銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

主人が家を改築しようというので、図面を書いていると寝られなくなった(政治モノ)

2012-10-03 12:04:31 | Weblog
。すでに、30時間以上、寝ていません。3回目の推敲の途中で長時間外出せねばならず、失礼をいたしました、推敲の最先端は、@@@@@罫線で示します。

今は、10月5日の午後』2時です。推敲を終わっていないのに、眠られません。

 実は、自分のパソコンが壊れたのと同時にi-pad がおかしくなって、主人と一緒にヨドバシに行って、二時間ほど、苦労をしたが治らない。特に登録の件がおかしくなっていて先へ進みません。『う、だれがこの妨害をやっていますか?』とは思うが、私自身は、精神的には、全く焦りません。『お馬鹿さんだねえ。連中って、と思うばかりです。そういえば、電話のワン切リが昼まも二回ありましたね。焦っているのかなあ、こういう文章を書かれてと思うのですが、こちらは、全く焦らないし、脅かされてもいないのです。淡々としています。

 だが、そのあとで、秋葉原で、自分のウィンドーズのパソコンを治すのに、また、一時間以上の診断時間を取って、だめだとなり、ついで二、三年ぐらい前に壊されたのもハードディスクを取り出して、二台廃棄しました。
 これって、本当に犯罪だなあ。他人の時間とエネルギーとお金を盗むんだからと思っていますが、そういう地獄に落ちてしまった人々はもう私には、救えないです。

 そのあとで、家の図面を書いていたのです。主人がね。古家部分を改築しようというのです。取り壊して。
 そんなお金をかけなくていいわ』というのが私の考えですが、「図面を書いとけ」と言われると早速張り切ってしまうのです。
 東側にある自分たちが、注文して新築した15坪の部分は壊さないので、西側に残っている、限定された部分だけを考えるのです。だけど、通し柱までちゃんと考えるのですよ。女だてらに。(笑)総二階で15坪程度、一階は8坪だけの家に、通し柱が12本です。
 そして自分の設計で、家を建てるのは、三回目です。北久里浜の27坪、この鎌倉で、30年前に、15坪の増築、今残りの15坪の、(改築・・・・・ただし取り壊して新しい建築物をつくる。

 地震の被害を避けるために、角はコーナー出窓など使わない。古い形で筋違を入れて、などと考えています。
時です。


 最初は自分たちの希望通りの、収蔵場所などを取ったものをつくり、だんだんと減らしていきます。五通りくらいの案を作りました。
 残す方に、大きな部屋が二つあることになるので、小さな部屋を、4つ作ります。

 ということをちらっと、お知らせをさせていただいて、本文に戻ります。
 なお、これは、私にとっては、非常に大切な文章です。非公開のメルマガ時代から今日まで、14年間で、5千本以上のエッセイを書いていると思いますが、最上で、かつ最深のものです。すごいことが書いてあるのです。でも、そういうものを書きながらでも、図面を、書く力が残っている自分を祝福したいです。

 ですから、この文章は、毎日少しずつ推敲して、これを上げ続けさせてくださいませ。

副題1、『現在のシリーズとしての課題は、何だったっけ?』
副題2、『かっこつけている梅森伸一には、うんざり以上のうんざりです』
副題3、『意外と脆弱な、フェイスブックのシステム』
副題4、『言論弾圧の道具、タイムライン(FBの新システム)は、誰が創案したのかな?』
副題5、『国際基督教大学の同窓会が、諜略に利用された?』
副題6、『クラス会に出られなくなっても、天意にかなう方がいいです』
副題6、『国会図書館の闇を、再び、三度語ろう』
副題7、『警察が、泥棒をしている可能性について』
副題8、『尖閣を攻撃する中国は、意外にも、日本人の独立心を高揚させた』
副題9、『父はオイルシェールを満鉄の調査部・中央試験所で、研究していた』
副題10、『今の学長さんって女性なのだった。驚き』
副題11、『
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副題1、『現在のシリーズとしての課題は、何だったっけ?』

 とぼけた副題をつけておりますが、無論のこと、忘れてはおりません。シリーズは渡辺幸子さんについて書いている最中でした。

 ところが、そこに開発ちえさんという闖入者が入って来てしまいました。私としては、酒井忠康氏が慶応大学卒の人脈を通して、攻撃者として、送り込んだ来たのではないかと思っていますが、
 表向きは『ご本人が自然に、気がついた私のブログの内容に、抗議をする』と言う形をとっております。

 彼女は、慶応大学卒の元美術評論家で、現在は実家の料亭を引き継いでいて、そこの(会社組織の)重役(?多分そうでしょう)として勤務している女性です。
 メールとして送り込まれて來たのは、すさまじい暴力的な言葉の連続でしたが、ほとんど無視していたのです。
 
 『絶対に、こちらの方が、人生経験が豊富であり、その面では上である』と言う自負があって、内心では相手を子ども扱いしていて『こういう人を相手にして、エネルギーをとられたり、わき道にそらされてしまったら、損である』と言う認識もあったわけです。
 
 ところが、彼女の文章は、ブログのコメントの方は、普通の漢字変換がなされていますが、
 メール(AOLを通じて入ってきます)は、文字化けがひどくて、すさまじい罵りが書いてあるらしいのですが、肝腎のところが意味不明となっています。
 『ほー、そうですか。かばわれているのですねー』とそこも笑ってやり過ごしていたのに、
 私の、その常用の、パソコンが壊されて、『こりゃあ、大変だ。本腰を入れて取り組まないと、これから、先に、大損害がつづくぞ』と覚悟を新たにしました。
 ここで、私が男だったら、『ふんどしを、締めなおした』と言うところです。
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副題2、『かっこつけている梅森伸一には、うんざり以上のうんざりです』

 ところで、開発ちえさんには、おとりまきとしての男性、梅森伸一氏がいます。フェイスブックで見ていると、その梅森氏の慕いようがわかります。
 それが、本章のキーポイントであり、その梅森氏のいやらしい過去の重積的な攻撃を考慮しているうちに、

 国際基督教大学を舞台として行われてきた、調略行為について、スラ、すらっとかけてしまったというのが、本文の、かなめとなっております。

 この後、初稿では、電話が重要なアイテムとなって、開発さんに怒りが爆発したのだろうと、推察を加えています。が、それは、後ろの方へ回します。私は、主要なことを書く前に、あっちこっち、寄り道をするのが好きですが、本日の主要な部分とは、私のパソコンを破壊しているのが誰かがわかって、それについて、桑hしいことと書きますよ』というものですから、彼女のご家庭の事情やら、そこから生まれた暴走気味の怒りについては後ろへ、回します。

 ところで、フェイスブックを中心に、それがわかったわけですが、もしかすると、2007年の最初期から、私のパソコンを覗きこみ、破壊をつづけたのは、その人物だったのかもしれません。

 ここで、ちょっとした挿入ですが、開発さんは、『自分は、美術手帖のライターだったから、文章のプロで、単なる女ではないのだ。専業主婦なんて真っ平ごめんよ』と思っていると思います。

 が、情感が過多で、(それは、ある意味で悪いことではない)かつ、育ちもいいので、無防備です。そう言う人は、フェイスブックの投稿などしてはいけませんよ。ぼろぼろ弱点が出てきてしまいます。
 
 それが、梅森伸一ごときに、つけ込まれているし、それを、傍から見ている私が、間接的に、あなたの弱さを分析し、知覚するということとなります。
 私も似たような存在ですが、書くこと以外に、ものすごい苦労をしていますし、経験を重ねているから、人生全体への、見通しを持って、書く人として存在しているのです。

 しかも、前報に言ったとおり、彼女の名前を聞くたびに、梅森伸一さんが、毎夜、毎夜、繰り返した悪魔の所業が、並立的に思い出されます。

 彼が六ヶ月以上も前に、フェイスブック上の友人関係を切ってきているのにもかかわらず、私の友達リストの中に入り込み、そこから友達を盗んでいって、それを、毎晩、真夜中に、フェイスブックからお知らせとして受け取らざるを得ないと言う、拷問を浴びせ続けられていたのでしたから、憎んでも余りある相手でもありました。

 今回、この一件が起きてみて、彼を正確に調査してみたいと思ったのですが、私は、フェイスブックからは、梅森伸一を調査することが出来ないので、グーグルからやってみたら、たった、一文、しかも二行が出ているだけでした。それ以外の業績は何もなし。

 そう言う小さな文章に依拠して、それを、後生大事にして、自分は、立派な文章を書いたとして、威張っているみたいです。(笑)きつい軽蔑の調子が含まれてしまいますが、それほど、いやなことを連続してやってきているのです。

 だが、はっきり言って、30年間も銀座の画廊街を、歩いていて、しかもニューヨークは三回も訪れていて、合計、191日滞在している私にしてみたら、歯牙にも引っかからない程度の情報と知識しかないのに、えらそうにしていると、見えます。
 そんなレベルなのに、私には、意地悪と悪意の限りを尽くしているのに、開発さんに対しては、よだれの出るほどの、慕いより様ですからねえ、はっきり言って、『なんだろう。この人間は』と思わざるを得ないのです。

 こういう人間に、オマージュをささげられて、得意満面の、開発さんも、私に言わせれば恥ずかしい、人材です。

 ただし、ここは、相手を救い、かつ、自分を救うために、『このフェイスブックからのお知らせが、間違いであった可能性もある』ということも書いておかないといけません。彼本人は、私の友達を盗んだつもりはなくて、裏に隠れていた、悪人が居て、そう言うお知らせをくれたと言う、可能性もあげておかないといけません。いわゆる成りすましの悪魔です。

 それは、もし、フェイスブックのシステムが、相当順当に正直に、機能していて、スムーズに働いているとすると、かえって、こういうお知らせは来るはずがないのですから、そう言うこととなります。だから、お知らせが来ること自体が、諜略行為である可能性は、残しておかないとだめです。
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副題3、『意外と脆弱な、フェイスブックのシステム』

 ただし、ここで、挿入ですが、・・・・・・
 フェイスブックのIT的、(=システム的)な脆弱性は、ここで、あげておかないとだめです。2011年の秋ですが、*1)動きが急に遅くなった。*2)文字入力が必ずダブるので、みにくくて投稿がしにくい。*3)、自分(=雨宮舜以外の人物)が過去に投稿したものが削除をされている、etc と、動揺した人々からの投稿が数多く現れたのです。
 それは、フェイスブックの投稿は、誰かが裏でいじろうと思えば、軽く動いてしまうほど、脆弱なことを示しています。

 で、そうなると、上に上げた、梅森伸一さんの行為も彼自身でやっていたことではなくて、別の人間が成りすまして、やっていたこととなります。
 それを考えると、古村浩三君の存在が大きくなるのです。

 彼ほど、そう言う作業に、適切な人間も居ないでしょう。特に、システム的に、フェイスブックをいじるのに際しては。

 だってね。1960年代に国際基督教大学を卒業した人間は、たいていは、英語がぺらぺらです。その上、彼は、卒業後すぐアメリカにわたっています。だからさらに英語が
 ブラッシュアップされていると思います。長い哲学的な文章が書けるとも思わないですが(笑)・・・・・と言うのも彼は、私の個人的なメールに対して、「どうも君の文書は、やたらと長ったらしくて、意味不明だね。読みたくないよ」と言って來ていますから、そう。推察しています。(笑)・・・・・
 事務的な連絡、および、IT的な技術連絡は電話でもメールでも、マークザッカーバーグ自身とでさえ、英語で、出来るでしょう。

 ところで、その脆弱性と、揺れ動きなのですが、フェイスブックは、会員でないとは入れないシステムなので、それを利用した秘密主義があります。そして、それを、売りポイントとして、会員の、『自分はエリートだ』と思う気持ちをくすぐっています。だから、開発さんは、このブログはすでに読まず、相変わらず、フェイスブックの世界で、私を欠席裁判にかけているかもしれません。私はそれを、知ることは出来ません。

 で、誰か、悪意ある人間が、こうしようと、決断をすれば、その人間の意のままに、システム的にも左右される可能性はあるのです。

 無論のこと、思想的にも点検をされていることは、アメリカのCIA側がはっきりと言明していますね。
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副題4、『言論弾圧の道具、タイムライン(FBの新システム)は、誰が創案したのかな?』

 ところで、昨年の秋ごろからフェイスブックにタイムラインと言うのが導入をされました。これはね。言論弾圧に役に立つのです。論客と言うか、文章を優先する人にとって、それが導入されると、他人が、その人の論調を読むときに、読みにくくなります。と言う間接的な形で、言論を弾圧していきます。
 私はね。誇大妄想ではなくて、他の面での、フェイスブックを使った攻撃から勘案しても、これは、『私を狙っていますね』とは、感じました。

 で、それを、考案しているのが、昨日、一章をそのために割いた、古村浩三君であろうと推察したわけです。それを、2011年の秋には、すでに、石塚雅彦氏との関連で、このブログの世界で、匂わせています。古村浩三とは、個人名までは明かしてはいませんが、

 *1)非常に身近な人が攻撃者となっている。とか、
 *2)同期のK君が怪しいとか、
 *3)KK君が、どうも変だ
     という書き方ですが、ハッキングをしている敵方が、読めば誰を指すのかは一目瞭然でしょう。

 で、このことをさらに詳細に、私が書いたら大変な事に成ると、敵方も考えたのです。だって、ハッキングとか、パソコンにバグを入れて破壊をすることなどは、遠くに住んでいる、アノニマスと呼ばれる仮面をつけた、なにやらわからない存在がやっているはずで、日本在住の、れっきとしたエリートサラリーマンがやることではないと思われているからです。
 それを、文章として私に、書かせないがために、国際基督教大学は総力を挙げて彼に協力をしています。

 まず、11月に、同期会のお知らせがありました。幹事が古村君だから、それに出席したいのなら、古村君に関して、今書いているような文章は書けませんね。それを狙われていると思います。

 そして一回でも欠席したら、心を読まれて、二度と出席できないような悪口を裏で回されると思います。

 ここらあたりは歌舞伎の演目にも通じるディレンマを利用されています。
 
 このタイムラインをフェイスブックに導入するシゴトは、大仕事ともいえます。
そして、
 古村浩三君が、タイムライン創出にかかわったのなら、謝礼は、500万円から2000万円の間となるでしょう。ひとりではなくて、日本ユニシス時代の同僚で、退職している人間を補助要員として使ったとすれば謝礼は、分割しないとなりませんが、それでも、母校に、100万円の寄付をぽんとすることは可能でしょう。
 彼はこの2011年度に、初めての寄付するわけではなくて、昔からしているから、相当に、資産的に潤沢だと思われますが、それが、対・私いじめの、ITシステムの策謀を案出することで、お金を得ていると、今では推察しています。ずっと、やられてきたし、それで、ずっと、彼は、収入を得ていたと考えられます。
 すごい話です。
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副題5、『国際基督教大学の同窓会が、諜略に利用された』

 ところで、彼を助けるために、一月の同期会のすぐ後で、今度は学長さん主催の、『50周年記念招待同期会が、開かれる事になり、それもずいぶん早くから、情報がまわりました。これが、嘘、嘘の重なりなのです。本来は、7期生が、今年度は招かれるはずでした。

 それを、三年はやめたのは、上に述べた目的にかなうからです。というのも、一月のクラス会を、私は結構見事にこなしきって、破綻を見せずに、榊原節子さんとも仲良く、古村浩三君とも仲良く、楽しい会話をして帰宅をしました。だが、ブログを書くことはやめないし、その方針も変えません。

 というのも、すさまじい被害が引き続いて起きているからです。
 その攻撃の個別の詳細は明日書きます。ただ、中国の尖閣諸島問題に関するさまざまな措置、(大衆デモ、大衆の日本企業襲撃、日本への旅行の禁止措置、公艦の尖閣諸島、日本領への侵入)も、すべて、その手の被害の一環だと申し上げて起きましょう。それと、東隣の、鶴岡八幡宮様の、樹木の伐採や、西隣の人のキ、キーという異様な音の発生など、日夜、24時間の脅かしがありました。
 だからこそ、諜略行為について分析するのは、やむをえないことだったのです。

 で、今度はもっと大掛かりに、そして、徹底的に、私を、脅かすための同窓会が開かれました。そこの受付で、事前に、問い合わせられた出席予定者の表ができていて、配布されましたが、古村君だけは名前が印刷しては、ありませんでした。もし、配布をされて、私が気がついて、途中で帰宅をしたら、大変だということと、(準備が無駄になります)、
 または、私がもし、古村君に関してひどいことを書いたら、古村君の方は出席をしないという予定だったのだと思います。まあ、後者のケースはありえないと思います。私は本日公開しているようなことは、3年ぐらい先に書く予定でした。で、あと、三回ぐらい、つまり、75さいぐらいまでは、古村君が主催するクラス会に出るつもりでした。(笑)
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副題6、『クラス会に出られなくなっても、天意にかなう方がいいです』

 これから書くことは、この文章のハイライトであります。初公開から4日目にしてやっとそこまで書けるのですが、

 梅森氏の嫌味たっぷりな悪行が、彼本人のあずかり知らぬところで、古村君の采配で、やられたことだったら、それこそ、古村君の悪行の暴露は彼本人が招いたことだとなります。
 素晴らしい結果です。私が常に、神様は存在するということの証明です。

 で、国際基督教大学のクラス会に行くことができなくなっても、『あら、いやだ。あちらには古村君が混ざっているから、神様とは遠い会合となりますね。むで白、悪魔の会合と言っていいでしょう。私の方は、それに出なくてもいいわ。一人で、神様と一緒にお歌でも歌っていましょう』となります。

 それから、古村君について、ここまでのことを書いたのは、梅森氏の悪行に苦しみつつも我慢に、我慢を重ねてきました。が、開発さんの攻撃メールを読んでいるうちに、こういう風にあっけらかんとしてすさまじく直接的な方がいいわね。あの梅森伸一に裏があるやり方よりもと思いだし、そこから梅森伸一にこだわり始め、考えに考えているうちに、ここで、古村浩三君への疑問を出すべきだ、発表をするべきだと、気が付いてくるのでした。
 
 ところで、この3012年6月12日の学長ご招待の同期会とはそれほどに、大変な意味を持っているものですから、私は体力を備えるべく、前の日から、吉祥寺に泊まったのでした。もし鎌倉から出発をすると、泥棒対策やら、普通の主婦の家事等で、絶対に遅刻をします。すると、さらに不利になりますから。
 お金であがなえることなら、お金をかけて、できるだけ防衛します。だって、こっちは一人、あいては大勢ですよ。大変です。
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 ところで、ここで、また、長時間休ませてくださいませ。12時間も外へいたので、疲労困憊しています。ところで、その外出はまた、パソコンが壊れたからですよ(笑)もう、精神的にはパニックには陥りませんが、ともかく、時間がとられるのが嫌ですね。(笑)
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 そして、同窓会長の言葉、学長の言葉、また、同級生の特に、女性人の態度、それらは、すべて、事前に脚本が練られていて、私が悲しんだり、苦しんだりするように企画をされておりました。

 どういうことかというと、常に、同窓会に出席するグループだけではなくて、一緒に北海道旅行をしたグループが、皆さん、出席していたのです。このグループの人は、普通は同窓会には來ません。それは、彼女たちだけの、親密なグループがあって、そこで、情報交換をしていて、楽しみも交換できるので、普通は来ないのです。そのグループを率いるリーダーに何らかの言葉が事前に伝えられていた模様で、二次会に排除しましょうねと、言う事前の、伝達があった模様です。誘わないでねと、頼まれていた模様です。

 普通は、榊原さんみたいに、高校時代に、AFSの交換留学生でアメリカにわたった、人たちが来るのです。彼、彼女らは、学生時代にも、学生運動などはやらず、一流企業に入社して、現在日本社会で、エリートとして生きてきた人たちです。そういう人たちから排除されたとしたら、それは、それほど、つらくはないのです。が、昔親しかった人から排除されればそれは、悲しいですね。それを見事に狙われていると感じました。

 私はちょっと毛色が変わっている方ですが、画家というのは、ありとあらゆる人に、自分の名前を知ってもらわないといけない職業なので、50歳ごろから積極的に、どこにでも顔を出すようにして、いて、上下関係など、気にせず、劣等感は、今では、まったく抱かない様になってきています。周りが、アメリカナイズされた自分とははるかに異なった雰囲気の人が多くても、それなりに、対応や会話に、自信があって何もひるみません。

 しかし、この日は、ありとあらゆることが仕組まれているのは、ひしひしと感じました。
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副題6、『国会図書館の闇を、再び、三度語ろう』

 まず、演目が図書館です。無論、国際基督教大学の図書館には、すばらしい進歩的なシステム(自動的に、書物が書庫から出てくる。日本ファイリングという会社が,新しく作ったシステム)が、在るし、学生の借り出し数が、日本一多い大学図書館であるとか、語るべきことがいっぱいあります。が、ちょうど、川名昭宣(河出書房新社勤務だった)と、伊藤玄二郎(1960年代に、中央大学の新卒後として、一年か二年ほど、河出書房に勤めていた)との関係を確かめるために、

 『びょんぶ』という、ポルトガルに関連した、高野悦子さんと、伊藤玄二郎の共著を探しまくっている最中でした。それが原因で、ポルトガル国の勲章を、彼がもらえたはず(と、彼のホーム頁には、2006年には書いてあった)なのに、国立国会図書館にもないのでした。

 そして、国立国会図書館がやみに包まれているのも、気がついています。父の写真や、新聞記事が、我が家から盗まれて、います。
 『いいわ。国立国会図書館に行けば、記事のもとだねの新聞があるわ。戦時中の、1943年のことだから、それを探せばいいわ」と、思っていたら、無いのです。マイクロフィルム化と同時に、満州の新聞は文化面が、採録されていないのでした。その上、マイクロフィルムは、劣化するそうで、その事実そのものも、伏せられ闇に消えて行くのです。

 でも、最も恐ろしい真実は、そう言うデータを盗んだのが、警察かもしれないということです。猫のことで、高い山の上で、石段であがるから、絶対に起こりえない交通事故の調書を、柳澤昇に呼ばれた警官が取ったのですが、それが盗まれています。それを盗んだのは警察以外に考えられないのです。

 しかも国会図書館に行くたびに、機動隊のバスが待機しているのです。ばかばかしい脅かしですが、それをやってきています。最初から繰り返します。まず、とんでもない違反で、かつ違法な連中がご近所にいます。アジサイ畑欺もう事件で我が家の土地を事実上使用できない形で、盗んだ人たちです。それは、とても複雑な成り行きがあるので、ここでは繰り返しませんが、この山が、実働人物(特に主婦)が全部で、10人前後しかいないので、タコ部屋的ないじめが起きていて、それを、悪いやり方で解決したのがアジサイ畑欺もう事件です。
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副題7、『警察が、泥棒をしている可能性について』

 その害を与えた側の人間が今度は猫のことで、再び我が家に多大な迷惑をかけてきます。それは、先ほども言ったように余りに小さい世界で、上下関係を構築した主婦たちの、その上下関係で上だと、信じる人間がやりたい放題をするから、おきてしまうのですが、そう言う主婦の一人が、昔伊藤玄二郎の愛人だったと自分から言っている、石川和子です。

 その味方をして、警官が我が家に脅かしに来たのです。彼らが取ったのが、ありえない交通事故の調書なのです。どこにも車はありません。姿かたちもありません。それなのに、単純極まりない失敗です。

 その失敗を謝罪ではなくて、脅かしで、切り抜けようとしているのが警察で、まず、証拠品を盗んだのです。それから、パソコンを壊したり、いろいろおやりに成りました。

 挙句の果てに困りきって、さらにあくどいことをするために、皇后美智子様のいとこにさえ、協力してくださいと頼んでいるのが現状です。

 だから、榊原節子さんも、開発チエさんも、超がつくほど、わがままで、無知蒙昧無教養な、石川和子に味方をする役目を今、担っているというわけです。

 どうして、そう言う事に成るかというと、伊藤玄二郎がまず、人たらしの天才だということです。人を巻き込み、自分の見方にする天才だということです。それで、NHKも自由自在に動かせますし、大相撲の大騒ぎのような、ニュースもつむぎだすし、人も動かしますので、人脈を通じて、いろいろな人が巻き込まれるという事に成ります。しかも、彼は、すでに、今の世界で、一番の権力者である、国際的軍産共同体に、リクルートをされていて、いわゆる、昔の言葉で言うスパイ、今の言葉で言う代弁者(エージェント)化していますので、最大の権力を行使できるのです。
 自信満々のようです。
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副題8、『尖閣を攻撃する中国は、意外にも、日本人の独立心を高揚させた』

 でもね。面白いのですが、彼を生かして、やりたいようにやらせていると、やがて、アメリカも行き詰るのですよ。たとえば、意ミョンバク大統領に、竹島に上陸させました。それで、すさまじい嫌韓運動がおきています。
 また、尖閣のことで、中国にやりたいようにやらせたので、こちらも反中の気分を、日本に生み出しています。
 戦後長い間、『お前ら、日本人は、戦争で、そちらに迷惑をかけたのだから、そっちには足を向けられないんだよ』と、思いこまさせられていたのが、その呪縛から、急に脱出しそうなのです。

 ひょうたんから駒ですが、本当に、悪意ある、しかも頭脳内容が幼稚なエージェント(伊藤玄二郎と、まだ生きていて、彼と協力し合う井上ひさし)を野放しにしていると、やがて、ご自分が大損をするでしょうと、予測をしていましたが、今回の尖閣諸島問題で、見事にそれが当たり始めていますね。
 国民の気分がこれほど、反韓、反中で、盛り上がっているのは戦後初めてでしょう。
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副題9、『父はオイルシェールを満鉄の調査部・中央試験所で、研究していた』

 ずいぶんと横にそれましたが、国会図書館にも資料がない父の成功を証明する写真が盗まれていたことへ戻ります。その盗まれた新聞の切抜きや写真は、私の育ちがいいことやら、絵に関して才能が高いことを証明する記事だったのですが、それが、すべて失われているのでした。

 そうですね。私がニ才ころから、父は絵の才能を開花させて、満鉄のサラリーマン画家として、満州では有名な存在でした。一種のスターだったのです。
 頁油岩(今の言葉で、オイルシェールという、まるで頁みたいな形状の石の間に、石油が含まれている鉱石)を満州で探索したり研究したりしていました。部門は満鉄の調査部、中央試験所というところです。

 最初は大連にいたのですが、こういう鉱石は、炭鉱の近所にあるということで、撫順に移動をしました。

 そこで、大同(雲崗)の石窟屋、ラサのラマ教寺院を、スケッチに行き、絵を描いていたのです。最近NHKで、急に突出して大同の番組が作られて放映をされたので、あれ、之も、我が家の泥棒への悲しみを刺激させるために、作られたかなと思った次第です。というのも関口、知弘の、中国鉄道大機構の一部でもなく、世界町歩きのひとつでもないのです。次の番組は一ヵ月後ですって。

 そう言う戦時中の、父の資料を我が家から盗まれて、しかも国会図書館にもないのです。これって、一種のいじめですが、すさまじいまでの深度のいじめです。一方で、渡辺幸子さんは、青木繁大賞をもらっていて、すでに、シロタ画廊でも、三回かな? ガレリアグラフィカでも三回個展をやっています。すさまじい比較で、そちらが得をして、こちらが損をしています。

 こういういじめを受けているから、諜略行為について書くことをやめるわけにはいきません.そして,近所の猫の問題から、伊藤玄二郎が、大きな役割を持つエージェントであることがわかり、

 彼が、酒井忠康氏を巻き込むというか、使役もしていて、その酒井氏のルートからか、それとも別ルートからかは判らないものの、元日経新聞論説委員の石塚雅彦氏も、それに協力をしていることがわかってきているのです。
 それを証明するキーパーソンが、渡辺幸子さんで、それゆえに、彼女は、非常に重要な人物です。だから、ここに一連の、シリーズを立ち上げているわけです。
 
 で、ずいぶんとわき道にそれてしまいましたが、ここで、へんな時期に開かれた、国際基督教大学の学長招待である、五十周年記念同期会に戻ります。それが、古村浩三君が、私のパソコンを壊していることを、書くことをやめさせるために、開かれているというところに戻ります。
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副題10、『今の学長さんって女性なのだった。驚き』

 この同窓会についても、今日は軽く書いて、明日、加筆をするつもりですが、

 ただ、そう言う仕組まれた同窓会の主役は、学長さんで、その学長さんについて、私が驚いたことがあります。それは、内々で、いろいろ聞いていて、之が、ちょうりゃくであることを判っていて、堂々と、時期的には、嘘のご招待をされたということなのです。それが表情を見ていても、スピーチを聞いていても感じられました。
 
 私はね。学者は、政治に巻き込まれてはいけないと思っております。特に、これは、汚い政治です。私が分析して書く恐れがあるのです。そう言う事に協力をなさってはいけません。

 この学長の前の学長さんは、絹川さんにしろ、大口さんにしろ、数学の教授で、私自身が知っている方ですから、『あれ、変ですね。今は50年目ではありませんよ』と私がいえると思うのですが、この現在の学長である方は、全然知らない方で、しかも、明らかに私より若くて、しかも小柄な女性で、そんな疑問を口にすることも出来ませんでした。
 小柄な人は意外二機が強いというケースが多いのです。
 女性だけど、にらみを利かせたり出来そうです。

・・・・・と言うことは、『あれ、今の国際きりスト教大学って、実質的な学長が、石塚雅彦さん見たいだなあ』と感じられたことでした。
  
・・・・・ところがね。その、石塚さんは、フェイスブック上では、国際基督教大学卒とは、書かないで、コロンビア大学卒とだけ書いています。『ひどい人だなあ』と思います。だって、彼は同窓会長でも会ったし、ありとあらゆる行事に顔を出して、存在感を誇示しているわけですから、大変な恩恵を、この大学から受けていると見えるからです。
 利益だけ享受して、恩返しはしないという姿勢です。
 現在は、早稲田大学教授だといっても、極端にずるいなあ』と思います。早稲田のブランドの一員になれたことで、安心しいる模様ですね。
 
 だけど、フェイスブックの中で、個人メールとして問い合わせをしているのに、それでも、卒業大学の名前を書かないと言うことは、学校をつぶすつもりかな? と、考えたりするのです。
 無論彼一人でやるわけではないので、ロックフェラー四世などの後押しで、やるわけです。そこまでやるつもりかな?友推察しますが、そのために今でも、卒業大学名に、コロンビア大学しか入れていないのだとなると、大悪人ですね。
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副題11、『梅森伸一は、結局のところ、私の役に立ったのです』

 あのね。本日は一気に大量の記憶がよみがえってしまったので、文章がよく出来てはいないような気がします。幸いに、2万字まで、五千字分残っていますので、明日加筆をしながら、丁寧に推敲していきます。

 デモ、この一文を書くに当たって、不思議なことですが、実は、大嫌いな、梅森伸一氏に、感謝しなくてはいけないことにも気がついたのです。

 ここに書いてあることは、実はすごいことの連続なのです。いつも、30%のレベルで内容を抑えておりますといっていますね。だけど、ここには、ほぼ、80%の深度で、真実に触れております。
 しかし、こんなことはもっと将来、2年後ぐらいに書くはずの問題です。

 今は渡辺幸子シリーズを書き、それに似たような重みのある文章を、次から次へと五本ぐらい、またはそれ以上、書いて、その後に書くほどの、文章なのです。ところが、

ちょろ、ちょろ、ちょろっと、書けてしまいました。どうしてそうなったのかといえば、梅森伸一氏と言う人間に対する深い怒りを感じているからです。 私は怒るとバリアーを取っ払う習性があるようです。
 原発の事故にあったときに、『之は70年後に頻発する自体だけど、今、起きて驚いた』と、書きました。

 今日も同じレベルの驚きを感じています。どうしてここまで書けちゃッ他のかしらと思うほど、すらすらと、書けてしまいました。

 これって、梅森伸一が持っている不思議なパワーでした。不思議な現象で、こういうときに私は天の采配と、神のご加護を感じるのです。

 でも、相当に荒い文章で終わっていると思います。明日推敲をいたします。

副題13、『開発さんの怒りと、料亭の電話やホーム頁について』

ここで、挿入ですが、開発ちえさんがなんで、あれほど、怒ったのかについて、今一つ理解が進んだことがありますので、本筋からは、離れますが、それを書かせてくださいませ。
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 は、私が料亭に電話をして、受話器を取った男性に「フェイスブックは今は使えませんので、そちらから返事をくださいとのことですが、それは、出来ません」と伝言を頼んだのを、「ルール違反だ」とか、「エチケット違反だ」と兄弟で、言いあって、激怒したらしいのです。
 そこからは、一直線にヒステリー路線が開いて、すさまじいののしりの文言が氾濫したとなったわけですが、

 その電話のあれこれに、文句をつける部分が、今回の、2012年9月14日に始まった、闘争シリーズの中では、まず最初の意地悪なのです。フェイスブックに歯、彼女は、入れないのだ』ということを知っていて、『その弱点部分・・・・・つまり、それを、残念だなあと思っているはずだと言う部分を刺激したい』という要素が入っているコメントでしたからね。

 で、人間とは誰でも、工夫をするものです。フェイスブックも使えないし、メルアドも最初は知りませんでした。ので、どうしたら、彼女に、『こちらは逃げているのではなくて、ただ、連絡が取れないだけなのですよ』ということを知らせられるかと思えば、私は工夫をします。
 無論、数日後には、メルアドは手に入りました。このブログのコメントへ対応するかたちとして、メルアドや、ホーム頁が、このブログへ現れたのです。が、私が電話をかけた時点より後のことです。

 ですから、工夫をする形のひとつとして、料亭、開花亭のホーム頁に入り、電話番号を確かめたのです。だって、開花亭のことはフェイスブックの彼女の投稿には、たくさん出てきましたよ。だから、私以外にも大勢の人が知っている話でしょう。
 私は、この弾圧に、気が着く前までは、クラス会の幹事など、何度も引き受けているので、料亭のホーム頁を覗き込むことなど、お茶の子さいさいで出来ることです。余談ですが、開花亭のそれは、立派なものが出来ています。

 さすが美術畑の人。
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 ここで、二つ目の余談ですが、昨日同時に出てきた名前、榊原節子さんの、ホーム頁など、汚い汚いです。『だめでしょう。こんなデザインでは。だれ? これを、作ったの。もしかしたら、古村君。彼って美的センス、全然ないね』と思っています。御茶ノ水女子大付属高校から、国際基督教大学へ進んだ、お嬢様中のお嬢様のホーム頁としては、ばばっちいです。すぐ、改良なさいませ。で、元へ戻ります。
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 そのとき、そのホーム頁には、確かに電話番号は、2本は書いてありました。
 結局のところ、間違えて新館にかけてしまったと言うか、かけてはいけない方にかけてしまったのです。そちらには彼女は詰めていなくて、難物の弟さんが詰めているほうだったのです。

 だが、一般的には、上に在るものが代表番号なので、そちらにかけたのが私です。そちらは、後で開発さんがいわく、新館の方で、弟さんが管理しているとの事です。
 あれは、まだ、お昼前の時間帯であったと記憶しています。で、弟さんは社長だそうですが、社長様が、すでに、出社しているとは、私は夢にも思わず、かつ、弟さんが、同業で、その会社の中にいらっしゃると言うことさえ知りませんでした。

 この2012年の6月に大阪の太閤園というところに行きましたが、そこも、フレンチ部門と、和風部門、および、特別なお席向けの建物と、三種類のレストランを運営なさっていたが、そこと似たようなシステムで、運営されていると思います。

 こちらの弟さんについては、開発さん自身に、社会階層的に上の存在であると言う認識があって、(社長ですからね)遠慮があるのか、一切フェイスブックに登場させない形をとっておられたので、私は、長弟さんが、その同じ会社に居るということを知らず、会社のスタッフだと思って、伝言を頼んでいたのです。
 したの弟さんについては、多量の文章が投稿をされていましたが、それを読む限り、遠くに住んでいて、サラリーマン家業をしているとみなされます。

 で、その電話をかけた際に、つい、『あなたは、チエさんという、超・お嬢様に仕えるに当たっては、使用人として、ご苦労なさっているでしょう』と言うような口調が出てしまったのです。(笑)
 弟さんが二人居て、一人目の弟さんは、遠慮したり、尊敬したりしなければいけないほどの、立場で、彼女の上に君臨をしているとは夢にも知りませんでした。
 このからかいの口調でもって、電話をかけたことだけでは無くて、さらに、彼女が激怒してしまったわけです。

 が、今回の攻撃の全体構造を、丁寧に考案すると、そもそもの最初ッから悪意のこもった接触なのですから、こちらも、正直一途の対応とは行かないわけです。
 向こうが慶応大学卒のライターとして、前フリなどでは、慇懃無礼に礼節を尽くしていて、しかし、本文の主たる内容としては、からかって來ているのですから、こちらも対抗して、からかった調子は、電話内にこもってしまったと思います。

 だから、『アラ、やってやったと思ったら、結構上手に対抗してくるジャン。予想は外れたわね』と言うぐらいで、軽く受け止めてくれればよかったのですよ。それが、『あなたはきちがいだから、すぐ精神病院に入れ』と言われれば、こちらは、こちらで、

 『この人はやはり、思ったとおりの人だった。世間知らずの、超がつくわがままな女性だなあ。だから、これほどの美貌の持ち主で、家柄もいいのに、結婚していないのだ』と感じ始め、『これは、一種のヒステリーの発作ですね。普段から、不定愁訴気味だったけれど』とか、

 『この人は選択を誤っている。本当は奥さん家業が向いている人でしょう。今からでもいい、さっさと結婚をした方がいい。お子さんでも生んで御覧なさい。他人に対して、こういう物言いをしたら、自分が損だと言うことはすぐさま理解が出来る様になるでしょう。今は、余りにモノを考えないで、暮らしているようですね。特に自分にとって、本当に大切なことが何であるかを考えていないでしょう。私をやっつけてやるのには、どういう方法がいいかとか、そう言う、くだらない(笑)ことを考えてはいるが』と、思い始め、余裕を持って、突き放しておいたのです。
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