不適切な表現に該当する恐れがある内容を一部非表示にしています

銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

秋葉原の歩行者天国・再開は、なぜ、何回も延期をされたのか? △

2012-09-10 16:12:47 | Weblog
 最初に書いてから10日後に新しいまえがきを入れさせてくださいませ。

この章を、10日後に、大幅に改良して入れなおしてあるということです。最近急にかかわってきた慶応大学出身の女性美術評論家が、私の人物および文章をけなしきっていて、特に例文としてそれをあげています。忙しくてたまらないのですが、さすがに気になって、18日と本日の二日間そこを点検しなおしました。

 すると、誤変換が60個ぐらい残っていて、「これじゃあ、コテンパンに、けなされても仕方がないですね」と思うほどでした。が、自分としては、そういうレベルで、文章を書いていないので、後から、誰かが、このウィンドーでは見えない部分を、誤変換に直したのだと思います。
 そういう作用をされる文章とは、極上の真実を書いているはずなのです。だからこそ、読者に読ませたくないから、そういう悪さをされてしまう。

 が、書く方は、大変です。でストレスいっぱいの中で書くので、文章がよくありませんでした。昔、最高レベルのインテリさんから、「あなたの書くものって意外に難しいわね。思考の流れを追うのが難しい」と言われたことがあります。

 いや、書き方はシンプル極まりないのですよ。一切の修飾語、暗喩、比喩の類は、使っておりません。会話体だし。だけど、真実とか、結論を、なかなか言わないというところはあります。寄り道をたくさんしています。理由は読者様へのサービス精神はないが、それで、やっと書きぬけるほど、重い真実ばかり取り上げているからです。

 でもね、そうはいってもその章は特別にわかりにくかったです。で、今、大幅に改良しておきました。



 以下は、9月9日にアップしたもの
『PC(意見発表の道具)を、製造・販売の両面から規制するために、警察はわざと犯人を見逃したのかな?-1 △』の続きです。で、副題が7から始まります。一部は12時間程度さらしていましたが、一回引っ込めて再度ここで、公開をさせていただきます。そして、途中にも新しい文言を書き足しております。


副題7、『秋葉原無差別殺傷事件が、諜略(冤罪)だと言う説について』
副題8、『早稲田大学は、今は、諜略活動のメッカです』
副題9、『もし、秋葉原無差別殺傷事件が、冤罪だと仮定したら、どこが冤罪で、何が目的だったのかを、読み解かないといけない』
副題10、『電源アダプターが頻繁に盗まれることが、上のような、推察を生みました』
副題11、『現代の怪談は、私には、相当に謎解きができている』
副題12、『なぜ、秋葉原の歩行者天国は、なかなか、再開されなかったのか?』
副題13、『しかし、馬鹿にもできない、警察様なのでした』
~~~~~~~~~~~~~~~
ここで、副題7と、8は、繰り返しとなるので、抜き取りました。
~~~~~~~~~~~~~~~

副題9、『もし、秋葉原無差別殺傷事件が、冤罪だと仮定したら、どこが冤罪で、何が目的だったのかを、読み解かないといけない』

 私は文章を書くときに、ほとんど、グーグルを引きません。ただ、ちらっと「冤罪がおおいのよ。秋葉原もそうなのよ」と聞いたことがあって、『それもあるだろうなあ。井上ひさしが、クローズアップ現代の中で、あれほど、堂々と警察を擁護するぐらいだから』とは思っていたのです。
 でもね。白昼堂々と犯人は刃物を振りかざしたのです。目撃者は多数居た。となると、冤罪であるはずがない。

 それでも、冤罪だと主張する場合は、二つの可能性を考えないといけません。第一は、警察は、その『これから、殺人事件を起こすつもりだ』と言う犯人の書き込みを、わざと見逃したと言う点です。

 これは、万世橋署に所属する一般的な警察官がやったことではなくて、警察庁の頭脳集団が、やったと仮定すると、あたりとも思えます。
もし、この仮定が正しいとすると、『こりゃあ、警察様も、賢いね』と言わざるを得ません。いつも雑駁だとか、幼稚だと言ってけなしていますが、もし、この『わざと見逃す作戦で、殺人を、実行をさせた』としたら、頭脳レベルは高いです。
というのは後で述べる、そういうことをさせる目的がすごいからです。その目的のためにそういうことをさせたとすると、警察もすごいとなります。

 さて、もうひとつ、冤罪をさらに確定させる、手法があります。それをここで述べてみます。それは、偽者の犯人を複数用意しておいて、彼らにも殺人を行わせると言う作戦です。これも行われたとすれば、非常に頭がいいです。もちろん、ここに現れた複数の、模倣犯(加藤被告に似せた別の男性)が、警察官だったら、この世は末ですが、むろん、別の種類の組織の人間でしょう。プロのアサッシンです。日本では闇の暗殺集団は革マルが担っていると思います。
 で、警察が、五時間前から予告をしている犯人の車を追尾して、服装などを、トップに報告をします。すると、トップか、公安警察などは、それらの暗殺集団のトップと通々だと思います。で、同じ色の服装の暗殺集団を用意しておきます。
 それらのそっくりさんが、犯人が秋葉原に到着して、殺人を始めたら、携帯で連絡をし合って、五分か、10分後に別の場所でも殺戮を起こすと仮定をすると、それは、被害者の連れなどの、目撃者にも、判別がつきません。阿鼻叫喚の中ですし、アノラックのフードを目深にかぶっていたりすれば、顔はよく見えないからです。

 でね。そう言う二種類の仮定のうちで、どちらが真実に近いかと推察をすると、それは無論はじめの方です。ともかく、現代では相当に高い技術を持っていると日経新聞内で誇示していた警察が、これほど、安易に犯人を見逃し、自由に殺人を起こさせたのは、あえて、意図があったからだと言う説は、ある程度に正しいと思われます。

 目的は秋葉原全体を警察の統治下に置くことです。危ない場所だと、市民、住民が思い込み、逆らわないようにさせるためです。それは、振り込めさぎキャンペーンを張って、銀行を支配下に置いたのと同じ手口です。手法が同じです。
~~~~~~~~~~~~~~~

副題10、『電源アダプターが頻繁に盗まれることが、上のような、推察を生みました』
 
 ところでね。上に書いた日経新聞の警察のコラムで、こういう記事がありました。それは、電源アダプターに関するもので、
 現場に捜査に入ったブルーカラーの捜査員が、『驚きました。ものすごい数のパソコンがあるのです』と上司に報告をすると、上司が、『そう言う場合は電源アダプターを数えないとだめだ。その電源アダプターの数だけパソコンを持っている可能性があるから』と答えたと、書いてあるのです。
 これって、まさに我が家を指しています。パソコンが次から次へと壊されるので、たくさんの数のパソコンをキープしています。それから、外で仕事をする際に、複数のバッテリーを持って出ると長時間仕事ができるので、複数台同じタイプのパソコンを持っています。
 私ね。内心で烈火のごとく怒りました。私はね。落ち度はどこにもないのですよ。むしろ、被害者なのです。常に、だけど、黙っていて騒がないので、やさしくて弱いとみなされています。

 だけど、子供のころは神奈川県一頭がよかったのです。すべての悪を一瞬にして見破ることができます。
 ルネ北久里浜(または、ソラヒルズ)と言う大マンション群に隠された、謎・・・と、不正など、瞬時に分かりました。法務局での調査他に、一ヶ月はかかりましたが、それは、証拠固めに必要な時間だっただけで、彼らが、2.73平米しかすでに持っていないと言う登記簿謄本、または、抄本をもらってみた時に、すぐ、いきさつと悪事のからくりはわかったのです。
 「警察が雑駁で、おばかさんだ」と私が、言うのは、こういう記事を堂々と、日経新聞に載せたと言うことをも、指します。これは『警察が。我が家へ泥棒をしに入っている』と言う動かぬ証拠と言えるでしょう。
 そして、その泥棒は、『家宅捜索』のために入っているのですって、これも人権侵害の極致です。その動かぬ証拠です。本当にひどいです。
だって、私は犯罪者でもなんでもないのですよ。それにそういう場合は、家宅捜索なんて、拒否できるのではないですか。だけど黙って泥棒としてやられたら、拒否できませんよね。だから烈火のごとく怒っているのです。

 で、もう一回、電源アダプターに戻ります。

 先週の木曜日6日も、その手当てに外出をしていたのです。ここの読者さまへ約束を破って、続報を、何も書かなかったのは、それが見つからなくて、見つからなくて、往生をしていたからです。
グーグルで検索をすると、電源アダプターはそのアウトプット口のφ(直径)に関して言えば、規格が五種類あるそうです。今は、ナンバー3が主流みたいです。盗まれて困っているのは、二番です。
 でね。日本の商道徳に反して、NECや富士通、東芝などのアセンブリーメーカーは、パソコン本体を発売後、すぐ、電源アダプターだけを発売中止にしています。だから手に入りません。
 でも代替用品がelecom などから出ています。

 しかし、その売り方も非常に不親切になって来ています。まず、ヨドバシカメラとか、ビックカメラ、ヤマダ電機などにはおいてありません。まあ、普通の人は外にまで電源アダプターを持ち出すことはないでしょうから、これでも構わないのでしょう。特に家の中に盗難は入らないわけですからね。(笑)
 その箱の外には、規格の何番かも、φも書いていないのです。ただ、対応機種と言うのは書いてありますが、それが、すべて、一年か二年分しか書いてないのです。五年以上前の機種については、分かりません。

 私は生きているパソコンが、10台近くあるわけで、ビスタもセブンも、i-pad もすでに持っています。だけど、ソフト(今はアプリと言うのかな?)が、アドビ社のものは二台しかインストールできないので、古いパソコンも大切なのです。
 ブログを書くぐらいなら、どんなパソコンでもできるのですが、本作りとなると特別なアプリが必要なのです。

 あのね。駅のロッカーとか、銀行の金庫からさえ、バッテリーが盗まれた可能性が過去にあるのです。駅のロッカーは東京駅で、重要な資料類が盗まれた可能性が高くて、次にバッテリーは、東京メトロ、銀座駅の三越前のロッカーから一本盗まれています。この件は、後で、安藤隆春警察庁・長官と絡めて、もう一回詳述しないといけません。
:::::::::::::

 ここで、挿入ですが、私をバカにしておさえこもうと言うのは全く間違った手法ですね。私の友達みたいに、私を東大教授にしなさいとまでは言いません。・・・・・実は東大に勤務していた時に、「ずっとやめなければ、必ず、将来は東大の教授になれるはずだ」と、当時の上司(教授様)に言っていただきました。または、さっさと、国画会か、女流展の会員にして役員にでもさせる・・・・・となると時間的に相当忙しくなる。だから、こういう文章は書けないでしょう。
または、月刊ギャラリーの連載を辞めさせない・・・・・これも相当に忙しくなるし、お金が絡んでくるので、政治問題について触れなくなるだろう・・・・・と、そういう流れに私を置くことが最も正しい道なのに、いつも反対に出るということです。
 2011年の初秋に、『れすとらん・ろしなんて』という鎌倉に関するエッセイ、を、企画出版をしてください」と、鎌倉春秋社に持ち込んでいます。むろん、和解への一歩です。これは、自分が出版社となって発刊した二冊目です。が、とても評判がよかったものです。 

ところが伊藤玄二郎が乗らなかったのです。お断りの電話は丁重に、彼の会社の、番頭格(=ナンバー2)である田中愛子女史からいただきました。
だから『もう、堂々と、鎌倉エージェントたちについては、書いていいのですね。しかも、何を書いても』と、結論付けました。
::::::::::::::
 一方で、それを手当てし続けないといけないと言うパソコンのごたごたというがあるのに、一方で、これだけの分量のブログを書き続けるためには、死に物狂いの毎日となります。
 よく多作・小説家の代表として、新藤冬樹さんが上げられます。一ケ月に原稿用紙換算600枚ですって。でも、もし私が、このような盗みという物理的、または、画面上の異常現象というバグ関係のいじめをされていなかったら、充分にそれぐらいは書けるでしょう。そういう人が、私です。発想はいつもあふれるほどにありますから。

 努力、努力の人なのですよ。だから、神様が同情をしてくださると言うわけです。住まいのご近所の住人、安野夫妻、前田夫妻、浅野夫妻、最近では西隣さんまでが、ひどい攻撃性を示すことをも含めて、24時間、死に物狂いで生きているのです。
 東隣の鶴岡・八幡宮様もひどいことをなさっているのは常日頃、書いているとおりです。
 現代の、言論弾圧とは、こういう形で行われるのです。(フーム=ため息)
¤¤¤÷¤¤¤÷¤¤¤÷¤¤¤÷¤¤¤÷¤¤¤÷¤¤¤÷¤¤¤÷¤¤¤÷¤¤¤

副題11、『現代の怪談は、私には、相当に謎解きができている』

 さて、元へ戻ります。
電源コードが製造の側面も販売の側面でも、とても難しくなって、『泥棒に一回盗まれたら、そのパソコンは、ほとんど、使えないようになってしまった』ということから、『ああそうか、これは、現在の言論弾圧の新しい形なのだ』と気が付いてくるのです。
 実は、具体的な交流が二月に始まって、三月に突然終わってしまったA子夫人は、私のブログに気が付く前に、パソコンがおかしくなって、落ち着いた気持ちで、仕事ができないので、高収入の仕事を放棄された人です。『回復したかなあ?』と私は心配しています。
 彼女は大会社に勤務している人ではなくて、○○士と呼ばれる特殊技能を持っている人で、事務所は別の人、男性が経営しているところで、補助要員として働いていました。だから、狙われたのかもしれません。これが、もっと大きな組織、例えば、大病院とか、裁判所とか、に勤めている公務員だったら、狙われなかったかなあ?
 私は彼女に、「日ごろ文章を書いているのか? 特にそれが、政治問題なのか?」と、質問をしましたが、一切そういうことはしていないのだそうです。
 そうすると、どうして狙われるのかがわかりません。特に私のブログを読み始めてそうなったのかを聞いてみると、そうでもないとのこと。それ以前に、そういう状態になって、その後、どうしてこうなるかを、調べるために、種々のホーム頁や、ブログを検索しているうちに、現代社会に様々な調略や謀略が渦巻いていることを知ったとのことでした。
 彼女はいわゆる中流の上の生まれで、結婚後も中流の上の生活を送って來た人です。ご主人は伊藤玄二郎と同じ大学の出身で某大企業勤務だった人。(すでに故人)
 そのパソコンの異常を発見する日まで、この日本に、こんな異常な悪が、世間に広まっているとは夢にも思わなかったそうです。
 私のブログの読者の中にも少数ですが、諜略行為が、この現代日本に、蔓延していることを知っている人はいるみたいですが、それは稀少で、本当にそれを知っている人はとても、少ないかもしれません。被害者にならない限り、信じられない現象でしょうから。

 だが、A子夫人も、自分の平和を回復するために死に物狂いで調べたそうです。すると、恐ろしいことに、『全世界で、人口が過剰になったので、人々を間引いて行こう』という案があるらしいのです。
 それでね。各地に紛争を起こすのは、殺戮を同邦・同士で行わせると、道徳的に、悪とみなされずに、人口を、その国では減らせることになりますね。シリアなど、まさしく、その象徴です。『なるほど』とうなずきますが、日本国内には、異民族同士の対立はありません。在日の出自とか、元民とか、大企業の勤め人ではないとか、社会の中で、暗黙の階層と差別はありますが、急速にそれらは、消えつつあり、金持ちか金持ちではないかという二つの階層にだけ、区別されていて、奴隷制度があるわけでもない文明国です。

 で、この日本という国の人口を少なくして行くのは、容易ではありません。その上文明国です。隣との家が近くて、異常な犯罪が起きる率も、比較的に少ないです。
 そういう特徴のあるこの国では、人々をノイローゼにさせて、入院をさせて、その家を空家にして、そのあとを在日とか、創価学会とか、共産党とか? メンバーリストが、すでに存在している組織のメンバーに与えていく仕組みが、すでに用意されて実行をされているのだそうです。
 それは深く静かに進行をしている作戦だそうですが、・・・・・

 その、人間を間引いていくシステムと、上の秋葉原のホコテン再開が遅れたことと、それに関連する我が家の泥棒の件でも、コンセプトが共通していることに気が付きます。表面とは異なった意図が隠されているというところが共通なのです。
¤¤¤÷¤¤¤÷¤¤¤÷¤¤¤÷¤¤¤÷¤¤¤÷¤¤¤÷¤¤¤÷¤¤¤÷¤¤¤

副題12、『なぜ、秋葉原の歩行者天国は、なかなか、再開されなかったのか?』

 『秋葉原の車椅子』というエッセイを書いた後で、井上ひさしが、NHKのクローズアップ現代に出て、警察の失態を擁護しました。

 その後、大変特徴のあるニュースが繰り返されました。それは、「秋葉原の歩行者天国が、○月○日に、再開される』と、発表をされた後で、『実は、まだ、再開はされないのだ』となり、延期をされることが繰り返し起きたのです。
 そして、私が、自分のパソコンが壊れたりして、どうしても秋葉原に行かないとならない日に、秋葉原の歩道に大量の機動隊員が、出動していると言う現象が続きました。

 これは、2010年いっぱいは、続いた現象だと思いますが、私の目から見ると、『これって、あれと、パターンが同じですね』となります。
 あれとは、何を指すかというと、毒入り餃子事件です。『終わった』と発表された事が何度もありました。しかし、ぶり返して、また、終わっていないということになりました。最後には、東北の工場の側溝から、注射器が発見され、何とか言う中国人が逮捕されて、やっと終わりました。
 その時、私は、自分自身で丁寧に観察していて『おや、おや、これって、私のブログの内容と、密に連動をしていますね』と感じたものです。その当時は、そんなことを口外しても、だれも信じないと思いましたから、黙っていました。

 しかし、この丁々発止の渡り合いは、大相撲の壊滅作戦の際にも、繰り返されました。それで、私は自分がニュースを作り出している事に対して、自覚を新たにしたのです。
 似たようなことは、福島第一の事故(=3.11)の後でも繰り返されましたが、そのときは、少しニュアンスが違っていました。

 しかし、上に上げたニュース群と、私のブログとの連動性は、見事に証明をされているのです。
 その手のニュースは、最終的には、収まります。毒入り餃子だって、国民を不安にさせる悪いニュースだから早く終わってほしいですよね。
 それから、力士たちを苛め抜いて、内館牧子さんだけが、一人勝ちするあの大相撲のごたごたも、心ある人は、「力士たちが、かわいそうだなあ」と思っていました。だが、燃え上がるときは必ず私が重要な新しい文章書いて、それが敵方にとって困る話の時なのです。

 そして、秋葉原の歩行者天国です。無論再開された方が、大勢の人々にとってうれしいことです。忌まわしい事件の記憶を忘れられますね。だから、早くそれを再開した方がいいのです。だけど、二年近く再開されなかったのです。
 しかも、再開されると発表されては、「再開が延期されましたと、期待を裏切るニュースが、一ヵ月半か、二カ月おきに、三回ぐらい繰り返されました。

 あのころですが、私が何を書いていたかというと、大原光孝氏宅で、猫を脅かすために、アルミサッシの窓をぴシャーと音高く、開閉する音に怒って、美術界に関する非常に奥深いことを書きはじめていました。
 私はそれを、『パンドラの箱が開いてしまった』と表現するのですが、そのときも激怒したのです。その音は最初には、前田夫人が真昼間に、雨戸をがたがた言わせて、私の猫を脅かしたものです。普通なら猫のことをそれほど、気使いする必要はないのですが、
 柳沢昇(鎌倉春秋窯の現在の主宰者)と、石川和子(長年、そこの主宰者であったが、現在は死亡している)が、とんでもないわがままなことばかりやるので、我が家では、自由に外へ猫を出せないのです。だから、猫の外出に私がくっついて行くのですが、それを狙って、いじめるために戸をがたがた言わせるのです。
 その時は、さすがに、しっかりした人物である前田氏(ご主人)が、それをとめました。あのお宅ではご主人は温厚です。まともな人。だが、奥さんはひどいヒステリーの傾向を持っている人です。
 私は彼女から、25年以上の、長きにわたって、ひどいことをやられていますが、無論、毎日では無くて、間歇的ですが、やられることのレベルはひどいです。が、いつも我慢をしています。
 ただ、この二年間は、語り始めています。それは、彼女をご支援なさって、國學院大學の講師にされた八幡宮の、大イチョウが倒壊したでしょう。『やはり、天はごらんになっているわ』と思いました。悪意あるいじめを、大人(特に社会的に尊敬されるべき立場にある人)が続けていて、それが、すべて通るわけでもないのです。
 でも、大原さんが同じことを二度目としてやるのは、意味がまったく違うのです。それは、政治性が、強くなります。ましてや、この2012年の、4月にお隣さんがそれをやったこと(猫とは関係なく、私が道路に出てもいないのに、そのぴしゃっという大音響を立てたこと)は、さらに政治的意味が強くなります。
 そんなことはする必要がまったくないのにするのは、政治的な諜略行為であります。
前田夫人の場合は、短気な本人の気質から、起きたことですが、大原家も、お隣もヒステリーだとは見えません。となると誰かから、教唆をされて、それをやっていることになりますので、
 すこぶるつきで、大きな政治性を持つのです。

 一番最初の、前田夫人の音は、時がたてば忘れてしまい『別に問題にも、しない』というぐらいのものです。彼女がそういう人なのは、すでに、よく知っています。だが、後の二つのケースは許せません。裏に、井上ひさしや、伊藤玄二郎の尻尾が見え見えだからです。
 だけど、そのいう攻撃的な音が出されたその瞬間に、大原家や、お隣のドアのブザーを鳴らして、『あなた、今ひどい音を出しましたね。それって、誰から、言われたから、やったのですか』と誰何しても、こたえてもらえるでしょうか?
 そりゃあ、もらえないでしょう。そして、それを企画した井上ひさしや、伊藤玄二郎、または、そちらに忠誠を誓っている安野夫妻、柳沢昇の三人が、高笑いをするだけでしょう。だから、そんな無駄な(?)ことは一切やりません。ただ、ただ、我慢をして帰りますが、内心の怒りはすさまじいです。
 その日はおとなしくしていますが、何か政治的な事件が起きれば、すぐさま鋭い論法で、誰も、言っていない真実を述べ、その際に、説明のために、下世話なこれらのエピソードを添えます。必ず、具体的な登場人物がありますが、それを書きます。
 
栗田玲子さんの、おかかえ版画家、山本容子女史が、イタリアで個展をしたことを宣伝するために、NHKは、ばかげた無駄遣いをして、番組をホテルで収録したとかを、です。
:::::::::::::
 ここで、わき道にはなりますが、その番組の詳細を語りましょう。
 山本容子さんは番組の途中で、「時差があるから寝ます」といったのです。会話形式の番組の途中で、「自分だけは、今から、ここを降りて寝ます」と言ったのです。ホテルで、収録されているのだから、それが可能です。栗田玲子さんと伊藤玄二郎が結びつくと、どれほどわがまま勝手に、NHKが使役できるかの好見本でした
 NHKは、税金に等しい徴収をしているのですから、こういう悪意ある企画は許されるべきではないのです。
 そのときのテーマは、アガサクリスティについてでした。本当なら、山本容子さんは、専門外なのです。それに、イタリアから帰国したばかりで、具合が悪いのなら、その番組が始まる前に「急遽出られません」というのが、通りでしょう。日本人のたしなみです。だが、井上ひさしの脚本にのっとって、この番組が企画をされているために、彼女の個人的な宣伝=イタリア帰りが、通用してしまうのです。
 そういう細かいエピソードを連ねて書きます。こちらは、決してヒステリーは起こさず、常に冷静ですから、その前後の様子を詳細に記憶していますので、引き出しには、それこそ、数百、数千の適切なエピソードがしまわれています。ので、何でも持ち出して利用できるのです。
 だけど、伊藤玄二郎、もしくは間に立って、工作を行った酒井忠康氏にとっては、そういう文章は心痛いことです。「申し訳ない」と、相手にいわないとなりませんね。それは、彼らにとっては、最初に、実行した時には、想定もしていなかったことです。それが半年後、一年後、二年後に復活をするのですから、怖いことですね。
 で、必死になって私に、文章を書かせまい、と、します。
 そのために、常に使われるのが、脅かしと嫌がらせです。
 
毒入り餃子事件でうそをついたのは、中国政府です。終わったといっては、ぶり返した。それは、私のブログが、新しい登場人物の、悪い行為について触れたときなど、余計に顕著です。
 それが、日本の警察も同じことをやったのです。それは、安藤隆春警察庁・長官、池田警視総監のコンビの時代でした。威張って高圧的に出てきた時代です。でも、私から見ると、ことごとく、井上ひさしと、伊藤玄二郎の思惑が裏に見えるので、
 日本の警察って、『こんなにレベルが低かったのか』と、うめいていたころです。
¤¤¤÷¤¤¤÷¤¤¤÷¤¤¤÷¤¤¤÷¤¤¤÷¤¤¤÷¤¤¤÷¤¤¤÷¤¤¤

副題13、『しかし、馬鹿にもできない、警察様なのでした』

 しかし、最近少し解釈が変わってきました。それは上の方でも書いてある、「あれが、冤罪だったらどうなるか」と考え始めたからです。
 犯人は、ごたぶんにもれず、事件の直前までは、気が弱い、負け組みの青年でした。親の期待にも沿えず、どこにも、暖かい居場所を見つけられない青年でした。親は過剰なしつけをして、過剰な期待をかけて、それに添えないとなると放り出すような勝手な愛情不足の、親でした。特に母親が未熟な性格だったと思います。
 だから、あれほどの大殺戮をしたことが信じられなくもありました。それが、冤罪説が出ているそうで、さらに、殺戮の大量さが、信じられなくなりました。
ただし、プロの暗殺者が、法廷で演技をしているとも思えないので、彼は一箇所では、殺傷をおこしたとは、思います。もしかしたら、自暴自棄が昂じて、本当に数箇所で、殺戮を繰り返したのかもしれません。

 だから、冤罪といっても、ポイントは『ネットへの殺人予告を、警察が、見逃した』という一点をあげたいと考えます。・・・・・わざと、今のこの時点で、大事件を起こさせてやろう。そうすれば警察の威光が高まる。そうしたら、振り込み詐欺事件を、大宣伝をして、銀行を管理下においた、流れとそっくり同じで、ノートパソコンの製造販売の支配ができるはずだ』と考えた人間が、警察の中に、もしいたとすれば、
 『うわあ、警察さんも、結構、頭がいいですね』となります。

 そのことは、冤罪事件の可能性から考え及んだだけではなくて、もうひとつ、歩行者天国の再開の件からも、考え及んだことでした。
 歩行者天国が再開されると、いったん発表をされた後で、それが、覆って「まだ、だめです」と言うニュースが流される際には、必ず『町内会(もしくは商店街)の要請により』と伝えられ、時には、商店街(または、町内会)の会長が、テレビ画面に登場しました。とても、力ない形で、言葉を発していました。
 そのニュースを見ながら、常に私は『ああ、この人って、嘘を言っているわ』と感じました。だって、ほんとうに町内会の発展を願うのなら、早く歩行者天国を再開したほうがいいのです。
 秋葉原は、今、線路の東側にできた、ヨドバシカメラの一人勝ちになってしまって、中央通りより一本西側のとおりがすごく寂れて來ています。昔はそこが、秋葉原の中心街でした。そこのとおりで、閉店しているお店も多いです。

 ヨドバシカメラの社長か店長が、あのNHKニュース内で出てきた会長(秋葉原町内会)であるわけがないので、あれは、その西側の商店会の会長か、何かであり、中小企業の社長さんだと、みなされます。すると、警察は、そういうところを抑えるために、好適な道具として、ホコテンの再開と、その延期を、使ったと推定されます。
 それで、裏通りの小さなお店では、以前なら、道路っぱたにプラスチックの箱をおいて、その中で、たくさん売っていた電源アダプターの中古品が、今は、どこにも置いていないのです。

 『なるほど、なるほど、そういうわけだったのですか? それって、結構以上に、頭がいい』と、今は思っています。
そういう形で、ノートパソコンを支配したわけです。私の電源アダプターを盗めば、使えなくなるわけです。特に本造り用の高価なアプリが入っている物の電源アダプターを盗んで、しかも買えないようにすれば、本が作れないわけですね。なるほど、

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

数学者たちの人間ドラマ NHKアーカイブス 9日と、10日、午前九時から

2012-09-10 09:01:40 | Weblog
 本日10日(月)の朝、NHK・BSプレミアムで、放映される、最初は2007年放映のものは、すばらしいです。

 その次の同様の趣旨の番組が明日にモ、再放映されますが、本日、月曜日のものの方が、すばらしいです。

 ペレリマン博士の悲劇、等
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

PC(意見発表の道具)を、製造・販売の両面から規制するために、警察はわざと犯人を見逃したのかな?-1 △

2012-09-09 00:50:15 | Weblog
 今は、日曜日の夕方五時半です。今から推敲を始めさせていただきます。その最先端は、@@@@@罫線で示します。昨日書いたものは骨格だけなので、これから、文章を纏めていきます。どうか、よろしく。 

 ところで、この一文は珍しく、結論を最初に書いてしまいましょう。

 *この国では、言論弾圧が、今、現在も、しきりに行われている
ということです。
 *それを、警察が行うという形は戦前と同じです。
 *が、形だけは、現代の民主主義国家体制に合わせて、とても美しく整えられています。(苦笑)

 いえ、美しくというよりも、捻じ曲げて、わかりにくくされており、本当に一部の人しか、その弾圧のありさまに気が付いていないと思います。

 そこですが、本日は、だれでも自由に言論を発表できる道具である、パソコンや、SNS,およびネットの世界が、相当に大きく、規制の対象になっているということを、お話いたしましょう。『フェイスブックが、(思想統制とか、CIAに利用をされていて)怖いのだ』ということは知る人ぞ知る話でしょうが、もっと、違うところも、お話をさせていただきます。
~~~~~~~~~~~~~

副題1、『いま、売られているパソコンは横型だ。それも規制のせいである』

 皆様、本当にパソコンを駆使する人、特に中年以降の人はパソコンは中古で買うものだとおっしゃいます。私も16,7台買いましたが、半数以上は中古で、買っています。テキストを書くときに中古の方が書きやすいのです。コントロールパネルもわかりやすいし、何より画面が縦長(というか、黄金分割だろうと思われる長方形である)です。

 が、最近の新しいパソコンはすべて横長のデザインです。で、販売店で、「どうして、こういう風な横長のパソコンばかりになったのですか?」と質問をすると、
 一回目は、「テレビが横長ですから」・・・・・という答えでした。

 で、別の日に、「私はパソコンでテレビを見ることはなくて、主に文章を書くのですが、横長だと、上にメニューバーとか、広告があって、文章の見える行数が少なくなって、思考が途絶えるんですよね。全体像が見えにくいのです」というと、「政府が規制をしているのです」という答えでした。

 びっくりしました。政府のどこの部署の誰が、そういう規制を行ったのでしょうか? おかしい。変です。
 一応、工業製品の企画を設定するのは通産省だと思います。どこの局のどの局長さんが命令して、その原案は個人としてはだれが作ったのでしょうか?

 これは、勘ぐっても、勘ぐらなくても、文章を書きにくくさせるためです。特に思考がいっぱい詰まっている長い文章を書くためには、この横長の形式は、不自由で、不利になり、よいものが書けません。

 ということは、こういう間接的な形で言論の弾圧が行われているということになります。
 私はこの文章(ブログのことです)を歴史の証言としたいと思っています。ですから、わかる方は、(私に教えてくださらなくても結構ですから)、調べておいてください。

 通産省の誰がいつ決定して、いつ官報にそれが載ったのか?
 もし、官報に乗っていないのに、事実上の規制が行われたのなら、ますます、怪しいです。
 というか、明瞭に言論弾圧のためでしょう。

 昔、高村薫さんが、新居を建てて、それを週刊誌のグラビアで発表をされたことがあります。すると、液晶画面は縦長でした。テキスト形式で文章を書くとして、A4一枚は、フォントが、10.5なら、32行がノーマルテンプレートです。あの高村さんの持っている縦長様式だったら、A4二枚分ぐらいは、はいる可能性があるとみなしました。
 いいなあ、と思って探しましたが、ウィンドーズ版のパソコンには見当たらず、あれは、マッキントッシュかもしれないと思っている次第です。
 今、i-phone も、i-pad も、くるっと回転すると、液晶画面を縦長に使えますね。

 だから、i-pad の使用方法に慣れる必要があるかもしれません。ともかく、文章が、横長のウィンドーズ版だと、小さいフォントでも、22行程度しか、見ることができませんので、前後左右を見渡しながら、文章を書いたり、推敲をしたりするのには、不便です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『フェイスブックに、タイムラインが導入された(?)が、その目的は?』

 私は3月11日に突然に、フェイスブックに入れなくなりました。いろいろ理由があります。が、四分の一ぐらいの理由は、青森か秋田に住んでいる若い女性(20代)から、讒言が入った可能性があるのです。その人は主に写真を載せる人です。それに、付随して、600字程度の短い文章を載せる人です。それは、非常に当たり障りがない頁なので、それなりに、人気があり、彼女は2012年2月の時点で、すでに、1800人のフェイスブック友達を持っていました。

 私がフェイスブック側に切られたのは、主たる原因は、その青森の若い女性の讒言ではなくて、タイミングから言うと、ある友達と、お互いの目の前で紙に書いた手紙を、自分の家からたった30分の間に、盗まれたことが原因です。まさしく、それが盗まれてから、10時間以内に、フェイスブックが切られました。
 その手紙が盗まれたのは、その友人とで会うことが、私を人間として、また、情報保有者として強化するとみなされていて、相当に警戒されていて、電話の盗聴等で、デートが、前もって把握をされていたからでしょう。

 二人が我が家で、懇談している間中、家の周りに、泥棒さんが、隠れていたというわけです。鎌倉駅に歩いて15分の場所ですが、南側が深い森になっているので、隠れるのが容易です。
 友人は夜の10時半に帰宅され、そのあとで、その手紙類を下の部屋に置いたまま、私が、上の部屋で、フェイスブック関連の書き込みをしている間に、盗まれました。
 その中に書いてあったことで、私が現代社会について、相当に正しい分析をしているからこそ、フェイスブックには、入れて置けないと言うことになったと感じています。
 二人で、前回分の手紙を焼いた後で、南側の掃出し窓の鍵を閉めるのを忘れていたのですが、私の周辺とはかくも大変なのですよ。一瞬の隙もないのです。

 そこに書いてあったことは、今、思考の80%ぐらい開示し始めた段階では、別にたいしたことでもなくなったのですが、当時は、20~30%までで、内容を抑えていたころなので、『知りたい』と、警察とか、瀬島機関(日本のCIA)が望んでいたのでしょう。革マルだったのかもしれません。

 ところで、その友人が、「フェイスブックって、あなたの情報をCIAが利用するシステムなんですって。それは、公にも発表をされていたわよ。恐ろしいわよ」と教えてくれたのですが、そんなことは以前から予測をしつつ書いているのです。
 特に、最近、、急に30%の自己規制を取っ払って、すごいことを書いているのですが、自分の内部ではね。『こんなことを私が考えていることは、相手方も、すっかり知っていることでしょうね』とも思っていて、恐れも知らずに、すらすらと書いています。そして、結構書けてしまうものなのです。

 で、それらの、もろもろの理由でフェイスブックを切られたわけですが、たぶん公的な理由は、その青森の若い女性の讒言を理由としたのでしょう。出ないと、表向きにも言論弾圧があると言うことになってしまいますから。

 で、日本国とか、日本人全体を考えると、私がフェイスブックに入っていて、大勢の人に自分の文章を読んでもらう方が、彼女を残すより、ずっと、プラスになるとは思いますが、
 日本の真実の支配者にとっては、それは困ることなのです。
 私の考え方(=日本は、被・植民地国家である)が、全国的に広まったら大変だと考えているでしょう。

 で、なんとも、不合理な形で、フェイスブックに入れなくなった私ですが、逆境をばねにもする、私です。それにね、イソップ物語のすっぱい葡萄の話ではないが、天はごらんになっているとも信じています。その、私に激しく突っかかってきた若い女性のこれからの時間(いわゆる生涯というもの)は、それほど、幸せなものには、ならないでしょう。預言者として予言をしておきます。自分勝手ですが(笑)

 フェイスブックでは、ある程度の人気者になれても、他の人の役に立つ密度と重さが、彼女と私では、違うから。こんな私を追い出したことを、神様は、別の面で、彼女を、お叱りになると思いますよ。

 まあ、私は、私生活では、充分すぎるほど恵まれてきたから、これで、いいのです。充分です。

 ところで、一応、外へ向かっての自分と言うか、一種の公的な部分ですが、
 逆境を、モノにするということがすきです。
 フェイスブックに入っていないからこそ、書ける内容のことを、今、書いています。

 特に実名で書いていて、しかもある個人のマイナス面を書いています。これは、フェイスブックに入っていると、やりにくいことです。もろに毎日、お互いに文章を読んでいる相手がいて、その相手から丁寧なご返事やら、感想も入る立場ですと、常識の範囲を逸脱できません。
 常識の範囲ですと、実名で、悪行を書くことは忌避されていると思います。

 私はフェイスブック時代に、最初の5か月はともかく、それ以降の、5か月は何の努力をしなかったのですが、それでも、900人を超える友達ができました。それほど、文章に力があったと自負しています。

 が、5月にはじめて、たった2か月目の7月から、すさまじい妨害を受け続けました。それについては、本日は語りません。

 ただ、フェイスブックが、対・文章と言うことで、激しい防衛を始めたと言うのを語りたいのです。
 そこにタイムラインというのが導入をされたことは、まさにそれを示しています。
 上に言ったような、軽い情報を主にアップする人には、タイムラインは、有利です。写真を主にして、文章は短い形式の投稿をする人には有利です。投稿が二つ以上、同時に、右や左に現れるからです。

 が、私のように、文章が非常に長い人にとっては、右側に違う文章が表れる形式は不利です。読者の集中が乱されます。ふと、右へ寄ってしまったり、左へ帰ったりして、文脈を追及できなくなるからです。

 フェイスブック側というか、CIA側は、ある個人の思想信条を探りたがっています。
 だが、一方で、オピニオンリーダーが生まれることは、大きく警戒をしています。だから、力のある文章を書くのは、忌避していて、やめさせたいのです。で、写真優先の頁ができて、全部のメンバーの頁をそちらに移行させるということが、二月ごろ発表をされていました。その後、どうなっているのかな?
~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『ハッキングを常時されている私としては、やはり秋葉原無差別殺傷事件は納得ができません』

 ところで、上までの文章は、『パソコンを使って、ものを書く場合に、どんどん、不自由にさせられている』という話をしています。だが、これからは、ハッキングとか、盗聴の話へ入ります。

 私がそれに気が付いたのは、2007年からでした。2008年の秋にブログを始めていますが、それ以前から、すべてがハッキングをされていたとみなされます。
 だれがやっているかと言えば、警察か、CIAです。でも、それが、公になってしまうと、日本が暗黒社会であることが、一般の人にも明らかになってしまいます。
 日本を、植民地として扱い、日本人が汗水たらして働いたお金を、収奪したい海外にいる連中にとって、日本人はできるだけ、豚化したままでいてほしいのです。真剣になられたら困るのです。で、のんきで明るく、軽い態度を持ち、遊びほうける人でいてほしいから、上に言ったような秋田か、青森に住んでいる女性が歓迎されるわけです。
 余り詳しくは彼女のことは知りませんが、そのとき(2012年の1月中)に、すでに1800人の友達が居ると言うことを誇りにしていて、一生懸命フェイスブックに力を注いでいたみたいです。

 彼女は、お菓子や、花や、映画等だけを話題にしています。こういう女性なら、最高のエリート扱いをできるが、私のようなタイプがはびこっては、困るわけです。特に私がオピニオンリーダーになったら大変なわけです。

そう言う敵の思惑は充分すぎるほどわかるから、常に、「私は、チェ・ゲバラにはなりません」と言っているわけですが、この前、日刊現代かな? 小沢一郎氏を「現代のチェ・ゲバラだ」と持ち上げていたので、『あれ、日刊現代の編集部は、私のブログを読んでくれているのかしら。そのうえで、あれほどの、小沢一郎、持ち上げ記事を書くのだったら、そりゃあ、記者魂が太っ腹ですね。肝っ玉が据わっているわ(笑)』と思ったのですが、まさか、このブログを、読んでくれてはいないでしょう。

 ただ、小沢氏が読んでいる気配は以前から察しているから、彼から、そういう言葉が日韓現代の編集部へ伝えられたのかもしれません。

 元へ戻ります。詳細な証拠は今は挙げませんが、常にハッキングをされている私としては、そりゃあ、警察が、あの朝の五時から、ネットに投稿するという形で、殺人の予告をしていた犯人を取り逃がして、実際に殺傷された人が出たことは納得ができません。
 『あなた方、ターゲットがまったく間違っていますよ。私の様に平和主義者で、人畜無害な者をハッキングしたりして。反対に本当の殺人を犯した人間を取り逃がすなんて』と言いたいところです。無論のことそういいたいです。
 が、これを言ったのは、今日が初めてです。
~~~~~~~~~~~~~~~

副題5、『私は本音を伏せて、美しいエッセイ<秋葉原の車いす>を書いた』


 上に書いたことは、この2012年の9月に入ってからやっと発表できた本音です。それは、ずっと、心の中に保持していましたが、自己規制をかけていますね。「常に30%で抑えます」と。だから、長年おくびにも出しませんでした。
 そして、美しい人が登場する美しいエッセイを、書きました。『秋葉原の車いす』というものです。

 その原文をここにコピーアンドペーストしておきましょう。
****************
 第三十七章『秋葉原の車椅子』
    ・・・・・事件の後も、優しい人たち・・・・・

 私の母は老人ホームで車椅子を使っています。それで、私は、車椅子にはちょっと詳しいのですが、動輪が二つあるのを、皆様はご存知でしたか? つまり、実際に人間を運ぶ動輪とは別に、乗っている本人が動かす動輪(より直径の小さいもの)が外側に、二つ目としてついているのです。ですから左右で四つの動輪がついています。
つまり、使っている本人の手を汚さないで、進めるようになっているのです。老人ホームは床がきれいです。でも、外に出たときに、一組の動輪しかなければ、土で手が汚れます。それを防ぐシステムです。で、幅が結構広くて80センチ近くあると思います。

 バリアーフリーというのは、段差を無くす事も指すのだけれど、ドアーの幅も広げる事なのでは無いかと、私は考えているのです。

 ところで、JRは、ほとんどの駅に自動改札機を導入しました。その通り抜けの幅ですが、結構狭い。私の感覚的認識では、幅が60センチ以内だと思います。親がこどもを、横に手を繋いで、ただで、通り抜けるのを防止するためなのだろうと、私は想像しております。
 でね。車椅子は通れないはずなのです。ところが夜の九時近くの秋葉原駅で、誰かが車椅子でそこを通り抜けようとしていました。私は親切という事では、躊躇した事がありません。すぐ近寄って、彼の車を導き、自動改札機のそばに、大きな駅ではたいていは設置されている、有人改札口へ押して行こうとしました。

 すると、まだ、その改札口へ入ってはいない青年は、私の行動を右手で払いのけるように制止しました。そして、方向転換に、二、三度、苦労をした後で、自動改札機へ入って行きました。このたった、二、三分の間に、私は多くの事を考えさせられたのです。

 彼が言葉もなく、つまり、声を出さずに、私を振り払ったのは、・・・・・やはり、彼の障害が、相当な重荷として、彼にのしかかっており、彼はそれを覆すために、人間として大きな修行を積んでいる・・・・・甘くない人間である。・・・・・・という事が、第一番に察せられた事でした。

 二つ目は、昔の鎌倉駅の情景です。鎌倉駅には最近、エレベーターとエスカレーターが設置されましたが、それができる前の話です。階段に、車椅子を運ぶ機械が据え付けられていた頃の話です。その機械は、車椅子の乗り手本人では、操作不可能なもので、駅員さんが三人ぐらい出て来て手伝うものでした。
 そして、その日の主役は、高齢者で、それゆえに車椅子使用者になった人で、太っていて裕福そうで、娘さんか、お嫁さんか、お手伝いさんかは、わかりませんが、付き添いの人もいます。まるで、大名行列のような大騒ぎです。それを批判するのは意地悪になるだろうから、批判はしませんし、もう、エレベーターができたので、ああいう大騒ぎに接する事がないけれど、「中年のおばさん族のあつかましさ」という事がちょうど、週刊誌のテーマとして、ブームとなっていた頃だから、私は、その主役の婦人に対して、・・・・・ずいぶん、鈍感な人だなあ。『済みませんねえ』という表情が浮かんでいないもの。当然の事として、周りの人を振り回している・・・・・すごいわねえ。世の中にはこういう人もいるんだ・・・・・と悪い意味で、感心したのです。

 その婦人に比べれば、この秋葉原の若い人は、加齢によって歩けなくなったわけでは無く、何かの事故(特に頚椎損傷)か、サリドマイド禍、か、小児麻痺系統の病気の結果であるように見え、下半身が発達していなくて、車椅子を使っていても、全体の高さが無かったのです。

 それは、彼が通路に入ってから、証明をされました。まず、スイカを機械に当てるのだけでも、彼の体(座高)が低いために、相当大変でした。その上、この車椅子は特別仕様で、例の外側の動輪がないのです。でも、手が汚れても良いから、内側の動輪で、進むのだろうと思っていると、なんと、幅がぎりぎりで、左右の動輪と、通路の壁面の間は、二ミリか、三ミリしかありません。となると、彼の指が入りません。

 『どうするのだろう、大丈夫かしら』と心配しながら後ろから眺めていると、彼は「えいやっ」という感じで、左右の手を可能な限り伸ばして、左右の機械の上端を捉えました。簡単にはつかめず、そうですね。機械の高さは一メートルを超えているように見えるし、彼には、骨盤あたりのお肉が発達していないように見えましたから。
 それで少しだけ、車椅子を進めて、機械の上端を握りなおし、また、『えいやっ』という感じで両手を、大きく後ろへ流し、車椅子を、60~80センチほど前へ進めました。
 
 彼を見守り続ける、私の左側に、すっと寄り添った若い女性がいて、彼女も「お助けしましょうか」と最初は言いました。が、その人も彼が、えいやっと、手で自動改札機の間を、漕ぎ抜き始めると安心して去って行きました。

 それは、新しくできた東口の方で、照明は明るく、歩道は広いのです。きちんとしたスーツを身につけた、その青年は、ヨドバシカメラの方へ消えて行きました。私はしばし、呆然として、その青年を見送りました。
 体にハンディがある。しかし、気力も充実していて、『自分は、できる事は、できるだけ、自分でやる。誰にも援助を請わないのだ』という姿勢が明敏です。『もしかしたら、あれは、乙武君だったのでは無いかしら』と思うほどの、毅然とした姿勢。誰にも甘えない雄々しい姿勢。文字通りの意味で凛とした姿勢。

 私はさらにいろいろな事を考えました。ハンディがある人も、頭脳を使えば、人と互角の生活ができる。パソコンなどを使って、インターネット上などで意見を交換するなどの、シゴトなら。そのためには、秋葉原は、拠点となる街なのだ・・・・・という事。そして、陰惨な事件が起こったのに、彼のそばに寄り添って、私と一緒に助けようとした、若い女性がいる事・・・・・そういう事にも感心しました。

 私は、六十五才(この文章を最初に書いた当時)の女性としては、秋葉原に頻繁に出入りしている方でしょう。そして、東口にヨドバシカメラができたために、西側の本拠地が、沈んでいると思ったり、他、さまざまな観察を重ねております。
 その日も、電車から広告が見えたBOOK OFFを夜の八時過ぎにたずねようとしていました。今まで一度もたずねた事がない上、私は、夜は方向感覚がつかめない方です。自分だけで探すのは、あっさりと諦めて、おのぼりさんと誤解をされる事を恐れず、人に聞いたのです。

 そういえば、数年前に、麻布十番で、「六本木ヒルズは、どこにあるのでしょう」とモダンな女性(ブティックのオーナーだとのコト)に訊ねて、「あなた、外人?」といわれてしまった時を思い出しました。彼女は私をいたわるがごとく、その夜三十分以上を私のために、費やしてくれたのです。で、この秋葉原でも、まず、女性に質問をしました。

 すると、その若い人は、「あ、私、この辺りの人間ではないので」と断りましたが、それでも、言葉は邪険では無く、不親切だとは感じませんでした。その次に、小太りの四十代前半の優しそうな、男性に聞きましたら、「そこを曲がると、すぐですよ」と教えてくれました。もちろん、私は質問をする前に、人を選びます。彼は、ネクタイは取っていたが、きちんとした人間だと感じましたからね。秋葉原近辺に勤めている男性でしょう。
 でも、そんなきちんとした人だって、あの凄惨な事件のあった後だから、硬くなって、人を警戒する事もあるでしょう。でも、そうでは無かったのです。私は、たった、三十分程度の間に、秋葉原の人々が普通の感覚で、・・・・・例の親切な日本人として、・・・・・以前とかわりが無い雰囲気で暮らしている事を知ったのでした。良かった。良かった。   2008年7月3日
*************                     
 と、書いています。この中には、警察批判は、一言も入っておりません。
~~~~~~~~~~~~~~~

副題6、『井上ひさし、警察をNHKクローズアップ現代の中で、擁護する』


 ところが、その後、井上ひさし、氏、がこれにかみついてきたのです。NHKのクローズアップ現代の中でです。
 どうして、そのように思うかですが、その日のタイトルは、太宰治についてでした。別に秋葉原事件についてではなかったのです。正式には、そうなっていました。

 で、豪華に作ってあって、こまつ座の俳優と思われる男性が、太宰の文章を朗読をいたしました。それに井上ひさしが解説を加えて、太宰治の偉大さというか、良さを示すという流れです。
 ところが、最後の二分で大逆転。母屋を取ってしまう、スピンオフが表れました。

 なんと、「秋葉原の無差別殺傷事件の犯人は、その文章に魅力がなかったから、だれも注目をしなかったのだ」という言葉が出てきたのです。

 これは、大変な策略を込めた脚本に基づいています。井上ひさし、らしいなと思いました。曲がっている。練ってある。だけど、言いたいことは、『警察は悪くない』です。

 私の上の文章の中には、一切、警察に対する批判は出ておりません。ハッキングを警戒して、未発表の文章の中にさえ、警察に対する批判は、用心して入れてありません。
 猫のことで警官たちが大失敗をしていることは書いていますが、秋葉原の事件について、警察を批判することは一切やっていません。

 ただ、この時までに、私は鎌倉裏駅にあった喫茶店『映画館』が、消え去ったり、京橋にあったギャラリー手が消え去ったりしているので、私の文章を研究して、そこに出ているものや場所を徹底的に、消滅させようとしている人間がいることには気が付いていました。
 
 もう一つ、重要なことは鶴岡八幡宮・境内の、美術館・職員用玄関前にあった、アメリカキササゲの大木が伐採されたこと。これらは、すべて、私がエッセイの中で、大切な美しいこととして、書きとめたものでした。それの否定が連続しておきていたのです。それで、誰がそれを、企画し、提言して、実行をさせているかが、不思議でならなかったのです。

 ああ、もう一つあります。鎌倉小町通りの共同溝・工事ですが、これも明瞭に私のエッセイ『敷石を磨く男』の否定でした。小町通りの御影石でできた敷石は、全部取っ払われて、そのあとでは、回復をしていません。辻堂の法務局に向かう幅広の歩道でさえ、御影石で、舗装をされている時代に、

 一年で二千万人の通行人があるという、主要な観光道路である鎌倉小町通りは、でこぼこのアスファルトだけなのです。伊勢神宮のおかげどおり、横浜元街のとおり、焼津のとおり、そして、そして、と、今、全国で展開している御影石の美しいとおりが、まったく回復していません。

 予定としてはカラーアスファルトになるそうです。
 そして、瓜南直子さんという日本画家が、フェイスブック内で、『全日本、アスふぁが連』という、おちょくったからかいの名称付きの組織を作って、庵とやらと、これも、笑いのめした文章を頻繁に載せていたこともあり、
 連中がそろって、このいい加減で、延々と終わらない工事をしながら、私の文章を否定して、それを、あざ笑い続けてきました。

 で、私は、伊藤玄二郎だと思っていたのです。『まさか、巨匠と呼ばれ、直木賞審査員をしていた井上ひさしが、これほど、忌まわしいことをやるはずがない。だって、彼との間には、何ら、感情を込めるようないきさつはない』と、信じていましたから。

 ところが、そのクローズアップ現代を見たとたんに、確信をしました。すべてのアイデアは、井上ひさしから出ていると。
::::::::::::
 ただね。恐ろしい彼らは、NHKのその番組を編集しなおせと命令して、急遽作り直すかもしれません。最後の二分を取り去って、前の方の余裕があって、切り捨てた部分を再度入れ込めれば、100%が純粋な、太宰治特集となりますからね。
 私は、この件をすでに、何回か書いていますので、すでに番組は作り直されているかもしれません。だけど、50年か、60年後に、どこかに、そう言う真実が出てくるはずです。だから、私は一切、顧慮とか、心配はしていないのです。

 それよりも、自分を追い詰める種々さまざまな悪辣なたくらみのほとんどを井上ひさしが発案していることが確信できたことが、そのクローズアップ現代を見たことのメリットでした。

 今般、明らかにした田代大士さんから、らしく装った、呪いのコメントを読んだときに、はっきりと井上ひさしが書いているとわかったのです。
 どこが、根拠となったかというと、 
その中で、知らない人に話しかけて、云々とありますが、そこです。

 『は、はーん、彼はあれが不快だったのね』と思い当たることがありました。それは、鎌倉駅のホームにあった喫茶店でのことです。彼が入って行ったのを見定めて、私も入り、隣に座りました。ホームの上だから小さくて、カウンター席が五つ程度しかありません。ほかの駅だとそば屋があるところを、小さな喫茶店があったというわけです。

 そこで、軽い口調で、「私ね、自分一人で本を作りました。差し上げたいのですが」とまず言ったのです。

 その時には、彼が、すでに、私のパソコンをハッキングしていて(それは、警察かCIAがやっていることですが、装置によれば、それは、分配送信ができるでしょうし、ある場所に集められていれば、そこを訪問すればすぐみられるわけですし、
 十分に内容を知っていたというわけです。後で、その当該の文章自身も、っこに、コピーアンドペーストしますが、

 それに対して、すでに、内心で、怒っていた模様ですね。だけど、もし、私に、「あんたが書いたことで、僕は怒っている」と言ってしまえば、ハッキングをして、すでに内容を知っていることがばれてしまいます。だから、彼はずっと黙っていました。

 でも、私の方は、彼が内容をすでに知っているなどとは夢にも思わないわけですから、全く違う解釈をしながら無言の彼から返事が来るのをじっと待っていました。私の解釈とは、こうです。

 『ふむ、ふむ。やはり有名人ね。有名人って、無名の存在をひどく馬鹿にするのだわ。彼も、絶対に受け取らないわ。でも、お子さんが三人もある奥さんを、ひどい・わな・にかけて追い出したような人間ですから、彼から、一目を置かれる人間となる必要はない』と思ったわけです。

 『要りませんよ。素人の作った本なんか』と言われて、傷つかないうちに、さっさと、この人から離れよう、と思いました。
 で、彼の左肩をポーンとたたきながら、「要らないわよね」といったのです。顔は笑いを含んでね。そして、さっとそこを出ました。

 これはね。彼を笑ったのではないのですよ。自分を笑ったのです。なんていうかなあ。皆様にも分って頂けるかなあ? 本当のことを言うと、二重、三重のユーモアがこもっているわけです。長い沈黙は否定だと取りましたからね。

 本当なら素人としてばかにされたことを怒っていいわけです。でもね。上げないでいられて、ほっとしたのも真実なのです。『あれをあげたら、まずいよね。やっぱりそうでしょう』と思うような記述・・・・・背が低いことを書いた・・・・・が入っています。たった一行だけですけれどね。

 この井上ひさしは、背が低いと言うことは、テレビで見ているだけではわかりません。鎌倉の町で、私の、目の前を彼が、歩いているからこそ、分かることです。

 彼が確かに傷ついていたのは、その後、もう一回ホームで会ったときに分かりました。対抗方向、6メートルぐらいの距離で再び、目があったのです。彼は見事に覚えていてくれました。覚えていたからこそでしょうが、彼は、いやな顔をして、さっと、踵を返しましたからね。
 しかもシークレットブーツを履いていました。本来の背より、ずっと高く見せていました。本当は私より背が低い人ですが、その6メートルぐらい先で突然、逃げ出したときの背は、私よりやや高くて、本来の背より、10センチ近く高くしてありました。

 そのときに、私が思ったことは、『ああら、変なの。巨匠と言われていて、すごく大物なはずなのに、そんなに簡単に、感情を表に出すのですか?』と言うものです。

 私なんて、毎週、昔は50軒、今は、25軒ぐらいの画廊を尋ねて、種々さまざまな対応を受けていて、いやな思いもいっぱいしていますが、ほとんど、顔には出しませんよ。だから、ご近所様とかは、『彼女は非常に弱い人だ」と思うらしくて、ひどく礼儀知らずのことを、井上ひさしや、伊藤玄二郎に教唆をされて行います。

 私は、そう言うことに接しても一切顔に出しません。ただし、必ず文章にしますよ。すぐではないかもしれませんが、必ず、文章にします。だって、それこそが、現代政治の現実なのですから、必ず、文章にいたします。
 だから、ご近所様にしても、画家にしても、同窓のかたがたにしても、あなたが、敵(この場合は、日本国民から多額の金品を収奪している存在)の最末端の、ぱしり(=いわゆるブルーカラーの働き手)として、行動をなさる限り実名で、その行動を記録いたしますと、言っておきましょう。

 馬越陽子さんなど、私がちゃんと本を差し上げているのだから、それをお読みにならないといけません。そうしたら、あんなばかげたことをやるように勧められても、「これは、成功しないと思いますけれど。打から、私にはできません」と言って、断ることが出来たと思いますけれど。
::::::::::::::

 ここで、長いスピンオフから、元の鎌倉駅ホーム上の喫茶店や、その前の時点に戻ります。
 私はその当時は、井上ひさしが、面妖な人だとは、近くはしていましたが、ここまでエージェント(国際的軍産共同体のですよ。共産党のではありません)化しているとは気が付いていなくて、悪口として、その文章を書いたわけではないのです。背の高さでは、もう一人テレビ画面ではわからない高さの人が「内橋克人」さんがいて、その人との対象例として書いているですから。
 では、その文章をあげましょう。本来のテーマは階級差というものですが、私と井上ひさしとの二人の間では、それよりも、背の高さが、問題になってしまっています。
************

@5 キャベツの外側の硬い皮
    
 スーパーに目玉商品として、産地直送のキャベツが置いてありました。外側のくるくる丸まった硬い皮さえ付いています。家にウサギでも飼っている人なら大喜びする商品ですが、家に人間しか飼っていない人だと困るほどのかさ張り様です。で、棚の前に段ボール箱が置いてあって、不要な外側の硬い皮はそこに剥き捨てて置くように成っているようです。

 その場所で、ある男の人が非常に器用に、さ、さっと皮を剥き捨てていました。お料理に熟達している女性なら、いざ知らず、男の人があまりにも器用なので、不思議に思って注目すると、なんとその人は10年ぐらい前まで、鎌倉の小町通りで八百屋さんをしていた青年でした。彼は、鎌倉のお坊ちゃまらしく、おとなしくて上品な人で、テレビのニュースに出てくるアメ横のアンちゃんと言うわけでもなく、私がそこで買い物をしていた時にも「はい」とか「いいえ」とか「え」ぐらいの声しか出さなかったのですが、私は顔を覚えていたのです。
 昔風の木造建築を改築して、コンクリート製のビルにする際、彼らは八百屋さんをやめ、テナントへの貸しビル業と、それから、自らもそのビルの一軒である、こぎれいな商店に商売換えをしてしまいました。収入は増えたでしょうし、労働は楽に成ったでしょうし、吹きさらしの中で働かなくて良くなった分、生活のレベルアップにつながり、良かった良かったの毎日でしょう。

 でもね、・・・・・
「三つ子の魂百までで、彼はキャベツの外皮を余りに器用に剥いたので、前職をあきらかにしてしまいました」めでたし、めでたし。・・・・・とまるで、童話みたいな、からかい気味の結論で、このエピソードを終わるべきでしょうか。

 いいえ、そうではありません。あの光景が、ことさら私の眼に留まったのは、そんなテクニックの問題ではないのです。本当に不思議な事なのですが、あのおにいちゃんは、往年のオーラを失っていたのでした。それが、何故かが問題なので、私は、数ヶ月間にわたって、あのスーパーでの光景を忘れられないのです。

 鎌倉には、知的有名人が一杯います。駅で、内橋克人さんを見かけ「意外と背が高いのね」と思ったり、井上ひさしさんを見かけ、さっきと反対に「意外と背が低いのね」と思ったりします。そう言う街ですから、上昇志向の問題とか、階級の問題は、秘められていながらも、絶対に存在する町なのです。で、現代日本では、その種の大メディアに登場する有名人が一番えらくて、それに比べれば、単価の低い野菜を売るのは、低く見られると思いますので、いままでは、残念で辛い事だったでしょう。

 でもね、八百屋さんほど、そのメンバーが勤勉か怠惰かが、見事に現れる商売は無いと、私は従来から考えているです。そして、彼らは、まことに勤勉な人たちでした。口は華やかではないのですが、販売の時に前後左右に動く感じとか、準備や後片付けをちゃんと遣っているんだろうなと言う店の感じとかで、彼らが勤勉な人である事が私には、わかりました。その勤勉さのおかげで、私たちは安全で、おいしい物を食卓にのせる事が出来ます。でも、そのためには、平均以上の労働を彼らはしなければならなかったでしょう。で、彼らのエネルギーは輸出超過だったわけです。もちろん、有名作家が楽をしていると言うわけでは有りません。でも、彼らは出版業と言う大量生産のおかげを得ているので、同じ時間で、高額のお礼をもらえるから、体の一、細胞、一細胞に、還元した時には、彼らも輸出超過をしていて、損をしているとは言えないと思います。でも、八百屋さんの細胞は総て、一日が終わった時に「今日は働きましたよ。乳酸がたくさん溜まっています」と言った筈なんです。それが、なんとなく、彼らの顔を美しくしていたのでしょう。それから、大勢の人との交流による、気の交換もあって、かれらは、オーラを発揮していたのではないかと、私は思うのです。こう言う美しさって、ほら今流行の芸能人である、氷川きよしなどにも共通する美しさですよね。でね、こう言う風に、ひそやかに美しい人も居れば、目だって汚い人も居るわけです。                   2004年1月17日
*************

 無論のこと、皆様の中には、「あら、いやだ。体のことなんて、変えられないものなのに、それをあげつらうなんて」とおっしゃる方もあるでしょう。だけど、本当に丁寧に読んでくだされば、『鎌倉に住んでいるとテレビに出てくる有名人に出会うことが多いのですよ』と言っているだけなのです。

 それと、そういうマスコミセレブと普通の人との間に横たわる階級差に触れているのが主題です。
 しかし、恐ろしいことが、その後で、発生しました。そのホーム上の喫茶店は撤去されたのです。彼は執念深い人です。そして、過剰に反応する人間です。そして、権力をふるう人間です。きっと、瀬島龍三か成田豊氏に頼んで、JRの上層部に掛け合って、自分が提案したのだとはまるで分らない形で、その喫茶店をやめさせたのです。

 喫茶店を運営していた女性の、収入(もしかしたら生活費)など、どうなってもいいのでしょう。彼は、いまだに生きています。あの田代大士さんのコメントもそうでしょうし。種々、彼が発案したであろうと思われる小さな策謀がいまだに見られますから。

 長い挿入を終わります。

 クローズアップ現代で、彼が本筋からは、全く離れた秋葉原事件のことに入り、警察を擁護した時から、例の持って回った隠ぺい体質とずるさが、ほの見えたのです。

 最初から、『秋葉原殺傷犯と太宰治を比較する』とタイトル付けをしてあれば、私もこういう想像はいたしません。

 ところで、とても大切なことを、書くのを3時間ほどわすれていました。それは、どうして、井上ひさしがそこまでしゃかりきになって、私を追うかということです。それは、お金の問題と、いったんエージェントなどになってしまうと、後戻りができないということが、大きい理由でしょう。

 電気代ひとつとって見ましょう。この国には一億2千万人の人が住んでいます。一所帯、8000円の電気代を払うと毎月払うと仮定して、一人頭大体、2000円以上の電気代を払っていると仮定をします。一年で24000円となります。そのうち、半分が原子力発電所の原料輸入代金に充てられると仮定いたします。すると一人頭、1万2千円になり、それを日本中で、積算すると

 それだけで、1兆4400億円になります。そのうちの1000分の一を日本人エージェントに還元しても、すぐ十億になります。
 小沢一郎氏や、井上ひさしなどの大物へは分配金も高いでしょう。だが、彼らにしてみたら、軽い軽いお金かも知れません。打から、それを、もらうことが出来る。

 で、敵さんにとっては、10億ぐらいは軽いもんだとなります。

 これは無論続きます。いつ書けるかはわかりませんが、続きを書きます。お待ちくださいませ。

 2012年9月9日   雨宮舜 (本名、川崎 千恵子)

9月10日の朝に入れる、追記ー1 
このブログへ訪問をしてくださった方の数。

 私はブログの人気などに気を使ったことは無いので、総訪問者数などをチェックしたことが無いまま、最初の二年間を過ごしてしまいました。それは、気取っていたわけではなく、ただ、書く方に一生懸命だったからです。2010年の途中で気がついて数をチェックしだしていて、その日以来の累計はとっております。
 一方で、2011年の夏、グーグルでは、「90万人を越えたといってくれました。が、それを、フェイスブック上の友達に話したら、
その日以来、ぐんぐんと数が減らされているのです。それもむろん、この頁が真実を書き抜いているので、読者の眼に触れさせたくないと言う例の連中の工作でしょう。
で、防衛のために、二年後からの数ではありますが、ここに、総延べ訪問者数と、総延べ訪問回数を書きたいと思います。
2012年9月9日までの数字

トータル閲覧数(PV) 1279618
トータル訪問者数(IP) 359200


追記ー2、

どうしてか、最近、以下の文章に立て続けにコメントをいただいています。
それで、本文を読み直してみたところ、結構面白く(・・・・・いえ、本当のことを言うと、私にとっても、その主人公にとっても、まじめでつらい話ですが)、かけていましたので、ご紹介をさせてくださいませ。

空き家(NHK番組内)の主は、国展落選の、画家(女性)です
2011-01-21 00:05:18 | Weblo


http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/4aca2c31882c00858b1cb8a5366a39f2/19

 このコメントの前に、主人公の作品が千葉県立美術館で、この2012年の3月から4月にかけて展示をされたと言うことを、知らせていただいたので、御礼として、以下の陽に言っています。
私から、
新しい情報をくださってありがとうございます。そうですか。千葉県立美術館に行けば彼女の作品の写真等もあるかもしれないし、作品の一部は保管してあるかもしれませんね。
 立派な方だし、上に書いたようなエピソードはすべて、50年後とか、100年後に、酒井忠康氏とか、北側純一郎氏とか、秋山裕徳大子氏とか、伊藤玄二郎氏が、亡くなったら、却って見事なエピソードとして、伝説になるでしょう。
 日本のゴッホとまでは言いませんが、日本のカミーユ・クローデルと言ってよいほどとなるでしょう。ただ、ゴッホやカミーユほど、わかりやすい作品ではないですね。
 私の記憶だとそうです。打から、専門家の中だけで、終わる評価かもしれませんが、美術評論家とは、本当はそう言う件で、発掘をしていくものだと思います。
 私は、そう言う意味で、お金に関係が無い形で動くので、実際は、いい美術評論家なのですが、邪魔されきっていて、仕事がなかなか、出来ません。
 でも、決してめげませんよ。では、
情報をくださってありがとうございました。

 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

細野さんが、代表選挙出馬を辞退 + 松平アナの逼塞を惜しむ。△△

2012-09-08 12:23:46 | Weblog
 午後三時半ですが、一応完成しました。誤変換直しも終わりましたので、タイトルの終わりに、△印を二つつけておきます。どうかよろしく。

副題1、『細野大臣・本人は二回辞退したのだった』
副題2、『週刊朝日に拠ると、小沢一郎と、細野さんは接点があった』
副題3、『リーダー候補をつぶしていく、策謀』

  以下は、別のところから、こちらへ移動した文章です。読了済みの方も、あるやと思います。が、文章の内容に統一を取るためにそうさせていただきました。

副題4、『スピーディのこと』
副題5、『9月4日、京王電鉄の事故』
~~~~~~~~~~~~~

副題1、『細野大臣・本人は二回辞退したのだった』

 私は民主党の首班指名に細野大臣を担ぎ出す傾向があると言うの問題を、3日から始まる先週のうちに、書こう書こうと思っておりました。彼は、最近、眉間にしわを寄せていたし、主人の観察によると、激やせ・をしているとのこと。キッと、この件が、わずらいの元となっていると判断しておりました。
 で、一回目の辞退を聞いて、それで、いいなあと思い、一種の哲学やら心理学の方向から、分析をしようとしていました。

 ただ、一方で、北野武監督のベネチア映画祭への出席と言うことがあります。本日、その結果が、発表をされるそうですが、私は北野武監督に対しては、大きな批判と疑問を持っている人間だから、当然のごとく、山本モナさんという存在の美人局(つつもたせ)疑惑については触れるつもりでした。

 このきれいで、お色気満点の若いハーフタレントが、北野監督の維持する芸能プロダクションに所属していることを知って、『ああ、やはりね』とは、思ったことです。

 この女性を飼っていることは、人情話でもなんでもなくて、極く、極く政治的な話なのです。そして、北野武監督が内包している暗部が、この山本モナの所属と言う部分に、最も色濃く表出しています。ところで、ここで、暗部と言う言葉を使っていますが、それは、北野監督がよく映画の中に使う、日本のやくざ社会を指しているわけではありません。

 彼は浅草のフランス座(ストリップ劇場)で、井上ひさしと知り合っています。その縁もあってか、国際的軍産共同体に、一本釣りというほど、見込まれていて、洗浄化作戦も次から次へと行われていて、ベネチア映画祭でも、今般、二度目の金獅子賞を取るか取らないかと言うところですが、
 賢い人だから、日本の中のやくざ組織とは、常に、距離を置いていると思います。無関係だだからこそ、やくざ映画(今回はアウトレイジ・ビヨンド)を作ることができるのです。

 私がここで、暗部といっているのは、国際社会の暗部と言うことです。一般の庶民・市民・国民が知らない世界の話です。でも、暗部内部で生きている人たちは、絢爛豪華な衣装を身にまとい、豪壮な邸宅に住み、贅沢な食事を繰り返しています。表の顔はセレブと言われ、世界中で大金持ちとして存在しています。
~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『週刊朝日に拠ると、小沢一郎と、細野さんは接点があった』

 6日の木曜日に私は三菱銀行鎌倉支店に用があって出かけました。待たされている間に、ロビーにおいてあった週刊朝日を読んだのです。その中に、細野大臣の特集があって、山本モナ事件のことも、もちろん書いてありました。
 ところが、山本モナという固有名詞が伏せられていて、『女史アナとの路チュー事件があって、云々・・・・』と言う書き方になっています。

 女史アナという表現だけだと、イメージが数段違います。純粋な恋愛だったと言うイメージに昇華します。『おお、やはり、週刊朝日ですね。国際的軍産共同体べったりですから、細野さんのイメージアップ作戦に一生懸命ですね』と、頷いたところです。

今、これを書いた後で、念のためにぐぐって見たところ、モナさんは、学習院大学を出た後で、テレビ朝日の女史アナとして採用をされたと、自叙伝の宣伝広告部分で判りました。が、一般的なイメージの女史アナとは、非常にずれた人です。

 その記事は、細野さんが、民主党の代表戦に出るだろうと言う方向性で書かれていて、持ち上げ記事でしたが、

 なんと、その中で、小沢一郎氏との接点が明らかにされていて、『ふむ、ふむ』と納得をした次第です。

 去年の段階で、私は下記の様に書いています。
************

 国際的軍産共同体は、小沢氏の次の・か・わ・い・子ちゃんとして、細野豪司氏を選んだ模様だ。彼への、異常な優遇措置は、それを明快に示している。アメリカ訪問でも、NHKがその姿を追いかけて、長時間のニュースを流す。

 一方で谷垣さんは、・・・お正月休みにアメリカへ行こうとしたが、現地で、要人には会えない見込みとなったので、やめた・・・と伝えられた。が、直後に、・・・自民党の党員から、「なんで、谷垣さんはぼんやりと遊んでいて、アメリカへでも行かないのだ・と批判をされた・・・とも報道をされた。

 この二つは、日本が被・植民地国家であり、本当の支配者がアメリカ(=または、国際的軍産共同体の頭脳部分)であることを示している。自民党は、その支援がすでにないのだから、大変革をしないとだめだ。

 野党として、国民の人気に依存する方向へ変化をしないとだめだ。お金は入ってこない。海外からも、日本国内からもだ。だから奥さん連中を(もちろん、無給で)使って、ネット等を、研究し、若者を取り込み、日本人の真実の希望を察知しなさい』と、それに依拠した政治を行わないと生きる道はない。

 で、その細野大臣が、特別にかわいがられていることから、実は小沢氏は、嫉妬をして、本当は、細野大臣を好きではないはずだ。
*************
 と。

 ところが、上に上げた、3日発売の週刊朝日によると、細野氏には、「先生」と呼ぶ男性が居るそうで、それが、田中角栄氏の最後の秘書で、『その秘書氏は、小沢一郎とも親しい』と書いてありました。

 これは、非常にありがたい、記事でした。小さいが、人脈のひとつが、固有名詞つきでわかったからです。私への言論弾圧も幽霊がやっているわけではありません。具体的に生きている人間がやっています。

 同じように、国際的軍産共同体の、政治支配も、具体的に生きている人間がやっています。

 で、その記事を丁寧に読むと、細野大臣の民主党代表戦への担ぎ上げは、実際には小沢氏が画策していることだったとなります。小沢氏の目的は、『日本にちゃんとした政府があると困るので、どんな内閣ができても、きちんと機能する様になると、ぶっ潰す』ということです。「壊し屋」とよく呼ばれていますが、そのとおりです。だが、壊す目的について、日本国内では、まだ、正しくは、報道をされていません。

 ここで、はっきり言いますが、小沢氏が壊し屋であるのは、そうすると、国際的軍産共同体が喜ぶからです。そう言う大きな流れの中にある、自分への、民主党・代表戦への出馬要請を、断ることが、どういう意味や結果を持つのかを、考え抜いた、細野氏は、激やせをしたのだと見ていました。
 そして、一回目の結論で、辞退を表明されたので、それでよかったと思ったことでした。
~~~~~~~~~~~~~

副題3、『リーダー候補をつぶしていく、策謀』

 細野大臣は、個別の分野ではきちんとなさっているようです。そして、二度目の要請にも、ご自身の判断で断ったみたいで、それは、よいことでした。
今、彼が民主党の代表になって、その結果、総理大臣になったとしても、決して、うまくいかず、彼自身の政治生命も絶たれることになろうし、日本国政府もさらに弱体化するでしょう。それは、公私ともに、不幸なことです。
 しかし、細野氏が自分ひとりの判断で選択ができない様にさせられてしまった仕組みは、山本モナさんとの路チューであり、美人局の働きに引っかかって、アキレス腱を作ってしまったというところにあります。

 こういうことをちょっと、復習しておきたいです。

 中川大臣の酩酊記者会見も、そのひとつでした。
が、松平アナが、タクシー運転手に絡まれた結果、暴力を振るってしまったと言うのも、ありましたね。むろん、それは、最悪の引っ掛けでした。

 松平アナは、その技量も思想性も立派な人です。今、逼塞をしておられるようで、もったいないことです。水曜日の夜のお楽しみだった『そのとき歴史が動いた』は、渡辺アナの『ヒストリア』に変わってからは、とてもつまらない番組になってしまいました。
 NHKの副会長に今井さんがなっていた時期がある模様ですが、その前に松平さんがなるべきだったと思います。

 誰かが、松平アナを、もう一度光の当たる場所に出してあげるべきですが、たとえば残間里江子さんのプロダクションにしても北野武監督のプロダクションにしても、全部、松平アナをつぶした国際的軍産共同体の息がかかっているでしょうから、そう言う方向で動くはずも無く、残念なことです。

 吉本興業? それでは、松平アナのプライドが許さないでしょうから、だめでしょうね。ジャニーズも同じです。

 佐木隆三氏も、酒癖を利用してつぶされかかったのですが、何とか、復活をなさっているみたいです。
 しかし、毎日新聞を舞台として、良質な美術評論を書いていた、三田晴夫さんが、同じような仕組みで、引っ掛けられて、その後、文章を見ないのは残念です。
**************
 ところで、以下の3つは、別のところから、こちらへ移動をさせました。こちらを永田町を舞台とした政治の話で統一し、そちらを美術界における政治の話に統一させるためです。
**************

副題4、『スピーディのこと』

 3日火曜日のニュースで、気になることは、スピーディの情報公開がなされなかったと言うことを責めている、件でした。ちなみにスピーディとは、放射能の拡散状況を知らせるシステムらしいです。

 これは、一見すると、ごもっとも、ごもっともと、なされる報道のようです。だが、3.11の前には、『原発が危ないものだ』と言明することがどれほどのタブーだったかを、実際に言明しながら、身にしみて知っている私としては、菅内閣が、全部情報を開示できなかったのは仕方がないと思っています。
 情報は、前内閣のときの方が、量も内容も、開示されていたと思います。スピーディの情報公開が遅れたと言うニュースは、菅内閣を貶めておこうと言う流れの一環で現れたことであり、
 これも、私の文章を否定する流れのひとつとして表れたと思います。

 で、今の内閣よりも、前内閣の方が情報が開示されていてわかりやすかったのですが、その情報の伝達者として最も信頼性の高かったのが、枝野サンです。その次がめがねをかけた丸っこい東電の社員でした。三回目が細野さんです。この細野大臣が、情報伝達者としては、もっとも遺憾でした。

 ただ、野田内閣に代わっては、テレビ記者会見はなくなり、福島の後始末を、もっとも熱心に取り組む閣僚になっておられて、細野大臣の印象が私にとっては、ずっとよくなっています。
~~~~~~~~~~~~~~~~

副題5、『9月4日、京王電鉄の事故』

 最近では、全部には触れていませんが、ニュースや事実が、私の文章で書いている反対の方へ、いったん動きます。今朝の京王線の事故もそうでしょう。信号故障だそうです。真夜中に、京王電鉄のスパコンに侵入する。または、真夜中に、プロの工作員(ただし、ブルーカラーとしてのそれ)が、京王電鉄の、しかるべき場所に、破壊工作をしておけば、上記の事故は、可能なことです。
 以前に、東上線が、大故障したり、千葉の方面でも大故障をしました。あれも同じです。

 井上ひさし発のアイデアで、新宿駅の跨線橋が、故障したから湘南新宿ラインが、池袋駅を通らないと言う形で始まって、種々さまざまな電車遅延現象に出会っていますが、

 これを書いたから、もしくは、山本美香さん、謀殺と言う文章が正しかったから、または、中国・丹羽大使・公用車襲撃事件に対する読み解きが正しかったからかは、判りませんが、

 私の生活に、迷惑がかかる現象として、電車の遅延現象は、非常に多く使われました。
 
 そして、9月6日、木曜日ですが、やはりありました。その日は、主人が休みなので、恒例として、私は外出しました。
 自分の電車はさることながら、ドアの上にある液晶画面では、二つの事故があると報告をしていました。

 京浜急行が、人身事故で、品川と、神奈川新町の間を、遮断をして居るとのこと。もうひとつどこかも遮断していて、動かないと言うことでした。
 なにをか、いわんや。
  では、本日は、ここで終わっておきましょう。
   2012年、9月8日、(ただしアップの日付だけは後で変える見込みがあります)
                   雨宮舜 (本名 川崎 千恵子)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

映画、『甘い生活』を、推奨・・したいが・・・・・

2012-09-07 01:26:17 | Weblog
 7日の長い文章の中で、最初の部分、映画の推薦のところを、最初に分離独立をさせましょう。

 2012年の9月7日の金曜日に、BSプレミアムでと、午後一時から『甘い生活』の放映がありました。

 私は、これを一回みて、非常に面白かったと感じました。若いときに見たら、反発をしたと思うので、現在日本の、60代以下のお若い方にはだめかもしれません。しかし、今、70歳の私にはありとあらゆるところが、非常によくわかります。

 バスがない深夜、乗用車に相乗りさせてもらって郊外へ向かうのが、イタリア人気質なのですね。明るい明るい。でも、そう言う習慣から、上流階級と、庶民が突然に触れ合うきっかけが生まれます。

 その際に、庶民の方が、自分の部屋を、ラブホ代わりに、提供するのでした。その冒頭のエピソードから、まったく驚くほどの描写の連続です。でも、荒唐無稽とは言えず、キッと、イタリアの当時の現実なのだろうと、推察しました。

 そしてこの映画から、日本でも戦後、新宿、六本木、表参道とセレブが集う街の流行が移動していって、そこで、酒池肉林の世界が展開し、そこから、マスコミ・セレブも生まれていったと、みなされますので、連想にも役立つところがあります。

 エピソードを詰め込みすぎのところもあって、公開当時は、映画や、監督の手法に批判も与えられているようですが、上流階級の出発ではない(=だから、大学を出ていない)が、セレブ階級(=お金持ちで、有名人)に入っていった監督自身の経験が反映していると見られるので、リアリティがいっぱいです。

 もう、情報としては、お役に立ちませんが、レンタルで、お借りになる際などの感想のひとつとして、あげて置きます。

 なお、追記として、この映画のタイトルにご興味を抱かれて、初めてこのブログへお入りいただいた方へ、ここが、どういう世界かを説明をさせてくださいませ。まず、訪問者数を、最初におかせていただきます。

 私はブログの人気などに気を使ったことは無いので(その理由は追記の2へ書きます)、総訪問者数などをチェックしたことが無いまま、最初の二年間を過ごしてしまいました。それは、気取っていたわけではなく、ただ、書く方に一生懸命だったからです。2010年の途中で気がついて数をチェックしだしていて、その日以来の累計はとっております。
 一方で、2011年の夏、グーグルでは、「90万人を越えたといってくれました。が、それを、フェイスブック上の友達に話したら、
その日以来、ぐんぐんと数が減らされているのです。それもむろん、この頁が真実を書き抜いているので、読者の眼に触れさせたくないと言う例の連中の工作でしょう。
で、防衛のために、二年後からの数ではありますが、ここに、総延べ訪問者数と、総延べ訪問回数を書きたいと思います。
2012年9月7日までの数字

トータル閲覧数(PV) PV 1259307
トータル訪問者数(IP) IP 358205

追記ー2

 私の社会上の正式な身分は専業主婦兼画家です。これを別の言葉で言うと、本当は画家の方が優先なのだけど、絵を売ると言う意味ではお金は満足には稼げないので、それだけでは食べて行かれないと言う意味です。(笑)

 しかし、余りにも真剣な画家態度なので、家族が創作生活を嫌がります。で、次善の策として、文章を書き始めています。そして、パソコンで書いて友人にそれを送っています。それは、非公開の時代を含めて、すでに、15年目に入ります。
 最初は、芸術のこと、および、社会現象の心理学的な分析、および、そこから生まれる、やさしい、やさしい、しかし、基本的な意味での、philosophy
へ入る時もあると言う文章を書いていました。

 しかし、2007年以来、大きく、政治の方向へぶれてきています。政治を分析するのが得意です。しかし、それも、独特の切り口でいたします。
 もし、よかったら、前後の記事をも、ごらんをいただきたく、存じます。

  2012年9月8日 雨宮舜 (本名、川崎 千恵子)
  ただし、他の記事を、目立たせるために、アップの機械的な日付だけは、後で移動をさせます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

平野和子(G・舫)、森邦彦(ライヴ)+京王線の事故・・・・・(政治モノ)△

2012-09-05 09:59:46 | Weblog

 この文章は、いっぱい詰め込みすぎていましたので、ひとつのテーマへ絞りなおしをしました。で、副題の番号が初期設定とは変わりました。

話題3、『2010年、4月の私の個展について、考察する。そこから、井上ひさしの、仮装の死が始まったのだから』
副題4、『画廊が盗聴をされていると考えられる、ケース』
副題5、『Oギャラリーと、無料の画廊案内パンフレット』
副題6、『平野和子さんが、暗躍をしている可能性について』
副題7、『平野和子を、悪い方へ使役しなければ、彼らも安泰だっただろう』
副題8、『大野博子さんが、冷たい態度なので、田代大士氏の、コメントも、判断には迷った』
副題9、『田代さんではないとすると、誰が、その罵詈雑言を、書いたのか?』
 以下は、他の文章から、こちらへ移動をさせたものです。
副題1、『とても気になっていたけれど、とうとう見つけました』
~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『2010年、4月の私の個展について、考察する。そこから、井上ひさしの、仮装の死が始まったのだから』

 これ以前の副題1、と、副題2は、永田町を舞台の政治だったので、別のタイトルの文章へと、移動をさせました。で、この一文は副題3から始まります。


 銀座の7丁目に、exibit Live and Moris と言う画廊があります。そこは、私の画廊めぐりの終点に当たるので、私は、その画廊では、結構リラックスをしておしゃべりをします。

 その上、オーナーの森さんは、奥さんを5年ぐらい前に亡くして、家がさびしいので、そこで、夕飯も済ませます。ご飯は食べないみたいですが、若い画家と一緒に、ちょっとワインを飲むと言う形で、夕飯を済ませます。老後の暮らしとしては、いいことだと思います。地下2階ですが、広いスペースを借りてらしていて、そこには、書斎や、もしかすると寝泊りさえできる部屋もあるかもしれません。
 そう言う風にリラックスをしていらして、毎晩、小さなパーティが開かれているような場所なのです。で、そのうちに、私も差し入れをする様になりました。これね、恋愛でもなんでもないのですよ。だって、2010年の、4月12日から、森さんの態度に怒った私は一回もそこを訪れていないほどですから、恋愛でもなんでもないのです。

 ただし、『二人は非常に仲良しだ』と、例の敵様が想像した可能性はあります。それゆえに、森さんが、敵に利用されました。それが、私が怒った原因です。その個展の直後、と言うか、最中に、井上ひさしは、自分をしんだことにしたので、これは、重要なエピソードとなります。ぜひ聞いてください。
~~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『画廊が盗聴をされていると考えられる、ケース』

 ここで、この文章が、例の政治の文章の一つであることを証明するために、どうして、森さんと私が仲良しだと敵が見ることになったかのテクニックに対して想像を働かせます。

 1)、それを認めたくはないが、常に尾行をされていたと言う可能性があります。
 2)、または、各要所要所の画廊のエレベーターに、最近監視カメラが多数入りました。画廊のほかには、弁護士事務所や医院だけが入っていて、監視カメラなど、絶対に必要もないビルのエレベーターにも監視カメラが入っています。それを常に警察の中央司令室で、観察をされている可能性もあります。
::::::::::::::
 ここで、初めてここをご覧になるために念のために、強調をしておきますが、私は罪びとではないのですよ。ただ、大エージェント瀬島龍三のはっきりとした悪(ルネ北久里浜の土地は、一種の詐欺で、ただ取りをした、旧横須賀市の水道山である)を知っていることとか、彼がリクルートをしたであろう、鎌倉エージェントたち、(伊藤玄二郎と、井上ひさし)が、自分たちのさまざまな悪も私に見抜かれているから、私を抹殺したいだけなのです。そして、それらの手下として、警察が、彼らの言うことを鵜呑みにして、私を追い詰めているだけなのです。
::::::::::::::
 3)、銀座雀の中に、私を監視する様に頼まれている存在が居る。

 鹿野端樹と言う朝日新聞関連企業の社員と言う人が居て、その人も相当に、面妖なのですが・・・・・もう一人、本当に驚かされたたケースがあります。
 
 これも公開したくはない話なのですが、面白いと言えば、超が就くほど面白いので、ここで、公開をさせていただきましょう。
 田代大士さんという画廊めぐりをよくする男性に、京橋の画廊の前で、夜の七時直前に出会ったことがあるのです。
 それは、夏ではなかったので、あたりは真っ暗です。で、その人と私だけしか道路にはいません。
 私は海外修行が長いので、非常にざっくばらんです。ニューヨークなど多人種国家であるからこそ、人々がオープンマインドと言って、知らない同士でも気軽に声を掛け合います。それが私には、深く、身についています。で、麻布十番などでは、ブティックのオーナーと言う女性に、「あなた、外人?」と言われたほどです。答えて、「違うのよ。日本人よ。ただ、海外暮らしが長いのよ」と言うと、大変に気に入ってもらって、当時はTSUTAYAの店舗としてはもっともモダンで大型だった六本木店ほか、六本木のお勧めどころを、30分以上案内してもらったことがあります。今はTSUTAYAは、代官山店が旗艦店となった模様ですがね。

 登山をなさる方はご存知だと思うのですが、登山中に登山者と下山者が出会うと必ず挨拶しますでしょう。道が狭いのでね。明るく。あれと同じ感覚です。

 私が田代さんに向けて発した言葉は、「もう、7時直前だから、Oギャラリーしか開いていませんね」です。すると相手は何も答えません。で、私も、『この人は極く普通の日本人で、不器用なタイプなんだろうなあ』と思って、それ以上の言葉は掛けず、それ以上は、単に無視しました。
:::::::::::::::

 ここで、銀座の画廊街の事情に詳しくない方のために、挿入的に説明をさせていただくと、画廊と言うのはたいていは夜の七時にしまるのです。ただし、月曜日には、オープニングパーティと言うのを開いているケースが多くて、7時半まで開いている画廊があります。
 ただ、運営に熱心な画廊は、週末の金曜日は、8時まで開いて居たりします。その中で、一軒だけ、毎日夜の八時まで開いているところがあって、それが、Oギャラリーです。その画廊は、二部屋あるし、よい作品を展示しているので、そこが、夜の八時まで開いているのは有名な話でしょう。
:::::::::::::::

 有楽町に近いそこまで歩くのは、京橋からは、5分以上かかります。そこまでの、途中には、ほかに、有名な画廊が、10軒程度ありますが、「そのどれにも、もう、この時間では、寄れませんね」と言う意味で、こういうせりふを私が吐いたわけですから、まったく問題のないせりふです。

 そして、見事に予測どおりに、そのサラリーマン風の人と、私はOギャラリーで再び出会うのです。ただし、その晩、夜の11時ごろパソコンを開けてびっくり仰天、田代氏からと推定される(but 本当は違うであろう)、驚くべきコメントがブログに引っ付いていました。

 要約は、『お前、男・日照りだろう。僕に、声なんかかけやがって、汚い女だ』と言うものです。びっくり仰天しました。それが、どうしておきたかをこれから推察していきたいと思います。そこが、この文章が政治問題たる、もうひとつの、ゆえんとなります。
~~~~~~~~~~~~~~~

副題5、『Oギャラリーと、無料の画廊案内パンフレット』

 最近、銀座の画廊、特に現代アートを展示している系列の画廊の入り口に、無料の案内パンフレットが置いてあります。ニューヨークではもっと厚いものが、無料または、一ドルでもらえますが、日本でも、ここ数年に、二つもの無料の雑誌ができました。

 それを私はいやなことだと思って、数ヶ月から一年は無視いたしました。
 と言うのもそれは、明らかに、月刊ギャラリーと競合する雑誌です。自分が、月刊ギャラリーで連載をさせてもらっていたので、この小冊子ができたことも、一種の商売妨害だと思っていましたし、それは、翻って、私への弾圧に当たります。風が吹けば桶屋が儲かると言う伝の反対方向で、そうなります。

 ここで、スピンオフと成りますが、同じく無料で、配られているもっと、大判の雑誌、ARTICLEがあります。これも同じ趣旨で、発行をされているとみなしています。美術の窓と成ると、ちょっとカラーが違うのですが、月刊ギャラリーの狙いどころと、これら、二つの情報誌は、バッティングします。
::::::::::::::

 ただね。ここで、短期間だけですが、私とかかわりを持った月刊ギャラリーの編集長、兼、社長の本多隆彦氏には、以下のことも言っておきたいです。

 <<<<<本多さん、あなたと、2007年の三月最後の面談をしたときに、「近々、お金が入るので、事務所を移転します」とおっしゃっていたでしょう。でも、その後も実際には移転をなさっておられませんね。予定をしていた大金は入らなかったと推定しています。

 それはね。私と密な関係がある人だから入る予定の大金だったでしょう。私と誠実な関係をキープしている存在には、果報が入ってきます。それは、いつかは、二人の間を引っ剥がして、彼女を苦しめてやろう。その前には、その弾丸となる候補者には、えさを与えておいた方がよい。と言うことで、大変な果報が手に入ってくるのです。ただし、私と100%、縁を切ると、それも終わりです。これは、本日の主役、exhibit Live and Moris のオーナー森邦彦さんにも当てはまることですが・・・・・
 そのことを見抜いていらっしゃった? 見抜いてはいらっしゃらなかったでしょう>>>>>>と。・・・・・ 元に戻ります。
::::::::::::::

 で、月刊ギャラリーの、商売を妨害する雑誌だから、目に留めませんでした。私は本多さんから、非常に無礼な形で、説明も無く一年で連載を切られましたが、それに対して抗議もせず、喧嘩も仕掛けていません。「おもしろい。おもしろい」と、とても評判がよかったのですが、無念にも切られたわけです。でもね、『裏があるのだろう』と推察していましたので、一切、何も彼には、説明をしていません。でも、文章の内容がタブーに触れること以外では、あそことは、誠実さを、こちら側だけでも、保っておきたいとは思っています。
 
 で、ずっと無視していたその無料パンフレットですが、あるときに、枝香庵という後発の画廊さえ、そのグループに入っていることを発見して、『これはもう、無視できない』となって枝香庵のオーナーに、「誰が作っているのですか?」と聞いたら、「大野さん(Oギャラリーのオーナー)です」と教えてくれました。
 これは、今丁寧にそれを点検すると、ちゃんと、発行者として、その名前が、印刷もしてあったから、秘密でもなんでもないことですが、『え、どうして、彼女が?』と驚き入りはしました。
~~~~~~~~~~~~~~~~

副題6、『平野和子さんが、暗躍をしている可能性について』

 さて、このOギャラリーのオーナー大野博子さんですが、画廊のオーナーとしては立派な人です。ただし、これほど、大きな仕事を、突然に始めるほどの高い位置を、銀座の画廊街で、その開始以前から、占めていたとも思われません。2012年の7月の時点では、この冊子の歴史的な積み重ねもありますので、発展している模様で、40近い画廊が参加していますが、最初は、もっと小規模だったはずです。

 で、今の大野さんは、その積み重ねの上で、さらに格があがっています。それは認めます。だが、開始時は、それほどの大物とは、まだなっていなかったと思うのです。
 それに、日本というのは、ご本人が、名乗りを上げても、なかなか、成功しないところがあります。

 で、『大野さんを、サポートした人間が居るはずだ』と、私は考えています。で、それは、平野和子さんではないかと推察しています。嘘かもしれません。間違っているかもしれません。

 だけど、現在そのグループに加入をしている画廊群に「新しい情報誌に参加しませんか?」と呼びかけた交渉役は、居るはずで、それが、いわゆる美術評論家か、それとも画廊のオーナーかといえば、画廊のオーナーである可能性が強くて、その候補者としては、平野和子さんしかいないのです。

 平野和子さんは、ギャラリー舫という画廊を運営していた、現在60歳程度の女性です。JALの地上スタッフをしていた人で、頭がいい人です。銀座で、スペースとしては小さめだが、よい作品を展示する画廊を運営していた人です。私は、そこで、2000年に個展を一回しており、そのときに無名ながら46万円を売り上げて、それも、銀座雀をびっくりさせたのですが、

 どうも、平野さんと会話をしている最中に、隔靴掻痒の、いやな感覚を受けるのです。それがすでに、2000年の個展時に見られたのですから、これは、普通ではなくて、例の瀬島龍三の差し金だと感じます。
 私への弾圧ですが、すべては、内緒で、間接的にやられていて、発案者とか、提案者が隠れていますが(それこそ、スパイ特有の、身の処しかたの典型でしょう)、最終段階は、別に幽霊がそれを、実行するわけではなくて、生身の人間がやるわけで、その人の態度と言うものが、有効な判断材料となります。で、平野さんの態度は、充分以上に大きな判断材料となっています。

 彼女はJALの元社員だったから、普通の画商よりも却って高い確率で、、瀬島龍三にとっては、接触ルートを見つけやすかったでしょう。
 ところで、瀬島のあくについて、付け加えるべき情報があります。

 2012年8月現在、瀬島龍三が噛んだ、ルネ北久里浜は、その三棟の大マンションが、地図にも公図にも、のっていないほど、の、異様さを見せています。そして、その一種の詐欺に、目こぼしをしたと言う形で噛んでいる副市長杉本夫妻が住んでいる同じ水平線を持つ、一戸建て用の、住宅団地・池田分譲地の住民は、無料で、駅からの石段を利用せずに済むエレベーターを、使用できる・・パスをもらっています。

 そのパスには発行者の名義がどこにも記載されてありません。それも大いに、このマンション群の、忌まわしさを際立たせています。
 
 その悪は、事実上は、瀬島龍三の、大親友と称する益山某氏の作り出したものですが、それ私が見破ったのが、1980年であり、それから、裏で、こういう攻撃が始まっていたのでしょう。
 美術界を利用した攻撃の話です。

 私が公募団体展を通じて、神奈川県の、美術の世界へ入っていくのが、1982年からなのです。

 そして同じく公募団体展を通じて、東京の美術の世界へ入っていったのが、1990年からです。で、すでに、その時点からずっと、攻撃されていて、妨害を受けていたことが今はわかっています。

 鎌倉で、同時期に勉強した山川栄子さんが、現代アートの世界で、抜群の出世を果たしているのも、それを示唆していますが、平野和子さんの態度にも、それが表れていて、彼女が、例の敵連中から攻撃用鉄砲玉として、使われていたというのも、びったりと正確に、判っているのです。

 私が、この敵たちを、いつも、『幼稚な頭脳だ』と言うのは、彼らは、私を正確には知っていません。私はいつも、外には、実力の30%程度しか見せていないと言う形で、行動しています。だから、見くびって、見くびって、アイデアを練ります。だけど、全部筒抜けに判っています。

 平野和子さんは、すでに画廊をやめているので、商売に左右が現れませんが、いまだ画廊を開いているT.boxの高橋典夫さんが、私を種にして、何をやったかをここで、書いたら、高橋さんは当然のこと、ここの読者に馬鹿にされ切るでしょうから、商売にも影響が出て、彼を使役した連中は、彼に恨まれるでしょう。

 丁寧に見ていると、それが明瞭に見えるのですが、必ず、上下の、情報(=ここでは、私への悪口)伝達のルートはあるわけで、それを解明したいと言うのが私の望みでありますし。
 で、平野さんの使い方も、徹底的にばかげているのです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題7、『平野和子を、悪い方へ使役しなければ、彼らも安泰だっただろう』

 ところで、もし、平野和子を悪い弾丸として使役をしなければ、次の段階は以下の様に発展をしたはずです。小さな画廊で、46万円も売り上げがあったのですから、私はいわゆる天才的な画家の一人です。(笑)
 新聞やテレビなどのメディアも動かず、誰も宣伝をしてくれないのです。女流展や、国展のメンバーもほとんど見に来ていません。それなのに、すごい量が売れています。

 作品も非常に美しいはずでした。慶応大学出身のお坊ちゃま画廊オーナーが、「川崎さん、ゼロがひとつ少ない値段付けですね」と言ってくださったのだから、もし彼みたいなサポーターがついていたら、一週間で、460万円の売り上げになったでしょうね。イヤ、ゼロがひとつあがれば、数量は元の数と同じほどは、売れないはずでもありますが、比ゆ的に言えば、そうなります。

 それほど、私の才能は、美術の方面にあるのです。

 で、美術作品を見る目の高い平野さんは、当然のこと、私を重要な作家として扱い、毎年、一回は個展を開催して、その費用は、「半企画でやりましょう」となって、通常の借り賃より値引きをされるはずなのです。借り賃は、半額となりますが、売り上げの40%は画廊がもらうことになっていますので、その方が儲かる可能性も高いのです。
 で、平野和子と、私との関係を、普通の画廊のオーナーと、作家の関係にとどめておいたら、私は毎年個展をする作家(=ここでは、一般社会の言葉で言う版画家、または、画家)となって忙しくて、忙しくて、ブログ等も書かないでしょうし、政治批判も開始しなかったはずなのです。

 ただ、文章を書くのは好きだから、美術評論的な文章は書いて、それを、月刊ギャラリー等へ、発表を続ければ、それも、満足の度合いを強めて、そこで、おとなしくしていたはずなのです。そして、三年以上、それが続けば、一種の恩義もできるわけで、『本多さんが、迷惑をこうむるといけないから、まあ、政治批判はやめておきましょう』となるでしょう。そして、こういううち明け話も書かないと思います。

 だけど、本多さんの、連載のやめさせ方もひどかったので、別に恩義を感じていませんし、1年で連載がストップしてしまえば、却って恥を掻いたも同然ですから、それもあって恩義を感じていないのです。

 オフィスデポ銀座店という文房具店で、すでに引退しているはずの平野さんと偶然に出会ったときに、上に書いたことを『すべて、当たっているな』と確認をしました。彼ら敵連中の考えでは、私の目の前に、彼らが考える、力関係上、上の存在を、現せば、私が、ひるんだり参ると思っているのです。

 これは、ご近所でも常に繰り返されている現象で、八月の第三週に、三回も前田清子夫人と出会ったことやら、一回だけですが安野夫人とであったことで、相当に考察を深めました。

 山本美香さん謀殺も、その二人の主婦の行動に助けられて、確信を持って、発表をした文章です。

 そして、後に、銀座でも、ガレリアグラフィカと言う画廊で、同じ現象がもっと派手に出来をしました。

 まさしく、私の目の前で、渡辺幸子、酒井忠康、栗田玲子の、三人が会しました。私がダメージを受けるだろうとみなされて、その様奈措置が取られた模様でス。

 その後で、それを、メモ書き程度でも、書いたら、突然に、応接室の設計を栗田さんが変更したので、この考察は正しいと見ています。

 その設計変更(誰が栗田さんに愛に来ているかが、外部の人間にはわからない形へと変更をされた)を、見たときに、それも、平野和子が目の前に現れたことの意味への、確信となるのを感じました。

 それが、彼らの考える、一つの攻撃の形です。それにお隣の小野寺夫人も、何回も利用をされています。

 敵が『自分たちは調子がよい』と、考えているときは、鎌倉の山では、浅野家の令嬢やら、大原光孝氏まで、そして、何年ぶりかですが、銀座では、栗田玲子さんまで、二階から、一階へ降りてきて、目の前をうろちょろします。それらの現象は、私にとっては、考察を強めていく、とてもありがたい現象です。が、彼らは反対に、取っているみたいです。
~~~~~~~~~~~~~~~~

副題8、『大野博子さんが、冷たい態度なので、田代大士氏の、コメントも、判断には迷った』

 さて、平野和子さんを誰が動かしていたのかまでは、推察できません。彼女は顔が広くて、栗田さんも彼女の上の存在として、彼女を動かせるし、村松画廊のオーナーだった川島さんも、平野さんを動かすことができるでしょう。

 21+葉の黒田悠子さんも平野さんを説得・教唆できる立場だと考えます。

 また、数人の美術評論家も彼女を動かすことができます。それこそ、酒井忠康氏とも、メルアドは、交換していた間柄だったとも考えられます。

 で、ともかく、平野和子さんには、ひどく冷たい態度を取られ続けました。これが別の日に出てくるだろう、重要なキーパーソン渡辺幸子さんへつながっていくのですが、まあ、今日はそこまでは、発展をさせず、大野博子さん段階でとどめておきます。

 で、私が気が就かなかっただけで、瀬島龍三は隠れて美術界でも動いていたので、平野さん、経由か、別ルート経由かはわからないものの、大野さんに、私に関する悪い情報が入っていたらしくて、2000年ごろから、大野さんは、私に対してひどく冷たい態度を取り続けてきました。

 重要な画廊ですが、ひどく失礼な態度を、取り続けられてきたのです。それでも、Oギャラリーを含めて、画廊めぐりをやめなかった、裏側には、以下の様な事情があります。

 私はすさまじいレベルで、人権侵害を受けています。外から電話を我が家にかければ、通話音(=呼び出し音)が数十秒間、鳴りません。それは逆探知をされているからです.そして、その場所が東京であれば、しかるべき時間を置いて、ガードマンが目の前に現れると言う形で嫌がらせを受けます。脅かしですね。
 だから、おちおち、自宅へも電話をかけられません。
 しかも、泥棒が頻繁に入るので、昼間は外出しにくいです。となると、夜間に外出することが続くので、主人と意見を合わせる機械が減ります。

 単に意見をあわせることだけではなくて、主人が、自分ひとりで、夜放って置かれると、次第に機嫌が悪くなるので、それも困ります。家事の側面で、些細な事で、怒鳴ってくる様になります。すると、室内盗聴がかかっているので、すぐそれを利用をされます。
 『夫婦・別れさせ屋』が、居るとネットで、ニュースとして公開をされていましたが、私なんて、364日、しかも24時間、そのことでは気を使わないといけないほど、不自由極まりない家庭生活を送っています。
 ああ、ただ、ここで、言いますが、最近では相当に理解してくれる様になっていますよ。だいぶその件は緩和されています。だからこそ、彼は引き続き怒鳴りますし、私の方も盗聴を恐れずに言い返しをしたりしています。(笑)

 で、その様に、人権侵害の連続だからこそ、利用できる権利は利用しようと願っています。人間が人間として普通にもっているはずの権利は、行使しようと思っています。画廊で絵を見るのは、画廊が公開されている場所だから、誰にでも許されているはずです。だから、画廊めぐりは続けています。
 ただし、人間は感情の動物でもあると言われます。そこを利用されて、画廊で、つらい目にあうのも、日常茶飯事です。

 でもね。そう言う中で、やはり、人格が高いか、そうでないかも、判断できる様になります。私にとっては、銀座の画廊のオーナーだったら、ほとんどすべて、その人格レベルが判っていると言ってもよいくらいで、スタッフさんも同じです。高潔か低劣か、教養が高いか低いか、すべてわかっているといってよいでしょう。
 さり気なくしています。でも、すべてわかっています。鎌倉の画廊も同じです。しかも、それは、出身校の、偏差値レベルとは、合致いたしません。恐るべきレベルで、芸大出が、だめな人だったりします。(笑)

 で、大野博子さんに戻ります。彼女が誰の教唆でそうなるのかは、言明ができませんが、ともかく、失礼な態度を取るので、ざっくばらんに質問をすることができません。「田代さんって、どういう人なのですか?」と言う質問が出せないのです。

 ただ、「お前、男に飢えて、いるんだろう。男を引っ掛けて、ラヴ・ホテルにでも行くつもりか? 常習犯なんだろう(記憶による要約)」なんていうせりふをコメントとして、このブログで、私にぶつけてくる可能性のあるのは、その日の出会いでは、田代さんだけなのです。

 で、ここから種々さまざまな方向へ、推理が発展します。

 1)、田代さんが、それを書いたと仮定してみます。その前に、大野さんに向かって、彼が「あの人だれ?」と質問をした可能性を考えないといけません。私は、極く簡単な、会話を、展示をしている主役の作家と交わして、すぐ画廊を去るのが常です。

 自分は、大切にされていなくて、反対に、目の前で、私から見ると、『自分より格が低いなあ』と言う人が、大切にされているのを見るのは、しょっちゅうのことであり、一種の攻撃用テクニックとして確立をされているらしいのでス。それがすでに判っているので、さっさと画廊を辞します。

 だから、その後で、他の人は、普通に、大切にする大野さんが、田代さんと、長話をした可能性は高いです。三者がであった時間は、まだ、7時15分ぐらいだったから、45分もの、時間的な余裕が、8時に、閉める前にあります。
 田代さんの誰何に答えて、「あの人って、銀座中の鼻つまみ者なのよ」と大野さんが語ったと仮定してみましょう。すると、田代さんがあの失礼極まりなくて、下品なコメントを書く可能性は出てきます。事実が、そうだったのでしょうか?
::::::::::::::

 一年以上前だったと思いますが、探せたら、ここにその原文をコピペして、みます。また、見つかったら、保留にしてあるそのコメントを再び公開してもいいのですが、ちょっと、それをしている時間が惜しいのです。だから、明日以降も、見つけることは、トライしないかもしれません。
::::::::::::::
 田代さんが書いたという点ですが、「それは無い」と私は、考えます。田代さんは、何回も銀座で会う人ですから、絵は当然のこと、好きでしょう。芸術作品の鑑賞は、自分自身を高めます。あの人があれほど、下品な文章を書いたとは考えられません。

 となると、まず、考えられるのが、画廊への盗聴です。その画廊での、展示作品がすきだから、絶対に寄る画廊のひとつとして、Oギャラリーに盗聴が仕掛けられていた可能性を感じます。そうすると上に上げられた田代さんと、大野さんとの間の、私がそうだっただろうと想定している会話が盗聴をされて、使われたとなって行きます。これが、もっとも自然な解釈でしょう。

 テレビの二時間ミステリー番組には古典的な盗聴システムが登場します。が、現代の、最先端の盗聴システムは、ああいう装置を利用していないはずだと考えます。私自身の場合ですが、一日のうちで、もっとも滞在時間が長い、居間だけではなくて、『お風呂場も、玄関も、外さえも、半径10メートルぐらいだったら、盗聴が可能みたいだな』と、鎌倉では感じていますから、銀座でも同じでしょう。

 しかし、この推測が、当たっていなかった場合に、敵から馬鹿にされるといけないので、他のケースも列挙しておきます。たとえばそこに、明瞭にスパイとして機能している存在が、出くわして、話を聞いて、しかるべきところへ、報告をしたと言う可能性。

 たとえば、冒頭に名前を挙げた鹿野瑞樹さんが、出くわして、しかるべきところへ報告をした可能性はあります。または、他の男性、または、黒田悠子さんみたいに、明瞭に敵方の使者として行動する人が、私の後で、Oギャラリーへ、たまたま来たと言うのもありえる形です。

 また、今まで、
 ここに名前を挙げた大野さんや田代さんが、携帯で、このエピソードを語り、それが、盗聴をされていたと言うケースもあるでしょう。

 最後に、提案してみるケースですが、尾行をする者がいて、京橋で、「ねえ、もう、七時だから、後は、Oギャラリーしか行かれませんね」と、私が声をかけたのを聞いていて、しかも、田代さんが、それを無視したのを見ていて、『う、これは、使える』と判断をしたのかもしれません。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
***********

副題1、『とても気になっていたけれど、とうとう見つけました』

 一昨日の水曜日に、「続きを書きます」といって、木曜日は、丸一日、このブログへ、入ることができませんでした。お許しくださいませ。
 泥棒の被害への対策のために、
 ずっと外出していて、夜の11時ごろ帰宅しました。で、やはり、疲労困憊しているので、新しいモノを書くべきではないと思って、
 楽な仕事をしました。
 それは、過去にさかのぼることです。
 そして、前日、申し上げた、コメントを探しました。

 田代大士さんに、京橋で、「もう、七時だから、Oギャラリーしか行かれませんね」と言って、その後で、多分鎌倉へ、10時半ごろ帰り着き、夕ご飯を食べた後で、パソコンを開いて、びっくりした文章を、見つけることに取り組みました。

 極く最近のものから、過去へさかのぼって探していくと言う形になりますので、探しているものへたどり着くまで、あっちこっちに、悪い感じのコメントを見つけました。
 私がよく「修行をしています」と言うのはまさにこれです。
ひどい罵詈雑言を、このブログへ対して、浴び続けています。
 ほとんどの場合、明瞭にも、書いている人間が誰であるかはわかるのですが、・・・・・

 皆様に対して、その名前は言いません。だって、絶対に、否定をされるだろうし、否定されるだけではなくて、誣告罪等で、訴えられる可能性もあるので、誰が書いているかという推察は、申し上げません。

 もし、日本の警察が、真に国民の見方なら、『私は、この国の国民を守るために、日夜、研鑽をして、大切な文章を書いています。が、その大切な世界を、このような汚い文章で、汚されています。このコメントがどこの誰のパソコンから入れこめられているかを、確かめて教えてください』と依頼できるでしょうが、実情は正反対で、こういう汚い文章を書く人間の方を警察は、擁護しているのです。『もしかしたら、一部のコメントは、警察さんが入れているのかも』と思うときさえあります。だけど、それは、ただ単なる仮定です。

 ほら、ほら、注意、注意、誣告罪のこと。(笑)
~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『これが、問題のコメント原文です』

 そのおぞましいコメントが引っ付いていた、ブログのタイトルは、『救急車って、この頃変だぞ。(日本、固有の音って何)』で、アップの日付は、2012-10-21 16:40:27 です。
 コメントの差出人の名前は、Unknown (X) さんです。そのコメントが入った日時は、
2011-10-26 21:46:57
 です。で、コメントの主文は、以下のごとくで、****罫線で囲みましょう。
*********
先日は銀座にてお声を掛けてくださいまして有難うございました。
世の中色々なタイプの人間がいるとは思いますが、あなたのように面識もなく初対面の相手に対して、
下品極まりない卑猥な発言や、他者を汚いものと見下す解釈を押し付けるような方は、普通に生活しているうえでは滅多にお目にかかることがないので、とても驚くと共に不快な思いを致しました。

  中略、ここは、ちょっと、公開するに、忍びないほどの攻撃性が見られますので、10行ぐらいの分量を略します。

卑猥な言葉を投げかけて構ってくれる相手を求めているのでしょうか?

それでは御機嫌よう。
**********

 さて、私の記憶が、ひとつ間違っていたかもしれないのは、田代さんに、言葉をかけたその日に書かれたと、勘違いをしていたことです。

 と言うのも、これは、水曜日ですから。ただし、時々は、月曜日と、木曜日をはずして、出かけるときもあるのです。泥棒を気にしない様に、しようと決意すると、火曜日、水曜日、金曜日、土曜日も使います。

 つまり、日曜日(ほとんどの画廊が休んでいる)以外は銀座へ結構な回数で、出かけているのです。アットランダム(不随意)に出かけます。
~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『それが書かれたタイミングから、どの画廊が盗聴をされているかが、推察できる』

 通常通り、その週は、月曜日に、画廊街へ行っていたかどうかは、芳名帖を調べれば判ります。だが、Oギャラリーさんが、芳名帖のコピーを、全部保存しておられるかどうかを、私は、知りません。それに、調査に、協力してもらえるとも思われません。
 じゃあ、他の画廊は? 今の私は、風向きが悪いですね。月刊ギャラリーの連載をしていた当時だったら、協力をしてもらえると思いますが、今はだめでしょう。
 田代大士さんご自身が、「自分は、こんな文章を書いていませんよ」とおっしゃるのなら、その週は、何曜日に、銀座を訪問されたかを思い出していただきたいと思います。ただし、私の敵は、国際的軍産共同体です。
 田代さん、個人で、逆らえる、敵でもありません。

 だから、『あんたが書いたことにしておいてよ』と誰かからお頼まれになるかもしれません。

 そして、田代さんご自身の記憶もあいまいになっているかもしれません。ただね、銀座の画廊めぐりを、頻繁になさる方は、曜日を決めて訪問することは多いと思います。それぞれの、曜日に、やることが違うように設定をしておく。
 すでに白髪になっているサラリーマン(=定年退職後)の鑑賞者とは違って田代さんはお若いですから。

 ところで、もし、私が水曜日に銀座を訪問し、その夜に、すぐ、これが書かれたとしたら、<<<<<<Oギャラリーが、盗聴されている可能性が強くなります>>>>>。
 無論、何度も繰り返すように、これを書いたのは、田代さんではないと考えますよ。だって、私が帰宅してパソコンを開けたのは、夜の11時です。田代さんは、京橋での、私からの話しかけに答えなかったわけだから、私の名前も、顔も、どういう人間だかも知らないはずです。となると、まず、ブログを見つけることができません。
 だから、コメントも入れられません。私の記憶では当夜だったと思います。ですから、これは、Oギャラリーが盗聴をされていて、
 田代さんが、『あの人って、どういう人?』と、大野博子さんに問い合わせて、前報でいったように、私を悪人だと信じている大野さんが、『変なひとよ』とでも答えたのを、盗聴していて『お、チャンスだ。これを利用してやろうぜ。それで、雨宮舜(=川崎千恵子)をノイローゼにしてしまおう』と考えた手合いが居ると思われます。

 ですから、これは、例のごとく、彼ら(=こういうことをやってきているエージェントたち)の、頭脳が、非常に雑駁だと言うことの証明例の一つです。だって、警察に協力をしているのですよ。井上ひさしは、秋葉原の無差別殺人に関して、警察の見方を、NHKクローズアップ現代の中でいたしました。表向きは太宰治顕彰の番組でしたが、最後の言葉が、そこに収斂していったので、『何ですか。この人は。ここまであっさりと、警察と共産党が結びついているのを明かしていいのかしら』と思った記憶があります。

 が、盗聴を傍受と称して、恒常的にやっているのに、(たとえば、私なんか、その被害の最大の対象者です)、こういう大事をなす犯人の、携帯を利用した投稿に、一切気がつかなくて、多数被害を出したことを、反省していないからです。
~~~~~~~~~~~~~~~~



副題9、『田代さんではないとすると、誰が、その下品な罵詈雑言を、書いたのか?』

 さて、ほぼ、90%の確立で、その恐ろしい文章は、田代さんが書いたのではないと、私は判断をしています。では、誰なのか?

 尾行をしていたのなら、それが、警察か、CIAの人間のはずです。日本では、革マルが事実上の、CIAの代行者となっています。ものすごいレベルの力量を持って尾行もするといわれています。

 あのね、皆様、ここで、急に、画廊街のごたごたから、現代日本政治の本質を語る大きな話へと、移行をしていきます。

 ただし、それへ入る前に、16時間程度の休憩を入れさせてくださいませ。ここまで書くだけでも、疲労困憊をしましたので。ただし、ここまでは、ほんの導入に過ぎないのです。前説でしかないのですよ。デモ、相当に面白いお話にはなっていると、思いますが、単なる掛詞(短歌の世界で言う)にしか過ぎないのです。本当に言いたいことは、別のところにあります。

@@@@@@@@、ここが、水曜日の最先端です。

 メモ的にさらせば、これから先は、

副題11、『exhibit Live and Moris が盗聴をされていた可能性は高い』
   に、入っていきます。

@@@@@@@ここが、書きかけ中の最前線です。下は、前夜書いたメモです。

 私の文章への、否定的な現象が起こされ、それが、二年以上、元へ戻らないことがあります。
 大相撲のごたごたとか、禁煙運動のこと。

 と、次に述べることに入って行きたいのですが、それよりも、途中で、横にそれていますね。上の副題2から、横にそれて行っています。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

北野武監督、ベネチアへ+、加藤さんと、WBC問題。そして、六本木惨殺の目的は?

2012-09-04 00:03:43 | Weblog
 今は水曜日の午前零時です。外で、別の仕事をして帰ってきたところで、推敲をするのが遅れています。恐れ入ります。
 
 ところで、副題ゼロが、恐ろしい考察です。だが、勘がさえに冴え渡っている最中ですので、ここまで書くのをお許しください。
  のけぞらないでくださいね。私は平和を望んでいますよ。無論のこと。彼らが悪いのです。
  だが、北野武監督も加藤コミッショナーも、そう言う連中とグループがご一緒です。私から見るとそう見えます。
  現代社会で、特権を享受する現代版・貴族も、根っこのところで、ブルーカラー(ここでは、職業的暗殺者たち)に支えられています。
 ところで、副題ゼロを書いた後で、二時間が過ぎました。

 その時間帯で、テレビ朝日のニュースショーを、6時から7時まで見ました。すると、ひとつだけ、被害者について私の知らなかったことがあって、それが、報道をされました。それで、下の副題ゼロの考察はある部分で、間違っているかもしれません。でも、間違っていた方が幸いですが、まだ、本当のことがわからないので、このままにしておきます。

副題0、『六本木の惨殺は、ためにする惨殺ではないか?』
副題1、『北野武監督、ベネチアへ出発』
副題2、『北野監督は、最近は、高倉健さんの好感度に、依存する作戦をとっていた』
副題3、『わかる人はわかっている、北野監督の困った性向
   ・・・・・彼こそ、現代日本に、いじめを蔓延させた人間だ』
副題4、『風雲たけし城でも、高みの見物だった。殿と呼ばせて』
副題5、『加藤元大使が、選手たちに、WBCへ参加せよと言っているらしいですが』

~~~~~~~~~~~~~~~~
副題0、『六本木惨殺は、ためにする惨殺ではないか?』

 本日の文章の、最後まで行って突然に気がついたのですが、六本木のクラブのVIPルームに、突然に目出し帽をかぶった10人組が侵入したと言う事件の裏側が見えてきました。

 ただ、それには、被害者が、他人に、恨まれていたというような因果関係が無いだろうと言うことは、今でもいえます。殺された31歳だと言う経営者には、10人の男から惨殺されるほどの、恨みを買う動機はないだろうと、いえます。31歳で、そこまでのし上がるのには、働かないと無理で、六本木で遊ぶ暇はないだろうと思われます。

 だから、これは、単に誘われてそこに行き、急に犠牲者になってしまった気の毒な青年だといえます。焼肉チェーン店で、食中毒が起きたのも三十代の経営者の店でした。

 焼肉チェーン店という共通項があります。これは、肉卸業者のパソコンとか、電話を盗聴をすれば、どこのお店がはやっているかがわかります。その上で狙われる可能性はあります。焼肉店、特にはやっているチェーン店が選ばれるわけは、北朝鮮と関係があるでしょう。どうしてかと言うと戦後最も成功した北朝鮮系ビジネスマンの仕事の中に、焼肉店もあったからです。

 『北朝鮮と言うと、距離的にも思想的にも、アメリカとははるかに遠い』と皆さんは、お思いになりますか?
 しかし、私は瀬島龍三が、戦後、どうしてあれほどの大物になれたかというとシベリア抑留が大きな鍵だと思っています。そこで、何らかの約束ができたと見ています。共産主義国だったソ連と、何らかの約束をして帰ってきて、今度は、ひたすらアメリカの裏側と結びついた人です。

 そこに普通の人が知らない、大きな秘密があるとみなしています。

 冷戦とか、資本主義と、共産主義の対立だとか言っていますが、現代社会ははるかに面妖で、そう言う図式では割り切れません。北朝鮮は、日本国民から今、拉致問題で、嫌われているからこそ、ダークな部分で、世界最高の実力者(=国際的軍産共同体)と結びついてる気配や可能性を感じます。

 延坪島への砲撃のときに、それを感じました。
 だから、食肉卸業者の中に、世界の悪へ情報を提供したりする人間が居たり、それをしなくても、CIA側が気安くパソコンへ侵入する可能性もありと、見ています。そこで、誰か、これなら、殺してもいいだろうと、推察しうる犠牲者を発見する。
:::::::::::::::

 ここで、この文章のこの節を書き終えた後での挿入ですが、

 二時間後、火曜日朝のニュースで、この31歳の健康そうな経営者が、実は、若い女性の性を、売り物にしていたと、わかってきます。
 おおそうだったのか? と、納得をいたしました。
 それだと、どの方向からでも、うらまれる可能性が出てきますね。

 ただし、若い女性から恨まれているからこそ、組織を使って、殺してもいいと、言うこととも成るでしょう。考えすぎだと言われそうですが、そこまで、考えざるを得ないほど、わが身にはいろいろありますので。
:::::::::::::::

 また、その報道では、その当夜、そのクラブにお客として入っていた若い女性が、顔を隠して、証言をしていました。非常に冷静に。これも怪しいです。顔を見せないで、誰かが、重要な証言をするニュースは、毒入り餃子事件を始めとして、ことごとく、この軍産共同体が、作り出した諜略が絡んだニュースであるケースが多いです。

 この惨殺をされた被害者は、明るい顔をした青年で、普段は出かけない(?)六本木へ行くに当たって、「これからなんというところへ行くつもりだ」と、家族(親、? または、妻)には言っていなかったでしょう。そして、「誰と付き合っているからそこへ行く」とも言っていないはずです。で、事件は迷宮入りとなるでしょう。
 大津のいじめ事件(集団で一人を襲う)とか、新之助(海老蔵)の事件とかがあって、六本木が、この劇場型暗殺に選ばれたのではないかしら? そこなら、そう言う事件がおきても、国民が信じるだろうとみなされて選ばれた場所だと推察します。

 被害者は、こんな、残酷な形で、犯人たちに、追われるような恨みは、過去には、ぜったいに、買っては居ないはずです。そこからも迷宮入りになるでしょう。・・・・・・この部分は初稿をそのまま残します。そう言う論理で、考えを進めたからです。・・・・・

 多分、「劇場型暗殺とは、こういうのを指すのであって、山本美香さんは、違うのだ」と言いたい連中が、これもやったと、思われます。実際に手を下したブルーカラーとしての暗殺者は、そのアイデアを出した人物とは、別人です。いわゆる工作者と言うのはどこの国でも雇われているし、

 目だし帽だから、外国人が急に日本に來て、それをやっても、かまわないです。アメリカから来ていても、中国から来ていても、韓国から来ていても、誰も、「それが、日本人ではない」とは、気がつきません。中に、数人、日本人の、暗殺者を忍ばせておいて、その人間が主導すれば、後は外人でも何とか成ると思います。
**************

 と、ここまで書いたのですが、被害者が、意外な手法で焼肉点をやっていました。それは、女性のエロスも売り物にしていたのです。
 焼肉を食べながら、若い女性のお色気を楽しむ形態だったらしいです。
 そうか。それでは、楽をして大金を稼げますね。それでは、誰かに恨まれる可能性はあります。大もうけをしたお金の分配等で。と成ると、単純な事件かもしれません。ただ、驚きますね。10分以内に、みんなの見ている前で、人を殺す。これって、いかにも劇場型です。

 それで、私が相当に誤解をしてしまいました。でも、富山の若手経営者の焼肉チェーン店で、食中毒が起きたのは、諜略行為だったと思います。だから、焼肉店と諜略行為を結び付けてしまいました。

 今回の方は、女性のお色気を利用する商売だという付随項目があったとは、驚きの極です。で、上の二千字近い文章は、間違いかもしれません。でも、私が間違っていて、これが、、単純な、事件であった方が無論、いいですけれど。その方がほっとします。
**************

 で、これは今日の4800字を書いた後で、気がついたもので、その最初が下に来ます。今から、そこへ戻ります。
~~~~~~~~~~~~~~

副題1、『北野武監督、ベネチアへ出発』

 テレビニュースを見ると、北野武監督がイタリアへ出発だと出ていました。『ふむ、ふむ、じゃあ、彼は、ベネチアで、今年、アウトレイジ・ビヨンドを引っさげて行き、金獅子賞(グランプリ)をきっと取るのでしょう』と考える私です。

 どうして、そう言う風に考えるかと言うと、最近の私は余りにも書きすぎています。例のエージェントたちのことをです。いつも、慎重で、「必ず、30%以内に収めますよ」と普段は言っているのに、最近は、40%、50%まで踏み込むケースが多くなってきました。時には70%程度まで。

 特に山本美香さんについてすごいことを書きましたね。「彼女の死は、暗殺である。しかもやったのは、政府軍ではなくて、いわゆるプロのアサッシンで、最初から山本さんを目標にして撃ったのだ。それを企画したのは、CIAであろう。目的は小沢一郎氏を間接的に支援し、大きな人気を得させるためである」と言う考察など、80%程度まで踏み込んでいる発言です。

 となると、私を目の敵にしている鎌倉のエージェントたちは、『負けた』と感じる場合も多いでしょう。でも、彼らは、しゃにむに勝ちたいのです。
 井上ひさしは、どこかで、紹介をされていましたが、『復讐の連鎖を避けよう』と言っているそうです。

 それを紹介してほしいと、いまだに生きている彼が、誰かを通じて頼んだのでしょう。昔、書いた文章として、今書いて、それをゆり夫人から、伊藤玄二郎などを通じて、または、新潮社の誰かさんを通じて、世に回る様に諮っていると思われます。

 でもね、私からすれば、すべては、そちら側から始まっています。私がやっていることは、全部、あなた方がやったことを分析して書いているだけです。大小を問わず、あなた方がやっていることは大きな意味があり、それが、国民の生活を悪くしているのですから、書きます。

 それが、ばれたと言うことになると、巨匠といわれて、偉い人である、自分が、地に落ちてしまいます。自分が地に落ちると、小沢一郎氏の悪どさも、露見してしまいます。だから、必死になって、あなた方(または、主語としては、彼らなりにと言うべきかな?)なりに防衛しているつもりがあって、『攻撃は最大の防御なり』で、次から次へと、私へ攻撃をかけてくるのです。

 本日、3日(月曜日)の夜も、鎌倉は雨が降っています。その前のまだ曇っている段階で、夜の八時半にお買い物に出かけました。東急とユニオンと言うスーパーは、まだやっていますので。すると、小町通りに、工事車が到着したばかりです。まったく無駄な工事を、ただ、それで、私を、脅かせるということで、やっているのです。次の日、推敲をしながらの挿入ですが、次の日もやっていたみたいですよ。(笑)

 他にも虎視眈々といろいろ、狙っていて、準備をしているでしょう。
~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『北野監督は、最近は、高倉健さんの好感度に、依存する作戦をとっていた』

 で、敵方は、負けたとか、負けているとと思うからこそ、どこかで、勝つべきだと思っているはずです。ちょうどいい機会が来ました。
 北野監督に、ベネチア映画祭で、金獅子賞を取らせればいいのです。

 その方向で、日本国内でも準備万端滞りなくという感じで、彼の姿がテレビ朝日のスポット広告で、でまくっています。

 私はアウトレイジ・ビヨンドが、ベネチア映画祭のコンペティション部門に、招聘をされているなどとは、夢にも知りませんでしたので、

 このスポット広告出演を、彼の悪評を、浄化させるために使われている作戦だと理解していました。と言うのもそれは、『あなたへ』と言う、高倉健さん主演の映画で、北野監督は脇役の一人です。だけど、高倉健さんが、好感度が高いので、それにあやかって、北野監督の方も、浄化できると、彼本人、および、彼を使役して居る例のエージェントたちが、読んでいて、そのスポット広告に、出ているのだと、認識していました。
~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『わかる人はわかっている、北野監督の困った性向
   ・・・・・彼こそ、現代日本に、いじめを蔓延させた人間だ』

 この間、「テレビタックルは困る」と、元宝島の編集長だった方がブログでおっしゃっているらしくて、livedoor が、それを紹介していました。で、やはり、わかっている人はわかっているなあと、私は思っているのです。
 北野武監督は、ご自分を、庶民の味方の様に、世間には見せています。

 庶民代表で、権力に噛み付いているみたいですが、裏側を言えば、権力には、絶対に逆らわない人であります。演技、演技です。それから、弱い人・・・・・たとえば何かを狙ってテレビに出てくる一般人、を、それこそ、睥睨目線で、支配したり、いじくると称して、苛め抜く人でもあります。

 今ね。中学校や、高校でのいじめがすごいでしょう。

 私の、この、あっちこっちへ飛び火する長い長い文章に付き合ってくださる教養の高いかたがたは、ご覧になったことがないと思うのですが、

 日本テレビに、テレビジョッキーと言うのがありました。そこに、熱湯風呂というのがあったのです。

 最近では、『あれはそれほど、温度が高くなくて、ただ、演技で、熱いと叫んでいるだけで、ローラと言うタレントだけは、真実を言った。熱くないと』と、ネットニュースで出ていましたが、それは、タレントを使うバライエティ(お笑い系)番組の中では、そうであっても、あの日本テレビの、テレビジョッキーの中に出てくる素人さんたちは、本当の熱湯風呂へ入ったと思われます。
 私は、子供たちに社会に出てからタフになってほしくて、テレビ番組に対して制限をかけることをしなかったので、あれを子供と一緒に、見てしまったのですが、最初はなぜ、熱湯風呂へ入らないといけないのか、数回見ても判りませんでした。瞬間的に目をそむけたからです。

 数年後の、最近になって、やっと、それが、テレビで、自分のコマーシャルをできる秒数を、競う番組だったと知ったのです。
 だけど、ひどい情景をテレビと言う公開の場で、見せ付ける、それを堂々とやっていたビートたけしと言う人間に、ただ、恐怖を持つだけでした。
~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『風雲たけし城でも、高みの見物だった。殿と呼ばせて』

 私は、『俺たちひょうきん族』(フジテレビ)と言うのだけは、見ておりません。あれは、ウィークディに放映をされていたでしょう。ウィークディの夜八時は、子供たちもテレビを見ていなかったと思います。なお、我が家は一貫して、テレビは一台きりです。子供や主人の個室に、テレビを置くと言うことはありません。

 今では主人がテレビを見ている傍らで、この文章も書いているぐらいです。ただ、本当に集中する部分は、やはり無音で、一人で居るときに書きます。主人がテレビを見ているときにするのは、誤変換直しぐらいですけれど。

 ともかく、土曜日の夜八時ごろ放映していた、『風雲たけし城』(TBS)と言うのは見ました。これも、必死になって、努力をしている他人を、それが、テレビタレントではなくて素人だと言うだけで、高みの見物で、あれこれ、ジョークの的にしています。『うーん、困った傾向だ。いやな傾向だ』と思いました。

 だって、ある丸太橋があるとします。それは、番組開始前から泥水で汚れているので、滑りやすく、しかも、その下には、泥水の池が設定してあります。丸太が、滑りやすいので、大勢の人がドボーンと泥水の池に落ち込んで、泥水につかり、泥まみれになります。
 今、ホテルバイキングで、女性の皆さんが、楽しむ、チョコレートファウンテンというのがありますが、あれと、同じです。マシュマロや、バナナの小片が、全身チョコレートまみれになる、あれと同じです。目だけ、白や黒で動いているのが、見えますが、後は、全身ミルクチョコレート色。

 それを、日本全国の、数百万人の人、特に青少年が、大笑いをしながら見ているのです。

 おれたちひょうきん族と言うのは、しろうとを出演させなかったのではないかしら? 横沢ヒョウと言う名プロデューサーが統括していたらしい。それを見ていないので、『100%、いじめにつながっています』とはいえないのですが、北野武監督こそ、日本全国の中学校に、他人をあざ笑ってもいいのだとか、力が強ければ(彼本人が殿と、自分を呼ばせて、高みの見物をしていたわけですから、その思想は、力を頼るものだと思われます)何をしてもいいのだという風潮を蔓延させたと思うのです。

 その上、テレビタックルです。これって、両輪の輪として、国民をブタ化させるのに大いに役立ったのです。

 <<<<<努力をする姿勢を笑う。KYといって、いつも主役と言うか、権力のあるものと同一化する姿勢をとる>>>>のが一つ目。

 こういうことって、その場にいる一番の人間以外は、奴隷に等しいと言うことを指します。
 民主主義とはまるで、無縁の世界です。

 それは、『たった一人が、モノを考えればいいのさ。後は、ついてくるだけでいいのさ』と言う小沢一郎氏の手法でもあります。小沢氏は、その上に立つ人間の言うことを聞いているだけです。その上に立つ人間たちは、日本を支配するに当たって、命令系統が、ストレートに一本化している方が、支配がしやすいので、小沢一郎へ一極集中をさせたいのです。

 だから、小沢一郎氏は、何を失敗してもよみがえります。ゾンビみたいによみがえります。

 今日は、これだけにしておきます。余り独自性はありませんが、基本的なことを言う人も少ないので、極く基本的なことを言いました。

 ところで、これからさらに、北野武監督の一生を追って、問題点を探って行きたいのですが、この最後に挙げた、『一人勝ちすればいいんだ』というコンセプトと、芸術家であると言うコンセプトほど、矛盾するものはありません。
 芸術家同士の間には、上下も優劣もありません。

 もちろんのこと、ご自分を殿と、呼ばせるような発想と、芸術家であると言うことが、併合して存在できるわけもありません。

 そして、芸術家が一年に13億も稼ぐなんていうのもありえないです。でも、それだけ稼げるのはどうしてですか? 彼の存在が、日本を、被・植民地にさせ続けるために、相当に役に立っているからです。
 国民がお互いに、あざけりあい、強いものにくみして、他人を、笑いのめしあっている国に、「真実の幸せは、なんだろう?」と、問いかけをするまじめな青少年は育ちません。
 まじめな青年が健全な意欲を持つ国は、被・植民地国家にハ成りません。

 反対に、青年が意欲を失い、勇気も失っている国を支配するのは、非常に楽です。
~~~~~~~~~~~~~~~~

副題5、『加藤元大使が、選手たちに、WBCへ参加せよと言っているらしいですが』

 日教組と、ビートたけし、これが、両輪として、日本人を貶めいやしめ、下品にして行き、『とうとう、稼いでも、稼いでも、わが暮らし、楽にならざる国』を作ってしまったのです。

 原発(それは、後始末に莫大なお金を食うものです)の燃料を入れ込めること、為替差損ほかでの、利益の消失、アフリカのインフラ回復のための出費、アフガニスタンへの支援金ほか、種々さまざまな、方法で、国民の利益が、他国に収奪をされているからです。

 本日、WBCに参加せよと、また、加藤良三さんが、お上品に叫びましたね。経営者サイドは、どこかの企業から新たな、スポンサー料をもらえる様に計らって、それは、プロ野球選手たちに分配される様に諮りますといっていました。

 でも、NHKの説明によると、WBCの事務局側には、出資金とか、分配金の割合について、一切の変更は認めないといっているそうです。と言うことは、加藤元大使は、私が前報で言ったとおり、日本人のことなんかこれっぽっちも考えておらず、ただ、ただ、アメリカ側が大切な人なのです。

 日本プロ野球機構のコミッショナーになぜ選ばれているかが不思議です。

 この話は不参加と言うことで、すでに決定済みなのに、どうして蒸し返されたか? 皆様ご存知ですか?
 これも、対、私いじめ、対、私弾圧用に、急遽作られたニュースなのです。

 私が過去に書いていること、それを否定することに総力を挙げてかかってきています。

 後で、調べます。どこで書いているかを。

 でもね。そう言う風に攻め込まれているからこそ、私が正しいことを書いているのですよ。
::::::::::::::::::
 ここで、二つ目の、挿入に入ります。それは、推敲中に発見した新しいコメントによりますが、原文は、7月22日に書いていると、わかりました。
::::::::::::::::::

 一億二千万人の、人口がこの日本に住んでいるそうです。でも、そのうちの、一億一千、900万人の人には、私が言っていることを信じてくださって、大きく目を見開いていただきたいのです。でないと、あなた方の生活は苦しくなるばかりです。今、70代以上の人は大丈夫かな?

 でも、今、40代以降の若い人は、相当に悲惨な生活に陥る可能性があります。ついこの一週間のうちに、千葉市役所の、喫煙場所に生まれたばかりの赤ちゃんを捨てたカップルがあるのです。

 ちょっと前、そうですね。1990年代に、日本で、捨て子があるなどと、皆さん、考えたことがありますか?
 1980年代など、絶対に想像すらできなかったでしょう。

 金満日本、金余りの日本、世界第二位の外貨保有高を誇る日本、そう言う日本は、どこへ行ってしまったのか?

 そして賞というものは、人間に夢を見させます。ビートたけし、が、世界の北野武監督になって、一年で、13億円も稼ぐ人間となりました。

 『偉いねえ。うちの親戚にも、そう言う人、出ないかなあ? 私が成るのは無理だけれどさあ』と言うのが、普通の人の、普通の感覚でしょうが・・・・・・
 私はずいぶんと、違うところに来てしまいました。

 2012年9月2日の真夜中に書き、次の日に新しいニュースを見ながら、推敲した。   雨宮舜 (川崎 千恵子)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

丹羽大使襲撃事件、それは、日本側スパイから、提案されている・はず

2012-09-01 13:39:21 | Weblog
 この文章は2012年の8月31日に初稿を書いて、10時間程度はさらし、その後で、一日ほど、引っ込めていたものです。そして、9月2日に一応まとまったとして、再びさらしました。が、本日前半部分を取り去りました。
 そして、今からさらに推敲をしていきます。その最先端は@@@@罫線で示します。
副題1、『わざと避けてきたが、突然明快に、裏が判ってしまった』
副題2、『外交団は守られているはずで、と書いたから、丹羽大使は襲撃をされた』
副題3、『丹羽大使は、日本の一部から、更迭の要求が出るほど、中国びいきであったはず』
副題4、『どうして、パトカーの護衛なしで、高速道路へ乗ったのか?』
副題5、『大使館には過去に、すでに、何回も襲撃が行われているので、新味が無いし、リアリティも無い。だから高速道路が舞台として、選ばれた』

副題6、『NHKが、3日間、躍起になって、問題を大きくしたが、突然、1日は、静かになっているでしょう』

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題1、『わざと避けてきたが、突然明快に、裏が判ってしまった』

 私は、山本美香さんが、CIAによって劇場型暗殺をされたと言う文章を、25日から26日にかけて書きました。26日の昼間には、それが、全世界(日本語を読める人たちに向けて)公開をされていたわけです。だが、非公開の段階から、ハッキングによって、察知をされ、それゆえに、前もって否定するようなニュースを作られることがあります。

 今回の丹羽大使への、襲撃事件は、27日に起きたわけですが、『おや、おや、早かったですね』と言うほどに、私の文章の中の片言双句を、否定するために、起こされた、諜略行為です。

 それが、本日までわからなかったのは、私がわざと、頭脳をそちらへ向けなかったわけです。山本美香・狙撃・事件を読み解くことに、時間をかけて、深い考察を与えようとしていて、アジアは無視することにしていました。

 と言うのも、香港の活動家による尖閣諸島襲撃も、
 韓国、イミョンバク大統領による、竹島への上陸も、すべて、一極に収斂していくもので、日本人エージェントを守るために行われているのです。

 それは、私が、国際基督教大学を出ていることや、横須賀に住んでいるときに大エージェント瀬島龍三とバッティングをしてしまったと言うことで、鎌倉市内のいろいろな人士が、敵方の配下(=ぱしり=)として、私を攻撃することに、利用をされるので、それらを解析しているうちに、判ってしまったことでした。

 鎌倉でのその手の情報の集積場所、鎌倉春秋社・社長伊藤玄二郎と、その元愛人と、自分から言っている女性、石川和子女史、そして、彼女と親しい夫人たちが、ともかく、30年間にわたって攻撃をしてくるし、
 フェイスブックをはじめれば、そちらでも攻撃をされる(これには国際基督教大学の関係者が大いなる絡みを見せている)しで、休む暇もないというところです。
 で、それを次から次へと見破って、ここで、書くものですから、
ばれないと思うから、ひどい悪さを仕掛けている敵方は、ばれたとたんに、しかも文章で書き表されると追い詰められたと感じるわけです。で、一種のきちがい(この言葉を使ってはいけないなんて、誰がいつきめたのですか? これをどうして、どういう理由があって、つかってはいけないのですか? 誰かを刺すのではなくて、比ゆ的な表現だったら、問題はないと思いますが。それこそ、国民を幼稚化する、非植民地、統治の典型ですよ)になります。だから、判断が幼稚になるのです。

 無論、やらなければいいのですよ。だけど、彼らの頭脳レベルは、非常に幼稚でかつ雑駁です。それは、驚くほどで、LEDを街燈化する件などは、後で詳細に語り、かつ、物証として、皆様にお見せできることでしょう。

 で、中国北京での、丹羽大使襲撃事件は、
 『追い詰められた彼ら(日本人)が、また新しい諜略行為を起こしたのだろう』と、思っていて、『それなら、注目をする必要はない。すでに、連戦連勝といっては悪いが、そういいたいほど、すぐ、裏側が、解析できますからね』と、思って、放っておいたのです。
 それに、読者様も、[その名前は聞き飽きたよ]と、おっしゃるに違いない、同じ登場人物たちについて書くわけですからね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『外交団は守られているはずで、と書いたから、丹羽大使は襲撃をされた』

 しかし、本日、31日の夜九時ごろ突然にひらめいたのです。これは、私が書いた文章のある部分を否定するために起こされたのだと。
 で、
 実行者たちは、大変派手に立ち回りましたが、丹羽大使には、事前に、『これは、かくかくしかじかで、目的があって、起こされる事件なので、ご心配なさらないように』と、伝言が入っているかもしれません。すこぶるつきで落ち着いていらっしゃいますからね。その可能性が高いです。

 私の文章のどこを否定するために起こされたかと言うと、

 それは、25日の 18:20:42にここで公開をした、
タイトルを『山本美香は、劇場型暗殺であったはず。中川経産相・酩酊記者会見の変形だ△△』
 その中の、
********
 ・・・・・そういえば、山本美香さんが狙撃される直前に二つの、重要なニュースがシリアに関して、報道されました。それは、国連監視団が引き上げるとの報道です。

 普通は外交団は、別の存在として、守られているはずなのですね。が、何ヶ月も滞在していたのに、ここで、危険極まりないから、引き上げるといっています。すると、結果として、『シリアは、非常に危険な場所だから、山本美香さんが狙撃されたのも無理はない』となります。
********

 と言う部分を否定するための、行動でした。

 『外交団が危険な目に会うこともあるのだ』と言う事例を、シリアからは遠く離れた中国北京で、作って、私の文章を否定する必要があったらしいです。と、なると、かえって、私の文章が正しいとなります。
 そして、『私こそが、世界のニュースを作っているのです』と言う大言壮語も、ここで、ひとつの傍証を得たと言うわけです。(笑)
~~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『丹羽大使は、日本の一部から、更迭の要求が出るほど、中国びいきであったはず』

 私は、毒入り餃子事件が、口蹄疫と同じくらいに、諜略満杯の事件であル都最初から見抜いて居ました。ところが、私のブログが、立派なことを書くたびにそれが蒸し返され、その上、最終的には、溝から注射器が出てきたことになったので、あきれ果てて、中国のことは、それ以来、大陸中国と呼び、軽蔑し切っていて、ずっと、無視、無視で通して來たのです。
::::::::::::::

 ここで、推察ですが、これも、今となっては、話題の鎌倉エージェントのアイデアで、世界の大CIA様が賛成して行われて諜略行為だった可能性が強いです。ただ、毎日、毎日、そう言う意識を持って、見ていたわけではないので、はっきりと断言できませんが。
 それは、そうと、この毒入り餃子事件のときに、その発端となった被害者家族ですが、テレビカメラに後姿だけをさらしています。

 これは、諜略行為である場合の典型的、姿です。最近、NHKニュースで、肺マック病というのが紹介をされていました。患者本人だけではなくて、被害者の奥様さえ顔を隠していたので、そうとう怪しい話だと思います。これも将来、その意味するポイントについては触れましょう。元に戻ります。
::::::::::::::

 関心を寄せず、こころから無視。若いころはそうではなかったので、戦後の中国がやって來たことが、どれほど、ばかげていて悪どかったかを指し示しています。で、何がおきても、『はあ、はあ、そうざんすか』と言うぐらいで、右から左へ流して來ました。

 ところが、ウエブサイトで読むニュースで、ただ一つ気にかかったのは、
<<<<<日本国内で、丹羽大使を更迭する必要がある>>>>>と言う意見や機運が盛り上がったと言うものです。

 この件に関して、私はどちらに、与するものでもありません。どちらかと言えば少数派をひいきしたいので、経緯が一切わからないものの、丹羽大使を支持したいかな?

 で、その批判の内容を抜きにすれば、『丹羽大使は、非常に中国に近いのだ。中国びいきであるのだ』と推察しています。

 これは別に、大使としては、悪いともいえません。ひとつの特徴だから。たとえば加藤元駐米大使など、骨の髄からアメリカびいきで、『日本の国民を守るよりも、どんな下賎な行動様式をとる人間でも、アメリカ人の方が大切です』と言うコンセプトで、生きていらっしゃるのは、WBCへの選手たちの不参加声明のときに、露呈してしまいましたね。

 で、ともかく、丹羽大使は中国びいきですから、中国から頼み事をすれば、『はい、はい』とおっしゃるはずです。

 で、中国政府が何をどう頼んだかと言えば、「29日に北京で、日中友好の催しがあり、そこへご出席ください」ということです。これは明朗で、おかしくないことです。実際には、そこで、丹羽大使と、トウカセン外相の手打ち式が、公的に行われ、ここで、この27日に起きた事件は、立った二日のうちに、終止符を打つはずでした。予定ではそうでしょう。

 ただ、それと同時に、もうひとつ、ご出席くださいと言う会合があって、それが、北京市を囲む、高速道路を通って、向かう場所だったと推定します。そちらの方が、外交団も襲われ得るという、諜略行為だったのです。

 それとも、27日の方は、丹羽大使も、最初から噛んでいて、納得をされていて、中国政府の催し物とは、無関係に、その道路を利用されていた可能性もあります。単にそこを通る様に頼まれていてね。

 襲撃されることがわかっていても、『それは、一種の演劇ですから、ご安心ください』と事前に、言い伝えられていたから、安心して高速道路にお乗りになった。
 
 ここら辺りは、複雑怪奇です。丹羽大使が、真実を告白なさるはずが無いですから。

 もし、少しでも、『事前に、充分に説明を受けていて、安心していた』などと、ばらしてしまったら、それこそ、これを計画したCIA側・・・・・生きている井上ひさし・・・・・・(本当はまだ生きているのです。そして、グーグルの地図にさえ、載っていない鎌倉の、高い丘の上に、住んでいます。そこは、三方を、高いがけに囲まれた要塞のような家で、ひたすらこういうアイデアを練っているのです。
 その家は、樹木もうっそうとしていますし、他人の目(=視線)は一切入らないところです。で、社交生活を捨てた代わりに、エージェントとして、日本人を支配するための嘘ニュースを、次から次へと作り出しています。脚本家なので、芝居なのにうそに見えない様に、周到に案出しています。ただ、どんなに案を練っても、私がそこへ注目する限り見逃すことはありません。すぐに、文章化するかどうかは別として、嘘か本当かを判別できない場合は、ほとんどありません。
~~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『どうして、パトカーの護衛なしで、高速道路へ乗ったのか?』

 どうして、パトカーの護衛なしに高速へ乗ったかですが、答えは、ずばり言って、襲撃をされやすくするためです。高速道路はカーチェイスがやりやすいです。一般道だと、他の車が邪魔になってカーチェイスがやりにくいです。

 この襲撃はまったくのお芝居で、カーチェイスを長時間すれば、するほど、『恐ろしかった』と、世界中に報道できますね。それをする必要があるので、高速道路が選ばれたのです。一般道だと、パトカーがすぐ、救出にやってきます。でも、高速道路だと、みんな高速で走っているし、交通事故以外の事件はおきるはずの無いところですから、犯罪を取りしまると言う意味では手薄です。で、抜群の効果があるはずなのです。

 もし、この襲撃が、報道をされているとおり、まっとうなものだったら、大使は、日本国民に対して、中国の警察当局へ、警備をお願いしなかった軽率さを謝罪しないといけません。

 安易な外出は、尖閣諸島問題でもめている最中に、日本国を危険にさらしたと同義語だからです。本当に、まず大使が謝罪をしてほしいです。前回、「丹羽大使を更迭せよ」と言う声が、日本国内から澎湃として起きたのも、似たような気配が見られたからかもしれません。そちらについては、私は、同時進行的に観察していないので、わかりませんが。

 その安易な外出が、一台だけで、行われる必要があったのも、襲撃されることが容易になるためでした。一台で、外出なさる? この尖閣諸島で、もめている最中に?
~~~~~~~~~~~~~~

副題5、『大使館には過去に、すでに、何回も襲撃が行われているので、新味が無いし、リアリティも無い。だから高速道路が舞台として、選ばれた』

 大使館は過去に何度も襲撃をされています。上海の公使邸も襲撃をされていると思います。それもまた、諜略行為の可能性が高いのですが。

 その結果、実際問題として、日本大使館を襲撃しても新味は無いのです。
日本人の注目を引きません。この事件は、日本語で、私のブログを読む人間を対象としているからです。私のブログを否定することが、目的ですから。
 
 こう考えていくと、見事に見事に、演出が影に見られる事件です。
 演出が先にあって、事件が生まれる。この構図は、鎌倉でも東京でも、数十回、数百回見つけたケースであり、過去の例からかんがみると、

 それは、井上ひさし、伊藤玄二郎の二人が関与しているケースが多いのです。無論他の人間が関与している可能性はあります。
 彼らを支援する日本人エージェントたちが多数、支援のために噛んでいるでしょう。海外で起こされる事件は、それなりに、その国に詳しい人間を動かさないといけません。
 で、新聞社や、テレビ局の外信部の人間、
 外務省の人間、
 商社マン等のなかに、創価学会会員とか、フリーメイソンの会員として、自分たちが通々で、利用できる、または、言うことを聞かせられる人材は、置いてあるはずなのです。
~~~~~~~~~~~~~~~~

副題6、『NHKが、3日間、躍起になって、問題を大きくしたが、突然、1日は、静かになっているでしょう。これが大きな傍証です』

 その襲撃が起きてから、NHKは、躍起になって、問題を大きくして報道をしていました。NHKニュースほど、今の日本を悪い方へ導いているものはないというほど、躍起になって大事件であるかのごとく、報道をしていました。だけど、私がメモとしてでも、金曜日の夜から土曜日の午前中にかけて、このアイデアを公開してから、次の日は一切の報道がありません。

 それで、もし、ここで、「NHKさん、変ですよ」と書いていますね。もしこれから先、この件が蒸し返されたら、それは、私の意見を否定するためですから、それこそ、私の意見が正しいと言うことになります。

 それとね。襲い掛かってくる人間の行動をビデオに撮ったそうです。それ無論、大使自身ではないでしょう。お付きの人間だと思いますが。そのビデオを、どうして、NHKなどに渡さないのでしょうか? そして、日本で、公開しないのでしょうか?

 ひどいことをした人間です。日本人ではないにしても、劇場型犯罪なのですから、その映像を公開するのは何の問題もないと思いますよ。日本国、ひとつの名誉と、そんな悪いことをする外国人のプライヴァシーをはかりにかけても、当然、公開していいと思います。
 大使館員、自身が、外交官の基本を忘れています。

 そんなことでは、困ります。それひとつでも大使として、丹羽さんは、更迭されるべきです。館員の教育が成っていないと言うことで。

 ともかく、日本大使館の館員は、そんな大切な証拠品を、中国側当局に渡したそうです。
 それは、すでに馴れ合いだった可能性を示しています。さらに、いえば、それは、大使自身が納得をされていたことも示唆しています。

 ところがね。NHKは、そう言う意味での真実は報道をしないのです。事前に練られた脚本どおりの報道しかしないのです。軽い軽い、かつばかげた文章を読むだけなのです.一専業主婦で、北京から遠く離れた私が家事をしながら聞いている音声だけの部分でも、それが瞬時にわかるのに、NHKの報道局の人間は、それが、わからないみたいですね。非常に頭が悪いです。

 もしかするとコネ入社(=入局)ですか? 
 それとも、東大卒であり、入試試験段階で、頭脳を酷使してしまって、50を過ぎたら頭がバーンアウトしてしまったのかしら。ともかく、ニュースと取材が、余りにも安易です。もっと、丹羽大使にも中国外務省にも突っ込んだ質問をしてください。

 で、NHKを、批判するのを続ければ、もっともいやみなのが、少数の一般人を選んで意見を採取し、ニュース内で流すと言う手法です。

 銀座で、裕福な人たちに、マイクを突きつけて、意見を採取して、取捨選択をして、演出にかなう意見だけを報道するのです。
 今回も北京市内で、「やはり、あれはいけないことだと思います」と言う女性と、「愛国的な行動だから支援します」と言う男性の声を取材していました。これが、12億の中国人民を代表する意見ですって。やめてくださいね。NHKさん。そんな安易なニュースの作り方は? 記者さんは名誉高くて、給与も高いはずですよ。義務感と節操も教えて置いてください。会長さん。
~~~~~~~~~~~~~~

副題7、『中国人の80%がネットで、この犯人を称揚しているですって』

 ところで、その一般人の意見を採取し、報道するに当たって、いかにもこのニュースが重要であるかのごとく見せ付けるために、
 NHKは、中国側の発表として、『中国のネット社会では、80%の若者(または、中国人民)が、この犯人の行動に賛成している』と、報道しました。
 『外交団は、絶対に守られるべきである』と言う国際法の精神を踏みにじっている犯罪的な礼儀知らず者を、80%の国民が支援をしているそうです。それを、何の批判も無く、単純に告げるNHKとは、頭脳はどこに行ったのですか? 「驚くべき非礼な国です」とか、「驚くほど無礼な国です」とか、「驚くほど民度の低い国です」と言う説明語が、付属しないとだめでしょう。NHKを運営しているのは、中国人からのお金ではなくて、日本人が払っている視聴料ですよ。やめてください。言うなりのおばかさんニュースの作り方は。ばかばかしくて、あざ笑うすべもないという形です。

 だって、いかにも仰々しいが、この事件そのものが、例の鎌倉エージェントか、他の日本人エージェントが、私の文章を詳細に検討して、どこかに突っ込めるところがないかと、考えあぐねた挙句に、『そうか、ここだ』と気がついた一ポイントを否定するために起こしているのですよ。

 大陸中国って、10億人の人口があるそうです。その80%と言うことは、8億人が、この犯人を支援しているそうです。だが、私に言わせれば、この襲撃事件そのものが諜略行為であり、それを起因させたのは、私の文章です。

 私、昔、不思議な相手からメールの保存箱に、『膝下に下れよ』と言う文章を占いのひとつとして容れられました。2007年のことです。動物占いは、普段は1000字近い文章なのですが、その日だけ、そう言う短いもので、私は小沢一郎氏が、発案をしたのではないかと直感をしたのですが、その文章の中にある、膝下に下るというキーワードを、中国人民8億人にお送りしたいです。
 あなた方、8億人は、実際のところは、私の膝下に下ったのですよ。だって、私が書いた文章の本の一部を否定するために、起こされた嘘の(・・・・・まあ、実際にやったのは、アメリカ留学済みの符号の子弟たちで、メールかフェイスブックなどを通じた、指令を受けて、やったことでしょうが・・・・・本人たちのアイデアではなく、思想も発想もまるでない連中)の
 行動を否定するために、私の膝下に下ったも同然の話なのです。

 外交団は守られていると言う部分を否定するために、中国が『外交団に対してさえ、暴力を平気で振るう国だ』と言うことを、やって、氏かも、世界に向かってそれを、大宣伝をしたのです。
 恥ずかしい。恥ずかしい。見ているこちらが恥ずかしくなってしまいます。

 今の国家主席って誰でしたっけ。外相は、トウカセン氏だったと覚えております。オンカホウ氏は首相でしたね。国家主席は? 今、グーグルで検索をするとコキントウ氏でした。グーブログの書き込みウィンドーがこれらの音を漢字に変換してくれないので、カタカナで書いておきます。

 こういう有名人をはじめとして、8億人の人が、私の文章にひれ伏してくださっているのですよ。否定をしたいと言うことは、文章を内心で、尊敬するから否定をしたいのでしょう。だから、三段論法で、尊敬しているとなります。
ほら、それって、膝下に下るの典型ですよ。

 ともかく、この原文の存在を知らなくても、いきさつを丁寧に分析すると、そう言うことになります。中国大使館様、丁寧に私のブログを読んでくださいませ。恥ずかしいですよ。あなた方は、この私という一専業主婦を、否定し、やっつけるために、国家の名誉や誇りをかけたのです。天秤が、合わないでしょう。恥ずかしい。本当に恥ずかしいです。
~~~~~~~~~~~~~~~~

副題8、『日本国・国旗を傷つけるのは、共産党の常套手段です』

 さて、金曜日に、ご近所住まいの前田清子夫人と言う女性が、また、私への攻撃役を果たしました。『おばかさんですねー』と、私は、内心で思います。彼女が何かをやれば、すぐ私は、『八幡宮の大銀杏の倒壊の原因が、彼女にもあって、その割合は、30%ぐらいだ』と書くでしょう。それは、繰り返されています。

 今、ざっと過去分を点検したところ、二つだけ見つかったので、その日付だけでも、ここに記しておきましょう。他にも多数書いていますが、本日見つかったのは、2011年。8月5日と、8月29日です。ご興味のある方は、左のカレンダーで、それを検索してみてくださいませ。で、自分が動けば、八幡宮様がおお迷惑を、こうむると言うことがわかっている・・・・・と、思いますが、わかっていないのでしょうね。ここも読んでいないのでしょう・・・・・のに、私への攻撃役を果たしました。

 でね。その彼女の行動から、この諜略行為が、井上ひさしのアイデアだと確信をしたのです。上にも、昨日の文章でも述べたように、(それは、まだ、20%程度に過ぎませんが)彼は生きていて、地下潜行をしていて、日本を苦しめるアイデアを、常日頃から、グローバリズムの中の、大資本家連中に、提出しています。日本でも有数と言ってよいほどのエージェントです。

 そして、彼は手兵として、共産党員を自由自在に動かせます。

 私はこの30年間、自宅周辺に、不思議な被害・現象が続いていて、それを分析しているうちに、前田祝一(元駒澤大学教授)、清子(元國學院大學講師)夫妻が、共産党員であることを確信するにいたりました。
 で、清子夫人は、上からの指令のいうなりに行動をする模様です。

 彼らの面妖さと言うか、困った点は、『一人一人が、自分で、ものを考えて判断をするということが、ない』と言う点です。上部の命令には従うと言う行動様式を、若い時分から、しつこく、頭に植え付けられています。

 無論、井上ひさしは、公的には死んだことになっているので、彼から直接連絡が入って命令をされた行動ではなくて、別の人間から依頼をされた行動だと思いますが、すぐ、裏側の事情にぴんと来ました。

 つまり、この時点で、シリアで、犯人が見つかったと言う状況が作られたのでしょう。鎌倉は、9月1日の土曜日には、朝から、非常にうるさかったです。まず、救急車が、右へ曲がりますとか、左へ曲がりますと言う大音声を上げて何台も通りました。

 これは、敵の攻撃意欲が強い日の恒例です。敵の攻撃意欲は、自分たちが勝ったと思うと強くなります。
 その上、八幡宮様が久しぶりに、午前10時から、10分近い太鼓の連打をなさいました。これは、公的には『お祭りがある日に、打つ』と言う形になっているのだそうです。だけど、大きなお祭りである雪洞祭りのときでさえ、鳴らさないのに、もっと、小さな行事の日に鳴らされたのは、例の連中から頼まれて、『本日は彼女を痛めつけたいひです。本日太鼓を長い時間連打すれば、きっと、大きな効果が上がる』と、言う日だったから、連絡が届いて、久しぶりに鳴らされたと思います。

 そして、これは、三年前は、一日に何度も鳴らされた現象です。午前、午後、時間を問わず、太鼓連打は続きました。音で、私をいじめる(=弾圧をする)と言うのが、彼らの常套手段なのです。私が、たいていは、とても、静かな環境の中で暮らしていると言うことと、音楽に大変詳しいと言うことで、音に敏感だとみなされており、騒音に見舞われれば、複雑な仕事ができなくなるとみなされています。で、その太鼓連打の音を解釈しながら、昨日の文章を書いていました。確かに、本作りは編集とデザインを一緒にやるので、考えられないほど、複雑な仕事となります。

 で、8月29日の敵の攻撃意欲は強いなあと思っていたのです。すると、次の日に、山本美香さん狙撃犯が、見つかったと言うニュースが、アルジャジーらから伝えられました。シリアでそれを用意したのは、金曜日だったのでしょう。なるほど。なるほど。敵だけではなくて、私の方も納得です。

 で、もう、ひとつあります。それは、国旗を陵辱すると言う行動です。外交団だって安全ではないと言うことを証明するのに、日章旗を、車から、引きちぎると言う行動をとっています。

 日教組が、日の丸に敬礼をしないようにと言う運動を起こしたのを覚えていらっしゃいますか? 日教組を動かしている母体は、共産党でしょう。

 それは、日教組とそれに洗脳されている連中は、洗脳され切っているので、動かせませんが、お若い方に、丁寧に、説明をさせていただきたいです。
 国旗を軽蔑するとどういうことになるかというと、国家が弱体化します。そうなると、そこに所属をしている国民も弱体化をします。

 海外で一人暮らしをしたりすると、母国である日本という国家がしっかりしていないと、もろに個人が、弱体化して、回りの人々の尊敬を受けられません。このポイントでは、中国人自身が、ブログでさまざまに告白をしています。

 そして、実は国内だけに住んでいても、お金を海外に収奪され、自分たちの生活がどんどん悪くなっていくのです。そう言う国家否定、従って、国民の一人一人が守られなくなるその仕組みに、最も貢献をしている存在が、共産党です。ですから、共産党こそ、現代日本で、一種の手兵なのです。何の手兵かというと、国際的軍産共同体です。だから、堂々と生きていかれます。戦前のようなレッテルを貼られて、差別をされる側ではなくて、強者の側であり、特権者の側なのです。

 代々木の党本部を見てください。大高層ビルです。その高層ビルを建てるお金は、一人一人から集めたのです。いろいろな形で、働かせて。そのために、両親が居るのに、自宅の管理もできなくて、子供の面倒もキチンとは、見ることができなかったお宅で、
 女子高生、コンクリート詰め殺人事件はおきました。

 それをまた、朝日新聞は、ほとんど報道をしませんでした。あそこで、きちんとそれを報道して、同年代の無垢の少女や少年を同年代の愛情不足の少年たちがいじめる傾向を抑えておけば、最近まで引き続いている、いじめ事件の大発生は無かったと思います。

 ずいぶんと、共産党をうらんでいるみたいですが、私はご近所様では、前田夫妻に、鎌倉市内を歩けば、共産党のデモ隊に、脅かされたり、いじめられたり、いやな思いをさせられることが続いているので、ここまではっきりと書きます。それは、私が訴追に持っていかないだけで、すべてが、埋没している現象ですが、ひどいことの連続ですよ。

 つまり、換言すれば、現在の、共産党とは、核燃料を売りつけている側の手兵なのです。だから、『小泉さんの靖国参拝が、違憲である』などという集団訴訟が、通ったりするのですよ。普通の独立国なら、ありえない現象でも、この国では、通るのです。東京裁判に対して後ろめたさを持つ、国際的軍産共同体は、常に、靖国と言うキーワードで、人々を追い込み、差別化し、まっとうな人に右翼だとか言う新しい差別用のレッテルを貼っていきます。

 警察も、その手下です。そして、戦後すぐの色分けだと、警察とはもっとも反対側に位置していたであろう、共産党も、両方ともが、国際的軍産共同体の手兵となっているのです。

 だから、共産党員は、一種の権力者側であり、体制派なのです。だから、肩で風を切って歩き、一国の首相の、個人的な行動である靖国参拝さえ、違憲だと集団訴訟で、いじめ弾圧し切るのです。大変な圧力団体というか、権力者側なのですよ。

 こういう構造をご理解ください。それが、鎌倉に住んでいると、瞬時にわかってきます。裏駅(=線路の西側)に、反戦デモ隊が、へんてこりんな時間に、現れると言うような現象で、私がいじめられるので、そこから判定しても、明瞭に、判るのです。

 力ない青白い顔をした集団です。だって、真夏日に、命令されたとおりに道路を、動くのはきついですね。そして、私が質問をすると、それが、まだ、午前11時なのに、『私たちは、千葉から歩いてきた」と言います。プラカードや旗には、『千葉県、反戦デモ、抗議の歩くデモ隊』と書いてあります。

 でも、『うそばっかり』と、こちらは笑うだけです。千葉県から徒歩だけで、どうして、午前11時に鎌倉に来ることができますか?

 これはね。銀行のスパコンを全部把握している警察と、井上ひさしが結託をしていて、毎日外出する、月曜日と木曜日は、鎌倉の裏駅にある、湘南信金というところで、お金を下ろす、私の習慣を利用した、私への個人的な脅かしなのです。デモ隊は、しかるべき時間に、集合するように集められた鎌倉周辺、大船周辺、藤沢周辺の共産党員でしょう。

 だってね。鎌倉でデモをするとしても、最も目立たない場所なのですよ。そう言うところで、デモをさせても脅かせると思う井上ひさし(これは、2008年か2009年だったので、彼が事実上、また、公的にも生きている時期でした)の現場を何も知らない土地勘の無さを証明しています。

 そして、『どうして、こういうことをさせられるのかしら?』と言う疑問を発することができない、一人一人の、共産党員の、抑圧をされた姿の反映でもあります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題9、『反戦という金科玉条で、国家としてのまとまりを破壊されている。それによって、国民が全体に貧乏になっているのだ』

 井上ひさし自身は大保護を受けて、特権者中の特権者として、ありとあらゆる恵みを個人として受けています。

 その鎌倉市佐助にある大豪邸は、週刊文春か、週刊新潮か、週刊朝日のグラビアで、紹介をされていました。3メートルぐらいの天井高で、むき出しになった太い梁を、天然木、そのままの形を生かして、めぐらせた豪華な書庫を忘れられません。

 しかし、グーグルの地図にも、ヤフーのそれにもマピオンのそれにも、一切出ておりません。さすがに、法務局で登記はされており、すでに、死後六ヶ月以内に所有権移転は済んでいますが、

 三人のお嬢さんと、前夫人には、そのお宅の持分は一切が渡っていません。ところで、何度も言うように、ゆり夫人との間にできた男の子はかわいいらしくて、それを表に出したくないのです。テレビに出ない形のエリートに仕立て上げたいのでしょう。で、ご長女様が、経営していたこまつ座を三女に渡して、三女に、自分の業績の宣伝の一切をゆだねています。

 その三女の麻矢さんが、とてもおかしなことを言っています。それは、「父は、終焉のすぐ前まで、歩いて病院へ通っていました」と。

 これほど笑っちゃう嘘もありません。肺がんですって、それが死に瀕しているのですよ。どうして、鎌倉市内の病院に歩いて往復ができますか。どこに行くのにも歩いて、病人なら、往復1時間半はかかります。

 地図を見てください。鎌倉駅の北々西に、佐助稲荷と言う観光スポットがあります。そのさらに北に、銭洗い弁天と言う、もうひとつの有名な観光スポットがあります。その中間の道路の反対側=東側に、彼の家はあります。
 敷地が広いはずで、しかも、樹木がいっぱいなので、彼の家は他人からは見えないでしょう。だけど、誰もが気がつくことは、そこは山であり、石段はないが、あがる道として、相当に、エネルギーを使うと言うことです。車用の滑り止めが道路に付けてあるほど、勾配がきついのです。

 死に瀕した人間が、病院の帰りに、歩ける道ではないです。こっけい以上の嘘です。で、彼のアイデアにのっとって、前田清子夫人が私をいじめる行動をとるたびに、私は彼らの意図に反して大喜びをしているのです。世界のニュースがびんびんと、自宅にいながらにして読み解けるからです。
 
 ところで、言明をしておきますが、私が好戦的だとか、右翼だと誤解をなさらないでください。嘘と、諜略行為が嫌いなだけです。

 ほら、竹島へのイミョンバク大統領の上陸も、無視しなさい。それは、北村充子さんという、横須賀新大津に住んでいる女性コーラスの指導者について、『古くから地元に住んでいる人たちが、あの人って、もと、○○人だから、子供のときは、非常に貧乏だったのよとうわさをしています』と書いたから、それに呼応しただけなのです。どうしてそこまで書いたかというと、三十年前に、彼女は私に対して、ひどいたくらみをかけてきて、・・・・・それを、私が他言をしなかったゆえに、成功した・・・・・と見た、例の敵連中が、次から次へとひどいたくらみを作り出しているからです。

 私の文章から起因しているたくらみは、すべて、鎌倉エージェントが、企画しているはずです。そこに、成田豊氏(この人も死んでいることにして、地下潜行しているのかもしれません。または、死後も、そのテクニックを組織の連中が引き継いでいるのかな?)とか、瀬島龍三、(これも成田氏と同じです)氏とか、が加わって、連携してことを行っているはずです。

 そして、海外のことなら、石塚雅彦氏とか、ロックフェラー四世も噛んでいるでしょう。パソコンのことなら、KK君だと思いますし。アイデアを出す人間と実行者は、別のはずです。

 本日シリアで、犯人が見つかったそうですが、それに対しては、後日対応をいたします。

 2012年、8月28日に初稿を書き始め、9月1日に完成する。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする