さて、１９日の午前四時になりました。で、この文章で、何を言いたかったかの、まとめを、冒頭に入れます。私は熱海の土石流は、鎌倉エージェントに対する天のお怒りだと、言っています。どうして、そういうことを言うかというと、ここにも三つの殺人事件が書いてありますが、それもすべて、実情は、鎌倉エージェントが裏にいる殺人事件だからです。NHKは、そうは、言いませんよ。だけど、私から見ると、そうなります。したがって、彼らが裏にいて、実行したすさまじい悪が積み重なっているので、時々、天は、彼らをお叱りになるのです。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～
副題２、『前報で、何を書こうとしていたのか？・・・・・まず、日本の大メディアの、国民には、隠されている方針についてだった』
日本のメディアが、大々的に、取り上げて、報道をするニュースは、国民をある方向へ、洗脳しようとする、事案なので、嘘が大量に含まれています。
まず、アレッポで、イスラム過激派に襲われて、射殺されたと、言われる山本美香さんですが、現地で、射殺されてから、日本のメディアが、報道を始めるまでの、時間があまりにも短いです。そして、各民放が、すべて、彼女について大特集を組んだのですが、驚くべきことに、すべての民放が、局独自で、彼女へ、インタビューをした録画（動画）を持っていて、それに出てくる彼女の着用ドレスが、全部、異なっていたことです。
これは、私の妹が、殺されたときの、経緯と、コンセプトが同じです。犯人側は、彼女を殺すつもりで、その結果、そのニュースが否が応でも、めだって、盛り上がる様に仕向けていると、言うか、準備万端を整えているのです。妹の場合は、メディアには、載りません。だが、自殺だと言う事にするための、準備万端が、事前に、整えられていました。敵側の意図を正確に理解して、協力をしたのが、柏木孝司と、言う妹の連れ合いですが、彼は、相当の、大昔から、私をつぶす任務を持っていたと、思います。
山本美香さんも同じです。実質婚の相手が、シリアアレッポに、同道しています。その男性が、射殺された後で、すぐ、日本へ情報をもたらしています。なぜ、山本美香さんが殺されないといけなかったかについては、詳細にすでに書いています（後注２）。
本日は、少しだけ、加筆をします。それは、山本美香さんの、父君が、元朝日新聞記者にして、都留文科大学の教授だったことです。つまり、CIAエージェントとしては、身内みたいな、存在です。これは、小保方さんを、見出して、１０年以上をかけて、スタップ細胞疑惑を、作りだしたのと同じでしょう。彼らは、犠牲者を、自分の身内の中から、見出して、使うのです。妹も、私の出版活動を阻止するために、すでに、鳥居薬品を早期退職で退職し、自宅でシロガネーゼ（布製の、造花づくりを主婦たちに教える）をしていたのにもかかわらず、世界で、第三位を誇る、広告会社、J．W．トンプソンにヘッドハンティングされて、以前と同じ仕事＝医師向けの新薬の宣伝パンフレット制作＝の、仕事を再開するのでした。そのパンフレットの方は、社会で有用であり、高い印刷代をかけているものでもあり、「お姉さんの本作りの仕事より、こちらの方が上なのよ」と、言う姿勢を示して、妹が対私へ威張るための再就職でした。それに、私のお茶大付属高校時代のお友達で、J．W．トンプソンの、副社長になっていた）小池玲子さんと、彼女の自伝を、出版した、日経BP社に居た（？）野々村泰彦君（国際キリスト教大学時代の、同期生）が、組んで、そういうことをしたのでした。つまり、私を攻撃するために、妹は敵方にリクルートをされていたのです。しかし、やまゆり園事件で、私が、見事に真相を見破ってしまったのに、一時期は、自分たち側の、人間であった、妹を、今度は、殺して、私に、やまゆり園事件の、一周忌の、前に、再び、真相を書く、力を奪ったのでした。
ただね。私は、そこで、負けたから、やまゆり園事件について書きやめたのではないのですよ。そうじゃあなくて、７月１０日に殺されて、７月１７日に葬儀が行われた後で、妹が他殺である証拠を集めに、西葛西駅、清新町、住宅街へ、お出かけを繰り返していたので、書けなかったのです。鎌倉エージェントよ。ここは、しっかり、耳を、かっぽじって、聞いておきなさいね。私はやまゆり園事件について、その真相を書くことをやめないでしょう。時間と体力に余裕が生まれたら、また、書き始めます。しかし、今は、妹が他殺であることを書く方が大切なのです。
この妹が、すでに、CIAエージェント側の人間になっているのに、殺されたという点が、山本美香事件と、そっくりなのです。これが、CIAエージェントたちが行う、朝令暮改の実態です。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
副題３、『ミャンマー語に堪能な若い外交官で、子供をカリタス小学校に通わせていた、男性を、殺した事件も、嘘が大量に含まれている、謀略事件だった』
上の山本美香事件は、国民へ、二つの洗脳をしていく役目を、になっていました。ひとつは、イスラム過激派が、怖いという方向で、洗脳していくこと、と、二つ目は、都留文科大学の名声を高め、その卒業生の、上杉隆を、グレードアップをさせて、その結果、上杉隆が、お抱え、政治評論家であった、小沢一郎を、持ち上げることでした。
登戸で、引きこもりとされる、５１歳の男性が、通学バスを襲って、次から次への殺人事件を起こし、挙句の果てに、自殺した、と、言う事件にも、嘘が大量に含まれています。ともかく、朝の、８時ごろ、犯罪が、行われているのに、すでに、午前１１時のNHKニュースでは、アウンサン・スーチー氏と日本の要人が歓談している後ろで、通訳をしている映像が出てきました。早すぎる。
これも、いろいろな嘘が含まれている事件でした。が、目的は、さらに、複雑です。とても、メディアでは、突き止められなかったでしょう。日吉の実家が、関係があります。妹や、私が、その実家で、暮らしていたころ、そこの町内会は、６０戸のメンバーで、運営をされていました。しかし、今は、周辺の、のちに開発された家も会員なので、総会員１００戸ぐらいに膨らんでいると、思いますが、設立時は、６０戸だったのです。で、その６０戸のうちに、妹の、小学校の同期生が三人いました。
その地域に、（２０１９年に入って、はっきりと分かったのですが）、妹が自殺であると、言ううわさが、流され始めたのです。それは、妹の同期生の一人が、水沢勉（葉山美術館館長）先生の、お姉さんだから、酒井忠康氏の命令で、そうなっていると、私は判断をしています。でね、それをひどいことだと、書き始めようとしたので、それを抑えるために、この事件は、起こされたのでした。
ただ、この章は、妹の死を書くことが目標ではないので、この程度にしておきます。
ここで、私が言いたいことは、NHKが、大報道をするニュースは、嘘が多いと言う事です。というか、部分的な嘘を含む謀略事件だと、言う事です。自然に起きた事件ではないです。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
副題４、『しかし、CIAエージェントが絡んでいない事件で、と言う事は、自然発生的に起きた事件の場合、それが、陰惨なものだと、NHKを含む大メディアが、報道をしないケースが、ままある』
九州で、松永という男が、心理操作を用いて、大勢の人を殺したらしいです。それをNHKニュースで、聞いた記憶がないのです。こういう風に取捨選択をされてしまう事に関して、大久保忠春さんが、九州で、暴走老女にひき殺された件を、報道しなかった、ケースは、ひどいと、思います。大久保忠春さんとは、私の中学の同期生です。それゆえに単純な事故ではなくて、これが、暴走老女を使った謀略犯罪かもしれないのです。報道をされたら、即座に、ブログ化したのに、と思います。それで、追悼の、意味を表せたのにと、思います。現代アートの世界では、立派な業績のある人なのですよ。それに、大学教授だし。
ところで、あまりにエロチックな要素が濃いものをNHKが報道をしないのは、仕方がないかなあ？と、思うのですが、
そのケースに関連して、エロチックさの、極みであるサド侯爵物（私は、６０年近く昔に読んだはずだが？ 抄訳しか日本では、出版をされていないとか）を、思い出し、・・・・・そういえば、サド侯爵って、いったい、どこの地方にお城を構えていたんだっけと、思い出そうとしたのですが、思い出せず、グーグル検索を頼ることにしました。wikipediaを見ると、サド侯爵って、ほとんどを牢屋と、精神病院の中で、過ごしていて、小説のたぐいはその中で、書いていたんですって。それは、全く知りませんでした。
正確に言うと、５８年以上前の事ですが、一冊の単行本の中には、今、wikipedia に入っているほどの、情報は入っていないので、牢屋と、精神病院の中であれを、書いていたとは、知りませんでした。大学を卒業後は、就職、結婚、子育て、ご近所付き合い、PTAとか、とてもではないが、サド侯爵物を読むほどの、時間と環境がないです。
しかし、妙に納得です。普通の人が、天才と化す、一種の道ですねと、思い当たります。
ところで、NHKが、サド侯爵物に近いニュースを報道するわけもないし、それは、それで、いいのですが、大久保忠春さんが、暴走老女にひき殺されたというニュースを報道しなかったのは、おかしいと思っています。だから、大久保忠春さんは殺されたのだと、思っています。
後注２，
