副題1,「八街市で、交通事故が起きました。朝、お酒を飲んできた運転手(ただし、建設会社勤務らしい)が、ブレーキ痕もないままに小学生の、通学列に、まっすぐ突っ込み、二人が、亡くなり、一人が、重体で、二人が重傷というケースに対して、荻生田文部科学大臣が、事件後すぐ、記者会見をしました。
それを聞いているときに、私は、すぐ別の、交通事故を思い出しました。
今、グーグル検索をかけているのですが、あまり、情報が出てきません。
非常に小さな情報を、見つけたので、ここにコピペします。
10月28日午前8時ごろ、集団登校中の小学生の列に軽トラックが突っ込み、男児1人が死亡。現場は騒然。市教委は再発防止策のための情報収集中
これは、はまれぽというサイトで、URLは、https;//hamarepo.com.php?story_id=5634 です。
今、そのURLをアルファベットのまま、コピペしてここに置こうとすると、下記のような、説明文が出てきました。このことを含めて、こちらの交通事故は、例の鎌倉エージェントが起こした謀略だったと、考えています。
上大岡駅近くで小学生の集団登校の列に車が突っ込んだ事故で男児1人死亡。現場の様子は? - [はまれぽ.com] 横浜 川崎 湘南 神奈川県の地域情報サイト (hamarepo.com)
で、日時が書いていない文章なので、それが、アップされた日時から類推すると、2016年の、10月末だったと、わかりました。是から、あれこれ、調査する必要があるので、一時間程度、次の行、または、次の節を書くまで、お待ちいただきたいと、存じます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
副題2、『荻生田大臣が、「痛ましい」と運転手を責めた記者会見の在った、今回の八街市の事故は、ある個人が、起こした交通事故であって、普通の感覚が通る事故だった。だから、小学校もご自分の管轄内にある荻生田大臣文部科学大臣が、哀悼と、悔しさの意を表した記者会見を開くのも普通の事・・・・・または、当然の事だろう。しかし、横浜市、上大岡で起きた、同様の事故の際に、文部科学大臣が哀悼と、運転手を責める、記者会見を開き、それを、NHKが中継したという記憶が、私にはない』
それは、文部省が、文部科学省と名前を変えてから、17代目の、松野博一という人物の時代だった。2016年8月3日から任務について、2017年8月3日までの、一年間だと、ある。
17 | 松野 博一 | 平成28年 8月 3日〜平成29年 8月 3日 |
私の現在の記憶の引き出しには、全く入っていなかった人物なので、今から、調べないといけない。
調べていると、大変なことが分かった。その部分(文部科学省の高等学校教育に関する現状についてという発表の第35頁目)がコピペできないので、ちょっとお待ちいただきたい。
その前に、この政治家の、簡単な特徴を、記しておきたい。千葉県選出の代議士で、文部科学大臣を任命されたときには、五選目だとある。なんとなく、二代目みたいな感じがして、今、父親について、調査中。父親について、確認したところ、自民党代議士ではなかった模様。で、松野博一氏は、二代目ではなさそうだ。しかし、産経新聞が報じたところによると、::::::::::::安倍晋三政権の内閣改造について、韓国の聯合ニュースは3日、自民党総裁任期延長のための「親政体制」構築に向けた内閣改造だ-と伝えた。
中でも「安倍カラー」を強調するため、「強硬右翼の政治家」である稲田朋美氏と松野博一氏をそれぞれ防衛相と文科相に抜擢(ばってき)したとの見方を示した。::::::::::::
おや、おや、あ、そうですか。というしかないが、「韓国の聯合ニュースとは、相当に古い情報に基づいていますね」と、言うしかないです。稲田朋美氏の方は、韓国にとって、右翼と見えるのかもしれませんが、そこには今は触れません。松野博一氏のついてだけ触れます。
wikipedia 内で、特記すべき事項は、以下の通りです。
2016年(平成28年)8月、第3次安倍第2改造内閣で文部科学大臣に任命され、初入閣した[4]。2017年7月に「大学入試共通テスト」の実施方針を決定[5]。2017年8月3日の第3次内閣改造で大臣を退任。
ここには大学入試共通テストの実施方針を決定とありますが、その実態は、大問題となった、英検ほかの、民間の英語資格試験の成績を大学入試に使うというものです。
それが、文部科学省の、発表した文書の第35頁目にあって、今、コピペができないので、お待ちいただいているところです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
副題4、『松野博一氏が、右翼だと、言う韓国メディアの判断は、間違っている。彼は、CIAエージェントの可愛子ちゃんだから、尊米主義、被支配者根性丸出しの卑怯者でしかない・・・・・・どうしてそういえるかというと彼は成岡庸司君(間に、飯田隆君が入っているかな?)などの、CIAエージェントとしては、トップクラスの、早稲田人脈の言うなりだからだ。それが大学入試に英検を持ち込むという案なのだ。
右翼というのは、一般的な概念でいうと、アメリカなどから提案されるグローバリズムに反対し、日本国の独立を守りたいと、言う人種を指すのだと、思われるが、松野氏は、正反対だ。今まで、NHKのニュース画面に登場することが、無かったのも、メディアの、人間が、彼の、こ狡さを知っていたのかもしれない。右翼的振る舞いをしたら、安倍晋三氏に好かれるだろうという判断があったかな? しかし、安倍晋三氏も、2013年3月以降は、そういう分類でいうと、すでに右翼ではなかった.CIAエージェントの、同僚であった』
ところで、大学入試に、各種の民間の、英語検定資格試験を導入するというのは、日本の国家を揺るがす大問題です。
江戸時代までは、上杉鷹山ほかの、英傑が、生まれました。で、日本は、相当に文明度の高い国となっていたのです。身分制度が、固定化していることは、野心ある若者にとっては、大問題でしたが、イザベラバードが、「(一般の)日本人は、極端に貧しいが、明るくて、幸せそうである。子供たちは大切にされ、みんな笑っている」と言っている様に、それなりに、幸福感に満ちた世界でもあったのです。そして、田舎の子供でも、読み書きそろばんができました。お寺の、塾が教えたのです。日本人のほとんどが、文盲ではなかったです。城下町などの当時の都会では、もっとレベルの高い塾があり、蘭学などの、高等学問も習うことができました。
当時も貧富の差によって、教育の機会均等はなかったです。しかし、現代日本人は、戦後の、民主主義改革によって、広く、また、深く平等の理念を知ってしまっています。そして、子供だけには、平等で、公平な機会を与えてもらいたいと思っています。幼保無償教育は、それを保証しているわけでしょう? ちなみに私は、それには反対です。世の中には、お子さんを生まない人もいる。それらの人が支払う税金で、幼保無償化を保証するのは、変ですよ。普通のご夫婦に、お子さんができて、小さいうちは、非常にかわいいので、親は自然に、お金を出す気持ちになります。
この幼保無償化も、対・私のブログ潰しの、法案です。が、まあ、ここでは、それも看過して先へ進みましょう。
この三年間、メディアが、親の経済格差と、地域格差が、この新制度では、反映されてしまう。良くないと、声を上げ続けました。私がそこに付け加えるとすると、情実や、裏口入学の跋扈となるでしょう。ただでさえ、閉塞社会だと言われている現代日本で、さらに、猜疑心と、悲しみに満ちたご家庭や、子供が増えて、学校現場の先生方も、気持ちがなえてしまいます。そして、教室は荒れるでしょう。
と言う事は、日本を内部から崩壊をさせると、言う事に役立つのです。それで、右翼ですか? 従来の概念でいう右翼とは程遠い人物です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
副題5、『ところで、ここで、小さな思い出だが、語っておきたいのは、佐々木俊尚から、ネット右翼と規定をされたことがある。場所は、朝日新聞のコラム、【売れてる本、堤未果篇】だった。時は、2010年から、2013年の間だったと、覚えている。縮刷版を見れば、わかるが、今は、その時間がない。はっきりと、抗議をしておきたい。彼は、成岡庸司君か、飯田隆君(二人とも早稲田、卒)に、教唆誘導されて、そういったのだと思うが、そういうためには、ある時期には、私のブログを読んでいたと、推察される。
私は、常に、お母さんみたいな人だと、言われるのだが、特に佐々木俊尚とは、20歳も年が、違うので、「かわいい、若い人だ」と感じている。で、私を苦しめる数々の謀略を、私の文章の中から、種を拾って、案出するという、もっとも汚い役目は、やはり、いまだ、実際には、生きている、井上ひさしが、になっていると考えている。で、佐々木俊尚は、私を「ネット右翼だと、規定した」という攻撃を加えてきたわけだけれど、私はそれをブログに書いて、違いますよ」という以外、さして、気にもしていないので、彼の名前をすぐ忘れてしまう。というのも名字が佐々木なんて言う平凡な苗字だからだ。彼の方も、私が何を書いても、蚊に刺されたほどにも感じないと思うが、もし、歴史が大変換する日が来たら、蚊がトンボか、クワガタ程度に大きくなりますよ。
ともかく、私の情報源は、ご近所主婦たちの動きを判断することと朝日新聞とNHKだけである。小学校、中学校、高校、大学、すべての友人が引っ剥がされ、裏切ってきているので、今では、誰とも、連絡を取っていない。したがって、右翼にも左翼にもなりようがない。ただ、ただ、自立した、一個の人間である。
佐々木俊尚は、すでに、このブログを読んでいないと思うので、神様に向かって、私は右翼でもないし左翼でもないと宣言をしておこう。ところで、今突然、全文が白閃化して消えてしまった。復活し得たが、佐々木俊尚は、CIAエージェントにとっては、結構、重要な人物らしい。彼に関して、些少のエピソードを書くだけで、全文が、つぶされるのだから。岡崎高校出身なので、岩槻兄妹とも、知り合っていますか? と、書いて置こう。どうそう会で、会う事もあるでしょうし。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
副題6,『私の、今最大の課題は、妹が殺されたのにもかかわらず、自殺だと、他者に告げられている、その謀略の、粉砕である。それを書き表すために、傍証付けが必要で、すべて後日の法廷闘争に備えて、実名で、ご近所人間の動きを解明している。
それに対して、原初のいじめ人が、困り切っている。例えば、野々村泰彦君に私の妹「【柏木喜美子】を、JWトンプソンに再就職させてやってください」とそこの副社長である小池玲子さんにお願いをしてほしい」と、命令したであろう、石塚雅彦さんなど、私の文章が、じわじわと、そういう大本へ迫っているので、絶対に、私と、私のブログをつぶさないとだめだと、考えていると、思う。で、私の息子の職をまた奪ってやるぜと、言う形での、人質をたてて、息子を利用して、私を精神病院へ、入院させようとする動きが、大炎上というか大いに活発に進んでいる。
昨日6月30日も午後四時ごろから、まだ、実際には、生きている井上ひさしが、UNKNOWN 名義で、大攻撃をしてきたが、本日7月1日も、その同じ名前で、大攻撃をしてきた。
だから、心理学的比喩を用いれば、全身に、白い肌が見えないほど、傷を負い、血を流しているところだ。で、それが苦しいので、昨日まで書いていた、ご近所問題から、離れて、文部科学大臣の、比較に乗り出したかな?と、誤解をされると困るのだ。
そうではない。妹の他殺が、2017年7月10日で、こちらの英検問題は、7月中に発表をされた。二つは連動をしているのだ。つまり、「お前の孫は、叔母が、自殺をしているのだぞ、就活でも、婚活でも、裏から試験管、または、結婚相手の親に、それを耳打ちしてやる。だから、お前の、孫の将来は、真っ暗なのだ。どうだ。我々に逆らうとは、そういう事なのだぞ」と、言われていると、感じました。非常に恐ろしい攻撃でした。それに対して、やっと戦いを開始したのが、四年後の、今、なのです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
副題7,『当時は戦えませんでした。まず、このブログで開示している内容に、まだ、そこまでの、実情を書いて、読者に理解していただけると、思う、真実をさらしていませんでした。だから、それこそ、きちがいだと思われたでしょう。その上、妹が他殺であると、言う証拠をつかみたくて、何度も妹が住んでいた西葛西へ向かい、現地で、三時間から、七時間ぐらいかけて調査をしていました。
その時、妹の連れ合いが電話の中で、私に告げたことが嘘だと、わかりました。
かわいそうに妹は、殺される前に、私に奇妙奇天烈な電話をかけてきています。それは連れ合いに、そうする様に命令を受けていたと感じています。で、その電話を盗聴録音しておいて、後日、しかるべき人たちに、聞かせれば、私の孫たちの将来はアウトです。
妹の電話の中で、もっとも奇妙だったのは、「お金がないの。だから不安で不安でたまらないの」という部分です。妹は医家向け新薬の宣伝パンフレットを作っていたので、高給取りなのです。その上、父からもらった八千代市の土地(八街市と書いたのは、記憶違いでした。八という数字で始まる地名なので、混同しました。)に、10室のワンルームマンションを建てて、それを最も儲かる時期だけ経営して、すでに土地が高い時期に、一棟で、売り払っています。
それから、今住んでいる中層階(四階の三階部分)110平米のマンションを買う前に住んでいた駅近くの3LK(70平米ぐらいを賃貸に出しているのです。
ともかく、14階から飛び降りたという義弟の言葉は嘘でした。ここらあたりは別章で、詳しく述べます。で、調査三日目には、夕方6時ごろには、調査を終了させて、駅から電話をかけて、義弟に「夕食を一緒に食べませんか?」というと、「僕は外食はしたくないのです」というのです。「じゃあ、お弁当を買っていきますから、お宅で一緒に食べませんか?」というと、「僕カロリーメート二本で、夕食済ませているのです。いつも」と言いました。
私は、それは本当かもしれないとは思いました。昔母が嘆いていました。「うちの子たちって、芸術的センスはあるのよね。お料理一つ作っても、お花を散らしたりして、美しく作る。でもね、旦那様たちが、その良さを理解していない。それは、あんたのところも、喜美ちゃん(妹)のところも」と、言って悲しんでいたのを。ま、うちの方は私が愛情をもって調教しました。けっこんしたての頃は、お酢は嫌いと言っていました。でも、今だったら、酢豚もサラダも酢の物も平気です。
ま、ここらあたりも、義弟の父が若い時、愛人のところに住み、ながらく、家出をしていた人だ・・・・・・とかがあって、子供のころは、非常に貧しかったのだと、聞いています。それが影響していると、思っています。
もう、妹の話は、ここで、今日は、やめましょう。悲しくて、書けないです。
ここで、この章で語るべき、もっともたいせつなことを明らかにしよう。それは、荻生田大臣が、遺憾の意を示した、交通事故が、普通のものだったので、大臣は、哀悼の意を記者会見で示した。しかし、似ているようで、実は自然なものではなくて、謀略として、行われた暴走事故の場合、大臣が記者会見をしたとは、記憶をしていない。
で、その時の大臣がだれだったかを確認しているうちに、とんでもない事実が分かった。こういう時に『ああ、神様が、お味方してくださっている』と、感じる。
ところで、そちらの、上大岡の方が、どうして起こされたかというと、大久保忠春さんの、交通事故死が、原因だった。今、それを書くと、佐々木俊尚の節に続いて、二度目の事として、全文が消えた。今、復活をさせたのだが、午前三時なので、本日は、これ以降を加筆しない、別章で、続きを書く。無理をしたら、自分が自滅する。後、51日で、80歳なので。どうか、お待ちいただきたい。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
副題11、『産経新聞の、一年後の、記事(高齢ドライバーを問題視するものが)が、見つかったが、事件そのものの、記事が、グーグル検索では、引っかかってこない。これは、2021年、7月1日での事』
「なぜあそこにいたのか覚えていない…」 横浜小学生死傷事故3カ月、高齢ドライバー対策へ模索続く
2017/1/27 19:34
「なぜあそこにいたのか覚えていない…」 横浜小学生死傷事故3カ月、高齢ドライバー対策へ模索続く
横浜市港南区の通学路で昨年10月、集団登校中の小学生の列に軽トラックが突っ込み、市立桜岡小1年の田代優さん(6)が死亡、児童4人が重軽傷を負った事故から28日で3カ月となる。自動車運転処罰法違反(過失致死傷)容疑で逮捕された男(88)は認知症の疑いがあり、現在も鑑定留置中だ。高齢者への認知症対策を強化した改正道路交通法の施行が3月に迫るなか、高齢ドライバーが関与する事故をどう防ぐか、模索は続いている。(岩崎雅子)
付き添い増加
「もう少し車道から離れて歩こうか」「車に気を付けてね」
今月中旬の午前8時ごろ。横浜市港南区の桜岡小の通学路には、児童とともに並んで歩く保護者の姿があった。同校では今回の事故以前から保護者らが通学の見守り活動を行っていたが、松本未紀副校長によると、「事故以降、学校まで付き添う人が増えた」という。
事故現場となったのは、上大岡駅近くの市道。道幅は約5・2メートルと狭いが、交通量は多い。通勤・通学時間帯は路線バスなどがひっきりなしに通りすぎ、歩行者は慎重に進んでいく。近くに住む男性会社員(34)は「大人でも歩くのが怖い」と表情を曇らせる。