副題1、『NHKが画面で、語るが、online にのせない記事には、鎌倉エージェント(=CIA)の悪意があるニュースである。特に司法が、かれらに利用されている。三権分立など、雲散霧消をしている現在の日本である』
2020-2-25のNHK ニュース ウォッチは、新コロナウィルスで、満載でしたが、最後の方で長時間を使って、最高裁の、判決を、報道しました。
せいご75日に被爆した、内藤淑子さんが、現在白内障だそうです。其れは、原爆の後遺症なので、それを、認めてほしいとのことでした。
ぶっちゃけた言い方で、下品だと、お思いの方もあるでしょうが、本当のことを言うと、「医療費をタダにしてほしい」と、いう事です。国家のお金で、治療をしたいという事です。
でね、それをおかしいと、言うと、私が意地悪みたいです。したがって言いにくいです。しかし、この判決も、控訴も、すべて、政治的判断の結果なのです。
どこが、政治的判断だというかというと、
*イ)、まず、画面では、でたが、オンラインニュースで、文字としては、でてこなかった。
これは、繰り返されるパターンです。しかし、2020-2-26 8:00AMではそうでしたが、私がブログで、書くと、露出する可能性はあります。私のブログを否定する為です。
こういうときは、敵の悪意をかいくぐるために、様々な知恵を、駆使します。で、別の手法で、朝日新聞の、ニュースを見つけました。朝日新聞は、ヘラルドトリビューンと協力関係にあるからか、それとも、早稲田出身の、社員が多いせいか、何が原因かは、わかりませんが、日本で、もっとも、強くCIAの支配を受けている組織です。で、一方で、埼玉の、女子高校生コンクリート詰め殺人事件については、一切を報道しなかった様に、共産党を大切にしている組織です。
このニュースを、NHKは、隠したが、朝日新聞デジタルニュースでは、隠しておらず、それが、グーグル検索で出たという事は、国民を洗脳するのには、重要なニュースであり、私を弾圧する目的では、重要なニュースではあるが、しかし、私に、その裏側の真実を書き表されると、困るので、文字化していないのです。
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副題2、『原告、内藤淑子さんが、白内障を患っていると、聞いて、すぐピーンと来た』
ここで、ブログを書くのを中断しないといけない事情があるので、これ以降は、今夜、10時過ぎか、明日、書きます。しかし、何が問題かを、メモ的に羅列しておきましょう。
白内障、宮下眼科(鎌倉)、宮下眼科(京橋)、白内障手術を行う予定だった私の件、柳沼智恵子さん(鎌倉美術家協会)が、からんでいるのか?
2018年11月〇日、山田浩二の判決が出る日に手術日が設定された。しかも、急に、其れは、おかしいのだ。 で、誠実を尽くしたくて、手術をお断りをするファックスを送った。手術日よりも、前に。しかし、ファックスが届いていない。しかも、先生は、カルテから、私の分を、取り除けられた模様である。しかも、とても、大切な薬を、それ以降、くださらない(処方箋を書かない)と、いう事となった。
もし、眼科医として、宮下先生に、お世話になり続けるつもりだったら、この件を書くことができない。いい先生なのだ。だけど、あまりにも、この眼科のケースに限らず、ほかの側面でも、私側の損失が大きいので、ついに、これを書くこととする。
それが、あるので、この内藤淑子さんが、最高裁まで行く、病気の種が、白内障だと、聞いて、すぐ、ピント来て、これ程、司法が、対・私弾圧に使われていることが明瞭なケースはないと、思って、ここに書くことにした。
そして、これは、集団訴訟の、仕組みを利用しているものだという事も確かなのだ。井上ひさしの子飼いの軍隊である、9条の会(基盤は、共産党にある)が中心になって、各地方で、勉強会とか、行っているでしょう。その中の二次会などで、酒の席の話題灯として、「このブログを読むな」などと、出している可能性があります。
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朝日新聞デジタル
被爆者と知られたら…病院行かず、不安抱え生きた75年
有料記事
高橋俊成、大野晴香、北沢拓也
2020年2月25日 6時00分
原爆投下から今年で75年。被爆者の高齢化が進む中、原告らは「認定問題に決着をつけたい」と最高裁まで訴え続けてきた。
拡大する母から聞いた、被爆時の状況について証言する内藤淑子さん=2020年2月13日午後、広島市安佐南区、高橋俊成撮影
広島市安佐南区の内藤淑子さん(75)は、白内障での原爆症認定を求めている。生後11カ月の時、爆心地の西2・4キロで被爆した。「全身を包み込むようにして守った」と、亡き母から聞かされた。
- 原爆症の認定訴訟、最高裁が初の統一判断へ きょう判決
原爆症認定制度原爆投下時に爆心地から一定の範囲にいた人や2週間以内に被爆地に入った人、その胎児などには被爆者健康手帳が交付され、医療費は無料になる。国はさらに、指定する病気になった人には放射線の影響の有無にかかわらず、健康管理手当を支給。病気の原因が放射線で、治療が必要な「原爆症」と認定されると、より高額な医療特別手当に切り替わる。3年ごとに審査があり、治療が不要になれば減額される。
以下の写真は、このニュースとは別のニュース最高裁判決の場面での、報道写真です。

ただ、内藤さんであることは確かなので、ここに置きます。