銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

石井秀樹氏は19-2-23に、お客=子供達を、私への罠の道具として使役した・・・で、周南事件の真実と横須賀に存在する核燃料棒工場の存在を、今語る事が、可能になった

2019-03-02 23:59:18 | 政治

 今は、3月5日の22時PMです。20時PMにちょっとひらめいたこと・・・・・二階氏は、何故、自民党の、都知事候補として、小池現都知事を、推薦するのか?・・・・・があったので、書き始めたのですが、細野豪志と、セクハラ問題で、辞職をした田畑議員について、その裏側の真実について、書き始めたら、ちょっと、面倒くさい気分になったので、後日、再公開することにして、今は、いったん引っ込めておきます。私はね。両者とも、美人局(つつもたせ)の技術を、利用して、CIAエージェントの道具として、利用されていると、思って居ますよ。だけど、其れに引っかかるのは、小物で、志が低い人物です。田畑議員に同情するものでもないが、12月に行った、セックスについて、今頃女性が、訴訟を起こすなんて、きわめて怪しいです。特に女性宅で、セックスが行われているのに、女性が告訴するなんて、非常におかしいです。田畑議員は、此処では、表舞台から、引きさがる様に指導をされたのでしょう。特に彼は早稲田大学卒ですからね。成岡康司君あたりから、引導を渡されたら、引っ込まざるを得ないと、思います。

 それから、小池都知事が、都知事に適任だとも、立派だとも、思って居ない私なので、小池都知事の、50年後の評価とか、あれこれ、感じていることはあります。それを、書きたかったのですが、スケールが、大きくなりすぎるので、本日は、最終段階まで、行きたくなくなったのでした。恐れ入ります。税務処理が、まだ終わっておらず、確定申告の期日も迫っているので、此処には、あまり、時間とエネルギーが割けないからです。恐れ入ります。面白い話題だったと、思いますが、本日は、ひっこめさせてくださいませ。

 ところで、以前からさらしている、下の文章は、自分としては、力作だと、思って居る作品であり、かつ、本日の早朝というか、昨日の、真夜中零時過ぎに、大幅に加筆をしてありますので、自分としては、お読みいただきたい文章ですから、よろしくお願いします。・・・・・と、言う挿入を入れて、元の文章の冒頭へ入ります。

 この章ですが、三月三日の、午後零時から、三回目の総タイトル変更を行います。副題9以降を書き始めます。核燃料棒が、横須賀で、製造をされていることに触れていきます。すごいお話を、知っているのが私なのですよ。それを語ってもいいと、感じるエピソードを、2月23日と、3月1日に拾いましたのでね。今、語るべきなのです。

副題1、『この章を書き始めるにあたっての、お断り』

 これは、全くもって、前報の続きです。したがって、本文は、副題15から始めるべきですが、あまりに長かったために、逐一足していった、後半部分を、お読みいただけなかった方もあるやと思い、此処で、大体をまとめてみたいと思っております。前報のあらすじを書きます。

 私は、鎌倉駅から、徒歩、実質15分の所に住んでいます。イメージとしては、鶴八幡宮のすぐそばだと、お考え下さいませ。実際問題として、私は、八幡宮様の、地境地主です。

 たった、20戸しか、家がない山中なのですが、人間関係が難しいので、転居者が多くて、この30年間で、14回も引っ越しがありました。最近、引っ越してきた家は、若いのに富豪ぞろいで、テレビで、そのお宅が紹介される様な、おうちです。西隣は、テレビ朝日の【渡辺篤史のたてもの探訪】に取材されたし、北隣は、テレビ東京が、季節ごとに放映する【ドリームハウス(二時間)2016-7-18】で、取材をされました。北隣は、その後も、各民放のバライエティに繰り返し取材をされています。あばれる君を、たった、3メートルの近さで、目撃しました(苦笑)

 ここで、誤解のないようにお願いをしますが、私が、自慢をして、こういうことを書いているというわけではないのですよ。地価の高そうな地域に、住んでいますと、自慢をしているわけでは、全くありません。そうではなくて、この二軒の家は、政治的弾圧を私に加えるために、わざと、転居を勧められて、此処に引っ越してきた家だと、考えております。だから、24時間、いつも、いつも、緊張を強いられる、大量の苦労をしている、わたくしなのです。

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副題2、『西隣の家の主人、白井達雄氏は、日本三大設計会社の重役で、東大卒の、エリート様だ。奥様は、夫婦別姓で、小野寺夫人と呼ぶが、同じく東大卒、しかし、現在は、専業主婦である。

 白井さんの方は、此処に引っ越してくる前に、北久里浜の、ルネ北久里浜という豪華マンションやら、横浜都筑区で、大騒ぎとなった、傾きマンションを設計してきたと、私は、推察している。現在、その会社は、オリンピックスタジアムを作り上げつつある。そういう会社である。つまり、隈研吾というのは、周辺のデザインを考え出した人であり、実質上の設計を担当したのは、白井達雄氏の会社だ。銀座では、東急プラザ(元阪急デパート)のリフォームを担当。ともかく、建築費が多大な、大型建築を担当している。一見すると、穏やかな、紳士である。

 しかし、奥様の方は、大いに問題がある。きりきり切っと、言う、きつい声で、ひどいことを言ってくる時もあるし、種々様々な陰謀を、其れが、陰謀だと、わかっていても、企画者側に立って、私を攻撃してくるので、大変、困っていて、既に、50本以上のブログを彼女について、書いている。が、彼女は、この、ブログを読んでおらず、すべて、馬耳東風である。改善がされてこない。

 ただ、唯、伊藤玄二郎に、命令をされた通りに動くので、伊藤玄二郎達の、意向が、攻撃をやめない限り、彼女もまた、攻撃を続けてくるだろう。

 ところで、一筋縄ではいかないと、言う言葉が、世間には、あるが、この白井達雄・小野寺夫妻は、引っ越してくる前から、北久里浜とは、違う筋からも、洗脳を受けてきたのではないかと、推察している。

 中谷家の長男(東大航空宇宙研究所の所長だったと、聞く)と、親しいのではないかと、私は、見ている。東大閥で、親しいはずだ。宇宙飛行士だった、山崎直子さんが、引っ越してきたのも中谷家・長男の、被・指導学生だったからだと、推察している。ちなみに、直子女史は、私の高校の後輩だが?

 で、白井・小野寺夫妻は、そちらと親しくて、そちら側から一方的に、私の方が悪い人間であると、聞いているので、ああいう態度をとることができるのだと、考えている。これは、渡辺賢司も全く同じである。ただし、彼に入れ智慧をしたのは、白井達雄・小野寺夫妻へ、入れ智慧をした連中よりは、はるかに、格下の、このご近所様主婦連中だと、見ているが、白井達雄氏には、日本全体を見回しても、相当に上層部であると、言える様な、種類の人間から、の、情報が入っていると、私は見ている。

 中谷共二氏という人物は、現在生きていれば、110歳ぐらいのはずの、帰米二世であって、隠れたCIAエージェントだと思うので、北久里浜の大型(実質的な)詐欺事件の、真相を熟知している私を殺したいと、思って居る瀬島隆三の、意思を代行して、ものすごいいじめを、1985年に行って来た、人物である。我が家の山を勝手に崩し、かつ、花畑を我が家だけ、つかえない様にした。

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副題3.『ここで、前々報で、子供の話が出て来るが、・・・・・何故、クレープを買いに行くといった、子供たちが、実際には、クレープを買いには、行かなかった・・・・・という事が謀略となるか、それがどうして問題なのかを、語らないといけなくなった。それは、花畑に、通じる、謀略だから、大問題なのだ』

 後注2に、前々報を置いてあります。その蛇足という部分に、すごいことが書いてあるのです。すごい事とは何かというと、最近、このシリーズで、主役としてあらわされている画家A(柄沢斉の直弟子を名乗る、ご近所住民)の人格の、どこが忌まわしいかが、そこで、不思議な形で、書き表すことで、可能になってしまったのです。それは、私としては、驚くべき結果であって、意図したものではないという、そういう文章になっているのです。

 世の中には、無駄なものは何もないと、言いますが、石井秀樹・あずさ夫妻が、ほとんど、初めてといっていいぐらい、多数のお子さん方をパーティに招いて、その中のママの一人に、「クレープを買いに行きなさい。600円ね」といわせていた時に、私は、其れをブログで、書こうか、書くまいかは、迷って居たのです。

 最初は、書くまいと思って居たので、後注2に置いた文章でも、それは、蛇足、1、と、蛇足2という場所で出てきます。それを今度は画家Aの問題抜きで、しっかりと、どこがいけないのかを書いていきましょう。

 子供というものは新しい経験をするとはしゃぐものです。まず、石井秀樹・あずさ邸が、360度ガラス張りという珍しい設計の家です。また、現代日本の、特に東京圏では、珍しいほどの、樹木も多い場所に建っていると、いう事は、相当不思議な経験のはずだから、全体的にはしゃぐものです。しかも、「小町通りの、コクリコまで、クレープを買いに行って、いいわよ」と、言われているのです。大はしゃぎをするはずです。駆け出していくはずです。一方の私ですが、2018年の初夏に転んで、足を悪くして以来、非常にゆっくりと歩いている人間です。で、この山を下りるだけで、7分は、かかってしまいます。だったら、圧倒的に追い越されるはずです。しかし、後ろが、しーんとしています。で、100メートル進んでも、お子さん方が、追い抜いていきません。で、私をひっかける罠の材料として、あの子たちが、使われたことがわかりました。

 石井秀樹・あずさ夫妻には、お子さんが居ません。二人が別々の会社を経営している社長同士だから、それは、つまるところ、忙しい、上り坂の人生だから、子供を、生まない、そして、育てない人生を選ぼうと、考えたのでしょう。そういう風に考えるのは、自由です。だけど、子育てをしたことがないので、こんなに簡単に、私に見破られる嘘を、平気で、ついてしまいます。「駄目ざんすよ。自分が、頭がいいと、思いこんでは」と、言っておきましょう。もし、彼ら夫婦が、案出したことではなくて、前田夫人もしくは、今なお生きている、井上ひさしあたりの案出であって、それをどこからか、命令教唆されて行ったことだったら、さらに、激しい、論調で、あなた方の、あくどさを語ることとなっていきます。裏側にいる人物は、私の目には見えないわけですから、矢面に立つのは、あなた方です。よろしいですね。覚悟は、できていますか? 今は、そんな、甘い場合でもないと、思うけれど。

 ともかく、「今までは、さしたる、小細工もなく、したがって、私の激しい筆法で、その悪辣さを、さらされては、こなかったあなた方ですが、此処で、躓きましたね」と、言っておきましょう。

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副題4、『2019年2月23日(土曜日)に、石井秀樹邸内部、及び、その前にある、道路で、子供たちが騒いだのは、以前、私が書いた文章が真実なので、其れを、薄めておく必要があり、似た様な、ケースを起こした方がいいと、鎌倉エージェントが考え出した事であろう。

 こういう案を案出した人間は、前田祝一、清子夫妻である可能性も高いが、この二人が、周南市(旧徳山)の金峰(金峰と読む)という辺鄙な、山の中で、五人を惨殺する、事件を、最初から案出したとなると、私は怖くて、この山に住めなくなるではないか? でも、もしかしたら、そうかもしれない。が、私としては、自分を公的には、死んだことにしていて、絶対に世間からは、指弾をされない、井上ひさしが案出したと、思いたい。しかし、この山の連中が、その表向きは、保見がやったとされる、事件に見事に即応をしたので、あの、事件が、この山の前田夫妻、安野夫妻、白井・小野寺夫妻を救出するために起こされた謀略であることは確かなのです。

 あの頃は、こういう案件を案出する方は、『自分たちは頭がよい。一方で、雨宮舜は、頭が悪い専業主婦だ。だから、見破るはずはない』と、思っていたらしいのですが、現代日本最高位の、CIAエージェントであろう、成岡康司君よりも、中学時代は、こっちの方が成績としては、上だったのですよ。しかも、当時は、神奈川県位置名門校だった、付属で、一番だった、私ですから、たいていのことは見破っています。しかし、其れを、文章にするかしないかは、臨機応変ですがね。

 石井秀樹・あずさ邸が建っている場所には、以前、藤本禎子さんが住んでいました。この藤本夫人と前田清子さんが、大喧嘩をしているまっ最中に私が引っ越してきたのです。でね、私はただ、唯、善意の人だから、自分の土地を提供して、紛争を収めてあげようとしているのに、あろうことか、花畑を盗むだけではなくて、山まで、崩したので、花畑の提供を辞めると言って居ます。それが、アジサイ畑欺罔事件の実際ですが、少し、藤本夫人について説明をさせてくださいませ。

 藤本夫人という方は、旧姓を、関さんとい居ます。鎌倉駅から見える場所に建っていた小児科医院のお嬢様です。関医院は、長らく鳩ノ巣屋敷と呼ばれる有名な木造二階建ての洋館でした。そこには、きっと、昔から勤務していた看護婦さんとか、その子孫が、住んでいたので、追い出さなかったのだと、推察しています。しかし、2005年ごろ、そちらへ、新築した家に引っ越して行くこととなりました。この件に関しては、ものすごくいろいろがあるのですが、まあ、少し、端折ります。

 ともかく、2006年ごろには、そこの古い家は、取り壊され更地になっていました。ところで、更地になったころに、私は藤本禎子さんのお屋敷跡を、いろいろ、写真を撮っております。それが、重要なので、二枚ほど、此処にさらしましょう。

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副題5、『人を言葉によってたぶらかし、悪い方向へ、洗脳していくことを、法律用語では、欺罔という。中谷共二氏が、私をたぶらかした、物的証拠のひとつが、下のブロック塀である。藤本夫人が、自分で作った塀だと、言う。藤本夫人は、彫刻を好んでいて、電動の工具をいっぱい持っていたし、この塀を作ったのは、私が引っ越してくる前だっただろうから、まだ、60代前半だった彼女一人の力で、これが、できたというのもうなずけた。

 「車の入ってこないこの場所で、こんなとがった塀を、自分で、作るなんて、藤本夫人は、本当にくるって居るのですよ。気違いなのです。だから、川崎さん、どうか、助けてください」と、言うのが中谷さんの泣き落としだった』

 

 私は、前田夫人と、藤本夫人が大げんかをしている最中(1984年)にこの雪ノ下に引っ越してきたわけですが、『この場所では、子供がすでに大きくなっているので、主婦としては、近所づきあいはしない。したがって、喧嘩をしている連中がいても、どちら側にも立たない』と、決めていました。そういう目で見ると、この大げんかの、元凶の一人が、安野智紗夫人なのでした。上のとがった塀の、光が当たっている方から、たった、五メートルぐらいのところで、安野夫人は、毎日井戸端会議を開くのです。それを説明するために、下の写真へ移動をしましょう。

 これは、我が家の庭から、撮影した写真ですが、7メートルぐらい下に、例のとがった塀があります。そこに、電柱がドーンとたっています。その後ろ側に木漏れ日が作る影と、太陽の光の、両方が、照らしている道路があります。そこで、毎日井戸端会議が開かれるのでした。それが、この山が暮らしにくい場所になっている最大の、原因だったのです。最近実名が登場した、花輪夫人は、当時は、勤務があったので、参加していません。それから、富沢夫人もほとんど参加をしていません。それから、中谷夫人とか,そのレベルの教養の高い人も参加をしていません。しかし、午後二時から四時の間に、其れが、開催されているために、意図せざるを得ない形で、トラップに巻き込まれる人は多いのです。しかも、参加をしないといじめられます。

 でね。引っ越す人が多かったのです。というのも、そこが、一種のいじめ用・裁判の場所・になっていたからです。普通、幼稚園バスの送り迎えがあって、その前後に、若いママたちが、下の子をあやしながら、井戸端会議をするケースはあります。

 いじめが生起している中学校と同じことが、40代の主婦の間で、起きているのでした。ともかく、東京圏の、一戸建て住宅街ではありえない光景なので、何故、こういう事が起きるのかと、考えているうちに、いろいろな証拠から、安野夫人が略奪婚の人であり、対・女という事に異様に気持ちが集中していて、あいてが女であれば、勝たないでは、いられないという気質の持ち主だとは、わかりました。お子さんが三人もいるのに、しーんとしているのもおかしいし、もしかしたら、前の奥さんは、自殺でもしているのではないかしらと、思うほどに、恐ろしい気質の女です。

 安野智紗夫人の本質を見抜けない人の筆頭が、前田清子さんです。ほかの人は、仕方なく、演技として仲良くしているのに、前田清子さんだけは、心から仲良くしているらしいのです。信じがたいですが、そうらしいのです。そして、どうしてか、地声が大声です。実家は、八百屋さんか、魚屋さんで、彼女も夕方、お店でお手伝いをして、お客の、呼び込みをやっていたのではないか、例えば、「鰺、鰺はいかがですか、本日は、(ひとさら)200円ですよ」という様な呼び声を毎日出していたのではないかと、考えてしまうほどの大声です。

 だから、藤本夫人と喧嘩になります。 でね、藤本夫人としては、一回ぐらい注意したらしいのです。それが、裏目に出て、総すかんにあって、村八分になったらしいので、彼女は、真剣に、方法を考えて、【雪の日の訴訟対策】という案件を、持ち出して来ました。「雪の日に、我が家の南側の道路(少し傾斜が付いている)で、誰かが滑って転んで、骨折したら大変だから、道路の、手すりを兼ねた我が家の塀を作ります」と、言いだしたのです。

 で、私から見ると、当時の会長、中谷共二氏がやるべきことは、まず、安野智紗夫人に問題の多い、井戸端会議を辞めさせることです。世間のどこに、40過ぎの主婦が毎日決まって井戸端会議を二時間外で、やっているが場所がありますか❔ 安野夫人は、仲良しの前田夫人を自宅へ上げません。もしそうしたら、全員を支配するという目的が果たせませんからね。その次に前田夫人に、藤本夫人へ謝罪へ行かせることです。藤本夫人は、元来は、お嬢様ですから、心から謝罪をすれば許してくれるはずなのです。しかし前田夫人は、そう言事をしませんでした。ここから、建築基準法違反問題と、我が家の山が、崩されてしまったこと、そして、私の実家の、大谷石の崖を改変しろという横浜市の条例にまで、発展をするのですが、此処で、一つ脇にそれて、前田夫人の、大声について、語りなおさないといけません。それが、また、この章の冒頭に置いている石井秀樹邸の、2019年2月23日土曜日の子供たちを使った罠へ結びついて行くからです。

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副題6、『伊藤玄二郎と、その後ろに控えている、今だ、生きている井上ひさしは、この山に住んでいるわけではない。したがって、此処が、ギリシャの円形劇場の様な地形の場所であり、安野家の前が、ちょうど、舞台にあたる場所であって、そこで、しゃべったことは全山に、通じることを知らない。特に我が家にはもろに響くのだが、其れを知らない。したがって、安野夫人と前田夫人が異常なのではなくて、私の耳が異常だと、いう事に結論をつけたらしい。

 したがって、2007年9月28日の朝、渋谷郵便局の二階で、それ以来、何度も、音による攻撃にさらされている。全部で、千回を超えていると、思う。特に個人名が特定できる音は、武部聡志の鶴舞音楽祭の、マイクの練習です」と、言って午前九時から響く、異様な音。とか、八幡宮様が、長時間、うちならす、太鼓の音などを入れると、優に千回を超すと、思って居る」

 ここで、後で、リンク先を探しておきますが、中央公民館の屋根に置いてあるマイクから、夜の八時に大音響で、「小学四年生が、行方不明になりました」と、言う放送が行われたと、語っています。それを、さらに丁寧に、傍証づけて語りたいと思います。彼等のやり口というのが、説明をしやすくなるからです。

 その放送を、急に聞く前の事です。数日前だったと、思います。そのころはまだ、母が生きていて、私は池袋のさらに先に在る、登場せん、ときわ台にある、老人ホームに入っている母を見舞ったり、画廊巡りをしたりして、週に三回は、夜遅く帰って来る習慣でした。小町通りに、そば処、みつは志という蕎麦屋さんがあります。「三橋(みつはし)」というのは、上にあげた関医院ではないが、地元に戦前から住んでいる人で、しかも酒井忠康氏が、おそばが好きな、傾向があるらしいので、酒井氏などとも親しいでしょう。何軒も親戚が、鎌倉にあります。主人は、其の一軒が持つビル内で、オフィスを借りていました。

 ところである夜のこと、その小町通りのそばやである、みつは志の通用門前で、坊やが、締め出しを食って居たのです。鍵を持っていないそうです。で、私も一緒になって「こんばんわ」と、言うのですが、どうしても中から応答がないのです。時間は、夜の九時ごろです。トイメンにオーナーが居住をしている商店があったので、そちらに、大声で、呼びかけて、二階の窓を開けてもらって、「みつは志に、電話をかけてください」と、頼んで、帰宅をしました。しかし、今考えると、これは、自然な事ではなかったのです。の、当時は、小学校四年生の、【みつは志】の坊やを使った謀略だったのです。

 つまり、私が、夜外出をしますね。特に銀行関連とか、郵便局関連で、駅前に、行く日は、彼等には、事前には、わかっているのです。それで、尾行が付いていて、ちょうど、中央公民館前に差し掛かった時に大音響で、「小学四年生が、行方不明になって」と、言う放送を流したのでした。小学四年生が、行方不明になってというのが、夜八時ですから、変な話だ。これは、脅かすために行って居ますね』と、思って、それ以上は何も動きませんでしたが、もしかしたら、私が、みつは志にでも、電話をかけて、「おぼっちゃま、お宅に居ますか」と、問い合わせることでも狙って居たのでしょうか? もしかしたら、其れもあったかもしれませんね。

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副題7、『花輪夫人が、電動・草刈り鎌で、石井秀樹邸のお風呂前の草刈りをするのも、其の種の攻撃の、一つの例であろう。柳沢昇のケルヒャー使用も似ている。謀略として、命令されて、行って居る可能性がある。しかし、柳沢昇の方は、単なる憂さ晴らしかもしれない。彼は、先週も、鉢を、六個もひっくり返して行った。それは、彼がやったはずだ(?)だけど、本当は別の人間がやって、私への、それが、陥れ策なのかもしれない。ただ、この、二か月、何度も何度も、ひっくり返されているので、我が家から、・・・・・鉢を盗んで、ごみ袋を作り、其れを違法な日に出したという、例の謀略の、時の、鉢泥棒は、彼である可能性が高い。ただ、四種類も泥棒が居るので、誰が、本当に、やったのかは、断言はできないのだが』

 あのね、「花輪夫人が、敵方に立っているという事は、既に何年も前から、わかっていたのですよ」と、言って居ます。しかし、花輪夫人というのは、出来が良い人なので、面と向かっては、意地悪な気配というのは出してこないのです。だから、私もずっと、気が付かないふりをしていました。ところで、この山では、二大・ボランティア(奉仕者)が居ます。一人は画家Aで、石段の落ち葉掃除をします。彼は、特に老人がお当番だったときは、自発的に、月に、一二度、掃除をしていると、思います。それに対して、神様が贈ったという代わりで、果物を、無記名で贈っていたのですが、それが、私が折れてきたという大きな誤解を生んだという話は何度もしています。

 ところで、花輪夫人も公共の場所に、奉仕をしています。しかし、花輪夫人は、元都庁勤務ですから、年金が、高いはずなので、私は、プレゼントをしようとは思いません。その上、時には、『あれ、あれって、間接的な攻撃かもしれない』と、思うので、なおさら、お礼など、致しません。花輪夫人は、電動鎌で、よく草刈りをしているのですが、そのタイミングが、見事な、文章を書いて、真実が、一つ階段を上がった時点で、行われるからです。

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副題8、『さてここで、上の写真の下の方へ戻ってください。上の写真の方でもいいのですが、その問題の、とんがっている塀の後ろに、47坪分の更地がありますね。そこが、非公開で、石井秀樹氏に、1000万円の安さで、売り渡されたのです。三菱銀行が仲介したと、思います。すると、ICUの友人も協力者として噛んでいるかな?』

 そこで、周南事件が起きた、週の火曜日に、平木家のお子さん二人と、そのお友達が、大騒ぎをして遊んでいたのです。自然な事ではありませんでした。あそこのお子さん方は、活発で、よくお友達も来て遊びますが、あれほど、大騒ぎをするのは、変でした。それで、注意深く見ていると、さらに真実がわかってきました。なんと、絶対に、はしごがないと入れない、安野家の北側の花畑に入って遊んでいるのです。そこは、はしごを使う前に、安野家が、門を開けないと入れません。だから、普段なら、絶対にそこでは遊ばない場所で、お子さん方が、大勢遊んでいます。

 元、藤本夫人が住んでいた、今は、更地になっている場所でさえ、普段のあの子たちなら入りません。きちんとしつけられているからです。今はだれも住んでいない原っぱであるとは言っても、つい最近まで、藤本夫人というみんなから、大悪口を言われていた、人の持ち物です。子供なりに気を使うから、其の火曜日までは、絶対に入らない場所でした。さらに驚いたことには、安野家の、北側の、花畑に入って遊んでいるのです。

 安野家は、家の南側に、彼女宅の花畑を持っています。しかし、私が海外修行をしている間。それが、可能になるために、逗子で、一人暮らしをしていました。その間に、あろうことか、北側の、山を開墾して、傾斜地ではありますが、30坪程度も庭を新たに作ったのです。業欲にもほどがあるというものです。南側の花畑と同じレベルのものを、自分達が、催している、井戸端会議が、原因で、盗んでおいて、さらに、二倍以上の土地を、北側にせしめている。

 それは、雪の日の訴訟を予防する話というところを丁寧に、語っていないので、読者の皆様に、置かれましては、珍聞感奮だと、思いますよ。しかし、神様からすれば、恐るべき話なのです。その偏波と違法性。

 そこに、平木家のお子さんという、一応無辜の存在を、導入して、そこの洗浄化を図っているのです。『驚いた、平木家って、そこまで既に、敵方なのですか?』と、考えました。しかし、さらによく観察をしていると、子供たちは、まず、前田家に、招かれるというか、お母さんから、そちらへ向かう様に、命令をされているみたいです。その上で、前田家で、安野家へ向かう様に命令をされている模様でした。そういう風に一旦、場所が絵をすれば、私に秘密が漏れないと、考えているみたいでした。だから、彼らのことをトカゲの脳みそだと、言って居るのです。

 でもね。安野家の強欲さって、とどめを知らないという感じです。結局、この事件が、前田家などをたすける為に、無辜の老人が、五人も、警察の殺人用別動隊によって、殺されたのだと、わかったのは、平木家の、お子さんたちとその友達の動きから、だったのです。

 発案した人間たちに向かって、「私を馬鹿にするんではない」と、言っておきましょう。そして、これが、ばれたから、次から次へと、似た様な事件を起こして、メンディングをしていって、既に、30人もの人が殺されているのです。

 東陽町の加藤邦子さんですか? 新潟の、大桃環ちゃんと同じく、動画が、公開をされている女性でした。だから、選ばれてしまったのです。いつも言って居る通り、スパコンを通じて、加害者役も被害者役も探します。そのうち、私達が真犯人だと医別の人間が逮捕されることでしょう。

 どうして、これが、謀略であると断言をするかですが、それは、東陽町という地名を、私は、この2週間以内に、10回は、発声をしているからです。2月12日と、2月22日の二回、あるお若いお嬢さんとデートをしています。お茶のみやら、お食事会をしています。その時に、彼女のお母さんが、東陽町に住んでいると、聞きました。そうですね。10回ぐらいその町名が二人の間で、出たでしょう。その上で、27日ですか。殺人が実行をされました。

 過去の事案もすべて、丁寧に語ると、彼等、鎌倉エージェントが要請をして、警察の特殊部隊が動いたということがわかります。平木さんに対して、特に恨みはありませんが、私のブログを読んでいないことが、恐ろしい結果につながっていますね。瓜南直子さんなんて、私のブログを一切読んでおらず、ただ、ひたすら命令通りに動いて、私をフェイスブック紙上で、攻撃しまくったので、あっという間に死んでしまいましたよ。誰も、想像もしていなかった早さでの、死亡でした。ただし、彼女が、肝臓が悪いことは、私には、2011年の八月の時点で、既にわかっていました。覚園寺さんの紹介で、グループ展を催して泉湧寺へ昇坂がきついと言って居ましたからね。でもね、2012年の六月に亡くなるなんて、彼女の投稿を2011年の11月まで、読んでいる人には、想像もできないことでした。それほどに、彼女は、活発な投稿者でしたよ。そして、私は、彼女の嫌がらせには、とうとう、切る、捨てると、決意をして、絶対に読まないことにしたのでした。その間に、彼女は、死んでいました。神様って、いらっしゃるのですよ。特に善人が、例の連中のいう事を聞いて動くと死が、賜ります。悪人は平気みたいですが。平木さんは、悪人なのですか?そして、あの時、一緒に遊んでいたお子さん方のママ友もみんな悪人なのですか?そしてお子さん型はどうなのだろう。出世のためには、弱いものとかは、蹴散らせと、教えていらっしゃるのですか?

 でもね。これを、一応ですが、前田清子さんは、気にしているのでしょう。または、伊東玄二郎達が、気にしているのかしら?それで、修正をして置こうというのが石井秀樹邸で、23日の土曜日に、行われた謀略です。4時過ぎだったと、記憶をしています。まあ、そのお子様方は、安野家の花畑に入ったわけではありません。しかし、もし入ったら、自分達の意図がばれると、思って居るから単純な命令で、終わっていますが、もし、彼らが、私が頭が悪いと、以前の様に、考えていたら、もっと、大きな動きをする様に、お子さん型を、動かしなさいと、命令をしたでしょうね。

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副題9、『富沢夫妻に言っておきたい』

 そして、今週の金曜日、3月1日の事です。また、富沢夫妻が、動きました。で、「あほと、ちゃう?」と、言いたいです。「ご主人は、栄光、慶応卒、三菱重工勤務で、奥様も、きっと慶応卒なのに、どうして、わからないのですか? 小野寺夫人側とか、前田夫人側の意見を聞いて、その通りを行うと、ロングスパンで見ると、損なのに」と、言いたいです。

 あのね、私の方から、今、あなた方に、何か、親し気な会話を持ち掛けて、それが何の役に立ちますか? 覆水盆に返らずですよ。確かに、私は天然ボケみたいに、気楽な話しかけを、特に富沢夫人に対して、行うことがあります。しかしそれは、魚心あれば水心ありで、私が気分がよいときであって、しかも、富沢夫人の側にも、彼女固有の自然な明るさが見えるときだけです。

 あなた方の方が、何かを企んでいるときに、私が其れを、わからないはずはないのです。裏に小野寺夫人、安野夫人、前田夫人が、引っ付いているときに、私が、あなた方に、気楽に話しかけることはないです。私は外見(弱弱しく見えるのでしょうね)と中身が全く違う人で、信念があるので、自分が取るべき態度において、迷わない人だからです。まあ、ブログを読んでいないらしいので、又、同じことを繰り返すでしょうが、そうなると、高枝切りを、また、蒸し返さないといけなくなります。それって、ご損ではないですか? 

 「もう一回、仲良くなりなさい。そうなったら、きっと、其れを書かなくなるはずだ」と、前田家などから示唆があったとしても、いまは、もう、「覆水盆に返らず」の時点ですよ。最初の裏切りで、すべてはおしまいです。二度と裏切らないなどと、あなた方が誓う筈もないですからね。特に彼らは、いろいろな報酬を約束するでしょうが、私の方は、何もプレゼントは、さしあげられないですから。私の道徳性の高さに期待をするのなら、あなた方も、小細工をしない高潔な態度を示しなさい。それは、換言すれば、前田家側とは、離れなさいと、いう事だけど、できないでしょう?

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副題10、『富沢氏は、2019年3月1日、鎌倉駅から、大船に向かうバスに乗るときに、乗る前に、「私は身障者なのですが」といった。その瞬間に、姿は見えないものの、その声が、富沢氏のものであり、富沢氏が、一種の謀略に、またまた使われたことが、私にはわかったのだ』

 富沢氏が、身障者手帳を持っていることを私はうらやましく思って居ます。科学物質の被害者という意味では、私も全く同じですが、どういうルートで、又、どういう方式で、其れを証明していいかがわからないので、私は、身障者手帳を持っていません。私は、全身の、血管にある弁が、既に、一般の人がその速度で、反応するほどの速度では反応しないので、体の姿勢や、動きには、大変気をつけないとならないのです。トルコ・イスタンブール・シェラトンホテル内では、四時間も気絶をしていて、蘇生術を施されたほどです。今から、39年も前の事ですが。大学時代の実験の後遺症です。

 一方富沢氏の方は、私の推察ですが、放射線被害です。

 3.11が起きた後で、私の投稿は、ものすごくレベルが高くなり、しかも、今でも、どこにも訂正する箇所がないと、思うほどですが、あの時に、大切だったことは、国民に対して多大な、情報が開示されたという事です。

 そして、私は燃料棒というのが、どういう構造で、できているかを、その時に、初めて知りました。燃料棒というのは、長さが、20メートルはあるのですが、中は、400本の細管でできています。細管は、ジルコニウムで、できている一cmくらいの大きさの、円管であり、その中にウランを閉じ込めているのです。実は、アメリカからは、砂、もしくは岩石の形で、ウランは、日本へ入ってきており、其れを、工業的に、核燃料棒に、仕上げるのは、日本国内でなのですよ。

 2011年3月11日以降、出てきた大量の情報の中に、その、工場は、日本に六か所あると、言う情報があり、その地図が、出ていました。すぐ、ピンときました。横須賀平作川周辺のプチ工業地帯にそのピンが、あったからです。正確な番地は、わかりません。これは、最大級の秘密事項とされており、工場の看板に、会社名(もちろん、三菱重工などという会社名ではないだろうが)も出ていないし、アリと、あらゆる意味で、国民には隠されている施設です。横須賀の米軍基地に、岩石、もしくは、砂の形で、到着したウランは、トラック等で、平作川周辺のその三菱重工が経営している工場に運ばれ、そこで、核燃料棒に、仕立て上げられるのです。

 もちろんロボットは、使われているでしょう。しかし、50年前には、技術的には、まだ、未発達であり、開発には、祖語も多かったと思います。私が、平作川周辺には、核(ウラン、ほか)に関する施設があると知っているのは、そこに昔、立教大学の、原子炉があったそうで、そこに、親戚の人間(東大卒)が、それを、借りて研究をするために、私の北久里浜の家に、滞在したことがあるからです。で、栄光、慶応卒であり、父親が、慶応大学の教授であった富沢氏は、当時、新入社員クラスだったと思いますが、そこでの、立ち上げに、たずさわったと、思います。横須賀線で、【衣笠】駅、もしくは、【久里浜】まで、行って、タクシーもしくは迎えの車に乗っていくのなら、通勤としては、鎌倉在住の人間は最適ですからね。そこで、富沢氏は、放射線被害を受けたのです。こんなことは富沢家から、直接聞いたわけではありませんよ。また、ほかのだれから、聞いたわけでもありません。しかし、私には、ほかの、件を考えていると瞬時にわかる物語なのです。

 そんな、私を敵に回すなんて、富沢夫妻は、本当にばかだと、思いますが、20年前までは、馬鹿ではなかったのですよ。例のあくどすぎる安野夫人の井戸端会議には、彼女は参加していません。あまりにも高度高い場所に、住んでいるので、参加しないでも、許可されていたのです。其のままに、推移すればいいのに、今では、安野夫人の膝下に下っています。どうしたのですか? 馬鹿みたいですと、言いたいです。彼女に関係を持つと、朱に交われば赤くなるの諺通り、みんな馬鹿になっていきます。前田清子さんも、小野寺夫人も学歴こそ高いかもしれませんが、その行動を見ていると、本当に、「あなたって、もしかしたら、小学生ですか?」と、言いたくなるほどに幼稚ですから。

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副題11、『富沢氏は、障碍者手帳を持っており、バス代は、ただだけど、週に一回、ゴルフをやりに、土曜日に出かけている。本日、初めて、そのクラブの場所を考えてみたが、戸塚カントリークラブであろうと、推察をした。東戸塚駅まで、送迎バスが出ているそうなので、電車で、そこへ行く事が可能である。ゴルフバックの方は、宅急便で、送付し、返してもらっている模様だ。そして、富沢氏は、午後五時前には、大船駅まで、帰着をしており、大船発、鎌倉駅行のバスに乗る。しかし、その時に、「私は身障者手帳を持っていますが」、などと、大声で話すことはない。したがって、2019年3月1日に、氏がそれを発声した時に、午前中の奥様の行動を含めて、すべてが、謀略だと、瞬時に分かったのだった』

 私は、大船に行く事が頻繁にありました。主人が心臓に、大きな血栓が詰まっていて、生き死にを、考えないといけないと、言う時に、入院した病院が、大船にあるからです。その後の通院を含めて、大船には、頻繁に出かけます。それの帰りが土曜日の、午後になると、何度も、富沢氏に出会いました。

 普通なら、話しかけないのに、ある時、目の前、50cmのところに、富沢氏の、背中があったのに、ふと、気が付いたので、北鎌倉駅前バス停あたりで、ちょっと、背中をつついて、「富沢さん」と、声をかけたのです。すると彼は振り返って、口に手を当てて、「しっ!」と、言いました。そして、それ以降、裏八幡のバス停か、鶴岡八幡宮前のバス停まで、10分程度、ひどく、気まずい時間が流れました。そして、バス停で、二人一緒に降りると、彼は先程の無礼に対して、何の釈明をするでもなくて、小走りに逃げていきました。

 ここでは、非常に重要なことをいくつも書いています。行間を読んでいただきたいのですが、お忙しいあなたが、丁寧に、お考えになることもなかろうと、思って、詳細に問題点を明らかにします。

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副題12、『ここで、20年ぐらい前のワインが割れたエピソードを蒸し返さないといけなくなった。ワインは、新橋のハナマサで、毎週買ってくる習慣があったが、石段が、鎌倉砂岩でできていて、掛けている部分があるために、斜めになって転がって、割れてしまったのだが、其の機を逃さず、画家Aがからかってきたのだった。それを、私が文章に書いたために、その文章に起こった、画家Aの復讐心を利用して、合いかぎを渡し、彼をスナイパーに仕立て上げているのが、鎌倉エージェントである』

 このバス内での、エピソードをさかのぼること、17年前の、2000年に戻ります。場所はバス内ではなくて、旧近美の二階に在った喫茶店ないです。 ニューヨークで、制作した版画を相手に見せていました。相手は画家Aです。その時に画家Aが、「川崎さんは、パリやニューヨークへ行くのにいくら使ったのですか?」と、聞いてきました。この時点での、版画工房は、美大の大学院のものを使って居たので、アメリカの、私立大学は学費が高いですから、「400万円よ」と答えました。すると、彼が、「ああ、ぼくにそのお金があったら」と、言いました。それで、人生で、一度もお勤めをしたことのない彼が、どれ程の、お金にひっ迫をしているかを知ったのです。それが、後日、石段のお掃除というボランティア活動をしている彼に、果物を無記名で、送ることへつながります。そのプレゼントは、決してこびているという事でも、今まで書いたことを反省して仲直りをしようとしているわけでもないのですが、もし彼が、前田夫人たちに、其れを、話したら、神の存在などを信じない、彼女たちが、「あら、それって、折れてきているのよ。いう事を聞いたら駄目よ」と助言をした可能性はあります。そして、画家Aとは、常に女のいう事を聞くタイプなのでした。

 その日、彼は、続けてこうも言いました。「〇〇子がね、川崎さんとは、付き合っては駄目だというんですよ」と、いかにも残念そうに。私は、リアルな世界では、喧嘩をしない主義ですから、相手に向かって、『何を失礼なことを言って居るのですか。私は他人ですよ。あなたは、他人の前で、身内である、妻の方を上に立てて、妻が、こういうから、これからは、会えないと、言うのですか。本当に主体性がないのですね。それに、奥さんはあなたのことを微塵も愛していないですね。彼女は、単純なる子供ですね。まあ、いいでしょう』と、思った次第です。彼にとって、私が、美術系作家としては、先輩だという扱いをして、尊敬することは、無常なる楽しみだったのですよ。それを奪うのですから、奥さんは、旦那のことを、何もわかっていません。これは後日、奥さんが家出をしてしまう事で、証明をされます。

 しかも、この時の会話で、既に、【ワインが割れて】と、言うエッセイの骨子はできていたのでした。そのエッセイへの復讐心を彼は持っていますが、私に言わせると、石段の砂岩が、もろくてかけているところへ置いたワインが割れたのは、不可抗力なのに、追い抜きざまに、例のしわがれ声で、「川崎さん、ワインが割れて惜しかったねえ」とからかって過ぎ去るのは、下品極まりない事ですから、彼の紳士面の下にある、野蛮で、ダディスティックな精神を、分析しぬいたのでした。ほとんど正しかったと、思います。唯、一点、彼が、養子であって、養父母から、甘やかされきった、為に、ああいう性格になったという事だけは、知りませんでした。でもね、書いたのちに、一応、次の日の朝、彼に聞いてみたのです。

 こういう時に、ワシオ・トシヒコみたいに世慣れた男なら、「あ、すみませんでした。昨日は、寄っていて、失礼をいたしました」と、言うのですが、何を繰り返し書いても同じですが、画家Aは、一度も宮仕えをしたことがなくて、ご近所の女性たちと、付き合ったことしかないのですから、全くもって場数を踏んでいないのでした。それで、「ああ、いいですよ。書いて」とのたまわったのです。で、書きました。それは、ブログではなくて、メルマガだし、仮名だし、彼が読むことはないと思ったのですが、私の周辺にいて、殺してやろうと、思って居るのが、CIAエージェント達ですから、すぐさま、彼に伝わったのですね。彼は、それ以来、復讐心を持ったらしいのです。それを利用して、さらに五年後ぐらいに、合いかぎを渡して、我が家に侵入をさせ、いろいろな嫌がらせ行為をする様に、させていきました。

 ここで、現代に戻ります。石井秀樹さんに言いたいですよ。あなたが、2019年2月23日に招いた親しい人たちのお子さんは、こういう恐ろしい仕組みを書いている私を、ひっかけるための罠に、ご使用なさったのですよ。よろしいざあますか? そんなことをしても。

 「いいですよ。僕は石井国土交通大臣と親戚だから、そういう風に動くんです」と、言いますか? そこまで言うのなら、「将来、この文章を、その時、使役されたお子さん方が、読んでもいいのですね」とも、言っておきましょう。

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副題13、『バスの中で、私を犬の様に扱い、その後、自分が子犬の様に小走りに逃げて行った、富沢氏に戻ろう・・・・・その日の彼が合われすぎたので、此処で、は、高枝切り事案のリンク先を明示することを控えて置こう』

 実は富沢夫妻が、連中に使役をされているのはゴルフの打ちっぱなしのケースがあります。それは、本日は詳細には触れません。しかし、石井秀樹氏がお子さん方を利用したのと同じぐらい、込み入っている、あんけんです。だから、書き始めたら、非常に面白い短編小説になるでしょう。本日は、其れを書きませんが、しかし、過去3年以上にわたる、その案件が、下地になっているからこそ、高枝切り事案が起きた時にあっという間に、すべての真実がわかったし、其れを文章化することができたのです。本日は富沢氏があまりにも哀れなので、そのリンク先をここに示しませんが、高枝切り自体は、2016年の、9月26日(月)に起きました。 バックナンバーを探す仕組みをご存知の方は、それ以降をお探しくださいませ。10本以上書いていると、思います。そして、鎌倉市役所移転問題も、富沢夫妻を、自分達が利用しておきながら、その後、夫妻を、たすける為に起こされています。それは、明記しておきましょう。2016年9月26日、10月、3日、4日と、どんどん書いています。それから、間を開けて、13日までは、其れについて描いています。そして、2018年の12月にもそれについて触れています。

 しかし、悪という意味で、どぎつすぎるその案件の、リンク先は、此処では示しません。というのも、2019年3月1日は、午後二時四十分ごろに、奥様が使役をされて、午後五時過ぎには、旦那さんが使役をされたのですが、ミスターの方の、その日の、哀れさが、何とも言えないからです。

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副題14、『富沢氏は、石井秀樹氏よりも格下の人間なのですか? または安野忠彦氏よりも格下なんですか? その二人をたすける為に、又、また、利用されたなんて、恥ずかしすぎます。少しはしゃんとしてくださいよ。あなたは、哀れすぎますよ。おぼっちゃま育ちをいいように悪人たちに利用されていますね』

 富沢夫妻がその時点(4日前)で、利用をされたのは、どうしてだと、皆様は、お考えになりますか? それは、すべて、一点に集中しています。其の一点とは、石井秀樹・あずさ夫妻を、たすけたいと、鎌倉エージェント達が思って居たという一点です。

 石井秀樹氏の新邸は、其れが、たつこと自体が、アジサイ畑欺罔事件の、証拠隠滅だから、私にとっては、相当大きな悪なのです。しかし、TV東京の特番【ドリームハウス】で、二時間全国放送をした家だし、その後も日テレ(地上波)で、【あばれる君】が訪問をしていたりする、スター建築家であって、(かつ、石井国土交通大臣の親戚らしい)輝ける存在なので、今までは、こそこそした、小さな謀略には、利用されなかった人たちなのです。私が彼らに対して、本当に怒ってしまうと、あの有名な家を、立地点として、瀬島隆三の悪、そして、北久里浜における、実質的な大詐欺事件まで、遡及をしてしまうからです。

 しかし、今般、花輪夫人を利用しましたね。それが、見事に私にばれてしまって居ます。それで、二台も私のパソコンが壊されました。それほどに、其れが、内包する悪が、ばれないと思って居たらしいのです。馬鹿ですよね。本当にトカゲの脳みそしかもっていない連中です。私は15年ぐらい前から、花輪夫人が、向こう側に立って、協力をしているのには、気が付いても、何も気が付かないふりをしていました。でも、我慢をして書きませんでした。なぜか、お分かりいただけますか? 私が弱いからじゃあないのですよ。私が、規模が、相当大きな人格を持っているからです。

 そして、50年後、100年後を見据えているからです。原発が、50年後、100年後どうなると、お考えになりますか。すさまじいサイカを日本にもたらしますよ。この国には住めないという形になるでしょう。今、富裕層は、海外二台に拠点を買って居るのです。富沢氏と同じ栄光学園出身の、東電の清水社長の、行方はようとしてしれませんね。名前も変えて、眼鏡も外して、住んでいれば外国人は気が付きませんし。北京の特権階級住所地域みたいなところに住めば、誰にも発見をされずに済みます。習近平という人は、CIAが許容した人物なのですよ。

 だから、私には神様のご愛顧があるのですよ。とても正しい事、しかも、自分は満身創痍になりながらも、ただ、ひたすら正しい事、大勢の人の役に立つことを発信しているからです。

 で、花輪夫人を使った罠が、ばれてしまった(あと注3)のは、前田清子さんにとっては、いささか、後ろ目痛い事なのではないですか? 前田清子さんと、花輪夫人は、住人としては立場が対等ですよ。それを、対私へわなを仕掛けるために、利用したと、言うことがばれてしまったら、バツが悪いというのは、本心でしょう。で、すぐさまパソコンを二台壊したり、石井秀樹梓夫妻を利用することを思いついたというわけです。

 あの、クレープを買いに行きなさい」と、言う大沢害をしていながら、急に後ろ側がしーんとしてしまった、猿芝居は、もしかしたら、総勢15人ぐらいの人間の前で、私が、うるさいとでも、クレームをつけるのを待っていたのかもしれませんね。

 トカゲの脳みそのご連中様ですから、其れも、予定に入れていたのではないですか?

  富沢氏がなぜ哀れ化というと、表駅(通常なら東口・西口というところを鎌倉では、表駅と裏駅という)で、バスに乗り込んだ後で、私が気が付かないふりをしただけで、『ばれている』ということがわかったのです。富沢夫妻は、頭は悪くないのです。この山では、ぴか一に頭がいい方でしょう。でもね、とんちんかんなことをやってしまうのは、私のブログを読んでいないからです。いいんですよ。読まなくたって。ただし、読まないと、私が理解できません。

 だから、対・私に対して、ピント外れなことをやってしまいます。私は常に「小細工は嫌いです」とか、「すべてはわかっていますよ。ただ、書くか書かないかは別として、何でもわかっています」といって居るでしょう。其れを読んでいたら、バスの入口で、「身障者手帳を持っています」等と、発声をするはずもないのです。

 富沢氏が哀れだというのは、乗ってから数分で、・・・・・私に小細工がばれていること・・・・・に、彼が気が付いたという事です。それで、いつも使うバス停【=八幡宮前】で、彼は降りなかったという点です。わざと【裏八幡】まで、乗り過ごして、しかも、わざと、どこかで時間をつぶしてから、帰宅をしました。バス停の近所に、高級な、喫茶店・欧林堂・があります。そこでか、それとも、八幡宮がバスのお客の為に、設置している休憩所か、ほかの数件の飲食店か?

 これがね。画家Aだったら、私と同じバス停で、降りて、追い抜きざま、何か捨て台詞的、からかいを言ったと思いますよ。「あれ、川崎さんって、いつ農家のおばさんになったの?」とかね。その日、私はこさめを避けるために、大判のハンカチで、神を覆って居ましたから、自分でも、『あれ、これって農家の人が日よけに使うスタイルですね』と、思って居たぐらいですから。

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副題15、『富沢氏は、この同じ山に、三十年以上住んでいるのに、私とは、長話を一回もしたことがない。それは、かまわないです。私は週一で戸塚カントリークラブを利用する階級ではないので、話も合わないと、思います。

 私と、もし、原発について話し合ったら、私が持っている、ものすごい知識量に驚かれて、話は弾むと思います。が、元、三菱重工勤務の人には、ウランや原発については、かん口令が敷かれていると、思いますので、何も話し合えませんしね。

 しかしね。驚いたことに、富沢氏は、道路っぱたで、小野寺夫人と長話をしているのです。

 それが、又策謀だったりすると、何をかいわんやです。花輪夫人が、安野夫人の性格がいいと、宣伝するために利用をされた様に、富沢氏が、小野寺夫人が、現在では、この山一のお姫様であるという事を証明するために、一緒にどうろっぱたで、長話をしていたのでしょうか? わかりません。

 しかし、私に言わせると、小野寺夫人とは、22歳で、東大を卒業した後では、其のブランドの高さに胡坐をかいて、何も勉強をしてこなかった女性であって、子供を産んでもいないし、育ててもいないので、中身はすけすけです。

 そういう彼女と、憧れを持ってその顔を眺めながら、敬語で、話し合って居る富沢氏を見ているうちに、『あれ、富沢さんて、東大を受験しましたか? そして、不合格でした?』と、思ってしまいましたよ。

 現代日本では、誰が何をするのも自由です。だから、富沢氏が、小野寺夫人と仲良く立ち話をするのも自由です。だけど、それを見ている私が、富沢さんが、・・・・・東大を受験して不合格だった可能性がある・・・・・と、考えるのも自由です。

 しかし、此処で、重要なことは、そんなことではありません。富沢氏の話の内容なのです。

  今思うと、道路っぱたで話し合う様な内容ではないので、やはり、私に聞かせるための話だったのかなあ?

 富沢氏は、繰り返し、小野寺夫人に向かって、「自分は体調が悪いのです」というのです。何度もそれを説明したのちに、「でも、病名は、言えないのです」とか、「原因も言えないのです」ともいうのです。

 私は彼らのすぐそばで、花の手入れをしています。五メートルも離れていません。だから、全部聞こえてくるのですが、既にその時に、こちらは、横須賀の、平作川周辺というプチ工業地帯で、三菱重工が、核燃料棒を制作しているのを知っているのです。で、ああそうか、そこで、富沢氏は被爆をしたのだと、わかってくるのです。

 もちろん、工員さんではないのですよ。現場作業員ではなくて、管理職です。でもね、工場全体にウランが、満ち満ちているのです。しかも、工場長ぐらいになるまで、継続的に勤務をしたと仮定をすると、被爆総レム数は、大きいでしょう。後で、調べればわかりますが、もし、工場長クラスだったら、(それは、十分にあり得るが)特別手当が出るので、大変なお金持ちのはずです。数年前に、郵便局員が、私に厚さ4センチにもなる株式の配当金の封筒の束を見せたのです。一日で、厚さ4cmもの、封筒入りの大金(ただし、金額の情報だけですが、)が入って来る一家って、信じがたいほどの、大金持ちです。

 それが、富沢家である可能性は、高いです。しかし、金持ち風を吹かせない、お上品な、言い一家だと、長年みていたのに、今は、ひどい状況です。

 ただね。ここで、付記しておかないといけないのは、それほどに、悪い状況ではないと思うのですよ。お子さん方は、すべて健康だし。また、ご本人も今も、週一ゴルフができるし、1984年なんて、毎週、お子さんのリトルリーグの応援に行って居たのですから、元気いっぱいでしょう。私が体を壊したのは、放射能ではなくて、芳香族炭化水素を大量に、吸入をしていると、言う事です。商品名を、ベンゼン、トルエン、キシレンと呼ばれる類の、石油から、抽出されてくる製品類です。それを毎晩、突沸という現象ゆえに、500㏄(または、400CC)吸って居たのですから。1965年時の話です。

 でもね、工夫をして生きていますよ。そういう制限の中で、精いっぱい、生きるという覚悟で、生きています。

 なお、このブログの、2010年から数え始めた延べ訪問回数は、5188819です。 

 

後注1、

白井達雄・小野寺夫人と石井秀樹夫妻は、両方とも、傾きマンションに関係がある。で、私は、彼等を手玉に取って、からかう様な文章を、今、書いている最中だ

2019-02-27 22:05:07 | 政治

 後注2、

日本は、本当に、法治国家なのか?・・・沖縄選挙+北久里浜の土地200坪の実質詐欺事件+保坂航子

2019-02-25 20:52:16 | 政治

後注3、安野夫人の悪辣さを語っている過去ブログの一つが見つかりました。ここで出て来る医師春産業とは、上で出て来る写真の内、大きな方の、手前の道路に何本もの筋が入っていますね。それが、我が家の土地が盗まれた・・・・・藤本禎子夫人と前田清子さんの大げんか・・・・・の、証拠物件なのです。其れを石春産業というのが、埋め尽くした工事があったのですが、其れも、又、安野智紗夫人の30年前の悪行をたすけるものですから、安野夫人は、医師春産業の常務と、目くばせしあってにやりと笑ったのでした。医師春産業は我が家の私有地を工事して、大損害を与えているのに、私にはあいさつ一つしないし、私の言葉を一つも受け入れないし、ありとあらゆる意味で、悪事の限りを尽くした業者です。安野夫人の悪辣さとは、際限がないです。唯ね。私が嫌っている女性だからこそ、CIA連中はしきりと持ち上げているし、尖閣諸島問題まで、彼女のために起こしています。

 石春産業の常務と安野智紗夫人は、見つめ合い、ウィンクさえしあったが?・・・・・三菱銀行、鎌倉市、神奈川県・・・・・雪の下黒物語の8    2018-02-27 21:37:18 | 政治 

 
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