今から下の一文を推敲して行きます。途中で加筆した部分には、アンダーラインを敷いておきます。 そうタイトルの秋篠宮様の、様が、抜けておりました。それは、午後4時半ごろ、電車内で、総タイトルを変えたのですが、スマホで、入力すると非常に遅くて、動きが悪くて、直している暇がなかったのです。呼び捨てにするつもりは毛頭ないと、申しあげましょう。今は、5日の夜、11時15分ですがやっと直しました。
この一文ですが、書いてから、5日目に、総タイトルを、変更します。今まで、『秋篠宮様は、皇室の将来を考えて、雑草の強さを、好まれたのか?』としておりましたが、この一章内では、そこまで進めませんでしたので・・・・・変更しました。
この一文は、公開日付を三日にしてありますが、それは、思考が生まれた時点であって、一般の方には見えない形で、書いておりました。それは、このブログの機能の一つに下書きと言うのがあるので、それを利用した形です。どうしてそういう事をしたかと言うと、前報(後注0)に、自信があった上に、書くのに多大なエネルギーを要したものなので、それを、多くの方に読んでいただきたいと思って居たので、新しいものを曝したくなかったと、言う、気持ちの問題でした。
で、今、歌舞伎(秀山祭の夜の部)を見て帰って来た、夜ですが、公開します。で、その実際の公開時間は、4日の、夜の、11時半以降になります。
@@@@推敲は、ここまでしかできておりませんが、文末に大量に、新しく、加筆をしています。
いったん書いてしまったので、私の考え方は、ハッキングが自由自在な、CIA様には、判ったわけです。それで、この一文の内容を、詳細に判断をなさって、北朝鮮の水爆を、さらに、大げさなと、ニュース化しています。なるほどと思って居ますが、この一文は、3日の深夜に書いて居ますので、NHK他が、それほどに、このニュースを巨大化したことを知らないで、書いて居ます。今は、4日のニュースをチェック中です。しかし、それを知らなかった、以下の文章をそれほどに、大きく変更する必要は、感じておりません。
副題1、『小室圭さんの誕生日』
本日、書くべきことは、北朝鮮の、核実験でしょう。しかし、それを書くことに取り掛かる前に、私は小室圭さんの誕生日を調べていたのです。結婚に際しては相性というのがあるので・・・・・西洋星占いが示唆する啓示は、結構当たるので、それを調べていました。
すると、直前の星の生まれの、方が強いという、図式は当てはまり、小室さんの方が、強いのでした。同じ、1991年の生まれですが、小室さんが、10月5日で、眞子さまが、23日です。『うーむ、なるほど』と、思いました。この組み合わせでは、小室さんの方が強いです。
しかし、この組み合わせだと、眞子さまが、さびしい思いをなさるかもしれない。眞子さまのお声が、思いがけず、かわいい、かつ、幼い声なので、それも、また、心配になって。いわゆる老婆心と言うやつですね。(苦笑)
いやア、皇室の方と、一般人が、結婚をするのは、一般人の方に、負担が大きいですね。だけど、それを乗り越えたのは、小室さんの方に何(=どういう優越ポイント)があったのかとか? どういう関係で、どういう風に始まったのか?と、思って居ましたが、小室さんの方が、西洋星占い的に言うと、強いのでした。彼がリーダーシップを取ったのでしょう。眞子さま、今まで、大変に、人々から尊敬を受けておられた立場なのに、急に相手が強く出て来て、それに、対応可能でいらっしゃるかなあ? 大丈夫かなあ?
まあ、それ以上のことは言いません。今日は、小室さんの誕生日を調べたかったのです。
小室さんとの、恋愛と、ご婚約はあまりにも、とんとん拍子で、進んでいるので、それが不思議だったのですが、本日まで、小室さんについては、何も、調べたことはないのです。ICUの同期生と言うことは喜ばしいとは、思って居たので、何も知ろうとしなかったのでした。
しかし、他の有名人の誕生日を調べる際にも、それに、気が付いて、びっくりしてしまう事があるのですが、今日も私は誕生日だけを調べるつもりだったのに、他の事も、ちょっと、知ってしまい、ある程度以上に困惑をしてしまいました。しかし、まあ、お幸せにというほかはないです。
副題2、『北朝鮮が、核実験をしたそうだが?』
このニュースですが、私は、『ああそうですか。それって、大相撲壊滅作戦の時と、同じですね。じゃあ、過去のわだちは踏まない主義に戻って、北朝鮮については、これ以上分析するのは止めましょう』と、決意をしました。
つまり、私と、井上ひさしと伊藤玄二郎二人の、連合軍との戦いが、2009年にもあったのです。私が言っていることの方、が、正しいのですが、正しい事を言えば言う程、彼等は、気違いの様に、成って、自分たちが正しいと主張するので、悪い現象が、長引くのです。
それは、2009年の事でした。今回の、2017年の方ですが、この、8月の、末の、火曜日に襟裳岬沖を通過したとされるミサイルが、撃たれて、私が、それは、アメリカが、作ったものであり、と、言い始めたら、金曜日からは、襟裳岬と言う言葉が、NHKニュースから、消えました。思った通りでしたね。ところが、彼等は、真実を書かれると、負けたという事になるので、さらなる炎上作戦を持ち出してきました。別の言葉で言えば、しかし、あまりにも真実を突いたので、さらに、復讐を招き、それが、水爆実験だったとなります。
それから、私の、ブログ(後注1)を否定する為には、BRICKSの会議で、習近平主席がテレビカメラの前に、姿を現しました。しかし、相変わらず、北朝鮮については、具体的な言葉は出てきませんでしたね。
と言うだけで、終わらせておきます。バカげた、策謀を練る連中と、組みになっている、山本容子さん、(栗田玲子さんの画廊の専属作家)、中島三枝子(画廊るたんのオーナー)さんとは、はっきりと、別れているので、私の方の心理的な、明快度は高いです。また、小学館・刊行の、あさのあつこ子さんの本の広告と言う形で、姿を現した西原理恵子さん、これも、伊藤玄二郎が采配をしたのでしょうね。デモね、彼女がどれほどに、恐ろしい事を平気でやったかは、こちらには、ちゃんとわかっているのですよ。神様には、報告してありますし。後ほど、リンク先が見つかったら、置いて置きます。(後注2)
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副題3、『しかし、明るい子供たちにも出会った。真夜中、ETVで、奇跡のレッスンの、再放送を偶然に見たのだが、カール先生に、指導をされたある中学校の合唱団の、声は素晴らしかった。総勢、20名程度という小さな合唱団だが、素晴らしかった。未来のある、素直な子供たちは素晴らしい』
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副題4、『藤井聡太・4段が、森内永世名人を破った。この件について、西洋星占いで、ある程度を語っておきたい。羽生永世名人も含めて』
私は、星占いを愛用するのですが、その人の、人生全体の、運命を予想するという事には使いません。そんなおこがましい事はできません。
しかし、世の中に出て来て、光り輝いている人が、その人固有の、脳力で、光り輝いているのか、それとも、宣伝とか、策謀のお陰で、輝いているのかを、判断するのに、使います。
我が家では、日曜日の午前中は、ずっと、三チャンネルにリモコンが合わせてあります。私が日曜美術館を、録画しますが、そのあとで、将棋の番組を主人がライブで、見ます。それは、毎週繰り返される同じ習慣です。で、私は将棋が判らないので、他の仕事をしながら、ながら視聴をしています。
で、先週から、異様な盛り上がりを見せて居ました。何故かと言うと、藤井聡太四段が、NHK杯の挑戦者となって居て、しかもすでに一回戦を勝っていて、二回戦は、森内永世名人と、対局すると言うので、珍しいほどの、大宣伝をしていたのです。その上、全2時間を生放送で、対局に当て、前半、30分を使って、普段や、行う、講習的な部分も削除していたのでした。
さて、驚くべきことに、現代では、最高峰の一人である森内永世名人を、藤井聡太4段は、破ったのでした。しかも、番組の想定した時間を40分も余して、94手と言う早い勝負で、勝ったのです。
私は将棋が判らない人間なので、途中で花に水をやりに外へ出たのです。すると、山中が、水を打った様にしーんと、しているのです。この山は最近では、静かなことが多いのですが、それにしても何かが違うという静けさなのです。で、もしかしたら、すべての家が、この番組を見ているの?と、思いました。解説者の、静かな声で、話し合うので、大体静かな番組ですから、我が家で、主人が視聴をしているのだって、外へは、物音としては聞こえてきません。この想像は当たっていたかもしれませんよ。本日在宅していたお宅では、全戸が、三チャンネルにリモコンを合わせていたと、感じました。(笑い)
で、本日、初めて、藤井聡太四段(かに座)、森内永世名人(てんびん座)、羽生永世名人(てんびん座)の、三人の誕生日を調べたのです。見事なほどにこの三人の、西洋・星占い上の、強さが、出てきました。この三人は、宣伝のお陰でも、政治のお陰でもなく、輝く人達だったのです。
「勝負は、時の運ですが、人生を謳歌してくださいませ」と、祝福の言葉を、藤井聡太君には、ささげましょう。ところで、小室圭さんも、羽生さんや、森内さんと同じ星座(てんびん座)です。ほかにも強い星座がありますよ。だけど、今は、この世人だけについて述べておきましょう。
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なお、上までは、3日のうちに書いたものです。今、5日の、午後2時間ですが、加筆をします。
副題5、『ありていに言って、私が学生時代には、逆玉を狙う男の子が実際に居てね。それを傍で見ていて嫌な感じを持ったのです。まあ、国際基督教大学みたいに、銀のさじを咥えて来たお嬢様が一杯学んでいる大学であると、同級生同士では、純粋に恋愛感情に基づいた結婚であっても、結果として、逆玉になっているケースは、今般の小室圭さんの、ケースに限らずあるわけですが、1964年当時、あまりにも見え見えに逆玉を狙っている男の子が居たので、参りました。私は派手な方ではなくて、また、ペラペラしゃべる方でもないので、その男の子の方は、私が、ひどく冷静に観察しているという事を、知らなかったかなあ?
その年辺りは、たまたま、東京オリンピック、1964年度の年であって、オリンピックに関連する有名人は、地味な仕事に従事して居る人でもスター扱いを受けておりました。今でいえば、さしずめ、隈研吾氏というところです。実名主義の私も、狙われたお嬢様の方も、また、狙っていた男の子の方もお気の毒なので、ここでは、実名を曝しません。ただ、今現在で、いう隈研吾氏級の、有名人のお嬢様が、私の下の学年で、学んでいました。
国際基督教大学と言うのは、当時は、非マスプロ大学の代表格で、英語以外の講義も、少人数で受けます。で、授業の始まる前の様子とか、終わった時の様子が、たった、20人ぐらいだと、すべてが見えるわけですね。男の子の方が女の子に、かしずいて、かつ、慕っている様子が、会話の、端々に、聞こえてしまうのです。
彼が、どうして、それほど、はっきりと、逆玉を狙っているかと言う点については、理解できるポイントが、しっかりと有りました。彼は、工業高校を卒業した後で、いったん社会へ出たのです。そして、きっと何か、嫌なことを経験したのでしょう。
たとえば、自分より頭が悪いと思われる上司が、くだらない企画を立てて、その遂行のために、自分を手足のごとく使う。しかし、自分には、企画を立てる自由がないとか、さらに、そういう無能な人間なのに、自分より高い給料をもらっていて、一生を考えると、一億円ぐらい給料に差が出るのだと、そう言う現実を見てきたのだと、思います。
で、その不条理を、解決するべく、新しい可能性に挑んだのです。それは、素晴らしい事です。しかし、最初の工業高校を出て、いったん社会人になったという事は、兄弟が多かったか、お父さんの、収入が低かったという可能性も示唆して居て、今(1964年時)の大学生活も、自分が働いたお金で、あがなっていた可能性があります。そうなると、お金は、貴重です。
そして、日本社会では、国際基督教大学を出て居ても、サラリーマンだと、だいたいの生涯賃金も読めるわけです。それは、エリート階級に属する生涯賃金ではあるが、もし、自分の家を、すべて、自分のお金で買ったりすると、それほどの、うまみはありません。彼は、次男とか三男である可能性が高いので、東京に実家があっても、それを相続できないかもしれません。そうなると、まあ、手っ取り早く、東京に実家の有るお嬢様と、結婚するのが、有利です。
最近、ここに登場する小池玲子さんなど、落合の、ご実家は、戦前から、300坪か500坪はあったと思われ、そこに、ご兄弟が、新しい家を建てて、一緒に、住んでおられるのですが、彼女が、自分で設計をして、自分のコンセプトで建てたであろう、彼女夫妻だけが住む、お宅も非常に素敵です。東京都・新宿区にあるお家だとは、とても思えないお宅で、軽井沢か、清里に、在る別荘風です。しかも、樹木の選び方が上手なので、軽井沢よりも、風通しがよさそうで、木漏れ日も多そうな、素晴らしいお宅です。
小池さんの連れ合いが、小池さんの、財産を狙った人だとは、思いませんよ。だけど、名家のお嬢様と結婚をして、そこを、プラス・ハンディとして、人生という航海に乗り出そうとしている、そういう男の子が居たことは、確かなのです。
小室圭さんが、そういう種類の男の子だか、どうかは、知りません。ただ、彼は、社会人を経験した後に、大学に入って来た男子ではないので、上に挙げたサンプルとは、異なります。ただ、ただ、私が不思議なのは、皇室と言う壁を、彼がやすやすと乗り越えたらしいところなのです。普通の男の子だと、『いろいろ、厄介ごとに巻き込まれそうだ』と、思って、自然に、避けるものではないかしら? ただ、上に挙げた例題の方の男の子は、じじ・むさかったですよ。ただ、背は高かったけれど、メガネをかけて居て、美形だとは、言えなかったです。
一方の小室圭さんは、美形です。明るいです。ただし、西洋星占いで言うと、眞子さまの方が不利をこうむる様な気がするお相手です。老婆心と言うやつでもあり、余計なおせっかいと言うやつでもありますが・・・・・ちょっと心配をしています。清子様の、結婚の時には、感じなかった懸念です。
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副題6、『秋篠宮さまご夫妻は、どうお考えだったのだろうか? 報道をされている通り、一切の、反対とか疑問の提示とかは、無かったのだろうか?』
これも、余計なおせっかいです。だけど、育ちの違いというのは、在る筈で、大丈夫かなあと、私などでは、思うのですが、ご両親の方では、一切、ご懸念を示されず、許可なさったのでしょうか? その際に、皇室の結婚が、非常に大変だと言う事を、皇太子さまと、雅子さまのケースなどをご覧になって居て、感じ取られて、ただ、無事にお相手が、見つかって、深い愛情を娘に対して、示しているという点を、最大限に、重要視なさったのでしょうか?
たとえばね。我が家に、石川和子さんと、柳沢昇が結婚(または、入籍)をする前に、興信所が、柳沢昇について、感想を聞きに来ました。調査を依頼した人が、石川和子さんの、ご両親なのか、石川和子さんに自分の会社の名前を与えた伊藤玄二郎なのかは、知りません。私は、その質問を受けた当時は、柳沢昇については、何も知りませんでしたので、「何も知りませんが」と答えた覚えがあります。
今なら、大量の知識があります。「ひどい男ですよ。気分が悪いと、私が大切に育てている花のてっぺんをむしってしまう男です」とか、何とか、大量に、言うべきことがありますが・・・・・当時は、何も知りませんでした。
秋篠宮さまご夫妻とか、宮内庁とかは、興信所を頼まないのでしょうか? まあ、不思議ですが・・・・・私の方は、子供たちの結婚に際して、興信所を頼んだことはありません。
私のお茶大付属高校時代の、お友達が、駐日米国大使の、通訳を任命された事がありました。そのときに、「事前に、凄く深い身上調査をされた」と、言っていました。大変な名家の、お嬢様ですが、結婚相手のことは、私は知りませんので、そこまでの、深い調査だったのかもしれません。
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副題7、、『秋篠宮さまご夫妻は、将来の、激変も、あり得ると、お考えになって、雑草の、強さを、もつ、小室圭さんを、容認なさったのか?』
副題6までの考察は、現在七十五才の、私の、ごく、普通の、考え方です。しかし、それを書いてから、三時間後には、あれ、何か、忘れている事が、あるぞ、と、気が付き始めました。それは、調査の上の調査、を、持ってして、選ばれた筈の、雅子様が、
ここまで書いたのが、品川駅近辺でスマホで、でした。雅子様という語彙がめったやたらに、入力できなくて、10分以上かかった上に、画廊巡りを始めて、その後、今、北久里浜に来ています。留守中侵入された後もあり、そういえば先週、北久里浜で、パソコンがめちゃくちゃに壊れて、修復に五時間ぐらいかかったし、ひどい被害ばかりです。しかし、気持ちは明瞭です。私が今書いている事は、すべて正しいのだと、思っておりますし、れを傍証付るのが、こういうおどしでしょうから。
あ、忘れていましたが、昨日もテレビが、いったん壊れたのです。しかし、これは、直し方を、サポートセンター(ただし、テレビを作った日立ではなくて、ブルーれーレコーダーを作った会社に質問をしたのだけれど、)に、利いたことがあって、それを、応用して直しました。
まあ、大変です。しかし、こういう破壊行動は、誰がやっているのかが特定できません。個人名を特定できないのです。ですから、私の目の前にあらわれて、はっきりと、攻撃的な、活動をした人間の、実名を挙げて、あれこれを書くこととなります。
ただ、目的ははっきりしています。妹は他殺であり、かつ、それを書かせないがために、北朝鮮を小間として使っているということ。だから、8月29日早朝の、襟裳岬沖通過ミサイルも、9月2日、午後の、水爆実験も、そういうことを言うとおこがましいでしょうが、はっきり言うと、私への脅かしなのです。
また、それを、しっかりと書くので、それもまた、二重らせん的に、彼らの攻撃してやりたいと、言う意識を更新させてしまうということです。本日も北久里浜では、はさみ二挺が行方不明で、先週は包丁が行方不明です。主人が、週に三日は、北久里浜で過ごし、週に四日は、鎌倉で暮らそうというものですから、私が、泥棒が何を盗むか、わからないからいやだわ』といった会話を逆手にとって、あれこれを盗んでしま手困らせてやろうとするアイデアでしょう。
それから、9月1日の夜にすべて、消して帰ったはずの電気が一つついているうえに、二つほど、重要な場所が付かないのです。しかし、すぐ、何が原因かは探りえて、紐を引っ張ったら、つきました。壁スィッチで、消して帰ったのですが、二重の、消去として、紐スィッチを、消すという方向にいじってあったのです。それが、二か所ありました。
そういう挿入を入れて秋篠宮眞子様のご婚約について書くのは明日夜にさせてくださいませ。これから、先、いろいろ、働かないといけないことがありますので。労働をしないといけません。それが、目的で、本日は、北久里浜に来ているわけなので・・・・・・
ところで、話は変わりますが、今、私がやろうとしていることは、種から育てたトマトの苗を、今年二度目のトマト栽培として、北久里浜と、鎌倉の両方で、育ててみようとしていることなのです。
これは、苗を買うお金が惜しかったということではないのですよ。もう、季節が合わないらしくて、素人向けの苗は、ホームセンターでは、売っていないのです。スーパーでは、トマトは一年中、売っているので、農家向けの苗は、農協などでは手に入るのかもしれませんが、私は、どこに農協があるのかも知らないので、そこは、使えません。鎌倉には、銀行としての農協はあるのですが、苗を売っている農協はありません。北久里浜近辺にも在りません。
それでも、袋に入っている種をまいてみたら、育っているのですね。ちゃんとホームセンターで買うのとそっくりな、苗が。しかもとても元気な苗が。この苗が、これから先、寒くなる季節を迎えて、どうなるかを見てみたいのです。我が家には、温室というか、ビニールハウスは、ないので、路地で、何月まで、実をならせるのかを、探求したいのです。鎌倉の家は、日当たりは悪いのですが、気温としては、夏は涼しく、冬は暖かいのです。崖があるので、井戸の中に住んでいるのと、似ている形なので、(苦笑)
今の私は、ブログとしては、非常に大きな話題に取り組んでいるわけです。
『そういう、私としては、今年二作目のトマト栽培なんかにこだわらないで、ブログに集中した方がいいのかなあ?』と、思う思いもあるのですよ。
しかし、汚い心の、連中から、離れたい時間も、私の生活の中には、あるのですね。24時間のうち、何時間かは、彼ら鎌倉エージェントのことを、一切忘れている時間帯もあるのです。ここが、私が元気な秘密なのです。
彼らが、どう動こうと、自分なりの善悪の判断があって、天に近寄ろうとする、動きを忘れないのです。常に、真実とか、光とか、明るさとか、天とか、神という存在に近づこうと、努力をしています。
トマトの小さな苗が、30cm以上の背の高さになってきているのを見るのは、うれしいことです。神様が、ここにいらっしゃると、感じられますので・・・・・・
後注、襟裳岬通過ミサイルー3 私と同じ位の事を知っている習近平主席は、姿を見せず、トランプ大統領は相変わらず蚊帳の外らしい 2017-09-01 22:11:38 | 歌舞伎
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