最初に置いた写真の説明をさせてくださいませ。これは、この章で、問題とする2017年の法事の、2回前の法事の、席であって、後ろに、仏像がありますので、平常に、行われたものです。問題は、その次の次の、法事で、集合写真も無い哉? ひどく、心理的に、けがされ、汚されたケースでした。鎌倉霊園なので、堤義明さんが、霊園の事務室に、あれこれ、悪い事を命令したと思います。その後ろには、多分、従兄弟の関係に当たる、石塚雅彦さんが居て、その後ろには、未だ、本当には、、生きている井上ひさしが居ます。また、お坊さんの方のラインとしては、伊藤玄二郎、→、浄智寺、→ 宗興寺となります。本当に本当に、とんでもない人権侵害が行われていることを、この章で、語って行きます。
昔から、「全部わかって居ますよ」と、言っているのに、この2019年2月20日の【なないろびより】が、葉山を訪問をして、水沢勉氏を、堂々と、画面に顕現させたりするから、ここまで、丁寧に、彼等の悪辣さを、開示するのです。
美術番組なら、氏が登場してもいいのです。2008年以降、何度も【日曜美術館】に水沢氏が登場をしています。その時は、私は何も言って居ません。しかし、観光番組に水沢氏を登場させるのは、悪人たちの、自己防衛の、手段の一つなのです。それを、以下に、説明をして行きます。
副題0、『24日、日曜日に入れる、前書き』
この章は、最初の総タイトルを、『安野夫人と花輪夫人の、異様な二人三脚-2・・・ 私のPCを壊したのは、井上ひさし?小野寺夫人?前田清子さん?』としておりました。それを日曜日の、午前10時半に上のモノへと取り換えます。昨夜外出先で、特に、東急バス、東横線と、JR横須賀線社内、及び、各駅で、見聞したあれこれから、上の様・・・・・警察が、ご近所の一般人二軒に、我が家の合い鍵を渡していて、一軒の方には、明瞭な報酬付きで、あれこれの、異様な事(寝室の布団に、針を刺して置く他)を自由に、やらせていますが、それが、見事に、確認ができたからです。この章には、何故、又吉直樹の、【オイコノミア】が、終わってしまったかも、分析してあります。CIAエージェントが絡んでいることは、非常に大きくなって行き、単に【フキ】一つでは終わらないのです。しかし、フキという植物から、政治の実態を紐解いていくのが、私独特の、文章構成、様式なのです。私は、内心で、怒りまくっていますよ。しかし、平静さを保とうと、常に努力をしていて、早春なら、フキノトウを味わいたいと、思っています。そういう姿勢から、政治の真実が、ドロドロ、判ってくるのです。それを、書いて行きます。どうか、おつきあい下しませ。驚くべきエピソードが続々登場するでしょう。
副題1、『本日(23日、土曜日)の、前書き』
本日は、あまりにも、書くことが多いのだが、追い詰められるというよりも、悠長に構えている。すると、本日中に、ブログを新しく、一本書きあげる時間が無くなってしまった。今はすでに、午前零時、10分前だ。
しかし、珍しくも読者に向けてのサービス精神が、わいている。それで、どうにかして、一本まとめ上げたいと、思って居る。土曜日の、午前三時ぐらいまでに、一本をまとめ上げたいと思って居る。
で、三時間で、まとめ上げられるテーマをあれこれ、考えて、見て、選んでみた。それは、世間様、一般の人にとっては、小さな話題かもしれないが、事、雪ノ下の住民、15軒にとっては、相当大きな問題だった
『花輪夫人と、安野夫人の、異様な二人三脚』(あと注1)という問題であり、それに戻ろう。
それを、正しい方向で、分析し始めたので、其れを企画した悪人たちが、びっくり仰天して、さらにその先を書くと困るので、常用のパソコンを二台も壊した案件だった。
直前の方(後注2)でも、さらっと触れている、ゾフルーザ問題と、水沢勉、葉山近代美術館館長が、関係があるという問題も大ごとだ。水沢氏が、葉山の、観光案内に、出現したことも、一般の人にとっては、『ああ、そうなのだ』で、終わるだろうが、私にとっては、大きな殺人事件を解明しないといけない、例のゾフルーザ問題と関連するので、非常に重要なのだ。
けれど、それ以前から、起きている、・・・・・ご近所住まいの画家Aが、合いかぎをもらって居て、我が家に自由自在に侵入して、いやがらせ行為を行って居る・・・・・ことも、同じく、生きていくうえで、とても、いやな事で、安心できないことであり、きちんと記録しておかないといけない。実は、画家Aが、他の攻撃用弾丸に比べて、特に嫌みに感じるのは、彼の、高をくくった態度が、恐ろしいことだと、思うからだ。どうして、子や孫がいる彼が、他人の家の合いかぎを持っていて、自由自在に侵入することを、罪と感じないのかが、不思議極まりないが、ともかく、高をくくっている。それは、どうしてかというと、背後に、酒井忠康氏と、水沢勉氏の支援があると、自分で信じているからだと思う。それは、柄沢斉から、逐一、教わって居ることだと思う。だけど、水沢勉氏が、この泥棒の件を知っていて、それでも、なお、にこにこして、葉山の観光案内の番組【なないろ日和・・・・・19-2-20】に出演しているとは、私は、考えたくない。
すでに、敵方に立っている人ではあるが、それでも、泥棒を、よしとする人であるとは、考えたくない。水沢勉氏は、私より、12歳は、若いが、その父君が東大出の、美形の紳士で、某自動車会社の、社長だったことを知っている私は、水沢氏の、ノブレスオブリッジ(高い位置にある人の道徳的、堅固さ)に、賭けたいのだ。尚、小さなことだが、水沢氏は、お母さまの方に似ている。彫りの深い、面立ちだが、お父様の方は、和風な、お顔立ちだ。つまり、こういうことを知っているのは、実家同士が、近所だったという事。直線距離にして、30メートル、道路をたどっても、100メートルは歩かない位置で、存在して居る間柄だ。ゾフルーザの一件も、実家のある日吉が舞台として起きている。しかし、私は、銀座、北久里浜、雪ノ下と、三つの場所を抱えて問題を分析している最中だから、日吉には、まだ、触れたくないのだ。雪ノ下と、北久里浜が、炎上中なのだから、まず、雪ノ下を片付けないといけない。北久里浜、は、大炎上中だが、今は、わざと放っておいてある。別に弱気であるというわけではなくて、気持ちを鎌倉雪ノ下の方に、集中させたいからだ。
其れから、画家Aと、似た様なケースとして、ご近所の別の家の主人、元サラリーマンBも、合いかぎをもらって居て、同じく、頻繁に、侵入して居る。
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副題イ、『実家のフキが、大問題であり、そこから、画家Aの合い鍵も、元サラリーマンBが持っている合いかぎも、警察が付与したことが、確認をされた・・・・・その1・・・・・お金への価値観の違いが生むトラブル』
ここで、24日の日曜日に、大きな挿入を入れないといけません。副題を、イから〇まで、カタカナで、つけて置きます。
昨日、日吉の実家の庭に、フキノトウを取りに行きました。これから先は、会話体で書きますが、日曜日には、そこには、誰もいないのです。別に泥棒をするわけでもないが、今の住人=弟は、お料理をしないし、別の家を持っている人なので、時々、こういう風に収穫物をもらいに行きます。或る日など、腕時計をそこに忘れて来て、三日後に、とりに行ったのですが、庭にはないので、弟に、「ここに腕時計が、置いてありませんでしたか?「」と、聞くと、「ええ、ありましたよ。でも、あまりにも安物だから、お姉さんのものだとは思いませんでした。だから、忘れているとは、電話をしなかったのです」と、言われてしまいました。(苦笑)そうです。大型家電店で、つる下がっていた一万円以内の、腕時計に、ベルトだけは白い2千円のものととりかえて、そのベルトに、私はアーチストだから、アクリル絵の具やマニキュアで、模様を描いていたのです。それは、私にとっては、大切な宝物です。一種の作品でもあるしね。しかし、実家の財力からすると、『何だろうね。これは?』と、怪訝に思ってしまう様な、安ものなのです。(苦笑)
私は、30年以上にわたって、銀座で、画廊巡りをしていますが、私の通る通りには、外国の、高級腕時計点が、並んでいるのです。192万円とか、280万円とか値札がついて居る、(または、値札がついて居ないが、その程度のお値段の)時計をよく見るのです。まあ、宝くじが当たったら、是を買おう。それから、いろいろな、人にプレゼントをしようと、思っているのですが、今のところ、二万円以内のものを買って送っています。しかし、今朝も、送り先の息子から、電話で大叱られをしてしまいました。盗聴されているので、・・・・また、これが、私の弱みとして、使われるだろうなあ。まずいなあ・・・・とは、思うのですが、安物(【23区】というブランドの、背中に、背負うバック・・・・雰囲気はとてもいいのだが、お値段としては、2万円以内をお嫁さん用に)贈ったから叱られたわけではなくて、お金、そのものに関する感覚が、私と息子とでは、まったく違うので、そこからくる喧嘩なのです。
この章では、後半で、お金のことが問題になってきますが、お金とは、そのひと、個人個人によって、如何に価値が違うのかを、思い知らされます。
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副題ロ、『実家には、フキが、大量に繁茂している。それをある時、実家の、ご近所に、配りまくった。すると、盗聴をされているらしくて、警察の生活安全課から、植木屋に、連絡が行ったらしくて、植木の手入れと、草取りに、年に二回、又は、三回来てくれる、植木屋が、フキを全部抜き取ってしまった』
2016年だか、2017年だかに、99坪と言う敷地の実家の、植木の影の、日当たりの悪い部分に、フキが生えているのに、私が、初めて、気が付いたのです。それをある場所(歯医者さん)で、来ている患者さんたちに、配ったのでした。ものすごく大量でした。スーパーで売っている束と比較すると、10束はあると、思われるほどでしたから。すると、残念ながら、その秋に、植木屋が、草取りのついでに、全部、刈り取ってしまったのです。
で、2018年の、春には、フキノトウも収穫できないし、初夏には、フキ、本体の方も、ほとんど、収穫ができないと、言う形になりました。で、私は、この時に、歯医者さんの、待合室に、盗聴器が仕掛けられているという事に気が付きました。
非常にいい歯医者さんなのです。で、いったんかかった人は、絶対に逃げないお医者さんです。今では、先生が高齢なので、週に三回、しかも、午前中だけの診察です。だけど、その待合室に、集う人は、精神的なレベルでいえば、現代日本最高の、環境に身を置いているという事を実感しているので、みんなが和気あいあいの会話を交わします。横浜・港南台から来ましたよと、言う人と、鎌倉から来た、私が、楽しい会話を交わす場所です。四畳半程度の広さなので、更に親密度が増します。そこから、50メートル歩いた場所に、フキが生えているのですから、待合室で、配るのも当然でしょう? しかし、その秋に、全部抜き取られてしまって、2018年度は、何の楽しみも味わえなかったのです。
で、私は、歯が悪くて、その歯医者さんには、しょっちゅう行くものですから、弟が在宅だったら、入れてもらってお仏壇の、拝礼をします。その時に、庭の草が、ぼうぼうなので、「草取りを頼まないの?」と、聞くと、「頼んであるけれど、・・・・・お寺さんの仕事が入ったので、待ってくれ・・・・・と言われているのです」と、言う答えが返ってきました。
その時に、私は、弟に対していじめを仕掛けることで、私を弾圧しているCIAエージェント、特に鎌倉エージェントのやり方の実例を見たと、実感をしました。
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副題ハ、『弟が主宰した、我が家の法事、2017年10月3日版は、石塚雅彦、堤義明、連合軍と、一方で、浄智寺と、宗興寺の、連合軍と、その二つの背後にいる、鎌倉エージェント、によって、非常につまらなくて、心がこもっていないものにさせられてしまった。私は、それが謀略である事を瞬時に把握したが、書き表すのは、長らく待って居て、又吉直樹がオイコノミアと言う番組で、座禅の特集をした事を、以前の番組(それは、杉並区にある小さなお寺だった)とは、違うお寺・・・・・今度は、鶴見の総持寺で、再度、同じコンセプトで、作り直した時に、初めて書いたのである。
その後、【オイコノミア】は、終わる事になり、経済から、自然または、理学部系をテーマにした、番組【ヘウレーカ(一般的なに日本語では、ユーリーカの筈だが)】に改編をされて居る。
ここは、既に、書いているのでリンク先を見つけたいところです。一つだけ見つかりました。
NHK ETVのオイコノミアが総持寺で収録し、100分で名著が歎異抄を再放送した・・・・その理由を語りたい 2017-10-07 21:46:47 | 政治
それをお読みいただかなくても、お読みいただい手も、どちらでもいいですよ。短いですから、しかし、下にもっと、掘り下げた内容で、同じ事を書いて行きましょう。深く、かつ分かりやすくなっています。
::::::::うちの父は、最近、はやっている墓じまいに似たことを、50年以上前に考え出しており、鎌倉霊園が、開設された途端に、自分を始祖とする、墓を、新たに建てました。次男だから、それで、いいのだと、考えた模様です。で、お坊さんを、どこに依頼するかですが、先祖伝来の、宗派のお寺を横浜で、新たに探して、そこを選ぶのではなくて、【仏教研究会】に入って居たので、そこで、まなんだ事を生かしながら、お寺を探しました。すると、横浜の、宗興寺のお坊さんが、立派な方だと、判ったので、そこで、いろいろをお願いすることにしたのです。父が、亡くなった時には、そのご本人ではなくて、息子さんが見えました。が、そのお顔に、きれいな事、きれいな事。その方が、30年経過した姿が、冒頭に置いた写真の中央の方です。昔は、真っ白だった肌が、ゴルフか、スキーか、サーフィンかは、知りませんが、茶色になっていて、かつ、実業家特有のにおいを身につけられていて、昔とは、大きく、変わっておらラれます。実は曹洞宗の、東京関連の管理職をなさっておられるそうです。だから、大企業の社長に等しい立場なのです。
最初は、見事な葬儀施行でした。しかし、どんどん、はしょられて行って、2017年版では、喝を入れられることもなく、家族たちと会食を一緒になさることもなく、帰られました。理由は、「催事部屋を、次のひとが使う予定が入って居るから」との事でした。
ここで、神様が登場します。この世のすべてを統括されている神様です。その方が、私のサマーカーディガンを、行方不明になさったのです。最後には見つかるのですが、それは、30年まえに母がプレゼントしてくれた、他には、売っていない、見事なの物なので、私は、閉式後、30分後、取りに行ったら、入り口の透明なガラスドアは、閉じて、あって、中には誰もいないのです。私は、お坊さんが、そそくさとしていて、法事に真心がこもっていない事に気が付いた、一時間以上前から、・・・・・このひどい法事の影には、例の連中がいる・・・・・と、言う事にも、すでに、気がついて居ましたので、『ああ、やはり、嘘をつかれたのだ』と、納得をして、でも、カーディガンを探したいわけですから、霊園事務所に回りました。そして、委細を話すと奥から、中年の女性が飛んで来て、そこは、「次の式で使っていますので、鍵が、開けられません」と、いうのです。私は内心で、・・・・今度、カメラかスマホを持ってきて、この女の顔写真を撮らないといけないなあ。この女こそ、鎌倉エージェントの悪辣さを示す、最末端の証拠物件だから・・・・と、思っただけで、相手に向かって、「あなた、何を言っているのですか? 今、そこを見て来て、誰もいないのを確かめているのですよ」とは言わないで、帰りました。
しかし、驚いたことに、オイコノミアが、今まで、既に、放映をしたのと、まったく同じテーマで、舞台だけを、移して、再放送をされたのです。それが、同じ年の10月7日でした。最初の番組は、杉並の商店街の中にある、小さなお寺が舞台でした。しかし、同じテーマで、壮麗な、伽藍がつらなる、鶴見の総持寺で、収録が行われ、かつ7日と言う我が家の、法事直後に、放映をされたのでした。それが、たまたま、見つかったので、後注3として、文末に置きます。読まないでもいいですよ。原資料として置いてあるだけですから。
さて、NHKのこちらの番組は、ナレーションも立派ですから、なないろびよりとは、ちがって、収録が、法事が行われた3日の後に、3日間で、完成したとは、思えないのです。三日間のうちに、撮影をして、編集作用も行われ、朴璐美のナレーションが新たに作られ、付録されたとは、考えられないのです。となると、我が家の、私的な行事である法事を、めちゃくちゃにして、私をいじめるのと同時に、そそくさとしていて、まごころが、全く見えなかった、中野誠哉氏に関して、これから、文章を書くなよと、その番組を用いて、恫喝をされて居るのでした。NHKのETV番組と言う、上品なはずの公器を使って、きりきりといじめてくるのでした。
私が、宗興寺の現在の住職、中野誠哉氏が、曹洞宗の偉い人に、なっているという事を、知っているから、オイコノミアの、既に、放映をされて居る、ある、一遍を、総持寺で、リメイクしたのでした。
私の文章を「しつこい」といった、女性が、昔いたのですが、私がしつこいのではなくて、彼等鎌倉エージェントがしつこいのでした。
そして、結局は、その悪の証明たる、証拠物件の一つである、ETVの人気番組【オイコノミア】を、潰していくのですから、私としては、彼らが、頭がいいのか、悪いのか、大いに、迷いますが、やはり、頭は悪いのだと、結論をつけて置きます。
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副題二、『植木屋が、草取りに来ないで、待たせているのは、お寺の仕事が入ったからだと、言う理由ですと、弟が言う。その途端に、・・・・・植木屋には、完璧に、鎌倉エージェントの手が入って居て、弟を、待たせているのも、雑草を気にしている、私への、間接的ないじめだし、それの上に、尚、理由が、お寺の仕事が入ったからなどと言うのだから、副題ハに、書いた鎌倉霊園での、法事のことを思い出せ。その復讐として、お前の弟の、注文を聞いてやらないで、いるのだ・・・・・と言う、伊藤玄二郎、井上ひさし、石塚雅彦の、三人の意志を感じ取った・・・・・さらに、彼等は、自分達の悪事や、自分達の企画が、100%ばれている場合をも、予想をして、それを修復して置く為に、植木屋を、私の方に、歯医者さんの予定のある日を選んで、送ってよこした。したがって、私は、歯医者さんの待合室に盗聴機能がかかっているのは、確実だし、弟の居間にも盗聴機能がかかっているのは確実だと、思い当たった。なんという人権侵害だと、思って、深く怒っている』
私は、内心で、ひどく怒っています。うちの弟が、注文を出しているのですから、弟の姉である、私に対しても誠実でないといけないのに、その姉が、楽しみにしているからこそ、フキを、全面的に撤去してしまったのが、2018年の秋でした。でもね、植木屋に怒ったって、何も解決しないでしょう。だから、穏和な顔で、丁寧な、言葉づかいで、初めて出会う植木屋に向かって、「私は、この家の、長女です。蕗のトウを、とりに来るのを毎年楽しみにしているので、 どうか、東側のあのフキですが、撤去しないで置いてください」と、頼んで帰りました。
それが、2018年の秋の事で、2019年の春が来ました。鎌倉の自宅って、半坪程度のフキ畑しかないのですが、それでも、この春で、すでに12,3個蕗の薹を、収穫していますから、2019年2月16日に歯医者さんの予定が入って居たので、私は楽しみにして出かけました。嬉しいことに全盛期の、さん分のいち程度ですが、 蕗が復活して居て、4~50個収穫ができました。蕗って、地下茎で、増える植物です。笹と言う抜き取りにくい、雑草の下に地下茎が、残っていたのでした。この蕗の薹ですが、八百屋でも、売っていますが、100%天然で、栽培したものは、とても柔らかいのです。電車賃と、時間をかけて、収穫に、行く価値はあるとは、思っているのです。
で、23日に出かけたのですが、その日、東急バス、東横線、JR横浜駅・北改札口、鎌倉駅、表駅側改札口、鎌倉駅、表駅側、タクシー乗り場の6ッ箇所で、明瞭ないじめを受けて、私は、いろいろ、考え始めるのです。
そして、到頭、あれを語ろうねと、決意しながら、家へ帰ってくるのでした。それは、最大の、人権侵害である、合いかぎを持っている、ご近所様二人の事をです。特に元サラリーマンBと、名付けている人物の、本名をです。
それは、多分ですが、安野忠彦氏です。
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副題ホ、『警察の協力者ですと、言う看板を門前に堂々と飾っている安野忠彦と言う人間は、
@@@@@@@ここが、日曜日に、書きかけている部分の最先端です。そして、ここで、長時間中断をします。別にビビっているわけではなくて、頭をすっきりさせるためです。夕食のよういもしないと行けませんし、
それも水沢氏とは、無関係で、水沢氏は、そんなことは知らないと、私は、考えるが、しかし、画家Aと、水沢氏は、見事に関連がある。というのも、画家Aの交友関係を、遠くまで、たどると、近美・鎌倉館にフェリス出身の、お嬢様が勤務できたケースから、推察すると、酒井忠康(当時の館長だった)氏とか、水沢氏は、当然そのお嬢さんと話を交わしていると、推察されるからだ。そして、画家Aの傲慢さは、自分がこの山で、みんなと仲良しだと、自認をしていることにも、依拠しているだろうし。
それこそが、【安野夫人や、花輪夫人の、異様な二人三脚】と、言うお芝居(謀略のこと)にも、直結するので、其れを、此処で、語りたいと、思って居る。安野夫人の行動は、直接、伊藤玄二郎にもたどり着く問題だから、そこへ時制的に、話題を戻すことをお許しいただきたい。
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副題2、『花輪夫人は、画家Aに、たいして、一つの仕事を、頼んで、やってもらったら、1500円のお礼をすると、決めていたと、画家Aの方が、私に対して、言ったのは、2016年四月の事だった』
花輪夫人が、何故、謀略に使われたかというと、今、この山に住み、実際に活動をしている女性の中で、最も頭がよくて、かつ、常識のある人だからです。私は、其れを認めていますから、彼女が、10年以上前から敵方に、くみして居ることを知っていても、何も書きませんでした。
いや、何かというと、彼女が石段手すりの、ペンキ塗りをした際に、手すりのところどころに貼った、ペンキ塗りたてと、言う注意用の、紙が、すべて、美術館のホーム頁を印刷したA4の紙の、裏側だったからです。私は、其れを、手に取って、間近に起き、注意深く見ることは致しませんでした。手に取って、どこの美術館の、ホーム頁を印刷したものかは、確認をしませんでした。でも、私は、一応ですが、美術の専門家です。だから、それが、美術館のホーム頁であることは一瞥しただけで分かります。遠くからでもわかります。でね。それが、隠微な、サインであることを、感じ取りました。
そして、老後の暮らしの設計も見事です。ご近所に、ご主人側の兄弟が、別荘を買いました。それは、老人生活を豊かにします。また、外国暮らしのお子様の為に、山ノ下に、マンションを買ってあります。
この山には、職歴とか学歴を言うと、花輪夫人より上の人がいるでしょう。また、実家の経済力を、考えると、もっと上の育ちですと、いう人もいると、思います。
しかし、バランスが取れていて、かつ、76歳になる今まで、時間を無駄に過ごしてこなかったという意味で、出来が良い人なのです。
そして、近代的でもあり、しっかりしている人でもあるのです。画家Aが経済的に厳しい状況にあることは、私もわかっています。が、花輪夫人にも分っていて、ご主人が癌の闘病中からか、それとも亡くなってからか、男手が、必要な時に、「手伝ってくださいね」と、画家Aに頼んで、一つの依頼時に、1500円のお礼をすると、決めたのだと、画家Aの側から聞きました。
私は、1995年過ぎに、1997年まで、美大出身の、画家Aから、いろいろな、特殊技法などについて、教わったことがあります。特に知らなかったのはデカルコマニーの技法で、自分では、其れを作品中には、使いませんが、銀座の画廊で、他人の個展を見る際に、『ああ、この人はデカルコマニーの技法を使って居ますね。したがって、美大の出身ですね』などと、判断をするのに役立っています。雑誌【美術の窓】には、技法特集があって、詳細に説明をしてありますが、あれで、技術習得するなんて、面倒くさいです。
で、最後には、「お礼として、一回につき、5千円を払いたい」といったかもしれませんが、はっきり覚えておりません。でも、初期には、果物や、お菓子、其れから、魚類の、珍しいものをプレゼントした記憶があります。
私は、1999年、ニューヨークで、京都・精華大学卒のやすこと、プラットインスティチュートという美大の版画教室で、喧嘩をして、勝って以来、人間として相当にさばけてきました。又、2000年、今度は、ボブ・ブラックハーン氏の工房(ニューヨーク一古い版画工房)内で、よよ(当時は、40代の、日本生まれのアーチスト)と喧嘩して、やはりカンタンに勝って以来、さらに、圧倒的にさばけたのですね。どんな人を相手にしても、恐れることがなくなったのです。が、それ以前は、気を使う方だったから、画家Aに対して、「現金でお礼をしたい」とは言いにくかったのです。画家Aが球場にあることは、彼が宮仕えを一度もしたことがなくて、厚生年金をもらえないのだと、いう事があるからです。其れを考えただけでも、理解ができる話なのです。退職金も無論ありませんね。だから、大変です。
私がお菓子折りなどを画家Aにお礼として、差し上げていたころは、まだ、奥さんが同居だから、よかったのです。奥さんは、実家の病院から、何らかの、月給(例えば理事待遇の、役員報酬などとして、)が出ている立場だと、思います。だから、二人合わせて、普通の暮らしをしていたはずですが、今は、奥さんは傍にいないから、相当に大変でしょう。国民年金だけでしょうからね。
しかし、そういう相手に対して、「現金の方がいいでしょう」といって、スムーズに「そうですね」と、言う答えをもらうのは、相当な、信頼関係がないと、うまくいかないことです。メンツをつぶしかねないので、恨まれないとも限らないからです。花輪夫人の力量たるや、大したものだと、思って居ます。
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副題3、『ところで、画家Aが、どうして、私に上の様な1500円の謝礼というエピソードを教えてくれたかなのだが、それは、焚火の禁止問題(廃棄物処理法の制定とか、山間の煙問題)等に、大発展をしていく話題なので、書きたいが、此処では触れないで置く。ただ、そんな会話を交わした日(2016年の四月)であっても、私は、・・・・・やはり、彼は、合いかぎを持っている・・・・・と感じて、ぞっとしたのだった、表情には出さないけれど・・・・・その日も確信をしたのだった。私は子供ではないから、自分の、気持ちや感情を、コントロールすることは容易にできる。が、もし、画家Aの方が、私を、だましおおせていると、考えているのなら、「それは、マッ反対ですよ」とは、ここで、言っておこう』
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副題3、『花輪夫人と、安野夫人の二人三脚とは、全くのお芝居で、足が悪い人には迷惑行為以外の何物でもなかった。それに、私が気が付いた場所こそ、二人が左右に並んで歩けるが、それ以前の、50メートルは、絶対に二人が横に並んで歩くことはできない。誰が、これ程、ばかげた企画を案出しましたか。一見するだけでわかってしまう、その幼稚な発想に、は、内心で笑い転げた。又また、井上ひさしのアイデアかな? ともかく、この山の実情を知らない人間が考え出した事であろう。馬鹿丸出しの、人間が考え出した事であろう』
上の写真だけど、真ん中のコンクリート部分は、幅が一メートルしかない。その両側は、50cmあるだろうか? しかも、月日によっては、草が生えていて、歩けない。しかも、この写真の中では、右側は、真下に向かって、急峻に落ちている。左側は、真上に向かって、急峻に立ち上がっている。こんな場所で、どうして、二人の、体格の良い女が、真横に並んで歩けますか。しかも、松葉づえを、両側に張り出しながら歩くのですよ。できないです。むりです。
で、二人は、よちよち歩きですから、歩く時間は、かかるのです。一方で、私は玄関を出てから、門まで、彼女たちの二倍は歩くのですが、ちょうど、門まで来た時に、彼女たちと鉢合わせをすることとなったので、二人に向かって、ニコニコしながら「あら、どちらが足が悪いんですか?」と、まず問うて、
ちょっと、間をおいて、「花輪さんの方ね。花輪さんが悪いのでしょう」と、言い捨てて、さっさと先へ歩いていきました。私は、その時、本当は、花輪さんに病状を聞きたかったですよ。「なぜ、足を悪くしたのですか? 骨折なのですか? それとも?」と、聞きたかったですよ。でも、悪魔の申し子たる、安野智紗夫人がそばにいては、まともな会話が成立するわけもないので、さっさと、したへ降りていきました。
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副題4、『私は、木内万宇さんに、・・・・私はね。背中に目が付いているのよ‥‥と、言ったことがある。珍しく、一種の、お叱りを、放った瞬間だった。半分冗談めかしてだけれどもね』
今はね。月曜日が一番賑やかになるのは、K’sギャラリーだと、思います。しかし、一年ぐらい前は、ギャラリーアーチストスペースが、一番賑やかでした。ある日私が、女流画家、高橋和さんと、中央のテーブルで相対して、話しをしていたら、背中から、木内万宇さんが、和先生に向かって、「もう、その人と、話すのはやめなさいよ」と合図を放ったのです。私はそれが、すぐわかりました。和先生の、顔の微妙な変化でね。
私はそういう事がどうして起きるのかは、瞬時にわかります。赤瀬川原平、日笠雅水、秋山祐徳太子、晶文社、銀座井上画廊、ワシオトシヒコ、近藤南海子さん、上條陽子さんなどの、もろもろが加味して錯綜してそうなっているわけですが、高橋和先生は、何があっても、私を切ってはいけないのです。特に衆人環視の中で、恥をかかせる様なことをしてはいけないのです。どうしてかというと、相当に道徳の高い方だし、このギャラリーアーチストスペースにお招きを受けているのも、私と親しいからこそ、引っ剥がすために、お招きを受けているから、天の視座から見ると、私を邪険にすることは、神様に、泥をひっかける様なことになるからです。それを、わかっていらっしゃると、私は、考えるから、高橋和さんと、衆人環視の中で、話し合って居るのです。ところで、木内さんの方は、其れを志っているかどうか、私の方は知りませんが、真夜中に長電話をした時期もある相手なのですよ。だから、相当に、仲良しだと、言ってよい相手です。それが、どうして、悪人たちのサジェスチョンで、切れないといけないのですか?
私は悪人でも何でもないです。ただ、唯、井上ひさしたち・鎌倉エージェントのそのまた上にいる瀬島隆三のの悪を知っているから、悪い噂をまわされているだけですよ。なんで、和さんとの会話を、留められなくてはならないのですか?
ところで、木内さんに関しても、あれこれ、皆様に、話したい事は、あるのですが、又、時間がかかるので、ここでは、端折りましょう。ただ、背中に目が付いていると、言う表現は、本当です。で、その背中の目が、2019年2月7日には、どういう風に働いたかについて、話しを、移動をさせていきましょう。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
副題5、『二人は、私の姿が見えなくなったら、即座に、即席、仲良し二人三脚の芝居を、解いて、安野夫人は下へ向かって、自分の家へ入り、花輪夫人は上へ向かって、自宅へ帰ったはずである』
私が、二人に向かって、あら、どちらの足が悪いの?』と、話しかけた時に、安野夫人は、普通の顔でした。ところが、花輪夫人は、やや、苦し気でした。それは、無理な姿勢の為に、本当に足が痛かったのかもしれないし、反対に、足は、それほどでもないけれど、私がそのお芝居の、本当の意味を見破っているので、其れを、ブログに書くかもしれないと、恐れたからかもしれないのです。
ともかく、三人が鉢合わせをした場所から、12メートルぐらい下ると、私の姿は、二人からは、もう見えません。そこで、二人は、二人三脚を解いて、あれこれ、会話を交わして、そこへ、前田清子さんも加わり、小野寺夫人も、加わったかもしれません。この4人は、グルだったと思います。
で、このお芝居の目的は何かというと、安野夫人が素晴らしい親切な人であると、いう事を、私に見せつけることです。勝、花輪夫人が、身を預けるほど、信頼をされている、そういう意味で、高い位置にある存在だと、私に見せつけることです。
そういう事が、背中に目が付いている私には、わかったという事です。
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副題6、『しかし、副題1~5までに書いたことは、ブロックB的書き方で会って、本当は、花輪夫人は、本当に痛かったというのもあったかもしれないと、思い、夜、帰宅してから、一筆箋にお見舞いをもって、お尋ねした。そして、夕食を取り片づけて、四時間後に、この件で、ブログを書き始めると、パソコンが二台も大クラッシュをした。こんなことは、何でもないことだ。安野夫人を持ち上げよう、持ち上げようとする動き難って、ニュースを見れば毎日というほどに、報道をされている。
したがって、ここでは、むしろ、パソコンが壊されたことによって、安野夫人がどれほどに、警察の特殊部隊と、結びついている、人間かがわかるし、
もしかすると、前田清子さんや、小野寺夫人に、例の簡素化されたアイコンが渡されていて、この二人は、私の液晶画面と同期で、内容を、把握できる仕組みがあるのかもしれないと、思うほどになった。かえって、この件が、重要度を持っていることを教えてもらったほどである。
その上、これが、たった、一行書いただけで、パソコンが大クラッシュしたのだから、花輪夫人が持っている意味合いをわかっている人間がクラッシュさせたことになる。
ここで、小野寺夫人の、建築中の姿勢が思い浮かんできた。小野寺夫人は、建築中の家へ、花輪夫人を招き入れた。未だ、居住をしていないのだから、住民・全員と親しいわけでもない。暮らしていないのだから誰が、優れているなんて、わかるはずもない。しかし、花輪夫人を招き入れて、それを、また、きゃっきゃ、きゃっきゃと、誇示している。
これは、建物建築中から始まっている、非常に悪意あるいじめであった。いや、普通の建築物だったら、毎日、東隣の、私から見えるはずだから、いちいち、招き入れられなくても、それは、どうっていう事はない。
しかし、日本三大設計会社の、横浜支店長の、邸宅の建築だから、最初から、足場を組んであって、そこに、目の詰まった、白いネットを張ってあるので、中が一切見えない。そうなると、かえって、好奇心が刺激される。中が見たいではないか。それは、当然の事だ。しかし、すさまじいレベルで、最初から悪意満々だから、気楽に「中を見せてくださらない」などと、声はかけられない。そういう状況下で、花輪夫人だけを招き入れる。
花輪夫人の特徴のあるはっきりした声が、お隣のネットの中から、聞こえるのは、其れこそ、悪意ある孤児というものだった。これは、私が花輪夫人を高く評価をしていることを周辺が、はっきりと認識をしていて、中谷家の長男か、安野家か、前田家からの情報で、花輪夫人を招き入れなさいよ。川崎さんはダメージを受けるはずだから」と、入れ智慧をされていたと、考えた。
それは、ほぼ、10年は前の事だったが、子の2月7日に、小野寺夫人が、又、動いたのではないかと、私は考えてしまうのだ。だって、花輪夫人という言葉を総タイトルと、本文のたった、二行使っただけで、パソコンが二台も大クラッシュをして、「あなたは、ソフマップの店員ができますよ」とソフマップの店員から言われるほどに、システム回復の技術を高めている私が何をどうしても起動しなかったのだから。
こういう仕組みは安野夫妻には与えられていないはずだ。もし、それが、彼らに与えられて居たら、私はさらに、深度深く、CIAエージェントの仕組みがわかるだろう。あの二人は、そういう意味で、単純至極だからだ。そこは、馬鹿な、上層部にでも、想像ができる話だろうと、思う。それに比較をすると、小野寺夫人はより冷静だと、みなされていると、思う。それと、東大工学部建築学科卒だから、パソコンの仕組みも、わかっているだろうし。
ただねえ。皆さんは、どうお考えになるだろうか。こうして、周辺の人間がすべて攻撃者である生活を送らないといけない私のことを。それが、平和国家、日本の、日本人の、姿なのだ。まともなことを言い、まともなことを考える人は、こうなってしまう。付和雷同型の、人間なら、楽に生きられる世の中であろうが??????
後注1、
安野夫人と花輪夫人の、異様な二人三脚・・・・・この一文(特に下書き、一行)が原因で、私のパソコンが一台壊れた 2019-02-07 23:16:50 | 政治
後注2、
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