これは、最初の総タイトルは、【ちょっくら、アガサクリスティでも、してみるべえか？ 】としておりました。しかし、２４日の夜１１時５０分に暫定的な【警官から、おばあちゃん、銀行へ一緒に行こうといわれちゃった】から、【残間理恵子の、日経新聞における称揚記事から、共産党がCIAの家来である事が判った】とかえ、さらに、２５日の午前１時に、上へと変えました。それから、初稿には、存在した・・・大船と、武蔵小杉の、地域的特徴の違い・・・に、ついては、後日書く予定の、別の章へ回します。
蛇足A、『書いて二日目に入れる、お断り』
この一文（原文というか初稿）は、２３日の夜に、ぎりぎり死にそうな体力で、書きました。が、次の日には、夕食が反映したのか？回復しています。で、加筆を始めたいと、思います。一万二千字は、越えて、三倍程度になり、夜１１時ごろまで、かかって完成するでしょう。
と、いったん述べておりますが、２４日の１１時にはまるで、完成しておりません。１１時から、残間理恵子以下を書き始めます。こういう風に約束を破ってしまうのは、私が、今、掘り下げて、掘り下げて、文章を書いているからです。残間理恵子を語るときに、横浜市の、公共施設が、どうしてか関東学院のものになったという件にも触れていきます。これも、私のブログつぶしの一環だと、思います。そういうことを丁寧に、丁寧に書いていくので、遅くなるのです。そうタイトルは、単純で、つまらない様に見えるでしょう。でも、そういうカモフラージュの中で、大きなことを語っていくのが、私の最も得意とするところなのです。では、三回目の加筆を、２４日の夜１１時から始めます。＆＆＆＆＆罫線以下のところです。
どうか、その時点以降に、もう一回ここを覗いてやってくださいませ。今のところは、ほんわかした、誰にでも通用する、エッセーになっておりますが、加筆後は、いつも通りシビアな、文章へなっていることでしょう。お待ちくださいませ。
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副題１、『お財布が、紛失後、見つかったのは、うれしかったが、お金が盗まれていた。それについて、面白い文案が、浮かんだのだが？』
本日は、・・・・・お財布を２２日の夜に、紛失して、２３日の朝に、無い事に気が付いたのですが、２３日の、午後三時には、発見がかなって、しかし、お金だけは、盗まれていたという、事案があって、
上にあげた総タイトルで、短くて、面白い文章を書きたいと、頭では思っているです。
ところが、本日も体力がないのです。でも、紙で、証明できる証拠物件があるので、お金が抜き取られたのは、２２日の夜７時２３分から４３分までの間２０分間です。それで、若いお巡りさん二人（ちょうど、パトロール中）に、それを質問をしてみたら「無理です、監視カメラを見たって、犯人などわかりませんよ」と言われました。だから、これも、文章としてだけ、ミステリーを解くほかはないのですが、
取り組みたいとは、思っているものの、例のごとく体力がないのです。
すみません。それに、千円札が、１１枚紛失しても、今は、大丈夫な、生活ぶりなので、ここは、何も書かないで、置くことで、お許しくださいませ。すみません。
ただ、後期高齢者医療保険が、「１６万７千円も、とりますよ」と、いうおしらせがきていて、年金が、全く無効状態の私です。そのうち、こういう状態が、二度目としての、お財布・紛失と、現金がないという現象が、再現されたら、目の色を変えて、千円札の、行方を追及するかもしれません。
しかし、本日（これは、２４日ではなくて、２３日のことを指している）は、お医者さんにも行っていて、非常に疲れているので、この面白い話を完成させることはできません。ただ、面白くないこと（武蔵小杉と、大船の土地柄の違いについて、２３日は、入っていった）を引き続き、書かせてくださいませ。👉１
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蛇足B、『紙の証拠とは、まず、レシートを上げないといけない。私は、税務申告を始めてから、レシートは、必ず、保存する様にしていて、どの店に、何時によっているかが、レシートを見るとわかる。その買い物の前に、SBMC証券のカードを使って、９０００円おろしているのが、７時１９分だ。最後の行動として、PASMOの履歴印字を見ると、江ノ電バスに乗って、鶴岡八幡宮バス停に、向かったのが、７時４５分だ。合計２６分間の行動のすべては、鎌倉表口（＝東口）ロータリー周辺での出来事だった。その印字されたもの、合計６枚＋一枚（同じ店に、時間を空けて二度寄った）が、紙の証拠となる。これは、アガサクリスティーの小説とか、そのほかのミステリー小説でも、見事な証拠物件となる・・・・・筈だ？ ただし、鎌倉では、それが有効ではない。特に、私が、警察に、あれこれ、申し出でても、私のお願い通りに、警察が、動くとは限らない。警察の特殊部隊が、伊藤玄二郎と、井上久（まだ、実際には、生きていますよ）の、言う通りに動いてて、大変困ると、言う文章を書いているので、一般の警察、いわゆる普通の警察も、好意的ではない』
ただね、怒りはあります。伊藤玄二郎の愛人（今現在は、主に心理的な部分だけでしょうが）である、石川和子さん（鎌倉春秋ガマ主宰者）なんて、私の猫が、彼女より、私の方を好きだといっただけで、頭にきて、警官二人を山の下から呼んだのです。で、警官に頼んだ内容が、聞いてあきれます。・・・・・あそこの奥さんが生意気だから、あそこの旦那があそこの奥さんを叱る様に、あそこの旦那に命令してくださいですって。で、どうも家庭な別居だなんて、言うウソまで、吹き込まれていたらしくて、二つある玄関のうち、主人と私が別々のものを使っていると、気化されてやってきたらしくて、普段は、猫用トイレが置いてあって、全く回へをしていない方の玄関を壊れるかと思うほど、ガチャガチャやったり、乱暴狼藉の限りを尽くしています。・・・・・その時にやってきた二人の警官のうち、年長の方は、まだしも、頭がしっかりしていて、働きが、有効な人でしたが、若い方が、白豚みたいな外観の、青年で、頭の回転の鈍い事、鈍い事。＜＜＜＜それで、あなたは、国家公務員ですか？ 税金で食べているの？＞＞＞＞と、質問をしたいほど、おバカさんで、私のことを交通事故の調書をとって、脅かしたのですよ。絶対に、車なんか入ってこない、石段１３０段を上がったところでです。
で、このことを、すでに、文章で書いているので、神奈川県警は、美形の若い警察官、および、婦人警察官を、鎌倉警察署に、配備することにしたらしくて、２３日に私が、「おまわりさーん」と叫びながら、１５０ｍも追いかけた二人も美形でした。頭もよかったです。「お金、千円札１１枚が、戻ってくるのは、不可能だけど、クレディットカードに被害が有るか無いかを調べましょうよ」と、提案してくれて、三菱銀行鎌倉支店に三人で行きました。
ただ、その時に、「おばあちゃん」と、呼ばれたのには、どうして、そういう教育を受けているのかなあ。それとも、私の顔は、以前から知っていて、わざと意地悪を摺る様に、命令を受けているのかしら。
国民に好かれるために、ざっくばらんにふるまいたいと、言うことと、芸能人の真似をすると、言うことは直結しないと、思います。私は、前から芸能人が他人（特に高齢の女性）に、「お母さん」と、呼びかけることが不思議でした。いなかのひとだって、５０歳以上の人には、奥さんと、呼びかけるべきです。というのも中国人が日本の田舎を見てびっくりするらしいのですが、田舎の人も、テレビを見るし、土地は広いし、食費は安いしで、民度は高いのです。
時には、都会でも、高齢の女性に、「お母さん」と呼びかける芸能人がいるが、それはそちらの芸能人の方が、程度が低い事であり、いずれその人間が、テレビの中から消えていくでしょう。
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蛇足C、『あなたは、都市銀行でも、預金の出入に際して硬貨が、有効だっていうことを、知っていましたか？ 最近の私はお金について、猛勉強をしている最中です』
これから、語ることは、この章の、複雑怪奇さを説明するために必要なことですから、どうか、嫌がらずに聞いてください。私の母とは、その時代の、日本女性としては、極めて富裕な方で、かつ、お金の使いっぷりも大胆で賢かったです。
むろん、彼女にも欠点はありました。それは、気が付かないうちに偏愛に走っていて、末っ子の弟は、真実かわいいが、その上の姉二人には、愛情を注がなかった、可能性があります。
それは、明確な理由がありました。富裕な家の育ちなのだけれど、実の両親が傍になという思春期を送っているからです。実の父は、女学校の校長室に訪問をしてきてくれたそうです。その時、実の父は、すでに、旧制柳井商業の校長でした。しかし、八木という入り婿先を嫌って、出奔をして秋山という新しい家に、養子に入りなおしていたのでした。そのために、母の実母は、悲しみに打たれて、早死にをして、母と、その兄は、叔父叔母に、育てられました。
そのおばですが、血はつながっていませんが、とても、冷たい人だったそうです。で、その実子（＝母のいとこ）、は町長になってもおかしくない資産状況と、家柄なのに、「あの性格ではねえ。町長にはなれないね」と、町内で、噂をされているほど、そっけない冷たい性格の人間だったそうです。
でも、母には、長所もあって、大正生まれの女性としては、極めて、数字に明るかったということです。父は、小さな会社を経営していて、そういう会社では、優秀な人材を雇えないので、経理はすべて、母に任せていました。父は、明治生まれの人としては珍しいほどの、フェミニズムの実践者で、母にもしかるべきお給料を出していました。
現在の貨幣価値に直すと、父が、６０万円ぐらいで、母が、５０万円ぐらいだったでしょう。日吉の家で、雇っている人、例えば、経理事務を手伝ってくれているご近所マダムとか、家事を手伝ってくれているお手伝いさんへの謝礼は、会社の経費で落とせるので、父の給料から、１０万から、２０万円を貯金し、母のお給料からも、同じ様にして、それがたまると、不動産物件を買っていました。母は、自分の給料のうち、残りは株式投資に充てていて、その配当金が、自由に使えるお小遣いだったのです。で、指輪とかスカーフとか、おしゃれに役立つ高価なものを買って、娘たちに、与えるので、私は、極めて欲望の低い人となりました。と、同時にお金に関して、全然計算ができない人ともなりました。これは、母の愛情（？）の実践の結果、生じたことです。
しかし、２００４年から、私は、自分の文章を自分で、編集して、工業的印刷と、工業的製本をなした、本を出版する様になりました。世間的には無名の著者だから、売れません。全部、持ち出しです。そして、ほとんどが献呈です。しかし、ものすごいレベルで、評判は高いです。 バイヤスが、かかっていない人が読むと、『これほど、面白い本はない』と、言われています。
２００９年まで、それを行い６冊出版しています。五冊目の【黄色いさくらんぼ（ニューヨーク一古い版画工房内での、三か月間の話）２００８年刊】など、中古本として、アマゾンで、一万円を超える日が、数年続きました。
それらは、すべて、芸術分野、または、心理学の分野、または哲学の分野の本です。だけど、彼女は、いずれ、政治に関する本を出すつもりだろうと、CIAエージェントたちから、みなされていて、そのために、すさまじい、いじめ行為に出会います。
まず、人間を使ったいじめ（栗田玲子さんの諸行動やご近所主婦の諸行動）、事件を使ったいじめ（やまゆり園事件他）、パソコンを壊すことなど、など、多大な被害に見舞われることとなりました。
そのうちお金を奪われるということが起き始めました。総合的な収入が、１７３万円前後なのに、後期高齢者医療保険が、１６万７千円で、あって、収入の一割をこえるなどという話は、どうしてもおかしいのです。
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蛇足D、『ここで、現代社会で、成功している人間、特に大成功している女性たちから、面と向かっていじめられた話をしないといけない。残間理恵子、角野英子、福島瑞穂。その話、特に残間理恵子の話に入る前に、彼女との対照例として、北原照久さんについて、まず、話を始めよう』
：：：：：：：：：：ここで、挿入１に入ります。昔、横浜トリエンナーレ第一回展が、開かれました。その前に横浜関内駅そばの教育センター八階にある８００人収容の、ホールで、シンポジウムが開かれました。それは、パネラーが、南條史生、北原照久、残間理恵子で、司会者が、堀浩哉でした。堀浩哉という人物は、山口みつ子さんが他殺であるという一件でも、登場する重要人物ですが、ここでは、堀浩哉については、わきに置いておいて、
北原照久さんについて語ります。この時壇上で、北原さんが「現代アートの作家の中には、年収が１８０万円以下の人がいる。それは、おかしい」と、言いました。それを聞いて、私は、北原さんが、善人であると気が付いて、パネルディスカッションが終わった後で、教育センターの玄関で、待っていました。
そして、三分から五分ほど、話をしました。テレビを利用して成功して、大変なお金持ちになった人ですが、根は善人だと、わかりました。
しかし、この時には、北原さんが言った、年収１８０万円以下という数字が、何の刺激も、私には与えなかったのでした。どうしてそうだったかというと、その頃は、父からの遺産という、プールされたお金を使っていて、税務申告をする必要がなかったからです。しかし、今は、母からもらったアパートの賃貸収入があるので、税務申告をせねばならず、急にお金にシビアになったのでした。そして、北原さんが言った、年収１８０万円という金額がしきりに思い出されてくるのでした。
＆＆＆＆＆＆＆＆＆＆＆＆＆＆＆＆＆＆＆＆＆＆＆＆＆ここから加筆を始めます。２４日の２３時からです。
北原さんは、「現代アートの作家が・・・・」と言いました。わたくしの場合は作品が売れているわけではないので、さらに、収入が低いわけです。ただ、この点については、それで、最近は、お金に対してシビアになったというだけにとどめます。だから、千円札１１枚がお財布から無くなっているのも、即座に分かったと、言いたいわけです。
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今から、挿入２に入ります。残間理恵子編です。同じシンポジウム内ですが、私がパネリストに質問をしたときに、彼女に、満座の中で、恥をかかされたというほどに邪険に扱われて、答えを、ほかのパネリストからもらうのを阻害されました。
この時は、２００２年ですから、ブログは開始しておらず、メルマガでは、当て先が明瞭なので、こういうマイナスのことは、書かないでいた時期で、数年後に、このエピソードをあれこれ分析しました。すると、すぐ日経新聞が、全面を使って、彼女の特集をして、称揚しました。当時はすでに、定年退職後だった、元論説委員、石塚雅彦さんのお世話で、載ったのだと思います。
で、彼女が、鎌倉エージェントに頼まれて、あのシンポジウムの日に意地悪をしたのだとわかってきました。が、どうして、彼女が、私の顔を知っているかが不思議で、強く印象に残りました。
残間理恵子は、彼らCIAエージェントたちにとって、重要な弾なのでしょう。彼女の両親は、共産党員だったと書いてありました。しかし、こんなに、べたべたに褒め上げ奉られている。そこからも・・・・・共産党が、今、CIA
の重要な戦士となっていると、言う解釈を得ていくのです。こんなことは世間の誰もが知らないことでしょう。８００人収容のホールが、８０％は、埋まっていたので、６００人程度の面前で、ばかにされたわけです。それ以前には、何の交流もなのに、顔さえ知っているみたいだと、言うことは、実際には、非常にみじめなことです。しかし、私はあらゆることから、学びを得る人なので、ここからも、右翼左翼の区別が、現代日本では、まったく形骸化しており、CIAエージェントたちは、警察庁と、共産党を、両輪として、日本で、言論弾圧を行っていると、考える様になります。・・・・・残間理恵子さん、お問い合わせをいたします。あなたが、日経新聞全面を使って、ほめ奉られたことが、こういう解釈を、導き出すのに役立ちましたのよ。お分かりでしたか？ 今までは、ここまでのことは書きませんでしたから、ご理解をいただいていないと、思いますけれど・・・・・
さて、この件を書いたせいで、横浜市の、所有物だったはずの、教育センタービルが、消えてしまいました。誰もが、使うことのできる、交通至便の、場所で一回から三階までが、画廊として、セッティングをされていて、上野の、都美館で、行われる、公募団体展の、神奈川県在住の作家はここで、神奈川支部展を開いていたものです。
今、新制作が、どこで、神奈川支部展を開いているかを、確認してみたら、あざみ野の、会館を使っているらしいです。で、神奈川女流展は？と、見ると、桜木町から、歩いて、１２分の丘の上に移転をしたそうです。２０１４年からそこへ移転ですって。
上野の都美館から、六本木（or乃木坂駅）に、移った団体が、後悔しているのをひしひしと感じています。一般のお客に見に来てもらうためには、交通の便が良いことは必定なのです。
神奈川県在住で、公募団体展などに所属している人に教えたいです。市民ギャラリーが消滅してしまったのは、残間理恵子が私を教育センターホール（市民ギャラリーの上、八階にある）で、いじめたからですよ。
で、続いて、福島瑞穂に、青山ウィメンズプラザで、したたかにいじめられ（それは、日本ペンクラブ主催の、シンポジウムの席だったが）・・・・・
また、角野英子に、新橋駅、地下五階ホームで、したたかにいじめられるにあたって、すべての真相が明らかになっていきます。ただ、一回書いているので、リンク先を見つけるのを優先して、ここでは、その顛末を書かないで、置きます。先へ進みます。：：：：：：：：：ここで、挿入を終わります。
私は、この節の一つ前の節の、蛇足Cの、二重ガッコの中で、「皆さんは、それをご存じでしたか？ 都市銀行でも、預貯金の出し入れの際に、硬貨が、有効なのですよ」と、書いています。そこへ戻ります。
私はあまりにも残酷にお金をむしり取られるものですから、お金に対して、旧にシビアになり関心を持ち始めました。で、硬貨類も、印伝の、小さな巾着に入れて、大切に扱っています。
今、銀行は、夜６時過ぎの取引は、１１０円の手数料を取ります。これも明瞭にわたくし狙いです。本日はそこまでは説明をしませんが、明瞭にわたくし狙いです。
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蛇足E、『鎌倉では、まず、湘南信金がいじめの舞台になった。それで、通帳を定期も普通も解約をした。次に、横浜銀行が舞台となって数々のいじめを経験した。ところが、こちらは、取引停止ができない。神奈川県民にとって、どんな駅近辺にも支店とかATMブースがあることで、横浜銀行は便利極まりないからだ。で、仕方がないのでブログに詳細に書いている。そうなると、だんだん、いじめられる回数も減ってきた。で、CIAエージェント側は今度はみずほ銀行を使おうと成った』
この２０２１年の一月１８日、私は、みずほ銀行鎌倉支店の普通預金に入れておいた、島忠（ニトリに、TＯＢをしかけられた）の株の代金かＮＴＴドコモ（これも、対わたくし狙いで、急に消滅した）株の代金かの、合計２００万円を、みずほで、定期にしようと思っていました。
で、それを事前に察したCIAエージェントが、誰を使って支店長を洗脳したのかは知りませんが、支店長から、ロビーの仕分け担当おばちゃんに、私がそれを願い出た場合には、定期預金をブースで、対人では、作らせない様に命令をしておいたのです。でね。小林さんだったか、小太りのおばちゃんタイプのその女性が、女性のいじめ全開で、いじめてきたのです。彼女としては、規則通り正しいことを言っているつもりなのでしょう。「今、銀行は予約制になっています。予約がないあなたは、ATMで、定期を作ってください」ですって。
私にとって、２００万円は大金です。今まで、ATMで、定期を作ったことなんかありません。だって、７９歳ですから、銀行のITシステムなんて、使わない主義です。顔認証とか手相認証も使わないし、ネットバンキングもしていません。
でも、常にリアルな世界では、戦わない主義です。でも、『この女性に対しては、あとで、文章を書きましょう』とは、決意していました。というのも、こういう女性って、ステレオタイプとして、存在しているのです。１９７８年、関東法務局横須賀支所の、印紙売り場おばちゃんが、まさしく、こういう小太りで、女として、というか生活者として、驚くほどの自信を持っていて、ほかの女・・・・特に自分より弱いとみなした女・・・・に対して、威張りまくるタイプでした。残間理恵子も同じタイプです。
でも、この小太りさんに言っておきたいです。世の中って、あなたに見える様な、わかりやすい強弱関係だけで、できているわけではないのですよ。だって、私は、三月に入ってから、この件をブログで、書き始めるわけですが、
それは、あと注１に置いた様に、新コロナウィルスを毒薬の一種として、武蔵小杉のドトールで、飲まされてしまって、それの対応に忙しかったからですが、そのブログの結果として、みずほの、ATMが何度も不祥事を起こして、
・・・・・というのは、私が、１月１８日に鎌倉支店内で経験したことが、対わたくし狙いではなくて、みずほ銀行では、しょっちゅう起こりうることだ・・・・と、言いたいからでしょう。しかし、その責任を取って、頭取は、次期銀行協会会長の予定を辞退しました。NHKが、そう報道をしました。NHKが、嘘を言ったわけではないでしょうね。
わたくしをいじめると、その人物には天からのお叱りが下るというのは、ここでも、真実です。あの小太りおばちゃん＝小林さんは、自分では、忠義をたてたつもりでも、客観的な結果としては、不忠極まりない存在となったのでした。
で、続きを書きます。わたくしは彼女の剣幕に押されて、仕方がないので、ATMに向かいました。しかし、やったことがないので、方法がわかりません。するとガードマンの制服を着た男性が、目に余ると思ったのか、そばに来てやり方を教えてくれました。
ところが進行しません。この日警察は何重にも輪をかけて、いじめ装置を仕掛けてきていたのです。青い制服を着たガードマンの人もびっくりしていました。
しかし、そうなってみると、私には慣れた世界なのです。 毎晩、毎晩、自分のノートパソコンにバグを入れ込められた時期があります。それを突破して、仕事を進めてきました。だからみずほ銀行のスパコンだって同じだと、思います。
一番簡単で、確かな方法は再起動をかけることです。ところが、みずほのATMには、一般の人が使える再起動ボタンはありません。でもね、何度も同じことをさせるのです｡
・・・・カワサキチエコが、１００万円の定期を一口作る・・・・という仕事を何度も何度も命令するのです。すると、私の想像通り、最後にはバグが解けて、一口定期を作ることができました。
隣に立って居る例のガードマン役の男性が、途中で、見るに見かねて、「別の機械をお使いになったらいかがでしょう」と言いました。わたくしは、彼の丁寧な言葉遣いには、いささかほっとしました。彼が旧富士銀行だった、この支店の矜持をかろうじて守っていると、思いました。
私は第一勧銀については、鎌倉でも、ほかの町でも、一歩も足を踏み入れたことがないのですよ。でも、旧富士銀行は、日吉に支店があって、父の個展（遺作展）をロビーで開いてもらったり、所有していた日本画を、一幅三千万円で、売ってもらったりして、お世話になったのよと聞いていたのですが、この日＝２０２１－１－１８に一気に、その敬愛の、気持ちが消えました。
ところで、このエピソードをこの章の中に入れ込んだのは、今回のお財布紛失の件でも、どうもCIAが絡んでいると、思っているからです。上のエピソードも典型的に、そうですよね。
で、どうしてそういうことが起きるかというと、すべてご近所住人安野智紗夫人を守りたいからです。彼女は、この３６年間、CIA側の攻撃用弾頭として、
もう、何百回も、いじめ行為や、嫌がらせ行為をやってきました。それでも、守りたいのです。そうしないと、自分たちが危うくなるから。
＠＠＠＠＠＠ここが加筆中の最先端です。
👉１副題２，『ここでも、神様の采配を感じてしまいますよ。人間が泥棒をするにしても、スキがあったのは、私の方ですからね』
ただね、２１日に、私はそのお財布を、ある人に自慢をしているのです。それが災いを招いたと思います。落とすはずもないのです。で、小さめのバッグから、頭を出しているお財布を、後ろから、盗まれた可能性もあるのです。私は、肩にかけるタイプのバッグを愛用していてしかも、小さくないと、重くなるので、とても小さいもので、入り口が閉まらないものを愛用しているので、エスカレーターで、後ろに悪い人がいたらあっという間に抜き取られてしまうでしょう。
ほら、よく神様の采配ということを、私が、言うでしょう。今般は、私の方が叱られました。小さな自慢でも、自慢をしてはダメということ。
その自慢は、・・・・安くて、品質のいいものが買えた・・・・・という自慢なのですよ。だから、自分は富裕層ですよと、威張っているわけではない。だけど、それでも災いを招きました。
自慢の詳細は、「１万１千円だったのに、皮が柔らかくて、使いやすいわ。高いお財布だったら、いくらでも、手触りのいいものがあるけれど、このお値段で、この色で、この手触りはうれしいわ。武蔵小杉って、アラフォー世代が、好む様なものを、売っているのよ。だから、あんまり高いものはない。だけど、まあ、センスのいいモノを売っているのよ。ほら、タワマンの林立地帯でしょう。で、現役世代で、しかも、競争意識の高い主婦層がいるからね。
で、私ですが、ショッピングをする地域を、横浜駅周辺から、武蔵小杉へ、変更しようかなあと、思い始めているの。ちょうど、武蔵小杉で、お医者さんに二つ通っているから、しょっちゅう行くしね」と、言う、ものでした。
あのね。私はブランド物を好む様な性格ではありません。で、数十年来、横浜高島屋で印伝のお財布を買うという主義でした。『あまり、分厚くないし、赤い地色に小さなトンボが飛んでいる模様は、とても、かわいいし』と思って愛用をしていたのです。
しかし、今年になってから、武蔵小杉で、買ったお財布は、何の模様もないながら、かすかなグラデーションがあるのと、皮が、圧倒的に柔らかいのです。もしかすると、羊の皮かな？ 印伝よりも柔らかいです。で、ああ、よかった。よい買い物をした。銀座より、安いランクの商品が多いし、店舗面積が、デパートより狭いので、私にとっては買いやすいし…‥と、思ったのです。
後注１，
なぜ、私は発症をしないのか？ 毒（＝ウィルス）を盛られた（＝水に溶かして飲まされた）と、確信をしているのに？！？！？
後注２，
2021-4-1に、私を措置入院へ持って行くべくCIAエージェント達が動き始めた。15:00のみずほ銀行鎌倉支店からだったが！
みずほ銀行鎌倉支店を舞台とした、CIA（＝警察＋井上ひさし＝まだ生きていますよ）からの弾圧・・・・III
還付金詐欺21-3-17 14:30‥‥通帳に￥2170しか残っていなかったので、預金を二百万円加えてから相手と接触したかった
みずほのシステム異常の２，・・・・警察と、井上ひさしは、自らの発案と関与がばれるとすぐ逃げる。後に残るのは使役をされた人々の没落した姿である
３８９９文字なのに、１０２１８と言います。それで、ここで、切りますね。みずほシステム異常の１とします。
新稿としての、みずほ証券のシステム異常についての私見・・・・・主にＮＴＴドコモの消滅と絡めて語る章
紙を捨てて、電子化ですって？！？その１… みずほのシステム異常に関する私見… ＮＴＴドコモ株はなぜ消えたのか？
なお、未完成ながら、署名を入れます。雨宮舜（本名 川崎千恵子）
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