この一文は、20日の、午後零時まで、総タイトルを、
モンゴル出身力士、特に白鵬をいじめるNHK解説者に、がっかりしている。そして、恥ずかしい
2021-07-19 22:19:13 | 政治 としておりました。しかし、上のモノへと変更しました。なぜ、そうしたかは、20日の夜に👉のところで、加筆をします。それは、お待ちいただきたく、存じます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~という前置きを、20日の午後零時に入れて、前日書いた初稿に戻ります。
白鵬が、全勝で、優勝を飾りました。45回目だそうです。
私が今から、書くことは、私のブログの内容とは、絶対に、反対に動くぞと、決意をしている、CIAエージェントたちを更にかたくなにさせるでしょう。そうなると、白鵬に、迷惑です。しかし、名古屋場所での、白鵬いじめが沸点に達していたので、この一文を(例のごとく、神様への、捧げものとして)書きましょう。
白鵬は、待っているのです。一代親方の称号が、自分へ与えられるのを。しかし、なかなか来ない。その来ないと言う事は、たぶん、私がどこかで、それをちらっと書いたから、反対してやろうと、言う趣旨でしょう。それについて、明文化して、反対しようという動きさえあるそうです。本日初めて知りました。その朝日新聞デジタルの、記事を、#####罫線以下に置きます。
そうだったのですね。だけど、今まで、の、優勝回数において、22度の貴乃花も、なったのですから、ここは、白鵬を、一代親方にすべきでしょう。
私が、過去に大相撲について書いてきたことがことごとく、真実を穿っているので、この件で、白鵬を一代親方にしないでおくことが、私いじめに役立つと、彼ら(伊藤玄二郎を筆頭とする、CIAエージェント達)が思いこんでいるからです。
内館牧子さんの、件、朝青龍の件、朝青龍の谷町が、細木数子だった件、
貴乃岩騒動は、ご近所住民、安野智紗夫人を強化し崇め奉るために、警察が、画策して作り上げたニュースです。ここですが、その安野夫人が、貴乃花の母である藤田憲子さんと、そっくりだと、私が過去に何度も言っているので、こういうニュースが突然に、作りだされるのです。藤田紀子さんは、したがって、憲子から、紀子へ、改名しています。これも、CIAエージェントたちの指図でしょう。そして、彼女は、この貴乃岩騒動の時に、民放のテレビショーに出まくって、相撲バブルというほどに、お金を儲けたそうです。恐ろしい生きざまですが、それは、本当に安野智紗夫人のそれとそっくりなのです。・・・・・など、など、全部真実でしょうが、それこそ、伊藤玄二郎も、井上ひさしも、書かれた内容を、嫌う事でしょう。
白鵬は、その一代親方の、許可が、下りるのを待っているのです。もう、子供が三人いて、36歳です。だから、体力が足りません。で、工夫の限りを尽くしています。当たり前ではありませんか? それを、ずるいとか、品格がないと、言っていじめる。こういう精神を許していたら、相撲が廃れます。そして、力士も、相撲協会も将来は、お金が入らなくなるでしょう。
北の富士の解説は、CIAエージェントにおもねっているという意味では、120%の威力を発揮していますが、聞いていて、偏波が、激しいので、楽しくないです。いや、吐き気がするほどです。どうして、そういうかについては、20日の夜、ここの👉以降、次の👉までに説明を加筆をいたします。👉、👉、
夜の10時から、ここに加筆を始めます
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それは、名古屋場所の、10日目のことでした。カレンダーでいえば、2021年7月13日です。
熱戦が、始まったので、私も台所仕事をしながらテレビを見ました。我が家では、主人がいる限り朝6時から、夜9時まで、テレビはついています。で、画面において、左側の力士(志摩ノ海)が、優勢に見えました。しかし、あっという間の逆転劇が起こって、右側の力士(千代翔馬)が勝ちました。
でも、私は、『志摩ノ海が、気の毒だなあ』と、思いました。圧倒的に優勢だったからです。どうして負けちゃったのかしら?と、思うほど、不思議な結果でした。すると、向こう正面の解説者(特別席ではなくて、客席の方に、座っている解説者の方です。たいていメインの解説者より、若い人が当たります。この日、その役目が誰だったか、名前を思い出せません。しかし、本日、私が、書くことにより、そちらの解説者が、数年間、逼塞を命じられるかもしれません。まだ、解説者としては、名声が確立しておらず、マスコミでも、ちやほやされる感じではない人物です。
さて、その若い人が、見事な解説をいたしました。・・・・・土俵の真中に仕切り線という長さ60cm幅9㎝ぐらいの白い線が二本あり、それは、エナメルを塗って、制作するので、乗ると滑るのですが、それに志摩ノ海の、足が乗ってしまったのでしょう。・・・・・その言葉を聞くと、先ほどの不思議な、勝負結果が、納得ができるのでした。
その仕切り線に足が乗ってしまったために、志摩ノ海は、力を足にこめられず、右側に後退していく、千代翔馬を追いかけられず、先ほどまで、土俵に直角の形で、立っていた態勢が、土俵の上50cmぐらいの高さのところで、水平になってしまったのです。土俵の中に、落っこちなかったのは、志摩ノ海が相手の回しをつかんでいたからでした。ところが、相手も、幕内力士です。ベテランといえるのでしょう。または、勝機をつかむのが、素早いプロフェッショナルとでも、言いましょうか?
なん十分の一秒という短い時間で、相手の不利を察知し、さらに身を引きながら相手がかろうじて、体制を保っていた、両手を、下へ向けて押し、相手の両手が、回しを手放す様に、はかったのです。すべてが、なん十分の一秒の間の出来事でした。でも、素人の、私で、ああ、そうですかと、ぴったりと、納得をしました。その解説を聞く前は、『不思議だなア。いったい何が起きたんだろう?』と、思ったポイントは、NHKアナも同じだったらしく、声にならない賛意を示しながら、向こう正面の、若い解説者の、言葉を丁寧に聞いていました。
ところが、そこに横から、突然に、結構な大声で、「だけど、負けは負けなんだ。結局、負けた方が弱かったという事」と、北の富士が言いました。
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なんという傲慢、なんという、暴力と、言う驚きが沸き上がりました。ここで、それは、崔洋一監督が、NHKの、言論番組内で、若い日本人を言論封殺した、映像とそっくりだったからです。
今、一時間以上かけて、ネット上で、それを探していました。【崔洋一 批判】と、googleに入力すると、大量に批判が出てきます。5チャンネルの、投稿も入れると、ワードにコピペして、200頁を超えました。
で、一時間で、中断をしました。自分のブログを書く方へ戻りたかったからです。しかし、崔洋一監督への大量の批判は、つい最近知った、坂本弁護士一家のお葬式に(横浜アリーナで行われた)に、26000人が、参列したという数値と、まっ反対の意味でですが、相当すると、思いました。一般の人がどれほどに、崔洋一監督を嫌っているか? 莫大な数で、嫌っていました。
それは、11年も前のことですが、2021年7月13日の、午後五時半ごろ、・・・・・ああ、これって、あの時と全く同じですね・・・・・と、思ったものです。これで、私は・・・・・背中にCIAを背負っているがために、常人には、理解できないレベルで、傲慢な人間・・・・・を、三人も目撃してしまいました。自制的に古い順から言えば、石川和子かまくら春秋窯主催者、崔洋一監督、北の富士勝昭・現NHK相撲解説者です。
なお、横綱審議委員会ン対する批判は、別の章で、おこないます。
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北の富士勝昭という人物は、一人一人の力士に好き嫌いがあることを隠さない。感情的に偏波があることを隠さない。つまり、失言や、失敗を恐れないところがある。それが、面白さを生んでいるとも思われる。で、人気があるのだと思われる。顔も美形だ。しかし、税金に等しい視聴料を取っているNHKの解説者としては好ましくない。
特にこの章の問題点は、北の富士が、自分の潜在意識内での怒りを全くほかの問題へ、転嫁したということであって、とても幼稚だから、見ていて、恥ずかしい。本当に、恥ずかしい。
これはですね。どういうことかというと、・・・・・・仕切り線にエナメルが塗ってあるので、志摩の海が滑った・・・・・・という点を、自分より若い人間に解説されて、自分が、それに気が付かなかった、悔しさとか、嫌悪感を、志摩の海にせいに転嫁した、という点にあるのです。不可抗力に近い負け方をした力士へ、自分自身の恥と心理的な負けを転化して、「志摩ノ海は、弱いから負けたのだ」と、ほぼ、罵りに近い言葉で断言をしたのでした。
・・・・・・👉、👉、
私のブログなど、これを読むか読まないかは、ある個人の選択に任されています。しかし、相撲を同時中継しているのは、NHKだけです。そのNHKは、税金に、ひとしい、視聴料をとっているのに、こんなにひどい解説を聞かされないといけない。これは、拷問に等しいですよ。後で、詳細を書いたうえで、NHK会長に、公開質問状を出さないといけません。
しかし、本日、とうとう、腰を上げたのは、毎の海さえ、白鵬を批判していると、言う、記事が、パソコンに大々的に浮かんだからです。それを、&&&&&罫線以下に置きます。
ここで、舞の海に公開質問状を出したいです。
この前生協(パルシステム)の、商品の中に、「舞の海が監修している焼き鳥」というのがありました。二回買ったけれど、おいしくなかったです。でもね。同じ商品が、ずっと、続けて売られていますので、あなたには、ノベルティとして、500万円は、入っているのではないですか? それって、相撲協会があったからですよね。相撲協会があったから、あなたは、人気者になった。そして、相撲を中継しているNHKが、あなたを、解説者として、ずっと、使っているから、あなたの、人気が高くて、で、各種の商売の、宣伝に、引っ張りだこで、その謝礼が、莫大な、金額として入っているわけでしょう? その相撲を、ここ数年支えてきたのが、白鵬だとは、お考えには、なっていないのですか?
まあ、あなたは、テレビに出られる勝ち組だから、世の中のトレンドというか、勝ち組のマナーを知っているというわけです。しかし、年齢が若いです。もう、半分認知症に近い北の富士とは違うでしょう。もう少し、深く掘り下げて考えることができませんか?
以上
モンゴルなんて、日本に対して、友好的な国です。アメリカは、日本人が反発するのを恐れていて(というのも原発燃料を売り込むなどで、被支配国家、日本から、多大な、利益を得ているので、(まあ、と言っても、アメリカ人全体にではなくて、一部富裕層を富ませているだけですが、)日本人がいつか、反撃をしてくるのではないかと、恐れています。で、韓国、北朝鮮、大陸中国の、指導者たちを、すでに篭絡し、それらの国が、日本に反発をし、日本人の心が閉塞感に満ちて、悲しくなる様に、仕向けています。その中で、台湾と、モンゴルは、比較的に友好的です。どうして、こんなに失礼な態度をとる事ができるのかしら。大阪の表現の不自由展を、バックアップしているのも、同じ連中ですが、矛盾も、はなはだしく、かつ、アメリカの手下であるくせに、大切なモンゴルに対して威張る。誰が、相撲協会を牛耳っているのですか?
有名な新聞社の、主筆だった人とか、実業界の偉い人とかが、無料で、お招きを受けて、相撲を特別な席で(例えば、天皇陛下が、御覧になる場所などで)見ることができる。そういう恩恵を受けて居ながら、相撲界をつぶしていく、老害の人間たち。
ともかく、相撲を楽しめているのも、日本が平和だからでしょう。モンゴルが、友好国であることは、日本の平和に、大きく貢献をしていると、思いますよ。恥ずかしい。恥ずかしい。老害紳士たちよ。
ここには、いつ、天の采配が下るのでしょうか?
いまだに、内館牧子が、誰かの、意図を伝達しているのですか・
2021-7-19 23:00 雨宮舜(本名、川崎 千恵子)
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白鵬に立ちはだかる「一代年寄」廃止論 落としどころは
竹園隆浩2021年5月20日 6時00分
2019年春場所の優勝インタビューで観客に手拍子を促す白鵬。
持病の右ひざの手術を受けて大相撲夏場所(東京・国技館)を休場している横綱白鵬。7月の名古屋場所に進退をかける意向を表明しているが、現役生活が終わりに近づいているのは明らかだ。
本人は引退後、角界に残り、部屋を経営する未来像を描く。日本国籍も取得して年寄名跡取得に支障はないが、注目は「一代年寄」になれるか、どうか。
一代年寄は、功績のある横綱に対して本人一代に限って、しこ名を年寄名跡として認めるもの。白鵬が一代年寄になれば、白鵬親方として「白鵬部屋」を運営できる。歴代最多優勝44度のしこ名を、弟子を集める際などに最大限生かせる。
現在の制度となってからは、優勝32度の大鵬から24度の北の湖、22度の貴乃花の計3人が名乗った。31度の千代の富士は「九重部屋を継ぎたい」と辞退。襲名の目安は優勝20度以上と見られている。
ところが、日本相撲協会が新しい時代に対応した相撲道のあり方を諮問した「大相撲の継承発展を考える有識者会議」は4月、提言書でいきなり「一代年寄廃止論」を打ち出した。理由は「協会の定款などにも根拠となる規定はない」などとしている。
長年続いてきた制度に対し、このタイミングでの提言。白鵬の襲名を認めたくないからではないか、と勘ぐってしまう。
なぜなら、角界内には白鵬の一代年寄襲名に批判的な意見が多い。「年寄名跡取得の条件である日本国籍を取っても、『じゃあ、一代年寄を』とはならないよ。(協会が望む伝統的な横綱像とは違う)あの言動だからね」とある親方。
成績的には文句のつけようがない。もし一代年寄の制度があるのに襲名を認めないとなると、「『外国出身者だからだろう』と協会への風当たりは間違いなくひどくなる。頭が痛い」という声を何度も聞いた。
背景には、角界が味わった苦い思いがある。貴乃花親方の件だ。
絶大な人気を誇った親方は、同じ一代年寄だった北の湖前理事長に可愛がられた。北の湖理事長が亡くなると理事長職に固執し、協会幹部と対立した。
「大横綱だけに認められる特別意識があると、将来、白鵬が貴乃花親方と同じような行動を起こすのではないか」。そんな不安を抱える関係者は、制度の廃止を望んでいた。
横綱は引退後5年間、現役名で親方を務められる。ただ、6年目以降は他の名跡に変えなければ、退職しか道はない。
一代年寄の制度がなくなると、「白鵬親方」は5年間しか存在できなくなり、その名跡のままでは部屋も持てない。これだけの大横綱の名が消えてしまうことを、本人も世論も簡単には納得できないだろう。
そこで有識者会議は一つの案をひねり出した。しこ名のついた「道場」の看板を与える、というものだ。
提言書にはこう記されている。
「協会が功績の顕彰を必要と考える横綱に対しては、何らかの形で功労をたたえる可能性は排除されない。例えば、かつての双葉山のように、年寄名跡を継承する一方、横綱時のしこ名を『道場』に冠して看板を並んで掲げさせ、その使用を認めるなどの工夫も考えられる」
不滅の69連勝を達成した双葉山が現役でありながら部屋を起こした際、しこ名のついた「双葉山道場」の看板を掲げることが認められた。引退後には時津風親方となって時津風部屋を運営したが、「双葉山」のしこ名を残した看板は、「時津風部屋」の看板とともに残った。
「道場」が認められれば、白鵬が一代年寄になれなくても「白鵬」の名前を残すことができる。双葉山と並ぶ形として協会が顕彰するなら、一つの「落としどころ」にはなるかも知れない。
そう遠くない時期に、協会は「一代年寄」について結論を出すことになる。(竹園隆浩)
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舞の海氏、肘打ちの白鵬は「そこまでして勝ちたいか」/名古屋場所
2021/07/18 21:22
- © 荻窪佳
- 舞の海氏、肘打ちの白鵬は「そこまでして勝ちたいか」/名古屋場所
大相撲名古屋場所千秋楽(18日、ドルフィンズアリーナ)横綱白鵬(36)が大関照ノ富士(29)との全勝対決を小手投げで制し、7場所ぶり45度目の優勝を果たした。照ノ富士をにらみつけ、乱暴な肘打ちのような右かち上げから右、左、さらに左と大振りの張り手。右四つで上手を引くも足が出ず、強引な左小手投げの連発で優勝を引き寄せ、右腕を振り下ろすガッツポーズ。鬼の形相で雄たけびを上げた。
NHKでテレビ解説を務めた舞の海秀平氏(53)=元小結=は「また立ち合い、肘打ちいきましたね。照ノ富士の顔面を狙って肘が飛んでいきましたね」と指摘。「余裕がないからああいう相撲を取る。勝利への執念といえば執念なんですけど見方を変えると、そこまでして勝ちたいかなという、そういう見方もしている人もいると思うんですよね」と苦言を呈していた。
サンスポのもと記事を、MSNが紹介したもの