副題1、『沖縄の選挙で、辺野古埋め立てには、反対だと、言う民意が示された。だが、それには、法的拘束力はないと、NHKは、繰り返し言う』
私はね。大勢の人が、関心を持つことは触れないことにしています。
またね。私は、自分が、意外と、大物で、何かを言うと、必ず、反対の方向へ事態が流れるので、大切なことには、口を挟まないことにしています。
しかし、24日行われた沖縄の選挙について、結果、如何にかかわらず、「これには、法的拘束力がない」と、言う言葉が付記されるのですね。12時のNHKニュースは、まだ、未開票中でしたが、出口調査等で、玉城知事が勝ったらしいとなって、それで、上の、「法的拘束力がない」という言葉が、すでに出ていました。
9時のニュース(ニュースウォッチ)でも同じです。玉城知事が、勝った場合、国と、アメリカに、辺野古埋め立てをやめなさいと、言う手紙を送るのだそうです。しかし、それには、法的拘束力がないと、言う言葉が、繰り返されます。
理由は、それが、条例に基づいた選挙だからだそうです。
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副題2、『40万人を超える人の意見であっても、・・・・・条例だから、法的拘束力がない。・・・・・ですって、それって、・・・・・政府は、この結果を、無視します・・・・・・と、ということでしょう。
しかし、私から見ると、受動喫煙防止条例も、条例であり、それが、大きな、・・・・・実質的な・・・・・・法的拘束力を持っているのを、NHKニュースを見ていると、感じますよ。それから、社会全体の、流れをに見ていると、ひしひしと、それを感じます。
おかしいでしょう。この違いって、何ですか?
受動喫煙の例を、踏襲するのなら、条例である限り・・・・でも、ほとんど、法的拘束力を持っているのです。同じ条例なら、沖縄の、40万票を超える結果は、実質的な拘束力を、持たないといけないでしょう?
しかし、NHKニュースは、繰り返し、法的拘束力はないと、言うのです。
9時のニュースを今ライブで、見ているのですが、立憲民主党の、枝野党首が、国会で、安倍総理大臣に、詰問をしていますが、通り一遍のおざなり答弁で、終わっています。
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副題3、『この間、クールジャパンという、NHK BS1の番組で、日本のここがおかしいという、部分で、道路、または、公園などで、喫煙をしてはいけないというのは、おかしい。だって、煙は空中に飛散をしていくではないですか?』と、言う意見が外人の方から出た。
という、意見が、外国人の若者から出て、ほとんどすべての出席者が、それに賛同をした。・・・・と、そういう風に私はこのブログの中で書いた。 殺人事件とは、関係がないので、今、それを見つけられないが、この2月に入ってからの、3週間以内だったと、記憶をしている。尚、これは、余談ですが、12年以上前から、私は同じことを言い続けていますが、圧倒的に無視をされているし、生活の上で、お隣の小野寺夫人から、受動喫煙問題について、年上の私がとうとうというほどの、講義を聞かされています。道路上ですよ。どういう常識で生きているのだろう。東大卒って、それほどに、傲慢なのですね。驚くべき女性です。
:::::::::::::ここで、少しスピンオフになりますが、小野寺夫人という女性が、いかに客観性がないかを語りたいと、思います。彼女は確かに東大を卒業しています。しかし、駒場時代に、習ったであろう、哲学や心理学の要素が、全く身についていません。哲学の問題を出せば、場が整わない限り、論議は、起こらず、かつ、あいてが同じ土俵に立たない限り、教え込むなどということは、無理なのです。私は、受動喫煙防止条例には、反対の意見を持っている人間ですから、彼女の講義など、ハナから、聞く耳を持たないのです。しかし、それが、わかっていません。道路で、延々とご講義を続けます。なんという滑稽な事だろうと、内心で、笑ってしまいます。
そして、彼女から、以前聞いていた、彼女の職歴を思い出し、『ご主人が高給取りだから、働く必要がないとは言っても、そんなレベルの問題で、勤めを辞めるなどとは、ずいぶん、軽い人物ですね』と、思い至るのです。偉そうな演説を聞きながら、内心では、その種の判断を、次から次へと、彼女に対して、下しているのですよ。
『職歴一つだって、こちらの方が上ざあますね』と、思うわけです。私は東大に勤めていたんですよ。それも、事務職ではなくて、教務職として採用してもらって居ます。そして、お付き合いするのは、教授、助教授(今は、言葉が変わって、准教授と、呼ばれている)、助手(今は、助教とかいるらしいが?)、研究員、大学院生です。
小野寺夫人が就業時代に、日ごろ付き合って居るのは、高卒か、高専卒か、で、二級建築士の免状を得たい子たちだから、彼女自身の言葉によれば、出来が悪いそうです。ふむ、ふむ。そして、私は普段の仕事として、博士課程論文のタイピング(と、同時に校正)とか、言う地味な仕事をしていましたが、時によっては、国際会議(1968年の、版太平洋学術会議等)のお手伝い要員として、帝国ホテルや、ホテルオークラに出入りしていましたよ。ホテルオークラでは、大階段を降りてくる、中島健三さんと、すれ違いました。帝国ホテルでは、フランクロイドライトが、設計した、大谷石が、間仕切りに使われているロビーで、犬丸さん手づからの、コーフィーを、スタッフ10人ぐらいと、一緒に、いただきました。
まあ、職歴の次を考えましょう。お子さんを生んでいませんね。子供があると、ご近所づきあいは、必然です。それを、全くやっていない。PTA活動もやってこなかった。笑っちゃうほど、経験不足です。
しかも、私の様に、パリで、90日間一人暮らしをしたことがありますか。ギリシャを、一人で、旅行したことがありますか? 私は、イタリアだけは、阪神旅行の、ツァーでしたが、後は、主人と二人で、トルコ・二週間、イラン・10日間、スペイン5日間、パリ(これは、私が借りていたアパルトマンに、主人と弟が泊まりに来たという形ですが、2週間)、
ニューヨークで、たった一人で、90日間、1999年と2000年、二回滞在型修行を、しています。その際の、アパート探し、美大・大学院・入学の手配(1999年のこと)、ニューヨーク一古いボブブラックバーンの工房への入所・交渉など、すべて、自分一人で致します。できますか? あなた、そのくらいの英語力ありますか?
あなたは、ミュージカルに出演をしているそうです。まあ、それは、私の9回の個展と相殺できると思うけれど、問題は、他人に対する態度です。それが、超が付くほど、田舎者です。この人と、前田清子さんは、二人とも田舎者、風体を日常生活の中で、醸し出している存在です。面と向かって、他人、特に都会育ちは、喧嘩を売りませんし、本性を見せませんが、都会で暮らす限り、最大の用心をして、相手をたてて置かないとだめですよ。そういう事をしていないから、此処で、こういう文章を書かれることとなります。この次に引っ越して行った先では、学んだことを生かしてくださいね。
というのも専業主婦というものは、引っ越しによって、ランクアップをする可能性があるからです。
私は、内心では、彼女に引き比べて、マダムAは、こういう風に優れているとか、マダムBは、こういう風に優れていると、いつも、比較をしてしまいますが、彼女より上等な人間の方は、実名を挙げません。
ところで、小野寺夫人がその受動喫煙防止条例に関する、特大に、偉そうな、お・講義を、私に対して、おん・お垂れ下げになったころ、私達の山の下に、全国いち早く、「此処では、たばこを吸ってはいけません」というプレートが張られました。あまりに早く張られたので、今では、一部分擦れて、白いスポンジだけが見えるところもありますが、誰かがわざと、字の部分を、剥いたのかもしれません。
この写真ですが、どうしても横向きになっていて、正統な、位置には治りません。で、横向きのままにしておきますが、右側の歩道の外は、鎌倉街道です。そして、道路を隔てて、反対側に、鶴岡八幡宮の神域があって、旧近代美術館とか、流鏑馬道・通用門が、あります。この写真で言うと、歯科と書いてある柱の向こう側は、鶴岡八幡宮の、自家用車用、駐車場です。
このケースの様に、写真等が、妨害の対象になって、正統な仕事ができないことが、2007年ごろから、頻発して、どうしようもないので、外の貸しパソコンを使ったり、ノマド生活をレストランとか、カフェで、行う時期もありました。そして、20台も、パソコンが壊されました。今もです。二台のパソコンを使って、いたら、左において、ウインドーズセブンが、突然、パシっと真っ暗になったのです。それは、したの、方の、マンションについて触れている最中ですが、私は、下のマンションを設計したのは、小野寺夫人の、夫婦別姓の夫である、白井達夫氏だろうと、見ていますので、CIAという意味では、全部、それらのお仲間連中です。そういうれんちゅのなんと野蛮な事よ。自分たちの真実の姿を書かれたら、困るから、パソコンを壊してやれっと、言うのが彼らの手法です。本日もその、攻撃を目の当たりにした次第です。
るケースは、ほとんど、CIAの裏側からの工作です。で、彼女が見事に、既に、そういう立場に立っていることを、これが証明していますね。その上、彼女が、自分を私よりはるかに上に置いているのは、私のありと、あらゆることを、悪い方向で、吹き込まれているからでしょう。私は、建築中から異様な行動をとる彼女を警戒して、ほとんど、自分のことは話してありません。しかし、電話の盗聴や、留守の間に入り込んだ泥棒が、撮影した、散らかっている写真などを見せられたりして、『ああ、東隣の川崎千恵子って、私よりも下の人間ですね』と、思いこんだのでしょうね。それが、あれほどの、威張った態度につながっているのだと、見ています。しかし、普通の人なら、そういう情報は、手に入らないはずですから、此処でも、彼女が、伊藤玄二郎、お気に入りの、人間であり、彼の、対・私攻撃用弾丸として、既に、エージェント化しているという事が証明されるのです。既に、100回ぐらいの悪意ある攻撃を受けております。もう、キツネとタヌキの、バカしあいの、時期は過ぎていると、思いますよ。おやりになったことはちゃんと記録いたします。
左側は、アナのように、暗くなっていますが、樹木が旺盛に茂っている石段が、続くので、暗くなっているのです。鎌倉在住の方なら、【しいち稲荷】の医師団ですと、いわばお分かりになるかな? 初日の出を見るために、15人ぐらいが、毎年、この石段に、くる場所です。::::::::::::という挿入を入れて元へ戻ります。
クールジャパンという番組内で、出席者全員が、日本は、おかしいといいました。そして、其れを、私は、このブログに取り込んでいます。というところに戻ります。それで、しばらく、この受動喫煙、問題は、鳴りを潜めていたのだが、私が、我が家のご近所、問題を語り始め、それが、伊藤玄二郎ほかの、鎌倉エージェントの、過去から、現在に続く悪に、遡及しそうになると、突然に復活して、オリンピックの各競技場は、すべて、禁煙になったと、報道が出てきて、小池都知事が、それを宣言をした。
さて、ここで、しばらく受動喫煙防止条例から、離れて、北久里浜の東の丘に、おける、旧帝国海軍参謀足る、益山重夫、と、旧帝国陸軍参謀の瀬島隆三が、2400坪の、土地をただで、取得した一件について、延べていきましょう。これは、法というものを、今の日本が、無視する、そういう国家になってしまった原点だと、思うし、
去年の12月から、この3月にかけて、私を振り回そうとして、1978年に行われた、青地と、殺人未遂を巡る、悪が、再燃してきているからです。その二つの事件を思い出させて、ビビらせようとしています。だが、私の方は、それを、恫喝とは、受け止めないで、冷静に、法治国家ではなくなっているこの、日本の、この現状を、ある意味で、表示可能な案件だから。すばらしい、実例でもあるし』と、考えて喜んでいるぐらいです。
だから、11月から、この2月末まで、ずっと放ってあったのですが、この沖縄の選挙を安倍内閣が無視する模様なので、法を悪用した例として、こちらを、語っていきます。
これは、何が重要かというと、沖縄の、選挙は、正統な権利を持つ、沖縄県民の意思が、無視されるという意味で、法が悪用されているのですが、北久里浜の案件は、少数の嘘とずるさが、まるで、正統なものであるかのごとく、法を盾にとって、財務局や法務局に認められた例なのです。マッ反対の方向性があるのですが、日本画法治国家ではないという意味でぇあ、同じ慶応を持つものです。
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副題4、『グーグルの地図で、横須賀市を開き、その次に、京急、北久里浜駅に、照準を合わせ、スケールを、200メートルにしてください。そうすると、その駅の真東に、池田町という標識が出てきます。そこは、戸数300戸ぐらいの京急池田分譲地という一帯で、池田町六丁目と出ています。その次に、スケールを、200メートルにすると、ルネ北久里浜それヒルズと、言う青い標識が出てきます。そのあたりを中心に持ってきたうえで、スケールを100mに拡大をすると、東側に駅から、直線距離で、150メートルのところに、【コープまさ】というアパートがあります。
そこまで来たら念のために、50メートルに拡大をしてみてください。というのも、【ルネ北久里浜そらひるず】という実在の大マンションが、グーグル、yahoo 他ありとあらゆる地図に出てこない時期があったから、【コーポまさ】が、消える可能性もあるからです。下の写真は、このマンションの、ブリーズコートという棟で、北側から、車で入る際の、正門がある、棟です。この写真が、横浜都筑区の、例の傾きマンションに似ていませんか? 私はデザインが全く同じだと、思って居て、これを、西隣の白井達夫氏が設計したのではないかと、推定しています。しかし、口頭で、ご本人から否定をされましたが、白井氏の会社の、チームが行ったという事で、白井氏が、「違いますよ」と、言ったのかもしれないと、私は思って居る次第です。
このマンションは、360度眺望が利くという事を売り物にしているほどに、高い丘の上にあり、南側の地表からは、住民が、全景を見ることができないだろうと、みなされて、以下のごとき、普通の、白い景観ですが、住民が見る北側の方向からの、壁材他は、上等なものを使ってあります。
どうして、京急、北久里浜駅という都心から離れた場所で、こういう高級なマンションが建設されたかというと、その建設用地が、元水道山であり、其れを、地籍変更届という仕組みを利用して、ただで、手に入れているからです。だから、建物とか敷地に、余裕を持たせているし、地上から六階分を一気に上がる、上等なエレベーターも設置されているのです。傾斜部分は、30メートルぐらい、まっすぐ進みます。すると、エレベーター用の、門にたどり着き、マンション住民以外は、有料パスで、利用ができます。
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副題5、『さて、私達が、1984年まで住んでいて、いまだに売らないで持っている家は、根岸町、二丁目27番地の、34という屋号です。コープまさの真南に位置しています。【まささん】は、15年ぐらい前に、此処に、2DK四戸のアパートを建てて、三戸を他人に貸し、一戸で、自分が住んでいるという女性でした。私は何回か、お話を交わしたことはあるのですが、何と、ガンにかかられて、しかも、割と早い経過で、亡くなってしまいました。
で、相続人という人が現れたのです。驚いたことに、その人は、私の北隣の、ドリームハウスの主人公と同じ大学出身のこれまた、建築家で、顔は、美形で、かつ、設計した過去物件として、実績の多い方でした。しかも、そのオフィスが、妹が、「日本橋の、自分の勤務先に、電車だけなら、15分なのよ」として選んだ、住まい、西葛西にあるのですって。
まあ、そこで、一番目に驚いたのが、青地設定です。1974年にこの土地を買ったときは、青地など、なかったのですがその地籍変更届に、必要だったので(戦前からの、本当の地主である原正芳家の、実印をもらわないで、書類を、作り上げるためにそういう必要性があったのですが)、急に、青地というものを設定したのです。1978年に地籍変更届の、たくらみが、勃興したのですが、原家は、昔からの地主とはいえ、此処には、住んでいなくて、原家の三男にあたる、正芳氏が、1973年ごろから、此処に住み始めたので、益山重夫・智恵子夫妻は、正義氏に、たくらみの裏側を見破られることを恐れて、抜かして、事を行うために、原木を囲む形で、青地を急に設定をしたのでした。
青地というのは、江戸時代にできた仕組みで、山林と、畑の間の、日照を巡る緩衝地帯なのですから、くねくねと、曲がっているのが普通なのに、原正芳家を囲むのが目的だから、かくかくと、まっすぐに設定をされているのです。しかも、1978年当時は、半分90cmが我が家にかかっていて、半分が原家にかかっていると、なっていました。
その通りでしょうね。だって、我が家は、生協から、土地を買って居ますが、その前は、益山氏が、530平米買った、山林を一部造成して売ったものだからです。で、原家側が畑を保持していたということにして、90cm幅は、原家側に入っていたのです。
私は原家が、もともと持っていた土地に、益山氏は、宅地造成を口実にして、侵入したと、見ています。で、益山氏は、公簿上、530平米を買ったのですが、既に、部分的に売り払って居て、2,73平米しか残っていない時点で、1200坪水道山を手に入れようとしていたのでした。
しかし、驚いたことに、当時の構図は、めちゃくちゃだったのですが、それは、どうしてかというと他人の持ち物8例えば原家は、住んでいなかったので、監視ができないわけですね。しかも、道路も宅地も増勢をされていなかったところは、車も通れる、道を益山氏たちが、作ってくれたわけなので、最初は仲良くしていたみたいですが、やがて変だと、思い始めていたからです。というのも、たった、530平米(=160坪)を買ったはずなのに、益山氏は、30坪平均の、分譲地を、20個も作っているし、間に、立派な道路も作っているので、合計、600坪から、700坪を何らかの不正な手段で、手に入れていたのでそれで、自分が所有してはいない、土地の、部分に、あたかも自分の所有地の如く装って、年度を置いて、宅地を、順々に売っていったのでないかと、私は推察しています。
あのね、こういうところは、法務局でちゃんとお金を出して、謄本を取っているのです。しかし、何と、泥棒が入って、盗んでいきました。証拠物件を、です。それは、我が家に入っている四種類の泥棒の内、プロの、泥棒=警察の、殺人用、特殊部隊でしょう。
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副題6、『この北久里浜の、事件こそ、山口みつ子さん殺しの遠因となっているのだ』
これこそ、ギャルリーユマニテまで、つながっていき、あそこの金成悠子さんが、私にだけ、トイレを使わせない様に、わざと目の前で、鍵をかけたり、ギャラリー山口のオーナー山口みつ子さんが他殺であるのに、その引き金を引いた、保坂涼子さん(今は、わざと名前を変えている。航子と名乗っている。私が語っていることが真実だからですよ。恐ろしい女です)の個展を三回も一年間に、やってあげたことへつながっていくのです。間に宮崎進氏とか、ほか、もろもろを挟んで、そう、なって居ますけれどね。宮崎進とは、瀬島隆三と、シベリア抑留仲間だからです。
保坂さんの方ですが、若いし、詩人めいているが、ヒステリー満載のおんなです。これもまた、田舎者だから、対人関係に、本当の慎みがないというケースですね。
彼女が私に対して、罵りのメールを、101行にわたって書いて来て、其れを、彼女、もしくは、CIAエージェントが、36回も繰り返して送ってきたから、山口みつ子さんに、其れを言ったら「あら、それって、きちがいですね。でも、原因は、わかっていますよ。保坂さんが、あなたが、月刊ギャラリーに書いてくれた文章に対して、どういうお礼をしたらいいかと、秋山祐徳太子に相談をしていたのですよ。で、秋山祐徳太子が、・・・・・雨宮舜、なにするものぞ・・・・・と、力んでいました。だから、保坂さんは、そういうメールをあなたに送ったのでしょう」と、教えてくれたのです。
あのね、私に対して、盗聴が仕掛けられているのは確かです。後注1に置いた、文章内では、歯医者さんの待合室にも盗聴が仕掛けられているはずだと、言って居ます。蕗というものを媒体にしてそれが、わかったと、言って居ます。で、もちろんの事ギャラリー山口にもそれが、仕掛けられていたのです。
そして、山口みつ子さんが、私の見方をしたこと、また、秋山祐徳太子よりも、私の方が優れていると、考えてくださっていることなどが、敵方に知られてしまって、山口みつ子さんは、殺されたのです。
これは、本当につらい事であって、墓場まで、持ち込む話のはずでした。でもね。金成悠子という存在があって、彼女があまりにも見事にいじめてくるので、それが、引き金になったのです。
しかも、次の殺人事件がすでに起きていて、それが、ゾフルーザ問題と、関係があります。
まあ、ね。25日分としては、此処で、終わっておきます。前報(あと注1)を、書きかけで、別のところに。飛んだのではなくて、泥棒という意味では、連続をしているのですよ。
ただね。北久里浜と、日吉は、此処で、又、放っておく態勢に入ります。ともかく、鎌倉雪ノ下に戻ります。
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副題7、『雪ノ下の我が家に、侵入して居る四種類の泥棒の、うち、柳沢昇と、安野忠彦の名前は出したが、何故画家Aの実名を鍵を関連しては出さないのか?』
あと注1に置いた文章の、副題二において、突然に、「我が家に侵入して居る四種類の泥棒の、うち、元サラリーマンBとは、安野忠彦です」と、言い放ったまま、その続きを書いていません。その続きを書いていません。というのも莫大な字数が必要だからです。本日もまた、そこには踏み込みません。というのも北久里浜の、実質的・詐欺事件を、これ程、簡単にまとめ上げたのも初めてですし、其れだけで、19-2-25は、仕事をしましたと、言う感じがするからです。
まあ、何故、先に画家Aに集中するかというと、彼が複雑だからです。小野寺夫人も、この山の住人としては、画家Aについで、二番目ぐらいに複雑です。上の方で、彼女は、経験が少ないと言って居ます。確かに、経験は、少ないが、性格は複雑です。
よく見聞する質問に、食べるときに、食事の中で、好きなものから手を付けるか、嫌いなものから、手を付けるかを、問われるものがあります。私は嫌いなものから手を付ける方です。課題が、難しい方が、好きです。
で、画家Aに関しては、研究すべき課題、が、たくさん残っているので、匿名のままで、置いておきます。自由自在に、文章を作り上げるためにです。
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(蛇足としての備忘録)または、副題8、『19-2-23、土曜日の、雪ノ下。石井秀樹・あずさ邸玄関での事』
石井ひでき・あずさ邸で、子供たちを大勢、招待をする。その全体像に、いささか謀略のにおいがした。私の方は、日吉と、横須賀に行こうとして家をでる。四時ごろだった。石井秀樹邸の下の方(=安野邸前)で、子供たちの騒ぐ声がする。そこ(=道路)で、遊んでいたのだと、思うのだけれど、私が玄関を開けた途端に、子供たちは、石井邸の玄関方面に呼び戻されて、クレープを買いに行ってよいらしい、大騒ぎが始まる。600円がどうのこうのという声がしたので、クレープを買いに行っていいというのは、本当の話なのだろう。
しかし、私が山を下りて、鶯吟亭まで行っても、子供たちは、降りてこない。watakusinoasiは遅いから、これは、異様だ。で、子供たちは、謀略に使役をされたと、見るべきだろう。ただ、騒ぐことで、私への、挑発を行って、単純に、は、私に文句を言わせるのが目的か? いや、もう少し複雑だろう。周南事件の頃の火曜日から、木曜日にかけて、平木家の、子供たち(お友達も招いて、数人で)の大騒ぎを、消していこう,mataha,usumete行こうとする案だと、思われる。なるほどねえ。平木家のお子さん型の緒お騒ぎによって、周南事件の真実が私に分かったのだけれど、其れこそ、連中にとっては、大弱りの出来事だから、消していきたいというか、薄めておきたい現象で会って、別のお子さん型を使って、大騒ぎをさせたものと思われる。私は、子供大好きだし、別に、お子さん型が、普通の意味で騒ぐのは問題にしない。ただ、子供なりに、私に対しての敵意を示したので、瞬間的に異様だと、感じた。で、謀略に使われたのだろうと、思う。
ところで、私が外出するタイミングを狙っているので,我が家の室内盗聴が、石井邸にも伝わっているという事だ。誰が、其れを伝えるのだ。安野家? 小野寺夫人? 前田夫人? それとも、石井国道交通大臣ですか? (苦笑)
私は、石井あずさ夫人は、心身共に、健康だと、前から言って居るが、かといって、彼らが私に対して誠実だとは言って居ない。あの家の建築そのものがアジサイ畑欺罔事件の証拠を隠滅していく作戦の、集大成の一つだから、あの夫婦が、味方であるはずもない。それに、婦人は、SFCの卒業だと、私は、思って居るが、私に対して其れを、口頭で、否定をしてきたし。
これに関連して思い出したことなのだけれど、花輪夫人が、しきりに、前田清子さんと外で、会話を交わしていたことがあった。あれは、画家Aについて、・・・・・白いブラシを幽霊として、見せているかどうか、其れを画家Aが下げたのかどうか?・・・・・について、前田清子さんに、電話で、夜に、問い合わせたころだった。本当の目的は、彼女が伊藤玄二郎の呼び出しに応じて外出しているかどうかを確かめるために、其れをひとつの口実として、問い合わせたのに、前田清子さんは、単純無比な性格だから、すぐ、自分にとって、都合の良い解釈をして、画家Aに、「(脅かしの)、効果あったりよ」という電話または、会話を持ち掛けたらしい。それで、画家Aから、直後に、そういう種類の、アタックがあった。
だから、画家Aの性格が複雑だというのだ。私に自分の目的がばれてしまったわけでしょう。そうしたら、ただ、単純にばれたのだと、受け止めておくべきだと、思う。しかし、彼は、馬鹿だから、私にアタックしたくてならないのだ。勝利を確かめたいのかな? そういう点では、単純無比で、おバカさんそのものだ。だが、その際の、声音と、評定が問題なのだ。やっていることは単純無比だけど出す声とか表情が複雑なのだ。
例の、嘗め回すような、目で、こちらがどういう反応をするかを確かめるがごとき、声を出す。言葉遣いは、丁寧だから、自分は洗練された紳士だし、これだけ、丁寧な言葉を使えば、したてに出ていると、私が取るだろうと、推察して、其れに引っかかるかどうかを見ている。一見すると、紳士風で、下手に出ているみたいだが、その複雑さを読み解くと、違うだろうとなる。
『おや、おや、何と高をくくって居ることだろう。まあ、いいけれど、それで、自分を頭がいいと思いこんでいて、柄沢斉あたりに、・・・・・こういう事をやってやって、成功した・・・・・とか、報告をしているのでしょうね。中谷家の長男か、次男にも、同じ風なことを、上奏をしているでしょうね』と、思う。
その声音とか、目つきが、性格の奥底にある、隠されたサディズム、をもろに表している。いや、隠されたというよりも、複雑なお化粧をしたというべきか、そういう、サディズムを感じる。だから、この山の、柳沢昇とか、安野忠彦、前田祝一と、比較をすると、ずっと、複雑だと、なる。彼の声には、いつも、ぞっと、するような、変な甘さがある。しわがれた声で、透明さがみじんもない声なのに、それが、ある。それで、自分が魅力的に見えるだろうと、思いこんでいると、私は推察するが、天の視座から見ると、どうなるのだろう?????? 疑問符いっぱいだ。声は天与のものだそうだが、少しは、訓練の効果もあると思うし、心模様も繁栄をするだろうし。
で、そのエピソードを、裏側のいきさつを込めて書いた。その、とたんに、花輪夫人が、大昔の安野家の前の井戸端会議風な、大声を出して、会話を前田清子さんと家の外で、かわした。それは、前田清子さんが私の分析を、読んで、恥を掻いたので、絶対に実名を出さないはずの花輪夫人を使って、前田清子さんを、持ち上げようとする作戦だった。前田清子さんは、友達が多い、素敵な人だという事にしたかったのだろう。で、大体、こういう風に出て来るという事が、確定をされたのである。
今回の花輪夫人と安野夫人の異様な二人三脚もそっくりな、ケースで会って、花輪夫人は、両方で、恥多い、彼女らを洗浄化して持ち上げてあげる役目を果たしてあげたのだった。
私が過去に書いた文章は、正しい。しかし、できるだけ薄めていこうとか、消していこうと考えられている。そのためには、この山で、できるだけ、回数多く、又、大声で、会話を交わすのが勝ちだと、思いこんでいる。そういう実践について、全部は書かないが、又、子供を利用するという手立てに出てきたので、まあ、メモっておくべきだと、思う。子供たちは、何度も使役をされ利用をされてきた。
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(蛇足の2)というか、副題9、『私は子供に好かれるタイプだ。つい、一週間以内の事だが、バスの中で、赤ちゃんが突然大きな声で、私の方へ顔を向けて、笑いだした。別にあやしたわけではない。お母さんと、・・・・・子供って、どういうものか?・・・・・を話し合って居だけなのだ。が?』
私は、車の運転ができないので、バスをよく使います。或る時、左側に座ったお母さんの胸に抱かれている赤ちゃんが、じっと、私を見ているのに気が付きました。間に空席が二人分あったので、距離にすると、一メートル半ぐらい離れているふたりです。この子は、特別に賢いのかなあ?と、思うほど、強い目力で、見つめられました。未だ、言葉は話せないという事ははっきりと、推察される月齢でした。で、お母さんに向かって、何か月ですか?とか、もう人見知りをしますか?と、質問をしたりしました。その館、相変わらず、強い目力で見つめられるので、
「子供って本当は賢いのですよね。大人が思って居るよりずっと賢いのですよね」と、言いました。続けて、「その子供の賢さを受け入れられない親が、虐待に走ったりするのですよね」と、言いました。すると突然に赤ちゃんが、きゃっきゃ、きゃっきゃと声を上げて笑い始めました。私の方がびっくりしてしまいました。赤ちゃんがわからないと思って、最近起きた野田市の事件に言及していたのです。決して明るい話題ではない。しかし、声のトーンが心地よいのだと、思います。大声ではないです。走っているバスの中でも、大声は出しません。静かに、『困った社会ですよね』という感じで、語り合って居るのです。
子供って、好奇心旺盛です。今まで、しまって居た目の前の門が開いて、新しい人間が現れたら、必ず、其れを注目をするものです。そして、きちんとしつけられている子供だったら、「こんにちわー」って、明るく言います。しかし、こちらを見ようともしないのです。それが、異常です。おや、おや、又、安野家とか前田家が、道具として、こういう小さいお子さんを使いましたね。石井秀樹氏は、しいち稲荷を通るとき必ず、拝礼をするみたいで、そこを、はじめ、信心が深いみたいですが、悪人たちに示唆されて、私をやっつけるために、純真無比な子供を利用しましたね。そんなことを、したら、数年分の信心もカタなしで、吹っ飛びますよ。
いや、この不思議な無視と、「クレープを買いましょう。600円、600円」という大騒ぎをしているのに、子供たちが、私の直後、いや、五分後にさえ、山を、降りてこなかったという二つの事で、すべては分かったのですから、こういっておきたいです。
だめですよ。そういうあくどい現象に、他人のお子さんを巻き込んでは。兄弟の子供とか、いとこの子供であっても同じです。自分が使って居る社員のこども? あれ、そうすると、あなたって、タイクーン(専制君主)と、なってしまいますよ。おや、おや、おや、おや。
子供の賢さを許容するという事は、猫の賢さを許容することへもつながります。画家Aは、猫がだめなんだそうです。そうでしょうね。彼には、猫の賢さって、絶対に許容できない種類のものでしょう。私には、そういう意味での、彼の単純さは、わかります。そういう人間です。見かけは、複雑ですが、真実、複雑なものは理解できず、恐れるタイプです。
(蛇足3)、というか、副題9、『石井秀樹邸に招かれた子供の行動を考察しているうちに、まるで、瓢箪から駒という形で、画家Aの、どこが、私に違和感を与えているかを、語り終えてしまった。これで、やっと少し、テーマを別の方向へ向けることができるかもしれない。OK、さらば、画家Aよ。だけど、合いかぎ問題と離れた悪さをすると、それは、実名で、分析いたしますよ、私はすでに、とことん、嫌って居るのですから。
後注1、
安野夫人と花輪夫人の、異様な二人三脚-2・・・横浜・日吉に生える蕗ノ薹から、鎌倉雪ノ下で、我が家の合い鍵をご近所住民二軒に渡したのが、警察の特殊部隊だと、確認ができた
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