最初に写真を置きます。これは、補聴器の領収書で、左に会社名があるのですが、わざと隠しています。右には、担当者のお名前があるのですが、これから、ずっと、お世話になる人なので、そちらも隠してあります。
これは、2月28日に手元に届いたのですが、(病院で渡されたのですが)たった一週間以内に盗まれています。3月6日に歌舞伎座で、玉三郎を見ようとして、盗難に気が付きました。結局歌舞伎座にはいきませんでした。出かける直前に、盗難に気が付いて、30分ぐらい必死に探しました。が、見つからず、歌舞伎座に向かって、電車に乗ったのですが、大船駅で、もっと、真剣に探したいと、思いなおして、自宅へUターンしたのです。で、玉三郎の、舞台は、見なかったのでした。
これが、カトレアビルが、登場する角コネクター盗難事件と、関連があるのではないかなあと思っています。その文章(あと註2)も未完ですが、東急のレジ係、Ms栗原と、私のご近所住民・大原光孝という人物がキーパーソンで、警察が、関与しているかなー?と、思っている事案です。?????
という添え書きを入れて、本日の初稿の、さらに前書きへ、入ります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
以下の文章は、最初は、2023-03-14 23:51:55に、書き始めたものですが、公開は、 2023-03-16 23:14:04から、に変更したものです。
副題イ)、『保土ヶ谷税務署に、判で押した様にぴったりと、予測通りの、嫌がらせ行為が、出来した。是こそ、私のパソコンが常にハッキングをされている証拠である。ただし、本当は、こういうことは、言いたくないのだが!?!』
さて、今は、16日の夜11時です。ちょっと、いや、大変疲れていて、ブログを書きたくないのですが、午前中ご訪問をくださった方への約束を果たしたいと思います。
その午前中書きかけて完成できないので、いったん引っ込めます。夜、再開しますと、言った章は、ですね。ファイナルファンタジーXを見たことから、・・・・・豊洲とか、湾岸とかの、開発が必要だったのか?・・・・・と、言う論理に入っていくつもりでした。
直近の、ニュースである、代々木公園と、葛西臨海公園の再開発を都民に、諮問しないで、強引に進めている小池都知事に対する批判を開始するつもりでした。ところが、夜になると、疲労困憊していて、もっと短いものしか書けないなあと、思い始めました。それでね。実は、
14日の真夜中=今朝の文章の前=に、書き始めたものを完成させると、言う仕事に取り組みたいと考えています。それは、前報(あと註1)の水沢夫妻に、結び付いていく途中の文章です。そして、雪ノ下2丁目にも、帰ってくる文章です。そして、このブログのシリーズを通貫しての、テーマである、・・・・・CIAエージェントと、その手下としての、日本の警察の、あり方の分析やら、考察・・・・・です。だから、決して逃げているというわけではないと、言うことは宣言をさせてくださいませ。13日から、ずっと、追い回されているので、そういう風に宣言しておかないと、この一文でさらに、攻撃をされる、可能性があるからです。
これから先は警察にだけ向けて語る文章ですが、保土ヶ谷の税務署の本館一階の、普段だったら、置いてあるはずの各種の申告書類が、コピーばかりで、緑色の罫線が、印刷されている、申告用の、本書類(=私が必要としている、もの)が置いていなかったのです。ただし、その脅かしやら、嫌がらせの意味がすぐ分かったので、二階へ上がって、必要な書類は、二階でもらいました。・・・・・去年までは、こういう時に吏員が、非常に意地悪だったのだけれど、今年は、もし意地悪されたら、即座に書くつもりだったから、意地悪をされませんでした。
ただし、一階に、コピーした、黒い罫線の書類だけしか置いていなかったのは、完璧に私狙いです。それとか、保土ヶ谷・駅ビル・エスカレーターホールの、特に、二階のロビーに、制服の家にコートを着ていて、一見すると、どういう人物かは、わからない様にしている若い婦人警官が立っていたのも、嫌がらせの一つです。わたくしは、彼女に向かって質問をしたのですよ。すると、警察手帳を見せて、「私は婦人警官です」と彼女自身が名乗ってくれました。
そういう事とか、本日、午後五時に、鎌倉駅東口(鎌倉の場合は、特に表駅という)に、若い警官が、三人たむろして、・・・・・何らかの、事故を起こしたらしい車(事故か、泥棒かというのは、嘘ですよ。同じ車が、何らの処理も受けず、30分もとまっていましたから。これは、本当の事故だったらあり得ないことです)・・・・・を囲んでいるなどというのは、すべて、対私への嫌がらせであり、それは、私のパソコンをハッキングしていて、その日のその時間に、私が、どういう行動を、取るかを、警察さんの方が、考えたうえで、脅かしと嫌がらせをしてくると、言う話です。
15日の保土ヶ谷の脅かしは、14日のうちに、戸塚税務署、保土ヶ谷税務署、藤沢税務署の、駅からの徒歩距離を確認しました。鎌倉税務署は、駅から、私の今の徒歩速度だと、15分かかります。戸塚税務署だと、20分はかかりそうです。その日、私は武蔵小杉の病院で、歯を日本抜いたのです。だから、藤沢には、行きたくないです。しかし、川崎市中原区の税務署は、南武線で、どこか西へ行かないとだめだし、港北区には、どうもないらしいし、で、あまり便利が良くないのです。しかし、保土ケ谷税務署だけは、私ののろくなった足でも、五分で、当地直出来ます。しかし、保土谷が最適であることは、パソコンを開いている私だってわかるわけですから、ハッキングをしている警察だって、当然、それは、わかるでしょう。だから、保土谷の税務署で、意地悪されるだろうと、言う、予測は、はっきりとありました。
それで14日のうちに、いろいろ考えたのですよ。保土谷では、絶対に何かの仕掛けがある筈よ。だから、行かないで、鎌倉まで帰って来て、鎌倉税務署で、もらって、鎌倉市内の、喫茶店で、書き直して出すか?とかね。本当に、彼らの嫌がらせを、受けないで、済む方法を考えたのです。
これは、校正(こうしょうと読むのだそうです)深刻といって、本当の申告は、すでに、13日に済ませているので、出さないでもいい書類です。ただし、今年は秋に元帳が、盗まれて、それで、大変な作業となって、必要経費を、10万円ぐらい記帳を落としたのです。私の収支決算は、規模が小さいので、10万円程度でも、大きな形になります。しかし、すでに赤字だから、税金は、ゼロ円です。だから、10万円経費が増えても、ゼロ円のままです。おんなじです。
だけど、相当、しっかりと、記帳したいと、願っているし、100万円の定期を2本も崩したほどの、苦境なので、真実を記載したいと、言う願いがあるので、頑張っているのですが、16日以内に、修正した(こうしょうした)書類が準備できませんでした。明日は、また、シンフォニーを聞きに行きます。その切符は、1月ごろ買っていたので、三月にここまで、追い込まれるとは、予測をしていにになかったのです。美しいものに、触れていないとやっていられませんねというほどの、嫌がらせを、NHK報道から設けているので、・・・・・籠池夫妻・収監とは、北久里浜の、旧水道山の、実質的大詐欺事件=ただで、1200坪が、瀬島龍三の親友の手に渡った・・・・を、・・・・・一般の方(このブログの読者)・・・・・に、つまらないものに見せる為のニュースです
で、仕方がないので、ここで、諦めて、経費が、10万円程度少ない申告をしましょうね、修正(ぜいむしょだけは、こうしょうという)をしないで諦めましょう。来年は、泥棒対策をきちんとするし・・・・・と先ほど、決意した次第です。
15日は、駅から最も近い税務署を探したから、二つの嫌がらせを、保土谷駅周辺で受けたわけですが、16日の方は、一日中、パソコン内で、帳簿の修正をしていたので、絶対に、五時ごろ駅周辺に出かけるはずだと、みなされていたので、駅のロータリー南側(交番前)で、工作がなされていたのです。その前、税務署に、10万円損をしている申告書類を提出した13日は、北側(ハマ銀前)で、反戦署名活動をやっていました。それは、写真に撮ったので、16日は、使われない、工作となりました。いまだ生きている井上ひさしが、出動を依頼する、共産党員グループだと思います。報酬をもらっている人たちでしょう。いつも待機していないといけないので、定年退職後だとしても、月に、20万円は、もらっているはずですよ。そして、私が、1時間後ぐらい、(または、20分後ぐらい)にそこを通ると、署名活動隊は、消えています。そして、私が、予想より早く駅前につくと慌てて、旗竿をたてて、準備をしている署名隊の様子を発見します。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
副題ロ)、『横浜市が、ウクライナ、オデーサ市と、友好提携をしたそうで、横浜市長が、NHK画面に出てくる』
私のアパートの一階住民が、生活保護費の不正受給者である可能性が高いのです。元社長、いや、今も社長で、すでに、75歳を過ぎているので、厚生年金をもらっているのにもかかわらず、生活保護費も受給していると思われます。この案件ですが、雪ノ下の住民たちと同じく、私と些少の縁がある人に多額のお金を、公金から、与えて、私には、もらえるべきお金も降りてこないと、言う形で、悲哀を味わわさせ、かつ、嫉妬させようとする仕組みです。そして、私がお金を失うという仕組みです。
伊藤玄二郎か井上ひさし(まだ本当は、生きていますよ)が、発案をして、松尾崇・鎌倉市長を動かして、山中竹春・横浜市長に、そうする様に命令をしたのだと思います。
本日、その夫妻(実質婚の、伊藤美枝子、豊里もりやす)の二人が家賃を入れていなかったのですね。決まった日に。それで、神奈川警察署の生活安全課の課長か、何かが、そうする様に、教唆をしたのだと、考えました。
そして、家に帰って、パソコンを開いてみると、または、NHKニュースを見ていると案の定、山中竹春 横浜市長が、ニュース映像として出てきました。正志う連動をしているのです。これに似たことは、2月20日に、生協(PAL system )と、大和証券が絡んで、ゆうちょ銀行の株を買いなさいと、言ってきたことでも、共通する、策略です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
副題1、『前報をそのまま、5日ぐらい公開をし続けたい。しかし、新しい発想が浮かんでしまった。書き落とさないと消えるので、書き落とそう』
本日、NHKニュースが、自殺が大変多いと、言うのを流しました。非常に間接的ですが、私狙いのニュースです。
私にとって、大切な人が次から次へと殺されています。で、自殺だと、喧伝をされています。一番最初は、山口みつ子さんでした。それが、2010年。その次に、妹が殺されました。やまゆり園事件一周忌を直前にした、2017年7月10日のことです。私がやまゆり園事件について、真実を書き続けているので、それを、書かせないがための再興の脅かし策でした。その後、三浦春馬と、竹内結子が殺され、それぞれ、自殺だと、ニュースが伝えていますが、違いますよ。後刻それは説明をいたします。
もう一つ、山口みつ子さんが他殺であり、それがどうして、そういえるのかという真実を、2017年の五月ごろ書いています。いや、三月かな? (あと註1へ)
非常に書きにくい話でしたが、とうとう書いたのは、ギャルリーユマニテのスタッフ、かなり悠子さんと、十束氏の、二人に激怒したからです。
私は何でも、真実はわかっているのです。しかし、それを書くか、書かないかは、その時の心理状態によります。激怒すると書きます。みつ子さん他殺の件も、7年かかっていますが、とうとう書いたのは、金成悠子、十束某氏の二人に激怒したからでした。
ギャルリーユマニテが、引っ越しの予定を教えてくれなかったからでした。私は、ある時期まで、メルマガをユマニテから、もらっていたのに、引っ越しの予定のころは、それが来診しておらず、で、引っ越しは、知らされておらず、一軒ポツンと離れている、ユマニテに、行っては、何の展示もないと、言う空振りに、三回ぐらいであって、とうとう、展示室とは、反対方向にある事務所を訪ねたのです。ユマニテというのは、二週間に一回展示替えをするので、ほぼ、二か月近く、空振りに出会ったというわけです。これは2017年の話ですが、2005年には、30分普通より早く、閉まる、ユマニテに行こうとして、顔に大けがを負ったのです。救急車で、担ぎ込まれた、慈恵医大の、救急外来で、興味を持って、傍について、私の顔が、脳外科医の手で、縫いこまれていくのを見ていた、整形外科のお医者様が、私からの質問に答えて「僕が見た顔のケガのうち、上から三番目ぐらいに大きいです」とおっしゃったのです。
なお、ここで、余談に入りますが、非常に苦しい中で、真夜中徹夜で、一本メルマガエッセーをかき上げ、読者、500人(程度)に発信をしました。ました。すると、「転んでも、ただでは起きないと、いうのは、まさにこのことですね」と水沢先生からコメントが来たのです。私が、前夜、冬でしたが、午後6時20分ごろ傷を負ってから、ずっと、起き続けていたところに、来信したのです。ほかの家族に気を使って、声を出さないで笑いました。だが、痛みがすっと消える様で、どれほどにありがたかったでしょうか?::::::という挿入を入れて、元の場面に戻ります。ユマニテ、二、ひどい措置を受けた日に戻ります。
あんまりにも空振りが続くので、エレベーターホールを中心とすると、西と東に、15mぐらい離れている、事務所を訪問をしたのです。するとオーナーの戸束さんが、勝ち誇った様に、「引越しをするのです。だから、展示をしていないのです」というのです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
副題2、『なぜ、オーナーの戸束さんが、勝ち誇った様に、その事実を言ったかというと、
理由が三つぐらいあるのですが、一つ目は、ギャルリーユマニテが、最も顕著に警察が、監視をしている画廊だったから、警察からの連絡で、個展がないのにも、かかわらず、(引っ越しを、まだ、知らない)私が、二週おきに、必ず、行っているとは、CIAエージェントたちは知っていて、
特に秋山祐徳太子などは、過去にいろいろ、対私への謀略に加担をしていて、その裏側をすでに、熟知している私には、・・・・・もしかすると、それを書かれると、非常に困るから,・・・・・早々に、死んでもらいたいと思っている人材だから、私が苦しむのを喜んでいて、・・・・・
彼が、警察から、情報をもらって、それを、十束さんに注入していて、自分も勝ち誇っていたが、十束さんにも、同じ様な考えを持つような影響力を行使していたからだと、思われる。
二つ目は、宮崎進(多摩美の教授、現代アート系では、大物作家として、有名な人、ギャルリーユマニテが、専属画廊である)が大問題なのだ。彼は、シベリア抑留の経験があり、瀬島龍三と仲良しの筈で、その線で、瀬島から私を切り捨てる様に言われていた可能性が高い。実際に、それに遭遇をしている。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
副題3、『宮崎進との直接のエピソードをここで語ろう』
私は、2003年頃には、素晴らしいオーラを発揮していて、電話一つで、情報を得ることができる立場でした。それだけの、美しい会話をできたのです。それも大変えらい人たちからです。で、宮崎進の住所も知っていました。水沢先生ではないある人から、得た情報で、宮崎進の現住所を知っていました。
自宅から、東へ向かって、徒歩15分ぐらい、直線距離にして、900m以内です。あれは、2004年でした。ウィークでいの昼間、我が家に私しかいない日に、宮崎進の家まで歩いて行って、私の自著、【れすとらん・ろしなんて】を届けました。それは、主に鎌倉市内で、拾ったエピソードを書いているもので、虚心坦懐に読んでくださった方々からは、好評だったものです。
宮崎邸は、お屋敷はコンクリート製の、立派なもんですが、その南側に、使える敷地が、100坪程度あって(もしかしたら、滑川そいに、段差の低い別の、所有地もあったかもしれない)そこに、車も置いていないし、草花も、植えていないので、「ああ、もったいないなあ」などと思いながら、呼び鈴を押して待つと、二人いる姪御さんのうち、テレビ画面に登場しない方の姪御さんが出てきたので、本を渡して、「できたら読んでください」と、言って、帰ってきました。
さて、ここから先、大量に加筆をする必要があるのですが、本日は、ここで、留とさせてくださいませ。疲れた。非常に疲れているところです。大量に加筆をすると、瀬島龍三にも、水沢夫妻にも、警察にも、つながって行くのです。日本の警察とは、CIAの家来であると、言うことが宮崎進の姪御さんからの、言葉=実際は、命令=でわかるのでした。
が、本日は、ここまでとさせてくださいませ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます