これは、23日の午後三時まで、総タイトルを、『今が旬のDAIGO VS 五輪で優勝した1960年代の英雄山田監督(人気者の裏表)』としておりました。だが、3時半に変更します。
副題1、『世間が注目をしている現象を書くと、前提条件が同じなので、書きやすいことは書きやすいが、……?』
皆様、私は今、相当に疲労困憊しています。今年の一月のシャルリーエブド事件から始まった、・・・・・NHKニュースで報道している事とは違う真相があるはずだ・・・・・と、言うシリーズも、高槻の児童二人惨殺事件については、書きようが、難しいです。
で、少し息抜きをさせてくださいませ。・・・・・と、言いながら副題4で、またまた、政治に向かって入っていきます。安倍再選が、濃厚になって来たそうですが、その理由は何故かを語っていきます。
いや、ここで、強調をしたいのは、間違えたから逃げたいという事ではないのですよ。間違えたか、間違えていないかは、まだ、分からないところです。ただ、私が疲れているのは、こういう文章を書く際にでも、自分の過去ブログを検討しないといけないということに、疲労しているのです。それも、10本以上読まないといけません。それに疲労困憊をしています。
自分で書いたものだから目新しいところがありません。だから、娯楽には、何にも、なりません。しかし、こういう政治的な文章を書く際には、『過去に何があって、それがどうだったから、こうなるのです』と、説明をしたいところがあるので、過去の資料を点検する必要があるのです。で、疲労困憊しています。だから、少し、違う主題に入りたいと思います。
同じ世間が注目をする事案でも、プラスの方向と言うか、お日様の当たっている方について、話をしたいです。で、スポーツの話題に入っていくのですが・・・・・そこでも、政治はちらほら、顔を出します。
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副題2、『NTVの、24時間テレビ、今年の、マラソンランナーはDAIGOだとか?・・・・・最初は、マラソン好きなタレントが挑戦していたのに、今は、旬の人気者に走らせるのですね』
私は日本テレビが、主宰する24時間テレビと言うのは、過去に見たことが無いのです。ところが、本日、2015年8月22日だけは、その前にある、ニュースを見たいと思いました。不思議極まりない事件である、高槻の児童二人殺しの、続報があるかもしれないので、こういう時は、NHKだけではなくて、民放もチェックするのです。
特に22日は土曜日でした。それで、民放のニュースも夕方も深夜も短いので、見逃せないなあと思いつつ、4チャンネルの辛坊さんが、司会するニュースにしがみついていたのです。その中で、『山田浩二は、私に対してストーカー行為をしたのです」と言う女性が現れて、それだけは、眉唾物だと、感じながら聞きました。本当にロリコンなら、胸が立派なその女性を追いかけるはずはないのですし。
さて、結構充実して、居た内容で、満足しつつ、家事をしていたら、五時半から、NTVの24時間テレビが始まったのです。6チャンネルも、8チャンネルも似たような企画があるのですよね。だけど、私はどれも、今まで見たことがありませんでした。
さて、初めて見た、4チャンネルの24時間テレビのオープニングですが、フナッシーが出て居て、おや、おや、大丈夫かしら?と、思いました。フナッシーはある程度以上の時間がたつと、呼吸困難に陥るらしいですよ。裏へ引っ込んで、深呼吸できる時間があるのかしら? そういう部屋が用意されているのかしら?
ただ、ずらっと並んだメンバーが、旬の人気ものであろうとは、思いました。毎年変わっていくメンバーなのでしょうが、今年は今年の人気者をそろえているという事でしょう。
で、そのハイライト的人物がDAIGOなのです。100キロマラソンに挑むそうです。
と、ここまで書いて、土曜日の深夜は、パソコンを閉じました。今、24時間テレビは、二日目に入っていますが、見る気はありません。DAIGO と言う旬の、タレントは、運動系の人ではありませんね。と言うことは、どこで、倒れるかのスリルを、求める群衆の一人と、自分がなってしまうからです。
うーむ。これは、パンとサーカスの最大の、餌食だなあと思います。
しかし、ネットで、検索をしているうちに、あれ、有れと、思う様な情報へ出くわしました。
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副題3、『24時間テレビ(NTV)の裏側は、なかなか、どす黒いそうです』
いやね。この世は、どす黒いものに満ちています。でも、本日だけは、ちょっと、飛んで、明るいところへ向かいましょうと、思ったわけですね。ところが、このテレビを舞台にしたお祭りにも、実際には、裏があるそうです。特にお金に関してです。
フナッシーが、休憩を取るのは、裏として当然です。あの密着衣装には、酸素不足が起こりかねないです。この前テレビ朝日の、バライエティで、ヘリウムガスを、少女に嗅がせたおバカさんが居ると聞いて、『テレビ局の人間とは、大卒であろうに、高校時代、化学を学んでいないの?』と、驚嘆したのですが、フナッシーには、純粋に休憩時間が必要なのです。
ところで、そのフナッシーが、この番組の、去年だか、今年だかの、出演料をツィッターか何かで、報告をしているそうです。5万7千円だったかな? それを全額寄付したそうです。24時間テレビは、チャリティを目的として行われていますので、寄付は、当然でしょう。
特に、NHKのスィッチインタビューで、阿川佐和子さんに向かって、・・・・・自分は、どこの事務所にも所属をしておらず、金銭の出納管理は、自分で行っている。お金はそれほど、必要ではない・・・・・と、話をしています。彼の哲学では、そうなっています。だから、NTV側も、一般人並みの扱いをしているみたいです。普通の人だったら、24時間の徹夜で、それ以降も復旧まで、二日ぐらいは、かかるとして、4日間の拘束なら、安すぎるかな? ただし、アルバイトとしては、適切かな?と言うぐらいの御礼です。
ところが、他の、事務所が管理している風な、プロのタレントの場合は、一人当たり、一千万円の出演料が出るタレントがあるそうです。それを知って、『あれが、チャリティ、それって、嘘やんけ、』と思っている大物タレントは、出ないそうです。
ところで、潤うのはタレントだけではなくて、日本テレビも潤うのだそうです。24時間視聴率が高いので、この時のコマーシャルは、普段の、1.5倍の放映権で売るそうです。その総収入が22億円だそうです。すると、一千万円支払うメインタレントが、20人いたとしても、2億円ですから、充分に収支が合うわけですね。
さて、何事にも表と、裏があるという、この章の象徴として、NTVが、24時間マラソンで、儲けているというのは、仕方がない事かと、思います。
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副題4、『8月20日(木)、東京駅と、新橋駅間で、夜八時前後に、京浜東北が、停まってしまっていたが、その本当の理由は、以下です』
私は、8月20日の木曜日(それは、自分の誕生日でもあったが)に、久しぶりに東京駅の構内を歩いていました。どうしてそこを歩いていたかと言うと、有楽町駅に入ると、京浜東北が、何かの原因で、運転を停止していたからです。
それは、前報の、
高槻事件、45歳(逮捕男)の顔と、その逮捕時の諸処の様子から、考えること
で、書いた京浜東北線を利用した悪辣な、遅延現象の中でも軽い方で、似たような事案は、すでに、30回以上経験していますね。「もしかすると、50回ぐらい経験をしています」というほどの、私狙いの弾圧ですが、・・・・・それがあったからこそ、高槻事件が、組織的暗殺集団による犯行で、あって、云々と言う二連の文章を書いたのでした。今、まさに、山田浩二と言う男性の単独犯で、決着がつきそうですが、
マルハニチロの、阿部俊樹容疑者、また、周南事件の、保見容疑者と、同じく、いかにも理由がありそうで、そうらしそうです。そのうえ、少年を、粘着テープで拘束して、お金を奪うという前科がありました。だからこそ、リクルートをされて、犯人像を着せられているという可能性も無きにしも非ずだと思います。そこが、・・・・・今書いている文章と、そのテーマが、激しい神経戦に入ってしまった・・・・・という点なのです。山田浩二が犯人絵はないということは、なかなかに、証明しがたいですが、今のところ、
山田浩二は、『自分はやっていない』と言っているそうです。犯人を捕まえて、やっていないと言わせる。それが、真犯人に対する疑惑をそらす最大の、手法でもあるのです。そのうえ、山田浩二は、冤罪で、訴えるとか、冤罪で、逮捕された、とか、云々と言う方向に発展をすることはないでしょう。組織的殺人集団が、行ったことは、必ずダミーとしての犯人を選出しないといけないからです。山田浩二は、あくまでも犯人であるはずです。・・・・・と言うことにしておかないといけない筈です。
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副題5、『家宅捜索まで行ったのに、まだ、犯行現場が特定をされていない。これは、変でしょう? 違いますか。2015年8月23日、午後3時以降に、犯行現場が特定されても、それは嘘だと、思います。したがって、山田浩二は、誂えられたダミーの犯人となる』
山田浩二容疑者の、家宅捜索は、21日に行われたはずです。段ボールいっぱいの、証拠品が、運び出される映像が出ました。ところが、日曜日の、夜8時45分の、NHKニュースでも犯行現場、特に平田さんが、めった切りに、された現場についての、報告が無いです。
ほかの人も、それについては、変だなあと言っている人が多いです。もし、両親と同居するあのマンションのⅠ2階だったら、畳とかフローリングの部屋だったら、どんなに拭ってもぬぐっても、ルミノール反応は出るはずです。それから犯行がお風呂場だったとしても、洗い流したとしても、ルミノール反応等が出るはずですし、今では、どんなマンションのエレベーターにも設置されている監視カメラの映像に、二人の中学生が映っているはずです。
しかし、拉致した後、ずっと、二人を車に乗せたまま、粘着テープで巻いたまま、あっちこっちを、移動をしていた?
では、13日の昼間二人を拉致した後で、ずっと、車の中で、粘着テープで巻いたまま転がして置いたのでしょうか? 凌斗君の遺体が、一部白骨化していたそうですから、その可能性はあります。竹やぶ傍の畑の持ち主が、20日(木曜日)には見に行ったが、異常はなかったと言っています。すると、福島県に帰る際に、車の中に入れたまま、福島県へ移動をしたのでしょうか? すると、そちらの駐車場でも、こちらの寝屋川でも、車から異臭は漏れると思いますよ。変ですねえ。
で二人の中学生をマンションに連れ込むことはやっておらず、ただ、単に車の中で、傷つけた? すると、車の中は血ノ海の筈です。どこで、それを洗ったのだろう? ガソリンスタンドにはすべて監視カメラが付いていますよね。
また、たとえ洗ってもルミノール反応は出るはずです。そうですよ。もし山田浩二が、本当に車で、平田さんを物流会社の駐車場に運んだのなら、なぜ、その車からルミノール反応が出ないのでしょう?
ともかく、土曜日の、夜の8時半までには、それは、発表をされておりませんでした。
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副題6、『19日まで、二台の車で、犯人たちは、死体遺棄現場にやって来たと発表をされていた。しかし、私が、この事件について、第一報として、
高槻の女児惨殺死体遺棄事件の、真犯人が、見つかり、逮捕は時間の問題だと?
を書き、その中で、
この高槻の女児殺しは、警察の別働隊が、集団的犯罪としてやっているという説を発表をしました。それは、時間としては、19日(水曜日)の深夜です。すると、20日の木曜日に、車は、二台ではなくて、一台だったという発表が急に出され始めました。まず、NHKニュース12時で、それが言われ始めました。ただし、NHKは、映像としては出さず。
その後、主にテレビ朝日が、車は一台であったと主張し始めました。夕方のロングランのニュースショーでもそれを映像として流し、報道ステーションでも、映像としてそれを流しました。
その時に、あ、引っかかったかな? だけど、大阪府警が、庶民をひっかけて来るとは、異常ですね。それ以前、13日から、19日いっぱいは、二台の車で、物流会社の駐車場に入ったと言っていたではないですか? 『へーっ、警察がだましてくるわけですね。ひどい日本になったものだ』と思いましたよ。
しかし、ここが、神経戦の最たるものなのですが、この時点では、・・・・・だまされたとしたら、・・・・・と仮定をしているので、車は、本当に一台だったと、私は思っていたわけです。
しかし、それが、20日の夜11時までの事ですが、その後、21日の午前二時に、お隣の異常性を発見して、これは、やはり、怪しいのではないかなあ? 山田浩二は、やはりやっていないのではないかと、考える様になりました。
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題7、『お隣が、金曜日の夜、二階のペンダント灯ほか、全四室の電灯を付け、かつ、私が気が付いたとみると午前二時半に、全灯を、消した。また、土曜日には、前田祝一氏が、いつもの二倍の、数量で、威圧的な天井灯の付け方をする。その理由は何だ?』
そのことは、この高槻事件について書いているブログの第二弾の冒頭に書いてあります。
高槻事件、45歳(逮捕男)の顔と、その逮捕時の諸処の様子から、考えること
そちらのブログは、報道ステーションで、車が一台だったと強調をされた後で、夜の、11時半ごろまでは、文章を書いて寝たのですが、たった二時間ののちに、お隣の電気の付き具合が異常だということに気が付いて、上の文章の冒頭に、次の日に加筆を咥えてあります。
これは、NHKテレビで映像が出るわけでもない現象ですが、非常に重要なことなので、丁寧に、説明をさせて、くださいませ。私が11時半に就寝するときには、お隣の電球はさして異常ではありませんでした。
お隣は、2008年に竣工をしたのですが、2011年の初夏に、テレビ朝日の渡辺篤史の建物探訪で、取材を受けました。たまたま、その日は晴天でした。それなのに、玄関灯が、午前9時ごろに、まだついていたので、変だなあと思って電話を入れました。このころはそれが、自然な事でもありました。既に、今では自然な関係ではないのに、この7月にもお電話が来たので、それをうっとおしがっているのが私です。で、元へ戻ると、「本日は渡辺篤史の建物探訪の取材が来るので、明るくするために点けているのです」とのことでした。実際の放映は、その同じ年の8月に行われました。
それを、ごらんいただきたくと言う言葉は、いつも喉元まで、出かかっていましたが、私は抑えておりました。と言うのも動画を見れば、奥様の小野寺夫人が、どういう人かが、即わかるからです。
本日念のために、その番組のアーカイブスをチェックすると、当時の映像は、すでに見ることができず、小さな、j-peg と、文字による説明によって、かろうじて、その家に取材が来たということがわかる風情です。
さて、今はその時から、4年が経て、いろいろなことが、大変化を遂げているので、それをはっきりと語りますが、当時、私は、3.11について、ブログで、重要なことを書き続けていました。で、突然に読者が増え、ブロガーとしてランクアップしたと思います。ただ、私が大物になっていくのは、当時は、まだ生きていた瀬島龍三と、その他のすべてのエージェントにとっては、どうしても阻止したいことだったので、私のブログが、livedoor の、blogos 等でも紹介をされることはありませんでした。
しかし、ものすごく、重要なことを書いているからこそ、私は圧迫をしなければならないということになっていて、アリと、あらゆる手立てが、考えられていたと推察されます。その一つがお隣にテレビ取材を仕掛けるという事だったと思います。午前十時ごろから、スタッフがやって来て撮影が終わった後でも、プロデューサーと渡辺篤史さんは、飲食を共にしたらしくて、夜の11時ごろまで、にぎやかでした。テレビに家が取材をされるということはそのお屋敷が、立派な家だということを示します。以前このブログでも書いたと思いますが、私達は、以前住んだ家を売らずに、ここへ転入したので、大変に小さな家(18坪)を買って住み着きました。その前の持ち主は、資材を倹約したらしくて、粗末な家であります。ただし、15坪ほどあたらしく、私達が、建て増しをしたり、また、古い家の部分もリフォームをしたりしていますので、なかへ入ると、豪邸だったと、言ってくださった方があります。しかし、外見は粗末です。特にお隣との外壁が粗末でした。その差を強調してやろうとする思惑で、渡辺篤史の番組が取材に来たのでしょう。
これは、テレビを使いまくる、鎌倉エージェントの中の誰かが、思いついたことだったと思います。だって、竣工後すでに、4年は経っている取材でしたから、タイミングとして遅すぎるわけです。ひとえに、私のブログが発展してきたので、それを抑えるという目的があったと思います。うらやましがらせようとする作戦でしょう。
そういうわけで、その家の内部を全部知っています。間取りを知っています。ところで、わが家は公簿上、88坪あります。しかし、私道負担分と、山林部分があるので、実質的には、40坪程度しか使えません。お隣も同じですが、さらに、少ない坪数です。と言うのも昔の一区画を半分に割った敷地だからです。で、相当に工夫をされた間取りです。南と北側に、普通の家でいう、6畳程度、および、10畳程度のお部屋があって、その間を、長い広縁が結んでいます。ただし、イメージとしては、洋風でもあって、アトリエと呼ばれています。夫婦二人だけだし、両方とも、東大(?たぶんそうである)の建築家卒なので、そういう間取りでも、充分なのでしょう。
でも、全体にうすいという感じの建築なので、その四室すべての、明かりがこちらに見えます。後、一部屋ロフトがあって、そこだけは、こちらに、明かりが見えないという仕組みになっています。そういう家の明かりが、2015年の8月21日の、深夜、午前二時(と言うことは、実際には、次の日の、22日土曜日の、午前二時となる)に、全部ついていたのです。
そちらのお宅が、一番北にある、10畳程度のリヴィングダイニングと、一階のアトリエを、人がそこにいないのに、午前二時ごろまで、明かりを点けたままにしておくことはしょっちゅうあり、それなら気にはしません。ところが、午前二時に、全部の部屋に明かりがついているということは、ほとんどないのです。政治的に大問題が起きた時に、気が付いた三度ぐらい以外は。
しかも大変に不思議なことは、二階の部屋には、カーテンが無いので、室内のすべてが見えるのですが、人が居ないのに、点灯をしてあるのでした。また、さらに不思議なことには、私が前夜、11時半に、寝入る際には、この様な満艦飾ではなかったということです。
この、人がその部屋に、存在していないのに、煌々と電気をつけておくということは、前田家が、鎌倉エージェント(=CIA)が企画した、脅かし用の、政治的な事件が起きるたびに、使用する脅かし用の威嚇術なのです。そして、それは、シャルリーエブド事件が起きた時に、『気が付いていますよ』とブログに書いています。
こういうところのリンク先を見つけたくて、長時間休みたかったのでした。リンク先は後で見つけるとして本文を先へ、進めます。
で、前田家の代わりに、その威嚇術を示すという形で、白井・小野寺邸の二階の電気が、午前二時に、煌々と点いていたのでした。そこで、私は考え込むことと成ります。『今、最大の政治的な課題は何だ?』と。
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副題7、『さらにミステリアスだったのは、私は、自分が午前二時に、いったん、起きた事、そして、お隣の異常な電気に気が付いたこと、その二つを、お隣には、サインとしてでも、知らせなかったのにもかかわらず、お隣の電気が消えた事だった』
私は高槻(または、舞台としては、主に寝屋川)の二児童惨殺死体遺棄事件について、警察の別働隊がやっているはずだと、書いた時以降、『さあ、これから神経戦が始まるぞ』と、覚悟をしています。この事件は、もし、私の説が正しいなら、水も漏らさぬ態勢で、『それは違うぞ』と言う形で迫ってくるはずだからです。さて、これから先、胸突き八丁、または、箱根の関所越えと言うに等しい何行が続きます。説明するに、非常に難しいことを書き抜かないといけないからです。で、それは、右へ行ったり左へ行ったり、上がったり下がったりするでしょう。で、新文章を建てたいと思います。この続きは、高槻事件ー4へ続くとさせてくださいませ。
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