副題1、『JR東日本の券売機で、クレジットカードが使えないと、言う障害は、私が正しいことを、新型ウィルスについて、書いているので、起こされてしまっている、一種の対・私・狙いの言論弾圧法である。JR東日本は、遅延現象をはじめとして、多大の無関係な人を巻き込んで、迷惑をかける形で、CIAに、悪利用されている機関である』
2020-2-11のブログ内では、主に、その障害の突破手法について述べました。今、ネット社会になって便利ですが、その便利さを利用して、言論弾圧も激しく行われているのです。わたくしに知らされている延べ訪問回数も、ゼロが、一つか、二つ少ないレベルで、知らされており、したがって、アフリエイト収入がないのの、その数値を、おしえたくないため
に嘘の数値が教えられていると、考えております。
ところで、ここで、こういう風に言うのは、2011年の末に、既に、717万回の訪問回数を超えておりました。それ以降も、ものすごい数の読者が居るはずです。それなのに、今現在グーブログ‘(側?)が、教えてくれる数は、580万回、以上という少なさです。8年前に717万回だったのに、どうして今、580万回なのでしょう。
昨日はJR東日本の、切符の値段設定が、非常におかしいと、言いましたが、それよりも、少数の人間(=私一人だけが、把握する数値である)の場合、嘘の量が、半端ではないレベルで、大きいのでした。
ところで、私が正しい事を書いていると、言うのは、このシリーズで、一番初めの所で書いた(後注1)、この新型ウィルスは、生物兵器であり、
習近平が、香港の騒動鎮圧のために、使うつもりで、武漢の海鮮市場で、試してみた・・・・・というのは、生物兵器であると、いう部分だけが、真実でした。
中段の、香港鎮圧のためというのは、いまだ、解明されていないところです。最後の海鮮市場で、ばらまいてみたと、言うのは正しいでしょう。
ウィルスというのは、もっとも、外側で、イオン交換をする形で、人間の肺の細胞と、結びつき、その働きを弱めるものですから、水が、豊富にあるところでないと、育たないというか、生きていかれないのです。
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副題2、『しかし、私のもっともすごいところは、このウィルスが、習近平の責任だけではないと、書いているところなのです。武漢の、生物兵器研究所から、外へ出し、ばらまきなさいと命令した習近平の、さらに後ろに、習近平よりさらに上の存在がいると、言って居る事なのです。そして、その習近平よりも上の存在とは、アメリカの最も、深いところに位置しているCIA本部であるとも、断言して居ます。習近平も、金正恩も、世界中の独裁者というものは、すべて、表面上とは、異なった裏を持っていて、その裏の顔では、アメリカの、その部分と、通通であり、その命令を聞くという事であるとも断言して居ます。だから、武漢の新型ウィルスも、また、9.11や、シャルリ―エブド事件と同じく、CIAが命令した謀略事件の一つであると、言いきっているところにあります。其れを、一部だけど、説明しているのが後注2です。で、それ以来、パソコンにシステム異常が起きていて、抜群にブログが書きにくくなっている』
西隣が、何とか、かんとかという総タイトルが付いている、一月31日発のブログについては、読者の中には、読まなかった人も多いと思います。・・・・・また、ご近所の一般人の悪口を書いているのね・・・・・・と、お考えになってね。この際の西隣とは、白井達雄・小野寺夫人夫妻です。
その夫婦は、夫婦そろって、東大工学部建築科卒の模様で、したがって、奥様が、普通ではないインテリぶりを主張して居て、今は、無職で、専業主婦でしかないのに、夫婦別姓を主張して居て、テレビ取材【渡辺篤史のたてもの探訪】内でも、まるで、「雅子様ですか?あなたは?」というほどに威張りまくって、ご主人を小ばかにしていました。したがって、その番組は、醜い時間帯に追いやられて、今では、中断してしまいましたかな? そういうところからも、私は、自分が大物であると、感じているのです。
ここで、挿入となりますが、:::::::::::私は、たまたま、スピンオフ物の一つとして、ユニクロの柳井氏が、柳井市の出身であることについて、言及をしています。(後注3)私の曽祖父母には、実子が居なかったので、とり子、トリ嫁と、言う形で、財産を相続させようとしました。で、私の母が、その二人の養子・養女の間に生まれたのですが、祖父にあたる方が、Y家という母の実家の、養両親(=私には、曽祖父母にあたる)を、嫌って家を出てしまいました。Y家で、二人の子供を作った祖父は、今度は秋山家という家に、あたらしくまねかれて、そこで、7人の子供をなしたのです。それで、非常に長期間、旧制柳井商業の校長をやって居ました。と言うエピソードを何気なく書いたのですよ。すると、なんとなんと。
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副題3、『柳井正氏の、富豪ぶりについて、何度も、ネットで、お報せが来る様になった。そこから、ふと、気が付いたのだが、古村浩三君が、1966年度卒の、ICU時代の同期生を誘って、毎年、ハワイへゴルフをしに行くのだけれど、その場所は、柳井正氏、の持っているゴルフ場であり、宿泊場所は、柳井氏の持っているホテル、又は、柳井氏の持っている別荘の、客用、寝室である可能性が、出てきた。格安、又は、無料で、使用することができるのだと、思われる。したがって、古村浩三君の、友達(=私にとっても、たった、270人しかいない同期生なのだが)は、上級国民としての待遇を満喫しているのだろう。なるほどねえと、思い当たる』
古村浩三君と、石塚雅彦さんは、国際基督教大学の第一弾資料で、ロックフェラー四世と、一時期同室だったのです。
または、ベーカーさんと言うエール大学からの、交換留学生で、金髪碧眼の、男の子と、同室だった可能性があります。
このベーカーさんに、私は1965年のある一日、学生会館の、或る一室に呼び出されました。日本式に言うと、細長い9畳程度ですが、そこに、日本人女子学生としては、私一人、日本人男子学生としては、別に二人が招かれ、全く、知遇がないベーカーさん【=彼と、私は、何の講義も一緒に取ったことがない。お互いに、まったく知らない人といっていい間柄】だけアメリカ人であると、言う四人で話し合っていた。
中で、当時は、芝西久保町(今は六本木何丁目とかいう町名変更がなされている)に住んでいて、日比谷高校を卒業したCS君という男の子が入っていて、オリヴィエ・ジャンナン【ジャンクリストフの中の登場人物、ジャンクリストフとは、対照的な、学者肌の男】みたいな人物で、あれこれ、夢を語っていた。「僕は、もう、学生には、失望をしていて、学生を目覚めさせることは、あきらめているのです。で、労働者を啓もうしたい。で、三鷹駅前で、ビラを撒いたらどうかなあ!」と、言ったのです。するとベーカーさんが、間髪を入れずという形で、「僕ね、三鷹警察署の署長と親しいから、その許可を取っておいてあげるよ」と、言ったのです。
私は目をまん丸くしました。その時より、前には、一度もベーカーさんと、二メートル以内に近づいたことはなくて、会話を交わしたこともないのです。しかし、ベーカーさんは、美形な事で有名な男子学生でした。アメリカ人としては背が低いものの、金髪碧眼で、それが、引き立つ様に、紫色のコーデュロイのジャケットを、着て、さっそうと、自転車を乗り回している男の子だったので、私は、彼が、エール大学の学制であることを知っていたのです。エール大学って、アメリカ東部の、アイヴィーリーグの一つで、国立大学のないアメリカでは、日本でいう、京都大学程度の、人気と、学力を誇る大学でしょう。しかも、私学だから学費が高くて、いいところのおぼっちゃましか入れないところです。
私は、その時、何も声を出しません。相手が失敗したとは、思いました。が、そういう時に、「あら、いやだ、あなたったら、軽い人間ね、失敗しちゃったじゃあないの。そんなことを言うと、アメリカのCIAのスパイだってわかっちゃうわよ」と、いう風に、でも、いうのが、最上級のあたまなのでしょうか? 後で、重要人物として出てくる、三輪喜久代さんだったら、その程度の軽口を英語で、言えるかもしれません。
::::::::ここで、又挿入となりますが、日曜日の夜に、グッドファイト、というアメリカのドラマを放映して居ます。その中でのやり取りの早口である事。ただし、もし、今の私に体力と、お金と、ファイトがあったら、今の私だったら、アメリカに半年いれば、ああいう調子で、切り返せると、思いますよ。英語でね。今の私は、経験上、ものすごい、早口で、ものをいえる様になっているのです。しかし、日本だと、今の私が其れを、経験している様に、集団主義で、全く違った人間から、復讐を受けるという事になるので、誰とも、リアルな世界では、喧嘩は致しません。しかし、この論文の様に、書く仕事では、それは、喧嘩ではないから、事実を次から次へと、述べていきます。
で、挿入から元へ戻れば:::::::
今回も、コロナウィルスを、ばらまく様に、習近平に命令したのは、CIAですが、そのCIAに、向かって、「何か、大きな事件を起こしてください。世界中が注目をする様な大事件を起こしてください。それによって、雨宮舜(=本名、川崎千恵子)が、書いている様な事が小さい事と見えて、読者が、・・・・・・バカだなあ。あいつ、今、あんな小さなことにこだわっていて』と、思えば、いいのです。そうなれば、こっちの勝ちですから」と、依頼をしたのは、井上ひさし原案で、連絡者は、石塚雅彦さんあたりの、お願いによる、要請の結果でしょう。其れを、書いているのが、後注2なのです。だから、後注2は、最大限のレベルで、大きな文章です。したがって、最近では、システム異常が、自分のパソコンに、七つの枷として、生起していて、書きにくい事、書きにくい事、おびただしいです。普段の五倍の時間がかかります。
そういうバグを創出したのは、古村浩三君ですか? それとも、アメリカ内、CIA本部、それとも、警察庁内部の、サラリーマンですか?
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副題4、『私は、或る真っ暗な夜に、旧中島飛行機の滑走路で、後ろ側=チャペル側から、首を絞められた。100%殺すつもりで、締められたと、思う。相手はベーカーさんだった。それが、1965年の事であり、それ以来、54年間、私は、損なくじを引いている。損な、くじを引き続けている。
一方で、これは、役立つわいと、かんがえられた人材は、得をしている。得をし続けている。
一方で、これは、役立つわいと、考えられた人材は、得をしている。得をし続けている。
さて、私は、下にあげた各種事件が、今般の、新型コロナウィルスと、直接結びついているのだと、書かないといけない処でした。それから、&&&&&&罫線以下には、新聞が報道しない事件のあれこれを、書いて行きます。それらは、全部、このCIAエージェント、伊藤玄二郎、+ 井上ひさし、石塚雅彦 + 古村浩三、成岡康司 + 高田弘子などと、言う人物と、結びついているのです。
千鳥ヶ淵の入水未遂事件と、成岡康司君(日比谷高校から、早稲田へ)のCIAエージェント化?===== 秋山豊寛に、も、見える新左翼と、CIAの結びつき、共産党勢力とCIAの結びつき、
三鷹事件、筑豊の子供たち(写真集)チョンリマ運動、イムジン川、北朝鮮帰還運動、カミングアウト問題。ヘイトスピーチ問題、南京虐殺問題、天安門事件、SAS問題、新コロナウィルス問題、
片山ゆうすけ君の、なりすまし疑惑、江の島の猫の首のマイクロチップ騒動。弘中淳一郎弁護士と、片山ゆうすけ君、片山雄介君の父親が、日本IBM所属だったこと。弘中淳一郎弁護士が、ゴーン脱出で、恥をかいたこと。
スタップ細胞疑惑の小保方晴子さんの父が、三菱商事勤務だったこと。東京女子医大と早稲田大学が、基礎医学部で、合併したという事。
霞が関カンツリークラブの女性会員うんぬん問題、池江選手の詐病問題、マラソンの、東京から、札幌移転問題。
周南事件(元の名前、平成の八墓村事件)、寝屋川の中一に児童を、山田浩二が殺したとされる事件、新幹線焼身自殺事件、ナカダ・ルデナ・ナントカかが、熊谷市で、6人殺したとされる事件、東松山市で、井上翼君が、カラーギャングに砂利の河原で生き埋め殺し(肺が圧迫されて呼吸ができない)にされて事件、ベトナム少女リンちゃんを、PTA会長が殺したとされる事件、
小林遼が、おおももたまきちゃんを殺したとされる事件。
やまゆり園事件、京都アニメーション放火事件、
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しかし、新コロナウィルスをばらまくまで、彼等(CIAエージェントとして、富と特権と、社会的名誉を受けている人々)が、追い詰められたとすると、
それは、すぃっちインタビュー、A,*****山田ルイ53世VS 今泉忠典さんの号で、舞台となった、神保町の、喫茶店、Folioの主役、坂本喜杏(=きっこ)さんについて、書かれることを、阻止する為だったでしょう。
または、B,******石塚雅彦、大前勇介、大前研一、上田卓美、西原理恵子、湊晶子などの、私の息子への三国屋善五郎を舞台とした、恐ろしい攻撃(これについては、息子は何も言いませんが、私は、親として、すべての裏がわかります)
または、C,*****石塚雅彦、古村浩三、佐々木くめお、佐野ぬい、画廊るたん、正代ちゃんの慶応大学ラグビー部を利用した、言論弾圧攻撃・・・・・・
そして、D*****お馬がパカパカと、吉田茂穂宮司様が二の鳥居傍を、追い抜きざまに、かけて行った、2019年12月の、私の町内会お当番を悪利用した、数々の事案、小学三年生ぐらいの、小さな男の子(清泉小学校在学中)に電話内で、「逮捕するぞ」と、どならせた件
そして、2019年10月11日と、13日に行われた恐ろしい枝払い、その前四月に行われた、植木鉢を使った罠、
そいう言うものを全部、ふっとばしてやるぞ、お前の書いていることは、新コロナウィルスの心配より詰まんねーことなのだと、言いたいから、これを、ばらまくように、習近平に、命令したのだと、思います。
後注1
香港制圧の為に、これを使おうと、習近平が考えましたか? 日本の帝銀事件のリメイクとして△ 2020-01-29 04:22:30 | 政治
後注2、
西隣から、新たな攻撃・・・・・伊藤玄二郎、川喜多かしこ、高野悦子、川名昭宣、むれようこ、池内紀
2020-01-31 00:54:44 | 政治