写真1 防疫のためにジューズカバーを着けるJICA研修員など
写真2 畑作・ジャガイモ経営者、JAようてい担当者から、説明をうけるJICA研修員
写真3 広大なジャガイモ畑
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近年、生産リスク軽減のために、消費者リスク軽減のために様々な手段や施策が執られている。
写真は、JICA(国際協力機構)の集団研修「農業普及企画管理者」コース研修員といっしょに北海道のジャガイモ畑を訪ねたとき、シューズカバーを着けた光景。
ジャガイモ栽培工程におけるリスク軽減であり、安全管理である。安全かつ安心な良品質のジャガイモを消費者に届けようとの農家・生産者、JAようてい、北海道後志農業改良普及センター・北海道農政部技術普及課等の意気込み、施策の現われがシューズカバー着装。
処は後志農業改良普及センター管内倶知安町の畑作農家。ジャガイモ6ha、麦類13haを経営する農家。
引用・参考文献等:当ブログ2012年08月25日・同26日
執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影年月日:2012年08月08日 撮影地:北海道倶知安町