この章を、10日後に、大幅に改良して入れなおしてあるということです。最近急にかかわってきた慶応大学出身の女性美術評論家が、私の人物および文章をけなしきっていて、特に例文としてそれをあげています。忙しくてたまらないのですが、さすがに気になって、18日と本日の二日間そこを点検しなおしました。
すると、誤変換が60個ぐらい残っていて、「これじゃあ、コテンパンに、けなされても仕方がないですね」と思うほどでした。が、自分としては、そういうレベルで、文章を書いていないので、後から、誰かが、このウィンドーでは見えない部分を、誤変換に直したのだと思います。
そういう作用をされる文章とは、極上の真実を書いているはずなのです。だからこそ、読者に読ませたくないから、そういう悪さをされてしまう。
が、書く方は、大変です。でストレスいっぱいの中で書くので、文章がよくありませんでした。昔、最高レベルのインテリさんから、「あなたの書くものって意外に難しいわね。思考の流れを追うのが難しい」と言われたことがあります。
いや、書き方はシンプル極まりないのですよ。一切の修飾語、暗喩、比喩の類は、使っておりません。会話体だし。だけど、真実とか、結論を、なかなか言わないというところはあります。寄り道をたくさんしています。理由は読者様へのサービス精神はないが、それで、やっと書きぬけるほど、重い真実ばかり取り上げているからです。
でもね、そうはいってもその章は特別にわかりにくかったです。で、今、大幅に改良しておきました。
以下は、9月9日にアップしたもの
『PC(意見発表の道具)を、製造・販売の両面から規制するために、警察はわざと犯人を見逃したのかな?-1 △』の続きです。で、副題が7から始まります。一部は12時間程度さらしていましたが、一回引っ込めて再度ここで、公開をさせていただきます。そして、途中にも新しい文言を書き足しております。
副題7、『秋葉原無差別殺傷事件が、諜略(冤罪)だと言う説について』
副題8、『早稲田大学は、今は、諜略活動のメッカです』
副題9、『もし、秋葉原無差別殺傷事件が、冤罪だと仮定したら、どこが冤罪で、何が目的だったのかを、読み解かないといけない』
副題10、『電源アダプターが頻繁に盗まれることが、上のような、推察を生みました』
副題11、『現代の怪談は、私には、相当に謎解きができている』
副題12、『なぜ、秋葉原の歩行者天国は、なかなか、再開されなかったのか?』
副題13、『しかし、馬鹿にもできない、警察様なのでした』
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ここで、副題7と、8は、繰り返しとなるので、抜き取りました。
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副題9、『もし、秋葉原無差別殺傷事件が、冤罪だと仮定したら、どこが冤罪で、何が目的だったのかを、読み解かないといけない』
私は文章を書くときに、ほとんど、グーグルを引きません。ただ、ちらっと「冤罪がおおいのよ。秋葉原もそうなのよ」と聞いたことがあって、『それもあるだろうなあ。井上ひさしが、クローズアップ現代の中で、あれほど、堂々と警察を擁護するぐらいだから』とは思っていたのです。
でもね。白昼堂々と犯人は刃物を振りかざしたのです。目撃者は多数居た。となると、冤罪であるはずがない。
それでも、冤罪だと主張する場合は、二つの可能性を考えないといけません。第一は、警察は、その『これから、殺人事件を起こすつもりだ』と言う犯人の書き込みを、わざと見逃したと言う点です。
これは、万世橋署に所属する一般的な警察官がやったことではなくて、警察庁の頭脳集団が、やったと仮定すると、あたりとも思えます。
もし、この仮定が正しいとすると、『こりゃあ、警察様も、賢いね』と言わざるを得ません。いつも雑駁だとか、幼稚だと言ってけなしていますが、もし、この『わざと見逃す作戦で、殺人を、実行をさせた』としたら、頭脳レベルは高いです。
というのは後で述べる、そういうことをさせる目的がすごいからです。その目的のためにそういうことをさせたとすると、警察もすごいとなります。
さて、もうひとつ、冤罪をさらに確定させる、手法があります。それをここで述べてみます。それは、偽者の犯人を複数用意しておいて、彼らにも殺人を行わせると言う作戦です。これも行われたとすれば、非常に頭がいいです。もちろん、ここに現れた複数の、模倣犯(加藤被告に似せた別の男性)が、警察官だったら、この世は末ですが、むろん、別の種類の組織の人間でしょう。プロのアサッシンです。日本では闇の暗殺集団は革マルが担っていると思います。
で、警察が、五時間前から予告をしている犯人の車を追尾して、服装などを、トップに報告をします。すると、トップか、公安警察などは、それらの暗殺集団のトップと通々だと思います。で、同じ色の服装の暗殺集団を用意しておきます。
それらのそっくりさんが、犯人が秋葉原に到着して、殺人を始めたら、携帯で連絡をし合って、五分か、10分後に別の場所でも殺戮を起こすと仮定をすると、それは、被害者の連れなどの、目撃者にも、判別がつきません。阿鼻叫喚の中ですし、アノラックのフードを目深にかぶっていたりすれば、顔はよく見えないからです。
でね。そう言う二種類の仮定のうちで、どちらが真実に近いかと推察をすると、それは無論はじめの方です。ともかく、現代では相当に高い技術を持っていると日経新聞内で誇示していた警察が、これほど、安易に犯人を見逃し、自由に殺人を起こさせたのは、あえて、意図があったからだと言う説は、ある程度に正しいと思われます。
目的は秋葉原全体を警察の統治下に置くことです。危ない場所だと、市民、住民が思い込み、逆らわないようにさせるためです。それは、振り込めさぎキャンペーンを張って、銀行を支配下に置いたのと同じ手口です。手法が同じです。
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副題10、『電源アダプターが頻繁に盗まれることが、上のような、推察を生みました』
ところでね。上に書いた日経新聞の警察のコラムで、こういう記事がありました。それは、電源アダプターに関するもので、
現場に捜査に入ったブルーカラーの捜査員が、『驚きました。ものすごい数のパソコンがあるのです』と上司に報告をすると、上司が、『そう言う場合は電源アダプターを数えないとだめだ。その電源アダプターの数だけパソコンを持っている可能性があるから』と答えたと、書いてあるのです。
これって、まさに我が家を指しています。パソコンが次から次へと壊されるので、たくさんの数のパソコンをキープしています。それから、外で仕事をする際に、複数のバッテリーを持って出ると長時間仕事ができるので、複数台同じタイプのパソコンを持っています。
私ね。内心で烈火のごとく怒りました。私はね。落ち度はどこにもないのですよ。むしろ、被害者なのです。常に、だけど、黙っていて騒がないので、やさしくて弱いとみなされています。
だけど、子供のころは神奈川県一頭がよかったのです。すべての悪を一瞬にして見破ることができます。
ルネ北久里浜(または、ソラヒルズ)と言う大マンション群に隠された、謎・・・と、不正など、瞬時に分かりました。法務局での調査他に、一ヶ月はかかりましたが、それは、証拠固めに必要な時間だっただけで、彼らが、2.73平米しかすでに持っていないと言う登記簿謄本、または、抄本をもらってみた時に、すぐ、いきさつと悪事のからくりはわかったのです。
「警察が雑駁で、おばかさんだ」と私が、言うのは、こういう記事を堂々と、日経新聞に載せたと言うことをも、指します。これは『警察が。我が家へ泥棒をしに入っている』と言う動かぬ証拠と言えるでしょう。
そして、その泥棒は、『家宅捜索』のために入っているのですって、これも人権侵害の極致です。その動かぬ証拠です。本当にひどいです。
だって、私は犯罪者でもなんでもないのですよ。それにそういう場合は、家宅捜索なんて、拒否できるのではないですか。だけど黙って泥棒としてやられたら、拒否できませんよね。だから烈火のごとく怒っているのです。
で、もう一回、電源アダプターに戻ります。
先週の木曜日6日も、その手当てに外出をしていたのです。ここの読者さまへ約束を破って、続報を、何も書かなかったのは、それが見つからなくて、見つからなくて、往生をしていたからです。
グーグルで検索をすると、電源アダプターはそのアウトプット口のφ(直径)に関して言えば、規格が五種類あるそうです。今は、ナンバー3が主流みたいです。盗まれて困っているのは、二番です。
でね。日本の商道徳に反して、NECや富士通、東芝などのアセンブリーメーカーは、パソコン本体を発売後、すぐ、電源アダプターだけを発売中止にしています。だから手に入りません。
でも代替用品がelecom などから出ています。
しかし、その売り方も非常に不親切になって来ています。まず、ヨドバシカメラとか、ビックカメラ、ヤマダ電機などにはおいてありません。まあ、普通の人は外にまで電源アダプターを持ち出すことはないでしょうから、これでも構わないのでしょう。特に家の中に盗難は入らないわけですからね。(笑)
その箱の外には、規格の何番かも、φも書いていないのです。ただ、対応機種と言うのは書いてありますが、それが、すべて、一年か二年分しか書いてないのです。五年以上前の機種については、分かりません。
私は生きているパソコンが、10台近くあるわけで、ビスタもセブンも、i-pad もすでに持っています。だけど、ソフト(今はアプリと言うのかな?)が、アドビ社のものは二台しかインストールできないので、古いパソコンも大切なのです。
ブログを書くぐらいなら、どんなパソコンでもできるのですが、本作りとなると特別なアプリが必要なのです。
あのね。駅のロッカーとか、銀行の金庫からさえ、バッテリーが盗まれた可能性が過去にあるのです。駅のロッカーは東京駅で、重要な資料類が盗まれた可能性が高くて、次にバッテリーは、東京メトロ、銀座駅の三越前のロッカーから一本盗まれています。この件は、後で、安藤隆春警察庁・長官と絡めて、もう一回詳述しないといけません。
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ここで、挿入ですが、私をバカにしておさえこもうと言うのは全く間違った手法ですね。私の友達みたいに、私を東大教授にしなさいとまでは言いません。・・・・・実は東大に勤務していた時に、「ずっとやめなければ、必ず、将来は東大の教授になれるはずだ」と、当時の上司(教授様)に言っていただきました。または、さっさと、国画会か、女流展の会員にして役員にでもさせる・・・・・となると時間的に相当忙しくなる。だから、こういう文章は書けないでしょう。
または、月刊ギャラリーの連載を辞めさせない・・・・・これも相当に忙しくなるし、お金が絡んでくるので、政治問題について触れなくなるだろう・・・・・と、そういう流れに私を置くことが最も正しい道なのに、いつも反対に出るということです。
2011年の初秋に、『れすとらん・ろしなんて』という鎌倉に関するエッセイ、を、企画出版をしてください」と、鎌倉春秋社に持ち込んでいます。むろん、和解への一歩です。これは、自分が出版社となって発刊した二冊目です。が、とても評判がよかったものです。
ところが伊藤玄二郎が乗らなかったのです。お断りの電話は丁重に、彼の会社の、番頭格(=ナンバー2)である田中愛子女史からいただきました。
だから『もう、堂々と、鎌倉エージェントたちについては、書いていいのですね。しかも、何を書いても』と、結論付けました。
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一方で、それを手当てし続けないといけないと言うパソコンのごたごたというがあるのに、一方で、これだけの分量のブログを書き続けるためには、死に物狂いの毎日となります。
よく多作・小説家の代表として、新藤冬樹さんが上げられます。一ケ月に原稿用紙換算600枚ですって。でも、もし私が、このような盗みという物理的、または、画面上の異常現象というバグ関係のいじめをされていなかったら、充分にそれぐらいは書けるでしょう。そういう人が、私です。発想はいつもあふれるほどにありますから。
努力、努力の人なのですよ。だから、神様が同情をしてくださると言うわけです。住まいのご近所の住人、安野夫妻、前田夫妻、浅野夫妻、最近では西隣さんまでが、ひどい攻撃性を示すことをも含めて、24時間、死に物狂いで生きているのです。
東隣の鶴岡・八幡宮様もひどいことをなさっているのは常日頃、書いているとおりです。
現代の、言論弾圧とは、こういう形で行われるのです。(フーム=ため息)
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副題11、『現代の怪談は、私には、相当に謎解きができている』
さて、元へ戻ります。
電源コードが製造の側面も販売の側面でも、とても難しくなって、『泥棒に一回盗まれたら、そのパソコンは、ほとんど、使えないようになってしまった』ということから、『ああそうか、これは、現在の言論弾圧の新しい形なのだ』と気が付いてくるのです。
実は、具体的な交流が二月に始まって、三月に突然終わってしまったA子夫人は、私のブログに気が付く前に、パソコンがおかしくなって、落ち着いた気持ちで、仕事ができないので、高収入の仕事を放棄された人です。『回復したかなあ?』と私は心配しています。
彼女は大会社に勤務している人ではなくて、○○士と呼ばれる特殊技能を持っている人で、事務所は別の人、男性が経営しているところで、補助要員として働いていました。だから、狙われたのかもしれません。これが、もっと大きな組織、例えば、大病院とか、裁判所とか、に勤めている公務員だったら、狙われなかったかなあ?
私は彼女に、「日ごろ文章を書いているのか? 特にそれが、政治問題なのか?」と、質問をしましたが、一切そういうことはしていないのだそうです。
そうすると、どうして狙われるのかがわかりません。特に私のブログを読み始めてそうなったのかを聞いてみると、そうでもないとのこと。それ以前に、そういう状態になって、その後、どうしてこうなるかを、調べるために、種々のホーム頁や、ブログを検索しているうちに、現代社会に様々な調略や謀略が渦巻いていることを知ったとのことでした。
彼女はいわゆる中流の上の生まれで、結婚後も中流の上の生活を送って來た人です。ご主人は伊藤玄二郎と同じ大学の出身で某大企業勤務だった人。(すでに故人)
そのパソコンの異常を発見する日まで、この日本に、こんな異常な悪が、世間に広まっているとは夢にも思わなかったそうです。
私のブログの読者の中にも少数ですが、諜略行為が、この現代日本に、蔓延していることを知っている人はいるみたいですが、それは稀少で、本当にそれを知っている人はとても、少ないかもしれません。被害者にならない限り、信じられない現象でしょうから。
だが、A子夫人も、自分の平和を回復するために死に物狂いで調べたそうです。すると、恐ろしいことに、『全世界で、人口が過剰になったので、人々を間引いて行こう』という案があるらしいのです。
それでね。各地に紛争を起こすのは、殺戮を同邦・同士で行わせると、道徳的に、悪とみなされずに、人口を、その国では減らせることになりますね。シリアなど、まさしく、その象徴です。『なるほど』とうなずきますが、日本国内には、異民族同士の対立はありません。在日の出自とか、元民とか、大企業の勤め人ではないとか、社会の中で、暗黙の階層と差別はありますが、急速にそれらは、消えつつあり、金持ちか金持ちではないかという二つの階層にだけ、区別されていて、奴隷制度があるわけでもない文明国です。
で、この日本という国の人口を少なくして行くのは、容易ではありません。その上文明国です。隣との家が近くて、異常な犯罪が起きる率も、比較的に少ないです。
そういう特徴のあるこの国では、人々をノイローゼにさせて、入院をさせて、その家を空家にして、そのあとを在日とか、創価学会とか、共産党とか? メンバーリストが、すでに存在している組織のメンバーに与えていく仕組みが、すでに用意されて実行をされているのだそうです。
それは深く静かに進行をしている作戦だそうですが、・・・・・
その、人間を間引いていくシステムと、上の秋葉原のホコテン再開が遅れたことと、それに関連する我が家の泥棒の件でも、コンセプトが共通していることに気が付きます。表面とは異なった意図が隠されているというところが共通なのです。
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副題12、『なぜ、秋葉原の歩行者天国は、なかなか、再開されなかったのか?』
『秋葉原の車椅子』というエッセイを書いた後で、井上ひさしが、NHKのクローズアップ現代に出て、警察の失態を擁護しました。
その後、大変特徴のあるニュースが繰り返されました。それは、「秋葉原の歩行者天国が、○月○日に、再開される』と、発表をされた後で、『実は、まだ、再開はされないのだ』となり、延期をされることが繰り返し起きたのです。
そして、私が、自分のパソコンが壊れたりして、どうしても秋葉原に行かないとならない日に、秋葉原の歩道に大量の機動隊員が、出動していると言う現象が続きました。
これは、2010年いっぱいは、続いた現象だと思いますが、私の目から見ると、『これって、あれと、パターンが同じですね』となります。
あれとは、何を指すかというと、毒入り餃子事件です。『終わった』と発表された事が何度もありました。しかし、ぶり返して、また、終わっていないということになりました。最後には、東北の工場の側溝から、注射器が発見され、何とか言う中国人が逮捕されて、やっと終わりました。
その時、私は、自分自身で丁寧に観察していて『おや、おや、これって、私のブログの内容と、密に連動をしていますね』と感じたものです。その当時は、そんなことを口外しても、だれも信じないと思いましたから、黙っていました。
しかし、この丁々発止の渡り合いは、大相撲の壊滅作戦の際にも、繰り返されました。それで、私は自分がニュースを作り出している事に対して、自覚を新たにしたのです。
似たようなことは、福島第一の事故(=3.11)の後でも繰り返されましたが、そのときは、少しニュアンスが違っていました。
しかし、上に上げたニュース群と、私のブログとの連動性は、見事に証明をされているのです。
その手のニュースは、最終的には、収まります。毒入り餃子だって、国民を不安にさせる悪いニュースだから早く終わってほしいですよね。
それから、力士たちを苛め抜いて、内館牧子さんだけが、一人勝ちするあの大相撲のごたごたも、心ある人は、「力士たちが、かわいそうだなあ」と思っていました。だが、燃え上がるときは必ず私が重要な新しい文章書いて、それが敵方にとって困る話の時なのです。
そして、秋葉原の歩行者天国です。無論再開された方が、大勢の人々にとってうれしいことです。忌まわしい事件の記憶を忘れられますね。だから、早くそれを再開した方がいいのです。だけど、二年近く再開されなかったのです。
しかも、再開されると発表されては、「再開が延期されましたと、期待を裏切るニュースが、一ヵ月半か、二カ月おきに、三回ぐらい繰り返されました。
あのころですが、私が何を書いていたかというと、大原光孝氏宅で、猫を脅かすために、アルミサッシの窓をぴシャーと音高く、開閉する音に怒って、美術界に関する非常に奥深いことを書きはじめていました。
私はそれを、『パンドラの箱が開いてしまった』と表現するのですが、そのときも激怒したのです。その音は最初には、前田夫人が真昼間に、雨戸をがたがた言わせて、私の猫を脅かしたものです。普通なら猫のことをそれほど、気使いする必要はないのですが、
柳沢昇(鎌倉春秋窯の現在の主宰者)と、石川和子(長年、そこの主宰者であったが、現在は死亡している)が、とんでもないわがままなことばかりやるので、我が家では、自由に外へ猫を出せないのです。だから、猫の外出に私がくっついて行くのですが、それを狙って、いじめるために戸をがたがた言わせるのです。
その時は、さすがに、しっかりした人物である前田氏(ご主人)が、それをとめました。あのお宅ではご主人は温厚です。まともな人。だが、奥さんはひどいヒステリーの傾向を持っている人です。
私は彼女から、25年以上の、長きにわたって、ひどいことをやられていますが、無論、毎日では無くて、間歇的ですが、やられることのレベルはひどいです。が、いつも我慢をしています。
ただ、この二年間は、語り始めています。それは、彼女をご支援なさって、國學院大學の講師にされた八幡宮の、大イチョウが倒壊したでしょう。『やはり、天はごらんになっているわ』と思いました。悪意あるいじめを、大人(特に社会的に尊敬されるべき立場にある人)が続けていて、それが、すべて通るわけでもないのです。
でも、大原さんが同じことを二度目としてやるのは、意味がまったく違うのです。それは、政治性が、強くなります。ましてや、この2012年の、4月にお隣さんがそれをやったこと(猫とは関係なく、私が道路に出てもいないのに、そのぴしゃっという大音響を立てたこと)は、さらに政治的意味が強くなります。
そんなことはする必要がまったくないのにするのは、政治的な諜略行為であります。
前田夫人の場合は、短気な本人の気質から、起きたことですが、大原家も、お隣もヒステリーだとは見えません。となると誰かから、教唆をされて、それをやっていることになりますので、
すこぶるつきで、大きな政治性を持つのです。
一番最初の、前田夫人の音は、時がたてば忘れてしまい『別に問題にも、しない』というぐらいのものです。彼女がそういう人なのは、すでに、よく知っています。だが、後の二つのケースは許せません。裏に、井上ひさしや、伊藤玄二郎の尻尾が見え見えだからです。
だけど、そのいう攻撃的な音が出されたその瞬間に、大原家や、お隣のドアのブザーを鳴らして、『あなた、今ひどい音を出しましたね。それって、誰から、言われたから、やったのですか』と誰何しても、こたえてもらえるでしょうか?
そりゃあ、もらえないでしょう。そして、それを企画した井上ひさしや、伊藤玄二郎、または、そちらに忠誠を誓っている安野夫妻、柳沢昇の三人が、高笑いをするだけでしょう。だから、そんな無駄な(?)ことは一切やりません。ただ、ただ、我慢をして帰りますが、内心の怒りはすさまじいです。
その日はおとなしくしていますが、何か政治的な事件が起きれば、すぐさま鋭い論法で、誰も、言っていない真実を述べ、その際に、説明のために、下世話なこれらのエピソードを添えます。必ず、具体的な登場人物がありますが、それを書きます。
栗田玲子さんの、おかかえ版画家、山本容子女史が、イタリアで個展をしたことを宣伝するために、NHKは、ばかげた無駄遣いをして、番組をホテルで収録したとかを、です。
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ここで、わき道にはなりますが、その番組の詳細を語りましょう。
山本容子さんは番組の途中で、「時差があるから寝ます」といったのです。会話形式の番組の途中で、「自分だけは、今から、ここを降りて寝ます」と言ったのです。ホテルで、収録されているのだから、それが可能です。栗田玲子さんと伊藤玄二郎が結びつくと、どれほどわがまま勝手に、NHKが使役できるかの好見本でした
NHKは、税金に等しい徴収をしているのですから、こういう悪意ある企画は許されるべきではないのです。
そのときのテーマは、アガサクリスティについてでした。本当なら、山本容子さんは、専門外なのです。それに、イタリアから帰国したばかりで、具合が悪いのなら、その番組が始まる前に「急遽出られません」というのが、通りでしょう。日本人のたしなみです。だが、井上ひさしの脚本にのっとって、この番組が企画をされているために、彼女の個人的な宣伝=イタリア帰りが、通用してしまうのです。
そういう細かいエピソードを連ねて書きます。こちらは、決してヒステリーは起こさず、常に冷静ですから、その前後の様子を詳細に記憶していますので、引き出しには、それこそ、数百、数千の適切なエピソードがしまわれています。ので、何でも持ち出して利用できるのです。
だけど、伊藤玄二郎、もしくは間に立って、工作を行った酒井忠康氏にとっては、そういう文章は心痛いことです。「申し訳ない」と、相手にいわないとなりませんね。それは、彼らにとっては、最初に、実行した時には、想定もしていなかったことです。それが半年後、一年後、二年後に復活をするのですから、怖いことですね。
で、必死になって私に、文章を書かせまい、と、します。
そのために、常に使われるのが、脅かしと嫌がらせです。
毒入り餃子事件でうそをついたのは、中国政府です。終わったといっては、ぶり返した。それは、私のブログが、新しい登場人物の、悪い行為について触れたときなど、余計に顕著です。
それが、日本の警察も同じことをやったのです。それは、安藤隆春警察庁・長官、池田警視総監のコンビの時代でした。威張って高圧的に出てきた時代です。でも、私から見ると、ことごとく、井上ひさしと、伊藤玄二郎の思惑が裏に見えるので、
日本の警察って、『こんなにレベルが低かったのか』と、うめいていたころです。
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副題13、『しかし、馬鹿にもできない、警察様なのでした』
しかし、最近少し解釈が変わってきました。それは上の方でも書いてある、「あれが、冤罪だったらどうなるか」と考え始めたからです。
犯人は、ごたぶんにもれず、事件の直前までは、気が弱い、負け組みの青年でした。親の期待にも沿えず、どこにも、暖かい居場所を見つけられない青年でした。親は過剰なしつけをして、過剰な期待をかけて、それに添えないとなると放り出すような勝手な愛情不足の、親でした。特に母親が未熟な性格だったと思います。
だから、あれほどの大殺戮をしたことが信じられなくもありました。それが、冤罪説が出ているそうで、さらに、殺戮の大量さが、信じられなくなりました。
ただし、プロの暗殺者が、法廷で演技をしているとも思えないので、彼は一箇所では、殺傷をおこしたとは、思います。もしかしたら、自暴自棄が昂じて、本当に数箇所で、殺戮を繰り返したのかもしれません。
だから、冤罪といっても、ポイントは『ネットへの殺人予告を、警察が、見逃した』という一点をあげたいと考えます。・・・・・わざと、今のこの時点で、大事件を起こさせてやろう。そうすれば警察の威光が高まる。そうしたら、振り込み詐欺事件を、大宣伝をして、銀行を管理下においた、流れとそっくり同じで、ノートパソコンの製造販売の支配ができるはずだ』と考えた人間が、警察の中に、もしいたとすれば、
『うわあ、警察さんも、結構、頭がいいですね』となります。
そのことは、冤罪事件の可能性から考え及んだだけではなくて、もうひとつ、歩行者天国の再開の件からも、考え及んだことでした。
歩行者天国が再開されると、いったん発表をされた後で、それが、覆って「まだ、だめです」と言うニュースが流される際には、必ず『町内会(もしくは商店街)の要請により』と伝えられ、時には、商店街(または、町内会)の会長が、テレビ画面に登場しました。とても、力ない形で、言葉を発していました。
そのニュースを見ながら、常に私は『ああ、この人って、嘘を言っているわ』と感じました。だって、ほんとうに町内会の発展を願うのなら、早く歩行者天国を再開したほうがいいのです。
秋葉原は、今、線路の東側にできた、ヨドバシカメラの一人勝ちになってしまって、中央通りより一本西側のとおりがすごく寂れて來ています。昔はそこが、秋葉原の中心街でした。そこのとおりで、閉店しているお店も多いです。
ヨドバシカメラの社長か店長が、あのNHKニュース内で出てきた会長(秋葉原町内会)であるわけがないので、あれは、その西側の商店会の会長か、何かであり、中小企業の社長さんだと、みなされます。すると、警察は、そういうところを抑えるために、好適な道具として、ホコテンの再開と、その延期を、使ったと推定されます。
それで、裏通りの小さなお店では、以前なら、道路っぱたにプラスチックの箱をおいて、その中で、たくさん売っていた電源アダプターの中古品が、今は、どこにも置いていないのです。
『なるほど、なるほど、そういうわけだったのですか? それって、結構以上に、頭がいい』と、今は思っています。
そういう形で、ノートパソコンを支配したわけです。私の電源アダプターを盗めば、使えなくなるわけです。特に本造り用の高価なアプリが入っている物の電源アダプターを盗んで、しかも買えないようにすれば、本が作れないわけですね。なるほど、