今は、17日の夜10時ですが、下の文章の推敲へ入ります。本日加筆した部分には、アンダーラインを敷いておきます。
副題1、『ここ数日パソコンが、起動するのが非常に遅かった。これは、もちろん、ブログを書かせたくないという仕組みなのだが、本日は、素早い起動だ。いや、簡単に言うと、8ギガのパソコンだから、普通の起動に戻ったと言える。これは、待たれていると、感じる。いろいろな、懸案のうち、何を次に書くか、それを待たれていると感じる』
副題1に書いた通り、この一週間、パソコンがまた、めちゃくちゃにされていたのでした。ICU関連の文章が、いけなかったのかな? 特にH学長が、50周年記念同窓会、レセプションについて、嘘を言っているなどと言う事は、初発ですよね。そこを、私がさらに追及して、書いていくと言う事が、鎌倉エージェント(=CIAさん)たちの待っているテーマなのか?
それとも、腸詰屋の2004年のいじめに関連して、そこへ連想が飛ぶ、これも、ICU出身者であるマダムKYと、石塚雅彦さんとの関係に、私が踏み込んで行くのを彼らは待っているのか? 実は、彼らが固唾をのんで待っている課題が、目白押しになっています。彼らは、私が何をどこまで知っているかは、知りたがっています。それによって、防衛策を講じようとしているわけです。
こういう時は、外しましょう。彼らの誘いには、乗らない方がいいです。
特に、私は、今、おっとりと構えている処なのです。彼らは、自分たちの手法が正しくて、勝った、勝ったと、大喜びをしている処でしょう。ほら、「お前書けないじゃあないか? 腸詰屋の主人が行った意地悪と言うのを」と、言われている様な感覚を受けますね。
と言うのも又もや前田家の、二階の天井灯が、点いたり消えたり、ともかく、意味ありげなサインを送ってきているからです。
で、ずっと、ブログを書かないで、別の事をやって、昼間を過ごしたわけですが、いよいよ夜になって、お約束を果たさなければならないと、考えて、一つの話題に取り組むことにしました。一種の独立峰と、見える案件です。
一見すると政治と関係が無いと、見える案件です。それは、川崎市の多摩川で、遼太君と言うあどけない少年が、年上少年たちの、リンチによって、散々に、心身ともに、痛めつけられ、最後には、力尽きて、死んでしまったという事件に対する一審判決が、軽すぎるという問題についてです。
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副題2、『このブログをアップした後に、検察が、控訴したら、このブログに書いていることは、100%正しいと成る。今回だけではないけれど、すべてが正しいと言えるだろう』
この副題2の中に書いた様に、私が威張ったみたいな書き方をすると、連中はむくれ切って、反対行動をとるので、検察側控訴は、これから先も、無い可能性もあります。
さて、量刑が軽くて、控訴が無いと言う事から、私は、この加害少年の父が、元、在日の出自を持つ、人物だと、まず、みなします。現在の国籍如何は、別です。
しかし、ここで、読者の皆様に向かって、ご注意申し上げたいのは、「早合点なさらないでくださいね」と言うことです。何を早合点なさるかと言うと、私が2ちゃんねるの投稿を読んで、そう考えたのだと、言う点です。私は、この一審判決後にも、それ以前にも、この遼太君殺害事件に関しては、2ちゃんねるは、ほとんど読んでいません。
しかし、加害少年の逮捕が遅れた時は、2ちゃんねるを、読んでみて、この事件が起きたあたりの、住居環境が、悪いと言う事は知りました。
つまり、この地域を囲む、高級(または、中流の上)の住宅街、大森さんのう、奥沢、田園調布、多摩川、日吉、東寺尾、西寺尾という様な・・・・戦前から一区画が、100坪以上で、一戸建ての瀟洒な住宅が立ち並んでいる・・・・・という一帯ではないと言う事。・・・・・それは知りました。
それから、『神奈川県警は、駄目だ』と言う噂が、飛び交っているのも知りました。
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2016年2月16日から、17日にかけて、これを書く。雨宮舜 (本名 川崎千恵子)
- 後注1、
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