これから書き始める文章は、完璧に前報の続きです。で、副題7以降の部分をコピペで繰り返します。それは、******罫線までが、そういう事となります。それ以降は、新規に加筆していきます。なお、この更新にお気づきになった方も、直前まで前報をいじっておりますので、そちらをも、お暇の折には、ご覧いただきたいと思います。
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副題7、『お隣が、金曜日の夜、二階のペンダント灯ほか、全四室の電灯を点け、かつ、私が気が付いたとみると午前二時半に、全灯を、急に消した。また、土曜日には、前田祝一氏が、いつもの二倍の、数量で、威圧的な天井灯の点け方をする。その理由は何だ?』
その現象のことは、ライブ的に、この高槻事件について書いているブログの第二弾の冒頭に書いてあります。
高槻事件、45歳(逮捕男)の顔と、その逮捕時の諸処の様子から、考えること
そちらのブログは、報道ステーションで、車が一台だったと強調をされた後で、夜の、11時半ごろまでは、文章を書いて寝たのですが、たった二時間ののちに、お隣の電気の点き具合が異常だということに気が付いて、上の文章の冒頭に、次の日に加筆をしてあります。
これは、NHKテレビで映像が出るわけでもない現象ですが、非常に重要なことなので、丁寧に、説明をさせて、くださいませ。私が11時半に就寝するときには、お隣の電球はさして異常ではありませんでした。一階しかついていなかったのです。それは、普通の事でした。
お隣は、2008年に竣工をしたのですが、2011年の初夏に、テレビ朝日の渡辺篤史の建物探訪で、取材を受けました。たまたま、その日は晴天でした。それなのに、玄関灯が、午前9時ごろに、まだついていたので、変だなあと思って電話を入れました。このころは、それが、自然な事でもありました。既に、今では自然な関係ではないのに、この7月にもお電話が来たので、それを、うっとおしがっているのが、今の私です。で、元へ戻ると、「本日は渡辺篤史の建物探訪の取材が来るので、明るくするために点けているのです」とのことでした。実際の放映は、その同じ年の8月に行われました。
「それを、ごらんいただきたく」と言う言葉は、いつも喉元まで、出かかっていましたが、私は抑えておりました。と言うのも動画を見れば、奥様の小野寺夫人が、どういう人かが、即わかるからです。
本日念のために、その番組のアーカイブスをチェックすると、当時の映像は、すでに見ることができず、小さな、j-peg と、文字による説明によって、かろうじて、その家に取材が来たということがわかる風情です。
さて、今はその時から、4年が経て、いろいろなことが、大変化を遂げているので、それをはっきりと語りますが、当時、私は、3.11について、ブログで、重要なことを書き続けていました。で、突然に読者が増え、ブロガーとしてランクアップしたと思います。ただ、私が大物になっていくのは、当時は、まだ生きていた瀬島龍三と、その他のすべてのエージェントにとっては、どうしても阻止したいことだったので、私のブログが、livedoor の、blogos 等でも紹介をされることはありませんでした。
しかし、ものすごく、重要なことを書いているからこそ、私を、弾圧しなければならないということになっていて、アリと、あらゆる手立てが、考えられていたと推察されます。その一つがお隣にテレビ取材を仕掛けるという事だったと思います。午前十時ごろから、スタッフがやって来て撮影が終わった後でも、プロデューサーと渡辺篤史さんは、飲食を共にしたらしくて、夜の11時ごろまで、にぎやかでした。
テレビに家が取材をされるということはそのお屋敷が、立派な家だということを示します。以前このブログでも書いたと思いますが、私達は、以前住んだ家を売らずに、ここへ転入したので、大変に小さな家(18坪)を買って住みつきました。その中古の家の前の持ち主は、資材を倹約したらしくて、粗末な家であります。ただし、15坪ほどあたらしく、私達が、建て増しをしたり、また、古い家の部分もリフォームをしたりしていますので、「なかへ入ると、豪邸だった」と、言ってくださった方があります。しかし、外見は粗末です。特に、お隣との外壁が粗末でした。その差を強調してやろうとする思惑で、渡辺篤史の番組が取材に来たのでしょう。
これは、テレビを使いまくる、鎌倉エージェントの中の誰かが、思いついたことだったと思います。だって、竣工後すでに、4年は経っている取材でしたから、タイミングとして遅すぎるわけです。ひとえに、私のブログが発展してきたので、それを抑えるという目的があったと思います。お隣を、うらやましがらせ、自らのみじめさを自覚させようとする作戦でしょう。
そういうわけで、その家の内部を全部知っています。間取りを知っています。ところで、わが家は公簿上、88坪あります。しかし、私道負担分と、山林部分があるので、実質的には、40坪程度しか使えません。お隣も同じですが、さらに、少ない坪数です。と言うのも昔の一区画を半分に割った敷地だからです。で、相当に工夫をされた間取りです。南と北側に、普通の家でいう、6畳程度、および、10畳程度のお部屋があって、その間を、長い広縁が結んでいます。ただし、その広縁は、イメージとしては、洋風でもあって、書棚が連なっており、アトリエと呼ばれています。夫婦二人だけだし、両方とも、東大(?たぶんそうである)の建築科卒なので、そういう間取りでも、充分なのでしょう。
でも、全体に、東西には、うすいという感じの建築なので、その四室すべての、明かりが、こちらに見えます。後、一部屋ロフトがあって、そこだけは、窓が無くて、こちら側に、その明かりが見えないという仕組みになっています。そういう家の明かりが、2015年の8月21日の、深夜、午前二時(と言うことは、実際には、次の日の、22日土曜日の、午前二時となる)に、全部ついていたのです。
そちらのお宅が、一番北にある、10畳程度のリヴィングダイニングと、一階のアトリエを、人がそこにいないのに、午前二時ごろまで、明かりを点けたままにしておくことは、しょっちゅうあり、それなら気にはしません。ところが、午前二時に、全部の部屋に明かりがついているということは、ほとんどないのです。政治的に大問題が起きた時に、気が付いた三度ぐらい以外は。
しかも大変に不思議なことは、二階の部屋には、カーテンが無いので、室内のすべてが見えるのですが、人が居ないのに、点灯をしてあるのでした。また、さらに不思議なことには、私が前夜、11時半に、寝入る際には、この様な満艦飾ではなかったということです。
この、人がその部屋に、存在していないのに、煌々と電気をつけておくということは、前田家が、よくやることです。特に、鎌倉エージェント(=CIA)が企画した、脅かし用の、政治的な事件が起きるたびに、やることです。そういう際に、使用する脅かし用の威嚇術なのです。そして、それは、シャルリーエブド事件が起きた時に、『気が付いていますよ』とブログに書いています。
こういうところのリンク先を見つけたくて、長時間休みたかったのでした。リンク先は後で見つけるとして本文を先へ、進めます。
で、前田家についてはブログで書いているので、もう使えないかなとなって、その代わりに、その威嚇術を示すという形で、白井・小野寺邸の二階の電気が、午前二時に、煌々と点いている時が三度あったのです。その一つが、この金曜日の深夜にあったのでした。そこで、私は考え込むことと成ります。『今、最大の政治的な課題は何だ?』と。
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副題8、『さらにミステリアスだったのは、私は、自分が午前二時に、いったん、起きた事、そして、お隣の異常な電気に気が付いたこと、その二つを、お隣には、サインとしてでも、知らせなかったのにもかかわらず、お隣の電気が急に全館にわたって、消えた事だった』
私は高槻(または、舞台としては、主に寝屋川)の二児童惨殺死体遺棄事件について、警察の別働隊がやっているはずだと、書いた時以降、『さあ、これから神経戦が始まるぞ』と、覚悟をしています。この事件は、もし、私の説が正しいなら、水も漏らさぬ態勢で、『それは違うぞ』と言う形で迫ってくるはずだからです。さて、これから先、胸突き八丁、または、箱根の関所越えと言うに等しい難行が続きます。説明するに、非常に難しいことを書き抜かないといけないからです。で、それは、右へ行ったり左へ行ったり、上がったり下がったりするでしょう。で、新文章を建てたいと思います。この続きは、高槻事件ー4へ続くとさせてくださいませ。
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副題9、『お隣は、東大卒だからこそ、<ここに引っ越してください>と頼まれたはずである』
まず、小野寺・白井夫妻が、どうして、それほど、前田家と連動をするかの理由を語らないといけません。それは、小野寺夫妻が、誰かに頼まれて、最初から使命感を持って、ここへ乗り込んできた、一種のスナイパーだと考えると、意味が通りやすくなります。それは、そちらの塀を作った際の、異常さに、最も顕著に表れている事でした。それは、後注2として後で、探して入れておきます。
日本画家の、瓜南直子さんが、芸大卒で、しかも文章が書ける人なので、フェイスブック紙上で、私のライバルと設定されて、私より上の存在だと示すために、散々に、こき使われて、ついに命を失う羽目に陥ったとは、以前から書いています。彼女は肝臓が、前から悪かったと推察されます。それが、熱暑のさなか京都の泉湧寺のグループ展に出品するなど、こき使われたので、あっという間に死亡してしまいました。気の毒に。
陶芸家石川和子さんは、こき使われたというよりも、常に私より上だと、いう感じで、威張っていたのですが、それが、とんでもない形で、死に結び付くことと成りました。
私の猫の事で、それが好きだったからこそ、私との交流が始まり、自分の方が、事実上、下だということを、何となく、気が付かされているうちに、猫にまで、『あなたより、私はお母さん(=雨宮舜)の方が好きですよ』と言われたので、逆上して、警官を呼び、その警官に、『あそこの奥さんを、旦那さんに叱ってもらう様に、旦那に頼んでください』と、とんでもないお願いをして、そこから、すべての警察の調略行為は、始まっているのです。どうしてかと言うと、その時、警官二人が、大失敗を重ねた上に、伊藤玄二郎が、CIAお気に入りのエージェントだから、警察は、伊藤玄二郎を助けないといけないからでしょう。でも、伊藤玄二郎を助ける手立ては、石川和子を癌と言う理由で殺すことと、
私自身をノイローゼにさせて、精神病院へ強制入院させてしまい、病院内で、殺していくほか方法が無いのでした。それで、私をノイローゼにさせるために、警察はすでに、数々の恐ろしい事件を起こしていると、私は見ています。この高槻の児童二人惨殺事件も警察の殺人専門・別働隊がやっていると、見ているほどです。で、高槻から、元に戻って、鎌倉雪ノ下の話に入ると、
私側には何の落ち度もなく普通なら、すべてが平穏に進み、もし、意外な損失を受けても裁判を起こしても勝つだろうし、・・・・と言う筈なので、仕方がないので、・・・・・
悪人たちは、心理的にノイローゼにさせて、自滅をさせようと考えております。それは、石川和子さんの失敗は、彼女の愛人(元が付くが、肉体的な結びつきは終わっていても、精神的には今でも愛人関係にあると思われる。それほどの、支援を彼女に対して、伊藤玄二郎は行っている)である伊藤玄二郎が、CIAのお気に入りになっているので、そういうアイデアを考え付いているからです。こういうアイデアは、世界中で使われている一種の公式化した方策でしょう。
それには、負けたと考える経験を数多くさせればいい。そうすれば、結局はうつ病にかかるはずだと、みなされています。で、伊藤玄二郎の二人羽織と言ってよいほどの盟友である井上ひさしが、このブログへコメントの形で、『あんた、負け犬』と、言ってくるという形になっております。井上ひさしは、公的には、自分を死んだことにしていますが、死んではいませんよ。まだ生きていて、私のこのブログを丁寧にチェックしていますし、種々の悪辣な事案を考案して警察等へ提案をしている事でしょう。
そして、周辺に、常に、らいばるを設置して置いて、その相手に威張らせるという形をとっております。西隣に、東大の建築家卒の夫婦を、引っ越して来させしたのも、例のエージェントの企画でしょう。
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副題10、『真夜中に、お隣からを装って、投石が繰り返されたことがあり、それは、お隣が、やっているのではないということを確かめるために、実験をしたことがある。その時に、交流が一時的に改善をされたが?』
で、建築中から、いじめが始まっていたのです。それは、あと注2にリンク先を見つけておきます。そのお隣からを装って、真夜中に外壁に石を投げつけられるということが長期間にわたって続きました。ただし、これだけは、お隣がやっているのではなくて、別人がやっているのだろうと思いました。しかし、音が響いてから出て行っても見つかるはずもないし、それは、誰だろうと、苦悩しながら、我慢を続けました。しかし、耐えきれなくなって、ある日、実験をしてみたのです。
投石に使われた石は、鎌倉砂岩と言って、すぐ割れるほど、柔らかいものです。今は木製の外壁へとリフォームしてありますが、事件が起きた当時は、トタンで、外壁ができておりました。で、投石が当たると、大きな音がします。そのうえ外壁がへこみます。どうして実験をしてみたかと言うと、これを言葉でお隣に行ってごらんなさい。建築中から、本心では好意が無いと判って居る人間に、・・・・・やっては、いないだろう、・・・・・真夜中の投石を、「行っていますか?」なんて質問をしてごらんなさい。結果は、大変なことになります。相手は憤慨して、大悪口を前田氏たちに言うでしょう。「前から聞いていた通りでした。雨宮舜(=本名川崎千恵子)は本当に変人です。大迷惑な隣人ですね」と言って、彼女たち発で、全員で村八分することが正当化され、ますます、ここで、生活しにくくなります。
で、仕方がなくて実験をしたのです。それもすでに書いてあるので、リンク先が見つかれば後注3として入れておきます。それは、二分おきに、石を五個ぐらい、私が斜め横から投げてみて、壁に当たった後で、直下に落ちるかどうかを実験をしたのです。一回の実験が終わると、15分程度休んで、同じ実験を繰り返しました。三回ぐらいやったところで、お隣のご主人白井さんが、その異常な音にたまらなくなって「何をなさっているのですか」と誰何してきたのです。ホッとしました。もし、お隣が投石をしていたと仮定をすると、私の実験の意味が解るので、決して、質問をしてこないはずです。
、ともかく、犯人が、お隣の家の敷地内に入って、一階のアトリエの前に立ち、わが家に向かって、直角に投げ入れたか? それとも、そこよりも、6mは北側の、そこの敷地内から投げ入れたのか。または、わが家の敷地内に入って、投げても、石が壁につけた傷から真下に、落ちるかどうかの実験です。
この実験が予測通りの結果をもたらせば、お隣以外の人間が、お隣の敷地内に入って、横向きに投げても、壁に当たった石は、直下に落ちるはずです。北側から斜めに投げいれても、そうなるのだったら、南側から斜めに、投げ入れても、傷が、同じ様につくので、南側によく隠れていて、各種の、悪さをする警察の、それこそ別働隊が、やっていることであるとも、推察が可能だからです。ここが、Kamakura cottage が、警察の、梁山泊になっているはずだと、私が言う所以でもあります。真夜中の午前二時に、投石をするとして、山の下から警察の殺人別働隊が、上がってきたら、どうしても、人目につく機会が多いでしょう。私はよく真夜中にコピーを取りにコンビニまで行きますし。
だけど、Kamakura cottage からは、誰の目にもつかずに、わが家の南側の山には、容易に入ることができます。だから、そこから投げれば簡単なのです。実際に一番最初の投石は、南側から、投げつけられ、南側の壁にあたって、直下に落ちたのでした。その後、お隣から投げていることにした方が、より脅かしの効果が高くなると、みなされてお隣から投げられたごとく、装われたのです。
または、真夜中に鈴を使って嫌がらせをした安野忠彦氏が、その一部をやっていた可能性も感じます。彼は、私がお風呂に入っているときを狙って、わが家の下で、鈴を鳴らして、嫌がらせをしたのです。「おまえ、今、お風呂に入っているだろう。それをこっちは知っているのだぞ」と言いたいのでしょう。それは、パンツが、留守中にAという引き出しから、Bと言う引き出しに移動をしていたり、トイレのドアに黒マジックで、矢印を書いてあったり、 留守中に、寝室に、美脚 de 美尻と言う、偽物のパンツのラベルが入っていたり、このブログに、『ウンチをする=ウンチョース。屁が出る=ヘーガデルン、なんとか』と、言うペンネームを使って、ど・ぎたないコメントを、ここに入れ込んでくる、たぶん、井上ひさし等が、考え出すアイデアに基づいているのでしょう。が、私が、下劣なことを嫌がるからこそ、それもまた、ノイローゼになる原因の一つだと考えられていて、攻撃をされているのだと、思います。
安野忠彦、智紗夫妻は、労働を伴う、実行行為で、攻めてきます。非常に汚い音の出るチターで、音階練習ばかり行うとか、いろいろありました。前田祝一氏と、清子夫人は、もう少し、頭が必要なことをやってきます。30年前からいろいろ始まっています。特に、あまりにもそれがひどいことになって来たので、お風呂の電気をつけたまま、洋服を着て待っていて、充分に鈴がなった後で、出て行ったら安野氏が鈴を振って、道路を歩いていました。だから、これだけは想像ではありません。実像で、見た事です。だから、類推して、他の件も、おやりになっているのではないですか?と、言いたいところです。
そして、その両者が、実行行為で、最も使役したいと考えているのが、お隣の白井・小野寺夫妻なのです。それは、2014年6月9日に、安野家に、白井小野寺夫妻が訪問をしてお寿司を取って、6時間も一緒にいたという事にも象徴をされますし、(その前後、二度にわたって、私の方は警察に拉致され、精神病院へ強制収容されそうになった)→後注4
2013年の五月末に、恐るべき恫喝を前田氏が、行ってきた時も協力者として、小野寺夫人が立ち会ったのでした。 → 後注5、
この後注5に描いた恫喝程、ひどいものはなく、また、それをすぐさま、私がブログに書いたからこそ、周南事件が計画をされたのだと、思います。周南事件については、数々書いていますが、あとで、それらを、もう一回まとめ直して、そのリンク先を見つけて、ここに貼っておきましょう。→ 後注6、
その様に、ひどく、恐ろしいことについて、数多く、前田家に協力をして行ってきている小野寺・白井夫妻なのですが、私が投石実験をした後しばらくは、関係が非常に良かったのです。それは、『彼女は結構、頭がいいのだ』と、気づいてくれた白井・小野寺夫妻が、見直してくれて、対等の穏やかな隣人関係が続いたからでした。
しかし、そうなればなったで、また、それを利用しようと考えるのが、前田氏一派です。そして、最近では、週末には、しょっちゅう、お食事つき、懇談会が外で、行われるらしくて、私のブログに応じて、どういう風に、彼女たち側の、対応を変化させるか、協議が続いているらしいです。小野寺夫人の態度に、もう見事と言うほどの、それ以降に、変化があるので、そういう裏側が、分かります。
で、彼らが、白井・小野寺夫妻に、今、やらせていることが、天井灯を煌々と点けて、私を脅したり威嚇したりすることです。それが、21日の深夜から、22日の早朝へかけて、午前二時に白井・小野寺邸で行われ、また、次の日の、土曜日の深夜、前田家でも、行われたのでした。
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副題11、『こ の天井灯の煌々たる点灯は、彼ら(=前田祝一氏に代表される鎌倉エージェント)が勝ったと思っている時に、行われる事は確かだ。だけど、どうして、高槻の子供が殺され たのに、喜ぶのかな? それが、まず不思議である・・・・・しかし、結論を言うと、その構造は、周南事件とそっくり同じことである』
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さて、ここからは、次の日に描くところに入ります。お待たせいたしましたね。24時間開けていますので。今、12690字ですが、なんとか、頑張ります。順当に考えると、私が間違った判断をしている。それは、誰に目にも明らかだから、とうとう、あのブログも信用を失うだろう。よかった。よかった。こちらがついに勝った』と前田祝一氏が思ったので、それをさらに確認すべく、自宅ではなくて、支配下にある、白井・小野寺邸の、電気を煌々と点けさせて、勝利感に拠ったということになるのでしょう。
しかし、その二つの家が、そう考えていたと仮定しても、私には不思議さが残るのですね。だって、それって、まるで小学生みたいでしょう? それほど、あのふた家族は、単純な頭脳の持ち主だろうか? それにそういう事をすれば、それは、それに対応して、私はまた、別方向から文章を紡ぎだしますね。そうなると、虻蜂取らずの典型になるではありませんか。それにそれは、すでに何回となく、警告を発しています。特にお隣のご夫婦に対しては、もう動かないでほしいから、ちゃんと警告を発しています。それを無視して、こういう単純なことをやってくるとは、あの二人は、私のブログを、読んでいないかな?
でも、勝利感に酔う為には、このブログを読んでいないと勝利感に酔えませんよね。「山田浩二ではなくて、警察の別働隊が、あの二人の児童を殺したのだ」と、ここに、書いてあることを知らないと、勝利感に酔えませんよね。となると、ブログは読んでいる。そして、私の間違いに大喜びをして、勝利感に拠っているとなります。しかし、そうなると、この二つの家族って、まるで、小学生みたいだなあ? 前田家は、トカゲの脳味噌と言うシリーズですでに書いているほど、頭が悪いと思うけれど、最高の偏差値で、入試のむずかしさが有名な、東大卒の人間も、同レベルで、小学生みたいな単純さを持っていたのですか?・・・・・と、考えざるを得なくなります。
しかし、性善説を、撮りたい私は、お隣が、それほどのバカだとは、信じられないのですよね。
PV 3053745
後注1、
犯行現場の発表がまだない。従って、山田浩二が、身代わり犯である可能性は大だ 2015-08-22 22:45:57 | 政治
後注2、
後注3、
後注4、
後注5、
前田祝一様、貴君に行動の自由があるのなら、私にも、その行為を記録する自由はあるでしょう?△ 2013-06-11 15:31:49 | 政治