この文章は、<<<奈津美さんの死体遺棄現場の、地名が、実際の場所(寝屋川市大成町)と、報道上の地名(高槻市)とは、違いますね>>>と言う部分に焦点を当てて、1万字弱で、初稿として、まとめ、さらに、次の日と、二日目に加筆をして、16500字で、まとめ上げました。今、31日の午後3時ですが、ここで、本当に終わります。で、何度も推敲をしたり、加筆をしたというしるしとして、△印を、三つつけて置かせてくださいませ。
しかし、何を書くにしても、一憶二千万人以上が、「山田浩二が、やったのだ」と、信じていることを覆していくのは、非常に難儀な事であります。一方で、最終節に登場する、食野雅子(ターシャ・チューダー本の翻訳者)さんなど、非常にきれいな事だけを、翻訳しているから、ようございますね。しかし、人をうらやんでも仕方がない。今書いていることを書くのが、私の固有な任務です。
しかも、書いても、書いても、書いても、「それは、嘘だった」と否定をされることが多いと思います。だけど、それでも、取り組みましょう。
こういうところに、私の誠実さの最大の、力量が発揮される部分です。誰からも感謝されず、誰からも肯定されない。ただ、新学説・発表当時のガレリオ・ガレりーか、ダーウィンにでもなったつもりで、取り組みます。『私は烏合の大衆ではない』とそれが、大いなる誇りでございますので、そこに、エネルギー源を見つけて。
なお、今章は、すごい内容なので、久しぶりに目次を立てます。目次込みで、188000字です。
副題1、『刑事コロンボとか、ミスマープルとかNHKは、海外のミステリードラマを、シリーズで放映する。ミスマープルは、それほど、流行っていないみたいだが?』
副題2、『最初は、二台の車で、死体を遺棄しに来たと、報道をされていた。5日間程度、それは、繰り返されていた。それが、私が最初の文章を (後注1)へ書いたとたんに、一台で、来た事へ変更となった。これが、まず、【山田浩二真犯人説】が、嘘であることへの第一の、傍証となる』
副題3、『被害者は、何故選ばれてしまったのか? そして、加害者は、どうして、選択をされたのか?』
副題4、『平田奈津美さんの死体が、遺棄された現場の、駐車場の映像は、何度も、テレビ画面に登場し、私はしかとその映像を目に焼き付けた。ただし、それが、どこの会社のものであるかは、わざと調べなかったのだ。・・・・・・わかっていたけれど』
副題5、『しかし、本日の、グーグルの検索では、全農の、流通センターみたいに、情報が、移動をしているので、そこからも、この高槻児童殺し が、山田浩二が、やった事件ではないということが、分かる・・・・・CIAの手下としての、警察の殺人別働隊が、やったものだと、分かってくるのだ』
副題6、『グーグルが、ストリートビューとかグーグルアースのサービスを提供してくれているのは、今回だけは助かった・・・・・しかし、敵さんは、こういう大切な時ほど、ネットを切断して来るのだった。だからこそ、私は真実を書いているわけですけれどね』
副題7、『奥島孝康氏の、wikipedia からは、あれほどの大さわぎをした、おお相撲の独立ガバナンスの何とか、委員会の座長だったことは、トレース程も残っていないのでした』
副題8、『なぜ、センコーが使われたかと言うと、その会社の株を、私が持っているからでしょう。』
副題9、『ここで、美術界へ戻って置こう』
副題10、『上の文章を書いて、次の日の朝になった。BSプレミアムに、旧友が出て居て、≪う、これも、鎌倉エージェントが手配した?≫と、考え始める私だった』
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副題1、『刑事コロンボとか、ミスマープルとかNHKは、海外のミステリードラマを、シリーズで放映する。ミスマープルは、それほど、流行っていないみたいだが?』
副題1の二重ガッコ内に描いている通り、NHKは、海外ドラマを放映します。土曜日の午後に放映するのは、きっと、放映権料も高いもので、当該国でも、人気が高かったドラマでしょう。刑事コロンボは、日本でも大当たりをして、一世を風靡しました。今は、ミスマープルです。で、主人がよく視聴をしているので、私もちらちらっと、見入ります。ミスマープルの方が、人気が少ないみたいですが、それは、人工的なところが多いのと、必ず、上流社会が舞台に取られているので、男性陣には、受けないのかもしれませんね。
昔、渋谷で、映画館を探すために道に迷ってしまい、夕方の居酒屋に飛び込んで、道を聞いたら、たった一人部屋にいたお客が、香川照之の存在と、名前を知らなかったのですよ。その日は、『東京ソナタ』と言う映画を上映しているはずの映画館を探していたのです。その主役を演じている俳優なのに。
私が言いたいことは、一億2千万人の人口を擁する日本でも、全員が同じ考えと同じ行動を取っているというわけではないということです。
しかし、大きな事件が起きると、みなさん、総探偵になって、事件を分析し始めます。そして、1週間目ぐらいまでは、宮根ヤに、登場するコメンテーターたちは、「まだ、この事件には、疑問が残りますね」と言っていた筈です。その疑問の方向ですが、『犯人は、本当に一人だろうか❓』と、言うニュアンスは、こめられていたと、思います。つまり、山田浩二の単独犯だろうか? と言う方面への疑惑です。私は、その時点では、このブログの世界では、何も発言をしていません。でも、複数犯だと、信じている方ですから、よかった。ちゃんとした人は、そういう方向で考えているのだと、静かに、喜んでいました。
しかし、26日から、私は日本テレビを見るのはやめて、テレビ朝日の、お昼や、夕方のニュースを録画してみ始める様になるのです。そちらでは、はっきりと山田浩二単独犯説に移行をしているみたいです。
しかし、私は、しつこく、追及をしていきましょう。肉食で、たくましく、かつしつこい、西洋の、探偵たちに見習って、非常に些細なことから、矛盾を見つけ、【山田浩二がやっているのではない】と、推察していきます。
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副題2、『最初は、二台の車で、死体を遺棄しに来たと、報道をされていた。5日間程度、それは、繰り返されていた。それが、私が最初の文章を(後注1)へ書いたとたんに、一台で、来た事へ変更となった。これが、まず、【山田浩二真犯人説】が、嘘であることへの第一の、傍証となる』
NHKが、監視カメラの映像として、二台の車が連続して入ってくるのを映したかどうかはわかりません。覚えていないのです。すぐ削除をしますから。しかし、図面を使って、しつこくそれを、提示したのは、確かです。
ところが、後注1に書いた文章をアップした途端に、車は一台だったということと成りました。どっちが正しいのか?
まあ、こういう事件は、嘘が充満しているので、どっちが採用されても、嘘でしょうとは、思いながら、それでも、報道ステーションを見ていると、なんと、・・・・・違う場所から撮影をしている別の監視カメラで、映写しているから、それが、分かった・・・・・ということと成っています。この件は、しばらくの間は、テレビ朝日の独壇場でした。【特ダネ】と言うところかな? 嘘が【とくだね】となっています。(苦笑)
しかし、それこそ、眉唾のニュースだと思います。これは、この事件を企画した人間たちの、第一番目のミスですが、かといって、彼らが頭が悪いから、このミスを犯したとは、いえないでしょう。
これこそ、私を、ひっかけるために、使った嘘なのです。わざと作った嘘だったのです。
事実上は、遺体を運んだのは、複数台だったと言うのが、正しいのでしょう。だって、一人では、車の下に、擦過傷なしで、遺体を、入れることはできません。死体となると、普通の人間より重くなるのです。で、一台が、見張り役をして、もう一台が、二人か、三人で、平田さんの遺体を、乗用車の下に、隠す様に、入れ込めたのでしょう。
この事件は、日本人全般を、脅かし、そして、その中の一億分の一として含まれている私を脅かすために行われている事件ですから、遺体は、速やかに、発見をされないとだめだったのです。奈津美さんが先に発見をされて凌斗君が後に発見をされたのは、国民全体に、劇場型事件としての、記憶を植え付ける為でしょう。凌斗君が、かわいい顔で、グリコのアイスをしゃぶる映像は、演劇的に、利用をされたのでした。長時間利用をされたのでした。この事件がいかに周到に練られた脚本のもとに推敲されたかが、よくわかります。
で、テレビ朝日が、本当はこうだったと言って、得意になって、報道をした、『本当は、一台しか来なかった』という、ニュースの方が、嘘でしょう。急に、撮影しなおして、かつ、日付を、当該日付に直した映像だと、思います。そんなことは、CIAとか、警察の本部が、持っているだろう大・先端・技術を使ったら、即座にできる、事でしょうし。
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副題3、『被害者は、何故選ばれてしまったのか? そして、加害者は、どうして、選択をされたのか?』
実は、この節で語ることはずっと後に語るはずの事でした。だが、ここで言ってしまいます。
ここで、はっきりと言ってしまうと、子供たちが、選択されたのは、ラインへのハッキングとか、ラインの利用時間への検索とかで、選ばれたのでしょう。深夜、11時過ぎに会話を交わしている、子供たちを、まず選択をする。場所だけは大阪圏と、決める。そのうえで、名前とか、年齢とかをも勘案する。で、二人は、相当前から、『この子たちが、餌としては、適切である』と、選択をされていたと、思いますよ。かわいそうに。
特に、凌斗君の名前が、川崎の遼太君と発音が似ているのと、体格や、顔が、かわいらしいという点でも似ているので、選択をされたのだと思います。その子が、グリコのアイスクリームをちゅぱちゅぱと吸っている映像が、どれほど、繰り返して、流されたことか? 遺体発見前も、発見後も、相当数で、繰り返し流されました。この事件の目的が、日本国民を脅かしていくことだから、何十回もそれを繰り返したのです。劇場型にして、ドラマチックにした方が、効果が出るからです。
犯行に使われた車は、二台が正しいとは思いますが、かえってそれが罠だったかもしれません。それで、実は、ひっかけるつもりだったのかもしれません。例の警察の別働隊がやったと、私に、主張をさせて置いて、そのあとで、山田浩二の単独犯だったことを発表をして、『ほーら。バカ、お前の、言っている事、また、間違っているじゃあねーか』と言いたい、この事件の企画者たちに、私が引っかかったとか?
いや、私にしてみれば、「それも、想定内です」と言うことと成ります。これは、大変な神経戦になるだろうから、覚悟をしていて、そのひっくり返し方も、想定内ではありました。
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副題4、『平田奈津美さんの死体が、遺棄された現場の、駐車場の映像は、何度も、テレビ画面に登場し、私はしかとその映像を目に焼き付けた。ただし、それが、どこの会社のものであるかは、わざと調べなかったのだ。・・・・・・わかっていたけれど』
私はね。大変慎重な人間です。しかも、過去にどういう事があったかを、きちんと覚えております。このパソコンで、美術館を検索すると、行った先で、トイレに、禁煙のラベルが張ってあったりして、嫌な思いをするので、パソコンで、検索をする事も致しません。
::::::::ここで、二度目の推敲中の挿入として、思い出したことを入れますが、・・・・・そういえば歌舞伎座に最近出入りしているので、4階のトイレに早速にそのラベルが張ってありました。そういう事をする連中の、中のある一味が、この二児童殺傷事件も起こしているでしょう。つまり、やはり、この事件も鎌倉エージェントと関係があるのです。「道路で喫煙をしてはいけません」と言うゴムラベルの標識は、全国で、一番早く、我が家近辺の道路におかれました。どうしてそうなるかは、古い文章に書いてい有りますが、今は、リンク先を、探している暇がないのです。非常に長い話が裏にあります。::::::::と言う挿入を入れて元へ戻ります。
只ね。以前には一度もそこを見たことはなかったものの、直感として、あの平田奈津美さんの死体が遺棄された現場が、株式会社、センコーの、流通センターだろうとは、思っておりました。そう、8月14日の昼間に、NHKニュース内で、その駐車場の、映像を見た途端に、思いました。そして、確認をするために、その、18日後の、今日30日にグーグルの地図へ入って、初めて検索をしてみました。
センコーと言う会社は、大阪が本社です。一部上場企業です。
あの映像で、駐車しているトラックの側壁を見ても、何の広告もついていませんね。佐川急便とか、クロネコヤマトとかとは、違って、何のマークもついておりません。また、駐車場の入り口にも、さして、目立つ看板もありません。どうしてそういう事となるかと言うと、センコーは、大会社専門の流通会社だからです。お得意様は、旭化成とか積水化学ですって。ともかく、企業から注文が来る会社なのです。だから、トラックは真っ白なものが、多数駐車していました。が、塀にも、建物の屋根にも、何の広告も、載っていない流通センターだったのです。
そして、第一発見者の男性が、取材に応じましたね。その人は、上品で、しっかりしていました。トラック運転手って、厳しい労働条件下にあるのが普通で、したがって、良い人材が集まらないのが普通ですが、大企業が、注文主だと、出荷も昼間であろうし、受け入れ先も昼間であろうから、突然な、夜業もないでしょうし、恵まれた職場環境の筈です。で、そういう社風の良い、大企業に勤務している人特有の態度で、応答をした人でした。
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副題5、『しかし、本日の、グーグルの検索では、全農の、流通センターみたいに、情報が、移動をしているので、そこからも、この高槻児童殺しが、山田浩二が、やった事件ではないということが、分かる・・・・・CIAの手下としての、警察の殺人別働隊が、やったものだと、分かってくるのだ』
今回の事件の、地図的ポイントは、4,5か所あって、その間を、グレーの、ワゴン車で、移動したというニュース映像が出て、そのポイント五か所は、丸印を打って、映像が何度も出ました。で、その場所は地図上で、しかと頭に、入りました。
私は大阪の事はほとんど知りません。二回ほど、一泊か、二泊と言う短い旅行をしているだけです。中心街を、美術館や図書館をめがけて散策しただけですから、この寝屋川とか高槻の、実際の姿は知らないのです。しかし、平田さんの、死体遺棄現場は、しっかりと、映像的に覚えました。
だから、グーグル地図を開けて、適切に拡大すれば、すぐ見つかるだろうと、思ったのです。しかし、ですね。念のために、平田さん死体遺棄事件のネット上の、ニュースの方からも、検索をしてみました。それを先にいたしました。これは、結果として大が付くほどのラッキーな出来事でした。だって、嘘の場所を、死体遺棄現場として、紹介をしていたからです。
そここそ、この事件の、本質を示すものです。この事件は、相当以前から、用意周到に、準備をされ、大勢の、人間がその知恵の限りを尽くして、協力をして起こした、非常におぞましい、政治的な事件なのです。そこを、きちんと、分析して行かないといけません。大勢の人間の一人として、除染作業場で、同僚だったという人間が、証言を次から次へとしていますね。あれも、おかしいという人がいますが、その通りだと思います。
私が、自分で、駐車場の・あ・た・り・を詰める前に、平田さん殺害事件関連ニュースを検索したことこそ、これまた、神様のご援助によるものだったでしょう。
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副題6、『グーグルが、ストリートビューとかグーグルアースのサービスを提供してくれているのは、今回だけは助かった・・・・・しかし、敵さんは、こういう大切な時ほど、ネットを切断して来るのだった。だからこそ、私は真実を書いているわけですけれどね』
私は、丁寧に、丁寧に、地図を拡大しながら、検証しました。だが、あのテレビ映像に出てきた様な、駐車場は、センコー・寝屋川PDセンターしかないのでした。嘘の現場として、赤いラインで囲まれた図面の中には、流通センターとしては、全農のものがあります。しかし、それは、屋根が多い形であって、敷地内には、あのテレビニュース映像程、すっきりした、駐車場は、ないのです。
しかも、その調査をしている間中に、インターネット接続ができなくなりました。それって、最高の真実を書いている、最中だったのだと思います。日本国民に知らせてもらいたくない真実を私が書いている最中に、よく起きる出来事なのです。今までも、100回近く、そういう経験をしています。で、過去の経験上、今、極上の、・・・・・と言うことは一般の人が誰も知らない・・・・・そういう種類の、・・・・・真実を、このブログで、書いているということなのです。それが、経験上、わかるのです。だから、この死体発見現場と言うのが、地図的には、嘘を発表をされているということと成ります。または、町名が嘘を発表されているということと成ります。
で、センコーのPDセンターだとすると、それは、寝屋川市大成町となるので、実は、二人が、遊んでいた商店街とは、すぐ近い場所にあるのです。一キロもない近さです。
これは、どういう事なのでしょうかね。NHKも、民放も、新聞社も、そこが、高槻市と警察が発表をすれば、それをうのみにして、偽の地域、と、偽の町名を、事件現場として報道をするのでしょうか?
しかし、私には、読めております。こういう謀略(CIAなどの諜報部隊が、案出するものを、私は、特に諜略と言う言葉を使っていますが)は、できるだけ派手に、花火を上げて、劇場型犯罪へと、仕組んでいくのですが、もし、私が、真実を見破ったら、突然に、収縮していくのです。そして、将来は『そんなことって、有ったっけ』と言うほどに、縮小していくのでしょう。で、人々の記憶から去らせていきます。さらに、事件現場の地名さえ、嘘が、報道をされていたのでは、さらに早く、記憶の隅に、押し込められ、やがて忘れられていくはずです。つまり、歴史上、の、資料としては、この事件は、残したくない事件なのです。
つまり、後年の人々が、高槻死体遺棄事件と言う名前で、検索しても、グーグルでは、出てこないわけですね。将来のどこかの時点で、町名は、すり替えられるはずだから。だから、今から、高槻事件と、呼ぶのではなくて、寝屋川事件と呼ぶべきなのです。
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副題7、『奥島孝康氏の、wikipedia からは、あれほどの大さわぎをした、おお相撲の独立ガバナンスの何とか、委員会の座長だったことは、トレース程も残っていないのでした』
ここにおいて強く思い出すのは、おお相撲を、壊滅させようと、鎌倉エージェントたちが、あれこれを、画策をしていた時期の事です。2009年の事です。激しい攻防の末、収束をするまでに、一年間かかりました。たぶん、あの事件に対して戦いを挑んだのは、私一人だったと思いますよ。が、悪人たちの方が退散しましたね。
だが、あれこそ、鎌倉エージェント発の、現象だったのです。伊藤玄二郎が、私をつぶすために起こしたことでした。それは、私が、「国家と言うものが、大切です。その単位で、原発を廃棄することも決まるし、海外で、単身で暮らすと、そのことがびんびんと、自分の、身に響いてきます」と、言っているからです。その私の持論に対して、からかってやろうとしたのが、おお相撲壊滅作戦だったのです。おお相撲とは、日本にしかない文化ですね。だから、「国家と言うものが大切なのですよ」と言っている私を、からかうのに、『その世界が汚いということにすれば、それが、からかいに、大いに、役立ち、彼女は悩むはずで、だから、これが、適切な方向だ』と、考えたらしいのです。2009年の事でしたね。
その頃は、井上ひさしは、公的にも生きている時期でした。そして、彼は、友達の伊藤玄二郎を守るために、粋がって、こういう事案を考案し続けたのです。それは、どういう理由からかと言えば、伊藤玄二郎の、元愛人、石川和子さんが、私の猫の事で、警察を巻き込む大失敗をした後で、警察を守る・・・・・(お前が指摘をするほど、警察は、バカではないと、言いたい警察に協力を)・・・・・事をしたり、雪ノ下の、鶴岡八幡宮様を巻き込んで、騒音を出させたり、種々様々なことをして、私に伊藤玄二郎と、石川和子さんとの間を、書かせない様に工夫をしていた時期でしょう。
伊藤玄二郎と、石川和子さんが愛人であった、事は、一応、表向きは『元で、古い事だ』と言われていますが、精神的には、その頃=2008年=鎌倉市の老人福祉センターを作ってあげたりしたころまで、本当の愛人であったと言ってよいと思います。そこは、石川和子さんに、山の内側の、市街地で、初めての陶芸教室を開かせてあげるために、作らせた様なものでしょう。・・・・・税金を私的に使うのだけれど、それを、庶民にはわからない様に工夫をしたうえで、使う・・・・・というのこそ、・・・・・鎌倉エージェントと私が呼ぶ・・・・・現代最高の特権階級が、最も得意とするところなのです。特に伊藤玄二郎を中心とする鎌倉エージェントのうちで、前田祝一氏とか安野忠彦氏など、その言動が、逐一、私に、見えますので、「そうなのですよ」と、断言をすることができます。
それ以外にも、種々様々な悪さをやってきている事は、これまでにも、書いています。で、その、おお相撲壊滅作戦の時に使われた種々の手法が、今度も、最初の段階である、平田奈津美さんの、遺体が、置かれた場所の地名の、実際とは異なる嘘の報道から、再び使われているのが、わかったのでした。そっくりな手法です。
だからこそ、この事件もまた、鎌倉エージェント、特に、今では、表に出て居るのは、前田祝一氏と、清子夫人、および安野忠彦氏と、智紗夫人、および、小野寺夫人たちですが、そういう人物たちを助けるために、用意周到に計画をされた、人工的な事件なのです。なかなか、それを言えませんでした。が、本当に、そうなのですよ。
そして、幼い子、二人が犠牲になりました。非常に無残な形で殺されたのです。そして、それを喜んで、また、その三軒が、この2週間以内、派手に、はしゃぎましたね。それについては、まだ、詳細を書いていませんが、いずれ描くつもりです。
いったい、何人の、人間が殺されるのだろう。彼らの為に。・・・・・呻いてもうめいても、書いても、書いても、彼らは、続けて、やります。やり続けます。本当に、悪魔の化身した連中です。
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副題8、『なぜ、センコーが使われたかと言うと、その会社の株を、私が持っているからでしょう。』
何とも言いようがないのですが、センコーが使われたのは、私が、その会社の株を持っているからだと思います。あの駐車場が、何の広告もついていない駐車場だったことから、直感として、分かっていたのですが、本日、2週間と、四日目に、それを、公開事項として、初めて語ります。
JALが突然に、つぶれたのも主人と息子がその株を持っているからでした。しかも、電話で、「その株が、いい株だ。安心できる」と、二人で話し合っていた直後に、つぶれることと成って、数百万円を、二人は損をしたのでした。我が家の電話は盗聴をされていて、例の鎌倉エージェントの中の誰かが、すぐ、『攻撃ポイントを見つけたぜ』となって、JALをつぶしたのです。
その経験があるので、今回もわかるのですが、私の持ち株【センコー】株式会社の所有する駐車場を、犯行の舞台として、利用したのだと、思います。大阪市内に、いくつかあるみたいですが、この駐車場が、一番、他人の目につかない場所だったのでしょう。
それで、『こんな、嫌な事件が起きるはずではない日本で、こんな嫌な事件を次から次へと、起こしてきて、なんと嫌な連中だろう』と、思っている私を、さらに脅かせると、思ったのでしょう。つまり、他の人は誰も気が付かないけれど、もしかしたら、彼女は気が付くはずだと、見込まれて、センコーの物流センターが選ばれたのだと思います。事前に、用意周到に下調べをしていたのでしょう。
・・・・・悪辣な連中の、いつもながらの、浅知恵だ事・・・・・と言っておきます。しかも、特別にはしゃいだ、安野夫人や前田清子さんのあざとい事、あざとい事。彼らは、自分たちは、非常に頭がいいと思っているらしいけれど、すぐ読めますよ。バカみたいだと思っております。だけど、その中に、小野寺夫人と言う、西隣の奥様、(東大卒らしい)も含まれているので、そこで、私は、ナチズムの研究をすることと成るのです。『小野寺夫人は、何をもって、洗脳をされているのだろうか❓』と、研究に励むことと成るのです。だって、洗脳の結果の恐ろしさを、日夜目にするからです。
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副題9、『ここで、美術界へ戻って置こう』
ここで、この陰惨無比な事件と、他の世界で、起きている事との関連付けを始めます。CIAさんが行うことだと、世界と連動をしているからです。海外でも異常なことは、起きていますね。タイの爆弾テロ事件とか。ほかにも、でも、それらについては、ここでは、取り上げません。また、橋下市長の分裂騒動なども、無論の事、関係があるでしょう。だが、それについてもかたりません。
ここで、高槻・二児童事件について、真犯人側が、これ以上は、私に書かせたくないと思うから、いろいろ、起こされるのでしょう。それについて書くか書かないな、身を引かれる様な事象が、次から次へと、別の世界で起きています。だが、私は今は、それらには、触れません。そこまで、間口を広げると、こちらの身が持たないので、それは、看過して置いて、美術界の事を、書きましょう。
大阪で、事件が起きたので、思い出したのですが、醍醐イサム氏の醜態を記録したビデオカメラが盗まれたのも大阪です。その件で、リンク先を見つけようとして、パソコン内を探っていて、偶然に見つけたのですが、2012年に、青木繁の作品、【海の幸】を守る為の、NPO法人ができたということを知りました。これも天の助けと言う類ですが。
それは、美術9条の会と似た形式のものだと思われますが、こちらには、9条の会の方には、名前の出て居なかった酒井忠康氏が、入っています。そして、渡辺豊重さんは、両方にダブって名前が載っています。そして、美術雑誌4誌の社長さんと、ワシオトシヒコ、醍醐イサム等々、リアルな世界で、私を、いじめてきた連中が、そこに、名を連ねているのでした。
だから、慶応大学卒であって、左翼系の事へは「肌合いが、違う」と言って拒否反応を示すであろう、酒井忠康氏一派・他を招き入れた、団体ですが、やっていることは、美術9条の会と同じく、私の悪口を広く伝播することでしょう。無論のこと、大きな会場で、それを行うわけではなくて、二次会、とか、三次会を利用して、耳打ちと言う形式をとるのでしょうが・・・・・
しかし、一つ驚いたことには、鳥越俊太郎さんが、発起人の一人として入っていたことでした。
鳥越俊太郎さんって、本当は美術の世界の人ではないはずですよね。だけど、マスコミを動員するのに適切だとして、招待をされたのだと思います。で、鳥越さんに言いたいのですが、・・・・・「あなた、青木繁の、海の幸を守る会とかいうのの、発起人か何かに、なっておられますが、それって、・・・・・私に対して、ひどいことをリアルな世界でやって来て、しかも、その醜態を、私にビデオカメラで撮影をされてしまった後で、多分、この寝屋川の事件を計画し、実行をしたその同じ、警察の別働隊によって、大阪城、北詰口で、そのビデオを、盗まれたことがありますが、そのビデオに、映っていた問題人物醍醐イサムを救うために、組織された団体であると、ご理解をなさっておられますか?
で、結局のところ、鳥越さん、あなたも、この、恐ろしい事を次から次へと、企画する集団である鎌倉エージェントの、一員に繰り込まれたということと、成るのですよ。ただ、あなたと私は、リアルな世界で、同席する機会がありません。だから、あなたから、直接のレベルで、いじめられたことはありません。
だが、有名人であるあなたが、その団体に所属することによって、その団体の、一員である、別のメンバー醍醐イサムが、『自分か、雨宮舜(=本名、川崎千恵子)より、上の人間だ』と、思い込むのを助けているのです。」・・・・・と、。
今回の事件で、あの、何度も、その監視カメラの映像が使われた、幼い二人は、醍醐イサムを助けるために、殺されたと言ってもいいのです。それは、鎌倉エージェントが、今まで行ってきた異様にして、ひどい事、残酷なことの、1%程度でしかないのですが、醍醐イサムが、私に無礼なことをしなければ、この事件は、何にも生起しなかったのですよ。
この駐車場の地名とか、番地・以外にも、この事件が、嘘の塊であることは、いろいろと、分かっておりますが、本日は、これだけで、終わっておきましょう。
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副題10、『上の文章を書いて、次の日の朝になった。BSプレミアムに、旧友が出て居て、≪う、これも、鎌倉エージェントが手配した?≫と、考え始める私だった』
NHK・BSプレミアムで、午前9時から、11時5分まで、アーカイヴス(名作選)と言って、古い番組で、好評だったものの再放送をやっています。私はこれを録画したいのですが、ニュース番組を録画するだけで、DVDレコーダーが、破裂しそうなので、最近では、録画をしておりません。で、たまたまですが、本日はターシャチューダーをやっておりました。私ね、非常に小規模ですが、ターシャチューダー的生活を送っております。【婦人の友】育ちで、お菓子を作ったり、手仕事(縫物)をしたりするのが大好きです。だから、ターシャチューダーは、もちろん好きであって、録画番組を処理する間に、見え隠れする、番組内のターシャチューダーを、見つめていました。やがて番組が終わりました。
この番組は、その番組に、たいして、最も適切な解説者を招いて、番組そのものを解説してもらっています。本日は、食野雅子(=めしのまさこ)さんでした。ターシャチューダーものの、翻訳者だから、当然の登場です。しかし、あれっと、思いました。私はね。ウンチョース(=うんちをする)というペンネームを使っている、井上ひさしから、『お前負け組』と、ののしられています。それをごく最近、このブログの世界で書いております。そして、鎌倉エージェントに属する人間たちは、新聞と、テレビを支配していることを、最大の、力としています。
だから、いくらでも、番組編成を変更できるのです。そして、食野さんを、見せびらかして、『お前、負け組』と、又もや、言われている様な気がしました。どうして、そういう事になるかと言うと、食野さんは、国際キリスト教大学、1962年入学者として、私の級友なのです。たった、23人しかいないクラスメートです。国際基督教大学って、昔は、びっしりと、授業があるプログラムであって、英語の時間が、一日に、2~3時間は、あるし、それ以外の講義もほとんど一緒に取りますので、1962年度は、一日に、6時間は一緒に過ごしていた間柄です。旧姓も、住所も知っている間柄です。なるほどなあと、思いますね。多方向から、攻め込まれているという感じは、ずっと、ここ、10年間、感じ続けていましたが、なるほどねえと、思う次第です。ただし、食野さんから、リアルな世界で、いじめられたことはありませんよ。
明日も彼女が登場するので、そのお顔を良くご覧ください。祖母にあたる方が、宮中で、女官をしていたそうで、彼女も、お公家さん顔を、しています。お話しぶりも上品です。
では、ここで、本当に終了とさせていただきます。
2015年8月30~31日、 雨宮舜 (本名、川崎 千恵子)
尚、このブログの2010年より、数え始めた延べ訪問回数は、3065446です。
後注1、
後注2、