荒川三歩

東京下町を自転車で散策しています。

梅雨時の雑司が谷旧宣教師館/2019年ー2

2019年06月27日 | 散文

 

2階には雑司が谷に暮らした文学者のコーナーがあります。

 

「赤い鳥」等の雑誌創刊の紹介もあります。

 

奥は回ります。狭いコーナーです。

 

ここにも著書の展示があります。

 

 

モニターがあって、雑司が谷と文学者の活動の紹介があります。1編10分くらいでしょうか。4つ全部見ました。

 

秋田雨雀の話や、

 

児童文学誌の紹介や、

 

雑司が谷の紹介です。これは鬼子母神の参道入り口ですね。後ほど行ってみます。

 

窓の外は緑です。

 

 

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梅雨時の雑司が谷旧宣教師館/2019年ー1

2019年06月27日 | 散文

 

梅雨の晴れ間にやって来ました。緑が多い画面が好いです。

 

矢印があります。

 

駐輪場です。

 

先客ではなくここの管理者の自転車です。今日も私一人の訪問です。

 

今日は室内を観賞します。玄関から裏庭が見える構造です。

 

室内を巡ります。

 

大きな窓が沢山ある設計です。

 

階段の斜めが自己アピールします。

 

白の中の階段が美しいです。

 

窓越しに窓と裏庭を眺めます。

 

廊下越しに裏庭を眺めます。あの角を曲がって先ほどの階段を上がります。

 

2階から見る梅雨時の木々の緑と灯った電灯が好いです。

 

窓から大きな木と緑の窓が見えます。

 

玄関先の庭です。

この話続きます。

 

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