昨日は、林真理子について書き始めました。で書くべきことの十分の一も書いていない段階で、すさまじい復讐をリアルな世界で受けました。お金を、一千万円ぐらい損をすると、いう攻撃を受けました。で、それで、まいっているはずだから、さらに重層的にいじめてやれっと、いう形で、平木伸明さんが、また、攻撃をしてきています。
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副題1、『林真理子の記者会見について書くと、わたくしは、莫大な、時間がかかるテーマに入りそうになっている。時田史郎君が社長をしていた福音館に勤務していた、ミスターHTの、ご長男が、いわゆる引きこもりであり、それについて私は渾身の一文を書いている。過去に・・・・・ただ、ニュースになる様な殺人事件とは関係がないので、みつけにくい。
しかし、それが、出来が良かったからこそ、まだ、生きている井上ひさしが、林真理子に、小説【8050】を書かせて、大ヒット作(?)とした。
そのいきさつを丁寧に丁寧に書きたくなってしまったからだ。
だが、それは、大変な時間がかかるので、ほかのことを書きたい。というのも、
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