何度も、このブログの世界の中で、書いているものですから、とうとう、別の人間をリクルートをしてきて、彼らが書いたということにしたみたいです。その別の人間は、上智大学の卒業生だったので、誰かを通じて、釣り上げた存在でしょう。

 こういう流れは、そっくりそのまま、周南事件(平成の八墓村事件と呼ばれていたが、最近、その名前では、呼ばれていない)のケースと同じです。どこが同じかと言うと、嘘をついている(と言うのは保見は、五人の殺害を行っていない)のだが、それが、ばれないためには、ずっと、黙って放って置いた方がいいのだと、言う点です。天国の本屋』の作家名が、上智大学出身の二人だと公開されたのは、出版後二年ぐらいたってからだったでしょう。

 そして、これは、また、江の島の野良猫の首輪に、マイクロメモリアルカードがくっつけられていたとか、河川敷に携帯を埋めたと言う片山祐輔君のなりすまし疑惑にもそっくりそのまま応用をされているのでした。特に絶歌の出版の際に、踏襲されたのでした。なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、3031653です。

 明日は、この続きを、別章をたてて書くはずです。

 

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