![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/ab/65808167bfbfbc13b80a91bbc0c4bc81.jpg)
ひょっこりひょうたん雲さんを、撮りました。
ここ数日は、すっかり雲ブログになっております。
雲ばかり撮っているのは、多分、風雲急を告げているからでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/40/1d652e2855f15973df8a55aed9ad476f.jpg)
風雲急な時こそ、落ち着きが求められる、国の舵取りと、大相撲秋場所。
そんな時に、稀勢里関さんと高安関さんの茨城出身力士さんが、揃って六連勝。
素朴な喜びがあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/0b/7d30cee31d414bda3c78a3ab283a773c.jpg)
素朴な喜びは、心の泉、生きる力ですから、未来につなぎたい。
そう思いながら、土俵を見てみると面白い。
神聖な土俵の上には、なぜか徳俵さんや、待ったという、不思議な奥の手も共生。
掃き清められた土俵の上には、厳しい中にも、程よい「ゆるみ」があります。
ただ今、海外で相撲がブームになり始めているとか。
日本発の、大きな変化です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/82/c1207ec0f5d4721668000808919bf0db.jpg)
さて、いろいろなところで、大きな変化が起こり始めました。
どうすれば良いのか。
危機の時ほど、歴史に学べと申します。
そんな時代になりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/bc/74c5b824cc3f16a00356fe0a59c53d3f.jpg)
昨日は、黒い雲さんの上に、白い雲さんがおりました。
このところ、いろいろな問題が起こって、歴史に目を向ける人が増えました。
そして、そこに、素朴な疑問を感じた人も多いと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/96/d163c518cdb3bfbb4c51960113bc0ce7.jpg)
黒い雲さんの奥に、白い雲さん。
封印されていたものが、どんどん解かれている、今日この頃。
国と国との戦争を起こさずに、揉め事を収める方法は、ただ一つ。
それは外交です。
ただし、外交を成功させるには、国内のまとまりが大事なのですが、まとまっていない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/20/d73d476090b78e4aa2fe14b25abd1732.jpg)
ここで、三役そろい踏みを思い出す青葉です。
扇の形で、四股を踏む。
扇がばらばらの、今の日本とは。
その原因は、歴史を見る目が、ばらばらだから。
史実が抜け落ちた、教育と報道。
その批判をする前に、一人ひとりが土俵に上がっているのだから、自分が知ること。
お天道様に顔向けできる、まともな四股が踏めるように。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/c9/dcc7906f5c0f8799cb8f7b247f63fc25.jpg)
そういう四股が踏めたらば、黄金の夕焼け人生です。
本当にあった祖先の行動や、世界の史実が周知となれば、日本はもっとわかりやすくなります。
難しい話も、わかりやすくなります。
そうすれば、今何をすべきか、わかりやすくなります。
何事も、より安全で経済的な運営ができます。
難事の時こそ、なんじよ、しっかり目を開け。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/47/c095274b4f5a3c56e84012d0b86bcced.jpg)
そして、真剣勝負に、待ったかけて呼吸をずらすというのが、日本の知恵です。
コマッタ、シマッタと、こける前の、正しい待った。
一人ひとりの開眼が、未来に開く知恵を生む。
先々週の土曜日に引用した、サッカー監督ベンゲルさんの疑問も、解けますように。
その趣旨で、下記、あえて長い追伸を添付いたします。
関心のある方は、時間のあるとき、再読頂ければ幸いです。
消されていた歴史を知ることは、ただ今の急務であります。
歴史を知れば、希望の種が、いつも一つは、必ず見つかります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【長い追伸】
下記二つの記事は、プリントすると32ページの長文です。
しっかり検証したい、重要な内容を含んでいます。
→リンクその①
→リンクその②
※尚、私が読みましたという意味で、ご紹介させて頂きます。
下記の各リンク共、個別の記述につきましては、自己責任での検証をお願い致します。
さらに、問題の記者についての記述もあります。
リンクその③
実は、私も、二十歳過ぎのころ、この記者の著書を、たぶん二桁は読んでいました。
知らないということは、恐ろしいことです。
それと、今でも嘘を信じている人が多いのが、とても気になっています。
さて、ここで、教科書やマスコミ批判したところで、理不尽な外交問題になるのが、関の山。
ですから、一人ひとりが自ら知る姿勢が、今は急務で、最重要です。
もうひとつ、強硬なタイトルのブログですが、あえてご参考までに。
ビジネスの現場の方の生の声です。
※その前に、記事の中に、ダムに関する物騒な記述があり、ご注意です。
武力衝突は、甘くないですし、先が読めない世界です。
一般人民の犠牲も想定される行動は、攻撃した国の信頼を失墜させます。
読むに値するほかの部分も、こうしたタイトルや記述で、信頼を失うものです。
ネット言論は、山菜のようなアクがあります。
マスコミ報道には、甘い中に毒があったり。
アク抜き、毒抜きしながら、栗拾いのように、史実を拾う手間仕事です。
※巨大ダムにつきましては、強度自体の不安が、以前から話題です。
下流の企業や家族の方は、もしもの想定が、常に大切です。
リンクその④/a>
リンクその⑤
尚、台湾出身の評論家の方の著書の引用が、少し多目です。
この評論家さんも、ズバズバおっしゃる方です。
私も著書を読ませて頂きましたが。
戦後の台湾が、急に治安が悪化したという記述が、ショッキングでした。
近隣の諸国の皆さんの歴史と現状は、日本では、あまりにも知られていません。
事実は事実として確認しながら、その上で、人の道を見出したいものです。
一人ひとりが、今は、土俵に上がっております。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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雲ばかり撮っているのは、多分、風雲急を告げているからでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/40/1d652e2855f15973df8a55aed9ad476f.jpg)
風雲急な時こそ、落ち着きが求められる、国の舵取りと、大相撲秋場所。
そんな時に、稀勢里関さんと高安関さんの茨城出身力士さんが、揃って六連勝。
素朴な喜びがあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/0b/7d30cee31d414bda3c78a3ab283a773c.jpg)
素朴な喜びは、心の泉、生きる力ですから、未来につなぎたい。
そう思いながら、土俵を見てみると面白い。
神聖な土俵の上には、なぜか徳俵さんや、待ったという、不思議な奥の手も共生。
掃き清められた土俵の上には、厳しい中にも、程よい「ゆるみ」があります。
ただ今、海外で相撲がブームになり始めているとか。
日本発の、大きな変化です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/82/c1207ec0f5d4721668000808919bf0db.jpg)
さて、いろいろなところで、大きな変化が起こり始めました。
どうすれば良いのか。
危機の時ほど、歴史に学べと申します。
そんな時代になりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/bc/74c5b824cc3f16a00356fe0a59c53d3f.jpg)
昨日は、黒い雲さんの上に、白い雲さんがおりました。
このところ、いろいろな問題が起こって、歴史に目を向ける人が増えました。
そして、そこに、素朴な疑問を感じた人も多いと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/96/d163c518cdb3bfbb4c51960113bc0ce7.jpg)
黒い雲さんの奥に、白い雲さん。
封印されていたものが、どんどん解かれている、今日この頃。
国と国との戦争を起こさずに、揉め事を収める方法は、ただ一つ。
それは外交です。
ただし、外交を成功させるには、国内のまとまりが大事なのですが、まとまっていない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/20/d73d476090b78e4aa2fe14b25abd1732.jpg)
ここで、三役そろい踏みを思い出す青葉です。
扇の形で、四股を踏む。
扇がばらばらの、今の日本とは。
その原因は、歴史を見る目が、ばらばらだから。
史実が抜け落ちた、教育と報道。
その批判をする前に、一人ひとりが土俵に上がっているのだから、自分が知ること。
お天道様に顔向けできる、まともな四股が踏めるように。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/c9/dcc7906f5c0f8799cb8f7b247f63fc25.jpg)
そういう四股が踏めたらば、黄金の夕焼け人生です。
本当にあった祖先の行動や、世界の史実が周知となれば、日本はもっとわかりやすくなります。
難しい話も、わかりやすくなります。
そうすれば、今何をすべきか、わかりやすくなります。
何事も、より安全で経済的な運営ができます。
難事の時こそ、なんじよ、しっかり目を開け。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/47/c095274b4f5a3c56e84012d0b86bcced.jpg)
そして、真剣勝負に、待ったかけて呼吸をずらすというのが、日本の知恵です。
コマッタ、シマッタと、こける前の、正しい待った。
一人ひとりの開眼が、未来に開く知恵を生む。
先々週の土曜日に引用した、サッカー監督ベンゲルさんの疑問も、解けますように。
その趣旨で、下記、あえて長い追伸を添付いたします。
関心のある方は、時間のあるとき、再読頂ければ幸いです。
消されていた歴史を知ることは、ただ今の急務であります。
歴史を知れば、希望の種が、いつも一つは、必ず見つかります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【長い追伸】
下記二つの記事は、プリントすると32ページの長文です。
しっかり検証したい、重要な内容を含んでいます。
→リンクその①
→リンクその②
※尚、私が読みましたという意味で、ご紹介させて頂きます。
下記の各リンク共、個別の記述につきましては、自己責任での検証をお願い致します。
さらに、問題の記者についての記述もあります。
リンクその③
実は、私も、二十歳過ぎのころ、この記者の著書を、たぶん二桁は読んでいました。
知らないということは、恐ろしいことです。
それと、今でも嘘を信じている人が多いのが、とても気になっています。
さて、ここで、教科書やマスコミ批判したところで、理不尽な外交問題になるのが、関の山。
ですから、一人ひとりが自ら知る姿勢が、今は急務で、最重要です。
もうひとつ、強硬なタイトルのブログですが、あえてご参考までに。
ビジネスの現場の方の生の声です。
※その前に、記事の中に、ダムに関する物騒な記述があり、ご注意です。
武力衝突は、甘くないですし、先が読めない世界です。
一般人民の犠牲も想定される行動は、攻撃した国の信頼を失墜させます。
読むに値するほかの部分も、こうしたタイトルや記述で、信頼を失うものです。
ネット言論は、山菜のようなアクがあります。
マスコミ報道には、甘い中に毒があったり。
アク抜き、毒抜きしながら、栗拾いのように、史実を拾う手間仕事です。
※巨大ダムにつきましては、強度自体の不安が、以前から話題です。
下流の企業や家族の方は、もしもの想定が、常に大切です。
リンクその④/a>
リンクその⑤
尚、台湾出身の評論家の方の著書の引用が、少し多目です。
この評論家さんも、ズバズバおっしゃる方です。
私も著書を読ませて頂きましたが。
戦後の台湾が、急に治安が悪化したという記述が、ショッキングでした。
近隣の諸国の皆さんの歴史と現状は、日本では、あまりにも知られていません。
事実は事実として確認しながら、その上で、人の道を見出したいものです。
一人ひとりが、今は、土俵に上がっております。
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