この一章は、最初は、総タイトルを、【下に置いたブログを後で推敲しますが、今新たに発見した嫌な事があって、それが重要なので書きます】
副題1、『2007年ごろから、停電や、工事を理由に、インターネットがつながらないことが、数多くあった。それも、言論弾圧の一つの手法だったと、思うが、本日、その修正行動が、自宅近辺で、見られたのだった。ふーん?と、いうしかないが?!?!?』
本日(21-3-4)は、東電が工事をするので、という注意書きが入りました。これは、何度も行われた私への妨害なので、『今日は、ブログは書けませんね。整理の仕事をしましょう』と、思っていたのです。
しかし、どういうことか、今回だけは、停電がないそうで、今、この章をアップできています。
私は今朝は、午前五時に寝て、前報
川合良一理科大フィル指揮者、妙本寺のお見合い、東日本銀行が鎌倉から撤退、猿之助が6月に歌舞伎座で、日蓮上人を演じる
が不十分なので、その推敲をしたいと、願っているので、三時間半で、目覚めました。しかし、何度も過去に繰り返された工事を理由にした、停電の、ケースが、今回も当てはまると、思いこんでいたので、その作業を行わず、先ほどまで、球根の植え付けをやっていたのです。その結果、時間は、午前11時半になったので、「あ、そうか、ワードへ、コピペしておく作業が必要だったな。それをやらなくては」と、思い直して、パソコンを開き、頁を読める状態にしたうえで、全部をコピーしてワードへ、移動をさせたのでした。
昔、メルマガを、AOLを利用して行っていたころには、AOLのシステムが、独特のもので(最古のブラウザなので、独自開発をされたもので、とても、簡単で使いやすかった。ヒラリークリントン女史の、私的メールで、政治的連絡を取ったという件は、ひとえに、彼女が、AOLになれていたからでしかないと、いう論調を私は張っているほどです。マイクロソフトワード系の、メールとか、ブログを使うより、はるかに手順が少なくて簡単だったのです。しかし、クラウドには載っていない形式だったので、それを最初に開いた、パソコンで、ワードにコピペしておかないと、消えるのでした。
それで、12年分のデータが、消えたのでした。パソコンも30台壊されていますしね。で、停電なら、それを行いましょうと考え、まず、一気にコピペしてそれを、分けようと考えたのです。その一気に、コピペするのは、できましたよ。その結果、わかったことは、一回の閲覧で、公開されたブログを、16ポン見ることができるということでした。
私はね、こういう風に、邪魔をされて制限が加わったときにも、それに対応するすべは、発見していて、一切、心理的なイライラ感を喚起させない様に、工夫をしています。しかし実際には、工事開始時間後も停電はなくて、インターネットも通じています。これは、何故かと、考えると、もし、私が、過去のげんろんだんあつの例として、この停電の事(2007年から停電はともかく、AOLが、使えないということは、本当に頻繁に起きたケースだったから、それを今蒸し返されると困るので、今般は、工事はするが、停電をしないと、いう形に持って行ったのではないかと、かんがえております。
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副題2、『どのブログ文を、鎌倉エージェント(CIA側、および、その手下としての警察)が、恐れているかは、だいたい分かったが?!」?!?』
でね、偶然の機会を利用して、普段どうしても後回しになっているデータの整理に取っかったところ、ある時点で、やらせてやらないぜと、いう、妨害工作が、マイクロソフトのワードに入ってきたのです。
よつうぐらいの過去にも、行われて、引っかかった、悪さをされました。いちばんひどいものは、タイトル付のところに、自動的に、大切な別のタイトルが、入れ込められていて、大切な別のデータが紛失してしまうと、いうものです。
本日はNHK +と、NHK ONDEMANDの IDや、パスワードが、危うく紛失の憂き目にあうところでした。東芝のブルーレイレコーダーが、外部からの、ハッカーの操作で、めちゃくちゃなことにされているので、それをカバーする為に、やっと申し込んだ、その二つの、IDを危うく紛失するところでした。
でね、一時間後ぐらいに、何を恐れて、そういう作業を外部から行ってきたかを考えてみると、以下の、6つの章を後日、リンク先等で、利用されると、困ると、彼らが考えていた…‥ということがわかってきました。
墓が壊された話。妨害を受けて、公開できない様にされたので、別章に移動をした 2021-02-22 11:23:31 | 政治
春めいた日に、野菜市場、覚園寺、鎌倉霊園を訪問する。墓を壊す人間を探す為に、アンテナをとがらせながら。+フェレット+花輪夫人のフレイル状態 2021-02-23 01:13:32 | 政治
花輪夫人のフレイル状態・・・・・1000行ぐらい空白を入れられた(というシステム破壊に出会った)のでコピペした新稿 2021-02-25 01:36:41 | 政治
さいばら茸、三国屋善五郎、大前研一、湊晶子 + 佐々木茂索・・・・・井上ひさしの対私いじめ謀略発案への報酬は6千万円/年? 2021-02-25 05:16:47 | 政治
その人は、高校生にして既にシューベルトの即興曲を弾きこなしたが、性格は、食えない事おびただしい。現在推敲中 2021-01-27 22:38:22 | 政治
西隣のMr遠藤は、娘を妙本寺へ嫁がせましたが、その前に、東日本銀行の重役となっていましたか? 2021-01-29 04:25:17 | 政治
で、これらの六本のblogから、浮き上がってくる彼らの忌まわしさは、
三つのポイントに集約されます。
ア)・・・・・柳沢昇+故石川和子夫妻が、私の猫の事で、猫に嫌われただけで、公的業務についているはずの警察官を私的部下として呼び寄せて、私をいじめたり、脅かしたりするために、使った、2005年7月26日の大騒動・・・・・ここから、警察が、私を殺すしかないと、思いこんだみたいです。やってきた交通警ら隊の、二人の警官は、あまりにもみっともない動きをしましたから。
ロ)・・・・・石春産業が、アジサイ畑欺罔・事件の、証拠隠滅を図った工事の際、恐るべき陰湿なことをやった件、…‥それを書いているからこそ、最近、目の前に頻繁に表れる件、・・・・・特に鎌倉霊園内の、実家の墓を、壊しつつある人間は、石春産業化、その指導の下に動いている、警察の特殊部隊であろう。
ハ)・・・・・妙本寺のお見合いの件をさらに、詳しく書かれると、逃げようもないので、それを阻止したいと、思って、CIAエージェントが、このシステム異常を起こした。
というのが考えられるわけですが・・・・・
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副題3,『本日=2021-3-4 13:00に、起こされた4つのシステム異常は、石春産業が、実家の墓を壊しているということを、さらに、詳細に書くのを阻止するためだっただろうと、今は、考えている』
さて、夜の七時から、準備を始めて、ブログを書くのを再開しようと思っている次第です。ただ、データを集めるのに、二時間もかかってしまいました。この石春産業の、道路修復工事(私から見れば、アジサイ畑欺罔事件という我が家の土地だけが、盗まれた件の、証拠隠滅工事である)は、大変嫌な事件で会って、したがって、リンク先にまとめる事もできていませんでした。
というのも、それと並行して、大原光孝という人物の恐ろしい攻撃もあったからです。それは、日大アメフト事件です。あれは、この鎌倉雪ノ下における大原光孝という画家が、恐ろしい攻撃を、数多くやってくるのを丁寧に、丁寧に、分析して行っていたころの、私が、書いていることが、あまりにもすべてが正しいがゆえに、別のルートで、私の気分を滅入らせて、書けなくしてやろうとする動きでした。うちの娘が日大卒で、大原家のお嬢さんがフェリス卒なので、そっちが上だと、いいたいがためにこの事件をわざと謀略として、作り上げたのです。内田直人監督というのは、そりゃあ、抑圧的、古臭い、指導をしていたと、思いますが、あそこまで、炎上型のニュースへもっていくほ度の事でもないでしょう。
宮川泰助と、いう日大選手は、宮川紗江選手の、wikipedia で、偶然分かったのですが、二人は親戚で、西東京市で、古村幸三君の奥様が開いている塾の生徒さんだと、思います。事前に、よく、言い聞かされていて、狙って、悪質タックルをして、それをまた、カメラが、周到に追っていたのでした。
宮川泰助が入社した富士通には、何らかの、悪いことが内部で、起きる可能性があります。みずほ銀行のシステムは、富士通ではないかしら? そんな気がしますが??? 違うかもしれません。私は、みずほの、窓口で、あれこれしたことがないので、知りませんが? ただ、宮川泰助選手を、自チームに入れるということは、神様のご愛顧を失うということですよ。だって、古村浩三夫人の要請に応じて、あれほどの、おお芝居を打ったのですから、まるまる、鎌倉エージェントの陣内で、動いた人間と言えますのでね。そういう人間には、死をはじめ大きな不幸が襲ってくるものなのです。ただし、その場合、その人間が、善人だったらの話です。宮川泰助という選手は、相当な悪人らしいので、本人はピンシャンしているでしょうが、チームが負け続けたり、会社の、利益が、減少して行ったりするはずです。
と、同時に、麻生経産相の、事務次官が、朝日新聞か? テレビ朝日の、女性記者に、セクハラをしたのだと、いうニュースが炎上型に燃え上がり、結局辞任に至ったのですが、あれも、炎上型だったので、裏側で、鎌倉エージェントの面々が、画策をしていたと、思います。
で、とても嫌な事案だった、石春産業の、石段修復工事ですが、石春産業が、鎌倉霊園内にある、わが実家の、墓を壊し始めている…‥少しずつ、少しずつ、自分に罪とがが下りない様にして、壊し続けている・・・・・ということが、本日、ほぼ確定されたことで、かえって書きやすくなりました。
ただ、ここで、注意しておかないといけないのは、美形で、あまり背が高くない人間が、警察の、特殊部隊というか、殺人用別動隊の中にいます。神奈川県警所属だと、見ていますが、その男が社員として、くわわっていますので、その男がやっていることかもしれません。
ところで、これは、本当に嫌な事案なので、本日は、お墓を壊しているのが、石春産業か、または、石春産業の社員づらをしている警官なのかは別として、お墓を壊しているのは、石春産業に、絶対に関連があるということが分かった、二つの傍証について、まず、述べたいと、思います。
前報〈後注1)で、川合良一さんの、動きについて触れています。川合良一さんという、我が家と、山ノ上と、山ノ下で、ほぼ地境地主に等しい芸大出身の紳士が、私の西隣の、お嬢さんを妙本寺へ、お見合いをさせる一種の仲人を担ったのではないかと、以前から些少の行数を割いて、書いていたら、
2020年の12月25日、ぴしゃりというほどの、タイミングで、裏木戸を開けて、私の目の前に、初めて、その姿を現し、私をにらみつけたので、・・・・・やはり、ウィルスを毒として盛られてしまって、近々、私が死ぬと、思われているのだ・・・・・・と書いています。その日、私はスマホを持って出たので、GPS機能を利用して、どんぴしゃりの、タイミングを計る事が、警察には、それを伊藤玄二郎からか、大原光孝さんから、教えてもらえば、どんぴしゃりで、あられることが可能です。私は、そのことで、川合さんを、大変深いレベルで、軽蔑をしているのですよ。だって、伊藤玄二郎に、協力する何て、数多くの謀略としての殺人事件の被害者の血がべったりと、背中に、ついている様に見えるからです。
しかし、常に、伊藤玄二郎かほかの誰かからの連絡の通りに動く人らしくて、本日も道路に面した、洋館の窓を、全部、カーテンを開けて、煌々と天井灯を照らしてるのでした。私は、こういう建物に招じ入れられたことを、過去に、別の町で、経験していて、中がどうなっているかがわかっています。洋館は、主に客間、もしくは、書斎として使われていて、家族がだんらんをする部屋は別にあって、良一さんは、私が返ってくる時間帯、特に鎌倉だけのお買い物の時間帯では、そちらにいて、洋館は、真っ暗なのが普通です。しかし、煌々と電気がついている。
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副題4、『20-12-25に、鉄の井(くろがねのいど。。。。と読む)の前で、石春産業の軽トラが、私を追い抜いて行った。その瞬間、墓を壊しているのは、石春産業だと、確信をしたのだった。ただし、その時点では〈後注2)、「本日は、五つぐらい嫌な目に出会った」と、だけ書いていて、内容について、詳しいことは書いていない』
ともかく、その12月25日は、スペシャルな日で、石春産業の、緑色をした軽トラもその日に動いたのでした。これは、十分に可能な攻撃です。そのアタリには、駐車場が、たくさんあります。そこで、待機していればいいのです。時間貸駐車場は、少ないですが、月ぎめのところに止めていたって、人間が中にいる限り誰も、問題にしないでしょう。そして、私のスマホを、利用した、GPS探査で、こちらもジャストインタイムで、私の目の前で、追い抜いていくことは可能です。
この現象と、
春めいた日に、野菜市場、覚園寺、鎌倉霊園を訪問する。墓を壊す人間を探す為に、アンテナをとがらせながら。+フェレット+花輪夫人のフレイル状態
の中で、書いた様に、鎌倉霊園で、普段は、全くいない警備という自動車が止まっていて、運転者が、異様なほどにとげとげしい顔だったと、いう件と、
その日も石春産業の軽トラが、目の前を取ったのです。場所は大刀洗バス停でした。なるほどと、納得をして、鎌倉エージェントの満々の悪意を感じ取りました。
その時も軽トラには、何も乗っておらず、かつ、バス便が、ある程度以上に異常でした。この件は、この石春産業の軽トラが、停車して、大気をする場所が、前回の、2020-12-25日と同じく、はっきりと、存在します。
鎌倉霊園が、保持している別の入り口、朝比奈口の、門前には、スペースがあるので、数台の車が停車できるのです。そこで、待機していて、例の警備というしるしが付いていた、警察車両が、私が草取りを終えて、バス停まで、歩き始めたら、今度は、車を降りて、私への監視を続ければ、石春産業の軽トラに対して、ジャストインタイムで、大刀洗のバス停で、私の目の前を横切ることは、可能です。
この件を書きつつあった、昨夜の、夜11時ごろから、その夜に二度目の睡魔に襲われ、睡魔は、外部攻撃であると、はっきりと感じました。
どうしても、起きてはいられないほどの、深い深い睡魔でした。
この石春産業が、実家の墓を壊していると、いう件が、確定されたので、これから、先のことを申し上げます。石春産業って、墓石業者ですが、新規開発の、大規模霊園である(かつ、まあまあ、の交通の便のあるところにある)鎌倉霊園に最も近い墓石業者です。
そして、上にも書いている通り、私の北側の道路の改修工事を担当して、アジサイ畑欺罔事件の証拠物件である、道路の真ん中に、藤本悌子夫人が電動のこぎりを使って入れた、ライン(すでに、何度も重い生コンパイプが、そこを通ったので、割れていて、どこんじょうオオバコや、三つ葉が生えているのだが)を、新しいコンクリートで埋めて消し去る工事でした。
というわけで我が家の土地だけが、この山で、盗まれている件の大きな証拠が消されたのです。
それは、柳沢昇と、石川和子夫妻が、私の猫が、彼らよりも、私を選んだことに、腹を立てて、警官を呼んで、・・・・・あそこの旦那に、あそこの奥さんを叱ってもらう様に頼んでほしい・・・・・と、願ったことで、はじまりました。
ストーカー行為でさえ、被害者を守れなくて、被害者を氏に至らしめることが多い、警察が、どうして、猫の事ごときで、一般人の、柳沢+石川和子夫妻の言うことを聞いて、・・・・・しかも猫は私の猫ですよ。一般的な言葉でいう窃盗は、あの夫婦の方です。・・・・・出てくるのか?
この出動は、本末転倒も甚だしいものでした。・・・・・・その上、二人の警官の傲慢で乱暴な事、行動においても、言動においてもそうでした。ただね。いつも神様が、ご照覧ある私は、彼らが、私たち夫婦が、家庭内別居で、私が旦那を隠しているとみて、本当に乱暴な行動をするのを黙って眺めながら、主人が外出していないのに、バカげたことをやっているわね…‥と、冷静に、内心で、笑いながら、彼らの行動を見ていたのです。
ここでいう神様のお助けとは、主人が自宅にいなかったことです。で、二人がだいぶ落ち着いたところで道路に出て、アジサイ畑欺罔事件のことを説明したのです。
年長の方の警官は、事態を正しく察して、青くなりました。私を、猫の事で、叱るなどとんでもないことなのです。アジサイ畑欺罔事件で、盗まれてしまった土地の代金と使用料を考えると、
私がこの原因者の訴追を起こさないことだけでも、原因者である、
安野智紗夫人と、前田清子さんは、私に土下座して感謝しないといけないほどです。私の寛容さは、いかばかりか? だから、神様は、常に、私を助けてくださるのですよ。
だけどね。ここにCIAが飛びついていて、安野夫人や前田夫人の味方をしています。それで、彼らが不利になると、各地で、殺人事件を起こして、それで、私を、強制入院をさせようとしたり、いろいろな、策謀を次から次へと、導き出すのです。
保美死刑囚が、殺したとされている周南市の、五人の老人(事件当時は、平成の八墓村事件と言われて、大々的に報道をされたのに、今は、その名前でさえ、情報が出てきません。保美は殺していませんよ。それから、高槻市の商店街で、夜遊んでいた遼斗君と、その女友達、(中一です)は、山田浩二が、殺したとされていますが、違います。新潟で死後轢断死体として発見された、おおももたまきちゃん、などなど、映像が、ある小さなお子さんが、次から次へと、殺されています。そのたびごとに、それを利用して買ったと、思いこんで、私を攻撃する、安野智紗夫人と、前田清子さんのために殺されたのですよ。
その二人を頂点とする、主婦が、12,3人しかいない、昔のこの山で、村八分になっている私の事を馬鹿にしていいのだと、考えた当時、西隣に住んでいたのが、遠藤夫人です。そして毎日、庭ゴミを我が家に掃き入れていました。
で、そのお嬢さんですが、この山随一のアイスウーマンで、心が全くないお嬢さんで、犬を散歩に連れて行ったことさえないお嬢さんで、異様なほどに、冷たい女性でした。この山から、何人ものお嬢さんが、この36年の間に巣立っていきましたが、この遠藤家のお嬢さんほど味気なくて、冷たくて、感情のない人は、かつて、みたことがありません。
ただ、ピアノだけは上手で、高校時代に、すでに、シューベルトの即興曲を弾いていました。マスターするレベルはプロ並みです。で、彼女の先生にあたる川合良一さんは、伊藤玄二郎に頼まれて、あの一家のサポーター+仲人として、妙本寺へ、彼女を送り込んだのです。
同じことを妙本寺側として、なさったのが、養老孟司先生だと、推察しています。養老先生に背中に、blood べったりですよ」とは、書かないのには、妙本寺の若いお坊さんが、私の庭に、毎日ゴミを履きこんではいないからです。別に知名度の高さに、遠慮をしているわけではありません。
さて、柳沢昇・石川和子夫妻が、警官を呼んだ日に戻ります。私が二人を伴って、門外に出て、アジサイ畑欺罔事件の事を説明すると、年長の警官の方はさすがに理解が早くて、真っ青になりました。
で、それ以来、アジサイ畑欺罔事件の証拠隠滅を図ることが警察挙げての、取り組みとなったのです。2005年から始まっているので、それ以来の、警察庁長官の名前を挙げておきます。
20 |
1969年 |
財団法人交通事故総合分析センター理事長 |
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21 |
1971年 |
日本生命顧問 |
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22 |
1972年 |
三井住友海上火災保険顧問 |
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23 |
1975年 |
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24 |
1976年 |
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25 |
1978年 |
警察共済組合理事長 |
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26 |
1980年 |
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27 |
1981年 |
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28 |
1983年 |
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