この賞は、最初の総タイトルを、【横綱も大関も居ない状況は、内舘牧子、伊藤滋、大島孝康、山田洋次、北ノ富士、歴代協会長の責任です 】としておりました。しかし、また、また、そこまで、書けない模様なので、総タイトルを午前二時に変更します。
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副題1、『貴景勝が、いじめに出会っているのを、皆さん、ご存じですか? だれから? 八角理事長と、NHK解説者、北の富士からです。・・・・それは、むろん、政治的理由が裏にあって、鎌倉エージェント(=CIA)の指図によるものです』
貴景勝が、いじめに出会っています。それは、私が置かれている状況とか、高市早苗さんが置かれている状況と同じで、「この日本では、本当に優れているものは、生かしては、おかないほうがいい」と、言う思考(または、指向、または、志向)が、日本の本当の支配者である、国際的軍産共同体にあるからです。
ふつう、ここは、超富裕層という集団ではなくて、アメリカという国名を入れるのが、筋でしょう。が、現在では、アメリカの分断がひどいそうで、アメリカのCITIZEN (=アメリカ市民、ただし、日本語で、該当するのは、国民という言葉)の、ほぼ、80%が貧困にあえいでいるらしいので、アメリカ全体で、日本を植民地化して、国民の労働と、富を掬い上げているわけではありません。なお、80%というのは、私の直感で、そう、言っているので、もっと、数字が、大きいかもしれないし、小さいかもしれませんが、ともかく、アメリカという抽象的組織が、貴景勝をいじめているわけではなくて、軍産共同体という超富裕層の頭脳部分として働いている、サラリーマンとしてのCIAが、いじめているのです。
アメリカ人が、特に白人とか、黒人が、国技館に来て命令するわけではなくて、
日本に存在する代理人が、日本の大メディアを支配していて、抜けられない網のような状態で、いじめてきています。私が別章で、その使命を挙げている、伊藤玄二郎、そして、公的には自分を死んだことにしているが、実際には、まだ生きている、井上ひさし、東京で、活躍する、石塚雅彦さん、成岡庸司君、シンガポールで、会社を経営している、木村某氏、警察庁、+、警視庁,+神奈川県内の、特殊部隊、特にその頭脳部分のエリートサラリーマン(各組織に、5人ぐらい、いる、超エリート)が、マスメディアと、相撲協会と、横綱審議委員会等を、全部支配して、いじめています。
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副題2、『どういう形で、貴景勝が、いじめられているかを語りたい。それこそ、CIAのやり口を、解明する、とても、良い分析となるからだ』
前報で、私は、現代アート系の、第一人者であり、かつ鎌倉の住民である、宮崎進さんが、どういう形で、直接にいじめて来たかを語ろうとして、疲労困憊して、続きといたしますと、言い、文章を、中断しています。
しかし、貴景勝とは、宮崎進より、ずっと、有名です。で、雨宮舜(本名、川崎千恵子)VS 宮崎進より、貴景勝 VS メディアの報道姿勢、相撲協会、横綱審議委員会、(裏にいるCIA日本人ーじぇんとたち)の方が、一般、の、日本人に、より、わかりやすい構図として、見えると、思います。だから、貴景勝へのいじめのやり方について、語りましょう。
*ア)、取り組みにおいて、できるだけ、不利になる様に、取り組み表を、作る。誰が、責任者であろうとも、上からの指図があるだろう。で、今、一番偉いのは、八角理事長だと思う。ので、その命令で、取り組みが、用意されるが、そのまた上がいて、最終的な、トップは、いまだ生きていて、あれこれを案出する、井上ひさしか? 木村某であろうと、私は、考えている。
具体的な例を言うと今場所、初日が、翔猿が相手だった。NHKの相撲放送では、すでに、「二連敗している」と、繰り返し言う。一般の視聴者は『ああ、刺激的な、取り組みを組んで、今場所を盛り上げようとしているのだなあ』と、思うかもしれない。
しかし、本当に相撲を愛していて、かつ、好きな人は、今場所が、つまらないものになることを、この取り組みを知ったとたんに、気が付いて、いやな思いに陥った筈だ。
というのも、今スターになるべき人材は、貴景勝しかいない。囲碁界だって、仲村菫さんという小学生を、特例として、プロにした。たまたま、両親が、囲碁界の人だったので、スムーズだったが、こういう措置をとった陰に、藤井聡太君の大活躍があり、それによる、将棋界ブームに、負けまいとする方針の表れだと、外からは見える。そして、それは、囲碁界を盛り上げようとする努力の一環だし、仲村菫さんご自身が、それに負けないで、立派な人生を送るのなあ、それで、結構である。(ただし、本音のことを言うと、藤井聡太君の、一極集中は、なんだか、興ざめな感じがする。面白くなくなるのではないかなあ。やがて、ファンが逃げるのではないかと、思うところがある。ただし、藤井壮太君自身には、今のところ、欠点は見えない。
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副題3、『反田恭平の結婚報道には、あっけにとられたが、次に、・・・・・裏に伊藤玄二郎らが動いていた政略結婚ではないかな・・・・・と、言う思考も、浮かんできたのだった』
しかし、反田恭平君には、興ざめを通り越して、あっけにとられているところです。週刊文春の中づり(いわゆる目次)を、読んだだけで、記事そのものを読んだか(図書館で)どうかさえ、忘れている始末ですが、この結婚にも彼の計算高さが、見事に表れているからです。
しかし、ここから先は、超高度な分析だけど、私が、ショパンコンクールの後で、『なんて嫌なことばかり言うのかしら? 音楽の純粋性とは、まるで遠い』と、批判をしているので、
・・・・・雨宮舜(=私)の敵は、こっちの陣営に入れよう。そして、光を当てて、かの女には、苦しいだけを与えて、早くノイローゼに使用・・・・・と、考えている、CIAエージェントが、お見合いを設定したのかもしれません。妙本寺のお見合いが、養老孟司先生と、川合良一さん(芸大卒)のお世話の、一種の政略結婚だったとは、何度も語ってきています。それの踏襲だった可能性があるのです。
彼らは、別れさせ屋というのも、保持しているそうですが、お見合い結婚の方も、大いに使います。女池同士の、家存続のための政略結婚という昔の定義とは異なっていて、鎌倉エージェントと、それに連なっている人たちが、自分たちの悪を帳消しにして、自分たちが助かるための、・・・・・という意味での、政治に結びついていく結婚なのだが、あたかも恋愛で、結婚に至ったかの様にみせる、ノウハウを持っていて、
現代の様に、男性優位の社会では、男性の方に、そのノウハウを与える。小室圭君と、真子さま(急に、まこさんと、呼んでいる週刊誌には、それもいやなかんじだが)の結婚など、その典型で、日本の、天皇制度を、壊していこうとする仕組みの一環であろう。
なお、私は、右翼ではないので、天皇制堅持とは言わないが、このままでは、壊れていきそうでは、ある。
で、反田恭平君の方に、小林愛実さんへアタックをする様に、そそのかし、ロシアにいるという最初の結婚相手との離婚も、彼らが手配したと、考えると、これほどの、スピードで、しかも、できちゃった結婚であるのが、理解されてくる。
小林愛実さんの両親が、どういう人で、どういう風にこの結婚を考えているかは、わからない。ただ、ただ、娘がスターであることを願っている様な両親だったら、たとえ、お医者様相手でも、うまくいかないかもしれない結婚生活を、恭平君が、望んで、アタックしてきたのだから、きっと大切にしてくれるわ。それに仲人が、偉い方ですから、お断りもできないしねえ」と、考えているのだろうか。ま、親とは、子供の結婚にあれこれの指図はできない現在ではある。
愛実さん自身が、どうかんがえているのでしょうか? 私は、人生経験が、非常に少ない段階で、結婚をするのは、まずいと思っています。特に女性は、出産とか、子育てとかあるでしょう。平凡な専業主婦(+、ピアノの先生)ぐらいで、一生を過ごすことに成ってもいいのだったら、そりゃあそれで、幸せな、一生かもしれないですが、あまりにも、人生経験が足りない段階での、結婚は、危ないと、思いますよ。
その上、同業者、中の、同業者です。二人ともピアニスト。
神尾真由子さんは、外人と結婚をしています。しかも、デュオを組む、ピアニストと、結婚をしています。30代の彼女、大変綺麗です。表情も豊かになりました。結婚が良かったのです。 そして、お子さんが、生まれた時期が、4年程度、時間を経ています。これは、偶然のことかもしれないが、祝福したい、時間経過です。かつ、お子さんが、一人です。これは、真由子さんが、活動できる余地があります。
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副題4、『ここで、ちょっと、横道にそれて、23-3-17、ミューザ川崎の、マチネー演奏会(仲道郁代、小林研一郎、読売交響楽団)について触れたい』
仲道郁代さんと、読響の、グリーグの、ピアノ協奏曲、イ短調、作品16
と、読売交響楽団のチャイコフスキー交響曲、第四番、ヘ短調、作品36
について、いろいろ書きたいのですが、午前三時になったので、この節は、後回しにします。
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副題5、『私には、フジコヘミングの、広告を、見ていると、彼女が苛酷に働かされているのが、わかり、あの大きな体にもかかわらず、ケージに入れられて、回転車を、必死に回しているハムスターのように、見えてしまい、かわいそうでならないのだ』
偶然にも、それを、17日に、聞いたのですが、フジコヘミングって、今、プログラムに予定曲目を載せていないそうです。
彼女が、一番最初に、NHKの特番に登場した時から、ずっと、情報は追っています。しかし、演奏会に行く気はしなかったのです。どうしてかというと、ある時に、彼女の結婚を知りました。30歳程度若いドイツ人だそうです。演奏家ではなくて、マネージャーだそうです。
それ以降、新聞で、フジコの、演奏会の広告と宣伝を見るたびに、『うわ、いやだ。金儲けの道具とされていて』と、思っていたのです。しかも、昨日、17日に、彼女の演奏会の、プログラムには、「曲目は、当日お知らせをします」と、書いているのを、人づてに、知って、さらにひどい状況になっている事を知りました。
演奏会を開く、日時と、ホールの場所が、決められているのにもかかわらず、曲目を、選定しないと、言うことは、どれだけ、いい加減になっているかを示しています。演奏会を行う回数が多いので、彼女自身が、飽き飽きしていて、いい加減になっているのだと、思います。
彼女の人生が劇的で、ドラマチックなので、それをセールスポイントとして、その夫が、トラヴァイユ、トラヴァイユ、トラヴァイユ、と、迫っているのです。
彼女は、最初期のNHKドキュメンタリー内で、猫が好きだと明かしています。それと、見ているだけで、アクセサリーなど手づくりしているのがわかりました。今は、デザインだけをして他人に縫製を頼んでいると思いますが、本来は、つつましい性格の人の筈です。
私も猫が大好きです。ただ、単猫主義だから、人生で、五匹ぐらいしか知り合っていません。そして、今は、80だから、飼っていません。そして、泥棒が入り、NHKニュースがいじめてくる(福島第一についても、今になって、メルトダウンとか言っています。当時は、水素爆発だと、三か月以上言いつのっていたのに。私は、2011年3月16日には「これは、メルトダウンで、広島型原爆と同じことが今起きているのですよ」と、語っています。
私は、報酬は、一銭もないくせに、トラヴァイユ、トラヴァイユ、トラヴァイユの、人生です。なお、トラヴァイユとは、58歳の時に付け焼刃で、修得したフランス語で働くという意味です。覚えていて、24年後の今も、忘れていない単語です。
フジコは、言葉による愛撫と、体の接触による愛撫を受けていて、幸せなのかなあ? 私の観察が間違っているのかなあ?
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ところで、ここで、貴景勝に戻ってきます。貴景勝の結婚について一切NHKが、触れないのも、いじめの顕著な例です。CIAがマスコミを抑えていて、貴景勝の、いい側面に関する報道を抑えているのです。
そして、わるい情報ばかり流します。北の富士と、相撲協会、八角理事長の、どうしようもない、いじめ発言を、本日ネットで、知りました。
ああ、五時になる。ここで、本当に終わりとします。私が死にそうだから。
でもね。是では、相撲はつぶれますよ。で、鎌倉エージェントは、皇室とか、相撲とか、日本が、持っている伝統的なものは、料理以外、つぶしていこうとしています。
ね、横綱も、大関も居ない場所って、相撲がつぶれていくのを看過してる連中がいて、それが、協会幹部だから、なんと、バカなことをやっているのだと、思いますが、
私は、預言ができるし、予測もできるから、12年前から、問題を指摘しているのにもかかわらず、ただ、一直線に、衰退の方向へ向かっています。
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