銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

NHK online より

2020-02-10 22:25:24 | 政治

2020-2-10の、深夜新しいもの(予定していた総タイトルは、【ほぼ、三日も、更新をしませんでしたが、それは、無論、考えがあったからです】)を書き始めました。しかし、一晩では、とても完成しそうにはなかったので、それは、いったん引っ込めます。その代り、NHKオンラインから、コピペした、ニュースを置きます。後で、これらを参考にします。 また、これは、言っておきたいのですが、思いがけずも、民放で、これらの、数字を出さないで、いる局があったからです。で、総罹患じゃ数をご存じない方もあるやと思い、ここにコピペさせてもらい、おいて置くことにしました。ただし、また、自衛隊の車が着ていたし、急に66人もの、患者数が出たという事は、患者に化けて、下船した、上流階級人が、いる可能性も感じています。

 其れは、私の前報 後注1の、副題E を、読んでいただきたいところです。

なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、5858992です。

 2020-2-10  雨宮舜(本名、川崎千恵子)

後注1、

群盲、象をなでる状態の安倍内閣と、メディア記者達・・・グローバリズム資本主義が、天に叱られている状況が新型コロナウィルス騒動だ△

2020-02-08 00:49:22 | 政治

+1、

 
クルーズ船での新たな感染確認は65人 厚労省 
2020年2月10日 20時06分新型肺炎 
新型コロナウイルスの集団感染が確認されたクルーズ船で10日、新たに感染が確認された人数について、厚生労働省は集計した結果、65人だったと発表しました。クルーズ船で感染が確認されたのは合わせて135人となりました。
 
厚生労働省はクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の船内で今月3日から乗客と乗員全員にあたる合わせて3700人余りの検疫を行い、このうち、発熱やせきなどの症状があったり、症状がある人と濃厚接触したりした人などから検体を採取してウイルス検査を実施してきました。

そして10日新たに感染が確認された人数について、クルーズ船の運航会社はホームページで当初、66人と公表していましたが、厚生労働省は集計した結果、65人だったと発表しました。

厚生労働省は感染が確認された人たちを医療機関に搬送することにしています。

これでクルーズ船で感染が確認されたのは135人となりました。

クルーズ船は先月20日に横浜を出発し、その後、香港に住む80歳の男性が香港で船を下りたあとに新型コロナウイルスへの感染が明らかになっていました。

厚生労働省は残るおよそ3600人の乗客と乗員について、今後も引き続き船内にとどまったうえで原則として、今月5日からの14日間は客室などで待機することを求めることにしています。

また感染が確認された人と濃厚接触したり、発熱などの症状が見られたりする人については順次、ウイルス検査を実施していくことにしています。

国内で感染が確認されたのは
▽クルーズ船の135人、
▽チャーター機の10人、
▽それ以外の観光客などが16人の合わせて161人となっています。
乗員乗客全員への検査 現段階では難しい 官房長官 
菅官房長官は午後の記者会見で、クルーズ船で新たに60人余りの感染が確認されたことについて「検査を進める中で、陽性反応が出ていると報告を受けている。検査結果をきちんと整理のうえ、本人に伝えてから厚生労働省から公表される。今後はウイルス検査の処理能力などを踏まえつつ、引き続き、船内の乗員乗客の健康や不安の解消を最優先に対応していきたい」と述べました。

そして乗員乗客全員への検査実施については、「現状においては厳しいものがある」と述べ、現段階では難しいという認識を示しました。

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+1
クルーズ船で新たに約60人の感染確認 新型ウイルス検査 厚労省
2020年2月10日 14時51分新型肺炎
新型コロナウイルスの集団感染が確認されたクルーズ船で、新たにおよそ60人の感染が確認されました。クルーズ船で感染が確認されたのは、およそ130人となりました。
厚生労働省は、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の船内で今月3日から乗客と乗員全員にあたる合わせて3700人余りの検疫を行い、このうち、発熱やせきなどの症状があったり、症状がある人と濃厚接触したりした人などから検体を採取してウイルス検査を実施してきました。
この結果、10日、新たにおよそ60人の感染が確認されたということです。厚生労働省は、感染が確認された人たちを医療機関に搬送することにしています。
これでクルーズ船で感染が確認されたのは、およそ130人となりました。
クルーズ船は先月20日に横浜を出発し、その後、香港に住む80歳の男性が香港で船を下りたあとに新型コロナウイルスへの感染が明らかになっていました。
厚生労働省は残るおよそ3600人の乗客と乗員について、今後も引き続き船内にとどまったうえで、原則として今月5日からの14日間は客室などで待機することを求めることにしています。
また、感染が確認された人と濃厚接触したり、発熱などの症状が見られたりする人については、順次、ウイルス検査を実施していくことにしています。

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マイナス、1
クルーズ船 残る3600人余の下船者の検査検討 加藤厚労相 
2020年2月10日 12時08分新型肺炎 
新型コロナウイルスの集団感染が確認されたクルーズ船をめぐり、加藤厚生労働大臣は国内での感染拡大を防ぐため、船内に残る3600人余りの乗客と乗員について、下船する人を対象にウイルス検査を行うことも検討していく考えを示しました。
 
クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」では9日夜、新たに6人の感染が確認され、横浜港沖に停泊して以降、70人の感染が確認されています。

加藤厚生労働大臣は閣議のあとの記者会見で、残る3600人余りの乗客乗員について、健康状態を確認するため、原則として今月5日からの14日間は、客室などで待機してもらう方針に変わりはないという考えを示しました。

そのうえで、「これだけ船内でいろいろな感染もある。船を出るときにもう一度チェックすべきという声も受け止めながら、検査する場合の対応や、できるかできないか、詳細な検討をしている」と述べ、下船する人を対象にウイルス検査を行うことも検討していく考えを示しました。

一方で、加藤大臣は「何人に検査をするのか、どのくらいの検査能力があり、どのくらい日数がかかるのか、いま検討している。できるのであればやりたいが、今の段階で『できる』と断言できる状況ではない」と述べました。

また「下船時に検査するなら、結果を待ってから下船することになる」と述べ、ウイルス検査を行う場合、船内で待機する期間がさらに延びる可能性を示しました。
官房長官「優先度の高い人からウイルス検査実施」
菅官房長官は閣議のあとの記者会見で、クルーズ船でのウイルス検査について、「検査の処理能力などを踏まえ、優先度の高い人に実施しており、おとといからは、新たに呼吸器症状や発熱の症状を示している人について検査を行っている」と述べました。

そして、乗客乗員全員に検査を実施するかどうかについて、「1日の処理件数に一定の限界がある。検査態勢の拡充にも取り組んでいるが、地域で疑わしい症例を検査し、発生状況を見極めていくためには、バランスも念頭に置きながら対応していく必要もある」と述べました。

そのうえで、菅官房長官は「今月5日以降、乗員乗客に感染を予防する行動を徹底しつつ、客室で待機してもらうことで、船内全体の感染リスクを下げているところだ」と述べました。

また、必要な医薬品の不足が指摘されていることについて、「申し出を踏まえ、例えばインスリンなどの緊急性の高い医薬品150人分をきのうまでに配布した。また、きのうまでにおよそ600人分の医薬品を船内に搬入し順次配布している。本日以降も速やかに対応していく」と述べました。
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+2、
 
新型ウイルス 中国で患者4万人超える 死者は908人に 
2020年2月10日 9時23分新型肺炎 
新型のコロナウイルスの感染拡大が続く中国では、患者の数が4万人以上に達し、死亡した人も900人を超えました。武漢のある湖北省では、重体となっている患者が1200人以上いて、深刻な状況が続いています。
中国の保健当局、国家衛生健康委員会は、新型のコロナウイルスの感染が確認された患者の数が、9日さらに3000人以上増え、4万171人に達したと発表しました。

新たに感染が確認された患者のうち、8割以上が湖北省の患者です。

湖北省の保健当局によりますと、10日の時点で重体となっている人が1236人いるということで、依然として深刻な状況が続いています。

一方、死亡した人は、湖北省を中心に9日さらに97人増え、中国での死者は908人となりました。

中国では、旧正月「春節」の連休が終わったあとも、上海などで企業の活動再開が延期されてきましたが、10日から各地で再開されます。

ただ、企業の中には、交通機関の利用をさけて在宅勤務などの対策をとるところもあり、業務の本格的な再開にはまだ時間がかかりそうです。
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-2、
新型ウイルス 香港のクルーズ船に感染者なし 全員の下船許可 
2020年2月9日 23時15分新型肺炎 
香港で、乗員が新型コロナウイルスの感染者に接触した可能性があるとして、乗客と合わせて3600人余りを乗せたまま4日間、港に停泊していたクルーズ船について、香港政府は、検査の結果、感染者はいなかったとして全員の下船を許可しました。
香港政府によりますと、クルーズ船「ワールド・ドリーム」は、今月2日に香港を出発して台湾に向かいましたが、その前に行われた別のツアーに参加し、すでに下船していた中国人数人が、新型コロナウイルスに感染していたことが確認されたため、台湾への寄港が許可されず、今月5日、香港に戻りました。

このため、香港政府は、感染が確認された中国人と接触した可能性がある乗員およそ1800人について、検査する必要があるとして上陸を認めず、船は乗客と合わせて3600人余りを乗せたまま4日間、港に停泊していました。

香港政府は、検査の結果、感染者はいないことが確認されたとして、9日、全員の下船を許可し、乗客はバスでホテルなどに向かったということです。

また、香港にある日本総領事館によりますと、この船には日本人数人が乗っていたということですが、いずれも健康状態に問題はないということです。
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+3、
新型コロナウイルス クルーズ船 新たに6人の感染確認 
2020年2月9日 20時13分新型肺炎 
新型コロナウイルスの集団感染が確認されたクルーズ船で、新たに乗客と乗員6人の感染が確認されました。クルーズ船が横浜港沖に停泊して以降、感染が確認されたのは70人となりました。
厚生労働省は、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の船内で今月3日から乗客と乗員全員の合わせて3700人余りの検疫を行い、このうち、発熱やせきなどの症状があったり、症状がある人と濃厚接触したりした人などから検体を採取してウイルス検査を実施してきました。

厚生労働省は9日夜、会見を開き、新たに57人を検査した結果、乗客1人と乗員5人の合わせて6人の感染が確認されたことを明らかにしました。

このうち乗客1人はアメリカ国籍で香港の70代の女性です。また、5人の乗員は、ウクライナ人の20代の男性1人とフィリピン人の40代の男性3人、それにフィリピン人の20代の女性1人です。6人は医療機関に搬送されましたが、症状が重い人がいるという情報は入っていないということです。

また、感染が確認された人以外にも、8人が体調不良を訴え、医療機関に搬送されました。

クルーズ船は先月20日に横浜を出発し、その後、香港に住む80歳の男性が香港で船を下りた後に新型コロナウイルスへの感染が明らかになっていました。

クルーズ船で感染が確認されたのは、香港の男性を除いて合わせて70人となりました。

厚生労働省は残る3600人余りの乗客と乗員については、今後も引き続き船内にとどまり、原則として、今月5日からの14日間は、客室などで待機することを求めています。

国内で新型コロナウイルスへの感染が確認された人は、クルーズ船の70人を含めて96人となりました。
船内では感染の確認を知らせるアナウンス
クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の船内では、新型コロナウイルスの新たな感染の確認を知らせるアナウンスが放送され、乗客がその音声をツイッター上に投稿しています。

投稿された音声は、9日午後2時35分ごろの船内アナウンスです。

アナウンスでは、厚生労働省の職員からの情報として新たに6人の新型コロナウイルスの感染が確認され、病院に搬送するため下船の準備を進めていると伝えています。

また、これとは別に9人が、新型コロナウイルスとは関係ないものの体調を崩して救急医療が必要な状態になっているため、病院へ搬送すると伝えています。

一方、船内では持病のある乗客の薬などが不足していましたが、アナウンスでは新たに600の医薬品が届き、必要とする人の名前と部屋番号が記されているとして、順次、客室に届けると伝えていました。
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