長楽館(1909年 M42築)は本当に私の大好きが詰まっているところです
毎回快く写真を撮らせて頂きながら、
(興奮して)手ぶれで綺麗に撮れないのが残念です。
またたくさん撮らせて頂きました。
フォトスタイリングレッスンで教えて頂いて、
やっとこんなことが私にも出来るようになりました
これが出来ると、たくさんの画像をコンパクトにUP出来ていいですね!
楽しいです~はまりそう・・・
いつも通りの大き目画像は↓ へ
美しいマントルピースに本物の薪を焚いています。
薪の暖は身体にとても優しいです。
私は、ロココの間の少し奥まった、ロココの間全体を眺められる、
↓ の、このマントルピースの場所が好きなのですが、
以前アフタヌーンティーに訪れた時も、
今回もこのマントルピースの前のテーブルで、とっても嬉しかったです
神戸のハンター邸のタイルと色合いが良く似ているタイルでした。
たぶん、同じころイギリスで作られたものかもしれません。
長楽館は、本当に床から天井まで、すべての装飾がすばらしく美しい~
本当に、どこを見ても美しい建物です
何かのCMで聞いた気がしますが、
「日本に京都があって良かった」
そして、長楽館があって良かった、といつも思います