今は、８日の夜１０時です。午後一時まで、推敲したところから、先を推敲し、加筆をしているところです。なぜ、昨夜は、途中で、止まったかというと、アパホテル金沢で、清掃担当の女性が、エレベーターに挟まれて死亡した事故について、書かないとならなくなったからです。それも、この熱海土石流問題に、関連してくるので、重い重い話に入らないといけないからでした。深夜の体力不足の中で、それを書くのを忌避したのでした。今から、再開します。途中でも、誤変換を直しながら、加筆をしていきましょう。途中で加筆したところはアンダーラインを敷いておきます。特に重要だと、思うところは、色付け文字で書きましょう。
副題１，『これは、熱海市で、土石流が起きて、ほぼ、３０人の方が、亡くなっている件について書いているものの、第三弾です』
一番目は、後注２として置いておき、二番目は、後注１として置いておきます。時制を逆順にした方が、より深く真実をさらしている方を、読者様に、お読みいただけるからです。まあ、この文章の前に、著者は、何を描いているのだろうと、ご興味を抱かれた場合にのみ、それを、再読していただけると、思いますが。
後注２に置いた方で、２０１３年に、斎藤栄、熱海市長を使って、ひどい事をしてきた、不動産や（＝株式会社アップタウン伊豆）の社長が、その盛り土積みの、土地を買ったと、仮定すると、その名前が、秘匿されているのも、郁子なるかな・・・・・と、なります。・・・・・と書いています。その名前が、公開され、もし、【アップタウン伊豆】の社長か、または、今は、固有名詞を失念している、立教大学卒で、新百合ヶ丘で、店舗を持っていた不動産業者、XYZ商事だったら、私の主張は、二倍、三倍の、真実味が増しますから、鎌倉エージェントは怖がって、伏せているのでしょう。
ともかく今のところ、熱海で、土石流を引き起こした、問題の盛り土部分を買った、人物の名前は、秘匿をされています。２チャンネルなどでは、その人物名は、公開をされていることでしょうね。今は、調査すべきことが多くて、２チャンネルは、見ておりませんが・・・・・
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副題２、『実は、後注２において、すでに、真相をグサッと書くつもりはあったのだが、この様に、日本国民、一憶二千万人が、＜＜＜＜こうである＞＞＞＞と、信じていることと、まったく違う、事を描くと、ひどく疲れるので、第二弾（あと注１）において、不動産屋のどこが問題であるかを描くことができなかったのだ。総タイトルに、問題を、企画した可能性のある人間たちの名前を羅列していながら、その由来や、理由を、書くまでに至らなかった。それは、お詫びをしたい』
ここで、問題となっている土地は、下曽我、という小さな町（熱海市の中心よりは南側に位置している）山の上の土地，１１０坪を、６６０万円で、買おうと、身を乗り出したときに、なんとはない悪い予感に見舞われて、不動産屋の案内がない夜に、一人で、見に行ったら、確かに恐ろしい罠が、斎藤栄熱海市長の名前で、張られていて、もし契約してしまったら、６６０万円をどぶに捨てるところだったのです。
その罠には、二つの不動産屋が絡んでいます。仲介業者がアップタウン伊豆といいます。
もし、その盛り土をした部分を買った人物が（株）アップタウンの社長だと、したら、この天災事故は、どんぴしゃり、例の鎌倉エージェントが、神様から、お叱りを受けたと、言うことになります。そして、最近、大変な苦境に押し込まれていた、私が、ここで、神様に、救われたと、言うこととなります。ご近所から精神病院に入れられそうになっていた私が、窮地を脱して、これから先の熱海市民、及び、これから先の日本国民を救う本来の、預言者（または、オピニオンリーダー）の、立場に立ち返ったということになります。
というのも、アップタウン伊豆という会社が、２０１３年に、ああいう動きをしたのも、ひとえに、伊藤玄二郎（＋、まだ生きている、いのうえひさし）などが、原初の、動きを行い、その指導、教唆のもとに、ああいう、だまし討ちをしたからですが、すべての謀略がそうである様に、本当の主役は隠れていて、表舞台に、登場するのは別の人物です。そして、今回問題にしたのは、その謀略の主役というか、代表的人物が熱海市長、斎藤栄ちゃんだったというポイントです。
もう一つは、今のところ、その固有名詞を忘れている、新百合ヶ丘の、不動産屋、XYZ商事です。そこの社長は、立教大学卒だと、言うことで、立教大学関係者（鎌倉に何人かいる）の、連動も考えられて、この天災は、１００％鎌倉エージェントに、責任があります。
：：：：：：：：：尚、下多賀の土地を立教大学卒のモダン極まりないおしゃれ紳士、XYZ氏が持っていたのは、この近所に池田万寿夫と、佐藤陽子が、住んでいたからかもしれません。
そうなると、これまた、現代アートの世界と、関連が出てきますね。熊本県の天災続きは、くまモンの、大メディア戦略が災いしており、それも、また、東北芸工大学と、小山薫堂が、主役をなす、現代アートの世界が、悪利用をされている話だと、言いきっています。：：：：：：：：という挿入を、二日目に入れて、元の文章へ戻ります。
特に、３日、４日の、二日間、熱海市長が、NHKのニュース画面に出てこなかったこと、および、その土地の所有者の個人名が今、NHKニュースに出ていないことの、二つは、私の想像と、持論を、後ろから、応援してくれている傍証となります。
今、この部屋の天井灯、及び、パソコンの液晶画面が、がちかちかと、光の量を変更させられたので、ますます、この記述が正しいと、思われます。
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副題３、『天は本当に味なことをなさる。不動産という分野で、熱海市長という権威を使って、いじめてきた、鎌倉エージェントを叱るために、熱海市長が、許可を与えたと、推察される土木事業（盛り土）によって、熱海市民は、大変な苦労を負うこととなった。家、や、家財が、失われ、土地の形状の、復旧も、ままならないほどの、被害が、生起したので、普通の生活に戻るためには、時間がかかると、思われる。
市長は、さかえちゃんと、呼びたいほどの、美形の、青年だが、かまくらには、湘南高校、東大卒の、同性同名の、小説家がいて、私が鶴岡八幡宮のぼんぼり祭りに、献灯をしていたころ、そちら様は、間に二人ぐらい置いて、本殿に近い場所に、飾られていたので、とても、印象が濃い。その人は、湘南高校では、石原慎太郎と同期だったそうで、したがって、「石原慎太郎とは、とても困る人物だ」と、どこかで書いていた。
小保方晴子さんが、黒いブランドもののワンピースの上に、白いかっぽう着を着て、NHKニュース画面に現れたころ、高校の同期生は、決して彼女を祝福せず、「小保方さんは、【いたこ】と、呼ばれていた」と、言っていた。【いたこ】とは、彼女と関係を持つと痛い目にあうという、事の様だった。小保方さんのために、立派な研究者が、一人殺されてしまった。自殺だと喧伝をされているが、これも他殺である。
とても、似ている存在である、石原慎太郎と、政治的、または、心理的に、同衾をすると、やはり、痛い目に出会うというか、なんというか、困ったことになる大変な人間であると、湘南高校・同期卒の斎藤栄は言っていたのだった。
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副題４、『わたくしは、下曽我の土地を選択する前に、富士の自衛隊演習場、東の、別荘地にある丸紅発売の、温泉付き、マンションを買おうとしていた。その時、御殿場線・車内で、「車内で、不審なもの、及び、不審な人物を見つけたら、車掌または、駅員に、申し出でてください」という車内放送が流れた。これは、かまくら大町の一級建築士、山田さんにじらされているので、そのいじめから逃れるために、静岡県で、一千万円以内の物件を買おうとしている私を、さらにいじめるための、仕組みであって、彼ら、鎌倉エージェントが、ここまで、追尾しているのかと、一種、暗澹たる思いには、打たれた。しかし、それで、ひるんでいたら、一般の人が享受できる普通の権利が、全く行使できない。👉
その上、毎日、毎日、音や光で、外部から脅かされる。２４時間、ご近所様から、脅かされる。NHKニュースでも精神的に脅かされる。
最近では、・・・・・河合克行代議士が、２９００万円だか？を広島市内で、ばらまいたのだが、それを受け取った側３０人は、不起訴となった・・・・・と、言うのが一つ。二つ目は、やまゆり園事件の舞台の建物が、すべて、新規にたてなおされたと、言うニュースがある。前者は、たいしたことではないと、数年前に発言した私のブログを否定するために、三年にわたって盛り上げて盛り上げて、行っており、スケープゴートとされた、夫妻は、本当にかわいそうだ。
後者は、１９人もの死者はいないと、言っている私に対して、建物から、ルミノール反応が出ないことを指摘されることを恐れて、建て替えた。税金の多大な無駄遣いだ。
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副題５、『ここで、急遽挿入だが、宇宙飛行士、野口聡一さんについて、触れないといけなくなった』
：：：：：：：：：：ここで、二日目の８日に、重要な挿入を入れます。７日の夜の分のNHKニュースウオッチを見ていたら、キャスターが、野口聡一宇宙飛行士を取材していた。今の時点で、なぜ、野口さんを取材する必要があるのか？ そして、五分以上の時間を彼とのインタビューに割く必要がどこにあるのか？ という点を皆様は、ご理解なさるであろうか？ 私は即座に分かった。これは、サブリミナル効果を利用した私狙いの、攻撃であると。それこそ、被害妄想だと、言われそうだが、NHKは、例の鎌倉エージェントに１００％支配され切っていて、こういう番組編成をする。
まず、野口聡一さんは、その風体が、最近、この世界で、主役をなしている平木家のご主人、伸明氏と、そっくりである。頭髪を短くしていることと、常に、ビジネススーツではなくて、土木建設業特有の、ラフな格好（野口聡一氏の方は、立派なバッジ付きだが、スタイルはつなぎである）であるところがそっくりなのだ。ただし、ミスター平木を、そこらの道路工事の監督をしている存在だと、考えてはいけない。
奥様が、四年制大学卒の、きわめての美女（しとやかな和風系）であることから見ても、伸明さんも、偏差値の高い一流大学を卒業していて、一流企業に勤務していると、考えないといけない。で、風貌も、野口さんより、平木伸明さんの方がきりっとしているぐらいである。平木家は、ここ、１０年以上にわたって、安野智紗夫人や、前田清子さんが、過去に行った悪事の洗浄化に、奉仕している存在だ。子供も使って、それを行っている。その結果の報酬として、子育て後の途中採用者として、鎌倉市役所勤務の仕事が、奥様に回ってきている。普通はスーパーのレジ打ち程度から始まる再就職の職種の中で、きわめて上等な職種にあたっている。それから、普通の場合、サラリーマンには与えられない、鶴岡八幡宮の、お祓いさんをもらっている。
そして、そして、お子様が、前年度の秋には、すでにお知らせが届いたという形で、東大へ、推薦入学をしている。そのほか、屋根の修理や、ペンキ塗りを、公費で、行ってもらっているだろう。
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さて、野口さんを使うのは、平木さんに風体が似ていて、『お前が、何を平木家について書いても、お前の負けなんだよ』と、鎌倉エージェントが言いたいのは、わかったが、それ一つだけではない。
野口さんは、東大卒である。東大の、宇宙工学研究所の所長は、中谷一郎氏と言って、故、中谷共二氏の長男である。で、野口聡一さんは、中谷一郎氏の教え子であろう。これは、山崎直子さんも同じだ。山崎直子さんは、お茶大付属高校から、東大へ、進んだ女性で、私の存在も、顔も知っている。彼女は、ここ１０年以上、鎌倉に住んでいるので、微妙な関係となっていて、・・・・・しかし、彼女は、さすがにお茶大付属高校出身者であって、たたずまいと動作が、上品なのです。冷酷無残な角野英子さんとは、まるで違います。角の英子さんが、冷酷無残だと、言う事など、誰も知らないでしょう。だけど、角野さんも伊藤玄二郎一派ですから、今般の熱海天災と、関係があります。
さて、野口聡一さんに戻ります。野口聡一さんが、７日のニュースウォッチに登場したのは、アジサイ畑欺罔事件について書くなよ。中谷知二氏について書くなよと、言う意味ですが、それについて、ここで、説明を加えていると、全く先へは、進めません。野で、それは、リンク先も示さず、ここで、短縮形で書くこともしないで、先に進みます。静岡県内で、土地探しをしている時に出会った、数多い、警察の出没の気配について、ここで、語ります。
私が、日本は、被植民地国家であり、アメリカに本部を置いているCIAとつるんでいる日本人が、従来の改装を超えた、特権者であり、警察庁は、その家来である』と、繰り返し書いているのも、実体験が、数、数あり、そこから、類推し、統合をした結果です。で、ここで、御殿場線社内にまで、彼らが追いかけてきたと、言う事実に戻りましょう。
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副題６、『御殿場線内の、車内放送は、シャルりーエブド事件をはじめとする、イスラム過激派が、CIAの別動隊であり、私を個人的に、いじめるものであることを、再び、三度、証明をしたのだった』
ところで、御殿場線内に車内放送だが、その一つが、シャルりーエブド事件から始まった、私をテロリスト呼ばわりして、雑踏の中で、周辺の人をけちらせて、私だけ残して、クロロフォルムなどを嗅がせて、気絶をさせて、拉致して殺したのちに、青木ヶ原などに、白骨化した遺体を放置し、自殺をしたらしいと、喧伝をしていく手法があり、今まで、京橋のペンステーション（人気のある喫茶店だったが、この件が起きてから、そして、私がそれをブログで書いてから、閉鎖をされている）で、２０１４年６月４日、と、保土ヶ谷のネットカフェげらげらで、同じ年の６月１３日に実行をされた。しかし、私が事前に、見事に推察して謎を解いているので、連続して、暗殺未遂に終わっている。（後注３へ）
御殿場線まで、それを行うのかと、思ったのが、斎藤栄・熱海市長が、伊藤玄二郎達、鎌倉エージェントに、支配されていると、言うことを確信した、これが、ひとつの、前哨戦だった。または、積み重ねの第一歩だともいえる。それと、こんな日帰り旅行にも尾行が付くのだったら、日本中どこで、済んでも同じだから、引っ越しはしないと、心に難く決意した。
さて、丸紅発売のマンション、近郊の、環境は素晴らしかったです。冬の晴れた日、または、曇っている日、富士急バスで、山中湖まで、行ってね。すばらしい景色を見た。天園という温泉施設があり、富士の裾野に、落葉樹林帯があって、そこにうっすらと雪が、積もっている景色など、曇っていると、まるで、無彩色の世界で、人家もなく、動物も見えず、素晴らしい見もの、だった。
１９９８年はパリで、三か月暮らし、１９９９年と、２０００年は、ニューヨークで三か月暮らしたのだが、常に観光旅行はしない。しかし、個展のお誘い場をもらったり、版画フェスティバルがあるなどが、在って、アーモリー（旧武器庫＝レンガ造りで、天井が高い。今は、有楽町の、フォーラムみたいな、用途に使われている。）に出かけたついでに、その近辺を観察するなど、そういう、用事で出かけた先で、あたりの、環境を味わい、それを、プチ旅行と、規定していくという生活をしているのだが、この、静岡県内の物件を探す旅というのは、まさしく、それを踏襲している。海外で、体験した、旅のやり方を、日本でも、再度味わうと言う事になった。だから、嫌なことばかりでもなかった。十分に楽しみ、かつ勉強をした。
このマンションは、自閉症気味の診断をされた孫に馬術でもやらせたくて買いたいと、思ったのだが、弟や、主人に、維持費（温泉付き）が、高いので、やめなさい。絶対に、使わないからと、言われて、やめた。私には、注文の文章は入らず、アフリエイト収入もない。親からの遺産で、生きているので、それほど、余裕があるわけでもない。ただただ、井上ひさし夫人ゆりさんと、ママ友になっている、大町の一級建築士山田さんの奥さんが、仲良しなので、私たちのリフォームの注文を宙ぶらりんにされていることの、傷をいやす為だった。と、同時に、売り主さんの生活を見ると、室内に、ボートを保存していた。それほど、楽しもうと考えていたのに、結局は、使わないので売ろうと、するのだから、私も使わないことになるだろうと、思って買わなかった。
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副題７、『ここらあたりは、物件を、鎌倉の家で、インターネットで、選んで、出かけて行った時期だ。二つ目のお好み物件とっして、田子の浦駅北側の、１１０坪の敷地の在る家を、見つけた。しかし、この家は、実際に訪問をしてみると、南側ではなくて、北に広いスペースをとっていたので、園芸が好きな私は不思議に思って、「なぜでしょう？」と不動産会社の女性・社長に聞くと、「静岡県では、一人に一台、車を持つのが普通なのです」と言われた。「それで、北側、道路からの進入口に、広い駐車場を作っているのです」と言われて、そこを買うのは、あきらめた。私は母から、「免許を取ってはだめよ。絶対に事故を起こす。いつも、ものを考えていて、すぐ上の空になるからね」と、戒められていた。その通りだった。で、今も、ものを考え続けている。そういう意味では、ある程度幸せな人生だともいえる。絶対の自由を頭の中には、確保していいるのだから。
しかし、あたりを見回すと、商店もない。確かに静岡県の人は、野菜を買うとか、肉を買うにしても、車で、１０キロから、１５キロの遠出を、するらしい。これは、東横線日吉駅徒歩圏内。ヨコハマ線鴨居駅徒歩圏内。京急北久里浜駅徒歩圏内、横須賀線鎌倉駅徒歩圏内で、７０歳まで、過ごしてきた私にとっては、暮らせない家であった』
ところで、この田子の浦の物件についても、警察の影を色濃く感じた。で、それが政治の、文章を書いているこのブログの内容にふさわしくなるので、丁寧に書かせていただきたい。
今、その物件の所在地をグーグル地図で、この２０２１年７月６日に、再度、検索をしてみた。すると、びっくりしたことに、【田子の浦駅】は、【東田子の浦駅】と、言う名前になっていた。『２０１３年当時から、そうだったかなあ？』と、疑問に思う。私は、この駅で、【京急、新大津駅】とか、【横須賀線、北鎌倉】と、似た雰囲気を感じたので、一文をものしているはずだ。駅前に商店街が、無いという点で、とても似ているのだ。
その文章は、殺人事件とは関係がないので、見つけるのが、難しいが、もし、暇ができたら、確認をしておこう。もし、２０１３年当時は、東という言葉が、駅の冠についていなかったとすると、ここにも、私のブログ潰しの、気配が、伺える。このブログに現れた、物や場所は、つぶしていくというのが彼らの方針だ。
しかし、政治的気配という意味では、別のことを語らないといけない。警察が、不動産会社を支配していたという事実だ。私は、自宅のネットで、物件を調べて、メモ用紙に、扱い不動産会社の電話番号も記載してから、静岡県に出かけている。で、スマホは持っているが、それを携行して、静岡県に、行ってはいない。この２０１３年ごろには、スマホのGPSを利用されて、行く先々で、脅かしを受けると言う事には気が付いていて、したがって、自由が大幅に制限される。で、スマホが無いので、田子の浦駅の、誰もいない小さな待合室に置いてあった、公衆電話から、不動産会社へ、電話をかけた。すると、「午後二時にそこで会いましょう」と、相手は言う。女性社長だった。
ところが三時半まで待っても相手は来ない。ここで、私は相手に怒った電話をかけたりはしない。それから、あきらめもしない。もしここで、あきらめて鎌倉へ帰ってしまったら、そこを先途に、その先、ありとあらゆることで相手方は、制限を仕掛けてくるはずだ。
これは、２００６年から、莫大な量で、パソコンに、システム異常を起こされたので、本を出版するために編み出した手法を、ほかの行動にも応用した、いきかただった。負けたらだめだ。常に最上の、別の道、または、最上の予防策を考え出して、彼らの、攻撃をかわすこと。そうしないと何もできなくなる。冤罪逮捕は、免れて居て、自宅にいて自由にしていても、結局は、も何もできないと言う事になったら、それは、自宅が牢獄になったと、同じことだ。
だから、攻撃を受けたら、必ず、それを跳ね返し、自分の望み通りの行動を敢行する。それは、１９９８年９月４日、パリバスティーユ駅で、外人CIA部隊に、拉致されそうになってから、心に決めた、私独特の、ガンジー的非暴力、非抵抗で、勝つ手法なのだった。
で、二時間遅れで、その女社長は、【田子の浦駅】に来るのだけれど、私がどういう手法を使ったから、彼女が、来たのか、それをここで、開陳をさせていただきたい。そうすると、私の苦労がわかっていただけると、思うから。
ただし、それ以降、あまりに激しい攻撃が続いているので、今は正確なことが思い出せないのだ。でも、結局女社長は、来てくれて、とても親切な扱いをしてくれた。で、そういう風に彼女を変えるために、どういう工夫をしたかというと、今、三つ、それを実行したかもしれないと、言う方法があり、それを列挙してみよう。
＊A、もし、その時パソコンを持っていたら、ワードを開いて、現況を書く。詳細に、三千字ぐらい使って書く。【田子の浦駅】には、Wi-Fiのシステムはない。近所に喫茶店もない（ただし２０１３年の事だが）
だけど、私の場合、ワードで、文章を書いて、その時、ネットに繋がっていなくても、敵方は、内容を把握できる。隠しファイルというものを使われると、それが、可能だと、言うのには、２００５年ごろには、気が付いていた。
それを逆手にとって、「・・・かくかく、しかじかの、いじめを、今、警察が行っていますよ」と、書く。そうなると、警察は困るのだった。というのも、彼女夫婦の真実を書くと言う事は、必然的に、伊藤玄二郎の、真実を暴くと言う事になるからだ。
こういう風に警察が動くのは、伊藤玄二郎・かまくら春秋社社長の・元・愛人を自称する石川和子さん（鎌倉春秋窯の主宰者）と、その現在の夫、柳沢昇夫妻側に、大失敗があるからだった。
私の猫が、そっちよりも、川崎千恵子の方が好きだと言っただけで、逆上して、警官を呼び、その警官に、「あそこの奥さん（私の事）が、生意気だから、あそこの旦那に、奥さんを叱ってくれと旦那に命令してください」と、命令的に、依頼したことから、警官の攻撃が始まっていると、考えている私は、その原初のエピソードを、繰り返し書いていく。しかし、そういう書き方をすると、それは、結局のところ、伊藤玄二郎の、CIAエージェントとしての、本当の姿をさらすので、私にとっては、ありがたい、文章となるし、警察や伊藤玄二郎らとっては「やばい！」と、感じる文章になるからです。
警官が雪の下の我が家まで、やってきたのは、石川和子さんが、自分は、伊藤玄二郎と、特別に懇意ですと、言って、伊藤玄二郎の名前を出したからだと、思うし。で、警官が言う事を聞くと、言う現実を見ると、伊藤玄二郎が、CIAエージェントとして、特権の限りを尽くす人間であり、日本の警察とは、CIAの家来だからこうなっている・・・・・と言う事が明白になり、私は、それを書くので、警察も伊藤玄二郎もアウトになる。
さて、実際に、警官が我が家にやってきた。その日（＝２００５年７月２６日だった）二人の、警官が乱暴狼藉の限りを尽くして、さらに、交通事故の調書をとった・・・・・と、その行動を丁寧に、書きますね。この山には、絶対に車が上ってこないので、警察としては、大ミステークとなります。
その上、石川和子さんが嘘をついています。その日ではない別の、ある日「私は、伊藤玄二郎とは、パーティコンパニオンをしている時に、であったの」ですって。石川和子さんって、１６５㎝で、６０キロぐらいの大女です。現代芸者としての、きゃしゃさや、フェミニンさが要求される、パーティコンパイオンなどに採用されるはずは、みじんもないです。たぶん、平沼高校の陸上部で、やり投げや、砲丸投げを専攻していたのではないかな？ で、その部に所属していた、伊藤玄二郎と将来を誓い合ったのに、実際には彼女は、捨てられた女となったうわけで、手切れ金として、二つの大型、陶芸用電気がまを買ってもらったのでしょう。そのほか、庭をアトリエ用に改造するなど、伊藤玄二郎は、かのじょ
石川和子さんについては、もっともっとかけます。あまりにひどいことをやられ続けたので観察記録はいっぱいです。でも、それを書かれると、伊藤玄二郎は、困るわけです。で、警察は、彼を助けるために動いているわけですが、警察が動いていると言う事がばれてもだめなのです。
しかし、パソコンを持っていない場合だってありますよね。田子の浦駅へ行った日に持っていたか、持っていなかったかを思い出せません。
持っていなかったら、次の方法があります。
＊B、次の方法とは、鎌倉へ電話をかけると、言う手法です。もちろん、公衆電話からですが、主人に向かって「ねえ、Pちゃんに、こういういじめを、今、受けているのよ。でも、ここで、帰ったら、将来ひどいことになりますかr、ずっと待っています。でね。今日は、鎌倉までは帰れません。沼津に泊まります。心配しないでね」と。ここでいうPちゃんとは、むろん、警察を指すのです。
さて、ただし、そういう手法を実行したかどうかを覚えていないのです。それで、もう一つの手法を語りましょう。これを実際には、使ったのではないかなあ？
＊C, それは、不動産屋の電話番号に、もう一回電話をかけると、言う手法です。もし留守電になっていたら、勿怪の幸いです。留守電に向かって、「あなたは、誰か、逆らえない相手から、私との約束をすっぽかせと、命令をされていますか？ もう、二時間近く待っていますが」と、言うのです。公衆電話は、日本全国どこでも盗聴をされています。それほどに、私は大物なのです。で、それを逆手にとって、「警察さん！ 私は、あなた方の、ほんとうのすがたと、今やっていることのすべてを理解し、把握をしていますよ。いずれ、それを書きますよ」と、警察に向かって、宣言をしているわけです。そうなると、伊藤玄二郎は、やはり困るでしょう？ それを、狙って、留守電にそう入れておくのです。
この三つのうち、どれを使ったかが、今は、思い出せないのですが、女性社長が、二時間遅刻しても、実際にやって来た事は確かです。そして、私の顔を実際に、見た後では、グッと親切でした。私は、服の色の選択が上品だし、細身だし、顔いろは、白いしで、悪人相ではないからです。
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副題８，『東横イン、沼津支店で、私は、恐るべき脅かしを受けることとなる。しかし、それを書いているからか？ それとも、書かれる、おそれが、予想されたからか、東横イン沼津は、今では、存在しない模様だ』
ここからは、８日に入ってから、書く全く新しい、加筆部分となります。したがって、アンダーラインを敷きません。
その女性不動産会社・社長は、急に親切になって、私の要望を聞き、「それにふさわしい、物件があるので、オフィスへ戻りましょう」と提案してきました。それで、彼女のオフィスによると、全面ガラス張りの平屋で、女性でも、実力がある人が、現代ではいるのだと、感心しました。彼女は、富士駅の近傍の、土地を見せてくれると、言う事で、沼津へ、その日は、泊まりました。富士駅の土地は、更地だったので、家を新築するとなると、一千万円の予算以内で、収まらないので、「ありがとうございます」と言って、彼女とは、別れました。
で、これ以降、不動産屋は、すべて親切になってきたのです。最終的には、ひどいだまし討ちが、判明した、【アップタウン伊豆】も若手社員で、私を担当した青年は、ずっと、親切だったのですよ。しかし、【アップタウン伊豆】の、社長だけは、バックヤードのトイレに行くとき、ちらっとお互いに、目を見合わせたのですが、非常に剣呑な顔をしていたのでした。それで、『これは、おかしい』と、判断をしたことが、斎藤栄市長の、驚くべきセットバックという、だまし討ちを事前に発見し、６６０万円をどぶに捨てるのを、忌避できたのです。しかし、下曽我の土地に取り掛かる前に、沼津市内で、あれこれ、物件を探したので、二度目の事として、沼津で、ホテルに宿泊することとなりました。
一度目は、独立系ホテルで、フロントが不愛想だった以外には、それほどに、問題を感じなかったのですが、二度目の東横インで、恐るべき攻撃を発見しました。
私は、毎日ブログを書くので、午前２時か３時に寝ます。で、午前五時に起こされると体調を崩します。しかし、大轟音で起こされたのでした。これは、鶴岡八幡宮様の、武部聡志が絡んでいる音楽会（特に、【ジャパンオルフェ】の時など、土曜日公演なのに、木曜日の夕方から、それが、始まったのだが）、マイクの試験ですと言って、大音響で、異常な音を発生される。これも、本の、印刷用データ、特に印刷機械にかける前の、IT的データづくりという、非常に難しい仕事を行っている、私への、脅かし・兼・嫌がらせなのでした。ジャパンオルフェで、私がいじめられたケースは海老蔵の、団十郎襲名が、ごちゃごちゃになっている件へ、繋がっているのですが、そこは、ここで、中断として、
東横イン沼津へ戻ります。今、隣にあった、地元の独立系ホテル名を確かめようと、地図を開いたら、東横イン沼津が、消えていました。
今は、８日の夜で、９日にならんとしているところですが、本日も疲れ切ったので、ここで、終わりとさせてくださいませ。文章が、起承転結として、完成していません。それは、わかっています。が、
ともかく、熱海市の、土砂災害は、斎藤栄と、言う美形で若い市長が、伊藤玄二郎たちの指図に応じたことへ、天が、お怒りになったと、言う文章にしても、まだ、２０％も、書いていないのですよ。後、８０～９０％書くべきことが残っております。
でも、お待ちください。悪が、ものすごく重いので、それを書き表すために、疲労困憊してしまうからです。お待ちくださいませ。
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後注１、
土石流、斎藤栄市長、伊藤玄二郎、酒井忠康、アップタウン伊豆、インテルの半導体製造工場
後注２、
