銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

高市早苗、早稲田ゆき、貴景勝、〇〇家の令嬢、安野智紗、前田清子、昭憲皇太后のドレスの謎、リヨン市、八幡宮の龍村氏

2023-03-20 21:25:33 | 政治

 この章は最初の総タイトルを、【薄っぺらいなあ、日本と、日本政治よ。イギリスが羨ましい・・・・高市早苗、早稲田ゆき、前田清子、貴景勝、袴田裁判、】としておりました。だが、途中で、またまた、挿入すべきエピソードがたくさん出て来て、最後まで、構文が進まない予定が出てきたので、総タイトルを変更します。

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副題1、『高市早苗さんが、国会でつるし上げに逢っていますね。見かけ上、そうなっています。そして、その姿は、冷静に、見ると、中学校などの、集団的いじめと同じ傾向を示しています。一人で、戦っているらしい、高市さんは、やせてきていますね。まるで、キツネみたいなお顔になってきています。どうなるか? 私が支援すると、現在の特権階級である、鎌倉エージェントがさらに、立憲民主党を動かして、彼女=高市早苗=を締め付けるでしょう。

 立憲民主党には早稲田ゆきさんと、いう鎌倉選出の議員が居ます。きれいな方ですよ。苗字と同じ、早稲田大学の出身者です。ご近所人間の前田清子さんとかを、助けるために我が家に訪問をしてきたことがある方で、30分ぐらい、(こちらは、寝不足の中・・・・・私の睡眠時間は、警察のサーモスタット機能による、探索で、CIAエージェントたちはきちんと把握している・・・・・)話し合いましたが、ご近所人間よりは、スーパー上として、頭がいいです。

 ご近所人間を助けるためにやってきていて、それを事前に知らされている前田清子さんが、40mも、向こうから「A野さーん、もう、大丈夫よー」と、叫んだのですが、

 早稲田ゆきさんの方は、A野さんという固有名詞も出さず、その時に問題になっている案件も出しませんでした。非常に頭が良い方です。⇒、⇒、⇒、副題5へ続く・・・・・現象としては、そうなのですが、思考の流れとしては、途中の副題2~副題4も大切です。それは、抜かさないで、お読みいただきたいところです。

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副題2、『ここで早稲田ゆきさんについて、挿入として、少し、記述をしたい』

 この方は、かまくら春秋社にお勤めだった、時期があるそうです。だから、我が家訪問は、むろんの事、この山で、当時大問題になっていた、殺人未遂事件を、私に、書かせないがための威圧としてです。そのために訪れたのです。この山の主流派である、安野智紗夫人、前田清子さん、A野家がみつどもえで、からんでいる恐ろしい殺人未遂事件を、書かせないがためです。この件は、東大出身の西隣の住民・・・・・ミューザ川崎の設計者でもあろう白井達雄氏と、同じく東大出身であろう、その奥様は、からんでいないと思いますが、・・・そして、最近の主役である、平木家(=A野家の、北隣の住民)も、正しくは、知らない事でしょう。当時は、平木家は、このブログを読んでいなかったと思います。そして、鶴岡八幡宮の上級神官、龍村さんも知らないでしょう。

 ところで、龍村さんに入る前に、早稲田ゆきさんに戻ります。立憲民主党が、捏造文書問題で、高市早苗さんを追い詰めているのは、むろん、伊藤玄二郎などが、主たる、提案者で、早稲田ゆきさん、もしくは、山尾志桜里(今は、菅野姓か?)のどちらかが、中保者として動いて、彼女たちからの、提案だったでしょう。

 CIAエージェントは、警察を手下にしています。警察の特殊部隊なら、どんなスパコンにも入れます。捏造問題は、・・・・・スパコンで、見つけたことを種にして、追及されているかもしれないし、もし、あなたが忘れていたとしても、そうであったとしたら、高市さん、相当に、危険ですよ。まあ、頑張ってください。というしかないけれど、さっさと、トンづらした方がいいかもしれない。もう、やせにやせちゃって、キツネみたいなお顔になってしまいました。かわいそうに、本当にひどいレベルの、さらし者ですね。

 あなたが、結構しっかりした人で、しかも、所謂保守本流だから、追い落されるのです。誰か、保守本流の、評論家を味方につけなさい。ともかく、頑張ってね。今のあなたをめぐる戦いの様子は、非常に、みっともない日本と、日本政治を表象しているものですから・・・・・逃げて三年ぐらい引きこもって、手書きで、本の原稿を書いて、どこかから、公刊出版すればいいのです。そういう形で、国民に、この国の真実を知らせるのも、意義がありますよ。パソコンで書くと、把握されて、書くことそのものも、出版も、妨害を受けます。

 だけど、早稲田ゆきさんもね。結構・・・・したたかなのかもしれない・・・・・し、これは、困ったことです。唯ね。高市さん、私は、不利を被った自民党代議士にそれを、良く勧めるのだけれど、大学教授に転身したり、テレビタレントに、復帰するのもいいでしょう。日本の国会なんて、おもちゃの政治をしているところです。高市さんが、何らかの信条や、思想を持って居たとしても、それが、実現できる場所じゃあないです。経済的に困窮しない道筋位つけられるでしょう。グリーン車に乗れなくても、新幹線に乗れるだけ、階級が上なのですよ。新幹線にも乗れないで、車中泊生活をしている人だっているのです。

 そういう人を助けると言う、真実の政治に目覚めるのもいいでしょう。挫折を機にね。

 ここで、早稲田さんに戻ります。特に雪ノ下二丁目三番地7号の我が家を訪問をしてきた日に戻ります。

 虚々実々の駆け引きでしたが、私は、彼女の来訪の本当の目的は、判っていても、わざと、話題をそらしました。でね。「早稲田さん、どうして、奥様だし、お子様もいるのに、それほど(当時彼女はまだ、市会議員か県会議員だった筈。国会議員ではなかったが、鎌倉駅頭で演説をしている姿は、よく見かけた)活躍できるのですか?」と、言ったら、おばさんが、いるのだそうです。未婚のおばさんが、祖母役、主婦役、を、担ってくれているので、まず、お子様についてだけでも、おおいに、あんしんできる立場なのでした。自分の母親側の、おばだと、思います。でも、その数年後でしたが、鎌倉駅頭で、30㎝ぐらいの距離で、すれ違ったので、「あ、早稲田さん!」と声をかけると、知らんぷりだったので、「あのね、我が家に来ていただいた、川崎です」と言っても怪訝な顔です。

 その瞬間、・・・・・おや、まあ、だめだわ。この人ったら。期待していたほどの、人物ではなかったなあ。まあ、一般の代議士より、お顔がきれいで、上品で、誠実な方でしょう。だけど、信頼するに足る・・・・・政治家ではないし、・・・・・国民を助ける人でも、ないです』と、感じた次第です。だけど、他の代議士よりは、バックグラウンドが、しっかりしていると、思いますよ。ご主人や、鎌倉市民や、友人のことです。白百合卒だったかな?

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副題3、『2023年3月18日(土)BSプレミアムで、昭憲皇太后(=美子皇后=はること、読むそうだ)のドレスの謎】という番組が放映をされた。研究の対象は、布地の制作がどこの国でおこなわれたのか? 縫製は、どこの国で、行われたのか?と、言う事の追求である。途中で、京都が出てきた。そのときに、・・・・・お、これは、また、鶴岡八幡宮の上級神官、龍村氏、の、持ち上げ用・番組か? と、思ったが、違う人のために、制作をされたのだと、後半になって、判ってきた。違う人とは誰かと言うと、前田清子さんだった。お嬢さんがリヨン大学に留学をしている』

 私は龍村さんに言いたいです。・・・・・総タイトルに、鶴岡八幡宮と出て居なくても、毎回、お読みにならないといけませんよ。大卒の神官、三人ぐらいに、任務として与えて、丁寧にお読みにならないといけません・・・・・と。そして、常に、そう、言っています。だが、お読みになっていない模様ですね。私より、安野夫人を上にたてるなど、驚天動地の、所作です。驚きました。

 で、ここで、どうして、A野家と、前田夫人から、龍村氏へ、飛ぶのかと言うと、昨日19日に、土曜日に録画をしておいた、NHK BSプレミアムの、夜九時から、一時間半だった、【皇后のドレスの謎】という番組を見たからです。私はまだ、ながら視聴で、しかも、途中からだけ見ているだけですが、政治論をかき上げる為には、それで、充分でした。

 途中で、縫製は、日本で行われたと、言う事が、発表されます。それは、花の刺繍を、盛り上げるために入れてある台紙が、特殊な和紙(=泥紙)だったので、確かな事でした。しかし、生地がどこで、制作されたかが判らないそうです。で、探索スタッフは、京都を訪ねます。その時点で、おや、これは、また、また、龍村氏を持ち上げるために、制作をされた番組なのかしら?と、思いました。龍村氏は、有名な帯の織りてがいる会社の、出身でしょう。

 しかし、今回のポイントは前田清子さんでした。その生地は、リヨンでしか織ることができない、技法を用いているからでした。つまり、直径12㎝ぐらい薔薇の花一りんの中に、四種類ぐらい違った織り方を入れているそうです。こういう複雑な織り方の布地は、150年前から、100年前のリヨンでしか、織ることができない織物だったのでした。

 そのころのリヨン市に、日本人が、留学(研修というべきか?)しているそうで、彼らが、その織り方をマスターして帰国して、皇后美子(はるこ)様の、ドレス用布地を織ったのだそうです。で、リヨンにフォーカスすると、いう目的があったとしても、これは、直接に前田家のご令嬢を、ほめそやしているわけではありません。

 一種のサブリミナル効果を狙っています。でも、前田清子さんにしてみれば、うれしいでしょう。誇らしいでしょう。一方で、反対方向で、苦しめられ続けている、私です。

 そして、高市さんが、苦しめられているのも、一度、「彼女は、神戸大学の出身なのだ。ただ、ただ、タレント性で、売っているだけでもなかった。その後アメリカ留学ですか? ほーっ」と、言うブログ文を書いているので、私をいじめる身代わりで、いじめられているのかもしれません。私が、モノを書く事によって、書かれた人が苦しむ・・・・・それを連続して起こされては、やはり、迷いますよね。だけど、美術評論の仕事を奪われた身としては、今の書き方を、捨てるつもりはありません。是以上、失ったら、何が残りますか? だから、この書き方を微塵も変えるつもりはありません。

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副題4、『非常に嫌なケースとして、お話をしたのだが、私が、ブログで取り上げた人へのいじめが、マスコミを通じて、行われるケースは、歌舞伎界で、何度も見ているのだが、高市早苗さんに引き続いて、目に余るのが、貴景勝に対する、マスコミの否定的な扱いだ。本田圭佑君にも当てはまる。NHKは、どうして、さえわたってる本田圭佑君を、解説に招かないのだ。それも、私が一本ブログを書いているからであろう』

 貴景勝の、結婚や、お子様ができていることを、NHKは、幕間にも一切報道をしてきませんでした。なぜか? それは、一重に、彼が、地頭が良くて、発言が立派だからです。特に二回目の優勝時のインタビューが素晴らしかったです。しかし、相撲取りが立派な発言をすると、懲らしめられます。それは、白鵬も同じです。白鵬は、なんと、ガードマン役を任されていて、そういう姿が、テレビカメラに映し出されています。ひどいですね。大相撲は彼に感謝しても感謝しても足りないですよ。

 この間、白鵬の断髪式を、民放が、録画中継したので、途中で、気が付いた私が、録画設定をしておいたところ、なんと、たった、三秒しか、録画されていませんでした。私が白鵬へのいじめに対して、書き始めると困るからでしょう。

 でね、本田圭佑君も同じです。昔、彼が、「言葉狩りが行き過ぎている」とどこかで、書いているのをネットが、中継しました。MSNというサイトでした。それで、私が、本田圭佑は、本当に頭が良いと書きました。すると本田圭佑君のテレビ露出が減りました。

 貴景勝については、以下の文を書いています。長いですから、読んでくださいとは、言いませんが、

保育の専門家は、喧嘩OKの子育てをする(貴景勝他)+内実は亀裂があるのに離婚できなかった悲劇(長嶋茂雄夫妻)

2018-11-26 22:33:56 | 政治

 ・・・と、書いています。こういう文章を書く、私が、大物(?)ゆえに代理で、貴景勝が、いじめられて、初日に翔猿と組み合わされたのです。それは、本当に悪意ある、鎌倉エージェントの、対私への復讐だったでしょう。膝に不安を抱えている貴景勝をサポートするのではなくて、反対方向に打ちのめそうとする仕組み、それって、対私へ、日常的に行われているいじめと、そっくり同じです。

 そして、相撲界の宝物を、殺していって、鎌倉雪ノ下における安野智紗夫人と、前田清子さんを助けるのでした。この二人は、明瞭にひどいことをやってきているので、助けないと、伊藤玄二郎、それから、いまだ、本当は、生きている井上ひさし、それから、警察庁が、大悪人という真実が世に出てしまうからです。

 今回の横綱大関不在という大事に対して、私がネットで調べたところ、相撲協会理事長とか、北の富士などが、オンパレードで、貴景勝を貶める、発言を繰り返していて、それが、ネットで、たくさん発見をされました。だが、たった、二日後ですが、ネットニュースがぐっと変わっていました。写真を撮ろうとしましたが、悪意あるニュース類は、消えていました。

 私が、これから、何を書くつもりか、わかっていて、北の富士の発言以外は、取り下げられている・・・・というか、私のパソコンでは見えなくなりました。が、ひどい、ひどい有様です。

 これは、決して、単純な話ではなくて、日本人の意識を統合する可能性が高い、天皇制とか、相撲とかを、滅亡させていこうとする、CIAえ-じぇんとたちのたくらみに、肝心の、相撲協会のトップが乗せられていると、言う悲劇です。そして、トップや、平役員の、アホさ加減です。

 特に軽い表現ができる北の富士が、引っ張って行って、毎場所、視聴者は、洗脳されるということに成ります。北の富士は、CIAエージェントたちの意向を受けて、朝青龍や、その甥の、豊青龍をほめません。しかし、貴景勝に対する悪意は、底知れぬものがあり、それが、深い深い政治的な意味を持っているので、いやな話です。でもね。彼は、非常なる、美男子なんです。しかも頭が良い。それで、誰も、彼の首に鈴がつけられませんでした。しかし、ご本人があたまが良いので、これで、しばし、引退しようと、発言をしているみたいです。その通りだと、だいぶ、すっきりしてくるでしょう。

彼がひいきをしている、稀勢の里、琴奨菊、朝ノ山、正代、などが、大相撲を支えてきたわけではないのです。モンゴル力士の大活躍があってこその、大相撲隆盛でした。彼の発言と、内館牧子を先頭にたてた、CIAエージェントたちの悪意によって、大相撲は衰退に向かいつつあります。10年前から、これではだめだと、言い続けてきた私が、ただ、一人、正しいことを言っているがために、とんでもない苦しみを味わわされている最中です。

 しかし、この件は、正当に書こうとするとあと、20章=40万字が必要なのであえて、ここで、口にチャックといたします。

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副題5,『ここで、やっとまた、雪ノ下の、A家に戻ってくる。一旦は、ばかげた発想=====ただし、この時は殺人未遂事件とも言ってよいもので、成功したと誤解をして大喜びをした前田清子さんは、当時は、まだ生きていたご主人の祝一氏に叱られていたほどだった。本当にみっともない、姿だった。A家とは、お嬢さんをそういう企てに提供して、この山の住民の餌食になった一家だった。特に日本一有名な、タウン誌、鎌倉春秋に挿絵を書かせてもらった、A家の奥様は、早く有名な画家にもなりたいので、伊藤玄二郎、鎌倉春秋社社長の愛人である、我が家の二軒向こう側に住んでいる陶芸家、石川和子さんにべったりだったし、

 したがって、石川和子さんと、盟友といってもよいほどに親しい安野智紗夫人を、尊敬していた。その安野夫人が、表向きは上に立てていて、前田清子さんともべったりだったのだ』

 A野夫妻が、その当時は、安野智紗夫人と仲良くしていて、バカ化のみぎりだったので、おやりになった殺人未遂事件ですが、その後、私が、書いて居るブログを読んで、反省したらしいのです。

 で、『ここに住んでいてはだめだ』と、判断をして、引っ越して行きました。お金があるから、その自由がありますね。ご主人は、まだ、現役のサラリーマンで、かつ、いいとこ大学出身で、いいとこ企業勤務だったと思いますよ。国立の旧一期校、それは、戦前は、ナンバースクールとか帝大と、言われていた大学・卒・でしょう。しかし、ちょっと、ヒステリー気味。でも、最後の最後に正しい判断ができた人で、それは、それだけの教養の高さがあったからであろうと、推察しています。

 唯ね。いくら教養が高くても、ここと同じぐらいのランクの場所に引っ越すのだったら、今なら、七千万円を準備しないと無理だから、お金が無い人は、ここを出ていかれません。今は、自分が、持っているとか、今住んでいる家が、高く売れないのです。だから、現金で、7千万円を準備する必要があります。特に年金生活者が、ローンなど組んだらアウトです。30代で、しかも、年収一千万越えの人でないと、5千万近いローンを組むのは、非常に危険ですから(苦笑)だから、A野家は、お金持ちだから、引っ越していったともいえるのです。実家が田園調布にあると言っていました。ので、同居(リフォーム後)だったのかもしれません。

 引っ越して行ったのが、反省の上だと思うゆえ、実名を伏せます。特に、A野家のお嬢さんはね、母親(武蔵野美大出身なので、早く、有名な画家に、なりたがっていた。長男の方は、ちゃんと育てた模様。だから、結婚もしていて、お子さんも、いる)が、次子のお嬢さんの方は、精神面においては、放ったらかしに近い形で、育てていて、学校でもいじめられて居たそうです。(大原光孝さんの言による・・・・・こういう風に、ご近所には、関心が無い私なら、知らないことを、男である彼が知っていると言う事で、彼の家庭内会話が、ご近所人間のうわさばなしばかりなのだ・・・・・と、言う事が証明をされる)

 ところで、普通なら関心を持たない筈の、ご近所について、私があれこれを、書いて居るのは、それなりのアタックが、相手側からあるからです。

 向こうからのアタックと言えば、この一週間だけでも、前田清子さんを中心として、複数回あったのですが、13日に、嚆矢としてうごいたのは、またまた、安野夫人です。

 私が、ミューザ川崎に向かうために、午前11時30分に、家を出た際に、わざと、道路に出ていて、植木の手入れをしながら、めがあうと、嘲り笑う様な顔をしたので、この一文を書いて居ます。

 彼女が嘲り笑う様な顔をしたのは、各種のものの盗難・・・・・角コネクター、携帯pixel 3  そして、複雑怪奇な形での、補聴器の、盗難と変換などが、警察と、関係があると書いて居ることと、関係があります。

 尚、補聴器の盗難と返還は、複雑怪奇すぎるので、今は、書きません。時間も足りないし、体力も足りないからです。

 ただね、補聴器メイカーさんから、「半額(=10万8千円)で、再発行できますが、警察に届け出てください。その届け出番号が、必要です」と、言われています。それが、2023年の3月7日(火曜日)です。しかし、私は、今日まで、二週間も、届けていません。それは、過去の例から考えると、金額的に高いものは、かならず、返還されるからです。ただ、今は、詳細には、書けません。

 ただ、安野夫人が、決して彼女には教えていない出発時間(ミューザ川崎のマチネーは、午後二時から始まるので、午前11時過ぎに、鎌倉雪下の家を出る予定があった)に、道路に出て、いたのは、警察から、そうしろと頼まれていたのか、委細をすべて知らせてもらったうえで、勝ったわ、私と思って、威圧のために、道路に出て、にやりと笑ったのかは、どちらだったのかは、わかりません。

 しかしその安野家が、主役の殺人未遂事件に、大いなる、スパイ役を果たしたのが、A家のお嬢様だったのです。すでに、古い話として、流してもいいのですが、高市早苗さんが、あまりにも激しい形で、いじめられているし、

 その陰には、伊藤玄二郎と早稲田ゆきさんが、いるのも確かですから、早稲田ゆきさんが、表に出てくれば、A野家を思い出すこととなります。で、

 もう一度A 野家のお嬢さんに戻ります。

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副題6、『ここで、葬式ごっこの鹿川君を思い出していただきたい。彼が、何故、級友にいじめられて、担任まで,それに、加担をしたかというと、親にいじめられていた子だったからだ。こういうことを私がすぐわかるのは、北久里浜の、時代に南側に住んでいた、家の男の子が、すでに、昭一にして、登校拒否をしていたのだけれど、家に帰ることを許されていないので、京急北久里浜駅近辺で遊んでいた。それを見た私は、その子が三歳から、六歳まで、ほとんど、私が育てた様なものなので、現代の母親というのが、如何に昔の親と違うのかを知っていたのだった』

 その子は愛称をたあちゃんといいます。立派な大人になって幸せに暮らしていると思います。お父さんが、個人営業の、高梨牛乳専門の運送業だったので、それを引き継いで、お金持ちになっているでしょう。現在53歳のはずです。あのね、お父さんは、日銭が入る商売で、お金持ちです。しかし、1970年代は、日本社会は、今のプライム上場企業(昔の一部上場企業)の、勤務者が、優位な社会だったのです。で、一かは、銀行からローンが借りられず、借家暮らしでした。お母さんは、資生堂の美容部員だったそうでお顔が、きれいだから、女性の中では、優位に立っているつもりだったでしょう。ところが、家を買いたいと思った時に社会の壁にぶち当たりました。悔しかったのでしょうね。それで、子供が、優秀だという形で、ご近所に優位に立とうとしたのです。

 彼女は、高校の先生が教えてくれたルソーのエミールを大切に思っていて、自由に育てたいし、外で、子供だけで、遊べることが、ほかの子に勝っている姿だと、確信をしていたので、3歳と2歳の兄弟を朝、8時15分から、夜6時まで、ずっと外で、遊ばせるのでした。したがって、一切のしつけができていません。それで幼稚園は、三つも不合格でした。障害があるわけではないのですが、「この子は、何もわかっていない。コントロール不可能だから、面倒だ。お教室が大混乱になる」と、園長側が思ったのです。午前中は、同年齢のお子さんが、ほかにいないので、面倒見の良い私が、ほとんど面倒を見ていたのです。午後は、年下の子が、幼稚園から帰ってきます。だけど、たあちゃん自身が、幼稚園に落ちたという事で、劣等感を感じているし、親が、自宅には、12時間は、帰って来るなという姿勢だから、どうしても外へ、いないといけないので、ほかの子の下手に立ちます。で、幼稚園から帰ってきた年下の子に1.5m程度の鉄筋で、殴られていました。

 私はびっくりして、たあちゃんとは、たった、3mしか離れていないほどの近傍にいるままに電話をかけて、「あなた、何やっているの? 他亜ちゃん、鉄筋で殴られているわよ、頭蓋骨・陥没でもしたらどうするの?」と、言いました。するとやっと彼女は出てきました。あのね。ロックンロールのレコードを大音響でかけて、自分の楽しみにふけっているのでした。だから、たった3mの、近傍で起きている危険なことがわからないのです。

 うちの子は、遠くで遊んでいました。私は、自宅が静かな方が好きなので、テレビはつけていません。だから、ターちゃんの悲鳴は、10m離れていてもすぐわかったので、生垣越しに、見てみて、事態を正しく把握して、たあちゃんのママに電話を掛けました。

 しかし、その一年後、京急北久里浜駅の、傍にある、割と大きなごみ捨て場で、空き缶を蹴ったり、雑草を引っこ抜いたりしているたあーちゃんを見て、ママに注意の電話を掛ける気にはなりませんでした。公衆電話まで行って、かけても、ママが来て何をするのでしょうか。ただ叱るだけでしょう。で、たあちゃんが、叱られたのちどうしますか? 学校へ行きますか? いかないでしょう。どうしようもないのです。

 親に大切にされていないと、どうしても、対人関係の上で、びくびくとした態度になりやすく、したがって、学校で、いじめの対象になりやすいのです。葬式ごっこで、いじめられて、盛岡まで、行って、お金が無くて、改札を出られなくて、トイレで、自殺した、鹿川君なんて、まさしく、その典型ですよね。新聞に出た写真によると、鹿川君は、長髪でした。おしゃれで、そうしていたわけではなくて、親から、お小遣いをもらっていなかったと、推察しています。床屋さんに行くお金も出してもらっていなかったのでしょう。それから、お年玉ももらっていなかったでしょう。親戚づきあいもしておらず、おじさん、おばさんから、お年玉をもらう事もなかったのだと、思いますよ。

 しかし、問題は、その後なのです。カメラに映るお母さんです。ボブ(マッシュルーム)にカットした髪は,一流のサロンでカットしたと見え、着ているものは、上等中の上等な、アンゴラのアンサンブルです。たあちゃんのママと似ています。お金持ちだから、いいものを着ていました。だけど、子供が自殺をしているのですよ。どうして母親が、しゃなり、しゃなりと、まるで、有名女優になったみたいな歩き方ができるのでしょうか?

 さて、そういう経験を多数重ねてきたうえで、鎌倉雪ノ下に引っ越してきたのです。A野夫人は、私の事を、まったく知らないといってよいでしょう。で、私を殺人未遂で、いじめる方策にスパイとして、お嬢さんを提供したのでした。しかも、ああ、なんという事だったでしょうか、50mも、遠くから、「成功したーっ」という怒鳴り声を、お嬢さんに向かってはなったのでした。その結果、うちへ帰ったお嬢さんは、失敗だったと言えなくて、成功だったと、言ったらしいですよ。それで、それを聞いた前田夫人が大喜びをして、はしゃいだので、ご主人に叱られたのでした。

 A家のお嬢さんというのは、当時、18歳から、20歳までの間でしたでしょう。だけど、働かないし、学校にも行っていないみたいでした。

 親(特に母親)に看過されて育ったらしくて、精神や、意志の上で、非常に未熟だったのです。いやなことや、おかしなことを親に命令されても、「いやだ、そんなことをやるのは」と返事して、逆らうことが出来ないお嬢さんでした。だから、殺人未遂事件の片割れとして、実務を担ったのですが、その責任を負わせるのが、かわいそうだから、実名を今では、伏せて、います。私って、子供を大切にする人なのですよ。今から、丁寧に語りますが、安野夫人と前田夫人なんて、自分たちを守る為だったら、他人の子供なんか、どうなってもいい、そういう道徳観の人なのです。

 事件が起きた当時、私は、詳細に、6本ぐらいのブログを書いて居ます。だから、10万字以上書いて居ます。だけど、それの中では、怒っているので、実名を入れて書いて居るでしょう。だから、A野家が、ここから、引っ越してしまった今、そのリンク先を示さないで、もう一度、事情を説明します。

 主人が、入院したのは、2016年です。その時には、まだ、彼らは、この山にいたのですが、その年か、次の年には、引っ越して行ったでしょう。だから、2009年~2015年ごろまでの話でしょうが、それ以降かもしれません。ともかく、ゼンリンの地図を見たり、夏だったと言う事は確かなので、2007~2015年までの、毎夏の、ブログをひっくり返せば、原文を見つけることは可能です。が、ここでは、A野家の実名を伏せるために、リンク先を示さず、事情をもう、一回書きます。

 ある夜、石段下で、A野家のお嬢さんが、携帯をいじっていました。これはね、私が過去に書いた文章からアイデアを抜き出しているしぐさです。

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副題7、『ここで、藤本禎子夫人に触れないといけなくなった』

 わがやの土地が盗まれることになった重要人物藤本悌子さん(今は、石井秀樹邸が、新築されている場所に、家を建てて住んでいた)のお嬢さんが、母親に圧迫されていてね。自宅へ帰ったら、携帯を使うことが出来ないのでしょう。当時、そのお嬢さんは、50を過ぎていましたが、独身でした。ただし、恋人はいたのでしょうね。その人と、文字の交換でも、自宅ではできないのです。母親にばれたら、禁じられると恐れているのです。藤本夫人とは、土地を盗まれる重要なきっかけになった女性なので、そういうキリキリした部分もある女性だという意味で、そのエピソードを書いて居ます。50過ぎても母親を恐れないといけないとは、大変なご家庭です。ご主人は、パーキンソン氏病になったと思いますが、生ごみを奥様にも、お嬢様にも捨ててもらえないで、よち、よちと歩きながら、山を下りていきました。その文章を応用したのが、、A家のお嬢さんが、山ノ下で、携帯をいじっていたと、言う現象です。しかし、私は、彼女の雰囲気が携帯に集中していないし、私のすぐ後を追いかけてくるので、変だなあと、思っていたので、安野家の真下に差し掛かった時に、彼女が合図を送ったのだと思いますが、安野家のベランダの真下にさしかかる前に、歩みを止めました。

 すると、目の前、50cmのところで、水が大量に降ってきました。夫婦が、それぞれ、10リットルのバケツを持っていて、ざっとぶちまけたのです。しかし、私は、次の水を用意するまでに、時間がかかるだろうと、考えて、歩みを止めたのは、20秒ぐらいにして、すぐ歩き始めました。

 こういう恐ろしいことをする人間を鶴岡八幡宮の上級神官龍村さんは、私の上に置いたのですよ。

 

@@@@@ここが書きかけ中の最先端です。ええと、六時になったので、寝ます。

 しかしねえ。彼女がそれほどに、きりきりをしたのは、はっきりとした原因があったのでした。安野夫人が、私より、一年か、二年前に引っ越してきて、自宅前で、井戸端会議を開いていたからです。自分がボスになるために、情報収集をしたいと思っていたのです。藤本邸が、一番近いです。5mいないです。我が家はさらに、10mぐらい高い位置にあるのですが、部屋の中にいても、すべてが聞こえます。内容が、しっかり分かります。特に前田清子さんの声が大きくて、本当に困ります。また、彼女の話題が、くだらない事、くだらない事、聞きたくもないのに、聞かされる方としては、たまらないのです。彼女は、フランス文学を都立大学の大学院で、まなんで、当時、國學院大學の格子でした。だけど、話題がつまらないです。それでね、私は、こういう風に推察しています。彼女は、前の住所で、いじめられていた。相手は、安野夫人みたいなボス気質の女性で、したがって、ボス気質の女性には、下手に出ようと思っている。でも、中学生や、高校生の、子供がいるのにもかかわらず、

 昔、町内会長だった、中谷共二氏は、藤本悌子さんの事を「きちがいだ」と、はっきり、私に言いました。そして、「あそこの、お嬢さんが、結婚をしていないでしょう。だから、劣等感があるのですよ。それで、こういう風に、大きなトラブルを起こしたのです」とも言いました。大きなトラブルとは、当時は、幅1mしかなかった、我が家と、藤本家の間の、コンクリートの道のまん中に、自分で電動のこぎりで、切れ目を入れて、フェンスを作りますと、宣言をしたからでした。

 で、その「フェンスを川崎さん側の、花畑を、コンクリート打ちにして、そこに作りたいです。賛成してください」と頼まれたので、「ええ、どうぞ」と言ったら、驚くことに、そのついでに、我が家の東北の山を崩されてしまったのです。中谷共二氏が、どうして、そういうひどい裏切りをしたかと言うと、彼は、カリフォルニア大学出身の帰米二世ですから、ご本人もCIAエージェントだったかもしれないし、北久里浜の水道山を、只で、自分たちの物にした、元海軍参謀、益山重夫とか、その親友を名乗る、瀬島龍三(伊藤忠のトップであり、戦後最大のCIAエージェント・・・・・但し、この人は、実際に、死んでいるでしょう。そのあとを、成岡庸之君が継いでいると、推察していますが)・・・・・・と、仲良しで、裏側では、通々だったのです。

 

 

 

@@@@@@@ここが、第一の書きかけ中の最先端です。

子供たちに、道徳観を植え付けることが無理、な、げんざいの日本ですね。・・・・・そして、その流れは、河合案里議員のケースと、そっくりになって来そうです。

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副題2、『昔だったら、社会的な地位が高くて、尊敬の対象であったはずの事務次官が、マスコミ総動員で、たたかれる。また、首相の秘書官が、何らの弁明の機会も与えられず、罷免をされる‥・・・信じがたい、ごろつき社会になってしまった二本よ。それが、なぜか? 皆様は、ご存じですか』

また、テレビ朝日、(最初は朝日新聞所属と言われていた、女性記者(そちらは、名前が、航海されていない)にセクハラをしたとしてつるし上げに出会った、〇〇、事務次官のケースともそっくりです。昔だったら、事務次官など、もっと守られる立場でしょうが、

 私が、

 飯田隆(元、週刊朝日編集長…そして、中学の同級生)が「成岡(同じく、中学の同級生、早稲田の政経に進んで、一年とか二年時は演劇をやっていたが、1965年には、各丸の委員長をやっていた・・・・・今は、私の推察するところ、アメリカ大使館に住んでいて、CIA日本人エージェントのトップを担っていると、・・・・・)は、たぶん死んでいますよ」とクラス会で、語った言葉を信じて、以下の様なエッセーをメルマガ時代に描いたからです。』

 

@@@@@@@ここが書きかけ中の最先端です。

 以下は、メモです。

 今、私は、貴景勝が、いじめられていると、語り始めています。それと、並行して、いじめが行われているのが、高市早苗の、捏造か、捏造でないかと、言う問題です。

 そして、もう一方で、これは、私に対するいじめですが、袴田さんが、死刑を、書き替えることが出来て、それが、大きなニュースとなっています。袴田さんが、特別にもてはやされるのは、私が、東大卒の弁護士青山敦子さんに、蹴られているから、ほぼ、裁判ができません。訴訟を自分から起こすこともできないし、もし、ご忍耐などされても、自分一人で戦わないといけません。一方で、袴田さんは、(多分ですが、共産党の支持があって、こういう風に逆転無罪となっています。お姉さんが、死刑囚という言葉を消したいと、言っています。彼女は、どうも、90歳を超えているらしいのに、とても元気です。そして、一般の人は、あの人を、良かったねえ」というでしょう。で、私が言いたいことは、彼を死刑のままにしておけと、言う事ではないのですよ。そうではなくて、彼の罪が、警察の嘘の上で、成り立っているのだったら、無罪にならないといけません。

 しかし、もう一度言いますが、これは、いまだ、本当は生きている井上ひさしを代表とする、鎌倉エージェントの自分たちの力の誇示でしかないのです。

 彼が、コメントとして、よこした、汚い言葉で、彼の、今考えていることを代弁しましょう。『お前は、支援を得られないのだ。俺たちが、法曹界を握っているからだ。それに、お前は、千葉景子さんの、死刑場公開についても、あれこれ語って来たし、伊藤玄二郎、鎌倉春秋社社長についても、

 

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