銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

東証再編成、赤木俊夫自殺の件、兵庫県知事や神戸市民と熱海の違い・・+・・私の、弟妹に伸びてきている敵の支配

2021-07-09 21:13:56 | 政治

副題1,『東証再編成のニュースが、NHKでは、本日、初めて出てきた。私は、前報(後注1)で、平木伸明氏が、野口聡一氏と、そっくりであり、・・・・・ということを、その副題5で、書いているので、それに関連して、報道をされたニュースかと、最初は思った。平木氏は、土木建築会社勤務だと、言う事で、作業衣風な、ラフな服装で、出勤するのだが一部上場企業勤務であることは間違いないと、書いている。それに対する、からかいのニュースかと思ったのだ。

 要するに、私は、過去から、何度も一部上場の大企業が云々と言う事を書いて来ている。一方で、このブログに登場した、人物、場所、ものは、抑えていくと、言う形を、敵さん(鎌倉エージェントと私が読んでいる人々、CIAをバックにしている現代の特権者たち)に、常に、とられているので、これもその一つかと最初は、疑った。ただし、NHKニュースで、その項目を見つけるのが、非常に面倒なので、グーグル検索で探ったところ、東証再編のニュースは、

 最初の時期は、2月として、報道がなされている模様である。で、一応、私狙いではないともいえるのだけれど、一方で、さして、その件本体には動きのない本日、そのニュースが、NHKで、放映をされると言う事は、やはり、対私への脅かしだと考えている。

 それに自分では、2月の時点では、このニュースに気が付かなかったが、私はしょっちゅう、社会の分析に、当たって、一部上場という語彙は、使っているので、最初期から、私狙いかもしれない。

 この語彙を変更するという問題だけれど、大阪財務局の赤木俊夫という人物が自殺をしたそうで、雅子夫人というのが、主に、週刊文春と、月刊文芸春秋を使って、戦っているもようだ。が、これも私狙いの嘘だと、思っている。というのも、赤木俊夫氏というのは、大阪理財局勤務だと、最初期に発表をされた。理財局何っていう部署は、財務省には、無い。で、最近になって、財務局という形に直っているが?!?!? 最近、寝室で、苦労を訴える、赤木氏の映像が出てきた。奥さんは、冷静に、それを、動画でとっている。変だ。絶対に後で、利用をしようとする、映像であり、この件全体が、嘘であろう。本当の妻が、そんなことをするわけがない。

 まあ、この緑色のフォントで、書いている部分は、傍証付けが少ないのだが、北久里浜の大詐欺事件では、財務局が管理する青地というのが出てきて、それが、大問題になっているので、財務局に関して、文章を書かせない、したがって、北久里浜の大詐欺事件について、書かせないが為つくられた嘘であろう。

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副題2,『セットバック用の赤い杭を、急にだまし討ち的に、斎藤栄・熱海市・市長が、入れたせいで、私は、大いにいじめられた。そのいじめは、伊藤玄二郎達の原案にのっとって、行われたために、その8年後、熱海市伊豆山、方面が、天災に見舞われた。

 という今連続して書いている事は、世間一般の人は、信じないことかもしれない。しかし、私は、熊本県での、地震、大水害と、連続した、被害を、傍見していて、鎌倉エージェントが、対私狙いで、何かを計画しているところでは、必ず、天災が起こり、住民が苦労をすると、言う確信を持っている。したがって、今回は、二例目なのだ・・・・・・しかし、世間一般は、私の説明を信じない可能性は、在る。しかし、私は、ずいぶん前から、このブログ文を、神様への捧げものとして書いているので、世間一般の人の判断を仰がないで、書き進めているのだった』

 世間一般で、それが、正しいと信じられていることに対して、反旗を翻して、「真実はこうですよ」と、言って歩くのは、非常に疲労することなのだけれど、今、私は熱海の土石流は熱海市長、斎藤栄ちゃんが、伊藤玄二郎達、鎌倉エージェント発の、対、私いじめ案、

・・・・・必要のないところの、1,2mにも及ぶセットバックの、急なる設定(わざわざ、赤い杭を敷地30坪程度の平な部分に打っていて、・・・・・110坪を、660万円で買うのだが、全く使えない土地となるところだった。土地は、三段に分かれているし、崖地部分が多いので、全部合わせれば、110坪あるとしても、ほかの部分に建築するのは無理であり、・・・・・もっとも大きな平たい部分だけが、建築可能なのだった。・・・・・そこを契約終了後に、もし、気が付かないで、建築に取り掛かれば、使えない様にする、いじめだった。

 最初の紹介の時には、知らされていなかった件で、急に熱海市長名で、入れられた赤い杭だったのだ。

 その時に、熱海市長、斎藤栄ちゃんは、何を聞かされて、言う事を聞いたのか? 真相を、私は、知る由もないのだけれど、今般、産業廃棄物を含む盛り土のせいで、土石流が起きたという科学的推察がなされている。それは、私もその通りだと、思うけれど、その業者名が、公表されていないこと、及び、業者は、「市に届け出をした」と、言っているのに、市長、斎藤栄ちゃんが、苦渋の表情一つ見せず、ノー天気な、美形をさらしたまま、記者会見を行っているのを見ると、ああ、この人は、私より、三段階ぐらい階層の低いところで生きているのだなあと、思ってしまう。

 ここで、何についての階層であるかを語って置きたい。それは、まず、政治的判断能力だ。なぜ、そのセットバックヲ級に入れないといけないのかを検証する、努力がまるでない。まず、私自身を知らない。私のブログなど、読んだことがないだろう。だから、なぜ、そういう命令が下っているかの判断が、まるでできていない。次に、宗教観とか哲学的、思考においてだ。

 斎藤栄ちゃんは、ごみ箱設定については、有能である。私は、海岸通りのバス停、下曽我から、山の上に、15分か、20分かけて登っていくのだけれど、途中で、二か所ぐらい、ごみ捨て場に出会った。急峻な、崖地が多いので、ごみ箱も縦長でスペースをとらない形であったが、見事な素材でできていた。ダイキャスト風のしっかりした、金属製で、カラスや、野良猫、野良犬の襲撃などには、びくともしないであろう作りだった。同じ様に、観光で生きていてしかも、一時期斜陽であったと、聞いている熱海市の、ごみ箱が、鎌倉市の、それと比較すると、100倍ぐらいの予算をかけたものであることを知り、ちょっと、驚愕をしたものだった。

 下曽我というのは、熱海市の中心からは、はるかに南に離れた地域であって、有名人も(池田万寿夫以外は)、住んでいないらしい地域で、如何にも地味な地域だった。オール地元民と見える、家が多く、別荘など、無い地域だった。それなのに、これほどの、立派なゴミ箱が常置されている。で、斎藤栄・熱海市長は、この点においては、有能であった。

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副題3,『阪神淡路大震災の時の兵庫県知事の、苦渋に満ちた表情と比較して、あまりにも無自覚でノー天気な、熱海市長と市民である』た

 しかし、今般の大災害において、土石流を許可したという点だけでも、自分の責任になるのに、(まあ部下が、ハンコを押せと言っただけだと、言う部分があるのだろうが)、苦渋の表情一つ見せず、記者会見を行っている。

 阪神淡路大震災の時の、兵庫県知事の苦渋の表情を忘れられない。あの時は、神戸市長は、表に出てこなかったのではないかなあ。

 神戸市民は、地震直後、「これは、天罰だ」と、感じた模様だ。神戸市の北側にある六甲山の、土を削り、それで、海岸側を埋め立てた。で、神戸市は、繁栄を享受していた。しかし、傲慢に過ぎたのだと、言う反省に見舞われたのだった。

 今般、熱海市長は、ノー天気だし、市民は、市長に文句を言わない。盛り土業者に対して文句を言っている模様だが、どうして、NHKは、その業者名を報道しないのだと、言う怒りの言葉をカメラにぶつけてこない。

だ、こうなっている影に、政府からの補助金で、何もかも回復できるだろうという熱海市民の思いがあるのだろうか? それから、それに損になるから、熱海市長を、批判しないことというお達しが、商工会議所、または、町内会長連合会などを通じて、庶民にいきわたっているのだろうか?

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 しかし、皆様、ここまでは、今、章への、総論と言えます。または、前置きと言えます。私は、私固有の経験を通して、私固有の考えを展開することに誇りを持っております。では、本日は、東横イン沼津(今は、消失)での、大音響が、響いたところから、それを始めましょう。

 ホテルが敵方に100%支配をされているのを知って、それなら、アパホテル金沢で起きた、エレベーター事故について述べないといけないと感じています。しかし、それについて、触れると、疲労困憊してしまうので、本日もそれは、横に置いて置き、先へ進みましょう。

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副題4、『弟は、明治生まれの父にとって、長男だから、大切であり、相当額の遺産を、相続した。その一つに、反町、1-18番地の土地があり、長らくトヨタレンタリースに貸していて、賃貸収入が入っていた。その土地に妹の連れ合いが、「ビルを建てなさい」と、申し出でてきたのだった。「7億円の借金をしなさい。そして、そのビルを丸ごと、お隣の、大原簿記学校に貸せばいいのです。そうしたら、お母さんの相続の時には、資産もあるが、借金もあるという形になって、相続税がかかりません」と言い始めた』

 東海道線、横須賀線、京浜東北線、京急が、東神奈川駅を過ぎて、横浜方面に向かう時、西側に、アイススケート場が見えます。その直後に大原簿記学校の、ビル群が見えます。今は、五棟以上ビルを保有しています。しかし、1987年当時は、一棟だけを持っていたので、妹の連れ合いの提案は、通った可能性があります。このエピソードを私は繰り返し書いています。で、結論を言えば、母が「私、70を過ぎて、七億も借金をするのは、いやよ」と言ったので、助かったと、書いています。

 これは、・・・・・わが実家が資産家である・・・・と、言う自慢をするために書いているのではないのです。そうじゃあなくて、ここにいろいろな、ミステリーの答えが詰まっている課題なので、繰り返し書くのです。その上、今般の熱海の土石流にも絡んできている問題だと、感じているので、ここで、もう一回書くのです。

 もし、妹の連れ合いの提案に母が乗ったと仮定しよう。すると、計画が練られて、銀行の審査が下りて、借金をすることができて、実際にビル建設が、始まるのが、1989年ごろだと推察できる。直後にバブル崩壊が起きるので、大原簿記学校が、ビル一棟を借りない可能性が出てくる。そうすると、そこに、七階建てのビルを建てても、1980年代には、大原簿記学校以外の、事業所は、そのあたりには、一軒も、なかったので、借り手はいなかっただろう。そうすると、毎年、5000万円ぐらいの借金を払えなくなって、一族全部が、破産に追い込まれる可能性があって、私は、鎌倉の家も、北久里浜の家も売り払っている可能性が高い。海外修行どころではない悲惨な貧乏暮らしをしないといけないことになっている筈だ。

 ところで、この話が、ここで、必要になってきたのは、なぜ、東横イン、沼津が、2013年には存在したのに、今は、無いと、言う謎が、容易にとけるからだ。東横インのwikipediaを見ると、自社でビルを建てず、すべて借り上げという形で、展開しているとある。で、沼津もそうだったら、返せばいいと、言う事になるだろう。それで、簡単に撤退したのだった。無論、私が、あの時の轟音を書いているから、撤退したのだろう。CIAエージェントは、ばれたら、証拠隠滅を図ってきて、東横イン沼津は、この世から消えた。グーグルマップを見ると、一回目に宿泊した、独立系ホテルは、いまだに存在しているのに、隣にあったはずの、東横イン沼津は、今はない。

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副題5、『この反町1-18の土地だが、父の所有分を、弟と、妹は、相続して、母は元から、半分を持っていたと、推察している。その後の、30年間で、一億五千万円以上(もしかすると、三億円)の賃貸収入を三人にもたらした。わたくし以外の三人に』

 ところで、1986年、家庭裁判所で、父の遺言書を、開示したときに、家裁側の人から、「あなたは、本当のお子様ですか?」と問われたほどに、私の分が少なかったのです。その後の、賃貸収入も合わせると、父の死の時に、賃貸収入を生む不動産を一つももらっていない私は、ひどい、差別を受けたと、言う事となります。私は、その件を恨んだことはないし、そのことで、弟妹や、母を責めたことはないのです。

 しかし、2017年に、やまゆり園事件一周忌の直前に、妹が、私を脅かすために殺されて、妹の連れ合いから、それが自殺であると、言う電話が来た時に、アッと、思うほど、なぜ、私が、妹の連れ合いを嫌っているかが、はっきりしたのでした。

 妹の連れ合いって、たぶんですが、共産党員です。千葉大出身だし、幼いころに貧乏だったと、聞いています。お父さんが愛人のところに行ってしまって、家にお金を入れなかったと、聞いています。

 今の共産党員って、CIAの、見事な手下なのです。ご近所に前田祝一、清子夫妻という人物がいます。この夫婦も、きっと共産党員です。で、自分宅が、違法建築であり、そのことで、藤本悌子夫人と大喧嘩になって、その挙句、我が家の土地が盗まれ、東北の崖が無断で、壊されたのに、全く反省しません。威張りかえっています。

 そして、ありとあらゆる機会をとらえて攻撃をしてきます。だからとうとう、集団訴訟の原告というサイトを、丁寧に、検証することとなりました。すると、やはり、前田祝一という名前があったのです。

 この共産党が、CIAの手下として、私を弾圧するというのは、美術9条の会で、はっきりわかっています。9条の会を井上ひさしが立ち上げて、それの分派として美術9条の会があるのですが、三鷹ストーカー事件が起きた時に、被害者の母親である、一ノ瀬智恵子さんのサイトを見ていたら、美術9条の会の名簿が出てきたのです。それで、いろいろなミステリーが合っというほど、見事に解明できたのでした。

 この反町1-18番地の土地が、どうして、熱海の土石流と関係があるかという答えですが、

 実は、弟は、この土地をすでに売っています。それは、弟にとって、絶対の損だと、思う取引なのですが、

 その時の、仲介業者ですが、それが、熱海で、私に下曽我の土地を売りつけようとした、アップタウン伊豆の、親友らしき、新百合ヶ丘の不動産屋である可能性が高いのです。弟に損を負わせる様に、手配をしたというのも悪ですが、

 妹を他殺であるのにもかかわらず、自殺だと、私に思い込ませるのも、すさまじい悪です。

 しかし、ほかにも、山口みつ子さん、大久保忠春さん、本江邦夫さん、(以上、銀座、京橋関係=現代アート関係)

 それから、がんなどの病気を理由に病院内で、点滴などを利用して、殺されている、月岡節さん、佐久間操さん、鎌田〇〇〇君、などなど、ちょっと思い出せないぐらい、大勢の人が殺されているのです。

 アパホテル金沢で、エレベーター事故で、無くなった女性も、私を脅かすために殺されたでしょう。

 オリックスの若い投手が、キャンプ中に飛び降り自殺をしたと言う事となっていますが、他殺でしょう。保美死刑囚が殺したとされている徳山限界集落の五人の老人も、むろん、CIAの特殊部隊(=警察の特殊部隊)によって殺されていますし、新潟市で、死後轢断死体として発見されたおおもも、たまきちゃんも、同じだと、思っています。

 大変な数の、無辜の人が殺されています。しかし、すべて、秘匿裡に行われていて、正式な、犯人が名乗りを上げているわけではありません。

 その中で、唯一、正式な名称が、熱海市長、斎藤栄氏が、入れた杭ですよと、契約直前に、私が、それを実際に見て、抗議をしたからこそ、【アップタウン伊豆】の写真が、教えてくれた、人名なのです。だから、こそ、熱海市長の後ろにいる、伊藤源次郎たちを叱るために、熱海市で、この天災を神様は、起こされたのです。

 なお、弟が、お金持ちでないといけないのは、彼が勤務していたのが、インテル(弟のインテル内での、職種は、ソフトプログラマー)で、その会社が、アメリカへ引き上げてしまったという形で、弟に、給料収入が無くなったので、テナント料が入らないとだめなのです。

 皆様、是だけでは説明不足です。だけど、こういうことは書くのに、異様に疲れます。書くことだけで、自然死に至りそうなほど疲れます。

  私がご近所様や、一ノ瀬智恵子さんや渡辺豊重さんのことを丁寧に、丁寧に書くのは、それらのことは、まだ、これから先に書くことよりはるかに単純だからです。私が被っている被害というか、攻撃というのは、空恐ろしいほど、でかくて、深いのです。

 そういう恐ろしい敵たちの行動をすべて、正しく見破ったうえで、もっと、ずっと、単純な話を書いています。どうしてそうするかというと、すべて、精神の現れ方というか底流に表れている筋が同じだからです。だから、本流にある、最も恐ろしい話のミニチュアとして、それらを書いています。

 私が書いていることを誹謗中傷ですって、とんでもないです。この熱海の土石流をきっかけにして、話し出す話だって、すさまじいものです。しかし、そういうごく単純な、形にしろ、伊藤玄二郎の最下層の手下として、動くご近所様が、今般の熱海の土石流の一つの責任を担っているとは、思いますよ。彼らは、真実は、何にもわかっていません。

 だから、ただ、私は単純に、まとめて、安野智紗夫人と友達になるとみんな劣化して、あほになると、言っています。相手は認めないでしょうけれど。神様に、そう伝えています。

で、本日もこれだけでは、因果関係が完結しているとは言えませんが、ここで、寝ます。

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