銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

醍醐イサムは、私を侮辱する事でCIAに保護され、日本人の総貧乏人化を推進するに役立っている。黒い雨訴訟も、彼を保護する一翼だ

2021-07-26 23:53:41 | 政治

 この文章は、総タイトルを、27日の午後五時まで、【醍醐イサムの醜態を記録したビデオカメラが大阪で盗まれた。今回のお財布の件と全く同じ流れである】だとしておりました。が、その時点で、上のものへと変えました。

 27日の午後四時です。外のカフェで、チェックしていて、重要なところが消えていることを発見しました。そこを、色文字で、補填します。

 26日の夜は、全く独立した文章をアップします。長時間外出をしていて体力と時間がないからです。続きを書きますと、常に、お約束をしていながら、こうなってしまうことをご容赦くださいませ。ただし、美術界の、深い奥を語ります。これは、私の、赤いお財布が、紛失した件と、大阪で、私のビデオカメラが、2013年6月に紛失した件が、まったく同じ経緯であると、感じているからです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題1、『珍しく、空がまだ、明るいうちに、京浜東北線にのり、その高さから、西側を見つめていた。目的は、京浜東北線,Takanawa Gateway 駅と、京浜急行、泉岳寺駅との連絡経路を、陸上からみてみたかったからだ』

 本日の私は、珍しく朝の九時に鎌倉を出ており、いろいろな用事をやり終えて、新橋駅には、夕方の5時ごろ滞在していて、横須賀線ではなくて、京浜東北線に乗ろうと、していました。京浜東北線は、ほとんどの部分が一応高架なので、外がよく見えます。東京から帰るときに、京浜東北線を利用することがまず、珍しい上に、おひさまの光が、残っている時間帯に、京浜東北線を利用することもあまりないので、私は、好奇心全開にして、西側を見ていました。

 京浜急行泉岳寺駅と、Takanawa Gateway 駅との連絡を見てみたかったのです。それは、最近、都営浅草線を利用することが多いからなのです。

 銀座の画廊巡りを北から始めるときは、宝町駅で降りて、2017年2月までは、京橋二丁目に存在した、ギャルリー・ユマニテから初めて、新橋際まで、歩くという形。☛☛☛

 で、いつもは新橋、もしくは田町で、JRから、都営浅草線に乗り換えるのですが、京急全線切符を持っている私としては、泉岳寺駅を利用したいわけです。そうすると、お金が無駄にならないのです。もちろん、地下鉄の駅は、地上からは見えないわけですが、地上出口の小さな箱だけが、京浜東北線から見えるのではないかと、目を凝らしていたのです。しかし、間に、どうも、リニア新幹線の用途地があるらしくて、地下鉄の出入り口は、実際には、見えませんでした。

 ここで、実は頭は、リニア新幹線を批判することと、昔の思い出に入ることと、二方向に分かれます。26日の夜は、昔の思い出に入ることを選択しました。

 ☛☛☛ところで、本当に活発に銀座の画廊巡りをしていたころの、思い出が、心の中に、浮かんで、きます。特に20年前、逗子で、一人暮らしをしていた際は、そこで、夜の八時、時には、9時までは銀座の福屋書店で、本を渉猟していてから、横須賀線に、乗るのが、習慣でした。鎌倉の家で、暮らしている際は、絶対に早く帰らないといけないのですが?!?!?

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『銀座7丁目に、芸能人のサイン会が、開かれることで、有名な福屋書店があった。そこで、カジ・ギャスデインから話しかけられたのだけれど、今、思うと、それも、小さいが、確実に、謀略だったと思う。何が目的かというと・・・・・」

 一階で、占いのムック(特に日傘雅水著)を探していたら、隣から、カジ・ギャスディン(現代アート系では、有名な作家・外国人だが、日本に長い期間滞在をしている)に話しかけられて、彼の画集、6000円を買わされたり、その後、「レッスンを見に来なさい」と言われて、自宅へ行ったら、彼のファンを名乗る高齢女性から、彼の絵(実作)を買うように勧められて、ほうほうの体で、逃げ出したことがあります。

 カジ・ギャスディンは、その当時は、マティエール(画肌)を凝ることで、有名な人で、3mも離れてみると、灰色としか見えない絵だったのです。しかも、紙の作品です。私は、色には特にこだわる人で、3mも離れたら、灰色にしか見えない紙の絵なんて欲しくはありません。佐野ぬいの油絵10号だったら買うかもしれませんが、女子美の学長である佐野ぬいが、作品を売ることで、生計を立てている筈もないので、彼女は、30号以上の作品(100万円以上だろう)しか、銀座では、展示をしませんし。

 カジ・ギャスディン自身も、その、マネージャーきどりの、おばちゃん(妻ではない。純粋に他人)も、私の真実は何も知りません。でも、あれほど、意図的に近づいてきて、かつ、高飛車な態度をとったのは、誰かから、「あんたの方が川崎千恵子よりも、ずっと、上なのよ。それを知らしめてやりなさい」と、そそのかされていたからでしょう。

 この手は、非常によく使われてきていて、ご近所だったら、「前田祝一氏の方があんたより上だよ」と、かまくら・腸詰屋の主人に言われたり、国際基督教大学関係だったら、榊原節子さんのPHP刊の【凛とした‥‥】をクラス会(有楽町の吉乃翔で開かれた際)全体で、称揚したり、食野雅子さん(ターシャ・チューダーの紹介者)をNHKテレビに何度も出したり、お茶大付属高校だったら、金子美都子(=聖心女子大教授)さんの、翻訳本を、春秋社から、出版し、美都子さんを自分たち側の人間として使役して、彼女に、ひどいせりふを電話内で私に向かって吐かせたり・・・・・

 美術界も無論の事です。数多い作家が、カジ・ギャスディン以外にも使われてきました。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『ここで、醍醐イサムについて語らないといけない。彼の醜態を記録した私のビデオカメラが、大阪城北詰口駅の切符売り場で、尾行者に、盗まれた。これは、今回、赤いお財布が、2021年7月22日に、夜の、7時23分から、43分の間、かまくら東急ビルの、二階から、六階に、上下する間に紛失したケースと、まったく同じ手法である。で、醍醐イサムは、CIAに、保護されている作家であると、言うことが分かった。

 ということは、今般のTKYO 五輪で、大金を無駄遣いしてる連中、そして、熱海の土石流を起こしている連中、そして、原鉱石としての、ウランを日本に売り込んで、それを、ジルコニウム棒に入れ込んで、核燃料棒を、制作する作業も、日本人にやらせ、あまつさえ、電気代として、一億二千万人の日本人すべてから、電気代として、大金を収奪している、国際的、軍産共同体と、言う大富豪と、その、連中を守るために、働いているCIAの一味なのです。

 その結果、日本人がどうなっているかというと、働く現役世代に、しわ寄せがいっています。30代では、結婚をあきらめる男性が、多い模様ですね。40代では、結婚をしたものの、子供を作ることをあきらめている、夫婦が多い模様です。そして、50代では、突然に、車で、生活する家族になったり、ホームレスになったりしています。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『そういう大きな仕組みを、透徹した目で見抜いて、批判をする人間の一人で、ある私は、1965年に、ベイカーさんというCIAスパイに、後ろから、首を絞められて危うく殺されそうになっているが、1978年は、北久里浜の自宅そばで車に轢かれそうになり、1998年はパリバスティーユ駅改札口外で、白人の大男たち五人に拉致されそうになり、2007年は、渋谷郵便局二階で掃除夫負に化けた、刑事他、隠れている数人の特殊部隊に拉致されそうになり、

 日にちは特定できないものの、2007年から2009年までの、ある日は、渋谷センター街で、白い開襟シャツにグレーのサマーウールの青年たち、7人(警察の特殊部隊でしょう)に拉致されそうになり

(ここですが、2021年7月23日、午後三時ごろ、鎌倉駅前交番で、お財布を返してもらって、その際にお金がない事には気が付かず、お礼を言って、受けとったのですが、カフェで、支払いをしようとしたら、お金がない事に気が付いて、もう一度交番に戻ったのです。すると、交番前に、いかにもサーフィンでもしそうなカップルがいて、何もして居ないのに、順番を譲ってくれないのです。

 その時に男性の方が、派手派手な、さーふぁー用パンツをはいていたので、『ああ、この人間は警察の特殊部隊の、人間ですね。で、今回のお財布紛失は、彼らが、ひっかけてきた策謀ですね。つまり、昔、あまりにもまじめな服装なので、周辺にいる普通の人間と違いすぎ、それで、すぐわかったと、書いているので、それを修正してきましたね。今回は、派手、派手に、装ってきたわけですと、理解をしたわけです。

  そこで、私は問題の隠された本質を理解しました。つまり、これは、ひっかけだったわけです。その観光客に化けた二人は、23日のうちに、警察から、お札を返してもらうことを阻止し、私に懸念や、心配や、疑惑を抱かせて、
 警察が、お札を盗んだと、ブログで、書かせることが目的だったのです。もしそういう風に書いたら、警察庁から、誣告罪で、訴えられてしまいます。で、その日、以降に書いた文章で、私は、慎重の極みを尽くしていて、しかも、それを、三日間さらし続けていて、新しいものを描きませんでした。

 すると26日の私の留守中に、鎌倉警察署から、お電話が主人あてにかかってきて、お札(ただし、千円札9枚だとのこと)を預かっていると、言われました。ああ、よかった。我慢をしておいて・・・・・と、ほっと、胸をなでおろしたところです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題5、『わたくしの身辺をめぐる、NHKニュースにはならない策謀と、連動して、NHKニュースを利用して、黒い雨訴訟と、その判決が起きた。22日であった。これは、アスベスト訴訟を批判をしている、私に肩透かしを食らわせる、ニュースである‥…ただし、ここでは、詳しい説明を省く』

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題6、『この私を暗殺しようとする仕組みは、引き続いて起きてくる。しかし、それと並行して、心理的ダメージを与えて、間接的に、殺していこうとする仕組みも、繰り返された。その一つが、画家たちを動員して、お前は、これらの、人物より下なのだと、知らせてくる仕組みだった。醍醐イサムも、カジギャスディンに続いて、大きな、渦をまき起こした画家である』

 暗殺について、引き続き、事項を上げると、2010年は、自宅で外人にピストルで、撃たれそうになり、2014年6月4日は、京橋の高級喫茶店、ペンステーションで、2014年6月13日は、保土ヶ谷のネットカフェげらげらないで、彼らに拉致されそうになっています。

 しかし、それと並行をして、行われる心理的作戦の一つとして、大きなアイコンとして使われたのが醍醐イサムなのです。彼は、ある意味で、親切な紳士でした。

 ここで、加筆を終わり、初稿に戻ります。 

 美術界では、それ以前には、普通に美術のことを話し合っていた、間柄なのに、急に無礼極まりない態度をギャラリーK の、(今より二回前の店舗で)、醍醐イサムに、とらせたのもその一つです。

 で、その無礼を、たしなめるために、オーナーの増田きよみさんを、ドアの外へ、呼び出して「ひどいわ」と言ったら、きよみさんが、「だって仕方がないじゃあない」といったので、あっけにとられることがあったり、

:::::::::::ここで、挿入ですが、この増田きよみさんと、平野和子さんは、銀座で、二大巨頭といってもよいほど、色のセンスがいいのです。もちろん、画廊のオーナーをする人は、みんな美的才能はあるのですよ。だけど、自分の好みを貫通できるオーナーは早々はいないのです。

 別の概念で、自分の画廊の特色を出している画廊は、たくさんありますよ。画廊といえば、みんなそうです。例えば、版画協会で、賞を出しているので、版画には強い、養精堂、シロタ画廊、ギャルリー・ユマニテなどなど、みんな誇りと、自信を持っています。ただ、色のセンスの良さを、貫通しているのは、私が知る限り、この両人だけでした。しかし、私が、高く評価をしているからこそ、この両女史ともに、やがて、CIA側の核弾頭と化していくのでした。:::::::::::::という挿入を入れて、元へ戻ります。

 あのね、上野の公募団体展の世界は、芸大出身者が多い国画会でも、平面(洋画部)は、古い体質が、残っていて、上下関係があるということが当たり前の世界です。しかし、版画部は、相当に近代的です。国際コンクールに応募が可能だから、そうなっています。

 ただ、・・・・・上野と比較して、銀座の画廊では、違うでしょう。もっと、近代化している筈ですよ・・・・・と思っていた銀座で、増田清美さんに、(あなたより醍醐イサムの方が上だから、失礼な態度をとられても)仕方ないじゃーん」といわれると、私は怒ります。しかも、私が見るところ、増田きよみさんが、野見山暁次さんにかわいがられ始めたのは、すべて、私の好意が、源泉ですから、怒りは、さらに増しますよ・・・・・

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題7、『以前は、それを書けなかった。しかし、私も死期が近い。それで、今は、それをはっきり書くのだが、1978年以来、電話と室内の会話は、すべて盗聴をされており、かつ、1998年以来、尾行がついてると、考えている』

 で、上野の、都美館で、開かれた自由美術展の会場のソファで、

 私が醍醐イサムと、純粋に美術のことで、15~30分話し合ったのも、尾行が、ついていて、敵さんに把握をされていたと、考える。

 話の内容については、純粋に美術論なのだけれど、醍醐イサム、もしくは、私が、ver4のスマホをもっていたら、それが、盗聴装置になる。ソフトバンクが、わざわざ大町の主人のクリニック(日産自動車のエンジニアだったが、57歳の時に、早期退職して、60歳から、鍼灸医を始めたので、大町に診療所を開いていた)を訪問をしてきて、ネットや、ITには、関心がなかった主人にスマホを売りつけて(ガラ携)から、夫婦そろって、乗り換えてしまったのも、我が家内で、盗聴機能が利くからだと思う。また、GPS機能も利用されている。

 私に対するいじめ用謀略を、井上ひさしが、大中小、ほとんどを発案していると、書いているのも、醍醐イサムが、よく二人展を開くのだが、その組手が、片岡昌だからだ。その都美館での、自由美術展での、邂逅以前には、片岡昌から、案内状が届くことはなかった、

  片岡昌とは、とても大きく、グーグル検索に載っている作家で、一般の方向けの解説としては、醍醐イサムより説明が楽である。ひょっこりひょうたん島の、人形を作った人だから。テレビで、あの人形たちを見た人は多い事だろう。

 午前三時になろうとしています。本日は、疲労困憊しているので、これから書く予定のことをメモとしておいて、就寝させてくださいませ。

*1)

 片岡昌は、私の家から、40mのところに住んでいたことがある。借家である。その家は、その後、持ち主の、娘さんである石井羊一さん一家が、住むこととなった。で、片岡昌は、この私が住む山を去って、一時期埼玉県に住み、その後葉山に転居(これは、彼本人から、直接に会話として、聞いたことである)

*2)

 石井家の、奥様は、非常に精神が健全な人で、私の猫が、石川和子さんより、私のことを好きだと、言ったので、和子さんがパニックに陥って、警官を私用の家来として、呼び、「あそこの家の奥さんを旦那から、叱ってもらう様に旦那に命令をしてください」と、とんでもないことを命令した日に、非常に冷静にかつ誠実に、私と、柳沢昇(現在の石川和子さんの夫)の間に入って、事を収めた女性である。それは、柳沢昇を助けるものだった。

 その時、同じぐらいの距離で、事のいきさつを見聞きしていた、A野家(お嬢さんをスパイとして使って、安野家が、20mの高さから、水20リットルを、落とした家)、平木家(お子様が半年前から、東大へ、入学できますよと知らされていた家)、遠藤家(妙本寺へお嬢さんを嫁がせた家)の三軒は、まったくこの大騒ぎに寄り付かないで、看過していたのに、石井羊一夫人は、柳沢昇への助け人として、登場して、場を収めたのです。

 で、彼女は、この一件を知っている人となり、柳沢昇の醜態を、見聞きした人となったのでした。ほかの三軒も同じですよ。でも、その三軒は容易に安野智紗夫人一派の術中にはまっているので、安心ですが、石井羊一夫人だけは、自分の頭で、ものを考える人だから、将来、私の見方になる可能性があるわけです。

 で、彼女一家は、片岡昌さんなどの説得で、引っ越していったのでしょう。で、あの一家が、いなくなった後は、竹内啓貴というNHK記者(多分元鎌倉市長の、親戚)が、名義人として、一時期、アメリカ系民宿となっていました。しかし、実態は、警察の、支配基地となっています。

 私のノートパソコンが、30数台壊されたのも、そこにおいてあるルーターを通して、桜田門の特殊部隊、また、古村浩三君、井上ひさしなどが、のぞき込んでいる、液晶画面と、私の使っているパソコンと、まったく同じ画面になっていて、彼らが入れ込むバグが、私のパソコンを壊すからです。

*3)、

 京急、北久里浜駅の、東の丘の上で、横須賀市の水道山がタダで、ある私人にわたるという地積変更届を悪利用した大詐欺事件が起きた時も、これと全く同じ現象が起きた。ご近所に佐藤さんという、一家が住んでいたのだが、野比という二駅先へ、引っ越しを迫られたという話である。

 佐藤さんちの坊やは、小さいころから、うちの娘のことが大好きで、いろいろかばってくれていた。佐藤夫人は、お子様のうち、坊やが、特にかわいいし、私のことも、真実尊敬してくれていた。昼間は、それを出さないのだが、夜になると、特に困ったことが起きると、電話で助けを求めてきたので、そちらへ、行って問題を解決してあげた。しかし、電話が盗聴をされていたので、佐藤夫人が、味方になるとみなされて、引っ越しを迫られたのである。今は、1200坪(旧水道山、現在は、ルネ北久里浜が建っている)が、自分のものになったので、(中野通巳吉と、瀬島隆三を指す)、佐藤家の建物は、取り壊されている。これも、CIAの常とう手段だ。

*4)、

 銀座(京橋を含む)の有名画廊ギャラリー山口のオーナーみつ子さんが、他殺なのに、自殺だと、喧伝をされているのも、同じ流れである。画廊が盗聴をされていて、私とみつ子さんが、心底の敬愛をしあっているのに、敵さたちは気が付いていた。

 画廊が運営されている時期には、二人は、お茶も夕食も一緒にしたことは一回もない。(なお、ここだけれど、山口千里さんとは、お茶を一緒にしたことがある。したがって、千里さんを私から引き離すために千里さんが、野見山暁次の、秘書として採用をされた。増田清美さんとも、一回夕食を一緒に取ったことがある。したがって、野見山暁次が、きよみさんをひいきにする様になった)

 しかし、山口みつ子さんは、2010年1月30日をもって、画廊を閉鎖すると、発表をしていた。しかも、その最終日までは、私には知らされていなかったが、彼女は、銀座に近いマンションに住んでいたそうだから、閉鎖後は、彼女は、それを私に知らせてくれるはずなので、お互いに、頻繁に会う様になると、みなされていた。私は、子供が家にいる時期は、特に行動に不自由が課せられていたが、子供が家を出た後では、夜遅く、帰っても、行先と相手を知らせておけば、主人との間には問題がない。

 みつ子さんの方は独身だから、急に人間づきあいが少なくなる生活の中で、週に一度ぐらい、気心の知れた友人と、夕食を一緒にするのは、喜んでくれるはずだった。しかしだからこそ、彼女が、有力な見方となると、みなした、鎌倉エージェントが、彼女を殺したのだった。

 当時の諸現象を詳細に、分析すれば、そのことが、100%証明できる。しかし、それが、ブログには書けないのだった。画廊が、盗聴をされていたと、書けば、そこ以外の画廊の人も、私を危険な人間とみなすだろう。それから、みつ子さんは、将来私の見方になる予測がついていたので、殺されたと、書けば、そちらからも、私が画廊に来てほしくない人物だとみなされるだろう。で、書けない。したがって、いつも、「これは、60%のところまで、書きましたが」という書き方になるのだった。

*5)、

 井上ひさしは、嫉妬深い。醍醐イサムと、私が、自由美術展内部のソファーで、15分から、30分かけてしゃべったことは、相当に内容が深い。もしそれを盗聴録音で井上ひさしが、聞いていたと仮定をすると、彼は、そういう会話ができる二人に嫉妬したはずだった。特に私の方に。

 というのも、その日以前に、私と醍醐イサムの間には、何のコンタクトもない。しかも、私は、有名人ではない。だけど、瞬時に、相手の心を開かせて、深い内容の会話ができる。それは、私の中に、天与のものとして、ある、人を信頼する力のなせる業だ。

 井上ひさしだって、高度な会話ができる。しかし、それは、雑誌編集者が、そばにいるときだったり、NHKカメラが、撮影している時だったりするだろう。何よりも、相手が、彼の冠を知っている。日本ペンクラブ会長で、直木賞審査員だ。で、それを踏まえて、会話を振ってくる。

 一方で、この都美館で交わされた会話には、何の邪念も含まれていない。これをお金に変えようとか、自分の名誉に役立てようなとという側面は、みじんもない。それは、神様に祝福された、瞬間の連続だった。井上ひさしには、それが、わかる。だから深く嫉妬して、「そうだ、この男=醍醐イサムに、そっけなくさせるのだ。雨宮舜(本名、川崎千恵子)に対して、無視させろ、

 そうすれば、彼女はがくんとなって、萎えるはずだ。そうすれば、あの偉そうなブログも閉鎖できる。そうすれば、我々も安泰になる。そう考えて、裏から、醍醐イサムに教唆をしていると、見ていた。

 だから、きよみさんを、鉄製のドアの外へ、呼び出して、醍醐イサムに聞こえない様に、「困るわ。あれ」といった。しかし、彼女は、「仕方ないじゃあーん」と答えた。

*6)、

 私が銀座(京橋を含む)の画廊のオーナーのうち、シロタ画廊のオーナーが、一番賢いと、言い始めたのは、この時からだった。きよみさんの、言動を聞いていて、「あれっ、この人って、高卒、なんではないかしら?」と思った。高卒を馬鹿にしてはいけない。でも、きよみさんの思考の、幅が狭いのは、確かだ。そして大卒でも、それが、有利だと、判断をすると、ひどい行動をとる人間はいる。

 黒田悠子さんとか、栗田玲子さんは、自分が、有名大学を出たことに安住をしすぎている。

 しかし、打てば、響く様に敏感で、応用力の高い人もいる。銀座の画廊で、オーナーをするのだ。鈍感でもやっていかれないはずだし、教養が低くても、やがて、道は閉ざされるはずだ。独立事業主で、だれに対しても頭を下げないでも済むし、やめさせられる心配はない良い立場だ。

 「だけど、清美さん。醍醐イサムが失礼だったのは、仕方がない。だけど、画廊のオーナーたるあなたが、せっかく鉄製の扉の、こちら側(=外)へ、呼び出して、賢い対応を求めているのに、「仕方がないじゃーん」などという、いなかっぺみたいな、応答をしていたら、やがて、CIAエージェントたちから、あなたも、ご用済みになって、捨てられますよ。石川和子さんなんて、殺されてしまっていますよ。あなたね。最近、私のブログを読んでいないでしょう。まあ、いいですよ。だけど、どれほど、深く、将来に、この件を描くか? わかっていますか? 

 私は、単純に自分の恥辱を晴らそうとしているわけではないのですよ。政治の問題として、これを描くのですからね、驚くべき深さで、書くでしょうし、ほかに何かの似た案件が起きた時には、すぐさま、これを思い出して、書きますからね。いいわね。大丈夫? 敵さんは、時には、証拠隠滅のために、画廊そのものを封鎖していきますよ。大丈夫?」と、内心で、思ったのでした。

*6)、

 しかし、醍醐イサムと、増田きよみを、比較すると、私の愛情は、増田きよみに対する方が深かった。どうして、そうなるかというと、醍醐イサムに、何か、だましの気配を感じたからだった。醍醐イサムというのもペンネームの様な気がする。素性を知られたくないと、言う部分がある。もし、あの失礼な、豹変がないとすると、それもありだと、なるだろう。

 美大を出ていなくたって、(わたくしだって出ていない)彼が、天才だったら、それで、良い。

 今、グーグル検索をかけると、2020年12月、きよみさんの画廊で、開かれた個展の情報が出てくる。絵も大作(50号以上だと、思われる)で、あまり、手抜き度は、感じない。そして、かれのインタビュー動画も出てくる。そこに出てくる彼は、すでに美形の青年ではない。そして、むないようだ。だが、67歳らしい今は、そうだが、私が、上野の都美館のソファーで、話し合った頃の彼は、30代に見えたし、その美形ぶりを、ファン獲得のために、利用していると、推察された。

 

後注1,

みずほ銀行鎌倉支店のロビーの、仕分け担当おばちゃんが、頭取の銀行協会就任を破断にしたのですよ。見ていて滑稽至極です

2021-07-23 22:47:11 | 政治

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« みずほ銀行鎌倉支店のロビー... | トップ | 今、世界で最も我慢をしてい... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

政治」カテゴリの最新記事