この文章ですが、総タイトルをいろいろ変更しています。一番最初は、160㎝の食卓の右端から、金券を盗み、左端に、私が、それを見ると、ドキッとする名刺を入れて帰った】としていました。次に、二つの方向を合わせたものへ、変更をして、最後に、より大きなテーマの総タイトルへ、買えました。
すみませんが、お約束していた前報の続きを書く作業をせず、新しいものを書きます。それは、急に気が付いたことがあって、それを書かないと、敵さんたちが、また、勢いを増すからです。そして、
・・・・・あいつ目!、あのことに、気が付かないで、居やがるぜ。やっぱりバカじゃあねーか。だから、ここで、ぐんぐんと、(さらに、さらに)、攻撃してやれっ・・・・・という風な態度で出てくるからです。
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副題1、『わたくしは、ここ一年ぐらい、かれらと、ゲームをしているかの如く、ブログ文を構成していた。ゲームとは、勝利ポイントが、必要で、それを何に仮託をしていたかというと、どちらが頭がいいかというポイントだった』
私のこの世界は、最近は、ひどく暗い、かつ苦しいことを描くことが多いです。でもね。それが、日本とか、日本国民が置かれている現状を正しく分析しているからこそ、引き起こされている現象なので、私は、それなりの誇りをもって、書き続けているのです。
神は細部に宿るとか、・・・・・または、このブログこそ、政治の最先端だ・・・・・と、言う種類の誇りです。しかし、外部の特に一般の方から、「へん、おかしいの」と、言われてしまう可能性はあると感じています。
で、そこをクリアーするために、あたかも、この世界が、エンタメの世界であるかの如く、装う・・・・・そういう目的をもって、
+++++今、私は、敵さんと、ゲームを行っています。この件では、回答を得た、私の方が頭がいい。こちらの件では、真相は、わかっていても、書けないところがあるので、そういう隙間を、狙ってきた敵さんの方が頭がいい++++++と、そういう書き方をしています。
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副題2、『わたくしは、表門を通る人からは、絶対に、攻撃を受けてはいけない人間なのだ。したがって、すべての攻撃は、わなとして、行われる。それを見破って、最後の最後まで、結論を書き上げれば、こちらの方が頭がいいということとなり、
最近の例では、みずほ銀行鎌倉支店で、この1月18日に、ひどい目に出会ったことを、数章を使って、書きぬいているのは、こちらの方が、鎌倉警察署の、どなたかよりも頭がいいと、言うこととなる。
しかし、二月に、還付金詐欺に出会ったケースも、途中までは、書いてある。むろん、これは、警察が仕掛けてきた罠なのだけれど、最後までは、書けていない。途中までだ。それに、私の方が、100万円を下ろしたくて、郵便局によると、言うプラスアルファがついてたので、相手方も、すっかりシナリオが狂って、しまったらしいが、
真実の目的は、警察官が、我が家に訪ねてくると、言う点だった。被害者の調書を取るということだった。で、ご近所人間が、それを見て、<<<<<ああ、川崎さんって、やっぱり、悪人だったのだわ。警察官が訪ねてきているもの>>>>>と、誤解をする様に仕向けるのが、要点だった。で、私は、正直にそれを言い、訪ねてくるときには、ジャンパーを着て、警察官であることを隠して、訪ねてくるという約束事を、彼とは別のスーツ姿の警察官僚二人から、とった。
警官が訪問をしてくるその一時間前に、VERVEという喫茶店で、鎌倉警察署のホワイトカラーらしき(スーツ姿の)青年二人と、話し合っていて、顛末を詳細に告げているので、二度目のこととして、制服の警官が、訪ねてくる必要は毛頭ないのだけれど、それでは、シナリオにあった目的が果たせないので、二度目の確認が、必要だったらしい。それで、後刻訪問をしてくる別の制服の警察官にも、今と同じことを話す様に、依頼をされた。ほぼ、命令に近いものだったけれど。
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副題3、『赤いお財布が、東急ビル内で、(実際には、後ろから、盗まれて?・・・・・しかし、表向きにそれを言うことはできない形で)、22日に紛失した際に、次の日の、23日交番で、同じものを受けとったのだけれど、お札だけが、盗まれていた。
これもひっかけであって、警察が、盗んだと、言うのを待っていたのだと、思う。詳細に、現場の状況を語ると、そうなる。まだ、それを語っていないけれど。
で、それを語る代わりに、以下のリンク先で、開く文章を書いた。
みずほ銀行鎌倉支店のロビーの、仕分け担当おばちゃんが、頭取の銀行協会就任を破断にしたのですよ。見ていて滑稽至極です
これだけど、この地球上で、何が書いてあるかを正しく読めとれた人は、10人もいないと思う。それほど、捻じ曲げて書いてある。ただ、みずほ銀行の部分は、相当に分かりやすく書いているが、この文章で、本当に言いたかったことは、銀行の支店長を動かした、鎌倉警察署の存在を、言いたかったのだった。
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副題4、『本日語りたいことは、泥棒は、盗みもするが、入れ込んでも帰るということ。脅かすための、物品を入れ込んでも帰ると、言うこと。これも、初めてのことではなくて、何度目かのこととして気が付いている。今回入れ込めてあったのは、モダンな仕事をする大工さんの名刺だった。それがどういう意味を持つかを語りたい』
直近のブログで、外では赤い皮のお財布が盗まれていて、ほぼ同時期に我が家の居間から、親切な、人が、送ってきた金券(=厚さ、2.5cm以上のカード類)が盗まれていると、語っている。
それは、我が家には、警察自身か、警察から依頼を受けたご近所様しか入らないので、金券を盗むとは、夢にも思わなかったので、油断をしたからだった。金券は、赤いレタックスに入れて、送ってきた。それは、3,5cmまで入れていいと、言う。で、中に金券類(主に図書券などのカード)が入っていることを、郵便局内で、チェックして、警察は、知っていたかな?
郵便局が民営化したのは、こういう時には、本当に困る。民間の組織だから、不祥事があっても仕方がないと、言うこととなる。
でも、信書の秘密を、CIAエージェントが、破っている可能性が、ここで、出てきた。パリでも、NYでも、郵便局は、国営だ。これは、本当に困った現象だ。
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副題5、『この、民間企業なら、不祥事が起きても当たり前だと、する風潮は、横浜市都筑区の傾きマンション事件以来繰り返して起きている、私脅かし用ニュースだ。現在は、三菱電機長崎が、やり玉に挙がっている。*****罫線以下にNHKオンラインから、取得した文字化ニュースを置いておく。しかし、映像のニュースは、もっと詳しくて、経団連に出向し副会長を務めている、三菱電機の会長は、辞任をしないとのこと』
このニュースですが、私狙いです。どういうことかというと、1945年以前には、三菱電機は、独立しておらず、三菱重工の一部だったと思うのです。その頃、三菱重工長崎の社員(もちろん大卒)だった、ある男性のもとに赤ちゃんが生まれました。1943年のこと。その男の子は、長じて、涼やかな少年となり、1962年に、国際キリスト教大学に入学して私とたった23人しかいない同級生となりました。同じクラスに、ジャーナリスト志望(または、評論家志望)の、男の子・入江多喜男君がいて、クラス全体を、紹介しあう、小冊子を作りました。ガリ版刷りで、赤いラシャ紙の表紙が付いているものです。その中で、他者が、その人を寸評する欄があって、その・長・崎・君・(或る・・・・今はまだ明かせない特殊な事情・・・があって、仮名で表現しておく)が、私に対して、
「礒部さん、(これは私の旧姓)、空は、青いですよ。それから、〇〇〇の落語は、面白いですよ」と、書いてきました。私は級友のうち、男の子の情報は、ほとんど知りませんでした。しかし、「彼は、詩人を志向しているのよ」と、言う噂を、女友達から聞いたことがあり、「なるほど、これは、詩人の表現ですね」と、いったんは納得しました。しかし、彼は、「本当の私を知らないのだわ」と、考えていました。
本当の私というのを、その37年後の、1998年のクラス会で、同期生、200人近くに披露をして、みんなの度肝を抜くのです。その日、マイクを使って、オペラ・カルメンから【ハバネラ】をうたったのです。実は、水も滴るいい女のひとりで、表現力120%の人間が、本当の私だったのです。
それは、入江君、渡辺君、川名昭宣君たちに、「あなた、1967年の秋に、日比谷高校出身のS君をいじめたでしょう。で、彼は、千鳥ヶ淵に、飛び込んで、自殺未遂事件を起こしたそうですね。それは、いけないわよ。今なら、それがわかるでしょう?」と、言う目的があったからでした。
普段付き合いのない他人(特に大人の男性)を叱ったり、たしなめたりするためには、相手より、こちらの方が強いというか、上である必要があります。でも、社会的には、私は、一、専業主婦です。名刺の力で、相手の胸襟を開かせることはできません。で、人間力で勝負だと、して、全身ウール製の黒づくめ、そして唯一の色は、母にもらったウールのベイズリー模様のマフラー(高級なもの)をつけて、身をくねらせながら、マイクを使って(だから、圧倒的な声量で)、ハバネラをうたったのでした。162㎝の背の高さですが、45キロぐらいしか体重がないので、(若い時はですが)、すらっとしてスタイルが、良いように、見える人だったのです。
ところで、その三十年前の1960年代には、おとなしくて、人より劣等をしていたのは、前歯に金冠をはめていたからでした。しかし、1970年代に、それを白い歯に、直したし、1997年に、日傘雅水さんという、日大芸術学部出身で、芸術家や芸能人を、顧客とする、人に手相を見てもらって、以下の様に言われたから自信が付いたからでもありました。
日傘さんは、林真理子からか、赤瀬川原平からか、私の悪口を聞いて、その後は、CIA側に入ってしまったので、もう、縁は切れているのですが、一回目に言ってもらったことが、その後の人生に、ひどく役に立ちました。彼女は言うのです。「あなたは芸術家でよかった。これが、専業主婦だけをしていたら、事件を起こす人になっていますよ。だって、両手に金星帯があって、しかも、二本ずつあるのですから」と。
これだけを言ったら、皆様は、何のことかお分かりにならないでしょう。でも、・・・・・福屋書店で、日傘さんのムックを探していたら、右側から、カジギャスディンに話しかけられた。きっと自然なことではない・・・・・と、言うエピソードを、さいきん、書いていますね。後注2,。。。
その通りで、日本全国で、唯一、日傘さんの本にだけに、・・・・・芸術家、とか、芸能人によく表れて居て、普通の人には出ていない手相・・・・・に関する説明が書いてあるのでした。
なお、日傘さんの本は、アンアンの別冊特集号として、よく出ます。まあ最近の事情は知らないけれど、2010年ごろまでは、そうでした。マガジンハウス社からでています。で、金星帯とは愛とかエロスをつかさどる線なのです。それが多い芸能人の、二倍、または、金星帯の、現れていない、一般の人の数倍あるのです。
そういえば、母はわかっていたと、思う忠告があります。「あんたは社交ダンスをやっちゃだめよ。絶対にトラブルが起きるから」といっていました。父が亡くなった後では、母は、妹を誘ってやっていました。
母からの、忠告ですが、私は車の免許を取らないと、言う点では、母の忠告を聞いています。しかし、社交ダンスの方は、忠告を聞いてやめたというよりも、母を見ていると、結構難しくて、かつ勉強がしんどそうだと思ったから、取り組むのをやめたのです。母はステップを印刷した、10mぐらいの紙を、廊下まで、使って、貼り、その上で足運びを、練習していました。いやだ。あんな勉強と、思いましたよ。私には絵を描くとか、文章を書く方が、ずっと向いていると、思いました。
ただし、私が、ご近所様を批判したり、分析したりするときに、自分が石部金吉ではなくて、芳醇な愛の人であることは、重要なのですよ。
・・・・・いじめは、性欲の亢進を目的としている。それは、彼女の股間から立ち上る、特別な、においで分かった・・・・・などと、言う文章は、がり勉一本やりの人間には、書けない筈です。
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副題6、『わたくしが大変身を遂げた会には、・長・崎・君(仮名)は、欠席だった。私は、ちょっと残念だなあとは、思ったが、その日の目的が別のところにあったので、やがて、長崎君のことは忘れてしまった。ところが、敵陣営の中心にいる古村浩三君(1962年には同じ23人の、仲間だった)が、ある意味を込めて誘ったらしくて、2011年か、2012年のその会に、長崎君(仮名)は、50年ぶりに、出てきた。驚いたことに、大変身を遂げていた。立派な、企業家・社長となっていて、体格はトランプ大統領そっくりだった。実際には、50キロぐらい長崎君の方が、少ないと思うけれど、厚い胸板、しっかりと伸びた背、筋肉がたっぷりついた両手足など。
本当にあっけにとられた。なんのスポーツをやっていて、何を食べているのかしら?と思った。会社の業種は、釣り具メーカーだそうで、私は今、インターネットで、彼が経営する会社の固有名詞を調べている。こう、書くと、これ以降、調査を妨害される可能性が高いが、彼の存在が、次の大攻撃の準備である可能性を感じていて、それは、私に激しいダメージを与えるだろうから、それをさせないために調べている。
本当は、この件もまだ描きたくなかった。しかし、敵さんの大攻撃が、集中していて、家の外でも、家の中でも、安心ができない生活となっているので、次の攻撃が、私の生死を左右するとも思っていて、防衛しようと思っているのだった。
私に残っている唯一の武器は、考えることと、考えた結果を、文章に表すことだ。そして、第一の読者として想定しているのは神様だ。そこしかないから、私は、必死である。
ところで、未来のこととともに、過去のことも無論考える。醍醐イサムについて、35%ぐらいを描いた。65%の残りを描くのは、別に明日でなくても良い。
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三菱電機 検査不正で工場の国際規格認証が一時停止に 長崎
2021年7月29日 14時30分
長崎県の工場で製造していた鉄道用の空調装置などをめぐって検査の不正が明らかになった三菱電機は、工場が持っている品質管理の国際規格の認証が、第三者機関によって一時停止されたことを明らかにしました。
三菱電機では、長崎県時津町の工場で製造している鉄道用の空調装置などの検査で、30年以上にわたり不正が行われていたことが明らかになっています。
この不正をめぐって、会社は、長崎の工場が持っている品質管理の体制が整備されているとみなす国際規格「ISO9001」と、鉄道関連の製品の品質規格について、イギリスの第三者機関による認証が今月21日付で一時停止になったと発表しました。
会社によりますと、これらの認証が取り引き条件となっている契約は今のところないということですが、今後、取引先が認証を求めた場合は、入札に参加できなくなるなどの影響を受ける可能性があるということです。
会社は今後、再発防止策などについてこの第三者機関の審査を受け、一時停止の解除を目指すことにしています。
三菱電機では、一連の検査不正を受けて28日にトップが交代したばかりで、信頼回復や組織風土改革を進められるかが課題となりそうです。