最初に置いた写真を説明をさせてくださいませ。
これは、テレビ東京で、午前9時26分から放映をされる、なないろびよりという、番組の、2019年2月20日版の、一場面です。場所は、葉山の近代美術館で、右端の紳士が、館長の、水沢さんで、その隣が、マリ・クリスティーヌさんで、さらに、左に居るのが高見恭子さんです。全員を入れるとテロップが、入ってしまって、画面が汚くなります。それで、高見さんの部分はトリミングしてあります。この写真の説明は、後半で致します。
副題1、『本当は、この文章を書くつもりではなかったのですよ。ただし、本日、ある女性とのデートがつぶれてね。その原因ですが、もしかしたら、葉山という場所が、問題なのかもしれないと、思うので、これを書きます・・・・・そして、上の写真にも、其れが、葉山であるだけに、大きな意味を感じているわけです』
今日は、対私への、攻撃とか復讐に、もっとも、大きな力を発揮している、人物と思われる、伊藤玄二郎が、テレビをハイジャックした日だと、感じました。ハイジャックとは、飛行機を、のっとることを指す語彙です。しかし、テレビ番組を、自由自在に、自分の思い通りの企画で、埋めるとは、似ていると、思いますよ。まあ、雑誌も同じだと、思って居ますが、私も時間が足りないので、本屋を点検している暇がないのですが、
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副題2、『今、販売中の婦人公論をたまたま、一瞥して、びっくり仰天をした』
たまたま本日、本屋をのぞきました。すると、【婦人公論】の表紙で、【瀬戸内寂聴】さんが、【井上荒野】さんと、対談をしていたのです。未だ、買って居ませんよ。私は瀬戸内寂聴さんには、嫌悪感を持っているので、買いません。だが、その表紙の惹句には驚きました。・・・・・「愛した人の娘と語りつくす」ですって。・・・・・おや、おや。と、驚き入りました。井上荒野さんの父親って、瀬戸内寂聴さんの、重要な愛人・二番目の人ではないか?と、推察するのですが、もしかしたら、その、男性は、瀬戸内さんのせいで、自殺をしていませんか?
ここらあたりは、不鮮明です。私は瀬戸内寂聴さんの、著書を全部読んでいるわけではありませんから。一作だけ、別冊、雑誌太陽に出ていた、過去に住んでいた町についての思い出を書いた小説だけしか、読んでいないのです。
それは、今は、新潮文庫になっている小説、【場所】ではないかと、思うのですが。そして、其れを主人が捨ててしまって居ますので、中身を目視で、チェックすることができませんが、その中に、重要な愛人として、二人出てきて、二人とも自殺をしたのではなかったかなあ? そのうち、一人目は、若いので、お子さんが居なかったと感じます。二人目は、当時、晴美さんの、家出後、数年たっていたというか、十年は、たっていた時の愛人なので、相手も、年齢が高いのです。しかも、相手は、作家だと、いう事でした。しかも、たぶんですが、年上です。したがって、お子さんがあるわけでしょう。そちらの、お子さんが、井上荒野さんであって、そちらとの対談ではないかなあ?
まあ、両者にとって、メリットがあるのでしょうね。確かに、瀬戸内寂聴さんには、メリットがあります。相手がどう思って居るかを聞き、其れを、慰めたり、謝罪したりできますからね。また、自分の気持ちを説明したりできますから。
「よろしゅうございましたね。そういう特集的、対談が、用意されて。お、ほ、ほ、ほ」と、言っておきましょう。
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副題3、『なお、此処で、急遽、瀬戸内寂聴さんから離れて、テレビ番組に移りたい。それは、時間的制約があるからだけれど』
本日は、徹底的に、伊藤玄二郎の存在が目立った日でした。それは、何故かは、後段で説明をさせていただきます。ただ、後二十分で、再放送のさらに、二重なる再放送の番組が始まります。で、其れについて、話しをさせてくださいませ。
午前九時から、放映をされたプレミアムカフェの再放送が、21日の零時45分から始まります。私は、午前中にそれを見ました。が、もし、レコーダーをお持ちの方は、録画しておいて、見てくださると、幸いです。その番組そのものには、問題がないのですが、私が取り上げたいところは、伊藤玄二郎が、エンリケ航海王子勲章を、もらって居ることなのです。
で、此処で、これが、再放送をされるという事は、伊藤玄二郎を持ち上げ、称揚するという事なのです。朝の元放送も同じ目的で行われています。しかも、月曜日(18日)も、松岡正剛と、華恵が対話する、【大航海時代】と、言う番組の再放送があり、その中にも、エンリケ航海王子が出てきました。
エンリケ航海王子勲章は、ポルトガル国にとっては、第一位、もしくは、第二位の、勲章らしいです。
伊藤玄二郎は、谷垣禎一氏をはじめ、栗田玲子さん、武部聡志、豊島屋の現社長さん、松尾崇・鎌倉市長、黒岩神奈川県知事、松沢茂文・元・知事、吉田茂穂、鶴岡八幡宮宮司様、角野栄子さんなど、ありと、あらゆる人を篭絡し、自らの味方として、手名付け、利用している人間ですが、その武器のひとつが、このエンリケ航海王子・勲章・受勲もあるでしょう。それと、もう、一つ、美形の人として、有名であり、かつ、チャタレー夫人裁判で、国を相手に勝った人として、超有名な小説家にして詩人でもある、伊藤整の、庶子ではないかと、見ています。
それが、大相撲のごたごたの時に、わかりました。伊藤滋氏を、急に、かつぎ出したので、こういう事が、わかったのです。伊藤滋氏は、伊藤整の、正式なご家庭の方の、息子さんだそうです。伊藤玄二郎は、自分より目上の人には甘えるという形で、取り入っていきますので、本家の、兄にあたる滋氏とは、知己の間柄であって、こういう謀略に利用すべく担ぎ出したのでしょう。したがって、私には、かえって、伊藤玄二郎の出自(特に母子家庭らしい事)がわかったのでした。そして、伊藤滋氏は、東大建築学科の教授だったそうなので、西隣の、白井英雄・小野寺夫妻は、相当に、親しいかもしれません。
ただし、お母さんは、インテリのはずです。昔は、文豪は、芸者さんを、第二の夫人としたりしました。大佛次郎しかり、誰それ、しかりですが、伊藤玄二郎のお母さんは、伊藤整と、仕事仲間(詩の会とか、出版社時代の、編集者としての付き合いとか)だと、思います。で、伊藤玄二郎は、貴種流る譚を、自らにも当てはめていると、推察しています。それと、1960年代の、出版不況の初期であり、落ち目だった、河出書房を、就職後、たった、一年で、退社して、鎌倉春秋社を開いたのは、お母さんが、社員として、手伝ってくれるから、できたことだと、推察しています。
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副題4、『伊藤玄二郎の、wikipedia は、ぐんぐん、変わるのだ。本日、21日午前零時45分には、一行だけ、
・・・・・・2004年、ポルトガル政府より、エンリケ王子勲章コメンダドール章叙勲を賜る。 ・・・・・・
と、出ていた。しかし、五年ぐらい前には、それは、秘匿されていたのだった。ただ、10年前には、どうどうと、でていて、しかも、もっと、詳細に、説明がなされていた。受勲の、理由は、・・・・・高野悦子さんと共著である、【びょんぶ】という書物を、河出書房新社から、出版をしたからである・・・・・と。
私は、本当にびっくりした。伊藤玄二郎は、当時、経営難に、陥っていた、河出書房を、入社後、たった一年で、けりさって鎌倉春秋社を、創設したと、非常に得意げに、語っている人間だったからだ。
自分が捨てた会社から、どうして豪華本(でないと、勲章など、もらえないはずだ)を、出版できるのだろう。
伊藤玄二郎と、国際基督教大学の関係は、伊藤玄二郎が、東京の春秋社の、1960年代の社長をひどく好きであって、そこに、心酔していたと、聞いている。のでつながるのです。その東京の、元のもと、足る春秋社に、三輪喜久代さんが、新卒で、1966年に、入っているからです。三輪さんは、私とたった、三人だけで、化学実験室で、長時間、一緒に過ごした仲であって、化学者なのに、どうして、宗教書などで、有名な、春秋社に入社したのかが、不思議だが?????
当時から、そこの社長が、CIAエージェントであり、三輪喜久代さんは、AFS時代(=アメリカに留学した高校時代)から、すでに、CIA要員としてリクルートをされている存在だから、CIAエージェントの、秘書に、なるべく春秋社に、採用をされたのかもしれません。そういうアイデアまで、ベーカーさんが練ったと、すると、三輪さんって、23歳の時以降、ずっと、一生を、CIAのためにささげたとなります。
彼女は、私と一緒だった時期には、ビヤダルみたいに太っていたのに、今は、やせているそうです。子供もいないし、其れって、どうだろうねえ。悔やむ日はないのだろうか?
ともかく、三輪喜久代さんと、伊藤玄二郎は、知り合いである可能性が強いです。で、二人が、どちらが、どういう風に、影響しあったのか、それとも、当時の春秋社の社長が、隠れCIAだったのかは知らないのですが、
二人とも、今では、相当に、上位の、CIA日本人エージェントであります。そして、ロンドン在住の三輪喜久よさんが、大きな、力を注いで、スタップ細胞疑惑が、生じました。そして、都っぽくて、かつ、世間ずれをしていない善人、笹井芳樹さんが、他殺として、殺され、山口みつ子さんと、同じく、自殺と報道をされました。・・・・・誰かが、ネットで「脱糞までしていたんだって」と、書いていましたが、だからといって、自殺だとは、言えませんよ。
一旦、薬品で、気絶をさせたのちに、首つり状態にすれば、
脱糞することはありだと、思います。気絶をさせる薬が、筋弛緩剤だったら、さらに、その脱糞率も上がるでしょう。
お気の毒なことに、笹井さんは、殺されたのです。どうして、殺されたかというと、直前に、「嘘をつき続けることには、もう、耐えられない」と、奥様等に、話していたので、将来、かれは、真実を語る可能性があると、みなされ、自分達の謀略がばれる、危険性を感じて、鎌倉エージェント側が、殺してのです。無論のこと、ブルーカラーとしての、匿名性を持つ、殺人専門集団ですが、それらの人員に、殺されたのです。
私は、2014年、6月13日に、保土ヶ谷のげらげらというネットカフェで、罠に引っかかりそうになったのですが、
その罠を仕掛けてきたのが、まさしくそういう連中なので、実感としてわかっているのです。その日、トイレから、大音響で、誰かが嘔吐している声が聞こえるのです。もし、私が、受付の男の子に、誰かが「具合が悪そうです。救急車を呼んであげてください」と、親切心を出して、告げたと仮定します。すると、その日、ネットカフェに居たお客が、すべて、殺人集団であって、一種の桜で会って、そんな音は、私達には、聞こえない、この人は、耳が異常だ。幻聴があるのは、精神異常者だから、強制入院をさせてしまおうとなったと、思います。私は、そんな罠には、引っかかりませんでしたよ。どうして、引っかからなかったかというと、その嘔吐の音は、録音されたものを再生しているわけで、何度も繰り返されたので、機械が再生している音だと、すぐわかったからです。馬鹿みたいです。一回だけ、流せばいいのに、六回ぐらい、同じ音を繰り返すわけですから、私は内心で、笑っちゃいました。ただ、その時に、いた男性達ですが背が高くて、頑健で、無表情で、怖い連中です。ああ、こういう連中が命令された通りに、殺人を行うのだと、はっきりわかりました。
私は、経験が多いから、非常に用心をしています。品実と昨日、とんでもない無駄足をしているのですが、それで、馬鹿にしなさんなよ。私は、神様のごとき、心をもって、葉山に住んでいる女性を待っているのだから、・・・・・こういう殺人を案出する、手合いに、私の心の中と、頭脳レベルなど、わかるはずもないです。でも、警察に殺人用別動隊があり、どういう訓練を受けているかは、実物を見たので、はっきりとわかりました。
そして、問題は、河出書房、又は、その後生まれた河出書房新社で、編集者として、大きな力を発揮したらしい、川名昭宣君なのです。大量に書くべき事がある人物です。だが、此処では、複数の重要項目に、ほかに、触れているので、彼にも、触れるのは、もったいないので、簡単に、この人が、そのエンリケ航海王子勲章を受勲する、大本となった、【びょんぶ】と、言う書物の編集を引き受けたのではないかと、という事だけをとりあげましょう。私は、そう、思って居るのです。伊藤玄二郎側から、川名君側には、500万円ぐらいの謝礼が、渡ったのではないかなあ?
その、ポルトガルという、一国が、勲章を与えるほどの、高価で、豪華な、書物であるはずの、【びょんぶ】なのだけれど、2013年度中は、どこの図書館にもなかったのでした。国会図書館なんて、国民誰に対しても、公平でないといけない場所なのに、『それって、なんですか? なぜ、あなた方は、伊藤玄二郎の悪辣さを隠すのですか?』 という様な不思議な態度をとるのです。国会図書館に関しては一冊の書物をかけるほどに、おかしいところがありますよ。
それで、かえって、その奥つけには、相当な秘密が隠されていると、確信し始めます。私は、たぶん、川名君への謝辞が、そこに描いてあるので、隠されていると、信じているのだけれど、それ以外の、猛烈な分量の、秘密のことは、何も、此処では、開示しないで、置きましょう。先へ進みます。川名君は、池内紀とか、菅敦子さんを、扱う編集者ですが、編集者という点から、伊藤玄二郎へ戻ります。
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副題5、『わかっていますよ。伊藤玄二郎の方が、私に向かって言いたい言葉は、
1)、お前はテレビには出られないではないか? それと、テレビ番組を企画して、NHKに、いう事を聞かせられる、私とは、どれほどの、差があるのか知っているのか?
ここですが、厚生労働省の現在の、事務次官、村木女史が、NHKあさイチという、バライエティ番組に出るなど、とんでもあい事なのです。其れについては、新章を立てて、新たに語ります。。
@@@@@@@ここまでが、22日に推敲を終えたところです。
2)、しかも、月曜日には、最大の、文化人にして、有名ブログを経営している、又、顔の良い、松岡正剛を使ったが、水曜日の方は、新しく、作ったのだぜ、松田りにあアナを使ってね。どうだ。四段階か、五段階、こっちは上なのだ。お前、偉そうにするなよ。お前はメディアは、絶対に使えないのだからな。ざまーみろ。思い知ったか?
ここで、彼の二人羽織として、活躍している、いまだ生きている、井上ひさしの口調が、ダブってかかってきます。
いつも、このブログにコメントをよこす彼の口調を借りましょう。
「お前さあ、本当に、下々のものなんだよ。一週間前の、2月の12日に、意気揚々と鎌倉で、デートをしただろう。そして、相手を味方にしようと思ってやいがるんだろう。しかし、こちとらは、尾行をしているし、お前らの会話は、あの、レストランの台所に瞬時においた、高性能盗聴器で、すべて、把握したのさ。それに、お前が手紙を出しただろう。
お前さあ、新百合ヶ丘に住んでいる、津田塾卒の、友達が、こっちに寝返りをしたのを、知って、今度は葉山在住の、新しいともだちに、乗り換えようとしているのだろう。こっちの方は若いしなあ。お前にしたら、いう事を聞かせられると、思って居るのだろう。駄目駄目。彼女は、美大卒だし、葉山の美術館の、館長、水沢勉氏と、親しいから、そっちから、一通のメールを送ってもらって、お前とは、交流しない様に、教唆しておいたから、いくら待っていても、彼女は現れないさあ。お気の毒様?!、ぐわっ、はっ、はっ、は」
と、その種の言葉が、伊藤玄二郎と、其れから、アリと、あらゆる、攻撃用策を練っている、いまだ、実際には生きている井上ひさしの間で、取り交わされたことでしょう。
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副題6、『さて、なないろびよりという番組は、専業主婦たちに向けてのバライエティ番組で、商品の宣伝が、メインなのですが、そのメインの前に、観光案内をします。本日珍しく、新聞の案内を見ました。すると、葉山、特に、美術館からのオレンジの夕日とありました。その瞬間に、其れが、対私狙いの番組であって、水沢勉氏を、私に見せることが狙いだと、理解しました』
なないろびよりは、録画を命令していないのに、勝手にというか、自然に、録画をされてしまう番組です。どうして、そういう番組が勝手に録画されているかですが、昔視聴していた、ぶらぶら美術館とか、おぎやはぎの愛車遍歴を今は、録画していないし、見ていないので、それに代わる番組として、利用をされていると、考えます。
どこが、この番組が、鎌倉エージェント達にとって、利用価値があるかというと、軽い製作費で、軽い人員で、作っているので、機動性が高いという事です。それと、それほどに、たくさんストックも作っていないでしょうから、臨機応変に、番組を差し替えることも可能でしょう。で、いつも自然に録画されているので、ニュースを点検して、その後から、見るわけです。
しかし、本日は、これが、天の神様のお恵みだと、思うのですが、朝、新聞の、ラテ欄を見たために、録画をされているのにもかかわらず、ライブで、朝から、見始めたのです。そして、驚いたことに、いつもだと、もっと、短いのですよ。それが、長尺を使って撮影をされており、10時20分ごろから、やっと、美術館訪問の、画面になりました。
そして、此処に、水沢勉氏が、登場をしたことによって、夜、合うはずのお友達が、来なかったことへ、対応ができたのです。水沢氏が、午前中に、テレビ画面に、登場をしたからこそ、夜8時半から、合うはずのデートには、彼女は、もう、来ないだろうと、半分は、あきらめて待っていたので、ストレスがかかりませんでした。
私は、彼女へのお手紙の中で、「あなたが来なくてもかまいません。私は税務申告をして時間をつぶしますから」と、書いています。実は、五時までに市役所に行かなければならなかったので、その後、8時半まで、相手を待つとすると合計、3時間半も待たないといけない状況でした。水沢氏が朝、テレビ画面に、現れなかったら、私は、イライラしたと、思います。
しかし、そうか、彼女は、葉山の住人だし、美大を卒業しているし、今、前の勤務先の画廊が閉鎖されているので、葉山の、美術家の、ソサエティのお世話をも、している、といって居たから、当然のこと、水沢氏とか関係があり、そちらから、行くなとか、付き合うなと、言われたら、彼女が来ないのも仕方がないです。
でもね、それで、税務申告が馬鹿にはかどりました。自宅だと、つい、ほかのことに目が行きがちですが、喫茶店という閉鎖状況の中で、もって行って居るものが、其れだけなのですから、ひたすら、税務申告に集中し、その記帳を手書きで、やっていたのです。
私はね。1998年から、2005年ごろまで、自分の版画家としての、才能や、文章のテーマ、目の付け所を、いろいろ、好意的な目で、見ていただいていたので、水沢勉氏のことを、水沢先生と、常に呼んでいました。彼の方が、15歳は若いですが。
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副題6、『水沢氏は、四つのルートから、私を、捨てる様に、教唆・命令をされたと、思われる。一つは、上司だった酒井忠康氏のラインから。二つ目は、宮崎進氏のラインから。三つ目は、柄沢斉氏のラインから。4つ目は、葉山、鎌倉の、ソサイエティからの、教唆命令であり、時田史郎、福音館元社長などとも、親しいはずで、そちら側に、引き寄せられれば、仕方がない。
しかし、こっちにも、言いたいことがある。水沢氏の縁も大切だが、トイレに鍵をかけるのは、CIAエージェントの激しい直接攻撃であり、其れを目の前で、ギャルリーユマニテの金成佑子さんが、やる限り、そして、毎回、個展を見に行って居る私に、引っ越しの一か月前まで、其れを教えてくれないという、形になると、結局は、山口みつ子さんが他殺であると、言う話を出さないといけなくなる。ここいらあたりは、詳しい文章があるはずなので、後で、リンク先を見つけておきます。
特にみつ子さん他殺の最初の引き金を引いた保坂航子さん(本当の名前は、涼子だが、私にあれこれ、文章を書かれているから、名前を変えている)の個展を、一年間に、三回も連続して、やってあげるなどという事は、激しい激しい、対、私への攻撃だから、はっきりと文章化する。このアイデアは、秋山祐徳太子から出て、水沢さんから出ているわけではない。
また、柄沢斉の弟子であると、公言している、我が家のご近所住まいの画家Aが合鍵をもらって居て、我が家に各種の嫌がらせ行為をしには言って居ることをも語らないといけない。無論誣告罪もあるので、画家Aと、記すが、泥棒は、四種類あって、本日もブルーレイ医レコーダーのディスク残り、五枚を盗んでいった。
子の泥棒は、この間も、8枚盗んでいって、と、同時に、ブルーレイレコーダーに各種のバグを入れまくって、いて、ほかに0枚ぐらいある、DVDディスクでは、初期化が、できないとか、散々意地悪をされており、サポートへ電話をかけようと思うのだが、ブルーレイレコーダーの本体に、張り付けてあった電話番号も盗んで帰ったのだ。このレコーダーの問題は、津田塾出身の友達の方と、関係があるので、又、後日、再度語りますよ。
しかも、まあ、際限がない形での攻撃が、行われているわけです。だから、ギャルリーユマニテについても隠し、シロタ画廊についても書くでしょう。しかし、シロタ画廊のオーナーは、十束さんより、寝れているので、画家Aが飛んだり跳ねたりしない限り、書く必要はなかったのですけれどね。
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副題7、『美術館からの夕日ですって。それは、私が過去にエッセイに書いています。或る哀調を込めてね。だから、水沢氏がったことを、はっきりと知らせようとして、有形を選びましたね。となると、このテレビ番組の企画そのものが、例のごとく石塚雅彦さんの、教唆がテレビ東京に入っているわけで石塚さんの裏には、例のごとく、いまだ生きている井上ひさしが居て、そのエッセイを、いつか使おうとして、保存をして置いたと、思われる。
私に対する攻撃は受動喫煙防止条例にしろ、何にしろ、私が、昔書いた文章で、特にできの良いものをき、その中身を否定するために行われるのだけれど、今般は、美しくも悲哀を、込めてみるしかない三が浜の夕日がただ、唯、美しいものとして、とらえられていた。それゆえに、この番組が、「葉山に現在は、住んでいる、若い女性との仲を裂いたのが、水沢さんだよと、暗黙裡に、教えてくれた、わけですが、別に水沢さん自身が、企画したことではないにしろ、
この放映が、2015年ごろに企画をされて、放映をされたら、きつかったと、思います。だけど、ギャルリーユマニテについて、特に、山口みつ子さんが他殺であることを、論理的に、かつ、書きにくかった、因果関係を含めて、
書いてしまっているし、今は山に住む若い女性・・・・・私が、お見合いまでも、世話をしたいと、思って居た、若い女性との、仲を裂いたのが、水沢さんだよ・・・・・塩野義製薬の、ゾフルーザ、問題の時の、さ・し・す・せ・、お・の・ぎさんの一人が、水沢さんであったという事を、問わず語りに、語ってしまって居る現在なら、「お互い様だから、仕方がないざんす」
と、言えるのだった。
だけど、伊藤玄二郎の手下として、警察の特殊部隊が、ぞんざいしていて、数々の、殺人事件を起こしている現在、そういう意味では、残念なことだと、思って居る。どういうことが残念かと、いうと、CIA軍団に与すると、私の目から見ると、裏に、死体が、いくつもみえるそんざいだからだ。
いや、彼らは、自分達は、ハイ・ソサイエティだから、葉山のヨットハーバーにも入れるし、とか、何とか、思って居るのだろうけれど・・・・・
まあ、これから、書きたいことは、織姫まきと、稲田恭子さんの特質とか、杉本夫妻が、今何を行って居るかなどと、ここに、関連して、、くるのだけれど、
まあ、どうして、こういう風に彼らが動くかの、分析が足りないけれど、既に、午前五時になったので、寝ます。
最後に、全く、話が変わりますが、10年ぶりに水沢氏の、姿形を見て、あら、あら、10キロは太りましたね。と、感じたと、言っておこう。毎週、毎週、あって、いる人には、見つけられない変化だと、思うけれど、10年以上を経て、見かけたので、非常によくそれがわかった。田中将大投手みたいな、胴体に、なっておられる。幸せなのだと、思う。結構ですねと、言おう。
これ以上は、別章を盾て語りますが、ほかの話題に、移動するかもしれません。津田塾卒の友人も気にかかるし。いや、元友人というべきか?
と書いていったん去ったのですが、此処で、あれだけは、書いて置くべきだと、いう事を思い出しました。
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副題7、『平凡で、やさしい感じのする、若い友達【❔】は、現在、派遣社員、又は、アルバイトで、生計を立てていると聞いたので、それは、絶対に、お見合いをした方がいいと、提言をした。彼女は、40代だ。その年齢で、今、公務員でもないし、大会社勤務でもないとなると、将来がそうとうに、危ういからだ。しかし、彼女が、水沢勉氏の、采配で、私との関係を切ったとすると、即座に代替案は、用意されたと思う。画家Aのお嬢さんが、つまらない仕事(盗難予防、監視員)とはいえ、美術館に勤務していた様に、葉山の美術館に、就職できると、思う。
これは、はっきり言うと、私が介在したからこそ、手に入った、成功または、幸運というべきものだけれど、その若い女性は、其れには、気が付かず、一。生を、私を無視して暮らすだろう。街であっても、あの弾むような、楽しい笑顔で、後ろから、話しかけてきた、2019年2月12日の、夜の、横浜駅構内の、再現はないと、思う。
でも、神様の通信簿には、其れが、記帳をされている。そして、ほかのケースだって、其れを、書き表せることもあるのだった。ただ、すべて、誰が、こういったから、こう考えるという人間、特に第三者としての、他人も関与してくるので、なかなか、真実を語ることができない。
しかし、本日は、ヒマラヤ連邦の、一つに数えられるほど、高い山である、水沢勉氏を乗り越えた。まあ、そちら様も、もう、あなたとは、関係をしませんよと、宣言をしたのだが、こちらも、ええ、わかりましたと、公開で、書くことができて、それは、それで、一つの扉が開いたという事なのだ。事、CIAのあれこれを書くという意味では、水沢勉氏は、一つのネックになっていたからだ。または、漬物石といっていいかな。重石なっていたからだ。
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