銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

セクハラ問題で私に勝ったと思った連中が、勢いに乗って傲慢にも小二女児を殺したのだろう。上大岡の小1と【轢き殺す】というKey wordが共通する

2018-05-12 23:58:27 | 政治

 今は、13日の夜九時半です。遅くなりましたが、下の文章の、副題2以降を書き進めましょう。

 きょうは、総タイトルを、いろいろ、変えていくつもりがあります。一番最初の総タイトルは、『一粒で、二度おいしい? しかし、毒気が籠り過ぎであって、さすがの私も、それに当たっている』と、しておきます。しかし、書きぬいて行くうちに変更になるでしょう。二番目の総タイトルが、『栗生警察庁長官が、謝罪をした。しかし、私は、それこそ、自説を強化する傍証と、見えるのだった。』でした。しかし、今は、三番目のモノ「大久保忠春君との菊花の契り・・・・・しかし、魂魄が知らせたのではなくて、CIAが一種の脅かしとして、彼の死を知らせて来たのだった」へと、変えております。また、その次に四番目のモノへと変えました。 

副題1、『同じ文章を、三日もさらした理由は?』

 どこかのお菓子の宣伝文句だったと、覚えているのですが、「ひとつぶで、二度おいしい」という物があったと思います。この表現ですが、敵方にも当てはまり、私にも当てはまる、ある種の真実です。

 何に当てはまるというかと言うと、新潟の、小二、女児死後轢断事件です。敵方にとって、これは、絶対にばれないであろうと、信じ切っている謀略事件です。ですから、それを、一般の人が理解しようとしても、なかなか、理解ができない程、見えない様に、されています。何が見えないかと言うと、真実の動機とか、真実の目的がです。

 しかし、私は、この手の事件には、2013年の、7月22日(=総選挙の次の月曜)から繰り返し、見せつけられているので、直感が鋭くなっているので、見誤りません。

 前報(後注1)に書いたことは、真実です。だけど、関係者が認めるはずがなくて、後は、犯人が捕まるのを待つだけですが・・・・・どういう風に、脚色がなされていても、事件の目的とか、動機は、変わらないでしょう。これから先は、13日に書きます。

~~~~~~~~~~~~~~~~ここから、13日の夜9時半kら書き始める部分です。

副題2、『しかし、この後注1の続きを、。しかし、書けなかったのは、あまりにも毒々しさが、こもっている事件だったから。

 ただし、かれら、CIAのブルーカラーとしての部門は、すでに、少年少女を、何人も、犠牲にしているのだから、今般も平気で行ったと、見ている。すでに何人も殺しているというのは、横浜上大岡で、暴走老人が、小学一年生をひき殺して、かつ、不起訴になった事件など、もっとも、小さい年齢のお子様を殺した事案である。

 しかし、そちらの事件の、本当の目的とは、暴走老人と言う項目を、大宣伝するための事件であった。暴走老人がこの世には多数いるという事を大宣伝する必要があって、そういう恐ろしい事件が起こされたのだった。

 何故、暴走老人が起こす殺人事件が、大切だったかと言うと、大久保忠春君と言う、私の横浜国立大学付属中学時代の同級生が、北九州のどこかで、暴走老人(ただし女性だったと聞いているが)に轢き殺されたと、言う事案に対して、私が興味を抱き、調べ始めたからである。

 普通の場合、たった、同期生が、たった100人しかいないので、お知らせがある筈であって、何故ないのかが、また、不思議だったが、ともかく、私は、大久保君が亡くなって、数か月たった後で、銀座の画廊街で、それを知った。それで、びっくりして調べ始めたのだった。特殊な事件をあたかも一般的なものとして見せるのが、こういう連中の常とう手段なので(後注2)、大久保君はわざと、狙われて殺されたのだけれど、私が調査を始めたので、急に暴走老人の事故が頻発する様になった。今、お待たせてしております。過去ブログを探している処なので、ああやっと見つかりました。で、それについて、詳細に書いたものを、後注3としておきます。2016年の10月に書き始めています。大久保君が亡くなったのは、正確には、いつだったかは、知りません。』

 さて、長い長い、二重ガッコ内の副題でした。大久保忠治さんの事案については、皆様が、後注3を読んでくださるだろうと、信じて、繰り返しません。私にとって、山口みつ子さん(ギャラリー山口のオーナーであり、野見山暁次、堀浩裁、建畠覚造、ぎゅうちゃんなどを個展として、展示していた画廊のオーナーである)の死も非常に気にかかっているものなのです。これは、一般的な、ニュースとはなりませんでした。北九州の事案として、私が常に点検している時間帯では、知らせがありませんでした。

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副題3、『現代メディア論に入りたい。毎日新聞と朝日新聞の競争と、NHKが、どういう立ち位置に在るかという事を語りたい』

 ここで、大久保忠治さんと、私との関係を語る前に、毎日新聞と朝日新聞の違いについて語る事をお許しくださいませ。

 横浜に日吉と言う町があります。慶応大学と、その付属高校と、中学(普通部と言う)と、運動場が、あり、合宿所などもある町です。私はそこに、10歳から、25歳まで住んで居ました。そのご、結婚してそこを離れたのですが、実家があるので、何度も、訪ねて居て、日吉に売地が出てくると、それが、どこなのか、すぐわかる程です。そこのご近所様に、毎日新聞の記者をなさっていた方がありました。明治生まれの可能性が高い方ですが、理想を持っている方であって、NHK音楽コンクールと、現代美術のコンクールを始められたと、聞いております。無論、今は、その方は無くなっており、子孫も引っ越しておられます。何とか、連絡はつくのですが、別に、攻撃を受けたことはないので、実名を曝さないでおきましょう。

 その両コンクールは、1970年代までは、非常に活発で権威があったと、思います。そのご、朝日新聞がヘラルドトリビューンと連携したころだと、推察するのですが、猛烈な拡販運動をするのです。その頃、朝日新聞を表する言葉として、インテリが造ってやくざが売るというのがありました。それで、私は、毎日新聞の文化面が面白いし、美術のとりあげ方でも、ハイブロウなの、好きであって、朝日の猛烈な拡販に負けて、両方を取っていたことがあるのです。

 その時に比較して感じたことは、毎日新聞の方がまともな新聞であり、朝日新聞は、啓蒙的でありすぎて面白くないという事なのでした。私はね、小さいころ、神奈川県一、頭が良いだろうと、先生に言われた人間で、うえに挙げた付属中学でも、入学式総代、卒業式総代であり、その同期生の中から、東大教授とか、上智大学教授とか、多士済々のエリートを輩出している学校を出ているのですが、そういう知性派から見ると朝日新聞の記事と言うのは、鼻白らむと言う形です。おしりがもぞもぞする感じ。どういうことかと言うと、私よりも頭の悪い人が偉そうにして、教えを垂れているという感じ・・・・・でね。啓蒙主義ではなくて、うえから洗脳して行こうという主義だったと、今ではわかるのですが、洗脳とかいう言葉は、なかなか、使えなくてね。長らく、啓蒙主義に過ぎるので、好きではないと言ってきました。

 今は、日経新聞を取っておりますが、それも読まず、ひたすらNHKを、ニュースソースとして、研究しています。NHKが、最近目を通していない、朝日新聞より、上等かと言うと、全然、そうは、言えないですよ。ただね、今は、両者を比較して居ないが、NHKは、100%CIAサイドの、メディアです。だから、15年ぐらい前の私だったら、批判たらたらで、文句たらたらであり、TBSか、テレビ東京のニュースだけを見ていますと、言いかねないところです。

 それが、まともな一般人と言うわけでしょうが、2007年ごろから始まった、明瞭な弾圧による、大きな苦労の結果、すさまじい変化を遂げた私であって、NHKニュースの様な、嘘八百を見ていても、どこが嘘かを、見抜ける様になったのです。

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副題4、『ここで、青山・国連大学前で出会った紳士、野村君の言葉から、私が・・・・・朝日新聞・録音・ガールとは、ひどい人間だ・・・・・と、断罪するに至った経緯を語りたい』

 ここで、皆様は、私の過去ブログへ、お帰り頂かないといけません。後注4に置いてある、紳士L氏は、実名を野村君と言います。彼は、私に対して、失礼なことは、表向きでも、裏側でもしたことがないと、思いますので、実名を曝すのは、非常に残念ですが、それほどに、私は大原光孝と言う人間と、小野寺夫人と言うご近所様の二人に対して怒っているからです。

 最近でも、ひどい仕打ちをしてきていますね。(後注1)過去にもいっぱいあります。

 二人がやることは、アイデアは伊藤玄二郎から出ていると、思いますので、野村君が、この文章で、迷惑を感じたり、不名誉を感じたりするのなら、伊藤玄二郎に文句を言ってくださいませ。ただし、伊藤玄二郎が、卑怯にも逃げて、「私は関係がありません」と言うようでしたら、大原光孝家と、小野寺家の電話番号を私がお教えします。私の電話番号は、ICUグループ展の名簿に入って居たと思いますが、それを既に廃棄なさっているようでしたら、ICU同窓会へ、お問い合わせをいただければ、あなたが朝日新聞・外信部・部長(?)だった、社会的レベルを忖度して、簡単に、教えてくれると、思います。

 私が朝日・新聞・録音ガールを断罪してやまないのは、青山の国連大学前で、野村君が、そこで発した「今は、後輩に、記事の書き方を教えているところです」と、言う言葉を聞いたからです。

 私はその言葉を聞いたとたんに、頭の中で、大量の考察が渦巻き始めたので、そそくさと、お別れの、挨拶をして、そうそうに、野村君と別れました。

 私は、非常に慎重な人間なのです。考え始めたことが大きくて、思考をさらに必要とする事であると、簡単には口には出しません。野村君に対しては、自分が、・・・・・大変な事に気が付いてしまいましたよ・・・・・と、言う事を知らせることもせず、ただ、ただ、急いでお別れをしたのです。その日青山ウィメンズプラザにおける福島瑞穂さんの、日本ペンクラブの会合があったとすれば、「それに向かって急いでいるので」という口実だけで、よかったでしょう。

 私が、その日に、考えたことは、野村君が教えていることは技術的な事ではないだろうという事です。何度もエリート風を吹かせて申し訳ございませんが、1950年代、付属中学は横浜一の学校でした。その新聞部は、入部を希望する人間が入れるのではなくて、先生が選任した子供が、各クラス、二人ずつ入部するのです。だから、全部で、12名で運営をいたします。そしてタブロイド判でしたが、活版印刷で印刷する本格的なものでした。ですから、私は、すでに、13歳ぐらいで、新聞記事とはどういう風に書くものかを熟知して居たのです。五つのWと、ひとつのHを追及して、それは、必ず、入れ込められている事・・・・・というのが基本です。when( いつ、), what(何が起きた ), who(誰が、主役で ), where( 場所はどこで),why(何のために ),how( どういう形で), です。

 最近の大きなニュースでは、安倍総理大臣がトランプ大統領と会見をしました。それですが、政府専用機で出かけて、夫人同伴であり、ゴルフをして、夕食会を共にして、また、通訳だけを置いて、会談をして、と、五つのwに監視ては、ほとんどの項目を抜かさずに、NHKは、報道をしています。しかし、・・・・・それが、永田町で、今燃え盛っている件からの、一種の逃げであった・・・・・とか、・・・・・その間を冷却期間として置いて、柳瀬秘書官の、嘘を平準化しようとした・・・・・という様なことは、NHKは、伝えません。

 しかし野村君が教えたことは、まさにそこだと思うのです。「そこを追求しなさい」ではなくて、「そこを追求してはいけませんよ」と言う事です。でないと、朝日新聞の入社するほどの人間が、どうして、「記事の書き方を教えてもらわないといけないのですか?」となり、そこが変ですよ。と言うのもジャーナリズムを志向するのなら、高校とか大学で、それなりの部活をしているとか、講座を取っているとか、セミナーを受けているとか、あって、自信満々なはずです。しかし彼らが、逸脱してはいけない規範があるのです。それを教え込むのは、非常に難しい事だと、思いますよ。納得をさせながら、人間を改造して行くのです。彼らが少しずつ、心底納得をした事を確かめながら、徐々に徐々に、この現代日本を覆っている、鎌倉エージェントと私がよんでいるひとたちに逆らってはいけないことを、教え込んでいくわけです。つまり、朝日新聞社と言うのは、頭脳明晰だけど、一種のサイボーグ化した人間で、成りっている組織だと、成ってきます。そうなると美形でフェロモンがあふれている様な女性記者を選んで、かくかく、しかじかと、言う任務を与えれば、急にホステスまがいの会話力を発揮して、男心をくすぐる女性へと変化するのもありでしょう。

 財務省の、事務次官があれこれ、録音をされてしまったのは、本当の罠だったと、思います。やらせです。決して自然な事ではないです。

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副題5、『その録音した女性記者だが、未だに、顔を曝さないし、名前も公表をされていない。非常に片手落ちである。ところで、NHKは、この件を報道するにあたって、・・・・・朝日新聞の女性記者だ・・・・・と、言い続けてきた。4月20日までは、確かにそういっていた。しかし、私が、後注5に置いた二篇、および、後注4、後注2を書いたころから、セクハラ問題について、特にその女性記者については、下火にしてきており、もっぱら、民放とネットで、その続報が出ているが、女性記者は、実は、テレビ朝日の記者だったという事となっている。

  NHK以外のニュースはほとんど見て居ないので、民放各局が、朝日新聞と伝えていたのか、テレビ朝日と伝えていたのかは知らないが、最近ではもっぱらテレビ朝日だという事となっている。こういう事は神の新聞を確かめると、いいのだと、思うのだけれど、こういう謀略事項は、ほとんど、新聞記事にはなって居ない。証拠が残るのを嫌がっているのだろう。

 では、なぜ、朝日新聞と報道をされていたのが、テレビ朝日に変化したのであろうか? それは、朝日新聞、元外信部(たぶん部長にはなっていると、推察している)野村君(L氏と長らく書いてきたが、小野寺夫人と、大原光孝の行動に怒って、実名を曝し始めている)に、迷惑をかけたという事を、申し訳なく思った鎌倉エージェントが、各報道機関に対して、朝日新聞ではなくて、テレビ朝日の記者だったと、変更してくれと、頼んだのだと、思う。いや、頼んだというよりも、19日の深夜に、テレビ朝日の報道局次長(?)が、記者会見をする事によって、自動的に、そういう風に変化して行ったのだろうが・・・・・

 ともかく、伊藤玄二郎と、未だ生きている井上ひさしは、社会階層的に言えば、石塚雅彦、元、日経新聞論説委員よりは、下であるので、気を使っているのだ。野村君は、石塚さんとは、非常に親しい間柄であるから、野村君を傷つけることは、石塚さんも、怒る事だと、思う。で、突然に、朝日新聞からテレビ朝日に移行をしたのだった。いい加減でずさんである。しかし、その女性を表に出さないのは、規定の事実だろうから、どこの勤務者でも構わないのだ。

 これは、事務次官がどっちだったかを発言すればいいのだけれど、それを追求すると笹井芳樹氏みたいに殺されるはずだ。自殺を装って殺されると、思う。それほどに、彼等鎌倉エージェントと、そのブルーカラー部門は、結託をしていて、どう猛なのである。? 

 ところで、嘘の整合性をつけるために、事務次官が複数の女性記者に、セクハラ発言を繰り返していたとなっている。しかし、夜、セクハラ発言をするのは、対人的に、一人を相手ではないと無理だと、思うので、怪しいものだ。嘘を平気で、報道をする、各メディアには、あきれ果てるが、野村君のような指導者が居るので、朝日新聞の記者は、ロボット化しているのは事実だろう。

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副題6、『官僚をぼろぼろズタズタにしていくのは、一時期、霞が関の役人だった、私の父をけなす方向に成るし、また、私が良く言って居る、永田町の議員はだめだけれど、日本は霞が関がしっかりしているので、持っていると、言う部分を否定し、て、行く方向なので、それが、成功したとなって、いわゆる鎌倉エージェントの、連中は大喜びをしているのだ。で、その勢いをかって、【おおもも たまき】ちゃんと言う小学二年生を、犠牲者用・ターゲットとして、スパコンから選び出し、

 死後轢断という形で殺した。それは、種々の意味で、私への脅かしの為であった。そういう手段は、すでに何度も取ってきており、数十人、また、ドイツ格安航空機のアルプス激突や、エジプトへのIS国の侵入やら、最近、パリと、インドネシアで、報告をされているIS国のテロまがい(というのも、これも裏ではCIAが意図を弾いているのだけれど)を咥えると、数百人に及ぶ死者を出して、自分達の過去の悪事を守ろうとしているわけだ。

 シャルリエブド社への攻撃以来、二階の天井灯を煌々とつけて、脅かす行為は、別のライトへ移ったが、オレンジ色のライトで脅かす行為として前田清子さんは、継続しているし、彼女と連動をしている、小野寺夫人は、私が前報を、8日の夜に書き始めたので、自らも、二階のペンダント灯をつけて脅かして来たのだった。

 つまり、新潟と言う離れた地で行われたが、この殺人事件も、目的は、安野智紗夫人を助け、それに常に、行動を共にする、前田清子さん、小野寺夫人、それから、最近馬鹿に活発に動く、大原光孝などの悪行を隠蔽するために殺されたのである。

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副題7、『2018年5月13日に入って、何故、死後轢断だったのか、その理由がやっとわかった。それは、生きて居たら、列車に轢かれるのを、たまきちゃんが、恐れたり、嫌がったりするので、殺したのだった。生きているまま、轢き殺す為には、猿轡をして、手を縛り、足も縛らないといけない。そうすると、たまきちゃんが他殺であることが分かってしまう。どうせ他殺なのだけれど、・轢・き・殺・す・という事が目的だったので、こういう手段を取った。

 どうしてたまきちゃんをひき殺す必要があったかと言うと、それは、後注1に書いていることが、主な動機と目的なのだけれど、と、同時に、上に置いている、上大岡の、暴走老人による、小学一年生轢き殺し事件を、平準化し、他にもある事だと、言いたいのだけれど、車だと、さらに、難しいので、電車を使ったと、見做すことができる。

 というのも車だと、どうしても車種が、割り出されて犯人が、逮捕されることとなる。犯人には、目的も動機もない。それは、明瞭に謀略として、動いた人間で、うえからの命令で、動いた人間だと、言う事となる。それは、困るのだ。

 死後轢断と言う、下山国鉄総裁事件と、見まごうほどのむごたらしい事件だったが、・轢・き・殺・す・というキーワードで考えると、ああ、連中のトカゲの脳味噌だったら、こういう事案を思いつくでしょうねと、成って来る。

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 さあて、ここで、石春産業とか、若宮さん(鎌倉の画廊ジアースのオーナー)とか、宮本和雄と言う画家について、再び論じないといけなくなったが、それは、将来に回して、この章はここで、終わりとしておきたい。

 なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ、訪問回数は、4645239です。

 

後注1、

新潟女児、死後轢断は・・・無論、CIA(特に、そのブルーカラーとしての殺人用特殊部隊)がやった謀略でしょう。目的は大小あります   2018-05-09 22:11:37 | 政治

後注2、 

特殊なケースを一般化し、悪辣さを薄めるという逃げ、NHK news watch nine 18-5-4  2018-05-04 22:07:46 | 政治 

後注3、  

上大岡の暴走87歳老人事故は大久保忠春さん殺しのリメイクであろう+海運会社三社合併  2016-11-01 01:28:49 | 政治

後注4、 

青山【国連大学】前で、朝日新聞が内包する秘密を知り、【ウィメンズプラザ】で、福島瑞穂さんが、在日の人である事を知った。その二つが、今の永田町騒動を、解明する。  2018-04-26 09:20:11 | 政治

後注5、 

18-4-20 福島瑞穂が、水商売の女みたいな、服装で、NHKに登場したが?・・・湯川有紀子=中央公論の編集長+井上ひさし   2018-04-21 02:30:48 | 政治

後注6

18-4-20 福島瑞穂が、水商売の女みたいな、服装で、NHKに登場したが?・・・湯川有紀子=中央公論の編集長+井上ひさし△   2018-04-21 02:30:48 | 政治


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