県立陶芸美術館に伺いました。
昨日に続き、写真展記事です。
塾長のOKを頂き、撮影させて頂きましたが。
平日にも関わらず、お陰様で盛況でした。
行きつ戻りつ、筑波山を見つめ直す皆様ですが。
本当に、筑波山とは有り難いお山で。
時計回りにぐるりと一周、136枚をご覧頂くうちに。
皆様はきっと、筑波山が大好きになるでしょう。
その結果、茨城もきっと大好きになるはずですが。
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昨日の記事に続き、筑波山特集です。
とある、晩秋の雨上がりでしたが。
お題の撮影のために、石岡市南部を徘徊。
山もハウスも、峰二つ、などなど。
このあたりは、田んぼも広く、どの位置からも仰げます。
小さめの名山さんですが、関東平野の広さが、確かに存在を際立てるようです。
いや、やはり、かけまくもかしこきそのお姿もまた。
有り難く豊葦原であるという、日本の源流そのものでござ . . . 本文を読む
色とりどりの筑波山ですが。
実は明日午後から、陶芸美術館にて、写真展がございます。
初心者青葉も、末席に参加をさせて頂きますが。
ご支援の皆様に感謝を申し上げつつ。
今朝もまた、なぜか朝寝をしてしまい。
詳細につきましては明日、あらためてお伝えいたします。
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昨日の続き、節分祭レポートですが。
昼ごろまでに、準備万端、整いました。
役員一同、鳥居脇の会場にて、恒例の奉納昼食を頂き。
午後はリハーサルをして、本番を待ちます。
そろそろ、定刻のようです。
参加者の皆さんが、お集まりですが。
やはり、活動的な服装が良いようです。
この後拝殿におきまして、厳粛な神事が、滞りなく執り行われました。
そして。
各馬、一斉に走り出しま . . . 本文を読む
ご協力、有り難うございます。
昨日は恒例の、里の節分祭ですが。
お陰様で、日本晴れ。
いつもの舞台も、朝一で順調に仕上がりました。
お陰様で、豆も仕上がり。
お供えの準備も整ったようで。
宮司さんのご承諾も頂き、撮影させて頂きました。
お米が最上段の中央に、というのが、やはり日本の基本のようです。
ちなみに御神酒の瓶は右がわに、二本をまとめてお供えします。
神棚の榊は左右 . . . 本文を読む
軒下のお花に、立ち止まりました。
街中のカフェ・ナナイロさんちですが。
火曜・土曜営業と聴いておりましたが、思いがけず開いており。
せっかくですので、甘酒を頂きました。
こんなふうに、店頭でそのまんま温めておりましたので。
このあたりは、お稲荷さんからも遠くはないのですが。
現状、人通りは百分の一くらいです。
が、やり方次第では伸びしろがあるということでしょう。
それにつ . . . 本文を読む
祭日の朝です。
お堂の前から伸びる、新しい道ですが。
開通から五年目ですので、里の風景になじんできました。
早起きの中学生も、通り過ぎて行きました。
こんなふうに、古い道を辿って、街の方へ。
毎日の安全な通学を、祈念しております。
ちなみに昨日は、この古いほうの道の少し先で。
恒例の道祖神祭が、執り行われました。
お陰様で、穏やかなお天気の午後。
交通安全と皆様の人生の旅 . . . 本文を読む
里のお年始レポートですが。
会場の里の鎮守・三瓶神社さんにて。
大晦日の午後から、準備が始まります。
行く年さんに感謝して、来る年さんも明るくなりますように。
笠間市飯田の里の新年を、一同でお祝いいたします。
お陰様で、準備完了いたしました。
作業自体はシンプルですが、協力あればこそ、形は実現できるものです。
協力し合うほどに神様にも喜んでいただけるという、日本の知恵を実感しま . . . 本文を読む
昨日は、拙宅恒例の餅つきの日。
朝早くから、薪をくべて。
暖をとりつつ、蒸かしておりました。
ひと臼つく頃に、夜が明けます。
お陰様で、今年もなんとか鏡餅さんも。
なんとか、丸く収まって。
昔も今持続しているのは、有り難い限り。
餅つきのお陰様で。
人間さんも生かされているようですね。
やはり日本の基本は、餅つきでしょう。
日本のお月様にも、喜んで頂けたようで . . . 本文を読む
昨日は、鎮守さんのご奉仕で。
土木工事などを、少々。
杭丸太以外は、現地調達素材ですが。
慣れた人も、慣れていない人も、総代さんが全員集合で。
こんなふうに、オモト青葉さんも植え込んだりして。
自発的な皆さんとは、まことに有り難いもの。
お陰様で、懸案のお摂社前の整地も、楽しく完了したようです。
砕石も敷きならしました。
節分祭のぬかるみ防止が目的ですので、最小限の厚さで . . . 本文を読む