清泉の生徒から二度も、逮捕するぞと言う、脅迫的嫌がらせを受けた私なのだが・・・・・・これと同じ流儀がみられる新コロナウィルス

副題１、『子供を利用する悪人達』

　やまゆり園事件には嘘がいっぱいですと、言い続けている私です。植松聖は、４７人も殺傷はしておりません。それは、周南事件（保見死刑囚がやったとされている）から始まった、嘘の殺人事件を糊塗するための事件でした。嘘の事件といっても、殺された人は、周南市の山間、金峰ではいるわけです。それ以降、山田浩二が殺したとされる、寝屋川市の中一少年少女二人、中田・ルデナ・なんとかというペルー人が殺したとされてる熊谷氏の五人、それから、新幹線焼身自殺で、死んだとされる綱島で働いていた、整体師の女性（ブルガリアへ旅行して、それをFacebookに載せている）、新潟市で、死後轢断死体として発見された、大桃たまきちゃんなどは、実際に殺されています。そういう真実を書いている私を、やっつけて、自分たち側が勝つために、

　鎌倉エージェントは、お酒を飲みながらでしょうが（つまり、笑いあいながら）、次の方策として、やまゆり園事件を、企画して、白泉社に勤務している、私の、これまた、国際基督教大学時代の、同期生A君、もしくは、朝日ソノラマ（これは、マンゴ本を出版する会社だったそうですが）の社長、飯田隆君（これまた、横浜国大付属中学時代の私の同級生）を通じて、植松聖の母（漫画家だと、どこかで出ていた。）をリクルートをして、その次に植松聖をリクルートしたわけです。

その私をやっつけるために、

　私の知人とか、関係者が、選ばれており、今では、CIAの最大のエージェントと化しているからです。で、彼等は、ほとんど、７０歳以上です。で、エリートですから、各界の指導者とか、統率者とか、権威となっています。したがって、彼等よりも若い人へ、命令をすることができます。そして、現在、５０~６０代の世代の、子供たちをリクルートしているというわけです。

　もっと単純な事件（例えば、しんかんせんしょうしんじｓつじけンの被害者とか、東松山市の井上翼君とか、新潟市の、大桃たまきちゃんのケースでは、ネットに、動画とか、写真を載せています。スパコンを探って、犠牲者が、作り出されます。又は、選び出されます。

　しかし、もっと、複雑な事件で、利用される人材は、例えば、小保方晴子さん、片山ゆうすけ君、そして、植松聖などですが、かれらは、親世代から、関係をたどってリクルートをした人材であって、十分に、任務に耐えると、みなされて、選抜されて、役割を果たしている存在です。

　でね。こういう事を手始めとして、私が行っていることは、NHK他では、絶対に報道をされません。だから、それが、真実だとは、証明されません。

 

　だから、これから、先の文章は一切を抜かして、今、私の頭の中に浮かんでいることだけを書きます。

　清泉小学校の生徒二人についてです。

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副題２、『清泉という学校について、概括的に説明をさせて頂きたい。その次に、問題が起きた場所の説明もさせて頂きたい』

 

　清泉の中学と高校は、女子だけの学校ですが、小学校は、男女共学で、校舎は、鶴岡八幡宮の本殿から、東へ向かって、１０分程度歩いたところにあります。

 

　中学と高校は、大船の、西側の丘（旧城址）にあって、隣に、栄光学園があるので、それで、ランクが高くなっていると、いう事もあるでしょう。男女共学の小学校のある私立、そしてミッションスクールであると、いう点で、青山学院と似ていますが、大学がないので、知名度は、低いです。ただ、ここに子供を入れた親たちのプライドは、相当に高いでしょう。「青山学院に子供を入れた親たちよりも、富裕度の上で、自分達の方が高いわよ」と、ひそかに思っているかもしれません。『青山学院は、知名度が高いだけに、より広い階層から、子供が応募してくるけれど、こっちは知る人ぞ知るですからね』と、思っている可能性はあります。

　まあ、親の富裕度といえば、慶応の幼稚舎が一番でしょうが、そこは、とても入りにくいはずだと、みんな思って居るでしょうから、両親が、二人とも四年制の大学卒で、年収が、夫だけで、一千万円を超える、階層の人には、人気があると、思います。それだけの上級国民なら、だれでも、応募できる学校だと、みなされているでしょう。ところで、夫婦共働きだと、むしろ、公立の小学校を、選ぶかもしれません。お母さんも社会に出て、色々な、社会経験を重ねていると、社会に出た後での、子供の生活の成り立ちを考えると、公立の小学校を出ていた方が、より広い視野を子供が得られるからです。

しかし、こういう考え方も、私と同世代だけで、終わっていて、今の親たちは、上級国民に子供をしていくためには、小学校から私学へ入れた方がいいと、思っているかもしれません。だけど、エリート学園にも、いじめはあるのですよ。そういうケースに陥った際に、傷を最少にして、逃げるためには、公立の方が転校がしやすいです。私なら、そこまで考えますけれど、今、清泉に子供を入れている親たちは、そこまでは、考えていないと、思います。でも、引きこもりが、６０万を超える、日本社会だと、いうでしょう。其れは、こういう風に恵まれて育ったお子さんが、或る時のある局面で、自分の思うようにいかず、就職した後で、引きこもりになったり、酢する可能性はあります。そこは、うまく潜り抜けても、結婚後、子供が生まれて、虐待に走ったりする可能性もあります。だって、子育てなんて、応用力がないとできない仕事ですもの。広い視野を持ち、多くの経験をもって生きてきたうえで、やっとできる仕事ですから。

　元へ戻ります。清泉小学校の立地について述べます。駅からの、徒歩時間等について述べます。

　小学校の場合、駅から歩くのはなかなか大変なので、スクールバスが出ています。しかし、四年生以上の子供は、歩くケースがあるらしくて、本日、述べるケースは、カソリック雪ノ下教会前で、起きたことだから、小学六年生か、五年生だと、考えています。

　若宮大路という、鶴岡八幡宮の表参道があります。其れは、真ん中に段葛という一段高くなった遊歩道があり、その外側に車道、さらに外側に、歩道があると、いう広い、広い道路で、日本の道百選にも選ばれています。

　その東側にカソリック雪ノ下教会はあるのです。

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副題３、『逮捕をするぞという捨て台詞を放った後に、走って逃げた清泉の生徒は、他の子供よりも、２０㎝は、背が高く、かつ、体重が、１０キロ以上は重そうな、でぶっちょさんだった。それが、きわめて大きな特徴であった。これは、殺人事件ではないので、正確な日時がわからないけれど、２０１３年以降にこの事案が起きたのだったら、今は、高校生であり、それ以前に起きたのだったら、大学生であろう』

若宮大路の歩道は、東と西と、同じ幅の筈だけれど、何となく、東側の方が広いと感じてしまう。其れは、観光客が歩いている率が小さいからだと思うが、清泉の小学生、特に上級生は、スクールバスを使わず、そこを歩いて駅へ向かう。ちょうどカソリック・雪ノ下教会を通り過ぎたあたりだったと思うが、２メートルぐらい幅のある歩道を、右側から追い抜いて行った、清泉の男子生徒が居て、その中の一人が、追い抜きざまに「逮捕するぞ」と叫んで、その後、走り去った。

　私は別に動揺もせず、怒りもせず、唯、子供たちを見送った。走って、捕まえようなどとは、思わなかった。ただし、子供たちは、走って逃げたわけだから、自分達が悪いことをしていると、わかっていたのか、それとも、悪事を命令した人間から、「すぐ逃げろ、そのおばさんは、怖いんだぞ。決して、つかまっては駄目だぞ」と言われていたのか、どちらかだと思う。

で、ここで、動揺を一切しなかった理由の。種明かしをしてしまうと、このセリフを浴びたのは、初めてではなかったからだ。その最初のケースはまだ語れないのだが、その時でさえ、私は、全く動揺はしなかった。というのも異様なことが起きると、瞬時に裏側がわかるからだ。

　というのも伊藤玄二郎（かまくら春秋社社長）+　井上ひさし（かれは、１９７８年以降は、１００％CIA側人間として動いているのですが）の二人の発案で、いじめられているケースは、この様に、第三者（しかも、１０歳から１２歳の子供）、を使うケースを入れれば、何千回、何万回と経験をしている。したがって、全く動揺はしない。

 　ところで、井上ひさしですが、２００９年の四月９日に大報道をもって死んだことにしていますが、死は嘘ですよ。彼は、まだ生きていて、地下潜行をしていて、こういう諸種の悪事を案出して居ます。大きい事は、今回の、新コロナウィルス騒動などであり、

　小さい事は、日吉の実家が、大谷石で、石垣を気づきあげてあるのですが、それでは、新築を許さないと、いう条例を作って、弟に売る気にさせている事などです。

　父や母の写真を盗み、父が、絵が、非常に上手だったという、新聞記事も盗み、そして、実家も追い出すと、いう形で、私がいいところのお嬢様であるという事実を、消去していこうという罠を、はっている事などです。

　その手の段階を追った、攻撃によって、このご近所様の安野智紗夫人より、私の方が下であると、いう形にもっていきたいのでしょう。石川和子さんよりも下であると、いう形にもっていきたいのでしょう。

　ところで、ここで、安野智紗夫人という名前が出てきました。この人は、第三のケース・・・・・清泉小学校の、三年生か四年生で、エス本さんと言う男の子は、安野夫人が、そうする様に、裏から示唆、もしくは教唆したことが確実だからです。

まあ、安野夫人へ入りたいのですが、それでもね。その前に、雪ノ下教会の前の捨て台詞。のケースに戻りましょう。もし、後ろから尾行が付いていたら、私が歩速を早めないので、動揺をしていないと判る筈です。しかし、その尾行者は、前へ走って逃げて行った子供たちと連絡は取れません。で、子供たちの方は、後ろから足音がおってこないので、自分達で、それを判断して、走るのをやめました。そして、中の一人が、私の方を振り返って、にやにやと、下品に笑いながら、友達たちに、何事かを耳打ちしました。で、私は、ああ、この子が主役なのだ。彼が、逮捕するぞというセリフを放った子なのだと、思い当たりました。

大変に特徴のある子でした。背がほかの子よりも２０㎝は高くて、体重も、１０キロ以上は重そうな、でぶっちょさんです。

　ほかの子たちは、一切振り返りませんでした。何か、異様なことを頼まれたのだと、わかっていたのでしょう。慎み深くて、常識がある子でした。背が異様に高い子だけが、行動が異常でした。清泉に通っているという上品さがみじんもないのです。体格が、ほかの子よりも大きいことが劣等感になっているのか、それとも親がいけないのか？

　ここで、ちょっとしたスピンオフに入りますが、エリート家庭でも、ちゃんと育てられていないお子さんは他人をいじめるのだと、いう話に入ります。そのふとっちょ清泉の子もそういう子供の一人だった可能性を感じますし、このご近所でもそういうケースはあるのです。高枝切り事案の時に書いていますが三人兄弟で、一人看過されていた二番目のお子さんは他人をいじめました。しかし、私が、ここで、語りたいのは、星光学院のお子さんで、東戸塚駅を利用する子供たちのケースです。

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副題４、『傘で、目を勢いよくつき、寸前まで、目をつぶってはいけないというゲームをしていた男の子たちが居た。ターゲットは、唯一人なのだ。だから、遊びではなくて、いじめである。ただし、１５年以上は前の話なので、時効になっていると思うから、学校名も語りたい』

　アド街ック天国で、横浜駅特集があったことがあるのです。その時、通行人が口をそろえて行ったことは、「工事中が長い」という事でした。彼女たちは、「だから私たちは、横浜駅のことを、日本のサグラダファミリアと呼んでいるのよ」と言って居ました。私が知る限りでも、６０年以上、工事が続いていますし。で、この話は、横浜駅の北部に、二階へ上がるこ線橋があったころの話です。その陰で、四人の男の子がゲームをしていたのです。折り畳みではない、長いこうもり傘の先端の金属部分を目に突き刺し、すん止めをするのだけれど、けっして目をつぶってはいけないのだと、いう遊びです。これが、順番に交代で、突き刺す人、突き刺される人が、変わっていくのだったら、肝試しゲームだといえましょう。しかし、突き刺す人間と、突き刺される人間が、常に同じで、残る二人は家来役で、はやし立てる役でした。こうなるとゲームではなくて、いじめだから、「やめなさい」と、言ってやめさせました。東京に近い方の跨線橋の陰なので、大船方面の、１３両の乗客には、このいじめゲームは見えません。当時は、東横線がまだ、地上の特に西隣にあったころで、横須賀線のホームは狭かったのです。だから、隠れてやるゲームで、悪いことだというのは、三人にはわかっていたのです。ずるい性格の首謀少年でした。ともかくやめさせた後で、同じ電車に乗って、東戸塚まで、向かう１０分間、今度は主役交代で、先程まで、いじめられていた子が話題を牛耳っていました。でも、威張るのではなくて対等にね。ただ、知識量が、他の二人より多かったのです。先ほどまで、いじめていた主役は話題に入ってきませんでした。で、わかったのですが、いじめる少年は、ドリル解析などは、上手でも、主体的に、好きなことを勉強する、そういう態度はないまま、大きくなってきたので、潜在意識の中で、こちらの少年に、脅威を感じているのでしょう。其れはイタリア映画、【道】の中で、唯、体力勝負の、鎖きりの技で、生きている、ザンパノが、綱渡りが、専門で、頭の回転も速くて、口も達者な男を殺してしまう、そういう構図と、似ていると、思いました。

　で、元に戻ります。あの体格の大きな子は、洗練とか、教養とは無縁の家庭環境で育ったのではないかと、思われました。ほかの子たちが、絶対にこちらを振り返らなかったことから、比較しても、そうだと、思われました。

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副題５、どうしてタイミングよく、私を雪ノ下教会の前で、捕まえて、捨て台詞=逮捕するぞを放てたのか、そこのミステリーを解かないといけない。そこに、安野家が絡んでくるのだ』

　私にとって、鎌倉駅に向かうのなら、小町通りを通った方が便利です。若宮大路を使って、雪ノ下教会前を通るのは、遠回りになって不便です。しかし、宅急便を出すときは、雪ノ下郵便局（小さい。そして、カソリック雪ノ下教会と我が家との間にある）で、出すのが普通です。

　でね、宅急便ですが、私は、一日では作り上げません。というか作り上げられません。最近では、子ども食堂に送っているのですが、準備に一か月ぐらいかかってしまいます。でね、部屋に段ボールと中にあれこれを入れてある箱が、置いてあるわけです。

　私たち夫婦は、睡眠時間がずれています。

朝型、の主人は、夜八時半には、就寝します。夜型の私は、午後四時ごろ外出し、夜の１１時ごろ帰ってきます。その間に泥棒が入ります。その泥棒は、四種類あります。ぶるーからーとしてのCIA エージェント（=警察の特殊部隊、それから、ご近所様二軒に合い鍵が警察からわたっている、と、後一種類です）

　そのどれかが、侵入してきて、あ、宅急便が置いてあると、考えるわけです。それからは、尾行がどこの郵便局で出すかを調べます。又は、郵便局のスパコンに侵入してもいいですね。で、私が、主に、雪ノ下郵便局で、宅急便を出すことを把握します。その上で、警察の協力者ですという看板を門前に、堂々と出している、安野家へ、向かって、警察から、「彼女が、宅急便を抱えて山を下りるときは、連絡をせよ」という指令が入ります。安野家って、それでなくても、私の外出は、監視していて、「今、外出しました」という連絡を、警察に入れるでしょう。だから、歌舞伎座の切符を持っているときに、横須賀線が、武蔵小杉と、西大井の間で、一時間半も止まってしまうわけです。

　歌舞伎座の方は、歌舞伎座の方で、今予約券を買う際には、住所と電話番号を書かないと買えません。で、両面挟み撃ちで、いじめられて歌舞伎が見られないというわけです。そういういじめを日常的に受けているわけですが、それをさらにエスカレートさせて、ぎゃふんといわせ、ノイローゼにさせてやろうぜと、いうのが、この清泉小学校の五年生程度の男子生徒を使って、かれらから、「逮捕するぞ」という捨て台詞を浴びる現象でした。

　でも、そこまでの現象とは、雪ノ下二丁目の、鶯が（谷戸）やつ内での話です。清泉小学校の方にも準備を入れておかないといけません。ここで、井上ひさしが、カソリックの信者だったことが効いてきます。で、もしかしたら、百合夫人との間の坊やは、清泉小学校卒なのかもしれません。中学は、公立おなり中学だと、聞いていますけれど。

　で、もしかしたら井上家の坊やは、公立御成小学校卒かもしれません。それでも、ゆり夫人が、清泉小学校を訪ねて、何かを依頼することは可能だと、思います。

　でも、彼女は動かなくて、これもまた、人たらしの天才、伊藤玄二郎が動いたことかもしrません。又は、鎌倉警察署署長か、生活安全課の課長が動いたのかもしれません。

　ともかく清泉小学校へ渡りをつけたうえで、子供たちを説得して教え込んだのは、あの青年だと、わかる青年が居ます。美形です。さわやかです。・・・・・清泉の側の担任の先生がもし女性だったら、即座に言う事を聞くでしょうね・・・・・と、いうほどに外見はさわやかです。子供たちだってなついて信用をするでしょう。　で、彼は、学校へ乗り込んで、説明をして置きます。

　私の顔については、以前から、それを言って居る通り、ある会社のホーム頁の第一頁にひどく大きなサイズで載っています。その会社を推薦して、ほめるお客という形で乗っています。それで、緒方貞子さん、角野栄子さん、新藤冬樹氏、等は、明瞭に知っているわよ、この顔と、いう反応をして来たと、以前から言って居ますね。

 

　清泉小の生徒にも、i-pad 等で、見せて覚え込ませます。その上で、宅急便を私が雪ノ下郵便局へ持ち込む日まで、連日下校時間後、待機させます。場所は、八幡宮境内にある、幼稚園などが適切でしょう。そこで、補助の婦人警官などが、袋菓子と、お茶で、子供たちののどを潤して、気分を高めておきます。一方で、鉄（くろがね）の井（緯度）の所に別の警官を待機させておいて、私が宅急便を抱えながら、そこで、若宮大路に向かい、小町通りには入らないことを確認をさせます。

　と、同時に待機していた子供たちを引き連れて、例の美形の刑事（もしくは警官）は、八幡宮の三の鳥居を出ます。そのころちょうどクロガネの井戸から、歩いてくる私を見かけたら、あれが、例の女だよと、子供たちに教え込むでしょう。私は何にも知らないまま、三の鳥居前のスクランブル交差点を渡って、若宮大路、東側の歩道に入ります。其れを見定めた美形の刑事は、子供たちを郵便局近所の駐車場、又は、清川病院の待合室などに、入れて待機させます。私は、雪ノ下郵便局で、ごく普通の仕組みで、宅急便を送付して、その後、ごく普通の歩速で駅へ向かいます。何にも疑わず、日本が平和であることを信じて歩を進めます。

　すると右横から、子供たちの攻撃を浴びたわけです。あ然とはしました。しかし、その子供たちを追いかけることはしませんよ。私は大体、リアルな世界では、喧嘩をしない主義だし、この件は、子供たちは、第六弾間ぐらいの弾として、使役されただけです。ただ、神様というのは、時には処罰を与えられます。あのグループの内、後ろを振り返らなかった子供たちは、直観で、自分達が悪いことをしたのだと、わかったのです。問題は、にやにや笑いながら、友達に、「あいつ馬鹿だなあ、追いかけても来ないよ。何も意味が分からなかったのかなア？」とでも、言って居た、巨漢の方です。将来は、妻に嫌われる悪人になるでしょう。二時間ミステリーの典型的登場人物で、金持ちで、国会議員などをしているけれど、大悪人ですと、そういうタイプになると思います。

　問題は、この六番目に使役をされた、少年たちではなくて、その数段上にいる安野忠彦智紗夫人の方だった。そして、そのまた、上にいる、警察と、その警察を私兵として、使って居るいまだ生きている井上ひさしと、伊藤玄二郎だった。

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副題６、『しかし、書き表しにくい、現象だった。ただ、千載一遇のチャンスが来た。この新コロナウィルスが、鎌倉エージェントが、生起させたものであることを証明する動きをしたのが、小野寺夫人（白井達雄夫人のこと）と、安野智紗夫人だったからだ。

 

　で、既に、高校生か、大学生になっているであろうあの巨漢、の、清泉小学校の五年生（？）に言っておきたい。

　あなたはね。今、世界中の人を恐怖に陥れ、かつ、経済活動を停滞させ、不況を招く予定の、新コロナウィルスをばらまこうと、提案した、連中と同じ陣営に立っているのですよ。

　まあ、小学生だったので、因果関係がわからなかったのは、仕方がないとしても、天の視座から見れば、大馬鹿さんなのは、貴方の方なのですよと。

　これは、まだまだ、続きます。安野家が出した、異様な音に種類（猫の断末魔の声）と、次の日も、出された異様な音（サイレン）について、解説を行わないといけません。

　そして、２０１９年、１２月３０日、我が家から、３０メートルと離れていないエス本家の坊や（清泉小学校に今在学中）。が三度目として、同じセリフ=逮捕するぞ＝を放ったエピソードと、

　鶴岡八幡宮の、吉田茂穂宮司が、清泉のあの時の小学生十同じ流れと同じコンセプトで、若宮大路、東側を、お馬で、パカパカ、追い抜いて行った話の、因果関係もです。しかし、既に、午前五時になっているので、寝ます。いのちをキープするために。