副題1、『昨日の過激な睡魔到来は、やはりおかしい』
わたくしは昨日、DAIGO, 古田馨神父、サバンナ高橋、フィクサーにしてファンドマネージャー木村さんの、四人について、文章を書き始めています。すると、午前二時ごろ、信じがたいほどの、強烈な睡魔に襲われました。で、「ここで、締めます」というお断りの文章を書くこともできず、ただ、椅子に座って、寝ている始末でした。主人が朝五時に起きてきて、寝ろ!」と言いましたので、歯磨きもせず、寝たほどです。そして、責任感と、本日、やるべき仕事がいっぱいあるので、午前7時には、目が覚めました。椅子で、寝入っていた分量と寝床で、寝た部分と合わせると、四時間程度の睡眠で、目が覚めたというわけです。
ただ、昨夜のことですが、時間と肉体の疲労度から考えて、その時点で、それほど、強烈な睡魔に襲われることはあり得ないのでした。外部からの攻撃で、睡眠に陥ったと、見ています。
この睡魔を外部から、どういう風に、襲わせることができるのかは、何度も書いているので、ここでは、繰り返しません。
ともかく、書いていることの、何かがいけない(CIA連中にとっては、困る)ので、そういいう状況に陥ったわけで、
何がいけないのかを考えると、・・・・・フィクサー、木村さんについて、書いている部分が・・・・・いけないのでしょう。こういう時は慎重になるべきで、
すみませんが、一度、引っ込めます。明日、あたり、推敲後、再度公開いたします。お許しくださいませ。
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副題2、『なぜ、ここで、サバンナ高橋が出てくるか?というと、その1』
22-56-5の、日曜日、2時間半の番組として、飯塚市の、小一2女児殺害事件の被告、久間に対する、えん罪の可能性についての、特番があったのです。それは、3月か、4月にも放映をされ、日曜日は再放送だったと、思います。
この番組の放映は、わたくし狙いのいじめ用ですので、わたくしは、三月の番組も録画をしておいたのに、まだ、見ていないほどです。
・・・・・・どういう部分でいじめに当たるのかというと、・・・・・もし、お前が冤罪逮捕されたときには、この久間被告ほど、助けてくれる人はいないのだよ・・・・という意味での、脅かしを、込めた、いじめ用番組です。
ただ、主人が見ていたので、自動的に、わたくしも見ることとなりました。
テレビがアンテナ受像が無理です。大木に囲まれているので。それで、NTT光フレッツで、テレビを見ています。するとモデムが、共通なので、インターネット処理も、同じ部屋でやらないといけません。
三種類の無線ラン器具が買ってあるのですよ。しかし、無効です。これも一種の言論弾圧ですけれど。
わたくしは、その番組を見ているうちに、徳田弁護士が出てきたので、
彼について、取材をされた、NHK 【心の時代】を思い出しました。
その連想として、古巣馨神父を思い出しました。同じ心の時代で、【水瓶を運ぶ人】というサブタイトルで、古巣神父が、取材をされています。あの番組はほとんど見ています。が、この二つの会は、強烈な印象を与えられました。
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副題3、『サバンナ高橋に至る道ーその2.DAIGOが大問題で。』
DAIGOが、「政府は、猫を保護せよ。生活保護費など出さないで」と言って、ネット社会で、大炎上した後で、「反省しています。九州の、神父を訪ねるつもりです」と言っている。それを映像で見たと思うが、ニュースソースは、覚えていない。
ともかく、そこまで、到達して、・・・・・ああ、これは、わたくし狙いの罠だったのだなあ。そうだろうと思ったので、ブログのテーマをDAIGOへ、移動させないで、良かった・・・・・と、思いました。
で、その件を書き始めたかったのですが、それについて書くためには、鎌倉のフィクサー木村さんに触れないといけないのです。
この人も、非常に大きな存在で、日本人を洗脳していく黒幕の一人です。明治時代から、一族がそうであって、井上ひさし、伊藤玄二郎、石塚雅彦、成岡康司などよりも、上位の存在でしょう。
この人は、庶民の前には、自分の姿を現しません。自分は、全世界を、支配する、軍産共同体(超富豪たち)代理人ですが、その代理人が、さらに、次の段階の代理を使って、日本人を支配洗脳しているのです。
この木村さんについて、考察を重ねていくと、サバンナ高橋の、背後に、いて、彼を指導教唆していることが見えてきました。
これは、世間には、ほとんど出てきていない真実です。それを書こうとしていたのが前報で、書かれると困るので、激しい睡魔に落とし込む作戦が、昨夜は、実行されたのでした。
猫を使うのは、木村さんのアイデアか、それとも、井上ひさしたちのアイデアかはわかりませんが、わたくしとしては、ああ、わたくしを釣り上げて、今、ブログで、書いていることから、引き離そうとしているのですね』と、すぐわかりました。だから、逆ザヤを張って、DAIGOの、炎上問題には、触れなかったのです。
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