副題1、『私も、久しぶりに夏休みを取りました』
皆様、約束を守らないで居て、申し訳ありません。前報の続きを15日に書くと約束をしておりながら、その15日もすでに、夜の九時に入っております。後、3時間しかありません。これは、怠けていると言ってよい方でしょう。しかし、世間一般は、だいたい、皆様夏休み中ですよね。わたくしだって、時には休みたいです。
で、水曜日に頭に浮かんだものを、まだ、定着できないうちに、5日目の、日曜日に入りそうです。しかし、それほどに、怠けた理由は、もちろんのことあります。
ある一点において満足をしているからです。それは、前報の中で、相手が、ずきんと来るだろう、真実を初めて曝しているからです。無論のこと、あくどい連中は、それは、それについて、また、やり返してくるでしょう。本日、早速にその気配が、察せられました。なるほど、本当に反省のない連中だと思っております。
しかし、私の敵さん連中のやって来る事は、あまりにも単純です。あまりにも頭が悪いです。それを、いくら言っても、全く反省しないのですが、井上ひさしが、現在の夫人を利用して、事を行っているということを、具体的に初めて書きましたね。
むろんのこと、奥さんのゆりさんを利用するのは、これが、初めてではありません。自分を死んだことにした、2010年4月9日前後には、ゆり夫人も多用しました。特に仙台市に、自分の蔵書を寄贈するというニュースには、奥さんを向かわせています。三女の麻矢さんではなくて、ゆり夫人を仙台市長と、会見をさせています。いいことには使って表に出しています。いいことと言うか、安全なことには、です。
安全ではない部分と言うのは、嘘が内包されているケースですが、それらについては、すべて、麻矢さんを使っています。
しかし、それらは、公にされているニュースでしたね。だが、公ではない部分について、前報で、初めて触れています。それが、井上ひさしと、鎌倉エージェントと、CIAには、少しは、堪えたはずです。
それは、ゆり夫人のママ友を使ったケースでしたが、それを、少し触れただけで、私の周辺は、急に静かになりました。いわゆる音による攻撃が収まりました。これですが、私の方は、井上ひさし側の、千倍、万倍の、ひどさで、友達を使役され、友達が裏切る様な、手はずを整えられています。それから、親族にも攻撃が及んでいます。でも、こちらは、何も相手を陥れる様な策略は用いていないのですよ。だから、神様が、私の味方をしてくださるのです。
私が前報で、書いたことに於いても、私の方は、何も策略は用いていないのですよ。ただ、観察した結果を述べているだけです。だけど、相手方がずきんと来たのは、最愛(?)らしいぼっちゃんを使っています。ゆり夫人との間のぼっちゃんの事です。無論坊ちゃんが直接、対私への、攻撃に乗り出してきたというわけではないのですよ。だけど、坊ちゃんが生まれたから、ゆり夫人は、ママとなり、そして、坊ちゃんが小学校へ通学すれば、御成小学校のPTA活動に参加するでしょうし、中学校へ通えば、御成中学校のPTA活動に参加するでしょう。そこでのラインを、2013年の初冬には、井上ひさしが使ってきたのです。
しかし、それを当時に、私が即座に、ブログ化する事は、ありませんでした。私は、今でも、自分の知っている事、見えていること、分かっている事の、20%ぐらいしか開示していないのですよ。そこが、誇りでもあり、悪人たちに対して、優越感を抱く、根拠ともなっています。
彼らの悪辣さたるや、すさまじいレベルなのですが、その20%程度しか開示していないのです。よく、「この件では、65%まで開示しています」と言いますが、それと同等なケースが、数千個あるので、一個で、65%開示しても、全体を見渡せば、まだ、20%程度しか開示していないとなります。
しかし、欲張らないことと決めているのです。ものすごく、大きな世界を描いているわけなので、一人の人間が、表現できることは、その一部分でしかないのだと、分かっていますしね。
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副題2、『五輪エンブレムは、むろん、変更をするべきだけれど、私がなぜ、今まで、何も言わなかったかと言うと、絶対に、このブログを、否定をしてやろうとする井上ひさしたちが、控えて居るからだった』
私は後注1の副題5で、佐野憲二郎のエンブレムの盗作疑惑については、軽くジャブと言う形で、すでに述べております。しかし、その後、本格的には取り上げず、黙っていたのは、新国立競技場と同じ流れになって、人々からの批判の集中砲火によって、自然に取り換えることと成ると、推察していたからです。ところが、今、15日ですが、どうも取り換えられないムードが出てきました。遠慮をしていることが、マイナスの方向へ出てきています。で、遠慮をしないで、思ったとおりの事を申し述べましょう。
で、一種の親心をもって、遠慮をしていることが、このケースでは悪い影響を与えております。で、仕方がないので、本格的に取り組みましょう。ただし、これは、むろんのこと、私が今取り組んでいる政治的ミステリーの一環であり、しかも、やや、軽い問題の方なので、夜の12時までの、三時間でなんとか、まとまるのではないかと、思っております。
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と言いながら、又もや、休みたい気分になっております。で、普段の書き方とは異なって、超簡単な書き方で、まず、結論を言ってしまいます。
あのですね。これは、博報堂にも、しかるべき人物が居て、多摩美にもしかるべき人物が居て、
それらを利用して鎌倉エージェントが、佐野研二郎を選び、最初から彼にコンクールを勝利させようとしていたと、見ています。いや、コンクールは隠れ蓑に過ぎなくて、最初から、彼に依頼をされていたのでしょう。だから、このエンブレムを、ひっこめられないのです。もし本当にコンクールが行われ、まともな審査員が居て、まともな審査が行われていたとすれば、事は簡単でしょう。第二位を、選べばいいのです。自動的にスライドしてけばいいでしょう。
ところが、ひっこめたくない、大いなる理由がある。それが、政治です。特に池永チャールストーマスに殺された鈴木沙彩さんのママが、一ノ瀬智恵乎さんであることが、大切なのです。その事件と表裏一体にあるのが、佐野研二郎問題です。なぜかと言えば、美術9条の会が、ここにも関係がしているからです。
これは、体力に余裕があるときに、丁寧に、傍証づけをして、解説をいたします。今は、敵さん連中に対して、「私には、なんでも、すべて、分かっているのですよ」と言うサインを送るだけにしておきたいです。少し、休みを取りたいです。
でもねえ、夏休みと言っても、私のそれは、北久里浜の元の持ち家に、行って、玄関周辺の雑草を取り除くことだけだったのですが・・・・・ずいぶん、しみったれた、お金の要らない夏の娯楽でした。ただ、新しい特殊な細工の鎌は買ってあります。それは、いわゆるど根性雑草として、コンクリートの割れ目や、ブロックの継ぎ目から生える雑草を抜くのに便利な特殊仲間です。それを、鎌倉と、北久里浜両方用に、二つ買って備えて、あります。前の借主が、庭のベランダ周りに、平面ブロックを、4重においていて、その隙間から生えて来る雑草を抜くのは、土の間の雑草を抜くよりも、大変なのです。それが、夏休みでした。ちんけな夏休みです。(苦笑)
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後注1、