銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

三菱電機長崎は、なぜ今NHKnewsとなる? 真実は、お前は今長崎出身の旧友をネットで調査しているが、それはやめろと言う暗喩的警告だ

2021-07-29 22:40:38 | 政治

 この文章ですが、総タイトルをいろいろ変更しています。一番最初は、160㎝の食卓の右端から、金券を盗み、左端に、私が、それを見ると、ドキッとする名刺を入れて帰った】としていました。次に、二つの方向を合わせたものへ、変更をして、最後に、より大きなテーマの総タイトルへ、買えました。

 すみませんが、お約束していた前報の続きを書く作業をせず、新しいものを書きます。それは、急に気が付いたことがあって、それを書かないと、敵さんたちが、また、勢いを増すからです。そして、

・・・・・あいつ目!、あのことに、気が付かないで、居やがるぜ。やっぱりバカじゃあねーか。だから、ここで、ぐんぐんと、(さらに、さらに)、攻撃してやれっ・・・・・という風な態度で出てくるからです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題1、『わたくしは、ここ一年ぐらい、かれらと、ゲームをしているかの如く、ブログ文を構成していた。ゲームとは、勝利ポイントが、必要で、それを何に仮託をしていたかというと、どちらが頭がいいかというポイントだった』

 私のこの世界は、最近は、ひどく暗い、かつ苦しいことを描くことが多いです。でもね。それが、日本とか、日本国民が置かれている現状を正しく分析しているからこそ、引き起こされている現象なので、私は、それなりの誇りをもって、書き続けているのです。

 神は細部に宿るとか、・・・・・または、このブログこそ、政治の最先端だ・・・・・と、言う種類の誇りです。しかし、外部の特に一般の方から、「へん、おかしいの」と、言われてしまう可能性はあると感じています。

 で、そこをクリアーするために、あたかも、この世界が、エンタメの世界であるかの如く、装う・・・・・そういう目的をもって、

+++++今、私は、敵さんと、ゲームを行っています。この件では、回答を得た、私の方が頭がいい。こちらの件では、真相は、わかっていても、書けないところがあるので、そういう隙間を、狙ってきた敵さんの方が頭がいい++++++と、そういう書き方をしています。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『わたくしは、表門を通る人からは、絶対に、攻撃を受けてはいけない人間なのだ。したがって、すべての攻撃は、わなとして、行われる。それを見破って、最後の最後まで、結論を書き上げれば、こちらの方が頭がいいということとなり、

 最近の例では、みずほ銀行鎌倉支店で、この1月18日に、ひどい目に出会ったことを、数章を使って、書きぬいているのは、こちらの方が、鎌倉警察署の、どなたかよりも頭がいいと、言うこととなる。

 しかし、二月に、還付金詐欺に出会ったケースも、途中までは、書いてある。むろん、これは、警察が仕掛けてきた罠なのだけれど、最後までは、書けていない。途中までだ。それに、私の方が、100万円を下ろしたくて、郵便局によると、言うプラスアルファがついてたので、相手方も、すっかりシナリオが狂って、しまったらしいが、

 真実の目的は、警察官が、我が家に訪ねてくると、言う点だった。被害者の調書を取るということだった。で、ご近所人間が、それを見て、<<<<<ああ、川崎さんって、やっぱり、悪人だったのだわ。警察官が訪ねてきているもの>>>>>と、誤解をする様に仕向けるのが、要点だった。で、私は、正直にそれを言い、訪ねてくるときには、ジャンパーを着て、警察官であることを隠して、訪ねてくるという約束事を、彼とは別のスーツ姿の警察官僚二人から、とった。

 警官が訪問をしてくるその一時間前に、VERVEという喫茶店で、鎌倉警察署のホワイトカラーらしき(スーツ姿の)青年二人と、話し合っていて、顛末を詳細に告げているので、二度目のこととして、制服の警官が、訪ねてくる必要は毛頭ないのだけれど、それでは、シナリオにあった目的が果たせないので、二度目の確認が、必要だったらしい。それで、後刻訪問をしてくる別の制服の警察官にも、今と同じことを話す様に、依頼をされた。ほぼ、命令に近いものだったけれど。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『赤いお財布が、東急ビル内で、(実際には、後ろから、盗まれて?・・・・・しかし、表向きにそれを言うことはできない形で)、22日に紛失した際に、次の日の、23日交番で、同じものを受けとったのだけれど、お札だけが、盗まれていた。

 これもひっかけであって、警察が、盗んだと、言うのを待っていたのだと、思う。詳細に、現場の状況を語ると、そうなる。まだ、それを語っていないけれど。

 で、それを語る代わりに、以下のリンク先で、開く文章を書いた。

みずほ銀行鎌倉支店のロビーの、仕分け担当おばちゃんが、頭取の銀行協会就任を破断にしたのですよ。見ていて滑稽至極です

2021-07-23 22:47:11 | 政治

 これだけど、この地球上で、何が書いてあるかを正しく読めとれた人は、10人もいないと思う。それほど、捻じ曲げて書いてある。ただ、みずほ銀行の部分は、相当に分かりやすく書いているが、この文章で、本当に言いたかったことは、銀行の支店長を動かした、鎌倉警察署の存在を、言いたかったのだった。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『本日語りたいことは、泥棒は、盗みもするが、入れ込んでも帰るということ。脅かすための、物品を入れ込んでも帰ると、言うこと。これも、初めてのことではなくて、何度目かのこととして気が付いている。今回入れ込めてあったのは、モダンな仕事をする大工さんの名刺だった。それがどういう意味を持つかを語りたい』

 直近のブログで、外では赤い皮のお財布が盗まれていて、ほぼ同時期に我が家の居間から、親切な、人が、送ってきた金券(=厚さ、2.5cm以上のカード類)が盗まれていると、語っている。

 それは、我が家には、警察自身か、警察から依頼を受けたご近所様しか入らないので、金券を盗むとは、夢にも思わなかったので、油断をしたからだった。金券は、赤いレタックスに入れて、送ってきた。それは、3,5cmまで入れていいと、言う。で、中に金券類(主に図書券などのカード)が入っていることを、郵便局内で、チェックして、警察は、知っていたかな?

 郵便局が民営化したのは、こういう時には、本当に困る。民間の組織だから、不祥事があっても仕方がないと、言うこととなる。

 でも、信書の秘密を、CIAエージェントが、破っている可能性が、ここで、出てきた。パリでも、NYでも、郵便局は、国営だ。これは、本当に困った現象だ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題5、『この、民間企業なら、不祥事が起きても当たり前だと、する風潮は、横浜市都筑区の傾きマンション事件以来繰り返して起きている、私脅かし用ニュースだ。現在は、三菱電機長崎が、やり玉に挙がっている。*****罫線以下にNHKオンラインから、取得した文字化ニュースを置いておく。しかし、映像のニュースは、もっと詳しくて、経団連に出向し副会長を務めている、三菱電機の会長は、辞任をしないとのこと』

 このニュースですが、私狙いです。どういうことかというと、1945年以前には、三菱電機は、独立しておらず、三菱重工の一部だったと思うのです。その頃、三菱重工長崎の社員(もちろん大卒)だった、ある男性のもとに赤ちゃんが生まれました。1943年のこと。その男の子は、長じて、涼やかな少年となり、1962年に、国際キリスト教大学に入学して私とたった23人しかいない同級生となりました。同じクラスに、ジャーナリスト志望(または、評論家志望)の、男の子・入江多喜男君がいて、クラス全体を、紹介しあう、小冊子を作りました。ガリ版刷りで、赤いラシャ紙の表紙が付いているものです。その中で、他者が、その人を寸評する欄があって、その・長・崎・君・(或る・・・・今はまだ明かせない特殊な事情・・・があって、仮名で表現しておく)が、私に対して、

 「礒部さん、(これは私の旧姓)、空は、青いですよ。それから、〇〇〇の落語は、面白いですよ」と、書いてきました。私は級友のうち、男の子の情報は、ほとんど知りませんでした。しかし、「彼は、詩人を志向しているのよ」と、言う噂を、女友達から聞いたことがあり、「なるほど、これは、詩人の表現ですね」と、いったんは納得しました。しかし、彼は、「本当の私を知らないのだわ」と、考えていました。

 本当の私というのを、その37年後の、1998年のクラス会で、同期生、200人近くに披露をして、みんなの度肝を抜くのです。その日、マイクを使って、オペラ・カルメンから【ハバネラ】をうたったのです。実は、水も滴るいい女のひとりで、表現力120%の人間が、本当の私だったのです。

 それは、入江君、渡辺君、川名昭宣君たちに、「あなた、1967年の秋に、日比谷高校出身のS君をいじめたでしょう。で、彼は、千鳥ヶ淵に、飛び込んで、自殺未遂事件を起こしたそうですね。それは、いけないわよ。今なら、それがわかるでしょう?」と、言う目的があったからでした。

 普段付き合いのない他人(特に大人の男性)を叱ったり、たしなめたりするためには、相手より、こちらの方が強いというか、上である必要があります。でも、社会的には、私は、一、専業主婦です。名刺の力で、相手の胸襟を開かせることはできません。で、人間力で勝負だと、して、全身ウール製の黒づくめ、そして唯一の色は、母にもらったウールのベイズリー模様のマフラー(高級なもの)をつけて、身をくねらせながら、マイクを使って(だから、圧倒的な声量で)、ハバネラをうたったのでした。162㎝の背の高さですが、45キロぐらいしか体重がないので、(若い時はですが)、すらっとしてスタイルが、良いように、見える人だったのです。

 ところで、その三十年前の1960年代には、おとなしくて、人より劣等をしていたのは、前歯に金冠をはめていたからでした。しかし、1970年代に、それを白い歯に、直したし、1997年に、日傘雅水さんという、日大芸術学部出身で、芸術家や芸能人を、顧客とする、人に手相を見てもらって、以下の様に言われたから自信が付いたからでもありました。

 日傘さんは、林真理子からか、赤瀬川原平からか、私の悪口を聞いて、その後は、CIA側に入ってしまったので、もう、縁は切れているのですが、一回目に言ってもらったことが、その後の人生に、ひどく役に立ちました。彼女は言うのです。「あなたは芸術家でよかった。これが、専業主婦だけをしていたら、事件を起こす人になっていますよ。だって、両手に金星帯があって、しかも、二本ずつあるのですから」と。

 これだけを言ったら、皆様は、何のことかお分かりにならないでしょう。でも、・・・・・福屋書店で、日傘さんのムックを探していたら、右側から、カジギャスディンに話しかけられた。きっと自然なことではない・・・・・と、言うエピソードを、さいきん、書いていますね。後注2,。。。

 その通りで、日本全国で、唯一、日傘さんの本にだけに、・・・・・芸術家、とか、芸能人によく表れて居て、普通の人には出ていない手相・・・・・に関する説明が書いてあるのでした。

 なお、日傘さんの本は、アンアンの別冊特集号として、よく出ます。まあ最近の事情は知らないけれど、2010年ごろまでは、そうでした。マガジンハウス社からでています。で、金星帯とは愛とかエロスをつかさどる線なのです。それが多い芸能人の、二倍、または、金星帯の、現れていない、一般の人の数倍あるのです。

 そういえば、母はわかっていたと、思う忠告があります。「あんたは社交ダンスをやっちゃだめよ。絶対にトラブルが起きるから」といっていました。父が亡くなった後では、母は、妹を誘ってやっていました。

 母からの、忠告ですが、私は車の免許を取らないと、言う点では、母の忠告を聞いています。しかし、社交ダンスの方は、忠告を聞いてやめたというよりも、母を見ていると、結構難しくて、かつ勉強がしんどそうだと思ったから、取り組むのをやめたのです。母はステップを印刷した、10mぐらいの紙を、廊下まで、使って、貼り、その上で足運びを、練習していました。いやだ。あんな勉強と、思いましたよ。私には絵を描くとか、文章を書く方が、ずっと向いていると、思いました。

 ただし、私が、ご近所様を批判したり、分析したりするときに、自分が石部金吉ではなくて、芳醇な愛の人であることは、重要なのですよ。

 ・・・・・いじめは、性欲の亢進を目的としている。それは、彼女の股間から立ち上る、特別な、においで分かった・・・・・などと、言う文章は、がり勉一本やりの人間には、書けない筈です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題6、『わたくしが大変身を遂げた会には、・長・崎・君(仮名)は、欠席だった。私は、ちょっと残念だなあとは、思ったが、その日の目的が別のところにあったので、やがて、長崎君のことは忘れてしまった。ところが、敵陣営の中心にいる古村浩三君(1962年には同じ23人の、仲間だった)が、ある意味を込めて誘ったらしくて、2011年か、2012年のその会に、長崎君(仮名)は、50年ぶりに、出てきた。驚いたことに、大変身を遂げていた。立派な、企業家・社長となっていて、体格はトランプ大統領そっくりだった。実際には、50キロぐらい長崎君の方が、少ないと思うけれど、厚い胸板、しっかりと伸びた背、筋肉がたっぷりついた両手足など。

 本当にあっけにとられた。なんのスポーツをやっていて、何を食べているのかしら?と思った。会社の業種は、釣り具メーカーだそうで、私は今、インターネットで、彼が経営する会社の固有名詞を調べている。こう、書くと、これ以降、調査を妨害される可能性が高いが、彼の存在が、次の大攻撃の準備である可能性を感じていて、それは、私に激しいダメージを与えるだろうから、それをさせないために調べている。

 本当は、この件もまだ描きたくなかった。しかし、敵さんの大攻撃が、集中していて、家の外でも、家の中でも、安心ができない生活となっているので、次の攻撃が、私の生死を左右するとも思っていて、防衛しようと思っているのだった。

 私に残っている唯一の武器は、考えることと、考えた結果を、文章に表すことだ。そして、第一の読者として想定しているのは神様だ。そこしかないから、私は、必死である。

 ところで、未来のこととともに、過去のことも無論考える。醍醐イサムについて、35%ぐらいを描いた。65%の残りを描くのは、別に明日でなくても良い。

*****************

三菱電機 検査不正で工場の国際規格認証が一時停止に 長崎

2021年7月29日 14時30分

長崎県の工場で製造していた鉄道用の空調装置などをめぐって検査の不正が明らかになった三菱電機は、工場が持っている品質管理の国際規格の認証が、第三者機関によって一時停止されたことを明らかにしました。

三菱電機では、長崎県時津町の工場で製造している鉄道用の空調装置などの検査で、30年以上にわたり不正が行われていたことが明らかになっています。

この不正をめぐって、会社は、長崎の工場が持っている品質管理の体制が整備されているとみなす国際規格「ISO9001」と、鉄道関連の製品の品質規格について、イギリスの第三者機関による認証が今月21日付で一時停止になったと発表しました。

会社によりますと、これらの認証が取り引き条件となっている契約は今のところないということですが、今後、取引先が認証を求めた場合は、入札に参加できなくなるなどの影響を受ける可能性があるということです。

会社は今後、再発防止策などについてこの第三者機関の審査を受け、一時停止の解除を目指すことにしています。

三菱電機では、一連の検査不正を受けて28日にトップが交代したばかりで、信頼回復や組織風土改革を進められるかが課題となりそうです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今、世界で最も我慢をしている母とは、エリザベス女王?、それとも美智子様?・・・一ノ瀬智恵乎とは、我慢をしない母であった

2021-07-29 00:32:31 | 政治

 以下の文章に対して、二日目の、29日に些少の、加筆をいたします。加筆部分は、アンダーラインを敷いたり、色文字で、書き表したり致します。

 外で、赤いお財布が、紛失(異様な形であったが)した同じころ、家の中で、金券3万円(?)分が紛失しました。ここで、二日目に、加筆を入れます。金券の紛失総額をはっきりと明示できないのは、それが、カード類の集積で、厚さ2.5cm以上だったからです。図書券など、500円から3000円まで、段階がありますね。クオカードもそうです。それを送ってくれた人は、「もう、私は、こういうものは使わないので、あなたにあげます」と言って、郵送してくれたのでした。

 彼女からの封筒は、始末したし、お手紙も始末したのに(相手を守ろうとしてですね)、金券そのものは居間の食卓の上に置きっぱなしだったのです。我が家には、四種類の泥棒が頻繁に入ります。しかし、それは、政治的な意味合いのもの=言論弾圧を目的とする嫌がらせ=ですから、金券に手を付けることはないだろうと、思って、まったく不用心にも隠すことをしていなかったのです。で、その結果として、盗まれました。そこで、我が家の合いかぎを持っている泥棒が、四種類いることを、ここでも、また、書かないといけなくなりました。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題1、『我が家の合いかぎを持っている人の飼い猫が、主人が入院中、合いかぎを使って、主人と一緒に侵入し、スプレー(おしっこ)もしたし、我が家の猫を追い回したので、主人が退院するのを待ったかの如く、我が家の猫が死んでしまった・・・・・それも明瞭に合いかぎを持っている女性が行ったことであろう』

 我が家には、泥棒が、ものすごく頻繁に入ります。主人が入院中、ある家の猫が、我が家の猫の出入り口を使って、午前零時ごろ入ってきたので、びっくりして猫出入り口をふさいだのです。大きな銅の花瓶を置いて。

 しかし、猫が、主人が退院すると、それを、待っていたかの様に死んでしまったので、毎昼、合いかぎで、玄関を開けて、その猫と一緒に入ってきて、我が家の猫を脅かした特殊なご近所マダムがいると言う事が、わかりました。我が家の猫は、主人が入院する前には、すこぶる健康だったのです。

 私が最初にその猫の侵入に気が付いた夜、そこに大きな鈴が、垂らしてあるので、音で、気が付いたのですが、その前、まだ、その音が鳴らないうちに、二階で、私が、パソコンを開いている、その食卓の左側2.5mの距離の、出窓においてある猫ベッド(ワインの空き箱に、猫用の小さなお布団を入れてある)の中で、起きて居た我が家の猫が、ピピっと、緊張をしたのです。よほど何回も侵入をされていたことが、その夜にわかりました。

(この写真は、半分眠い。という状態で、目がぱっちりしていませんが、100%起きているときは、非常に表情が豊かな猫なのです)

 そのあとで、鈴が鳴って、その例の猫が入ってきたので、わかったことでした。主人が入院して私が長時間外出している間の、一か月半に、相当な回数で、入っていて、我が家の猫を追い回したと、言う事です。こういうことも、伊藤玄二郎と、明瞭に関係してくることなので、熱海の土石流が、彼に関係していると、私が言明することとなります。後注1,

 我が家の猫は、2002年に主人が、茅ケ崎の動物病院から貰って来たのですが、2005年の1月(または、2004年の12月)までは、大変活発で、この山の中を全部、自分のテリトリーとしていました。しかしやがて、石川和子さんと、それが、原因で、大トラブルへと発展します。

 弟子が多くて、弟子からちやほやされる鎌倉春秋窯へ出入りするうちに、主宰者の、石川和子さんに、気に入られて、そこで、昼間を過ごす様になりました。私は猫がもらわれてきてから、5か月で、逗子の一人暮らしを切り上げていました。しかし、アトリエとして、そこは借り続けていたので(版画制作用のプレスも置いてあったし)昼間は、毎日そちらに通っていたので、猫は寂しくて、山中を探索しているうちに、月曜日と、木曜日は、かまくら春秋窯にお客さんが来ることを発見したのでした。先生の石川和子さんが、猫好きで、特に我が家の猫を気に入っていました。愛嬌たっぷりで、頭が良いからです。私も、当時50代で、五匹ぐらいの猫と、一生で、接してきていましたけれど、この猫ほど、人間が好きな猫は、知りません。で、先生が、好きな猫だから、お弟子さんたちも、大切にしてくれます。それで、月曜日と木曜日は、そちらへ、入りびたりと、なりました。

 ところが、石川和子さん側が、だんだん所有権を主張し始めて返さないのです。で、わたくし以外の家族はものすごく怒って、「もう出さない様にしよう」と主張をしました。しかし、家族の中で、もっとも猫に慣れていて、かつ、猫との接触歴が長い私が、猫の自由を奪いたくなくて、「わかった」と、言いながら、毎日自由にさせて、そして、男どもが帰る前に、春秋窯に迎えに行くという形式をとりました。

 ところがその習慣を悪利用して、自分たち夫婦の性欲亢進のために、私をいじめる様になったのです。寒い日に、ドアベルが鳴っているのにもかかわらず、外で、長時間待たせるとか? たまたま、ある日、狭い玄関の上がり框にしゃがんだ、石川和子さんの股間から、異様なにおいが立ち上ってきたので、それ(=性欲亢進のために私をいじめる)がわかってしまったのです。彼女たち夫婦自身は、ずっと同じ匂いを嗅ぎ続けているので、自分たちが、恥ずかしいことをやっていた最中だなんて、気が付いてもいない模様でした。

 でも、自然環境が豊かで、樹木が多く、空気が、清浄極まりないこの山の中で、外から、急に入ってきた私には、それが、明瞭に分かりました。

 特に少女コンクリート殺人事件以来、いじめと、性欲が、密接に結びついていることには、気が付いていました。

 で、お葬式ごっこについても、大津で、PTA三役を親に持つ子供たちを、自殺に追い込んだ事件も、非常に鋭く分析してきています。しかも、私は、すでに、この事案が起きた時メルマガを始めていて、この山の住人あてには、送っていませんが、伊藤玄二郎の愛人である彼女は、それを知っている筈なのです。そして、私がものすごい筆力を持っているので、馬鹿なことをしたら、すぐ書き表されることは、知っていたはずなのです。それなのに、

 どうして、これほど不用心に、わがままを貫いたかですが、それには、明瞭な答えがあり、私にはそれが、わかっていました。

 彼女は平沼高校卒の筈で、普通なら、平均以上に頭が良いはずなのです。昔は、第一高女であって、岸恵子が卒業した高校です。

 しかし、この山には、欲望が非常に強いマダムYという女性がいて、彼女と、仲良くなると、みんな劣化するのでした。東大卒の女性でも、馬鹿化するのでした。で、石川和子さんもその例にもれず、まるで、中学生並みに、馬鹿化していたのです。で、平気で、あんな股間で、しゃがんだのでした。

 それは本当の目的は、私を慰留することなのに、私の顔をしっかりとは見つめず、後ろに立っている現在の夫である柳沢昇を、見つめ、ふたりで、心理的に、なめあっていたからです。それと玄関が狭すぎたことも、自然に股間を開くことへつながりました。で、本来の目的を果たすことができないと、言う、そいういう姿勢の表れでした。

 自分たち夫婦の性欲亢進のために、猫を迎えに来る私をいじめているのだと、わかった日以来、私は、怒りに怒って、猫を出さないことにしたのでした。それで、猫のテリトリーが狭くなってしまって、自由な行動をとる事ができる別の猫に圧迫されることとなったのでした。

 でもね、この山に、もし、合いかぎを持っている人が、いなかったとしたら、銅の重い花瓶で、猫用出入り口を、ふさいだ日以降は、もうその意地悪猫は、侵入しない筈ですよね。で、猫が、急に死ぬと言う事はなかったと、思います。しかし、その図々しい猫の飼い主は、合いかぎを持っているので、ずっと、自分が人間として侵入し続け、猫をそそのかして、対猫・脅かし、を、やりつづけたのでした。

 ここまで29日の午後二時まで、推敲加筆をしました。しかし、ここで、また、パソコンのそばを離れます。これ以降の加筆と後注入れは、後刻に、開始いたします。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『どうして、その獰猛で図々しい飼い猫の主人夫妻が、合いかぎを持っているかというと、石川和子さんと、そこの奥さんが親友だからである。石川和子さんは、伊藤玄二郎の元愛人だから、特権者伊藤玄二郎の名前を使って、警察官を私的な用事で、使役できる。

 私が猫を出さなくなってから、半年後、二階の窓から屋根伝いで、訪問してきた我が家の猫に、二人は、欣喜雀躍をして、このまま、隠して返さない様にしておこうと、考えた。しかし、私も圧倒的な知恵者だから、心理学のオウム返し手法を利用して、容易に猫を外へおびき出した。私の猫は、究極の危機の際には、私の方を、ヤナギサワノボル・石川和子夫妻よりも、好きだと、言って、私と一緒に帰ったのだった。それに、おお恥をかいてしまったと、考えた、石川和子夫妻は、警官を呼び、「あそこの奥さん(私の事)が、生意気だから、あそこの旦那に、自分の奥さんを叱る様に命令してください」と頼んだのだった。その際に、あそこは、夫婦別居ですよ。などと、嘘も告げたらしいので(というのも、私は、いつも股間から、独特の臭気を立ち上らせている様な女ではないから、あの夫婦には、夫婦別居だと見えるのでしょう)

 警官二人は、乱暴狼藉に限りを尽くしたうえで、なんと、絶対に車の入ってこないこの山で、交通事故の調書を取って、脅かしたのです。この不始末を、謝罪という形にもっていくのではなくて、私を、弾圧して殺すという形で、解決しようとして、警察は、私が、その人を嫌っている主婦に、合いかぎを持たせて、対私への嫌がらせをする様に、仕向けています。

 ほかに三種類の泥棒がいて、侵入をし続けています。ところで、山田さんという警察庁のエリートが住んでいると、常々言っています。が、あの人は、侵入をしていないでしょう。彼の任務は、私が起きている間中、起きていて、このパソコンと、同じ画面を見入って、内容を点検している、それで、アイデアを、考えつくという、点だと思います。井上ひさしと、よく似ていますが、分野が、・・・・・このご近所人間をどう動かすかと、言うところに限定されている。それが、全国、または、全世界を動かす、井上ひさしとは、ちがうところだと、推察しています。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『その四種類の泥棒のうち、この五日間内に、食卓の上に置いてあった、金券三万円以上を盗んだ人がいる』

 まさか、金券を盗むとは、夢にも思いませんでした。それって、政治じゃあないでしょう。単純な泥棒ですよね。だけど、警察に背後を見守られている人間が、単純な、金銭泥棒をするとは? 

 これはね。私が徹夜して、その朝、自室で眠っている間、それをわかっている人間が盗んだのでしょう。

 どうして、それができるかというと、これはまだ、一般庶民には、開示されていない技術ですが、サーモスタットの高度なものなどを、桜田門の一室の、大画面に映し出すと、仮定します。それは、我が家から、40m西に離れた、家においてある、特殊なルーターを、通じて、この家に入り込み、私がどこにいるかという情報を、桜田門に送り返すことができるのでしょう。それで、私がカギをかけた自室で、午前四時から就眠し、朝の、七時半には、まだ、どっぷりと寝ていて、そこを動く可能性がないと、把握をされます。一方、主人は、午前7時半に、北久里浜駅そばの丘の上にある、旧宅へ、花の手入れと、読書と、昼寝をしに出掛けて行きました。だいたい午後二時に帰宅します。午後BSで、放映される二時間ミステリーを見るのを楽しみにしているからです。

 私が起きたのは、午前8時半です。そのかんの一時間を利用して、合いかぎを使って我が家に入り、いつも、重要なものを、私の方が、置き忘れている食卓の上を探索すれば、この金券が見つかったと思います。今までも、例えば、常用の薬とか、もっとも、頻繁に保存をするUSBとかを、盗まれた記憶があります。しかし、金券を盗むとは、本当に恥ずかしい、一味です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『上の節の最後で、一味という言葉を使っている。この一味という言葉を使えば、今、その行動を分析しつつある醍醐イサムも、その一味なのである。したがって、どんなに彼が偉そうにしても、金券を私の家から盗む、そういう泥棒と、同じお仲間だと、言明しよう。

 また、彼を、私より、社会的存在として上だと、判断をして、昔都美館内では、普通の態度で、会話を交わしていた、醍醐イサムが、K’sギャラリーのソファの上で、突然豹変をして、無視、無視という無礼を繰り返したときに、

 彼には、聞こえない鉄製のドアの外に呼び出して、オーナーの増田きよみさんに、「あれは、困るわ」と言ったら、「だって、仕方がないじゃーん」と答えた、彼女も、その一味なんです。

 でもね。私は、個人的意趣返しとして、「困るわ」といったわけではありません。これは政治的問題だから、当然、後で、文章を書くのは、決めていました。それにしても、書き方が、いろいろあります。それは、きよみさんの、返事次第でした。

 この時相手が、シロタ画廊のオーナーだったら、まるで、違う言葉遣いだったでしょう。「だって、仕方がないじゃーん」と、いなかっぺ大将丸出しで、こたえられると、なんていうか、落ちた偶像というか、百年の恋も冷めるというか、・・・・・で、

 私は二の句が継げず、突然踵を返して、帰りました。

 2017年三月某日、京橋二丁目にあった、ギャルリーユマニテの事務所で、オーナーの十束さんから、「引っ越しをするんです。だから、最近は、展示をしていないのです」と、聞いた時も、相手が、勝ったと思って、喜ぶだろうなあと、思いながら、でも、何も口答えせず、すごすごと、帰りました。

 三つ目の思い出です。

 2020年4月27日、鶴岡八幡宮の手洗所のそばで、上級神官、龍村氏が、私より、安野智紗夫人を上に置いた時も、さっと何も言わず、踵を返して、帰りました。

 さて、ここで、午前三時になりました。すみません、本日は、金券が紛失したことで、家じゅうを探し回り、と、同時に、例の終活も、行ったので、時間が足りなくなりました。ここで、寝ます。後で、続きを書きます。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする