銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

クルーズ船から、お客を多数下船させているのは、人為的にウィルスを日本各地にばらまいて、感染経路不明の患者が多く出た、現象の裏側を隠す為だろう

2020-02-20 00:01:13 | 政治
  この一文は、総タイトルを、【現在の和歌山県知事の英断のおかげで、日本・和歌山・白浜で、15頭のパンダが、生まれた。そこから、すごいことがわかるんやで】としておりました。しかし、21日の、午前3時に上のものへと変えました。
 
副題0、『下の文章を書き終えたうえで、もう一つ重要な事を書かないといけないと、気が付いた。其れは、両親の写真とか、業績を示す、新聞記事がすべて盗まれていることだった。スキャンしていなかったのが、惜しい。たった、1枚、昭和8年の父だけがスキャンしてある。それで、思うに、敵さんは、ともかく、お金、友達、祖先、そういうものを丸裸にして、奪って行こうとしているのだった。それで、個人的な悲しみではあるが、政治的問題でもあると、考えて、冒頭の副題1で、語り始めている。
 
副題1、『これは、100%、前報の続きです。新コロナウィルスに関するミステリーを解こうとする文章です・・・・・ただし、助走期間が必要で・・・・・それは、私的な悲しみがあってね』
 あまりにも、頼りなく、どうしようもないと、思う安倍内閣を見ているうちに、和歌山県知事の応答が抜群によかったので、割目をしました。で、関東在住の私としては、全く背景を、知らない人なので、そのニュースを見てから、一日後に、グーグルで、検索しました。すると、和歌山県知事・に・や・に・や・と、言う項目があったので、私が、いいなあと、思ったものを、『いやだ』と思った人もあるのでしょう。人はそれぞれ色々です。しかし、にやにやが、グーグルの検索の項目になっているとは、和歌山県知事の余裕ある対応を、一般の人が、評価しないという事ですが、氏が、外務省へ、出向し、ブルネイ大使を務めたという事は、余裕があればこそだと、思いますよ。良き上司は、良き部下をきちんと見ているという事でしょう。
 しかし、この知事の、wikipedia を見ているうちに、自説を強化するポイントが、浮かんできました。それも、また仰天する様な書き方になるので、最後まで書かないと、皆様を納得させられずと、思い、それは、そうとうによゆうがあり、また、体力にある日でもないと、できないと、思って、却って、書くのをやめていたのです。私的な部分で、色々あったからです。もっとも、つらいことは、実家がとうとう、売りに出される・・・・・というか、売買契約が済んだと、17日の月曜日に、知ったことでした。
 その家は、1949年に、新築されたものですが、庭の植木は、100年を超えるものが何本もあって・・・・・北隣に真田宏之・手塚さとみご夫妻が、おうちを新築するときに、前の住人が、植えた植木類が、大きな鉄の玉で、全部なぎ倒されていたのを、見て、非常につらいと思ったのですが、それと同じことが我が実家にも起きると、思うと、本当につらいのです。
 100年を超える植木というのは前の家から運んだからですが、前の家には、前の住人が、東京の家から運んで植えた、植木が、その人が東京へ帰った後でも、たくさん残っていたのです。その人は、家は、解体して持って帰ったのですが、植木を全部もってかえるというところまで、処理する、気分ではなかった模様でした。で、父がもらったのです。毎年、二回、植木屋が入っていたので、見かけは、大きくないのですが、葉っぱを分け入って幹を見ると、非常に太いのです。それがあの大きな鉄の、玉、または、ブルドーザーで根こそぎ、殺されるかと思うと、本当につらいです。なぜか、父が死んだときのお葬式とか、母が死んだときのお葬式よりも、さらに、深く、かつ、しみじみと、両親との別れを感じるのです。
 両親が、間のドアを開けて、10メートルぐらいの長さの、通路を作り、その上に、紙に印刷された、ステップ表を置いて、二人で、熱心に社交ダンスの練習をしていた・・・・などと、思い出してね。だから、今日は、鎌倉霊園に行って、お墓参りをしてきました。

唯ね。その時、私の方が、とてもいい顔をしていた。らしく、反対方向から、歩いてくる家族連れから、にっこりとあいさつをされて、しばし立ち話をしました。その時、ああ、しばし、神様が、慰めてくださったと、思ったものです。 

 まあ、そんなこんなで、口内炎もできてしまって、なかなか、大問題を、表現する、この章(ブログ)には、取り組めませんでした。
いえ、参っていたというのは、50%で、新コロナウィルス問題においては、私が思っていた通りに、すべてが、進むのでそちらでは、誇りと自足を感じていて、『あ、新稿を書かなくて、いいわ。少し休もう。これだけ大きな成果を得たのだから』と思って、今までできなかった事、でも、するべきことに取り組んでいたからでした。私は、相当のエネルギーをこのブログを書くことに、取られていますので、ブログの内容で、余裕がある時は、ほかのことをいたします。小さい事ですよ。終活用片付けとかね。だけど、その手の後ろ向きの事こそ、気分に余裕のある時しかできないからです。以上が助走期間です。いよいよ、本論にはいります。
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副題2、『和歌山県知事の、記者会見の顔を見ているときに、あれ、この顔って、デジャブーがあると、思い至った。なんと、一日前の、パンダの、ファミリーヒストリーで、ちらっとだけだが、出てきた顔だったのだ』

 NHK総合チャンネルの、ファミリーヒストリーの再放送が、2020-2-15日の午後に在ったのです。全く知らない番組でした。私は、大勢の人が関心を持つことには、関心を持たない主義です。

パンダとは、大勢の人が関心を持つものだからこそ、全く関心がありませんでした。それにニュースを録画し後で、チェックすることで精いっぱいだから、娯楽番組には、手を出さない主義です。ところが、日曜日に偶然チャンネルがあっていて、見たこの番組には、本当に驚かされました。

3つの柱があって、そのどれもで、驚かされたのですが、まず、最初にパンダ自身、の方で、驚かされたのは、*1)母系の、生命力の強さ、*2)人工授精が後で、幸いをもたらす話・・・・・最初のfemaleパンダが、産んだ子は、実は、人工授精で、既に、妊娠している状態で、日本に連れてこられた、為、却って、一緒にレンタルされた、male パンダとは、近親交配にならず、二人のfemale ぱんだと、一人の、maleとで、て、15頭もの子供が生まれた・・・・・という点です。私は数人のお父さんとお母さんがいるから、15人もの、子供パンダが生まれたと思っていたので、いい意味で、裏切られました。

まあ、そのほかに、たくさん驚かされたことはあるのですが、

もっとも、驚いたことは、この浜家と、呼ばれる誕生劇の裏側に、

英傑といってよい人間が、何人も、居たというところです。

日本側では、ここの園長(1980年代)が、すごいのです。全く新しい繁殖用リースといいう形を生み出して、中国から、借り受ける約束を取りつけたのに、

日本国内に、獅子身中の虫が居たのです。その個人名はわかりませんが、通産省内の人間でした。当時、通産省に、勤務していた、現・和歌山県知事の、仁坂氏は、そのバリアーを取っ払ったのだそうです。そこから、浜家、15頭の軌跡が始まったのです。無論、中国側でも反対する人がいたのですが、それを取っ払った人がいたのでした。あs手、そのエピソードが公開された時、NHKは、ちらっと顔写真を写したのです。パンダのファミリーヒストリーの画面内にです。大変強い印象を受けました。いわゆる英断を下した人だからです。

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副題3、『これが、1月6日に放映をされたといわれる。そうなると、2月16日に、ひどく驚いた私の前に、この番組に強い刺激を受けた、ほかの、人物がいてもおかしくない。それがCIAメンバーだったらどうなるだろう。私は、新コロナウィルスは、生物兵器であり、鎌倉エージェントの人で、いまだ、実際には、生きている井上ひさしが、それを覚えていたと仮定している。私が、1月30日に書いた解釈が、正しいと仮定すると、彼は、それを覆す必要を感じて、ブルーカラーとしての、日本の警察(秘密部隊の方)に、それをばらまく様に、依頼(又は、命令)をしたと、考える。そうなると、和歌山県有田市で、感性経路が定まらない、患者が出たというのも頷けてくるのだった。

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副題4、『そして、クルーズ船からドドドっと、下船をさせている。それって、ウィルスをばらまく可能性がある。誰もが、そう感じている。しかし、そういう風に、日本全体に、ウィルスが散って行けば、口蹄病と同じく、ばらまかれた様に、今、感染経路がわからないという形で、発症者が出ている地方の、・・・・・それは、人為的にばらまかれたのですよ・・・・・という、嘘が、隠蔽できる。

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副題5、『仁坂知事は、東国原宮崎県知事や、橋本徹大阪府知事と親しかったと、聞く。考えを同じくするところがあったと、聞く。すると、口蹄疫の、東国原知事と、橋本徹大阪府知事への、個人的大攻撃を重い合させられる。東国原知事への弾圧の一手法として、口蹄病の、細菌が、ばらまかれたと、言うのも、ここで、あたりとなって来る。

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副題6、『そして、突然にマレーシア航空機の行方不明事故が、機長の、自殺願望によるものだと、出てきた。これも、また、井上ひさしの関与する項目だし』

 ルビッツ副操縦士の自殺願望説は、井上ひさしが案出した嘘です」と、言ってる私の全部の説を否定するために、マレーシア首相が、今、発表をした(後注2)。と、同時に、実家が売られてしまって、私は、鎌倉エージェントに激しく負けていることとなる。特に、井上ひさしの復讐に参っていると、いう事になる。神様には愛されていると言う自信は、常に、あるのだけれど、それでは、追いつけないほどの、この4日間のダメージが激しい。

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副題7、『なんとなく、弟が付き合って居る不動産屋の後ろに鎌倉エージェントが居る様な気がしている。で、弟に、それを言うべきではないが、これは、政治的、いじめ(=ブログで、真実を書く、私へ)の一つだと、考えている』

 母は、遺言書内で、13坪分を私のものとしていた。しかし、弟が、「将来面倒なことになるので、それを僕に買わせて下さい」と、言った。その時に、私は、「はい。はい」と言って、当時の時価の、13坪分をもらった。今、実家が、持っている意味は、金銭的な価値(一億四千万円か五千万円で売れたと、思うが)だけではなかったと、しみじみ思って居る。

 母が、老人ホームのベッドで、「結局あんたの所が、一番にぎやかになったわね」と、言って居た。父は明治生まれの人間であり、長男大切の人だったが、親との関係が、非常に強いのは、13歳も年上の私の方だった。家庭裁判所の調停委員の人が、遺言書開封の際、(それは、1986年の事だったが)、私が特別に少ないので、・・・・・其れは、不動産を、母の代で、分ける予定があったからだが、・・・・・「あなたは、本当のお子さんですか?」といわれた。そうです。100%、兄弟の血は、同じだ。その時に、家庭裁判所を出た後の落ち着いたれすとらんの中で、弟が非常に、礼儀正しく、「僕の分から、2000万円のお金をお姉さんにあげますから、この遺産相続・協議書になついんしてください」と頼んできたのて、はいはいと、言った。1980年代の2000万円とは大金だ。弟は紳士で、善人だ。人間として、文句のつけようがない。

 だから、100%、彼のものである家を彼が売るという意味で、この件は、納得をしているつもりだった。だが、じわじわじわと、悲しみが押し寄せてくる。両親の戦中戦後の、苦労を知っている私としては、あの家で、幸せな最期を迎えた(父)あの家に帰りたい帰りたいと、言いながら、老人ホームで死んだ母。

 今は、深い悲しみに浸っている。父の死の後の、40年以上が過ぎて、2012年に母からの、遺言書相続があった。その、時に、私に与えられていた13坪分を、弟に売らなかったら、典型的、争族になったのだろうか? 

 弟と争うつもりは、毛頭ない。それなのに、それなのに、しんしんと、訪れる、この悲しみの深さは、何といったらいいのであろうか。もし、父と母が、子供たちの、今の、家族の様相を知ったら、あの家を遺言書相続をするのは、私だったと、思うのだけれど、そして、そうだったら、私は売らなかっただろうに。辛い。とてもつらい。

 なお、上の写真は、家の西側であって、東側に、植木類が、多く植わっています。大谷石の崖の中にある黒い部分は前の家(ビル、但し、二階建て)の陰です。この大谷石の崖を「作り直せ」と、横浜市から、言われたりしているのは、理不尽ないじめの一つですねエ。法律(条令)を使ったもので逆らいにくいです。だから、鎌倉エージェント発でしょう。特に坂倉準三設計の、旧鎌倉近美本館の、大谷石でできた壁を、新建材で、覆ってしまわれています。そうところにも、日吉の実家へのいちゃもん付けが、鎌倉エージェント発だと、わかります。なお、後ろに小さく、見えているピンクの崖(又は、塀)部分が、旧・真田・手塚邸です。

 でもね。スカーレットオハラではないが、きっと私は、立ち直れますよ。この悲しみから、です。人とは、奪われれば奪われるほど、純粋になってきますからね。考察するものとしては、ますます、頭がさえると、思いますよ。クルーズ船とは、現代に現れた、ソドムとゴモラでした。だけど、私は、そういうところに住んで居ない。結構、禁欲的に暮らしています。

 この続きはありますが、21日は、午前3時になったので、ここで、終わりとさせてくださいませ。

後注1、

西隣から、新たな攻撃・・・・・伊藤玄二郎、川喜多かしこ、高野悦子、川名昭宣、むれようこ、池内紀

2020-01-31 00:54:44 | 政治

後注2、

機長、自殺説が、今出てくる。なるほど、なるほど。

2020-02-19 05:03:58 | 政治
                   
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