この一文は、最初の総タイトルを、【英国（プロミス）と日本（おお相撲）の違い。独立国家とは何か？】としておりました。しかし、２２日の午前１時に上のものへと変更しました。非常に面白いエピソードを書くことになったから、そちらに重きを置きました。
なお、この章を書いた目的は、神様がいらっしゃると言う事なのです。西隣に、敵さんからの指名を受けた、優秀な人が引っ越してきて、散々大変な思いを、させられたけれど、その人からの、心理的な暴力を、抑える方法を神様が示してくださったと、言う話なのです。しかもなんと、その人の背後にいる、CIA日本人エージェントたちが、起こした、謀略である京都アニメーション放火によって、それが、わかったのでした。そこが、とても、ドラマチックでした。
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副題1、『イギリスが、真の独立国家であると感じたのは、BSプレミアムで、日曜日の、プレミアムシアターの枠で、イギリスの国民的音楽行事、プロミスのラストナイトを見た日からだった』
私はイギリスへ行ったことがありません。ただ、日本にいるときに、外人にことさらに親切にする様にしています。外人のバックパッカーは、日本の物価の高いことに、目を白黒させていると思うので、良く、１２００円から１７００円ぐらいの間で、昼食、もしくは夕食をご馳走します。
しかし、大変に不思議がられます。ただ、私がすでに若くないので、何らかの犯罪への引っ掛け（特にエロスを利用して）を狙っているのではないとは、わかるらしいのですが、それでも、私ほど、無償で、親切な人はいないので、本当に不思議がられます。
ただね。たいていのバックパッカーは、どこの国出身でも、英語は話すので、英語で、「昔、海外で、親切にしてもらったことがあるので、別の人であれ、親切ができる場合は、親切にしたいのよ」と説明をして、ご飯を一緒に食べると、こちらについては、住所も名前も、教えないで、去るので、本当に最後まで不思議がられながら、別れるのでした。
相手は、自分のメルアドを教えたがります。しかし、私は、スマホを持ち歩かない主義です。その上、京橋の有名な画廊であるギャラリー山口のオーナー【山口みつ子さん】が殺されて（自殺と喧伝をされていますが、違いますよ）以来、友達を作ることをやめたのです。彼女は、私に親切で、・・・・・秋山祐徳太子が、私の悪口を保坂涼子（今は、航子と名前を変えている）に、吹き込んでいて、だから、保坂さんが、恐ろしい罵りメールを私に、３６行書ける１０１回送ってきたのでしょう・・・・・と、CIAエージェントたちの悪だくみを教えてくれたからです。だから、本当に、私を信頼してくれていた女性です。しかも、殺されたときは、ちょうど、画廊をやめようとしていました。だから、やめた後で、私と、友人関係を発展させるはずで、そうなると、私の力が強くなるので、それを避けるために殺されたのでした。
それ以来、日本人の友達も作らないし、外人の友達も作りません。だから、相手のメルアドも、聞かないし、こちらも教えません。
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副題２、『大変な不自由を強いられている。それがすべて、ご近所主婦、安野智紗夫人と、石川和子さんのせいだから、この女性たちと、それに加担するご近所住まいの数人の女性たちのことは、常に詳細に書くこととなる。本日は、そこには触れないが、私のブログを、三か月ぐらいさかのぼって、毎晩の章をお読みいただけば、その理由がはっきりと、わかることとなるでしょう。
そういうわけで、あらゆる行動において、自粛中の自粛の毎日であり、不自由中の不自由の毎日なのだけれど、
それこそ、私が神様からのご愛顧を得ている理由の一つなのです。大変な不幸を背負い、大変な不運を背負ってしまっているが、だからこそ、神様が、愛でてくださっているのを、ひしひしと感じています。
これは、まだ、因果関係を書き終えていないが、熱海の土石流が、伊藤玄二郎と、井上ひさし（公的には、自分を死んだことにしていますが、実際には、まだ生きていて、数多い、嘘系ニュースを作り出しています。また、過去にニュースと似ているものを蒸し返すのも、彼のアイデアに基づいているでしょう。そういう任務遂行のために、死んだことにして、それに、集中している現在だと思います）へ対する神様のお叱りだったのですよ。
それは、下曽我の土地、１１０坪を、６６０万円で、買うつもりになっていた私を、熱海市長名義で、突然のセットバックを、赤い印のついた【くい】として入れて、だまし討ちにして、６６０万円を奪ってやろうと、した、詐欺というか、なんというかに、熱海市長を悪利用した策略を弄したからでした。
その土地は、山の上であって、その奥には、ほとんど家がないのです。しかも、４ｍ幅の道路がすでに、あるのですから、道路拡幅の必要は、全くなくて、ただ、ただ、私を脅かして、・・・・・私が、お金を支払ったうえで、その土地の利用をあきらめて、主人や弟に、叱られたり、バカにされたりしながら、自分一人で、後悔して、ノイローゼになる・・・・・そういう風になるだろうと、言う趣旨で、行われた事案でした。
私は、それ以前の段階、つまり、相手方、仲介業者【アップタウン伊豆】と、土地の所有者である川崎市麻生区、千代ヶ丘に住む谷正という人物が、経営しているらしい【デルフィー】という不動産屋、の二軒と、交渉する過程で、相手に対して、何らの喧嘩も売っていませんが、
・・・・・・そうなんです。私は、相手が敵さんとつるんでいると、感じると、自分の本心はおくびにも出しません・・・・・
何ポイントかで、怪しいと、思っていて、ある夜に、鎌倉から、そこへ自分一人で行ってみたのです。そして、異常を発見したのでした。行きはバスを利用して、帰りは、伊豆多賀駅まで（ただし、昔は違う名前だった記憶があるが）歩いて、その後、電車で帰ってきたのだと、記憶しています。
熱海市の当時の、土地計画事業としても、ここにセットバックを強いて、道路拡幅をするなど、市予算の徹底的な無駄遣いですから、文書としては、残っていない筈です。何よりも、私は、それを発見した、一か月以内に、ブログを書いています（後注１）。だから、熱海市長は、もし、名前を無断で、使われたのだったら、その時点で、抗議をしてこないといけません。
しかし、松尾崇・鎌倉市長から頼まれて行動をした上で、私のブログで、自分のことが書かれている事は、松尾崇市長からも、そのほかの誰からも、知らされていなかったので、平気の平左で、その後、８年間を過ごしてきたのです。
まあ、熱海市長・斎藤栄ちゃん（とても若いですね）に対する責めは、この土石流被害の、３０％ぐらいを負ってもらわないといけませんが、７０％は、伊藤玄二郎、井上ひさし、酒井忠康氏に、負ってもらわないといけないでしょう。
まだ、全部を説明していませんので、読者の中には、どうして、そうなるのですか？ と、お思いの方もあるやと、思いますが、このデルフィーの存在については、弟が、横浜市、神奈川区、反町、１－８を売った件と絡めて、将来、丁寧に語ります。
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副題３、『ところで、熱海市長が、抗議のコメントを入れないといけないブログ（２０１３年の、２月から３月の間に書いているはずだ）を、今さがしている暇がないが、
ここで、抗議のコメントというキーワードが浮かんだので、そういえば、と、急に気になって、（コメントが、来ていることを知らせてくれる）、コメント管理という部処を、ワンクリックしてみた。すると、＜＜＜もう、よこさないであろう＞＞＞と、推察していた、井上ひさしが、また、毒々しいコメントをよこしていた。あっけにとられながら、また、保留という形で、それを隠した。
で、その上で、コメントが到着した時間を見ると、なんと、昨日＝７月２０日の、夜、７時１９分１７秒とあった。気が付いたのが、２１日の、夜１０時、５０分過ぎだから、２７時間半も、それを放ったらかしにしていたと言う事となる。
これは、仮定なのだけれど、もし、・・・・・熱海市長・斎藤栄ちゃんが、コメントをよこすべきでしたよ。２０１３年の三月中に・・・・・、という概念が、頭をよぎらなかったら、このコメントには永久に気が付かなかったかもしれない。
それほどに、私は、自分の身が、神様にオン守り頂いていると言う事を、確信している。
翻って、伊藤玄二郎にしろ、酒井忠康氏にしろ、井上ひさしにしろ、私に言わせれば、悪魔ちゃんの側に立っているわけですから、私に言わせると、全く恐るるに足らずなのですよ。
だって、オリンピック一つ、御覧になってくださいませ。私側の意向の方がずっと、ずっと正しかったでしょう。
あの、新国立競技場は、人々の怨嗟の的になるだろう。隈研吾氏も、ここで終わりだ。それは、彼の、高名ぶりは、ひとえに、開発チエさんが、＜＜＜＜＜自分が私（＝雨宮舜＝本名、川崎千恵子）より偉いことを証明する手段の一つとして、「開化亭新館は、隈研吾設計です」と、言い放った日から、始まっていて、コンペで、伊藤豊雄と競ったと言っても、もう、明々白々で、隈研吾受賞と決まっていたからなのでした。というのも開発チエさん自身の、行動が、１００％CIA側に立ったものだったからです。
開発チエさんが、どうして、私より勝ちたいと、思ったかというと、彼女は慶応大学卒です。で、酒井忠康先生、もしくは、より年齢の近い水沢勉先生に頼まれて、私をいじめる様に、命令されていたから、その通り動いたら、私から返ってきた反応が、彼女にとっては、予想外のモノだったので、パニックに陥ったのでした。
凄まじい罵りの文章を個人メールとして７通もらいました。途中で、ハッカー（古村浩三君など、または、警察庁の、IT専門部門が、中国語らしき文章へと、文字化けさせたほどです。そして、私のパソコンが一台、壊されました。２０１２年の事だったので、 OSが、XPの時代だったのですが、非常に使いやすいパソコンでした。しかし、壊されました。
こちらは、ただ、礼儀正しく、理性的に、応対をしただけなのですよ。それが、予想外だったのでしょう。普通の礼儀を示しただけで、彼女がパニックに陥るとは、どれほどの、悪口を、事前に、聞かされて、行動をしたか、推察できると、言うものです。彼女は事前に、私をバカに仕切っていたからこそ、冷静極まりなく、勝礼儀正しい私の対応に、仰天したのでした。でもね。攻撃を受けても、相手の術中には乗らないというだけで、それほどの、不利に陥れられています。これが、常態として、起こり続けます。このケースは、慶応大学閥が、恥をかいたケースですが、開発チエさんだけでは、防衛しきれないと、思ったCIAエージェントたちが、東大閥を使い始めたのです。それが、開発さんが、自慢した、開化亭の新館を設計した、隈研吾氏を、大メディアで、持ち上げることでした。
こういう現象を経験すると、こちらが、あまりにも理不尽に不利だから、神様が、愛してくださると言う事となります。友人は、昔は、五〇〇〇人を超えると言っていたものですが、今は、少ないですよ。こちらから、誰にも連絡を取っていないから。でもね。東京五輪が、大失敗に終わることなど、不吉な予言だから、口外をしていませんでしたが、数年前から、はっきりとわかっていました。そして、その通りになっていますね。無残極まりない失態が続いています。恥ずかしいこと限りがないでしょう？
それを隈研吾氏が、あの国立競技場を作ったことで、「国民の怨嗟の的になるだろう」というだけにとどめておいたのです。
そのころ考えていたことは、ことごとく、現実化しています。しかし、小さなこと☛👉☛で、一つだけ訂正をしたいと、思う事があります。原文を探している暇がないので、ここで、訂正をしておきます。
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副題４、『隈研吾氏は、外観と、植栽を、外周ロビーに置くことだけを、設計し、主たる設計は、日建設計が行ったと、見ている。で、私は、西隣の建築家、白井達雄氏が、日建設計勤務だろうと、どこかで書いている。それがいつだったかを確認するために、隈研吾 VS 伊藤豊雄の、コンペがいつだったかを知りたかったが、２０１２年のザハハディド案が、一等になったコンペ以外、ほとんど情報がない。
したがって、私が考えている通り、最初から、隈研吾氏（A案の提唱者）にあてはめるつもりで、伊藤豊雄氏（B案の提唱者）は、当て馬だった可能性が高い。しかし、伊藤豊雄氏は、盛名を汚さないで、済んだ。危ういところで助かった。
隈研吾氏は、新国立競技場設計者として、何らの弁明も、今までしてこなかった。これで、アウトだ。つまり、開発さんを使った、酒井氏、そして、裏にいた、伊藤玄二郎、及び、井上ひさしへの、是もまた、天からのお叱りと言えるだろう。しかし、酒井氏と、伊藤玄二郎と井上ひさしは、裏に隠れている存在だから、表舞台に、その名を記したのは隈研吾氏だ。あの国立競技場は、国民に、貧しさを招じ入れながら、壮大な無駄遣いをした、東京五輪の、悪の象徴として、是から、国民の怨嗟の的となるだろうから、隈研吾氏は、開発チエさんに、結局のところ、さし殺されたと、言ってもいいのだ。
建築家としての名声のことを、比喩的に、言っている。肉体が刺し殺されたわけではない。
しかし、これが、建築中に、ある情報として、日建設計の名前が挙がった。なるほどと思う。ザハ・ハディド案にしても、隈研吾案にしても、その細部を詰めるのは、そちらの事務所ではなくて、日建設計（連結社員、１８８５名）だったと、思う。トイレの位置、階段の傾斜、などなどの事、
☛👉☛で、日建設計という会社に、あまりにも日があたるので、私はお隣の、白井達雄さんが、日建設計所属だと、推察し、それをこのブログで、書いてしまった。それが、間違いだった。
ところで、それが正しくわかった、経緯は、劇的だった。
本日は、おお相撲について書く予定だったが、ここで、このエピソードを深く展開する方へ、方向転換をしたい。で、総タイトルを変更する。
白井氏は、正しくは、松田平田設計事務所勤務で、横浜支店・支店長にして重役だった。２０１９年、青葉真司が、ヘリコプターで、近畿大学付属病院に運ばれた直後に、それが、判明した。（後注１）
しかし、本日＝２０２１－７－２１に、ウィキペディアを引くと、そこの在籍、有名建築家の名前の中に白井達雄氏がない。これが氏の転籍、転社を意味するのか？ 今のところはよくわからないが、ともかく、２０１９年には、白井氏は、松田平田設計事務所の横浜支店長重役だったことは確かなのだ。
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副題５，『西隣の紳士・白井達雄さんが、非常に、実力の高い建築家である事は、大船のミスタードーナッツで、瀬島龍三の部下だと、思われる人物から、京アニ放火が起きる、２０１９年より、ずっと前から、聞かされたのである。「白井さんは、日本三大設計事務所所属で、横浜銀行、鎌倉支店は、白井さんが、設計したのですよ」と、その天然パーマの男は言った』
それが何年の事だったかを思い出せないのですが、少なくとも、２０１５年よりは前だった筈。しかも、白井夫人の・夫婦別姓妻である小野寺夫人から、個人的に、夫婦は、同じ大学の、同じ建築学科卒だと、聞かされていました。それで、私が「早稲田ですか？」と質問をしところ、思いがけない返事が返ってきたのです。
そちらの自宅の設計と施行が、凝りに凝っている（だから、テレビ朝日の、渡辺篤史の建物探訪の、取材を受けたほどです）から、相当によい大学の建築家を出たのだと、考えました。偏差値の高い、有名大学卒だとは、想像していました。奥さんが、建築専門学校の講師をしていたとも、ご本人から聞いていて、そこからも、東大卒だろうとは、思っていたのです。
その学校の生徒たちを想像してみましょう。大学へ行かないで、二級、もしくは一級建築士の資格を取ろうとする、少年たちは、一種のあらあらしさを持っている可能性があります。そういう少年たちを統率する講師の役目を、女性に任せるとは、東大卒である冠に頼って、理事長が、採用した可能性が高いのです。だって、大工さんになろうとしている、図体のでかい、ガテン系の少年を統率するためには、講師が、女性でも、東大卒だよと、言って権威づけておくことは、役に立つと、理事長なら考えるでしょう。
しかし、もし私が、白井夫人＝小野寺夫人に、「東大ですか、そのお二人が、同じ学科を学んだ大学って？」と質問をして、もし間違っていたら、大変に失礼なこととなります。というのも社会的に高く評価をされている優秀な人というのは、必ず、東大を受験しているはずで、もし東大卒でないとすると、それは、不合格だった過去があると言う事になります。それをグサッと質問をするというのは、確かに無礼です。むしろ、無礼という枠を超えています。
だから、ワンクッションを置いて、「早稲田ですか？」と聞いてみました。すると白井夫人＝小野寺さんは、「早稲田も、いい大学ですけれどね」といったのです。内心で、その言い方にはあっけにとられました。彼女は、東大卒という、冠に守られてきていて、自分が傲慢であるとか、高慢ちきであるとか言うポイントには、全く気が付いていないみたいです。もしお子さんが居たら、たくましい高卒の主婦に、嫌われて、はねのけられて、＜＜＜＜＜あれ、自分の学歴が通じない世界もあるのだ＞＞＞＞＞と、言う学びが得られます。が、お子さんがいないので、人間対人間が、素で勝負する真剣な競争のある場所には、出たことがないのです。
私は彼女から、別の話題で、個人的に傷つけられたことは、１０回ぐらいあるのですが、もし私が早稲田の建築科卒だったら、この時、内心で、激しく怒ったことでしょう。（後注２）へ。
だが、明治大学卒の人、または、横浜国立大学卒の人、または、理科大卒の人が、「早稲田も、いい大学ですけれどね」という筈はないです。で、あの夫婦は、東大卒同士の結婚ですねと、判断をし始めました。
：：：：：：：：：ここで、挿入に入ります。２０２０年４月１５日、彼女は満座の中で、私をけなしたのですよ。それは、悪事がばれたという向きがあったわけですが、あまりにも激しい、けなしに、私が、彼女を、自分の方が年上の大人として、または、お姉さんとして、たしなめるために、「あなたは東大卒なのに」と言ったのですよ。すると「違います」と、彼女は叫んだのです。これは、デジャブーの在る景色でした。
２０１４年１１月豆腐屋うかいで、お茶大付属高校昭和３６年卒組のクラス会があった時に、小学生のお受験塾で、大成功をしている中島加奈子さんに、歌の事で、だまし討ちに出会ってしまったのですが、それを策謀した主役は、宇都宮和代さんという元・立正佼成会の学園の先生でした。和代さんは、イタリア留学の件と、お茶大西洋史学科卒の件で、栗田玲子さん（銀座の有名画廊、ガレリアグラフィカのオーナーであり、教育大学西洋史学科卒でもある）と親しいのだと、推察しています。
で、そのいじめ的だまし案は、例のごとく、井上ひさしが、案出して、自分は死んだことになっているので、お使いとして、伊藤玄二郎を使い、その伊藤玄二郎が、以前から、何度も、依頼を重ねている栗田玲子さんに頼んで、私に恥をかかせて、素早くノイローゼにさせる、というそういう仕組みだったと思います。
私は何でも、瞬間的にわかるのです。ただし、喧嘩を売りません。相手の悪を現場では指摘をしません。中島加奈子さんにも喧嘩を売らないし、宇都宮和代さんにも売らないです。弱いからではないのですよ。『後で、文章に書けばいい』と、判断をしているからです。そして、文章に書くと、必ず、神様が、いいように計らってくださるのです。今回の熱海の土石流も、宇都宮さんが、主役として行ったあの時の、いじめ的だまし討ちが、何パーセントか、関係があるでしょう。
それで、相殺できると判断をしているので、現場で、みっともないことは致しません。そして、その豆腐屋うかいの、別室＝喫茶室で、行われた二次会にも出てから、帰宅をしました。ただね、中島加奈子さんと坂本きっこさんと、旧姓・松本庸子さんは、二次会には参加しませんでした。まあ、それだけ、早く帰りたかったのでしょう。私の態度から、・・・・・私がすべての、裏側をすでに、わかっているのだ・・・・・と、地頭の良いきっこさんは悟った可能性があります。中島加奈子さんは、きっこさんと比較すると、偏差値、優等生の方であって、地頭を言えば、きっこさんより、トロイでしょう。しかし、幼児教育に長年携わってきただけに、それなりの、おっとり感はある人です。体格もふくよかだし。だから、声もよいですよ。クラシックの発生で、良い声です。やや、メゾ系だけど。
１５人ぐらい残った中に和代さんは含まれていました。夜、真っ暗になるまで、豆腐屋うかいの、喫茶室にいて、鎌倉に帰宅したのち、夕食を食べて、落ち着いてから、＜＜＜＜＜＜和代さんも、もう、自宅に帰って居る筈よね。だって、彼女は世田谷区の住人だから。鎌倉よりも芝公園には、近いでしょう＞＞＞＞＞と、考えて、夜九時に電話をかけたのです。そして「あなたは、栗田玲子さんを知っていますか？」と、質問をしたのです。すると彼女は、「知らない」と叫んで、電話を切りました。もちろん、私の推察が図星だったから、これほど無礼な叫び声をあげたのです。元・立正佼成学院の先生ですよ。しかもイタリアへ、一年間留学済みです。大人だから、留学とは言わず、研修というのかもしれませんが、一年も休職するのは、国家からの、お金で、留学する場合以外、立正佼成学園の方で、許さないと思います。ただ、日本国の税金で、渡航したのではなくて、イタリア国家のお金だったかもしれません。でもね。それほどの、立派な経歴の在る、マダムが、「知らない」なんて叫ぶだけで、終わらせて電話を切るなど、おかしいですよ。幼稚すぎます。
ここは、丁寧に、「あら、なんで、そんなことを聞くの、あなたは。私は、そんな人は知りませんよ」と、いったん答えて、その次に、私が「あなた、今日、急に席替えをして、加奈子さんを私の直前に置いたでしょう？ あれって、加奈子さんの方が、自作の曲を三番まで、長時間歌うと言う事で、私より上のレベルになるから、そういう理由で、私に恥をかかせようとした策略だったでしょう。そんな事を、あなたがひとりで、考えつく筈もないから、栗田玲子さんに頼まれたからだと、あの瞬間にわかったわよ」と、私が答えます。それを聞いてもし和代さんが、「あれっ、白ちゃん、そこまでわかっていた。ごめん。ごめん。ごめんなさい。私ね。卒業以来、あなたと、個人的に会食したことはないでしょう。でも、玲子さんとは、とても親しくってね。今日の話は断れなかったのよ」とでも、答えてくれたら、私の心も相当になごんで、このエピソードも違う書き方になったかもしれません。そうなんです。そういうぶっちゃけた話という方向へもっていって、かわいらしく、ごめん、ごめんと平謝りしてくれたら、私が、その後、このエピソードを文章として使う時にも書き方が、相当に変わったはずです。しかし、「知らない」っと、叫ぶだけでは、私は、余計に怒るし、余計に軽蔑しますよ。
：：：：：：：：：ここで、挿入を終わります。ここまでの推敲を、２０２１年７月の、２３日、午前一時半にいたしました。これ以降の推敲と加筆は、また、別の時間にいたします。お待ちくださいませ。
この時の宇都宮和代さんの態度と、小野寺夫人が、２０２０年４月１５日に、近所の路上で、示した、「違います」という叫びは、そっくりでした。二人とも嘘をついていると思います。和代さんにとっては、私より、栗田玲子さんの方が、イタリア大使館の賀詞交歓会などで、毎年会ううわけなので、大切なのでしょう。
でも、平気でうそをつかれるというのは、彼女だけではなくて、私の周辺に、出没する人、すべてに許されているらしいです。しかし、これは、人格否定の大変な侮辱だから、そういう不利をこうむっている私を、神様が憐れんで、、いろいろなことをサポートしてくださるのです。
白井達雄氏が、２０１９年９月ごろは、松田平田設計事務所の、横浜支店長、重役だったと、事は確かで、それが、わかったのも神様のお助けがあったからです。私には、秘書などはいないし、一時的に、または、一件につき、謝礼は、いくらいくらという形で、件ごとに、探偵を雇うなどと言う事は、一切やっていないです。そんなお金はないです。それでも、ブログを書くのに必要な真実は、手に入ってきます。そう言うメディアのニュースにはならないちいさな件も、確実に、神様のお恵みだと、思っています。
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副題６、『私の記憶力はものすごく確かだ。大船のミスタードーナッツに現れた、天然パーマの男が、その３０年以上前の１９７８年の、９月か１０月に、関東法務局、横須賀支所内に現れた人物と、おな人物であることは、内心で、見抜いていた。だが、例のごとく、それを彼には、指摘しないでおいた』
私の本は、バイアスがかかっていない目で、読むとものすごく面白いそうです。エッセイ集なのに、小説みたいに面白いそうです。「電車を乗り過ごしちゃったわよ。あんまりおもしろくて」と電話内で、告げて、くれた、上條陽子さん（安井賞、受賞・作家、この間、パレスチナの子供の絵の支援と言う事で、NHK/ETVの【日曜美術館】に登場した）は、その、電話が盗聴されていたせいで、秋山祐徳太子が取り込んで、年に一回か、それ以上の回数で、三人展を行う事となり、それと同時に陽子さんは、私から離れていきました。
で、今は、本の編集をしていないので、自宅でパソコンが使えるのですが、今度はデバイスに、あれこれ妨害を加えられてきて、キーボードが使えなくなったり、タッチパッドが使えなくなったりします。
しかし、２００５年ごろから、２０１２年か、２０１３年ごろまで、毎晩、５０回から、１００回の頻度で、システム破壊が起きるので、自宅でパソコンを使う仕事をしない様になったのです。外でやります。図書館、ネットカフェ、普通のカフェ、レストラン（特にバイキング）などを転々とさまよいながら、本を作っていたのです。この時、榊原節子さんの、フェイスブックの頁が、悪利用されて、フリーズしたまま、パソコンが使えなくなったので、古村浩三君という、私の国際基督教大が時代の、級友（たった、２３人しかいないのですよ）が、一部をやっているのだと、考え及びました。
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副題７、「榊原節子さんは、上皇后美智子様のいとこにあたる。また、桜井万里子東大名誉教授も、節子さんと同じく、たった、２８０人程度しかいない、日本人（四月入学組）の、国際基督教大学の、１９６２年入学の同期生だった。この二人が、対私いじめに利用をされたことによって、古村浩三君が、私のパソコン破壊の、重要な担い手であることがわかってきた』
この二人を悪利用したと言う事は、二人とも社会的に、私より上だから、こういう人物に、いじめられたら、さすがの私も、ビビるだろうと、みなされて使われたと思います。アイデアは、井上ひさしから出ていたことでしょう。でもね、こういう偉い人の頁を桜田門の、IT部門の人間が悪利用することは、道徳的にあり得ないと、思っています。だから、古村君がやったとみています。彼は、１９６２年大学入学者として、節子さんtも、万里子さんとも対等ですから、ああいう悪さをしたのでしょう。
古村君は、梅森伸一という北海道在住の画家を使って、２０１１年の１１月から、２０１２年の２月１１日まで、私の神経をずたずたにする様な成りすまし疑惑を行ってきました。この詳細は、ここには、あげません。すでに書いているからです。
で、２０１２年以降に、それを書くと、片山雄すけ君をスケープゴートとして、使って、江ノ島の猫の首にくっついていたマイクロ・スカジー・カードが、何とかかんとか、という成りすまし疑惑が起こりました。
この時も江川紹子さんは、嘘だと、言って、片山君をかばいました。江川さんは、常に正しいです。片山ゆうすけ君は、父親が、IBMの社員だったそうです。で、父親が、古村君の弟子筋にあたるのでしょう。で、やむを得ない義理でもあって、えん罪を引き受けたのです。
ただ、山田浩二とか、植松聖とは、違って、片山君は、純朴な理系だから、演技ができなくて、裏側がもろみえでした。かわいそうでした。
日大アメフト騒動も、古村君が関係しています。あの事件の目的は、我が家のご近所住人、大原光孝という人物を助ける為でした。ただね、宮川泰介とか、宮川紗枝選手は、子供のころ、古村夫人の英語塾に通っていたと、推察しています。このパソコンへの破壊工作ですが、やがて、古村君以外の連中、例えば、警察庁内部の、ホワイトカラーとしての、専門部隊が、になっているという風に変化をしてきているでしょう。
凄まじい苦労を浴びせられたのですが、私は、自分の努力で、苦労を乗り越えることに、喜びを感じていたので、自宅以外で、パソコンを使う様になったのでした。最初は、用心して遠いところを使いました、錦糸町、大山、巣鴨、駒込などなど、鎌倉からははるかに遠いところを使っていたのです。それぞれの駅で二軒か、三軒のお店をはしごするのです。というのもインターネットにつないでいないのに、ワードが、一時間半ぐらいで、自宅と同じ様におかしくなって、仕事にならないからでした。それは、尾行が付いていて、尾行が、「彼女は、どこそこのレストランに今、います」と、報告をするのだと、思います。すると桜田門で、命令する破壊工作を中継するルーターを持った人間が、すぐそばに来るからでしょう。
ここで、午前三時になった上に、疲れ切ってしまいました。それで、過去に書いたものが見つかったので、下に置きます。
本日も、BCS賞に出会った・・・・・その賞から隣人の勤務先が松田平田設計事務所だと正確に分かり、被害が、相当に少なくなったのだった
で、不十分ですが、寝ます。寝ないと死にますので。
後注２，
